デジフォトダイアリー

2015年9月1日〜9月30日



***花博の愛想(要領)の良いスズメたち***


※=白枠で囲ってある画像は、当日以前に撮影したもので、
その他の色枠で囲ってある画像は、その日に撮影したものです


2015−09
2015−03 2015-04 2015−05 2015−06 2015−07 2015-08
2014−09 2014−10 2014−11 2014−12 2015-01 2015−02
2014−03 2014−04 2014−05 2014-06 2014−07 2014−08
2013−09 2013−10 2013-11 2013-12 2014−01 2014−02
2013−03 2013−04 2013−05 2013−06 2013−07  2013−08
2012−09 2012−10 2012−11 2012−12 2013−01 2013−02
12/01−02 12/03−04  2012/05  2012/06 2012−07 2012−08
11/01−02 11/03−04 11/05−06 11/07−08 11/09−10 11/11−12


月 / 日 タイトル トリップ(Trip) ちょっと一言(コメント)
9/30(水)25.5度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
114ミリ(F4.5  1/3200秒)ISO 200 ±0EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

我が家から、花博をほぼ一周しバラ園まで来ると…ちょうど1時間歩いたことになります。
9月…読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋、○欲の秋??と季節としては最高なんだけど…
ヒガンバナが逝ってしまったあとは、花博記念公園はモノトーンの世界に入ってしまい…
生き物も??ジジババさんばっかりで…デジタルカメラの出番がございません(^_^;)

秋バラも、綺麗どころが咲くまではまだちょっと早いんだけど…
それでも、チラホラとモノトーンの花博を色とりどりのバラたちがフォトグラファーにアピールしていました。
(今年から、新規にプロの??造園業者さんが入ったということで“かなり”期待できそうです。)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
286ミリ(F5.0  1/1600秒)ISO 200 -1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

毎年このバラを観ると…若い女性のいろんなところを想像してしまいます??(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
286ミリ(F5.0  1/2500秒)ISO 200 -1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

ランドスケープモードで…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 200 -1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

バラに混じって咲いてた…ヒルガオかな??
ソニーXperia Z (SO-02E)
マニュアル露出 中央重点平均測光 タッチフォーカス
28ミリ相当(F2.4  1/1600秒)ISO 40 +0.3EV補正
ホワイトバランス 太陽光

フォトジェニックな雲が上空を漂っていたので…100−400では写せないのでスマホで撮影。
タッチフォーカス…主題のピンクのバラにタッチ(フォーカスロック)して撮影しています。

ここで一言(Tips)…(タッチフォーカスが出来るスマホやカメラ)
スマホや、コンテジで撮影する場合は(液晶画面の)シャッターボタンを押してシャッターを切るより、
ピントを合わせたい(←こちらの画像の場合)主題にしたピンクのバラにタッチするとフォーカスロックされます
タッチしたまま、カメラを前後左右に動かし微調整してガッツリ構図を決め静かに画面から指を離します。

※=多分、殆どの人が画面(や液晶画面のシャッター)を
押した瞬間に撮影できると思っています。
そうではなくて、指を離したときにPCやスマホそしてタブレットなども同じで選択確定が出来るのです。
そして、タッチしたままだと
ピントがそのまま維持され大きく移動させない限り追尾??してくれます。
この方法で撮影すると、カメラブレや下手(ミス)な構図??&フレーミングから開放されますよ(^_-)

PS=ピント合わせを「タッチフォーカス」に設定することをお忘れ無く。各機種によって違うと思いますが。
ソニーXperia Z (SO-02E)
マニュアル露出 中央重点平均測光 タッチフォーカス
28ミリ相当(F2.4  1/800秒)ISO 40 +0.3EV補正
ホワイトバランス 太陽光

ここで一言…
F2.4で撮影しても、センサーサイズが小さいと背景は殆どボケませんね。
マクロモードに設定すればもっとボケたかも…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5  1/250秒)ISO 200 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

パースペクティブを演出…
川の流れが、まるで手のひらの指紋のような感じに見えますね
こういった画像は、意図したところにピントが合っていないと…ただのピンぼけ写真になります。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(
F25  0.4秒)ISO 50 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

こちらは、画面上部の水鏡部分にフォーカスロックしています。
F32迄絞れば、「0.6秒」までSSを落とせたんだけど…これ以上手持ちでは無理だった(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/4000秒)ISO 1250 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

カワセミが何度か飛び込みをしてくれたんだけど…
距離が遠いのと、岩陰に飛び込んだり動きが速くてどうにもものに出来ませんでした(^_^;)
と言うわけで、長いこと(この池に)姿を見せなかったアオサギ君が久しぶりに飛んできてくれたので…
飛び立つ瞬間を狙ってみました。
……………………………………………・・
………………………………………………・
1分…2分が過ぎても一向に飛び立つ気配がありません(^_^;)
3.5キロのカメラが重いのか…緊張感が無くなってくるのか…
じりじりと照りつける日差しで汗が目に染みる…鼻息でモニター周辺は結露状態…
そんなこんなで、任意の1点(スポット)でアオサギ君の目にロックオンしたフォーカスポイントが…
じわりじわりとだらしなく下がってきます(^_^;)
でも、このくらいだと親指AFでロックしている限りピントが後ろに抜けることはないですね。
それに、(私が)常にピント位置は少しでもずれると更新し続けています。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
349ミリ(F7.1  1/4000秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

動きものに強い「AIサーボAF」に設定するとピントの合焦時に音がしないのです。
だから私は、いつも「AIフォーカスAF」に設定しています。
この設定は、羊の皮を被ったオオカミみたいなもんでしょうか??
まあ〜例えば、こちらのアオサギ君が死んだように動かないときは…
風景や静物ものと同じように「ワンショットAF」に…そしていざ!!、
突然アオサギ君が、移動&飛び出したりすると即「AIサーボAF」に豹変します。
勿論、被写体の動きに追従してピントを合わせ続けてくれます。

