フォトエドランド    



デジフォトダイアリー





***花博記念公園/中央噴水と命の塔***



2018-07 2018-08 2018-09 2018-10 2018-11
2018-01 2018-02 2018-03 2018-04 2018-05 2018-06
2017-07 2017-08 2017-09 2017-10 2017-11 2017-12
2017-01 2017-02 2017-03 2017-04 2017-05 2017-06
2016-07 2016-08 2016-09 2016-10 2016-11 2016-12
2016-01 2016-02 2016-03 2016-04 2016-05 2016-06
2015-07 2015-08 2015-09 2015-10 2015-11 2015-12
2015-01 2015-02 2015-03 2015-04 2015-05 2015-06
2014-07 2014-08 2014-09 2014-10 2014-11 2014-12
2014-01 2014-02 2014-03 2014-04 2014-05 2014-06
2013-07  2013-08 2013-09 2013-10 2013-11 2013-12


2018年11月1日~11月30日

月 / 日 タ イ ト ル
ま ち か ど で 出 会 っ た(見 つ け た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク

11/30(金)
16.6度
ライティング
ソニーサイバーショット「DSC-HX30V」
マニュアル露出 中央部重点平均測光 フレキシブルスポットAF
28ミリ相当(F3.2  1/15秒)ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス 白色蛍光灯

先日購入した、大きめのレフ板〝半透明〟をソフトボックス風に使ってぶつ撮りしました。
その大きめのレフ板の後ろに控えているのが、赤いフィルターを装着した430EX Ⅲ-RT。
キリン堂で買った300円の鏡の上に、これまた40年ほど前に購入した「minoltaXE」が鎮座。
左正面からは、蜂の巣(グリッド)を装着した600EX-RTをトラベル三脚にセット。
その対面には、中型の白いレフ板でフィルライトさせています。

そして、EOS 5D Mark Ⅳ に装着したST-E3-RTから、各ストロボに向けてラジオスレーブ。
赤いフィルター+半透明のレフ板越しの430EX Ⅲ-RTのパワーレシオと・・・
蜂の巣(グリッド)を装着した600EX-RTのパワーレシオはそれぞれ違います。
〝場数〟??を踏んでくると、大体なんとなくその数値は分かってくるから不思議です(^_-)
カメラの露出(絞り/シャッター速度/ISO感度)と同じようにストロボの(パワーレシオ+距離)も
また、その〝関係〟も自然と理解できてくるモノでございます(^_-)

ただ〝写真を撮る〟・・・だけじゃなく、
シャッターを押すまでの〝プロセス〟&〝ルーティン〟の時間が楽しいのです。
これは、ライトルームやフォトショップのワークフローと似てますね。

皆さんは、被写体と向き合うとき構図やピント位置は勿論ですが・・・
絞り(被写界深度)そして、シャッタースピード(動感)などを考えて撮影していますか??
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
135ミリ(F16  1/100秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

300円のカガミの枠が映り込まないようそして、その(カガミの)枠内にカメラを収めるのに・・・
(単焦点レンズ故)三脚の位置、高さ、俯瞰の角度にかなり工夫と難儀をしましたよ(^_-)
写真家は、カメラマンであるとともに・・・演出家でもあるのだ??なんちゃってね(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
135ミリ(F16  1/100秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

←1992年に購入してから、ソニーのデジタルカメラマビカ「MVC-FD81」を購入する
1998年10月まで、約6年間使っていた「EOS100QD」ですが・・・
メルカリで、1,250円で出品されていたので、去年だったかに買い戻しました(^_-)

ついでに紹介しておきます(^_-)
私が初めて購入したソニーのデジカメ、マビカ「MVC-FD81」(80万画素)3倍ズーム
1998年10月(発売と同時に)。当時約100,000円でコジマで購入。
記録媒体は、最近全く見なくなった・・・「FD(フロッピーディスク)」です。

2年と2ヶ月、使用した純正のバッテリー「LP-E6N」の撮影枚数と残量を撮影した画像です。
私の場合、撮影ごとに(モニターを拡大し)ピントの確認を執拗にやってしまうもので、人様より消耗が激しいと思います。
それと、AFの場合〝フォーカスポイント〟を、こちらも執拗に何度も何度もトライさせてしまうので、これも一因だと思います。
さらに構図ね??手持ち撮影の場合、少しでも意図した構図からずれてしまうと、納得するまで撮り直してしまいます。
ちょうど3週間前に購入し、〝満充電〟していた中華製の互換バッテリー「Elzle 」。
ご覧のように、3週間経過(放置)しても全く放電していません(^_-)
さぁ~この状態で、(これから)純正のバッテリーと撮影枚数の撮り比べをしてみたいと思います。
11/29(木)
17.3度
フォトジェニックは神頼み??
ペンタックス K10D/18-250mm F3.5-6.3Di Ⅱ LD
絞り優先AE 中央部重点平均測光
75ミリ相当(F5.6   1/125秒)ISO 1600
2008年2月1日8時5分に撮影撮影した(当時未掲載の)画像です。

天皇陛下から贈られた神馬「晴勇号」の朔日(ついたち)参りです。
いつものように、(志摩の別荘に行ってたときは)早朝7時半頃には伊勢神宮に到着していました。
この日は一日と言うことで、ご覧のように8時から御神馬のお参りがあります。



ペンタックス K10D/18-250mm F3.5-6.3Di Ⅱ LD
絞り優先AE 中央部重点平均測光
345ミリ相当(F6.3  1/100秒)ISO 1600
2008年2月1日8時14分撮影

当時の日記から・・・
今日は1のつく日。神馬のお参りがあります。
沢山の参拝客に待っててもらい、シャッターチャンスを待ちます。
参拝客を画面に入れないで撮るのは、ホントに至難の業です。
50代くらいのおばさん2人は、言うことと聞いて貰えなかったんだけど…
20人近くの団体さん(たぶん神宮会館の宿泊客の早朝ツアーの人達だと思います)は、
私たちの願いを聞いて貰って、10分近くだったかな??足止めをくったのでした。
でも、そのおかげで…良い写真が撮れました??

