月 / 日 |
タ イ ト ル |
街 角 で 出 会 っ た(感 じ た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク
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1/31(金)
8.7度 |
「実地検証」 |
ソニーサイバーショット DSC-HX30V
マニュアル露出 中央重点平均測光 フレキシブルスポットAF
31ミリ相当(F9.0 1.3秒) ISO感度 200
ホワイトバランス オート 三脚使用
7年以上も前に購入した〝コンテジ〟でも、光(&露出)を工夫することでこんな画が撮れます(^_-)
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最終的な、ピント精度の〝実地検証〟は??
小春の目・・・ではなくて〝虹彩〟を撮影して確認します。
今回ピント精度を調整した・・・
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artレンズには、
画質を優先したとかで、「手ぶれ補正」は搭載されていません。
それを、絞り開放の「F1.8」を手持ちで撮影してこの解像感。
昨日、日中ちょっぴり暖かかったので・・・
シャンプーとブローで、いつものように私が綺麗にしてやりました。
掃除機は怖がるのに、ブローは気持ちいいのか身を委ねます(^_-)
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ここまで解像していれば良いんじゃないでしょうか??
っと、自分に言い聞かせています(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/200秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した 430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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〝いつまで撮ってんねん〟っと、メンチを切った細い目にも・・・
きちんと意図して、(任意の一点で))ピントを合わせてやれば、
ご覧のように、シャキッとした表情の小春が撮れてしまいます。
※ ピントは意図したところに合わせるために存在するのです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/200秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 4600k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した 430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/30(木)
12.5度 |
「濃厚接触」?? |
ペンタックス K20D SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
絞り優先AE 中央重点平均測光 ホワイトバランス マニュアル
39ミリ相当(F3.5 0.3秒)ISO感度200 +0.3EV補正
2008年11月5日11時25分に撮影した〝ブレブレ〟(^_^;)の画像です。
若かりし頃の??○田さん、知り合ってから13年位になるんかな・・・
花博で、一番最初に知り合った一回り以上年上のカメ友さんです。
知り合ったきっかけは、私と同じカメラ&レンズを首からぶら下げていたんです。
ペンタックスのK10D+タムロンのAF18-250mmF/3.5-6.3DiⅡ。
○田さんが、首からぶら下げているのがその当時のカメラとレンズです。
私が(EV内で)鏡に向かって撮影しているカメラは、追加で購入したK20で・・・
肩からぶら下げているのが、K10とシグマの70ミリマクロレンズです。
エドちゃんのジャケット姿が懐かしい(^_-)それに結構スマートだった??
最近マスコミが、観光バスのドライバーとツアーガイドが〝濃厚接触〟したとかで騒いでいます(^_-)
それを聞いて??(50年ほど前に)友人のプロカメラマンから聞いた話を思い出しました。
友人が、観光バスに同行したときの話です。
観光客と、仕事で同行した友人のカメラマンが観光している間・・・
ドライバーと、バスガイドさんが観光バスの後席で〝何か〟??をしていたんですね(^_-)
っとそこへ、忘れ物を取りに戻った観光客が・・・〝何か〟をしている二人を目撃したんですね。
びっくりしたガイドさんが〝○つ痙攣〟を起こしてしまい、二人は合体したまんま・・・
救急車で運ばれていったそうです(^_-)
若かりし頃のエドちゃんには理解できなかった現象でした。
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1/29(水)
14.8度 |
「アナログ」時代は楽しかった(^_-) |
今朝は〝マジ〟でピント調整した135ミリレンズとLitra Torchを使って、
モチーフとしてしか使っていない、丹波焼きの抹茶茶碗を撮ってみました
それなりに明るい部屋でも、露出の工夫でブラックボックス化できます。
そして今朝は、スピードライトじゃなく「Litra Torch」を使ってみました。
Litra Torc」は、ストロボのような瞬間光と違って定常光として使えるので
シャッターを切る前に被写体の陰影を確認しつつ光を自在に出来るので
ストロボのように、何度もリトライを繰り返さなくて良いので、省エネです。
人物撮影なんかだと、プロ御用達の大型のスタジオライトが必要ですが
メルカリ用の商品撮影や、小物を作品ポク撮る分にはこれで十分です。
←こちらは、ピントを器の手前側面に合わせて撮影。
奥側がほどよくぼけて、それなりにパースも出て良いんじゃないでしょうか
やはりこういう作品撮りには、センサーサイズが大きくて余裕でぼかせる
大口径レンズが威力を発揮してくれます(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F2.2 1/30秒)ISO 100 「Litra Torch 」+三脚使用
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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←そしてこちらが、器の奥側の内面にピントを合わせた画像です。
余計なところに光が回らないように、レフ板を使って遮光しています。
そして、「Litra Torch」の発光量と距離&角度を変えて陰影を調整。
黒い漆と金粉・・・そのディテールが見事に描写されています(^_-)
(あくまで表現であって、漆も金粉も使っていませんよ・・・この抹茶茶碗) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F2.2 1/30秒)ISO 100 「Litra Torch 」+三脚使用
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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←そしてこちらは、上の2枚の画像を使ってフォトショップでコンポジット。
記録や、商品撮影用ならこのようなパンフォーカス写真が良いかもです。
ピント位置を変え、3枚~4枚撮ってコンポジットさせてやれば・・・
絞りすぎの回折現象を気にせず、おまけに解像度のある画像になる。
フィルム時代だと・・・撮影した後は「DPE屋さん」に丸投げ状態でした。
カラーはフィルムメーカー次第、コントラストや明暗差はDPE屋さん次第。
プロや、よほどの写真通??でないとDPE屋さんに要望は出せなかった
私はお陰様で、二十歳前後の頃からプロカメラマンの友人がいてまして、
撮影や現像(勿論モノクロのみです)を公私ともに手伝っていたお陰で、
「焼き込み」&「覆い焼き」等、露出補正はごく普通にやっていました。
引き伸ばし機を使って、印画紙に投影して焼き付けるんですが・・・
露出オーバーだったり、アンダーになってしまった〝部分〟を・・・
手や指を使って、引き伸ばし機から投影される光の量を調整します。
現像(&レタッチ)ソフトなんかだと、何度でもリトライが出来ますが・・・
フィルム当時は、場数と年期??そして感が頼りの現像だったかも。
それを、すえた匂いの現像液が充満した真っ暗な暗室でやるんですよ。
そして、フィルム写真を現像する際の一番の〝醍醐味〟は・・・??
子供の頃によく遊んだ??あの〝あぶりだし〟によく似た感動が・・・
露光した印画紙を、現像液に浸すことでジワジワッと画が浮き出てきます
今でもそのときの感動写真が・・・我が家に大事に保管されています。
当時付き合っていた、彼女の写真が一番(枚数が)多かった(^_-)
フィルムや、印画紙の現像は我が家でもやっていたと何度も書きましたが
引き伸ばし機や、容器も現像液も定着液も印画紙も含めて全て・・・
プロカメラマンの友人が勤めていた会社の商売道具を貰ったものでした。
これはまぁ~私が、休日のたんびに撮影や現像処理、販売を手伝った、
言わばそれに対する対価みたいなもんで、彼と私はその件に関して、
当時は・・・ウィンウィンの関係だったのかもしれません(^_-)
二眼レフカメラも貰ったし、浪速カメラでは業者価格で買えたりしました。
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1/28(火)
19.1度 |
フォーカスシフト |
本日も暇なもので、昨日約束した・・・ん??してないか(^_-)「フォーカスシフト」について検証してみました。
この現象は、デジタル一眼レフカメラのみで発生します。
一眼レフカメラの〝オートフォーカス〟は、「絞り開放」で行われます。
シャッターが切れるときは、設定した絞り数値まで絞り込まれて記録されます。
つまり「球面収差」とやらの影響で、絞り開放でピントを合わせたときと絞り込まれてピントが合った位置は〝ずれている〟と言うことです。
この現象は、大口径(絞り値が小さい)レンズほど起こりやすいそうです。
と言うわけで、私が持っている2番目に明るくてピントの山が確認しやすい、135ミリレンズを使って検証してみました。
例によって、ピント調整ツールアライメントルーラーと、カメラのセンサー部分をできるだけ平行にセットします。
(この作業が意外と地味なのに精度を要するのです(^_-))
そして今回は、アライメントルーラーのピント合掌面をより平面にして、ピントの位置面がわかりやすいようにしています。
「□」部分に、「マニュアルフォーカス」(フォーカスエイド)でピントを合わせています。
↓こちらは、絞り開放(F1.8)の設定で撮影しているので、シャッターを切っても絞り羽根は変化しません。
なので・・・昨日、ピント調整をしたばっかりなので、ご覧のようにガチでピントの精度は出ております(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)三脚使用
135ミリ(F1.8 1/400秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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↓そしてこちらは、このレンズの最小絞り(F16)まで絞り込んで撮影した画像です。
右端の「0」を見ていただくと、ピントがずれていないことがはっきりと見て取れますね(^_-)
と言うわけで、このレンズの「フォーカスシフト」(ずれ)は、それほど神経質にならなくてもいいってことですかね(^_-)
※ 「フォーカスシフト」絞るほどピント位置は「後ピン」になるそうなので・・・
影響が出るレンズを使っているなら、それを見越してカメラ位置をずらして撮影したら良いかもです。
以上、ピントの位置を執拗に拘るエドちゃんの検証レポートでした(^_-) |
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)三脚使用
135ミリ(F16 1/100秒)ISO 2560 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/27(月)
10.3度 |
「ピント調整」と大根おろし?? |
今日はあまり聞き慣れない「フォーカスシフト」を検証しようと思ったら・・・
〝大口径レンズほどぶれやすい〟F1.8の135ミリのピントがずれていた。
まぁ~僅かだけど、ピント精度が出ていなければ検証のしようがありません。
と言うわけで、40分以上掛けてチマチマとシグマのUSBDOCKを使って、
最短撮影距離、1.3m、2.2mそして3.2mのピント調整をしました。
ピントの山が確認しやすいように、フォトショップでハイパス処理しています。
←こちらが、ほぼ最短撮影距離にあたる「88cm」から撮ったものです。
一番苦労するのが、ピント面とレンズを完璧に近い平行を出すことです。
左側の「0」と右側の「0」を、ほぼ同じ解像感にすることから始めます。
それを4回、計測した距離ごとにするんだから、結構面倒だった(^_^;)
撮影しては、シグマのUSBDOCKで調整、それを何度も繰り返します。
その苦労の甲斐があって、ご覧のようにピント精度はバッチリでました(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F1.8 1/160秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアルExpo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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←こちらは、「1.3m」から撮影したものです。
全ての画像は、ピント位置が確認しやすいように等倍以上にトリミング。 |
←こちらが「2.2m」の距離から撮影したものです。 |
←こちらは「3.2m」の距離から撮影したものです。
これ以上距離をとっても、ピント精度の確認が出来ません(^_-)
少し分かりづらいですが、違和感はありません、良しとしましょう(^_-)
※ ピントの調整にエネルギーを使い果たし??