※=「AIサーボAF」は勿論ですが、「AIフォーカスAF」に設定していると、
フォーカスロックは使えません
でも、私は「AIフォーカスAF」に設定していても使えています(^_-)何故??
はいそれはですね…「親指フォーカス」を使っているからです(^^)/

「親指フォーカス」…エドちゃんが何度も何度もプッシュしていますね。
是非、この設定が出来るカメラをお持ちの人は…使ってみてください。
動きものを撮る人…フォーカスロックを多用する人には特にお勧めです…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F10  1/4000秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

あまりにも、長い時間アオサギ君が飛んでくれないので空を見上げると…
WOW!!ピュアな秋空に…
いわし雲、さば雲、うろこ雲などと呼ばれる秋を象徴する巻積雲…
さすがに、サンマ雲??は浮かんでいませんでしたが…白い雲が散らばっていた
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5  1/500秒)ISO 100 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB 「DPP 4.3.1.1」で現像

毎年、いつものところに、いつもの「イヌサフラン」が秋の日差しをこれでもかという程浴びていましたね。


このあと、二人の知り合いさんと続けざまに会って、気がつけば1時過ぎ(^_-)2時間半位喋ってたかも…
そしてこのあと帰宅途中…2〜3歳くらいの男の子二人を連れた若いお母さんが前を歩いていました。
その若い親子連れに追いつくと…二人の子供達が近づいてきて…二重奏で話しかけてきます。
私は、小さな子供は苦手で(^_-)適当に相づちを打ちながら聞いていると…質問されました??
子供達…何してたの??
私…写真撮ってたんだよ〜
子供達…何処行くの??
私…お家に帰るんだよ〜
子供達…なんで帰るの??
私…お腹空いたからご飯を食べに帰るんだよ〜
振り向くと、若いお母さんがニコニコ笑っていましたよ。

普通世間では、注意をしたり知らない人と話しちゃ駄目って叱りつけるんでしょうけど…
私が人畜無害(^_-)なおじさんに見えたのか??凄く気分をよくして花博をあとにしたのでした。

私の初孫も、この子供達やお母さんのように育って欲しいと、心から思ったのでした(^^)/
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 5時間56分
実際歩いた時間: 1時間47分
歩いた距離: 7.953km
歩いた歩数: 11,202歩
消費カロリー: 445Kcal
9/29(火)28.2度 ピント&ボケ味チェック
昨日、ピントの精度や被写界深度の説明をしましたが…よく分からん??(^_-)
という人のために、折角の秋晴れなのに部屋に籠もってチマチマと分かりやすく検証してみました。

「CAPA フォーカス&ボケ味チェックチャート」
←こちらは、いつだったか我が愛読書??学研の「CAPA」のオマケに付いてきたものです。
撮影の方法は、左記の画の説明の通り結構シビアに設定(設置)しないと正確なデータは出ません。
今回使用したレンズは、被写界深度を幅広く検証できる、EF70-200mm F2.8L IS U USMをチョイスしました。
今回使用したチェックチャートをテーブルの上に、そして約1.3m離して三脚にセットしたカメラを据えています。

白抜き文字でも説明していますが、ファンダーを覗きながら「赤ライン」と「青ライン」が一直線になるよう角度を合わせ
メインのチャートも、赤ラインに対して直角になるようスリーウェイ雲台や三脚を移動させてセッティングします。
以上のことをキッチリとやっておけば、あとはメインのチャートの「
」にオートフォーカスでピントを合わせSSを切るのみです

因みに、小さい方のチャートは「5cm」間隔で立っています。

カメラとレンズのピント精度と、レンズのボケ味が確認出来るチェックチャート
コントラスト検出方式のAFは、実際に撮影・記録する画像でフォーカスを合わせているので関係ないですが
位相差式AFでは、AFセンサーと撮像素子とが高精度に調整されていないとフォーカスがずれてしまう
このAFにズレがないかどうかをチェックするのがこのチャートの第一の目的。もし被写界深度から外れるほどの
ズレがあった場合、AFの微調整が出来るカメラであれば、このチャートを撮影しながらその微調整を行うことが出来る。
そして、このチャートのもう一つの目的が、レンズの前後のボケ描写の傾向を知ること。
ボケ描写には様々な要素が関係してくるが、
フォーカスを合わせたポイントの前後のボケ描写の特製を知ることは
レンズを使いこなす上ででは大いに役立つ
以上チェックチャートの説明文より引用しました。

私が使用しているすべてのレンズはこのチェックチャートを使って微調整しました。
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の(スポット)親指AF
200ミリ(
F2.8  1/200秒)ISO ±0EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視

F2.8
ピントを合わせた「
」マークの左右を確認すると…ほぼ「」の数字がクッキリ写っています。
今回改めて確認してみても、ピントの位置はずれていなかったですね。


※=サイド光で撮影したものだから…見苦しい陰が発生しておりますm(_ _)m
購入したてのレフ板を使うのをすっかり忘れていました(^_^;)
F4.0
ピントの合う比率(被写界深度)は、前方「
」に対して後方は「」くらいの割合になります。
F5.6
一段ずつ絞って、被写界深度&ボケ味を検証(確認)しています。
F8.0
F8迄絞っても、ピント位置から5センチ離れたチャートの記号??はアウトフォーカス…
先ほど説明したように、5センチ前にあるチャートの方が大きくボケています。
置きピンの位置を、少しでも間違ってしまうとピンぼけ写真のオンパレードになってしまうんです。
F11
さて皆さん…動きものを撮影する場合「絞り」&「SS」どちらを優先しますか??
勿論、シャッター速度優先で撮影する人の方が多いと思いますが…
こうやって、被写界深度の狭さを再確認すると…SSを上げたいけど上げれないジレンマが…
でもまぁ〜最近のカメラは、ISO感度を少々(5〜6000くらい)上げてもごく普通に撮れます。