というようなことが書いてあって、御神馬がお参りから帰ってくるところを(圧縮効果を効かせて)望遠レンズで撮ってやろうという魂胆でした。
でも中々早朝とはいえ、御神馬目当てそして朔日参りの観光客が多くて、その人達を画面に入れずに撮るのは殆ど絶望的でした。
↑先ほども書いてますが、画面に映っているおばさん以外の団体さん他20人近くの人たちに〝理由〟??を説明して10分近くも待って貰いました。
当時撮影してた、知り合いのカメラマンの中で私が一番〝若い??ということと〝説得力がある〟??ということで、自ら進んで(^_-)お願いをしたのです。

赤福の「朔日餅」のときなんか・・・4時頃から並びましたからね(^_-)
それに、Eさんにも早朝から並んで貰い、何度か買って貰ったことがあったなぁ~(^^)/
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/160秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
430EX Ⅲ-RTマスターフィルターを装着した600EX-RTスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

11/28(水)
18.7度
スランプは続くよ~いつまでも(^_^;)
ペンタックス K-5/10-20mm F3.5 EX DC HSM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
15ミリ相当(F9.5  1/125秒)ISO 200
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2011年9月29日11時46分撮影

さて、ここは何処でしょうか??

まだ・・・〝何か??〟を撮りたいという、撮影意欲が〝全く〟沸いてこないので・・・
過去に撮りためた画像等を再現像しつつ、モチベーションだけは無くさないようにしている今日この頃(^_-)
ペンタックス K-5/10-20mm F3.5 EX DC HSM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
15ミリ相当(F9.5  1/45秒)ISO 200
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2011年9月29日11時44分撮影
11/27(火)
20.2度
便利ソフト 「テキストエディタ」コンピューターで文字情報(テキスト)のみ作成・編集・保存する為のソフトウェア(プログラム)
これなくして、我がHPの作成は出来ない!!っと断言してもいいほど、お世話になっているテキストエディタです(^_-)

今までは、Windowsの「ワードパッド」(フォントや文字の大きさ色なども自由に使えます)を使っていました・・・が??
それよりも、さらにさらに・・・さらに使い勝手のいいというか、それこそ沢山のワードがいっぱい詰まったテキストディタを導入しました。
「Mery」というフリーソフトです。「窓の杜」から(勿論無料で)インストールすることが出来ます。
←こちらが一番最新の「2.6.13」になります。

※ 「メモ帳」は、冒頭で紹介したように「文字情報」のみの作成や編集しか出来ませんが、「ワードパッド」は機能が豊富です。
そして今回紹介した「Mery」は、「ワードパッド」以上に凄いことが出来るのです??
興味のある人は、「Meryテキストエディタ」で検索してみてください。

PS=レジストリを変更することで、Windowsの「メモ帳」に置き換えて使うことも出来ます。
11/26(月)
16.9度
〝鬼に金棒〟??
EOS 5D Mark EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM
絞り優先AE  中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
182ミリ(F4.0 1/8000秒)ISO 400 高輝度・階調優先(する)
ホワイトバランス オート  ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
2012年4月21日8時19分撮影

(同じような画像ですが)当時、未掲載の画像を再現像してみました。
ペンタックスから、キヤノンに乗り換えて3週間後に撮影したモノですが・・・
カメラが良いのか、レンズが良いのか・・・えっ??その先は言わなくても分かっているって(^_-)
とにかく、性能の良いカメラやレンズを持てば・・・このようなシーンは誰でも撮れると思います(^_-)
11/25(日)
17.3度
「フォトグラフ」光と影
最初に撮影のシチュエーションを説明しておきます(^_-)

キリン堂で購入してた、300円の鏡の上にフィギュアを載っけ、その左右にスチーム発生器。
カメラの正面には、ブラック塗装した製図板を背景に使っています。
そして、外光の遮断と鏡への映り込み防止に使ったのは、少し大きめの黒いレフ板です。
左正面には、ミニ三脚に設置した600EX-RTに、レッドのフィルターを被せています。
フィギュアの斜め45度からは、ワイドレフレクターで光を抑えた430EX Ⅲ-RTを設置。

○ メインライト→430EX Ⅲ-RT
○ フィルインライト→600EX-RT

スマホで撮影
スチーム発生器(加湿器)と、その電源に使ったモバイルバッテリーです。
左のアンカー製のモバイルバッテリーは、これ一個でスマホを2回以上充電できます。


EOS 5D Mark Ⅳ/EF40mm F2.8 STM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
40ミリ(F4.0  1/200秒)ISO 500 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
スチーム発生器を水に浮かべると、ご覧のようにスモークのようにモクモク・・・
背後から、Litra Torchを使って演出しています。