「フォーカスシフト」の検証をすっかり忘れてしまいました(^_^;)
またいつか、暇・・・はあるんだけど、やる気が起きたらやってみますm(_ _)m |
撮影中に、アマゾンから「大根おろし器」が届いたので撮ってみました。
大根おろしには・・・
ビタミンCが豊富で、消化促進、ダイエット効果、美肌効果、
そして特筆すべきは、免疫力アップと良いことづくめの大根おろし(^_-)
我が家は、元々大根おろしは結構食べている方なんですが・・・
皆さんご存じのように??おろす手間が中途半端なくしんどい(^_^;)
と言うわけで、アマゾンで一番よく売れているこちらを購入しました。
送料込みで、2,000円。今回100円引きの1,900円でした。
結構大きくてね、我が家の奥さんの足でも楽に下ろせそうです(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F1.8 1/125秒)ISO 160 「Litra torch」使用
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/26(日)
11.9度 |
「劣化度」検証 |
本日は、「PLフィルター」は経年劣化し・・・やがては寿命を迎えると言うことで・・・
手持ちのPLフィルターを使って〝見た目だけ〟(しか分からないので(^_-))比較的新しいPLフィルターと比較してみました。
PLフィルターの向き(裏表)は、レンズにセットした状態そして「」を上向きにしています。
↓左側が2012年2月に購入した「HAKUBA S-WIDE サーキュラPL」77mmです。
右側が2016年2月に購入した、「KENKO PRO1D Lotus C-PL」77mmです。↓
左右(新旧)入れ替えて、撮り比べてみても定常光による変化はありませんでした。
77ミリ径のPLフィルターの出番が少なかったせいか・・・
新旧殆ど見た目濃いか明るいか位しか区別がつきませんね。
(劣化していくほど、黄色っぽくなっていくそうです) |
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↓左側が2011年2月に購入した、「KENKO PRO 1D サーキュラPL スリム」82ミリです。
右側が2016年11月に購入した、 「KENKO PRO1D Lotus C-PL」82ミリです。
さすがに、一番出番の多かった82ミリ径のPLフィルター、3年ものに比べると気持ち色味が変わっています。
でもこの程度なら、またまだ現役で使えそうです。 |
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2016年(2月と11月)、ほぼ同じ時期に購入したPLフィルターの色味を比較してみました。
↓82ミリ径、77ミリ径、サイズが違うだけで同じメーカー&同じ製品です。気持ち77ミリ径の方がマジェンタより??↓ |
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↓左が9年前に購入した82ミリ径のKENKO製のPLフィルター・・・
右側が8年前に購入した77ミリ径のHAKUBA製のPLフィルター・・・↓
こうやって並べてみると、結構色味の違いを感じます。
でもどうなんでしょう??使えないほど劣化しているんでしょうかね??
都市伝説では??PLフィルターの寿命は・・・7~8年だとか・・・(^_-)
次回は、実際に装着して色味の違いなどを検証してみたいと思います。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
135ミリ(F2.2 1/125秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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撮影のシチュエーションは、窓を正面に逆光の状態でカメラを設置しています。
50度位の角度で立てた、透明なガラスにフィルターを立てかけ、その向こう側に真っ白なケント紙を配置しています。
と言うわけで、PLフィルターは〝透過光〟で撮っている感じです。
先日、白いケント紙の上にPLフィルターを配置して撮影したら・・・
自然な色味が出ていないように感じたので、撮影した全てを削除したのでした(^_^;)
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1/25(土)
10.8度 |
無料ソフトとリサイクル |
私のパソコン歴は、1996年の7月に購入したNECの9821キャンビーが最初になります。
(詳しく知りたい方は・・・「エドちゃんのデジタル周辺機器」をご覧ください(^_-))
そして徳島県人ということで、ワープロソフトは「一太郎&三四郎」を当時から使ってます。
でもたまに、(Microsoftの)「Word」を使って文書作成等をして欲しいと頼まれたりします。
私は殆ど、メーカー(VAIO)直販の〝オーナーメードした〟パソコンしか買ってません。
なので、オプションに設定されている(くそ高い)「Word」は殆ど購入したことがありません。
そんなときに便利なのが、Apacheの「OpenOffice 4」勿論無料でダウンロードできます。
プライベートで使うには、十分すぎる程の機能が満載でおまけに使い勝手も良いです。
※ ダウンロードは「窓の杜」からがお勧めです。 |
「文書ドキュメント」を選択した画面です。(使いやすいように少しカスタマイズしています)
メニューやアイコンの整列なんかが、ホームページビルダーにそっくりでほんと使いやすいです。
ちょこっとしたメモ書きなんかには、「ワードパッド」を多用していたんですが・・・
今回紹介した「オープンオフィス」は「表」などが使えてとても重宝しております(^_-)
「一太郎」も結構お高くて・・・これがあれば・・・もう更新しなくてもいいかも??(^_-)
ここで私が、「フォトエドランド」で〝拘って〟使っている「フォント」を紹介します。
それは、「Windows 98」から新しく追加された「MS UI Gothic」と言うフォントです。
気に入った特徴として・・・ひらがなやカタカナそして漢字とのバランスが絶妙で・・・
かな漢字交じり&英文と日本語が入り交じった文章をバランス良く表示してくれます。
「MS UI Gothic」フォントは、パソコン/メール/ホームページ/ドキュメント等々・・・
指定できる全てのフォントで、「Win98」時代から使い続けていますね(^_-)
と言うわけで、私のHPをご覧になるときは「MS UI Gothic」フォントを指定して頂くと・・・
フルHD(1920x1080)画面のズーム比100%でバランス良くお楽しみいただけます。
※ グーグルのエッジは、フォント指定は出来ないみたいなので・・・??
出来れば、「Google Chrome」(フォントの変更が出来ます)をお勧めします。
フルHDより小さな画面でご覧の人は・・・ズーム比を縮小してご覧ください。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)三脚使用
24ミリ(F10 1/15秒)ISO 500 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
貰い物の(孫の)おもちゃが壊れたと言うことで、廃棄処分する前に暇なもんで修理してみました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)三脚使用
24ミリ(F10 1/15秒)ISO 500 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
←今回使用した工具です(^_-)
今回は、電源ボックスの接触不良&断線寸前のケーブルの半田付けがメインになりました。
テスターは、時代を感じる古さがありますが・・・一家に一台あると結構重宝します。
殆ど使う機会がなくなくなってきてる半田ごても、あると便利です。
でも最近の電化製品は、電子部品が多くパーツごとの修理は難しくなってきています。
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1/24(金)
14.5度 |
ウィルスより怖い○○○(^_^;) |
今日は大阪の、キヤノンギャラリーへ・・・
「川北茂貴写真展」〝光の跡 Light Trails〟を見に行く予定が・・・
某国が春節とやらで、日本へも大挙して押し寄せて来ると云うことで
奥さんがもし、〝○○○○○○○〟に感染したらどうするの??
娘夫婦や、孫達に感染したらどう責任をとるの??
どうしても行くんだったら、潜伏期間が過ぎるまで帰ってくるな(^_^;)
っと、コロナウイルス以上の恐怖を感じるプレッシャーに・・・(^_-)
本日はとりあえず、もやもやっとした空模様もあってドタキャンすることに
※ 感染は、電車や人混みを裂ける意味で奥さんは云ってます。
フェイクなユーチューバーカメラマンとかじゃなくて、本物の??