因みに、こちらの画像は↓
(F6.3  1/5000秒)ISO 4000で2月に(手持ちで)撮影したものです。

F16
回折現象が出始める、ほぼ限界??のF16まで絞ってやると…
ピントを合わせた位置から、前後10cmくらいは“合っているように”見えますね。
F22
NDフィルターを忘れた(^_^;)というエマージェンシーの時くらいしか使わないF22迄絞ると…
回析現象云々はさておいて…かなり広い範囲までピントが合っているように見えますね。

今回の検証を機会に、お使いのレンズの「ボケ味」(ピント範囲)を調べてみては如何でしょうか
特に、ピントの精度、正確さは大事です。

一言…@ 主題を引き立たせる上で
構図とピントは一心同体の関係にある。
A AFポイントは、
1点と多点とではピント精度にかなりの違いが出る
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の(スポット)親指AF
200ミリ(F2.8  1/160秒)ISO1000
-3.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

7時過ぎに撮影した、600系の京阪電車と生駒の稜線から昇ったばかりのオレンジ色のお月さんです。
因みに、こちらは合成写真(多重撮影)ではございません。
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の(スポット)親指AF
190ミリ(F2.8  1/160秒)ISO800 -3.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

銀河鉄道999風に撮ってみたかったけど…京阪電車は空を飛へません(^_^;)
こちらは、エドちゃんの“念力”を使って空中に浮かべてみました(^_-)
9/28(月)29.4度 黎明からスーパームーンまで??
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
330ミリ(F5.6  1/8秒)ISO 640 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

5時22分…朝食中、朝焼けで生駒の稜線があかね色に染まってフォトジェニック(^^)/
と言うわけで、身体や視床下部がまだ完全に目覚めていない状態で無謀にも流し撮りを…

我が家の朝食よりもさらに早く、南へ北へと沢山のトラックや乗用車が行き交っています。
そのトラックと、オレンジ色に萌える朝焼けをバーチカルショットでコラボレートさせてみました。
縦撮り用のバッテリーグリップを、ホールドしたそのフォルムは、まさに金運を招く“招き猫”スタイルそのもの(^_-)

いくら朝に強いエドちゃんといえども、デッカい身体が完全に覚醒するには時間が掛かる??
でも、この奇麗な朝焼けも…あっという間に消えてしまいます…だから、焦る、あせる、アセる(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
330ミリ(F5.6  1/8秒)ISO 320 -1.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

今朝は、イーストさんから初孫誕生のおめでとうコールを直接頂きました。
突然で、びっくりしましたが…本当にありがとうございましたm(_ _)m

そして、カワセミを撮影したが(レンズの)焦点距離が短く拡大表示して確認すると…“ボケている”と言うことだったので。
ピントの合わせ方を聞いてみると…
やはり、皆さん殆ど同じで…止まり木に“置きピンしたまま”…らしいのです。

置きピンした位置に、ピッタリカワセミが止まってくれれば“まだ”??救われますが…私から言わせるとNGですけどね。
飛行中のカワセミは無理だけど、止まっているカワセミの顔(出来れば目)にどうしてピント合わせを更新しないんでしょうね

某所で、某鳥を撮影している人たちの多くは、最初に1度ピントを合わせたらカワセミが止まり木の何処に止まろうが…
ファインダーを覗いてピントを確認するでもなく、ただひたすらレリーズをこれでもかとカワセミがいなくなっても押し続けています

追尾フォーカスは最初にキチンとピントをロックして(し続けて)やらないと効果は無いと思います。
そして、コンティニュアスに設定し、被写体の特性に合わせたカメラの設定も大事です。
一番大事なのは、カメラの連写性能じゃ無くて、写真の原点…「ピントの正確さ」これにつきますね(^_-)
EOS 5D Mark V SIGMA 28ミリ F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
絞り優先AE 中央部重点平均測光
61点自動選択
28ミリ(
F1.8  1/320秒)ISO 200 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

オートフォーカスを搭載したカメラは…
基本的には、一番近い距離にある被写体にピントを合わせてしまいます…
カメラ任せの、「61点自動選択AF」で撮影するとこのように撮れてしまいます

まぁ〜マクロ撮影で、まさかこのような撮り方をする人はいないでしょうけど…
どんな距離であっても、カメラ任せのオートフォーカスで撮影すると…
画素数が多く、センサーサイズがでかく、そして絞りを開けるほどボケますが…
意図したところにピントが合っていないと…それはただの
ピンぼけ写真なのです。


中途半端な??背景にしたレフ板は無視してください(^_-)
EOS 5D Mark V SIGMA 28ミリ F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
絞り優先AE 中央部重点平均測光
任意の1点(スポット)親指AF
28ミリ(F1.8 1/320秒)ISO 200 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

私がいつも常用している測距エリア選択モード「任意の1点(スポット)です。
意図したフォーカスポイントに、
意識して1点の測距点を移動させ合わせています
EOS 5D Mark V SIGMA 28ミリ F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
絞り優先AE 中央部重点平均測光
61点自動選択
28ミリ(
F2.5  1/200秒)ISO 200 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

こちらは少し、白い花の向きとカメラ位置を変え、絞りを約1段絞って撮影しました。
被写界深度が僅かに深くなり、ピントの合焦ポイントが3点に増えています。
これを、動物や鳥そして人間に例えると…目にピントは絶対に合ってくれませんね。
EOS 5D Mark V SIGMA 28ミリ F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
絞り優先AE 中央部重点平均測光
任意の1点(スポット)親指AF
28ミリ(F2.5 1/200秒)ISO 200 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

やはり、撮影者が意識して、そして意図したところに合焦させてやらないと…
他人に見せられる(ブログ等で自慢できる)解像感のある写真は撮れませんね(^_-)

イーストさん…こんな説明で納得して頂けたでしょうか??