本来の使い方は、携帯用の加湿器です。


EOS 5D Mark Ⅳ/EF40mm F2.8 STM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
40ミリ(F2.8  1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点スポット親指AF
135ミリ(F1.8  1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

こちらは、300円の鏡を背景に使いフェイクな水晶玉にフィギュアを載っけて
正面斜め45度から、430EX Ⅲ-RT(一灯のみで)スレーブ発光させて撮っています。

バックの鏡に、気持ちストロボの光が回り込んでしまってます(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
135ミリ(F1.8  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

こちらは、斜め正面から赤いフィルターを装着した、600EX-RTをスレーブ発光させています。

シャッター速度を速くしたのは、背景(ブラック塗装の製図板)に光が回らなくする為です。

やはり300円の鏡・・・結構曇ってしまってたので「フィルムクリーナー」を使ってピッカピカに(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
135ミリ(F1.8  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

冒頭の、スマホで撮影したシチュエーションで撮ったモノです。
このときは、スチームは発生させていません。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
135ミリ(F16  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

F16迄絞り(その絞った分ストロボのパワーレシオを上げて)被写界深度を深くしています。
勿論、ライブビューとは言えモニターは真っ黒け(^_^;)半押しで画面を明るくしMFで合焦。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
135ミリ(F16  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ミニカーを、バランスの良い不等辺三角形の位置に配置し、リアル感を演出(^_-)

主役と脇役を、不等辺三角形の位置に配置するとバランスの良い構図がとれます。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
135ミリ(F16  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ドライアイスと違ってスチームは、噴水と同じようなアーチ状に発生します。
水面を走る川霧を、演出したつもりなんですが・・・どうでしょうか??

こちらの画像を撮影したシチュエーションは・・・
発生させたスチームを、口でフーフーフーフィギュアに向かって吹きながら・・・(^_-)
赤いフィルターを装着した600EX-RTを(トリガーとして)使って、リモート撮影しています。


11/24(土)
14.1度
今日も今日とてアーカイブからm(_ _)m
ペンタックス K-10D/18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ LD
マニュアル露出 スポット測光   フォーカスエリア(セレクト)
27ミリ相当(F6.3  1/60秒)ISO 100
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2007年11月1日9時12分に撮影した(当時未掲載の)画像です。

露出不足で当時〝ボツ〟になっていた画像が、ライトルームやPSによって日の目を見ました(^_-)
150回以上通った・・・いやお参り&写真を撮らせて貰った伊勢の神宮さんだけど・・・
「天照大御神」様がびっくりするような、ドラマチックな写真は中々撮れなかったですね~(^_-)

でも、伊勢志摩で撮影した画像40枚くらいは、ピクスタで売れていますからね、それには感謝ですm(_ _)m
11/23(金)
14.0度
満月 EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/160秒)ISO 12800 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
6時5分に撮影

今夜の大阪の月の出は17時7分です。(明日は17時55分)
11/22(木)
15.3度
今日も今日とてアーカイブからm(_ _)m
ペンタックス K-10D/18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ LD
マニュアル露出  スポット測光 フォーカスエリア(セレクト)
58ミリ相当(F4.5  1/30秒)ISO 100
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2007年11月1日8時5分(5ヶ月前に購入したミニと銀杏を)撮影

伊勢で一番お気に入りの(銀杏の)黄葉スポット・・・「伊勢神宮工作所」
朝一で行くと、まだ誰も走っていない落ち葉の絨毯を、マイカーで走れました(過去形)。
この日は、八時前に入ったにもかかわらず、すでに数人のカメラマンが三脚を据えていました。
11/21(水)
16.3度
今日も今日とてアーカイブから・・・m(_ _)m
ペンタックス K-10D/18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ LD
絞り優先AE 中央部重点平均測光
27ミリ相当(F5.6  1/10秒)ISO 100
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2007年10月29日10時28分に撮影した(当時未掲載の)画像です。

さてここは何処でしょうか??
右側にちらっと見えているのが「ミタライ吊り橋」
両側に主塔もそして上からも下からの支えもない〝吊床板橋〟と呼ばれる「哀伝橋」(長さは約83m/幅は1.6m)の上から撮ってます。
乗り物酔いに敏感な人なら、多分酔っ払ってしまうかもしれない橋の上から、スローシャッターで撮影しました。
このときは、三脚を持って行ってなかったので人が途切れるのを待って、手持ちで撮影しています。
11/20(火)
16.9度
伊勢の錦秋
ペンタックス K-10D/18-250mm F3.5-6.3 Di Ⅱ LD
絞り優先AE スポット測光
27ミリ相当(F4.0  1/50秒)ISO 100
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2007年12月1日8時42分に撮影した(当時未掲載の)画像です。

まず最初に、笑っちゃうほど??ピント位置を間違えていますね(^_-)
(低速シャッターを切ってますから・・・これは手ぶれですかね)(^_^;)

11年前に撮影した、伊勢神宮(内宮)で一番お勧めな紅葉スポット。
五十鈴川の御手洗場。(少し上流にある〝飛び石〟付近も綺麗です)
神宮の境内って、意外と紅葉する樹木がないんですよね。

いつだったか、伊勢の奥○さんなんか石畳に掛水をして撮ってました。
そのときは、メッチャ寒い早朝だったんだけど、私も手伝いましたよ(^_-)
11/19(月)
16.3度
小春は見た
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
349ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 2000 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