プロの写真家さんの、作品が今回は観たかったので残念でした(^_-)
まぁ~普段は、15インチのノートパソコンまたは40インチのテレビで
それも、光の三原色である「RGB」カラーのみで観てるだけなんで・・・
色料の「CMYK」カラープリントされた、写真を確認したかったですね。
写真展は本日から、来週の水曜日まで開催されているので・・・
ウイルスの脅威がなくなれば大阪城の梅見がてら行ってみたいです。
それと、みんな大好き「米美智子」ファンの人たちにお知らせです。
今回「川北茂貴」さんの展示終了後、引き続き1週間の予定で・・・
「米 美智子写真展」〝風は、うたかた〟が始まります。
米さんは今回来ませんが、川北さんはほぼ全日在廊するそうですよ。
米さんの写真展は久しぶりなんで・・・こちらも行ってみたいですね。
なお、「キヤノンギャラリー」は日曜・祝日は休館日です。
←こちらを6時45分に撮影した後・・・
大阪の町はすっぽりと、白いベールに包まれてしまい・・・
なんとか、ドラマチックに撮影しようにも・・・目の前はまっちろけ(^_^;) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
バルブ撮影(バルブタイマー) スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
158ミリ(F8.0 102秒)ISO 100 NDフィルター400+三脚使用
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/23(木)
10.5度 |
モチーフはどこにでも?? |
趣味の一つである〝アイロンがけ〟を、早朝6時過ぎから・・・
洗い立てのカッターシャツ3枚、シャキッとさせてやりましたよ(^_-)
カッターシャツが大好きで、サラリーマン時代から指折り数えると、
もうかれこれ、50年以上カッターシャツばっかり着てますね。
最近は、ノーアイロンシャツなんてのもありますが・・・
昔は、〝のり〟をパリパリに効かたワイシャツを着てましたね。
まだ外は真っ黒、細工せずとも??勝手にブラックボックス(^_-)
と言うわけで、汗をかきかき(アイロンのスチームで熱気ムンムン)
いつもの撮影機材をセットし、そのムンムンを撮ってみました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(置きピン)
100ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 200 10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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スチームが映えるように、黒のバックシートを背景にセットします。
10時位の位置から、600EX-RTをズーム比105mmで発光
セルフタイマーを10秒にセットし、タイミングを見計らって・・・
ティファールのアイロンから、スチームを噴出させます。
ピントは、置きピンでセットしてあります。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS UⅡ SM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(置きピン)
100ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 200 10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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ノーアイロンシャツや、防しわ加工されたカッターも良いですが、
やはり、パリッとアイロンの掛かったカッターは着てて気持ちが良い
白いカッターシャツを着たりなんかすると・・・
お袋さんが着てた、真っ白な割烹着姿が思い出されます(^_-)
(90歳近くまで、殆ど和服を着ていたお袋さんです。)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(置きピン)
100ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 200 10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/22(水)
10.7度 |
「フォトマージ」 |
縦画像〝6枚〟使って、フォトショップで「フォトマージ」した画像。
ライトルームでもなくて、フォトショップのパノラマ合成でもなくて・・・
今回初めて、フォトショップの「フォトマージ」を使ってコンポジット。
次回は、これぞ「フォトマージ」というような作品を使ってみます。
「高解像度」でパノラマ写真が合成できます。
am6時55分に撮影 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS UⅡ SM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
182ミリ(F8.0 1/125秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらは、ごく普通に撮影した今朝の朝焼けです。
朝焼けは・・・天気が悪くなる前兆です(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
182ミリ(F8.0 1/125秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/21(火)
11.3度 |
ピント位置は思いのままに?? |
たまには練習しておかないと、操作の方法を忘れてしまいます(^_-)
今回は、奥さんのコレクションである〝風の画家〟「中島潔」の、
題名「弁天島」を使って、シフトティルトレンズで遊んでみました。
←こちらは、ティルト操作を行って全ての面にパンフォーカスしています
ピントは、ライブビューで拡大表示しマニュアルで少女の目に合掌。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)三脚使用
24ミリ(F3.5 1/10秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらは、少女の目を中心にした狭い狭い範囲の、
垂直のみにピントが合うように、スイングさせて撮っています。
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さらにこちらは、先ほどの設定に〝レボルビング〟機能を使って、
少女の目を中心に、左上から右下に向かって・・・
斜めにピントが合うように、操作を行って撮影しております。
まもなくこちらのレンズを購入してから一年を迎えようとしていますが・・・
未だに??真の目的の撮影は出来ていませんね(^_^;)
そしてそして何度も言いますが??
ティルトシフトレンズと、マンフロットの微動ダイヤル雲台の相性は・・・
見た目も、操作するのもほんまに、エクセレントグッドです(^_^;) |
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1/20(月)
12.7度 |
デジぶら
花博記念公園 |
2週間ぶりの花博紀行・・・
最近は、スタジオ(自宅のことね(^_-))撮影の機会が多く・・・
たまに、フィールドなんかに出て撮影しようモノなら・・・
年のせいか??〝歌を忘れたカナリア〟状態になってます(^_^;)
まぁ~その分、スタジオ撮影のスキルは向上していると思います。
そんなこんなで??久しぶりに出会った、
京美人のよしこさんからハッパを掛けられてしまいました(^_-)
本日お供させたレンズは・・・
マニュアル露出、マニュアルフォーカス、手ぶれ補正非搭載と、
「AI」が当たり前になったこの時代に逆行するかのようなレンズを
古希を過ぎたおじさんが、力はあるんだけど〝目〟はあきまへん
リーディンググラス(老眼鏡のことです(^_-))に頼れど・・・
24ミリの広角レンズ越しでは、ピントの山をMFで捉えるのは・・・
裸眼で、針の穴に糸を通すようなモノでめっちゃ難儀しましたよ。
っと、??ピントの甘いのを言い訳にしている今日この頃(^_-)
そして今朝は、天気予報に反して??どんよりとした空模様。
天気の悪い日は傘・・・忘れても、ストロボ忘れるな、です。
ストロボを焚いてやると、ご覧のように綺麗な色で撮れます。
でも、ほぼ最短撮影距離で撮影しているので・・・
被写体までの距離が15~20cm程で発光することになります。
カメラ任せの、「TTL」発光なんかさせようモノなら真っ白け(^_^;)
この現象が、アンチストロボ派が多い原因だと思いますね。
カメラを、マニュアル(露出)で使いこなせている人なら・・・
クリップオンストロボ(初心者でも)すぐに使いこなせるようになります
昼間のストロボ(日中シンクロ)是非是非お勧めします。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F4.5 1/100秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5 1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ピントの山がほとんど(ファインダー越しだと)確認できていないので・・・ほぼ山勘で合わせています(^_-)
(「コントラストAF」のような感じで、ピントを前後させ一番ぼけていないところを見計らって、シャッターを切っています。)
手ぶれは、ストロボを焚くことでいくらか緩和されますが・・・ピンボケはどうにもなりまへん(^_^;) |
被写体の向きと、特にこだわった背景との取り合わせに難儀。
背景を気にしなければ、もっといい表情の梅花が撮れています。
でもそういう絵は、被写体がいくら良くても私は撮りません。多分。
あちらを立てればこちらが立たず・・・ジレンマを感じる被写体です。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5 1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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梅の花はまだイマイチなので、まだ朝日が差し込んでなくて・・・
濡れた唇のように、たっぷり夜露をまとった嫌らしいロウバイを??