大阪の夜景撮影データ…
EOS 5D Mark V
EF70-200mm F2.8L IS U USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビューにてマニュアルフォーカス
150ミリ(
F13  15秒)ISO 50 三脚使用  2秒タイマー
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード  
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像そして多重合成


スーパームーン撮影データ…
EOS 5D Mark V
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F10  1/40秒)ISO 200 三脚使用  2秒タイマー
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像そして多重合成
大阪の夜景撮影データ…
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビューにてマニュアルフォーカス
150ミリ(F13  15秒)ISO 50 三脚使用 2秒タイマー
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像
 

スーパームーン撮影データ…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光
アウトフォーカス
371ミリ(F5.6  1/40秒)ISO 200 三脚使用  2秒タイマー
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像そして多重合成
大阪の夜景撮影データ…
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
マニュアル露出 評価測光 ライブビューにてマニュアルフォーカス
200ミリ(F13 20秒)ISO 50 三脚使用  2秒タイマー
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像


スーパームーン撮影データ…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3  1/60秒)ISO 200 三脚使用 2秒タイマー
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像 そして多重合成
9/27(日)28.6度 初孫… 誕生(^^)/
Kenko レフ板 ライティングレフ スクエア 32cm角 ハンディ(収納時は約14cm角サイズになる)
Amazonで、送料込み 1,054円で購入

大きめのレフ板の方が効果があるのは当たり前なんだけど…
運搬や、取り回しのことを考えるとなかなか決められず躊躇してしまいます。
と言うわけで??子供…じゃなくて孫が産まれたのを切っ掛けに、
この小っちゃなレフ板を購入しました。

昨夜、日付が変わった頃…病院に様子を見に行ってた奥さんから、“産まれたよ”コールがあり…
(もうすっかり夢の中だったエドちゃん(^_-))ちょっぴり小雨のぱらつくなか、寝ぼけ眼で飛び出していったのでした。

病院では、早くから婿殿の両親と弟が詰めかけており…何ともばつの悪い(^_^;)重役出勤となりました。
深海用の、まるで潜水艇を思わせるような頑丈そうで透明なプラスチック容器(帝王切開のため)の中に“初孫”が…
仰向けにひっくり返った、カメや昆虫が手足をばたばたともがいているような、そんな元気な姿を見せられました。

ガラス越しに、あっ笑った、クシャミした、目が合った、目が誰かに似てる、目が二重だ、足や指が長い、
キット別嬪さんになるよ…などと、夜中にもかかわらず二人のじいさん、そしてばあさんが騒いでいましたよ(^_-)
重役出勤した私以外はね…産まれたての赤ちゃんをそれぞれ抱かせて貰ったそうですよ(^_-)グス
出産時の体重は、2,980g ちょうど小春の半分だ(^_-)

私は、長男、そして長女が産まれたときも“猛烈な仕事人間”(^_-)だったので立ち会いどころか…見舞いにも行ってない。
長男のときは、退院(当日)のときに迎えに行っただけ…
娘のときは、病院の入り口まで送り届けただけという…もの凄く家族から言わせると“薄情な父”なのでした(^_-)

孫が産まれ、その姿を写真に撮っていると…ふと遠い昔を思い出し…こんな経験ははじめてだとみんなに話すと…
えぇっ〜!!っと、一斉に軽蔑の眼が、戦艦大和の波動砲を全身に浴びたような衝撃を受けましたよ。
でもね…私たち「団塊の世代」は家庭を顧みず、夜も寝ず、遊びもせず、お酒も飲まず、家族から冷たい目で見られ、
辛抱して、辛抱して、世の中のために馬車馬のように働いてきたんですよ(^_-)えっ??そんな大嘘は大概にせいって(^_^;)
ケンコーオリジナルサンライト&シルバーのリバーシブルタイプで組み立てがワンタッチで出来るレフ板。
高品質の特殊スプリング鋼板の採用により、収納時はひねりながら折りたたむと
約1/3(14cm角)のコンパクトサイズになる繰り返し展開、収納できる抜群の耐久性。
金糸と銀糸で織り上げた布で、暖かみのある光を高い反射率で当てることが出来る。
特に人物撮影や晴天時の日陰での撮影に効果を発揮する。
32cm角は花や接写の小物の撮影時、片手にレフ板を持って撮影する時に便利なコンパクトサイズだ。
スチレンボード 5mm厚 B4サイズ 2枚入り
Amazonで@634円X3セット購入

サイズ: 364x257x5mm
普通の発泡スチロールに比べて、きめが細かく表面も滑らかな低発泡スチロールの板材
ナイフで切る、削るなどの加工も簡単。フィニッシングペーパーなどの紙ヤスリもかけられ、
木工用やプラスティックも出るよう接着剤で接着も出来る。
プラスチックモデル用塗料でカラフルな逃走も可能だ

レフ板や、ブツ撮り用のボックスに使う予定です。
生駒山の撮影データ…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
241ミリ(F5.0  1/20秒)ISO 200 -1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景

中秋の名月の撮影データ…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/320秒)ISO 400 -3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景

以上のデータで、比較(明)に設定しカメラ内で多重合成しました。
生駒の山と、目線より少し昇ってしまった名月とでは露出が違います
と言うわけで、それぞれ露出と焦点距離を変えて撮影しました。
名月を、少し大きく捉えることでダイナミックに表現出来たと思います
9/26(土)28.5度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF フォーカスロック
330ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 200 -2EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 高輝度側・階調優先: する
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像