まもなく、7才の誕生日を迎える小春です。
人間の年齢に換算すると・・・44才らしいです。
11/18(日)
19.8度
フォトジェニックは足下に〝も〟転がっていた・・・
ペンタックス K20D 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
25ミリ相当(F9.5  1/30秒)ISO 200 -1EV補正
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2010年11月20日11時46分撮影

ちょうど8年ほど前に撮影した、大阪城の〝逆さ天守〟です。

最初通りかかったとき、誰も目にも留めていなかった昨夜の雨の名残・・・
それが、私が何枚か構図を変え撮影を楽しんだあと、振り向くと・・・
WOW!!数人の観光客が、天守に向かってしきりとシャッターを切っていたのです(^_-)
でもその殆どの人が、水溜まりには見向きもしなく天守のみを撮っていたんですね。

11/17(土)
19.8度
ライバルは・・・自分(^_-)
ペンタックス K-5 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
マニュアル露出 絞り優先AE 中央部重点平均測光  PLフィルター使用
58ミリ相当(F4.5  1/4000秒)ISO 12800 -0.7EV補正
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2011年4月28日13時8分に撮影した(当時未掲載の)画像です。

今朝のNHKの番組「あの人に会いたい」に、故・加藤剛さんが出てまして・・・
〝ライバルは〟・・・〝若い頃の自分〟だと言ってたのが、凄く印象的でした(^_-)

私も最近、過去に撮りためた画像をチマチマと「Lightroom」や「Photoshop」を使って〝再〟現像しているんですが・・・
なんか、昔撮った写真の方が〝素直〟で〝インスピレーション〟も良かったように感じている今日この頃・・・(^_^;)

PS=画像の説明を忘れていました。
「バラ園」(花博記念公園)の元気だった頃の噴水です。
結構、私のお気に入りのモチーフだったんだけど、枯渇してから随分経ちますが未だに復活しませんね。

こちらの噴水を見るたんびに、マリリンモンローや小川ローザの・・・〝Oh!モーレツ〟を思い出していましたね(^_-)
11/16(金)
18.8度
頭の体操・・・ EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F16  6秒)ISO 100  2秒セルフタイマー三脚使用
色温度 4500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 5時50分、いつもの朝のお勤めを中断して(^_-)撮影。

たまには、フォトショップの「レイヤー」&「レイヤーマスク」を使ってやらないと・・・
3/4世紀近くも、使い古したハードディスクがフリーズしかねません(^_^;)
いや、ハードディスクと言うよりも・・・電源を落とすとリセットされてしまうメモリー化してるかも??

ライトルームは、まだまだ簡単に使いこなせているんだけど・・・
フォトショップで、小難しいことをしようものならアドビ先生のお世話にならなきゃなりません(^_-)
最近は、写真を撮るよりも過去に撮りためた作品の、再現像が楽しくて仕方がないのである。

「Adobe creative」月々1,000円ほどで、これだけ楽しめるんだから・・・安いのかも(^_-)
11/15(木)
17.6度
拘りの「フォント」
本日は、久しぶりにパソコンネタをお送りします。

Windows 10 バージョン 1809(October 2018 )がUpdate
されたことによって、
「BIZ UD フォント」でユニバーサルフォントを拡充 ●モリサワ製BIZ UDフォントで2書体が加わった。

私が拘って、もう15年以上も前から「HP」や「ワードパッド」そしてGoogleの「Edge」や「Chrome」の
ウェブブラウザ&liveメール等、全ての文字入力に使っているフォントは「MS UI Gothic」です。
←(上段の2行)ご覧のように、文字間が狭いので文字通り沢山の文字を表示することが出来ます。
「文脈」はハチャメチャですが(^_-)(一行あたりの)文字数と改行の見た目のバランスを重視しています。

そこで、新しモノ好きのエドちゃん・・・「モリサワ製」のフォントが使えるかどうか検証してみました。
「等幅フォント」は全然趣味じゃないので除外するとしても・・・
常用している「MS UI Gothic」に比べて、同じ18と文字サイズは同じ設定なのに・・・
モリサワ製のフォント全てにおいて、(MS UI Gothicと比較して)1~2サイズでかいように感じます。
おまけに、プロポーショナルフォントも等幅フォントを、ただワンサイズ小さくしただけの感じだし・・・
せっかく「モリサワ製」と言うから、メイドインジャパンだろうけど??我がHPでは〝却下〟ということに・・・

そしてこちらは、随分昔(フリーソフトからダウンロード)から使わせて貰っている・・・

「ことり文字フォント」
「こねこ文字フォント」
です。

「こねこ文字」の方は、全ての漢字に対応してなくて文字によっては使い物になりません(^_^;)


年賀状に使えそうなフォントを紹介します。
←「UD デジタル 教科書体」6種類



今回、Windowsで使える「フォント」は〝ふぉんと〟に役に立ったでしょうか??
皆さんも、自分好みの「フォント」に設定(変更)してみては如何でしょうか。

そしてこれからは、我がHPの(拘った)フォントにも注目してご覧くださいm(_ _)m
11/14(水)
15.6度
「フォーカスエイド」はええど??
本日は「フォーカスエイド」機能について検証してみたいと思います(^_-)
っとその前に、ニコンの「D850」には結構便利なというか〝お節介〟過ぎるような機能がプラスされています。
キヤノン機と同じように、合焦したときは「●」が点灯しますが、〝色〟は変化しないようです。
そして、お節介な機能とは・・・「▲」(左向きの三角と思ってください)「▼」(こちらは右向きと思ってください(^_-))
「▲●」この表示だと、フォーカスリングを右に回し「●▼」こちらだと左に回してピントを調整するんだそうです。
▼と●は同時に表示されなくて、▲⇔▼交互に出て、フォーカスリングの回転を〝指図〟(^_^;)されるわけです。