24ミリの画角に合わせた構図を、なんとか見つけ出したのがこれ。
白飛びしやすいロウバイを、ストロボのパワーレシオを一発決め。
絞りだけじゃなく、パワーレシオでもパース(遠近感)を演出できます
ストロボの、光の回ったところはより明るく・・・
そうでないところほど、それなりに暗くなっているってことです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F4.0 1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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カメラ(の露出)や、ストロボのパワーレシオ(&距離)を・・・
自在に操れると、(遊び心で)このような絵も撮れるんです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F4.0 1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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足下に咲いていた「ボケ」を〝ぼけっと〟眺めていたら・・・
その様子を、高いところから俯瞰していたやつがおりました(^_-)
中曽根さん・・・じゃなくて風見鶏・・・でもなくてアオサギでした。
綺麗な空が広がっていたと云うことで、つい撮ってしまいました。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F4.0 1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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他に撮るモノがないもんで、いつもと変わらぬ構図で一枚。
急斜面で、体をくの字に曲げてのローアングル撮影は・・・
ますます正月太りしてしまった体には、しんどいのなんのって(^_^;) |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F4.5 1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板を装着した430 EX Ⅲ RT(をオンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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日、伊、中華製が合体(改造&換装)した三脚の出番です。
(日/ベルボン製ショルダーストラップ、伊/微動ダイヤル雲台、
中/ベンロ製三脚&MENGS製のクイックリリースクランプ)
総重量は3.2kg、ほとんど使う出番がないので・・・
まさに??大リーグギブス状態になっている三脚です(^_-)
でもまぁ~せっかく、改造&換装したもんで使ってみました。
初おろしにしては・・・パッとしない冬枯れた景色を選んだものです
まぁ~写真はどうでも良くて??使い心地をチェックしたのでした
殆ど動きを必要としない、風景写真などの長時間露光撮影は
構図もがっつり決められ、風が吹いてもピクリともしない安定感は
まさに解像感を重視するエドちゃんには最高のツールとなりました。
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お馴染みの、スマホのアプリ「Exposure Calculator」を使ってSSを計算しました。
絞りをF11そして、ISO感度を50に設定すると(適正露出SSは)1/15秒になります。
その数値と、今回使った400のNDフィルターを装着して計算すると・・・27秒と出ました。
今回、バルブ露出に設定し「バルブタイマー」でその数値を入力して撮影しています。
私は写真を〝撮る〟と言うより、撮影するプロセスを楽しみたいと思っています(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
バルブ撮影 (バルブタイマー) スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F11 27秒)ISO 50 NDフィルター(400)+三脚使用
ホワイトバランス オート (雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間45分
歩いた歩数: 9,071歩
またまた??いつものアプリが寝坊してしまい、正確な計測が出来ず・・・
スマートウォッチ(右側の画像)のスクショをアップしておきます。
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1/19(日)
10.9度 |
空と猫?? |
朝焼けをバックに、ポーズを決めたウルトラマンを6時39分に撮影。
眩しすぎて、撮影してみないと確認できないエッジに苦労しました。
ウルトラマンの、エッジの部分が朝焼けに輝いて良い感じに撮れました
微動ダイヤル雲台で構図を決める以上に朝焼けの変化は早かった。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
300ミリ(F16 0.4秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS UⅡ SM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF PLフィルター使用
400ミリ(F8.0 1/250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
10時11分撮影
今日はヒコーキ雲日よりだった。(確認できる範囲で・・・20本??以上は出ていた)
ほぼ、真上に飛んできたところを撮っているもんで、3.5kgの(カメラ機材)重量が顔面にのし掛かってきます。
あるお天気サイトから引用させてもらいましたm(_ _)m
ヒコーキ雲は、冷たく湿った上空を飛ぶヒコーキが排出する水蒸気が冷えて氷の雲粒になったり、
ヒコーキが高速で飛ぶときに空気が急に膨張して冷えたり、翼の端などで空気の渦が出来ることにより現れる。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F5.0 1/100秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板をかぶせた430 EX Ⅲ RTを(オンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
久しぶりに、我が家の〝元〟アイドル小春登場です(^_-) |
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1/18(土)
12.0度 |
ベストマッチ |
3枚の画像を使ってパノラマ。
TSレンズでシフト撮影すると・・・
24ミリの広角レンズを使ったとは
思えない絵が撮れてしまいます。
そして、ティルト/シフトレンズと
410微動ダイヤル雲台との・・・
組み合わせは相性抜群(^^)/
因みに24ミリの広角レンズとして
普通に撮影した3枚の画像だと
ライトルームも、フォトショップでも
パノラマ合成は出来なかった。
撮影枚数を小刻みに増やせば
多分出来たと思います。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)三脚使用
24ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光(天バン)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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5時5分に撮影した大阪版〝シティヘンジ〟??(^_-)
ちょうどビルの谷間に落ちていく夕陽をナイスショットで捉えました。
「シティヘンジ」というワードが使いたくて撮影したのでした(^_-)
テレビで観たことがある「マンハッタンヘンジ」はあまりにも有名です。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS UⅡ SM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
286ミリ(F16 1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/17(金)
9.8度 |
メタボ解消ソフト?? |
今回娘のパソコン内の、重複した・・・いやしまくってた(^_^;)画像を・・・
削除するのに、もの凄く活躍してくれたアプリを紹介します。
(パソコン内の、重複した画像を探して削除してくれるというありがたいソフト)
「Dup File Eiminator」(無料で、「Vecter」からダウンロードできます)
←同アプリを開いた画面です。 |
←選択したメニューをクリックすると・・・例によって??
〝この不明な発行元からのアプリがデパイスに変更を加えることを許可しますか??〟
っと警告画面が出てきますが、「OK」をクリックして次の画面に進みます。 |
(重複画像を)検索したいフォルダを選択し、右に表示された画像を←のところへドラッグします。
フォルダの数はいくらでもOKです。 |
「+」のところをクリックすると、ドライブが表示されます。
そのドライブ、例えば「c」ドライブ全てとかも検索できます。(容量によって時間は掛かります)
娘のパソコンの場合、40,000枚強の画像を検索するのに、ものの数分しかかからなかった。
動画の数が半端なく多かった(^_^;)けど、JPEG画像のみの検索です。 |
「►」の左の「類似画像検索」タブをクリックすると、メニューが表示され選ぶことが出来ます。
重複した画像だけなら、「重複画像検索」を選択すると良いでしょう。 |
「開始」タブを押した後、「自動」タブをクリックすると・・・
9個のメニューが表示され、サイズ別に選択することが出来ます。
一番上の「ファイルサイズが大きいモノを残す」を選択します。
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「削除」タブ右の、ツールをクリックすると3つのメニューから選択することも出来ます。 |
ご覧のように、同じ画像が〝複数枚以上〟あるモノのみ表示されます。
そして、一番大きなファイル意外にチェックがついています。
「×」(削除)をクリックすると・・・チェックが入った画像全て削除されます。
因みに娘のパソコンから・・・4千枚弱の「重複画像」が出てきました。
私が今使っているPCからも、「3GB」もの重複(お宝??)画像が出てきました(^_^;)
私の体も検索してみたいですね??余計な脂肪がどのくらいダブっているのか??(^_^;)
興味のある人は、私の説明では分かりづらいと思うので、グーグルおじさんにでも聞いてください。
一番参考になるのは、「Dup File Eiminator」と「YOU TUBE」で検索してみてください。
一番最初に表示される(多分)、女性の説明が一番わかりやすいと思います。 |
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1/16(木)
10.0度 |
Win7→Win10へ |
ちょうど9年前に購入した「VAIO Z」の「Windows 7」
その一年半後、キーボードの上にコーヒーを小春にぶちまけられ・・・文字入力が出来ず、
その日のうちに、いつものVAIOの直販店で(今使っている前の機種VAIO Zを)購入していたのでした。
新しいVAIO Zを注文後、コーヒーをぶちまけたVAIO Zをあちこち弄っていたら・・・復旧しました(^_-)
と言うわけで、同じような機種が2台あっても(そのときは)邪魔になるだけと思い娘にやっていました。
娘は旅行が趣味で、撮りためた写真&音楽などをこのPCに7年近く??ストックし続けていました。
写真と音楽専用と云っても、ネットは常時接続状態にあるもんで・・・
Win 7のサポートが切れる最終日(1月14日)に・・・とりあえず、PCにダウンロードしておきました。
いろいろ紆余曲折があって・・・??
そして今朝、〝USB〟??から娘の「VAIO Z」に「Windows 10」を正式にアップグレードしてやりました。
作業中だったモノで・・・スクショじゃなく、コンテジで撮影しております。(以下同じ) |
でもすんなりと、「Windows10」がインストールできたのではありません(^_^;)
一番最初のエラーは・・・ハードディスクの容量が足りません??
ハードディスクを確認してみると・・・使用量はなんとなんと95%超えているじゃありませんか(^_^;)
その全てが写真と音楽。勝手に削除することも出来ず、その日はダウンロードファイルだけ取り込み終了。
明けて15日、とりあえず20GB分の画像を手持ちのSDカードに引っ越しさせておきます。
そして、作業を始めるも・・・アップグレード/更新プログラムチェックが〝46%〟でフリーズしたまんま(^_^;)
さらに〝2度〟試してみるも、同じ症状が出てそれ以降前に進めず、グーグルおじさんに助けを求める。
先ほどのキーワード??〝Win 10 更新プログラム 46% フリーズ〟っと打ち込んでやると・・・
お節介な・・・じゃなくて、奇特な人はどこにでもいるんです(^_-)一発で解決しました(^^)/
更新プログラム、ドライバー、オプション機能をダウンロードする(推奨)に最初チェックが入っていますが、
それを〝今は実行しない〟にチェックを入れて・・・「次へ」をクリックして解決・・・??
※ 「Win10」になってから、更新プログラム、ドライバー、オプション機能はあとからダウンロードされるので
(推奨)の方にチェックを入れなくてもOKです。
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するはずだったんですが・・・(^_^;)
PCにダウンロードしたファイルからだと出来なくてその日(2日目)は撃沈(^_^;)
そして3日目の今朝、USBにダウンロードし直して、無事いとも簡単に??アップグレードできたのです。
ほぼ6年半、写真と音楽を詰め込むだけで・・・PCのメンテは一切してなさそうなんで・・・(^_^;)
まず最初に、契約しているウイルスソフトの更新(Windows 10用、勿論有料です(^_^;))をやりました。
そして、ディスククリーンアップ&システムファイルのクリーンアップ、デフラグ(SSDだけどやりました(^_-))
ウイルスソフトでも、デジストリークリーナー等々など・・・やったら30GBほど空き容量が増えました。
家政婦は見た??じゃないけれど(^_-)娘の結婚式で、プロのカメラマンが撮影した画像がわんさか(^_-)
アルバムにした写真は見て知っていたんですが・・・プロカメラマンが撮影した〝生データ〟は初めてです。
と言うわけで、大阪城で前撮りしたのを含めて・・・なんとなんと900枚を超えていましたよ。
勿論、娘には内緒で??そのほか諸々ダウンロードさせてもらいました(^_-) |
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1/15(水)
9.2度 |
あなたはどっち?? |
2台の三脚に乗っけた、レフ板を天井に見立て600EX-RTを天バン。
左正面から、サランラップの芯を装着したLEDライトを・・・
コンテジの、モードダイヤルめがけてピンスポットで照射させています。
そして、PVC製のバックシートの外光避けに1mx1.5のレフ板使用。
撮影に使用した部屋は、遮光カーテンを引いて外光を遮っています。
たった一枚の写真を撮るのに・・・以上のような機材を使っています。
これらの作業を〝生業〟としているプロのカメラマンさん達は・・・
もっと高価で豪華な、撮影機材を使ってもっといい絵を撮っています。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS UⅡ SM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
182ミリ(F11 1/100秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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プロの写真家さんは、撮影自体を楽しんで撮っていると思いますが・・・
果たして、プロカメラマンは撮影を楽しむ余裕はあるんでしょうかね??