昨日夕方のニュースで、最終日が近い京都市美術館(ルーヴル美術館展)の
超ウルトラ級の混雑ぶりが放送されていました(^_^;)

神戸のフェルメール展で、真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)が来たときなんか…
平日にもかかわらず、凄い数のフェルメールファンが詰めかけ立ち止まって鑑賞できない混雑ぶりでした(^_^;)
人混みが苦手で…そしてゆっくり鑑賞できないかもと言うことで、今回は涙をのんで??断念しました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5  1/1250秒)ISO 200 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 高輝度側・階調優先: する
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

と言うわけで、ちょうど一週間ぶりの花博紀行です…
秋晴れのハズ…だったんだけど、とても蒸し暑かったです。
汗かきのエドちゃん…汗ふきタオルを忘れるという大ちょんぼを犯してしまいました(^_^;)
濃厚??な、塩分たっぷりの汗が目に入り、痛いし、鼻水は出るはで大変でした。

と言うわけで、こちらが花博でお馴染みのはなみず…じゃなくて「はなずきんちゃん」です。
何か、土日と催しがあるみたいですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)フォーカスロック
158ミリ(F5.0  1/200秒)ISO 100
-5EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 高輝度側・階調優先: しない
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ストロボ非発光
黄色いリコリス??(私にはヒガンバナかリコリスか区別がつきませぬ)が
何故か、鶴見新山の石段脇に沢山…といっても数輪ですけどね咲いていました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)フォーカスロック
153ミリ(F5.0  1/200秒)ISO 200
-5EV補正
E-TTL SP90EXをマスターに270EXUをスレーブ発光
-2.3調光補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 高輝度側・階調優先: する
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ストロボ発光
日陰に咲くリコリスと、サンサンと秋の日差しを浴びた背景…
逆なら良かったんだけど、かなりの輝度(コントラスト)差があります。
そこで、直火炊きじゃ無く…リコリスの足下からスレーブ発光させてやると…
上のストロボ無しの画像と比べて…
主題にしたリコリスが目立ち立体的に撮れてますね。
ポイントは、コントラストの高い背景を、白飛びさせないように
「-5」と大きく露出補正をしています。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  
フルタイムマニュアルフォーカス
100ミリ(F4.5  1/200秒)ISO 100 -5EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 高輝度側・階調優先: しない
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

こちらは、鶴見新山の南西の斜面に群生する白いヒガンバナです。
「しだ」の中に頭とカメラを潜り込ませ、数メートル先の白いヒガンバナをマニュアルでフォーカス。

“頭隠して尻隠さず”と言う、もの凄く怪しい…じゃなくてしんどいスタイルで撮影しています。
ワンシャッター取り終わるだけで…心臓パクパク息切れしてしまいます(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
100ミリ(F4.5  1/125秒)ISO 160 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 高輝度側・階調優先: しない
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

なかなかね…この“隙間”を探すのが一苦労です。
そして今日は、リーバイスのピチピチパンパンの(スキニーの)ジーンズを穿いてたもんで
しゃがむのがもう大変でした(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
100ミリ(F4.5  1/160秒)ISO 125 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 高輝度側・階調優先: しない
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

紅一点の朱いヒガンバナを前ボケに…


“神は細部に宿る”と、どっかの建築家さんか絵描きさんだったかが賜った言葉です…
こういった“ボケ”写真を撮影する場合は、基本的に主とした被写体にピントが合っていることが大前提です
ピントが、何処に合っているのか分からない、ただのピンぼけ写真を“ボケ”と勘違いしている人もいますね。
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 4時間27分
実際歩いた時間: 1時間31分
歩いた距離: 6.726km
歩いた歩数: 9,474歩
消費カロリー: 380Kcal


記録用です…
夏の間は、殆ど数値に変化がなくベスト体重??他を維持できたものの…
これから冬に向かって、身体が勝手に脂肪を蓄えないよう気をつけなくては…(^_-)
2015年9月26日 12時35分計測
体重 79.3kg
体脂肪率 24.4
体年齢 59歳
BMI 25.0
基礎代謝 1743
内脂レベル 12.5
全部位 皮下脂肪 骨格筋
全身 17.0 31.0
両腕 20.3 35.3
体幹 15.3 24.1
両脚 20.5 48.4
9/25(金)25.3度 やっと…やっと 出番です(^_-) 皆さんご存じの、ヨハネス・フェルメールが1668年頃に描いたとされる「天文学者」です。
今現在、京都市美術館の「ルーヴル美術館展」にて、こちらの作品が展示されています。

今まで、二つの美術館でフェルメールの作品を観てきましたが…
こちらの「天文学者」は、勿論はじめてなので、是が非でも観て見たいと思っていました…いや思っています。
それで、涼しくなったらデジぶら…じゃなくて、鑑賞がてら白川沿いをデジぶらしようと計画してたんだけど…
雨の日が多く、そして娘の出産の予定日前後はあっしー君という大役を強制的に押しつけられ…
なかなか行く機会がありませんでした(^_^;)
予定日になっても出て来なかったのは…先生が日にちを間違ってたというオマケまで付いてくる始末…(^_-)
そんなわけで…婿殿が休み(土日祭日)以外の平日は、ずっとスタンバっている状態でした。
それで、最終的に来週頭位に出てくるという結論が出まして…
そんなこんなで、本日出かけようと思ったら、朝から雨が降ってるし…優柔不断なエドちゃん(^_^;)
そしたら、なんとなんと…お昼過ぎに娘から電話が…“出るかも知れない”…
2週間もの自宅待機…売れない芸人にやっとお呼びが掛かったみたいな心境ですかね??
と言うわけで、我が家から徒歩2分30秒ほどの距離にある娘のところに駆けつけます。

診察の結果…入院ということになりました。
一番ホッとしているのは、私の奥さんでした。
そして、婿殿も早退し先ほど病院に駆けつけたそうです。今夜は付き添いで泊まるそうです(^_-)
私とはえらい違いだ。

性別も、体重も、生まれる前から分かってしまうと…ワクワク感が無くて…
元気な子供が生まれるのか??…というドキドキ感しか残りませんね(^_^;)

ルーヴル美術館展は27日の日曜日までなんで…まだ土日が残ってますが…
最後の土日は多分…いやキット凄い人出が予想されます。
人混みの苦手なエドちゃん…でも、フェルメールの作品も観たい…(^_^;)
さぁ〜どうするエドちゃん??