でもこの機能がですね、画面の左下に表示されおまけに合焦時に「色」でも「合焦音」でも知らせてくれないのですね。
「測距点」も確認しないといけなし、左下の「お節介な機能」も見なきゃいけないし・・・とても使いづらいと・・・
「D850」ユーザーの方がブログでぼやいていましたね。

その点、キヤノン機は・・・「D850」ユーザーさんがぼやかれていた「色」も「音」もちゃんと出て知らせてくれます。

←こちらが、ファインダーを覗いたときの〝ないときぃ~〟じゃなくて、合焦前です。
カメラを三脚に設置し、SSを1.5秒に設定したコンテジを、EOSのファインダーにくっつけて「AF-ON」を押して撮影。。
(撮影しやすいように「AFモード」にしています。機能は同じです。)
今回は、「フォーカスエイド」時においてニコンと違って、〝お節介な機能〟は付いてないけど・・・(^_-)
「合焦音」とファインダー内の文字や記号が光って知らせてくれる「スーパーインポーズ」は・・・
「AFフォーカス」時においても使え、とても便利な機能です。
勿論、測距点の全てのAFポイントで使えます。(測距点が多いほど便利に使える機能です。)


※ 「AIサーボAF」の設定では、合焦時に記号や文字が〝赤く点滅〟しますが、〝合焦音〟は鳴らないです。
昼間の撮影だと、この「赤い点滅」はとても見づらくて(対象物がさらに明るいと)殆ど使い物になりません。
なので私が、動体の撮影において「AIサーボAF」を使わない理由のひとつです。

EOS 5D Mark は、そのどちらも(音も点滅も)しなくて撮影中は、めくらめっぽうにSSを押している感じでした(^_^;)


● 一応「フォーカスエイド」での撮影方法を書いておきます。
っとその前に、「マニュアルフォーカス」(MF)に切り替えておきます。
① ファインダーを覗いて、構図とフォーカスポイントを(出来るだけ一点で)決めます。
② シャッター半押し(または「AF-ON」ボタンを押した)状態で、フォーカスリングを合焦するまで回します。
③ 意図したフォーカスポイントに合焦し、〝ピッピ〟&〝赤い点滅〟サインがでたら〝即〟シャッターを切ります。

ニコンと違って(^_-)音や色で知らせてくれるので、目の悪い人が「MF」で撮影したいときには便利な機能です。
というわけで??〝憧れの名車〟で遊んでみました。
フォーカスエイドでピントを合わせたのは・・・
被写界深度を稼ぐ意味でF16迄絞り・・・
左目のヘッドライトにフォーカスポイントを合わせています。

随分と撮影に協力して貰ったダットサンフェアレディZ・・・
あまりにも酷使したせいか、バンパー、フェンダーミラー破壊
そしてなんと??ルーフが・・・元々外れる仕様だったのか
購入してから随分と経ちますが・・・
初めてオープンスタイルのご披露です(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フォーカスエイド(MF)
135ミリ(F16  1/200秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTグリッド(蜂の巣)を装着しスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
フェイクな水晶玉に乗っかったハイブリッドレーシングカー
背景に使ったのは、中華製の(ブラックな)レフ板です。

撮影のシチュエーションは・・・
左サイド30度くらいから、蜂の巣を装着した600EX-RT
そしてLitra Torchをトップライトとして照射しています。

大・中・小と三台の三脚を使って撮影をしました。

EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フォーカスエイド(MF)
135ミリ(F16  1/200秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTにグリッド(蜂の巣)を装着しスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
11/13(火)
18.5度
フォトジェニックとは辛抱なり
EOS 5D Mark EF100-400mm F4.5-5.6 L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIフォーカス(領域拡大AF周囲)
400ミリ(F5.6  
1/5000秒)ISO 800 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード ほんのちょっぴりトリミングしています。
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で
現像
2015年4月26日に撮影した画像です。

動きモノや、突然飛び立つ被写体に対しての、ピント合わせの〝コツ〟さえ把握していればあとは、
イメージした構図つまりセンスと、微妙な??反射神経の力加減によって、フォトジェニックな画は撮れるんです(^_-)
このときの反射神経は、〝速すぎても〟また、〝遅すぎても〟〝いい画〟は撮れません。微妙な早さが要求されます。
それと、こちらが一番肝心なんですが??フォーカスロックした「アオサギ」君がいつ飛び立ってくれるのか・・・
約3.5kgのカメラを構えたまんま、一瞬たりとも(ファインダー越しの)アオサギ君から(数分・・・いや十数分になるときも)目が離せません。
これは、先日紹介した一瞬たりともウキから目が離せないところが、〝ヘラブナ釣り〟と通じるところがありますね(^_-)

今回は、1/5000秒と高速シャッターを切っていますが・・・同じようなシチュエーションで「スローシャッター」で撮影したのもあります。
またいつか、最近アップするナウな画像がないもんで(^_^;)また(ライトルームで再現像した画を)紹介したいと思います。

11/12(月)
18.5度
「口径食」
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/160秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ワイングラスに写り込んだ外窓にピントを合わせています。