友人だった、プロカメラマンの手伝いを何度かしたことがあるんですが、
仕事中は一切、主観的な写真を撮れる環境にはなかったですね。
勿論プライベートな時間は、撮影や写真の現像も一緒にしてました。
でもその、お酒と女性をこよなく愛した・・・いや愛しすぎた友人は・・・
綺麗な奥さんと、かわいい子供達を残したまま若くして逝ってしまった。
アマチュアの〝写真愛好家〟の人たちの中にも・・・
〝カメラマン〟タイプと〝写真家〟タイプの人たちっていますよね??
つまり、「カメラマンタイプ」⇔〝(とにかく)撮るのが目的〟
「写真家タイプ」⇔〝(自身の)撮影を楽しんでいる〟
さぁ~皆さんは、どっちのタイプだ??(^_-)
〝一億総カメラマン時代〟っと、云われて久しいですが・・・
特に近年は、高性能なスマホ・・・じゃなくてカメラを搭載したスマホを
老若男女、小学生までもが持つ時代になってます。
近い将来・・・カメラマンという職業は、絶滅しているかもしれません。
実際、スチル写真を撮っている人をカメラマンと呼ぶのは日本だけです
興味のある人は、グーグルおじさんに聞いてみてください(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
182ミリ(F11 1/100秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像 |
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1/14(火)
11.0度 |
旅情・・・?? |
am6時30分に撮影した、燃えているように見える朝焼けです。
色温度を少し上げてやると、よりドラマチックに撮れてしまいます。
そしてミニバンを、シルエットで表現することで旅情を感じませんか??
さらに緑の背景紙を使って、山なりの田舎道を演出しております(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
153ミリ(F5.0 0.4秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 6000k ピクチャースタイル ニュートラル
ST-E3-RTをマスターに蜂の巣を装着した600EX-RTをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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お馴染みの??「日中シンクロ」撮影です。
早朝の雰囲気を壊さぬよう、スピードライトのパワーレシオを極力抑え、
不自然な光がトランスポーターに回らぬよう、配慮し撮影しました。
「600EX-RT」のズーム比は200mmに設定し・・・
装着した「ハニカムグリッド」(蜂の巣)の照射角は16度・・・
さらにスピードライトの角度を調整することで光をコントロール出来ます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS UⅡ SM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
170ミリ(F5.0 1/4秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 6000k ピクチャースタイル ニュートラル
ST-E3-RTをマスターに蜂の巣を装着した600EX-RTをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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トランスポーターの、向きを変えたシーンも撮ってみました。
雑草に見立てた、グリーンの背景紙に光が回りそれらしく見えてます。
3ウェイ雲台撮影では、微妙なフレームの調整に難儀していました。
何度も何度も言いますが??微動雲台・・・微動だにしません(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
170ミリ(F5.0 1/15秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 6000k ピクチャースタイル ニュートラル
ST-E3-RTをマスターに蜂の巣を装着した600EX-RTをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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窓ガラスに朝焼けが映えるよう、少し角度を変えて撮ってみました。
今回は、スピードライトを使うより・・・シルエットで撮った方が良かった。
「モチーフ」を、自分で演出(構成)して撮影することで・・・
「構図」(バランス)のお勉強になるかも・・・いやなります(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
170ミリ(F5.0 1/20秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 6000k ピクチャースタイル ニュートラル
ST-E3-RTをマスターに蜂の巣を装着した600EX-RTをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/13(月)
11.6度 |
リスタート |
昨夜「ティルト」を操作するノブが、他の二つのノブに比べて緩すぎ(^_^;)
と言うわけで、分解方法などをネットで検索しなんとか解決しました。
過去何度か、分解、改造、組み立て等を経験しているんですが、
今回ばらした部分(パーツ)は、初めてになります。
途中、記録用に写真を撮ろうと思ってたんだけど・・・
部品も、手も、工具もグリスまみれで、とてもカメラを持つ気になりません
そんなわけで残念ながら??男心くすぐるメカ部品はお見せできません
古いグリスは綺麗に拭い取り、シリコングリスをたっぷりと注いでやりました
ウォームギアと、バケツの形をしたギアのセットと、ノブと手裏剣に、
テンションをかけている強めのバネを分解しグリスアップした結果・・・
原因は多分??テンション用のスプリングの位置づれだったと思います
きちんと組み立ててやったら、他の二つと同じようなトルク感に戻りました
と言うわけで??今朝早速、何年ぶりかで410雲台再始動です(^_-)
いつものように、(お昼前ですが)ほぼブラックボックス化した状態です。
(日中に)背景を、真っ黒にする意図でやっています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F11 1/40秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ニュートラル(ピクチャースタイルはRAWには反映されない)
ST-E3-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600をマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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いつものように、PVC製の黒のバックシートの上に・・・
最近孫用にと買い増しした、GTRのパトカーと購入済みのマセラティを。
その両サイドに、目一杯延ばした三脚にGODOXのTT600と、
キヤノンの600EX-RTを下向きに設置し、被写体との中間に・・・
半透明のレフ板を、ソフトボックス代わりに使っています。
そしてさらに、右サイド低めから偏光板を装着した430 EX Ⅲ RTを
GTRのパトカーの左サイドと、ホイールのフィルライトとして使っています。
明るい日中でも、カメラの露出とスピードライトのパワーレシオを・・・
やりくりするだけで、ご覧のように背景を真っ黒に出来るんです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F11 1/40秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ニュートラル
ST-E3-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600+430 EX Ⅲ RTをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらは少し、三脚の足を伸ばしハイアングルから撮影。
シャッター速度を速くすることで、さらに背景を暗くすることが出来ます。
数年ぶりに使った、「ギヤ付きジュニア雲台410」・・・の感想は??
何故、今までタンスの肥やしにしていたのか、今更後悔しています(^_^;)
いったん構図を決めてしまうと、コマ締めタイプの3ウェイ雲台と違って、
根を張ってしまった私のお尻??のように、テコでも動きません(^_-)
数枚連続で撮影し、コマ送りに再生してもパラパラ漫画になってない。
コマ締めタイプの3ウェイ雲台だと、1枚1枚微妙にずれていましたね。
そして改めて感じたことですが・・・今まで使っていた3ウェイ雲台だと、
構図・・・例えば、ティルトのみ変更しようとパン棒を緩めると・・・
重量のある機材だと、どうしても自重だけで僅かに構図が崩れます。
機材を支えつつ、パン棒を増す締めし構図を整えたとしても・・・
重力に逆らうことが出来ず??ぶつ撮り等にストレスを感じていました。
それがそれがですよ??「410」は片手で、それも2本の指だけで・・・
意図した構図を、イラッとすることなく完璧に一発で決められます(^_-)
l「ight room」の時もそうだったけど・・・「ギア付き雲台410」も・・・
買った人たちのほとんどが・・・〝もっと早く買っておけば良かった〟と・・・
1万円前後の、軽量級のギア付き雲台も発売されています。
「構図」に拘りのある人は、是非一家に一台ご常備くださいませ(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F11 1/200秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度 5500k ピクチャースタイル ニュートラル
ST-E3-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600+430 EX Ⅲ RTをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/12(日)
10.7度 |
ガチ構図の雲台 |
〝「ギア雲台」・・・なんて知らないよ〟って云う人のために、暇なもんでちょこっと解説させてもらいます。
「自由雲台」で、商品撮りなんかしたもんなら(経験した人なら誰しも)微妙な構図作りに苦労したと思います。
私が愛用している〝コマ〟締めタイプの、大きめの「スリーウェイ雲台」でさえ、パン棒をかなりきつめに締めても・・・
重量級の撮影機材を使っていると〝カクッ〟っとお辞儀をしてしまい、構図にこだわる私としては〝イラッ〟としてしまいます。
そんな悩みを、一発で解決してくれるのが・・・こちらのマンフロットの「410 ギア付きジュニア雲台」なのです。
「側方ティルト」(横から横へのティルト/画面でいうと左右に扇状に展開できます)-90°~+30°(右に回すと左方向)
「パン」文字通り360°パンさせることが出来ます。(右に回すと右回転)
「ティルト」(画面でいうと、前後に扇状にティルトさせることが出来ます)-30°~+90°(右に回すと手前側にティルト))
「⇔」(「ツバ」見た目手裏剣にも見えます(^_-))右に回した状態を維持すると、ギアがフリーになって大きく位置替えが出来ます。
逆に左に回すと、完全にロックできます。(右に回して解除)
※ ハンドル一回転で「7.2°」移動します。
「ダイヤル」を左右に回転させるだけで〝緩める〟〝締め込む〟といった作業をせずに、カメラの向きを確実に変えることが出来ます。
つまり、ダイヤル(ギア)の遊びが一切ないので、ダイヤルの回転を止めるだけで勝手にカメラが固定されるのです。
でも、微妙な構図の補正には、抜群の威力を発揮しますが・・・最初の構図までのプロセスが大変なのです(^_^;)
風景写真なんかだと、割とアバウトに三脚を構えられますが・・・
商品撮影、花などの近接撮影になると・・・ストレスたまりまくりで・・・気の短いやつだと手持ちで撮ってしまうと思います(^_^;)
私もその口で??持ち出した回数が10回未満というのに納得してもらったでしょうか??