9/24(木)23.5度 晴耕雨読… 晴遊雨学??
「高輝度側・階調優先」の設定

〜高輝度(ハイライト)側の階調表現性が向上する〜
適正露出(18%グレー)から高輝度限界までの範囲が拡張され、
グレーからハイライトまでの階調がより滑らかになる。
※=「する」に設定すると、ISO感度の設定範囲が200〜25600になる

「カスタム撮影モード」に登録してある、@シャッタースピード優先、
Aスローシャッターモードは、ISO感度の制限は無く「50」から…
そして、Bに登録してあるポートレートモードは「ISO「100」から使えます

※=ISO感度(
で囲った部分)に「D+」という文字が追加されました。

と言うわけで、どれほどの効果があるのか…小春で実験してみました。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  
1/160秒)ISO 1250 ±0EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像
※=
高輝度側・階調優先: する
因みに、オートライティングオプティマイザは「しない」に設定しています

設定を切り替えて撮影しているので、その間小春は動きます(^_-)

シャッタースピードが、「する」と「しない」では僅かに数値が変化しています。
高輝度・階調優先の設定の影響か…
ただ単に、小春の顔の向き(光)の影響か…それは分かりません(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  
1/125秒)ISO 1250 ±0EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像
※=
高輝度側・階調優先: しない
因みに、オートライティングオプティマイザは「しない」に設定しています

まぁ〜しばらく、この設定で使ってみて…効果を検証してみたいと思います
9/23(水)30.7度 久しぶりの… (デジ)カメネタ
こちらの取説を見て、“懐かしいぃ〜”(^^)/っと思った人もいるでしょうね。
1981年の9月に登場した、プロ仕様を誇るキヤノンのMFフラッグシップ機
35ミリ版フィルムの一眼レフカメラ、「newF-1」

私が、年間購読している「CAPA」10月号の別冊付録としてくっついてきたものです。
ページ数は70ページ足らず…それに対してEOS 5D Mark Vは400ページを越えてます。
どちらのカメラも「オート」のお任せモードに設定さえしていればなんとか撮れるものです。

でも、当時この「newF-1」を購入して「お任せモード」で撮っている人はいなかったと思います。
ファッションにも言えることだけど…“他人と同じような写真じゃイヤ”って言う人は…
取説を読みあさり、手足のようにカメラを使いこなし、感性を研ぎ澄ましたのは今も昔も変わりませんね
と言うわけで、私がこのカメラ(F-1)が登場する5年前(1976年)に購入したミノルタ「XE」を紹介します(^_-)

今回の画像はすべてXperiaZ (SO-02E)で、露出そして“光”の工夫をして撮影しています。
(そして、PLフィルターで光の反射を抑えています)
先日、カメルーン庭園前のヒガンバナを撮影中に知り合った、星好きのおじさんが…
デジタルカメラと、フィルム時代に活躍したオールドレンズのセットでアナログ的な撮影をしていました
と言うわけで、「newF-1」の取説に「レンズの被写界深度目盛りから確認する方法」をチェック。

昔(当時)は、こんなアバウトな方法“でも”ピント位置を合わせていたんですね(^_^;)
一応、(当時のレンズの)使い方を説明しておきますね…
一番下が「絞り」その上が「
レンズ指標」さらにその上が「距離m/ft」を表しています。
使い方は…
例えば、絞りを「F8」に、距離を「2m」に設定した場合…
「レンズ指標」で「8」と「8」の間、その上段(距離計)の数字を確認すると…
約「1.4m」〜「3.5m」…つまり、この範囲の距離がハッキリと写せると言うこと
らしいです。

取説の50ページの記述を載せておきます。(取説の撮影距離は3mになっています)
「レンズの被写界深度目盛りから確認する方法」…
被写界深度は、距離目盛りに関連づけて目盛ってあるので、
距離目盛りから読み取ることが出来る
例えば、絞り値F8で3mの被写体を撮影するとします。
F8に対応する距離目盛りを読むと、
約2.5mから4.5mの間が
はっきり写ることが分かります。(言い切っていますね(^_-))
その都度ピント合わせの出来ないスナップ撮影は、この方法を利用します。

そういえば…いつだったか…○川さんがそんなことを言ってたのを思い出しました。
さて、話題は変わって、この赤丸の中のボタンはなんでしょうか??
銀塩時代には、皆さん極々普通に使っていた??…はずですよね。
キヤノンの「newF-1」の取説には「絞り込み
レバー」と書いてあります。
私には、押したり飛び出したりするもので…ボタンと呼ぶ方が自然な気がします(^_-)

このボタン(レバー)を押し込むと、絞りが開いた…つまりファインダーが明るい状態になります。
そしてこちらが、レバー(ボタン)をプッシュし飛び出した状態です。
この状態で、絞りリングを回転(絞りの開閉)することで測光し露出を調整できます。。
(当時のミノルタXEの場合、シャッター速度優先設定は無くて、絞り優先のみでした)
つまり、被写体をファインダーで確認しながら、(絞りで)露出調整をするということです。
(露出補正は、±2段分ダイヤルで調整できます)
「newF-1」には、さらに(当時としては)凄い機能が備わっていますが…説明はカット(^_-)