早速、「NEEWER」のでかいレフ板を使って遊んでみました(^_-)
100cmx150cm・・・これだけでかいと、被写体とカメラの位置合わせに苦労しなくてすみそうです。
でもさすがに真っ昼間だと、黒いレフ板とはいえ完全なブラックボックス化は、露出の設定だけでは無理があります。

今回使用したアイテムは、100個連のイルミネーションと使用済みのインクジェット用インク「マゼンタ」を水で溶かし、
アマゾンで購入してた割れないワイングラスに注ぎ、美味しそうな??赤ワイン風に見立てて演出しました。

ワインと言えば・・・下戸な私が言うのも変ですが??ボージョレヌーボーいよいよ3日後、解禁ですね(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/125秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ワイングラスに写り込んだ外窓にピントを合わせています。

こちらは、黒のレフ板にLED電球(イルミ)を仕込んだモノを撮ってます。

やはり、開放F値1.8ということで、レモン型の口径食が出ておりますね(^_-)
でも、一段(F2.5)も絞ってやるとほぼ、口径食はなくなります。
私はあまり気にしませんが・・・この口径食何故、悪者扱いするんでしょうかね??
11/11(日)
20.8度
チャンスは一度
ペンタックス K-5 /SIGMA18-250 F3.5-6.3DC OS HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  三脚使用
225ミリ相当(F8.0  1/8000秒)ISO 1600 -0.5補正
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2011年9月8日10時41分撮影した画像です。

祇園祭の山鉾を撮影しに行った際・・・
アオサギが、鴨川を遡上する鮎の捕獲シーンを撮影している人を見て・・・
〝私も撮ってみたい〟って言うことで、まだ残暑厳しい9月の初旬・・・
三脚持って、ゆなこせさんと出直したときに撮影した画像です。

ペンタックスの「K-5」は、高感度に強いと言うことで、SSを稼ぐためISO感度を1600にしていますね(^_^;)
ペンタックス K-5 /SIGMA18-250 F3.5-6.3DC OS HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  三脚使用
187ミリ相当(F8.0  1/4000秒)ISO 800 -0.5補正
「Adobe Lightroom Classic&Photo shop」で現像
2011年9月8日10時54分撮影

当時の日記を読み返してみると、なかなかアオサギ君が格好ええところを見せてくれないもんで・・・
カメラ仲間のゆなこせさんと、お昼ご飯は何処で何を食べようなんてなことを、相談していたら・・・
WOW!!・・・シャッターボタンから指を離した、その一瞬を狙って(^_^;)アオサギ君が私たちを差し置いて??
新鮮な、鴨川の若鮎を活き作り(踊り食いとも言う??)でパクついてしまいました(^_-)
このあとしばらく粘ったけど・・・二度とチャンスは来なかったのでした。

へらぶら釣りにはまってた頃も・・・、8時間以上粘っても、一度もチャンスに恵まれないってことは、度々ありました。
生駒山の山上池での出来事・・・10時間頑張ったんですが、アタリがあったのはたったの一度だけ・・・
その一度のチャンスも、脇見をしててせっかくのアタリを逃してしまいました(^_^;)このときと同じシチュエーションですね??
11/10(土)
22.0度
3個目のレフ板
NEEWER 折りたたみ 5in 1スタジオ(楕円/マルチ)レフ板 100x150cm
5面(半透明/シルバー/ブラック/ゴールド/ホワイト)

通常価格: 2,899円を
アマゾンの、数量限定タイムセール価格: 2,464円で購入。
そしてこちらも、完璧な??中華製品です。
背景布と、随分悩んだ末??少し小さいですが、折りたたむことが出来るこちらの100x150cmサイズのレフ板に決めました。
ご覧のように、シーンor被写体に合わせてコーディネートすることが出来ます。
レフ板としてより、黒バックの背景布代わりに使うことがメインになるかもです。
150x200cmと、少し大きめのレフ板があってそっちが欲しかったんだけど・・・4千円以上と高く諦めました(^_^;)
またレフ板の(正しい)使い方を勉強しなくては(^_-)
11/9(金)
22.6度
「互換バッテリー」&3%の確率??
バッテリー消費の多い「GPS」や、トランスミッターと二台のストロボの多灯撮影の設定とかを行っていたら・・・
まぁ~もともとEOS 5D Mark Ⅳ は、発売当初から電池の持ちが悪いと評判だったんだけど・・・
付属のバッテリーと、予備に買ったバッテリーと、EOS 5D Mark Ⅲ時代に購入した「E6N」の3個体制で、
バッテリーグリップに2個搭載する形で、2年あまり今日まで使ってきました。

ご覧のように、70枚撮影してバッテリーの残量は・・・16%はあまりにもひどい(^_^;)
でも、ごく普通に撮影していたら(バッテリー一個あたり)200枚くらいは撮影できています。

でもまぁ~人間様と違って??一度衰えてしまったモノは、なんとか増強剤を使っても回復しません(^_^;)
というわけで、ペンタックス時代からEOS 5D Mark 時代にも使っていた、互換バッテリーを購入しました。
バッテリーパック LP-E6N 互換バッテリーElzle 2個+充電器のセット
(大容量 2000mAh USB急速充電)アマゾンで 2,980円(送無料)で購入。

数日前だったら、アマゾンの〝タイムセール〟でもっと安く購入することが出来ました(^_-)
でも今回は、200円ですが通常よりちょっぴり(クーポン使用で)安く買えました。
社外品のバッテリーなんて、10年くらい前は2社くらいしか販売していなかったですね。多分??
それが今や、バッテリーの種類以上の〝訳の分からん〟??メーカー??が製作し販売しておりまする。