でも最近は、「オメガ3脂肪酸」のおかげで随分と性格も丸くなって??イラッとさせられるギア雲台、試してみようということになったのです。
最近は自宅で、ぶつ撮りや商品撮影が多くなっています。活躍するのは・・・自宅だけかも??(^_-) |
1/11(土)
12.3度 |
クイックリリースクランプ〝換装〟 |
〝私〟が作ったカレー(バーモントカレー/甘口)が食べたいと孫娘が云うもんで、
朝の6時前から1時間半ほどかけて腕によりをかけて調理しましたよ(^_-)
そしてそして??我が家用(S&Bゴールデンカレー辛口)に、またまた9時半頃から
1時間半ほどかけて、今度は奥さんのリクエストで調理しましたよ(^_^;)
私の拘りは、あめ色になるまで刻んだタマネギを炒めることにあります。
と言うことで今朝は、孫娘の甘口と我が家の辛口併せて・・・1時間鍋をこね回していたんです(^_-)
何で、そんなに朝早くからカレーを仕込んだのかって??はいそれはですね、
いつもは一晩寝かせているんですが・・・朝早く作れば今夜の夕食には美味しくいただけるだろうと・・・
いつもの朝練(ベンチプレス/フレンチプレスほか約1時間)を20分ほど早めて頑張ったのでした。
さらにですね、カレーを煮込んでいる間(甘口&辛口)暇なもんで??スクワットを2,000回以上やりました。
と言うわけで、今日は午前中だけで・・・(ワンセット200回してます)2,600回スクワットしていましたね(^_-)
さて本題です??
ずいぶん昔(ちょうど7年前)に、ヨドバシドットコムで約2万円弱で購入してた・・・
現在ヨドバシの価格は・・・22,970円になってます。
マンフロットの3軸ダイヤル式微動雲台ジュニアギアーヘッド♯410
材質:アルミニウム
耐荷重: 5kg
高さ: 13cm
重量: 1.22kg
7年間で、現場に持ち出したのは・・・10回未満
改造回数は??3回(^_-)今回で4回目・・・
使ったことがある人なら分かると思うんですが・・・とにかく重いそして、セットするまでのストレが半端ない(^_^;)
でもある程度セットした後、ミリ単位で構図を調整できるのは微動ダイヤル雲台以外ないと思いますね。
それも、片手で調整できるのは特筆モノです。
購入時は、28ミリ径のスリックのカーボン三脚にセットして使っていました。
28ミリ径のカーボン三脚に、1.22kgもある微動ダイヤル雲台を取り付けると、頭でっかちになりバランスも悪い。
そんなこんなで今回、32ミリ径のカーボン三脚にセットしてみたら・・・良いんじゃない(^_-)
因みに総重量は、ベンロのショルダーストラップ込みで「3.3kg」でした。 |
昨日、2時間近く掛けてチマチマとヤスリで削った部分です。
新しく購入した「クイックリリースクランプ」の取り付け穴を開けた位置が・・・
ご覧のように凸凹していて、見栄えを良くしようとワッシャーのサイズに合わせて、
その厚み分と、形に合わせて小さなヤスリを使って研磨をしたのです。
何事にも、見た目重視にこだわるエドちゃんなのでした(^_-) |
こちらが、新しくアマゾンで購入したクイックリリースクランプ
アルカスイス互換、MENGS 「CL-70N」 3.569円(送無料)
材質: アルミニウム
(ノブを除いた)サイズ: 64X70X14mm
ご覧のように、左右の幅(64mm)は誂えたかのようにピッタリです。
※ 今回、クランプを取り付けた部分は、前回〝大〟改造しております。 |
長手の方は、10ミリほど出っ張ってますが気にしなければ気になりません(^_-) |
見た目はすっきりしています(^_-) |
レンズ側から見た絵です。
私は、クランプのノブはレンズ側にして使っています。 |
アルカスイスタイプは、ご覧のようにクランプ部分をスライドさせることが出来るので便利です。
こちらは、(レンズフットの)ストッパーが当たるまで下げた状態。 |
こちらは、前(被写体側)に一杯出した状態。 (移動量は約70mm)
勿論、ストッパー(ネジ)を外せばもう少し移動させることも出来ます。
〝微妙〟な「構図」にこだわる人に、重くてセットするまでイラッとさせられる雲台ですが・・・お勧めです(^_-)
私も、被写体やシチュエーションに合わせて、スリーウェイ雲台と使い分けていこうかと思っています。 |
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1/10(金)
13.2度 |
改造&換装 |
長いこと、タンスの肥やし状態だった○○○○○??・・・突然思い立ち改造してみました。
買ったまんま、ほとんど使っていなかったので、傷がつかないようぐるぐる巻きに養生して作業しました。
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まぁ~改造といっても、←ご覧の白い部分を電動工具が使えないもんで小さなヤスリを使って、
チマチマと、ほんまにチマチマと・・・これだけ研磨するのに、2時間近くも掛かってしまいました(^_^;)
中央の穴は、(電動ドリルのケッチン??を食らわないように)3本のキリを使い分け・・・
最終的に3/8インチのボルトが通せるよう、10.5ミリ径の穴を開けております。 |
研磨した部分がわかりやすいように、カメラポジションを変え撮ってみました。
左側が約1.5mm。右側部分は約2mmほど研磨してあります。
スペースがあって、電動工具が使えれば・・・ものの一分と掛からなかったでしょうね(^_-)
まもなく、アマゾンから配達される商品を現物合わせし、さらに研磨作業が待ってます(^_-)
デジフォトの締め切り時間に間に合えば・・・完成品をアップしたいと思います。
間に合わなければ、小出しするわけじゃないけれど明日紹介したいと思いますm(_ _)m |
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1/9(木)
13.4度 |
「目的」&「手段」?? |
「JA004M」毎日放送取材用ヘリコプター
(フォーサーズサイズ以上にトリミングしております(^_-))
4段分の減光効果のある「16」のNDフィルターを装着し・・・
1/50秒、1/60秒、1/80秒それぞれ撮り比べてみました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F16 1/80秒)ISO 100 -2.7EV補正 ND16フィルター
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
AF動作/「AIフォーカスAF」 ドライブモード/「ソフト一枚撮影」
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/50秒、〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟(^_-)
SSを遅くし過ぎると、ブレードが背景に溶け込んでしまいます。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F11 1/50秒)ISO 100 -0.7EV補正 ND16フィルター
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
AF動作/「AIフォーカスAF」 ドライブモード/「ソフト一枚撮影」
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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結構と言うか、かなり早いスピードで近づいてきます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F10 1/60秒)ISO 100 -0.7EV補正 ND16フィルター
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
AF動作/「AIフォーカスAF」 ドライブモード/「ソフト一枚撮影」
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「AIサーボAF」&マシンガン連射で撮れてしまった画像って・・・
仮に良いのが撮れたとしても、後味の悪さを感じてしまいます(^_^;)
そんなわけで私は、できるだけ小難しく撮るように心がけています。
でも後で、悔しい思いをすることもあります(^_^;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F8.0 1/60秒)ISO 100 -0.7EV補正 ND16フィルター
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
AF動作/「AIフォーカスAF」 ドライブモード/「ソフト一枚撮影」
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/8(水)
16.5度 |
「健康志向」 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F8.0 1/13秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート (雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今日も某公共放送で、必須脂肪酸「オメガ3」の効能&効果を、
これでもかというほど時間をかけて宣伝していましたね(^_-)
そういう私も、某公共放送の影響を受け飲み始めて早・・・2年目を迎えております。
毎朝欠かさず、小さじ一杯をフルグラにまぶして食べています。
最近ストレスを感じないというか・・・心が穏やかに??なったなぁって思っていたら・・・(自分で言うか(^_-))
今朝の、某公共放送で(オメガ3)「メンタル」面にも効能があるって云ってました(^_-)
それを聞いて・・・最近世の中を騒がしている、ハ-メネイさんやトランプさんに飲んで欲しいと思いますね。
組み立て式の撮影ボックス・・・購入していたのをすっかり忘れておりました(^_^;)
と言うわけで、その忘却のぶつ撮りボックスを使って今回、商品撮りをしてみました。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F8.0 1/20秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート (雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
買い置きしている(右側)「アマニ油」です。(カナダ産ゴールデン種100%使用)100g日本製粉
左側は、低温圧搾一番搾り、亜麻の種子100%使用(170g)国内製造。販売は(株)朝日
「健康志向」&オタクおじさん&おばさん達に是非お勧めします(^_-)
「エゴマ」でも「アマニ油」でも効能は同じですが、女性は美容目的で「アマニ油」を使っている人が多いです。 |
「撮影ボックス」を店開きしたついでに・・・
表向きは??孫達が遊びに来たときのために先週買っておいた
フォルクスワーゲンのトランスポーターを使って商品撮り(^_-)
パステルカラーのトランスポーターにぴったり合う・・・
黄色の背景紙をチョイスしさらに、もみじを散らし??てみました |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
135ミリ(F8.0 1/13秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/7(火)
7.3度 |
「朝焼け」は雨の前兆 |
am6時57分に撮影
いつもの朝のお勤めスクワット中に、エドちゃんは観た!!??