被写界深度の確認の仕方…
@ ピントを合わせ、露出を決めます
A 絞り込みレバーが飛び出した状態にすると、設定した絞り値に絞りが開閉します。
    ファインダーを覗いてはっきり見える範囲が被写界深度になります。
B 希望の被写界深度を得たいときは、絞りリングを回して調整する。
   
こちらは、EOS 5D Mark Vの「絞り込みボタン」…取説にはこのようにボタンと表示されています

そして、取説の「絞り込みボタン」の説明には…
〜ピントの合う範囲を確認する〜
レンズの絞りは、撮影する瞬間だけ絞りの大きさ(開口量)が変わり、
撮影しない状態では、絞りが開いた状態になっている。
そのため、ファインダーやライブビュー映像で見えるピントの合う範囲は、常に狭く(浅く)なっている。
絞り込みボタンを押すと、そのとき設定されている絞り数値でレンズの絞り込みが行われ、
実際にピントの合う範囲(被写界深度)を確認することが出来る。

Tips=ライブビュー撮影時…ライブビュー映像を見ながら絞り数値を変えて、
絞り込みのボタンを押すと、被写界深度の効果が良く分かります。
オマケ…絞り込みボタンを押すと、露出が固定された(AEロック)状態になります。



以上、どうでも良い??トリビアな情報でした(^_-)
9/22(火)29.6度 カメラ目線… の小春です
すべて、ソニーのスマートフォン XperiaZ (SO-02E)で撮影
16:9のスーパーワイドビュー画面でご覧ください…一応自撮りです(^_-)

テーマ…“あなたに抱かれて〜私は…ネコになる”(^_-)
50代後半から60代以上の人でないと分からないフレーズです??
相変わらず…食っちゃ寝食っちゃ寝の人生を過ごしています(^_-)
先代のアメショーの小春と、2代目マンチカンの小春の爪の跡が…
我が家のフローリングに、深く、深く、刻まれているのです(^_^;)
ね??何か悪口を言ってると…狸寝入り中の小春は目を覚まします(^_-)

子供や、ペットを撮影する時は目線の高さで撮影すると可愛く撮れますね。
9/21(月)28.4度 久しぶりの… パソコンネタ
「毎日コミュケーションズ」PC情報系ニュースサイトとして(1999年)配信を開始した。
2007年総合ニュースサイトにリニューアルされ「マイコミジャーナル」になった。
記事カテゴリは、ネット、経営、クリエイティブ、ビジネスPC、パソコン、携帯、家電、ホビー、
エンタテイメント、ブックなどを配信している。

私が、発刊当時(1999年)から購読しているマイコミジャーナルの気になる記事を紹介します。

アメリカAmazonが「
Flash」を用いた広告の受け付けを終了することが明らかになった。
すでにリッチなWebコンテンツは「
HTML5」 に移行しており、
ここ数年は、
「Adobe Flash Player」の脆弱性が報じられることも多かった…
「Adobe Flash Player」は有用なアドオンからセキュリティリスクを抱える存在に転落した。

今や、業務利用に必要な方を除けば、「Adobe Flash Player」を有効にするメリットはなくなった。
しかし、Windows 8以降はWindows Update経由でAdobe Flash Playerが自動更新されるため、
アンインストールできなくなった。そこで、Windows 10から加わったMicrosoft Edge、そして
Internet Explore11を対象に、
AdobeFlash Playerを無効にするチューニングをお届けしよう

Internet Explorer 11の場合
IE11を起動し、「アドオン管理」からAdobe Flash Playerの実態である、
「Shoclwave Flash Objectを無効にする。
←エドちゃん愛用のVAIOの「Flash」を無効にした画面です。
簡単に説明すると以下のような感じです…
@ IE11が起動中であれば、1度終了する
A 管理者権限でレジストリエディターを起動する
B レジストリエディターが起動したら
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Ext\CLSIDキーを開く
(ない場合は作成します)。
C
文字列値「{D27CDB6E-AE6D-11CF-96B8-444553540000}」を作成(太大文字部分ね)し、データを「0」に変更します。
D レジストリエディターを終了する


それでは、チューニング方法を詳しく…説明します。
@ ファイル名を指定して実行(「Windowsキー」+「R」キーボタンでも呼び出せます)
A テキストボックスに「regedit」と入力して<OK>ボタンをクリック
B レジストリエディターを起動したら
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\ Windows\CurrentVersion\Policies まで、キーをたどって開く。
C Policiesキーを右クリックし、<新規>→<キー>と順にクリックする
D キー名を「新しいキー♯1」から「Ext」に変更する
E Extキーを右クリックし、<新規>→<キー>と順にクリックする
F キー名を「新しいキー♯1」から「CLSID」に変更する
G CLSIDキーを開いて右ペインの何もないところを右クリック。<新規>→<文字列値>と順にクリックする
H 値名を「新しい値 ♯1」から
     「
{D27CDB6E-AE6D-11CF-96B8-444553540000}」に変更する

鉤括弧以外すべてね…
{}←この括弧も入れてください

←こちらがキー名を変更した画面です
I 文字列値「{D27CDB6E-AE6D-11CF-96B8-444553540000}」をダブルクリックし、
    データを「0」に変更してOKをクリック
J <×>ボタンをクリックして、レジストリエディターを終了する