互換バッテリーは〝自己責任〟で使うようにと言うのが「都市伝説」とされていますが・・・
ペンタックス時代に6個くらい、EOS 5D Mark Ⅲ時代に2個使ってきましたが〝全く問題なかった〟です。
火を噴いたことも、熱暴走したことも、極端に電池の持ちが悪かったりしたことはなかったです。

純正品と互換品を比較してみました。
「LP-E6」・・・「DC7.2v」 「1800mAh」 「13wh」 「MADE IN CHINA」
「LP-E6N」・・・「DC7.2v」 「1865mAh」 「14wh」 「MADE IN CHINA」

「 Elzle 」・・・「DC7.4v」 「2000mAh」 「14.8wh」 「MADE IN CHINA」

「USB」充電が出来るので、外出先やモバイルバッテリーを使用して充電できるので便利かもです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2500秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらも思いっきりトリミングしています。

多分??東京発那覇行きだったと思います。
今日は、ヒコーキ雲のオンパレード・・・航跡雲日和でした。
11/8(木)
23.8度
「航跡雲」
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
255ミリ(F14  1/100秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時18分撮影

未確認飛行物体??(^_-)
今朝は、飛行機雲(航跡雲)のオンパレード・・・といっても二つだけですが(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
175ミリ(F18   5秒)ISO 50 NDフィルター「16」+「」+三脚使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時24分撮影

三脚と、7段分の減光効果のあるNDフィルターを装着し、航跡雲を流してみました。
5秒後の、航跡雲の位置を想定して構図を決め、シャッターを切っています。
11/7(水)
23.1度
ノイズとブレ
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
182ミリ(F5.0  1/400秒)ISO 32000 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
朝食のハシを、カメラに持ち替え5時50分撮影

明けの明星「金星」が、東の空に見える季節になってきました。
でも、〝手持ち〟で撮影するとISO感度は「32000」に設定しないとブレます(^_-)
まぁ~今回は、あえてというか意図して常用感度の32000に設定して撮ってます。

※ ライトルームの「ディテール」で「ノイズ軽減」を行っています。
ブログやホームページで使用する程度なら・・・なんとか使えるかもしれませんが、
大判のプリントそして、作品撮りとしてはISO32000は、使う気がしないですね(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
148ミリ(F5.0  1/8秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
5時56分撮影

こちらは、一番綺麗に撮れる??ISO 100の設定で、大型の三脚を使って撮ってます。
早起きした人だけが味わえる、群青色と燃えるような朝焼けのグラデーション・・・(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
158ミリ(F16  1/250秒)ISO 100 三脚+2秒セルフタイマー使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
6時35分撮影

手ぶれは勿論、フォーカルブレーンシャッターブレ、クイックリターンミラーによるミラーショックと幾つかのブレがありますね。
今回、大型の三脚と2秒セルフタイマーで、ある程度のブレは抑えられていると思います。
あと、ミラーアップしてミラーショックを抑えたら・・・ほぼ完璧に〝カメラブレ〟を抑えることができるんですが・・・

こちらのシチュエーションでは、「ミラーアップ」は使うことが出来ないんですよね??それは何故??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
234ミリ(F36  1/200秒)ISO 100 三脚+2秒セルフタイマー使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
6時44分撮影 (本日の大坂の日の出時間は・・・6時23分)

そうです。皆さんご存じの通り、ミラーアップしてイメージセンサーを直接太陽にさらしてはいけませんね(^_^;)
でも、ミラーレスカメラの場合はどうなんでしょうかね??

F36迄絞ってやると、(日の出時間から)20分ほど遅れて、生駒の稜線から顔を出した朝日の光芒が撮れました。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
234ミリ(F5.6  1/200秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
430EX Ⅲ-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

前後から、ストロボ光を浴びせられ・・・もうびっくりしたなぁ~みたいな表情の小春です。

11/6(火)
23.6度
今日も今日とて・・・
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F4.0L IS USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
35ミリ(F10  1/13秒)ISO 50 -1EV補正 高輝度・階調優先(する)
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視  トリミングあり
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で再現像
2016年11月4日 16時35分撮影

今日も今日とて??ナウな画像をお届けできないと言うことで、昨日に引き続いて2年前に撮影した作品をご覧くださいm(_ _)m
11/5(月)
23.5度
「構成力」or「構図」
EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F4.0L IS USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
35ミリ(F7.1  1/800秒)ISO 200 高輝度・階調優先(する)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で再現像
2016年11月4日 16時23分撮影

ちょうど2年ほど前に撮影した、夕日をバックに鉄橋を渡る阪堺電車です。
イメージしたフレーミングで(置きピンをして)待ち受け、
こちらもイメージした架線柱と架線柱の間にチンチン電車が収まったところでシャッターを切っています。
11/4(日)
20.7度
合焦の確率
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(1.8  1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス使用しマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「AFポイント」(測距点)を〝スポット〟から〝一点〟に変更してから・・・
〝合焦〟(ガチピン)の〝ヒット率〟が飛躍的に良くなりました。
当然どちらも、合焦マークと合焦音を確認してからシャッターを押しています。
なのに・・・〝スポット〟の方は、ピントが外れている確率が非常に多かったのです。
この現象を、私は不思議に思わず自分がピントに対してシビア過ぎるのと・・・
手ぶれまたは、ピントを合わせ損なったと解釈して、その都度撮り直しておりました。
それが、〝一点〟にAFポイントを変更してから、確率が上がりストレスも解消されました。