東の空一面を覆う、〝おどろおどろしい〟光景を・・・(^_-)
空気中の水蒸気が増えてくると、このように真っ赤な朝焼けになります
と言うわけで、真っ赤な朝焼けは天気が崩れる前兆でもありますね。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
絞り優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F8.0 1/15秒)ISO 100 -2/3補正 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 太陽光 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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am6時57分に撮影
このような〝大雑把〟??な風景でも、合わせるべきところに・・・
きちんとピントを合わせてやれば、綺麗なパースを表現できます。
そしていつものことですが、シャッター速度をある程度遅くしてやると、
流れる雲を、ソフトでほんわかと表現することが出来るんです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
絞り優先AE スポット 測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F8.0 1/20秒)ISO 100 -2/3補正 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 太陽光 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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縦画像6枚使ってパノラマ
am7時ジャストに撮影
今朝は、北から南まで・・・
180度近くこの光景が・・・
広がっていましたよ。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
絞り優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 「AEロック」
100ミリ(F8.0 1/25秒)ISO 100 -4補正 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 太陽光 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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待望の??「一眼レフカメラ」が、キヤノンから来月発売になります(^_-)
「AF-ON」ボタンが、ジョイスティック化されています。これは画期的だ。 |
ご覧のように、「測距点」が現行機種の三倍・・・三倍ですよ(^^)/
EOS 5D Mark Ⅳの、後継機にも是非搭載されることを切に願います(^_-) |
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1/6(月)
11.0度 |
デジぶら
花博記念公園 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F5.0 1/160秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
?????
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ここから、ピクチャースタイルの赤フィルターの設定でモノクロ撮影。
「モノクロ」フィルム??と言えば、赤のフィルターが定番です(^_-)
←モノクロとちゃうんかい(^_^;)っと、突っ込まれるのはごもっともです。
2枚のカードとも記録は「RAW」の設定で撮影しております。
「JPEG」の記録だと、ちゃんと設定通りモノクロで保存されます。
なので、ライトルームで現像時にカラー&モノクロが選択できます。
というわけで、別にカメラでモノクロの設定にしなくても・・・
RAW画像なら、俗に言う??後でなんとでもなるって訳です(^_-)
←撮影時は、この被写体だとモノクロが良いかなって思いました。
ところがモノクロに現像してみると・・・全然駄目でした(^_^;)
ご覧のように、斑点が多いのとテカりすぎが原因でした。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/40秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらは、ご覧のように絶対カラーが似合いますよね??
オレンジ色のおじさんが画面に入るのを待って差し色に使いました。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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今年は暖冬のせいでしょうか??
梅園前のロウバイが、桜でいうと・・・三分咲き位で撮り頃でした。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.5 1/50秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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モノクロをイメージして撮影したんだけど・・・カラーが良かった(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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8時5分の気温は・・・1度だった。
3枚しか着てないのに・・・全身汗まみれ(^_^;)
体中から湧き出る熱気で、ファインダーをのぞくたんびに曇ります。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4 1/2000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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やっと、モノクロにふさわしい??被写体発見(^_-)
普段だと、絶対に見向きもしないモチーフだったと思います。
あえて、周辺減光効果をかけています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/250秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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たまには白黒も良いかもしれませんね。
そして、冬枯れした景色を表現するにはピッタリなピクチャーです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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グレースケールで、色を表現する場合は・・・下手にぼかさず、
パンフォーカスでコントラストを強めにして撮影した方が良いかもです
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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このモチーフなんか、カラー設定だと絶対に撮らない被写体です。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/125秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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新しいレンズやカメラを購入すると、いつも逆光耐性を検証している
お馴染みの建物で、今回はモノクロの設定で検証してみました。
さすが、「ハロ」も「フレア」も全くでていませんね(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/500秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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赤いフィルターは、曇り空にも威力を発揮してくれますが・・・
ご覧のように、抜けるような青空で使ってやっても・・・
コントラストが高めでそして、白い雲をより強調してくれるようです。
(モノクロ)フィルムも良いですが、デジタルでここまで出来てしまうと、
果たしてどうなんでしょうね??(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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犬は嫌いですが・・・写真に撮るのは嫌いじゃないです(^_-)
もう少しモフモフだったら、逆光に映えていい絵が撮れたかもです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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すごく撮影に協力的だったので・・・
日の丸構図のどアップでそして、右目にフォーカスロックオン。
右目を拡大してみると、くっきりと私の姿が映り込んでいましたよ。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0 1/60秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル モノクロ(F/赤)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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久しぶりの出番だったので??こちらのアプリ、3時間近く朝寝坊してたみたいです(^_^;)
と言うわけで、スマートウォッチのデータをアップしておきます。
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 4時間21分
実際歩いた時間: 約1時間30分
歩いた距離: 約7km
歩いた歩数: 8,633歩 |
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1/5(日)
10.3度 |
テレビで「YOU TUBE」 |
2018年の暮れにアマゾンと契約した・・・
「Amazonプライム・ビデオ」(年5,000円)にはまってしまい・・・
一日に(ほぼ洋画を)多いときだと5本くらいは観てます。
少し古いんだけど、海外ドラマの「24」ぶっ通しで観たこともありました(^_-)
約50分x10回=約8時間ものなら一気に観てしまいますね。
↑これが、アマゾンで4千円弱で購入した「Fire TV Stick」。
これを、自宅(だけでなく旅先にも持って行けます)のテレビに接続すると、
内外の映画やテレビドラマが見放題(100円から数千円の有料もあります)
そして今回紹介するのは・・・「Fire TV Stick」を使って、
パソコンで視聴中の「YOU TUBE」を一瞬で家庭のテレビで再生する方法。
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「YOU TUBE」の、再生画面右下の「○」で囲った部分・・・
カーソルを合わせると「テレビで再生」と表示される「Wi-Fiマーク」をクリック。
すると、右上に「○○ ○○○」(←私の名前ね)Fire TV Stick」等と表示。
接続されると、画面左下にもFire TV Stickで再生していますと表示されます
右上の「○」の部分(ソース)は、デフォルトのままでOKです。
テレビで再生されると、パソコン側で(YOU TUBEは)観ることはできません。
接続された後は、別な作業をパソコンですることができるので・・・
YOU TUBEを観ながら、あるいわ聞きながら・・・パソコンで仕事ができますね
最近のYOU TUBEは、フルHDどころか4Kの動画が主流になりつつあり・・・
家庭の大画面テレビで観ると、ド迫力の映像で楽しむことができます(^_-)
アマゾンの「Fire TV Stlck」を介さずに、
テレビ自体でも「YOU TUBE」を観ることもできますが・・・
PCでの作業中に、ちょこっと〝大画面〟で観たいときなんかに便利です。
※ 今回紹介した「tips」??は、スマホからでも同様に使えます。 |
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1/4(土)
12.5度 |
今日も今日とて・・・ |
LEDライト「トレース台」(A3サイズ)
今朝はこれを使って、早朝(7時前から)から遊んでみました。
漫画やアニメに、興味を持っている人なら誰もが持っている??
昔懐かしい「トレース台」が今や、LED仕様になっておまけに・・・
めっちゃ安く、簡単に持ち運べる時代になってきました(^_-)
アルカスイス互換のプレートを、化粧合板にセットしたやつの上に
今回使用した、LEDの「トレース台」(A3)をセットした画像です。
アンカーのモバイルバッテリー一つあればどこでも店開きできます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
164ミリ(F5.0 1/125秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらは、少しコンパクトな「A4」サイズのトレース台です。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
188ミリ(F5.0 1/125秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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その、A3サイズのトレース台の上に朝焼けを写し込んでみました。
朝焼けと、トレース台と、カメラポジション&アングルの調整に・・・
つまりですね、トレース台とカメラを設置している三脚の位置・・・
高さ等などにめっちゃ手間取っているうちに朝焼けはいずこに(^_^;)
そんなわけで、マセラティのボディカラーを超える真っ赤な朝焼けを、
トレース台に写し取ることはできなかったのでした(^_-)
※ トレース台の電源は勿論〝オフ〟の状態で撮影しています。
そしてそしてこちらも、ストロボを使用した日中シンクロなのです。
「日中シンクロ」撮影は、背景の露出を決めてから・・・
主題とした被写体の露出を、ストロボ光で補ってやる感じですね。
因みにストロボの光量調整は・・・勿論パワーレシオが一番ですが、
被写体によって、ズーム比そして被写体までの距離で調整します。
なので、ストロボを使った撮影では・・・
カメラ側で、絞り、シャッター速度、ISO感度。
ストロボ側で、パワーレシオ、距離、ズーム比の6つになります。
これらを全て、マニュアルで使いこなせるようになると・・・
ストロボを使った撮影が、ほんとに楽しくなるのです(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
400ミリ(F5.6 1/30秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 太陽光 ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430 EX Ⅲ RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらは、「トレース台」を発光させて撮影したモノです。
そして左45度くらいから、ストロボを発光させています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
400ミリ(F5.6 1/60秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 太陽光 ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430 EX Ⅲ RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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せっかくなんで??グレムリンも一緒に撮影(^_-)
こちらは、トレース台の上にコピー用紙を敷いて撮影。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF) 三脚使用
148ミリ(F8.0 0.3秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 太陽光 ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430 EX Ⅲ RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/3(金)
13.5度 |
〝常に撮影を楽しもう〟
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~いつも、カメラ目線で〝モノ〟を見る。~
遠くのフィールドへ、フォトジェニックを求めて写真を撮りに行くのも良し
身近なところで、楽して、自らフォトジェニックを演出して撮影するのも良し
大事なのは、そのフォトジェニックを〝どのように表現できるのか〟が大事だと思います。
それには、撮影の基礎知識そして、センスがあってこそ実現できるんだと思いますね。
そして、一つ言えることは決して、〝被写体に撮らされてはいけない〟ってことです。
東の空が朱く焼けた頃・・・急に思い立ち、その朝焼けを背景にミニを撮ってみました。
赤く染まったミニのフロントガラスを見て、その佇まいにドラマを感じませんか??(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)三脚使用
176ミリ(F32 3.2秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「Fill-in flash」(日中シンクロ)
逆光などで、被写体が影になっている場合、ストロボを発光させることで・・・
背景の明るさと(主題を)シンクロさせて撮影することができます。
どうでしょうか??ストロボ(光)無しの↑上の画像と比べて、スポットライトを浴びた・・・
(主題とした))真っ赤なミニクーパーの存在感がさらに、アップしたと思いませんか??
それに、ストロボを使ってやることで、とても綺麗な色で写し取れるんです。
絞りを、F32まで絞ってやるとうっすらだけど、生駒の稜線を写し取ることができます。
(センサーサイズの小さいカメラしか使ったことがない人は被写界深度理解できないかも)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)三脚使用
263ミリ(F32 0.5秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/3(木)
11.8度 |
人生一生勉強(^_-)
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今日は・・・いや今日も暇なもんで(^_-)
多分、私以外にもピュアな空を撮影するシーンなんかで〝ホワイトバランス〟の設定に悩んでいる人は少なくないと思います。
と言うわけで、今朝は日の出前からピュアな青空が広がっていたもんで、先日購入した「マセラティ」のデビューがてら、いろいろ検証してみました。
まぁ~(雲一つない)青空なんで、誰もが一番よく使っているであろう・・・「太陽光」、「オート(ホワイト優先)」、「オート(雰囲気優先)、
そして、「Expo Disk 2.0」を使った「マニュアル」の設定でも検証してみました。
カメラ雑誌とかで、ホワイトバランスなんて適当に撮って、ソフトで後処理をすればいいなんてなことを書いてあるのをよく目にします。
でもところがね、〝神〟ソフト??であるライトルームを使ってさえ、色かぶりしてしまった青空の修復は簡単ではないんです(^_^;)
広角レンズなんかで撮影しようものなら、左右上下と角度によっても色味が違って撮れてしまいます。
↓下の画像4点は、(9時50分頃)ほとんど時間差をもうけずに撮影したものです。
どうでしょうか??キヤノン自慢の「オート」(ホワイト&雰囲気優先)ですが・・・結構マジェンタよりになってますね(^_-)
逆に「太陽光」は、気持ちシアン寄りといったところでしょうか・・・。
それらに対して、7,000円も奮発して買った、ホワイトバランスフィルター「Expo Disk 2.0」はさすがにさすがです(^^)/
フィルターをレンズにかざし、光源である太陽(方向)に向けてシャッター切るだけで、一発でホワイトバランスが計測できます。
どうでしょうか??全くと言って良いほど、色かぶりはしておりませんね(^_-)
是非一家に一台、ホワイトバランスフィルター「Expo Disk 2.0」をご常備くださいませませ。
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「太陽光」 (F16 1/50秒) |
「オート/ホワイト優先」(F16 1/50秒) |
「オート/雰囲気優先」(F16 1/50秒) |
「マニュアル」(F16 1/50秒) |
↓ついでにこちらも、前々から気になっていたことを少し書いて(検証して)みたいと思います。
まぁ~ほとんどの人は、そんなの気にしたことなんかないよ~って思いますが・・・(^_-)
私はよく風景写真を撮影する際、モチーフによっては〝絞り値〟をいろいろ変更して撮っています。
その際に感じたのが、どうも絞り値によって(勿論絞りに応じてSSやISO感度を調整しているせいもあるかも??)色味が違うように感じていました。
どうでしょうか??F8.0に比べて、2段絞ったF16の青空の色の方が薄いように思いませんか??気にしすぎでしょうか(^_-)
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「F16 1/50秒」(WB/マニュアル) |
「F11 1/100秒」(WB/マニュアル) |
「F8.0 1/200秒」(WB/マニュアル) |
↓ここで、「ライトルーム」(Camera RAWも同じだと思います)を使って(青空の)〝色かぶり〟を補正する方法を皆さんとシェアしてみたいと思います。
まず最初に、色温度スライダーを左に目一杯動かして写真を寒色系にまたは、目一杯右に動かして暖色系にします。
見た目わかりやすくするために、すこし大げさに補正しています。
作業手順などを理解していただけたらと思います。
※ 色かぶりスライダーを左に動かすと・・・グリーンが強く、右に動かすとマジェンタが強くなります。
でもご覧のように、結構めんどくさいので(^_-)撮影時にきちんとWBを設定することをお勧めします。
PS 多分、各カメラメーカーの現像ソフトでも(今回のワークフローは)使えると思います。
(「DPP」では使えました。)
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こちらは、WBをカメラのオートで撮った元画像です。 |
「色温度」スライダーを目一杯左に移動させた画像。
マジェンタに、色かぶりしているのが分かりますね。 |
「色かぶり補正」を使って、空の色(のみ)を補正します。 |
「色温度」スライダーを戻しながら調整・・・
さらに「色かぶり補正」で完成させます。
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「Expo Disk 2.0」を使って、ホワイトバランスを「マニュアル」の設定で撮影した画像です。
かなり現実に近い、ピュアで綺麗な青空が写し取れたと思います(^_-)
空だけでなく真っ赤な「マセラティ」も(見たことないけど)実車に近い色に仕上がってます(^_-)
因みに、ソフトなどで一切ホワイトバランス&色味の調整等はしておりません。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)三脚使用
100ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 8時59分に撮影 |
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1月1日(水)
10.7度 |
2020年元旦 |
初詣客で、さぞや賑わっているであろう寺院が、ライトアップされています。
皆様、明けましておめでとうございます。
本年も、相も変わらず「フォトエドランド」よろしくお願いいたしますm(_ _)m |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)手ぶれ補正OFF
400ミリ(F8.0 3.2秒)ISO 100 2秒のセルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am6時39分に撮影 |
三脚をスタンバって、初日の出を待っていたんですが・・・今年は駄目でした(^_^;)
今年は「2020年」と語呂も良く??ある決意(抱負)を持って、
残り少ない人生を楽しもうと思っている(^_-)
果たして(決意した抱負)いつまで続くのか・・・自分でも興味津々です??
ミラーレス(EVF)と違って、一眼レフ(OVF)機は宝くじと同じで??
撮ってみなきゃ結果(露出)が分かりません
風景や夜景(等)を三脚を使って撮影する際は、
EVFと同じように「ライブビュー」の設定で撮ることが多いです。
「マニュアル露出」だと、絞り、SS、ISO感度を
モニターで直接確認しながら露出を操作できるので便利です
(濃い)NDフィルターを使った長時間露光そして、
マニュアル露出のTS-E 24mm F3.5L Ⅱは重宝してます
(任意で設定できる)ピント位置も、EOS 5D Mark Ⅳの場合
画面の80パーセントの範囲をカバーしてくれます
一眼レフ機を使っている皆さん、
じっくり腰を据えて風景写真などを撮るときは「ライブビュー撮影」がお勧めです
※ キヤノンが〝一眼レフカメラ〟を、今後も開発し販売を継続していくと発表しましたね(^^)/
キヤノンも、ニコンも、ミラーレス機が絶不調故・・・
〝仕方なく〟??レフ機で頑張るということなんでしょうね。
なんか昔の〝VHS〟VS〝ベータ〟版ビデオ戦争の再来を彷彿させますね(^_-)
頑張れキヤノン&ニコン??
私は小さくて、物理的操作ボタンの少ないミラーレス機は、今のところ興味はありませんね。
それはなぜか??〝私は常に撮影(自体を)を楽しんでいるから〟(^_-)
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