「取説」の〝狭い部分にピントを合わせられる〟という説明を勘違いしていたのかもしれません。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(1.8  1/200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス使用しマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ご覧のように、小春の〝目〟も十分に〝狭い部分〟に、当てはまると思います。

私の〝永遠のテーマ??拘り〟は、「構図」と「ピント(位置)」です。
ただ、「構図」と言っても漠然としてて分かりづらいかと思います。
3分割とか、三角法とか対角線構図とかいった〝しゃちほこばった〟??構図じゃなくて・・・
私の〝センス〟でしか表現出来ないそして、誰もが真似をしようとは思わない構図なのです。
でもそう言いながらも、構成比とバランスだけは人の3倍は、拘って撮影しておりまする。

皆さんも、命をかけてとまでは言いませんが、被写体と向き合うときは気持ちと感情を込めて、
自分自身が撮られている気持ちになって、一期一会を大切に撮影をしましょう(^_-)

ただなんとなく(何も考えずに)撮影するのだけは止めましょう(^_-)

撮影現場で、〝写真を上手に撮る方法を教えてください〟っとよく聞かれます。
そういう人に限って、自分の使っているカメラも露出の三要素も理解できていないんですよね。
調理の仕方を知らないで、美味しい料理が作れるわけがない!!ですよね(^_-)


EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(1.8  1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
16時43分に撮影  

雰囲気を出したくて、あえて「ビネット」効果を掛けています。
11/3(土)
21.0度
「空飛ぶホテル」
A380(エミネーツ航空)
運行スケジュール
EK316便 ドバイ発(03時05分)→関空着(16時55分)
EK317便 関空発(23時35分)→ドバイ着(翌日の05時45分)

スマホのアプリで今、どこを飛んでいるのか探してみました(^_-)


前半使用したアプリは・・・「Air Traffic」です。
(スマホの時刻表示は前後していますが)・・・
最近世間を騒がしている、エアバスA380です。
「Flght Radar2」アプリのスクリーンショットです。
便名「EK316」で検索すると・・・
何処を飛んでいるか、ご覧のように表示されます。
15時26分現在・・・南京の上空あたりですね。
何しろ新幹線の3倍以上の早さですからね。あっという間に上海です。
航路です。

ここからは、「Flght Radar2」アプリを使っています。
阿蘇山上空です。
紀伊水道通過・・・
定刻より20分ほど遅れて、17時14分無事ランディングできたみたいです。

ランディング時のスピードは・・・136kts=時速250km/h(新幹線の速度(^_-))
撮影したくて、我が家のベランダに三脚をスタンバって待ってたんですが・・・(^_-)
西側からの航路だと、紀伊水道から直接ランディングするみたいですね・・・(^_^;)知らなかった。

今日は土曜日だし、ヒコーキマニアさん達はきっとどっかの撮影ポイントから狙ってたんでしょうね。
11/2(金)
19.4度
朝焼けと日中シンクロ
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時3分撮影

撮らずにはいられない??ドラマチックな朝焼けです(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
371ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4500k ピクチャースタイル ディテール重視  手持ち撮影
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)(ハイスピードシンクロ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時13分撮影

「日中シンクロ」
ストロボ光の回らない〝背景〟(朝焼け)はシャッタースピードで・・・
蒸気機関車は、ストロボのパワーレシオ(発光量)で露出を調整します。
「絞り」は、作品作り(被写界深度)に専念させます。
(出来るだけ〝絞り〟を使って、ストロボ光の補正には使わないようにしましょう)
11/1(木)
18.7度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F8.0  1/1600秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

♪上を向いて歩こう♪
〝天高く馬肥ゆる秋〟秋の雲はとにかく高いところが好きみたいです(^_-)。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F8.0  1/1600秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今年の花博の紅葉は、あまり期待できそうにないですね・・・
私たちと同じで??・・・紅葉する前に〝枯れてます〟(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F8.0  1/1000秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「アルプスの少女ハイジ」・・・??犬の名前は分かりません(^_-)
凄く元気そうだったので、奥さんとご主人の了解をえて撮らせて貰いました。
ありがとうございましたm(_ _)m
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  ライブビュー撮影ライブ一点AF
8.0ミリ(F8.0  1/1250秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

水面すれすれと言うより、気がつけばカメラのボディの一部が水に浸かっていました(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
15ミリ(F4.0  1/1000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
Litra Torch」をオンカメラで発光(800ルーメンで撮影)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

久しぶりに出会った知り合いさんから・・・
〝毎回同じモノ(コスモス)を撮って飽きませんか??〟っと言われてしまった(^_^;)
構図を変え、レンズを変え撮影していると、〝言い訳〟を言っても通用しません。
あまり写真に興味のない人には、〝味噌もク○も〟同じに見えるんだと思いましたね。

と言うわけで??シャイなエドちゃん・・・本日のコスモスは・・・これ一枚にしときます。
最近、〝スランプ〟になってる原因を??ズバリ言われ、さらに落ち込んでいます(^_^;)
本日の花博紀行は・・・
デジブラした時間: 3時間7分
実際歩いた時間: 1時間16分
歩いた距離: 5.62km
歩いた歩数: 7,918歩
消費カロリー: 392Kcal

本日から、スマホのアプリ「万歩計」を変えました。


フォトエドランド