←こちらが、エドちゃんのVAIOの数値を変更した画面です。
Adobe Flash Playerを必要とするWebページにアクセスしてFlashコンテンツが再生されないか
バージョンチェックページにアクセスして結果を確認してください。)
←白い空白部分にアニメーション??が表示されていません。OKだと言うことです。
(「Microsoft Edge」&「Google Chrome」ブラウザでは表示されます)

※ チューニング後はポリシー設定でAdobe Flash Playerを無効にしているため、
「アドオン管理」でも設定変更できません。
なお、Adobe Flash Playerを再び有効にするには、Microsoft EdgeではGUIから操作してください
IE11ではレジストリエディターを起動して文字列値を
「{D27CDB6E-AE6D-11CF-96B8-444553540000}」を削除するか、
Extキー以下をすべて削除してください

今回は、InternetExplorer 11を取り上げましたが、(Chromeは削除できないようです??)
次回やる気があったら??(レジストリの異なる)「Microsoft Edge」を紹介します(^_-)

そして、例のごとく??あなたのPCがクラッシュしようが当方は一切関知しません。
この記事を読み終わっても…ページは消滅しません(^_-)

殆どのWebページ、You Tubeもなんの問題も無く閲覧することが出来ました。
PCに詳しくない人は、絶対にやらないでください。数値の入力を間違うと動かなくなります(^_^;)
9/20(日)28.1度 エド・アーカイブs 志摩市賢島 2008年10月27日17時13分に撮影したものです。
ペンタックス K20D SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点親指AF
105ミリ相当(F6.3  1/40秒)ISO 200 -0.7EV補正

志摩夕日百選のひとつ、賢島大橋とサミット会場になる志摩観です。
この湾は、夕日も奇麗なんだけど夜釣りでも(鰯がね)大漁だった(^_-)
9/19(土)28.0度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
20ミリ(F4.0  1/160秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

写真撮影には、「決め撃ち」「閃き」「偶然」とかがあって…
「決め撃ち」は、撮影する被写体やモチーフがアイデアの中にあって、
それらにあわせて撮影機材を選べば良いんだけど…
あれもこれもと欲張ると、フットワークが悪くなるだけじゃなく…
レンズの交換やなんかで、撮影チャンスを逃してしまいます。


花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V
EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5  1/500秒)ISO 400 -1.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

と言うわけで、本日のエドちゃんのお伴をした撮影機材は…
EOS 5D Mark V+EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
そして、久しぶりにEF16-35mm F4L IS USMと600EX-RT+ST-E3-RT+Nexus 7…を
ロープロの、マグナムAW200(1.7kgあります)に詰め込んだものの…
重たい!!(^_^;)と言うわけで、ストロボ類を270EXUに交換し、7時半に自宅を出たのです。

カメルーン庭園前のヒガンバナ…
ここは、吸血蚊、そしてほんまに小さな“虫”??だけど、こいつも小さいながらも血を吸います。
吸血鬼の餌食になりたくない人は…それなりの対策をして撮影に励んでください。

私はね、滅多にというか殆ど蚊に刺されることはないんだけど…
とにかく撮影に没頭してしまうと…蚊に刺されていても気がつかない??(^_-)
と言うことはないんだけど、今日は、“人並み”にその小さな得体の知れない虫に血を吸われましたよ(^_-)
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5  1/400秒)ISO 400 -1.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

朝早いとね、30分位は貸し切り状態で撮影できますよ。
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指フォーカスロック
278ミリ(F5.0  1/320秒)ISO 400 -1.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -2.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

F5でも、(レンズワークを)創意工夫すればこれだけ暈かせます。
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
241ミリ(F5.0  1/320秒)ISO 400 -1.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -2.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

日が差したり、陰ったりと、まるで551の蓬莱のコマーシャルのようなお天気です。

花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
248ミリ(F5.0  1/1250秒)ISO 400 -3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -2.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

白いヒガンバナにお日さんが(スポットライトのように)差し込んだところをパチリ
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V
EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
35ミリ(F4.0  1/8000秒)ISO 100 -1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -2.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

これ以上、ズームアウトすると右に塩ビ管、左に大木が写り込んでしまいます。
何とも、中途半端なフレーミングとなりました。
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F7.1  1/6400秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

拳銃を持てば…打ちたがる??
ナイフを持てば…切りたがる??
超広角を装着すれば…スーパーウルトラワイドで撮りたがる(^_-)
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F7.1  1/6400秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

日中シンクロ…半逆光のサイド光、ストロボを焚いてやれば…
青空をキープしつつ、ヒガンバナもピュアな色で写し取れるのです。
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F7.1  1/800秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

今年はほんまに白いヒガンバナのオンパレードです。
断言します??年末の紅白歌合戦は…白組の勝ちですな(^_-)
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
16ミリ(F13  1/400秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

えぇぇ〜っと…何庭園だったかな??
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F7.1  1/1600秒)ISO 400 -1.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

色白の別嬪さんが、お酒を飲んで…ぽぉっと頬を朱く染めている…そんな色をしていました(^_-)
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
148ミリ(F5.0  1/160秒)ISO 250 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

紅白の、おめでたい色のヒガンバナ…
でも、墓地とかに沢山咲いてて…
田舎育ちの私には…縁起が悪い花という印象がありますね(^_-)
花博記念公園 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
175ミリ(F5.0  1/160秒)ISO 250 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

秋を感じる花、紫色の「斑入りヤブラン」を前ボケに…でも、中途半端なボケです(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/125秒)ISO 400 ±0EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
E-TTL 270EXU 先幕シンクロ -1.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

飛び立った…いや飛び立つ??瞬間を捉えました(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/3200秒)ISO 3200-1.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード  
手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

知り合いの人が、D800を購入してからまだそれほど日にちが経っていないのに…
それが、なんとなんと、500mmF4に「D4s」がくっついているじゃないですか(^_-)
と言うわけで??、今日はカワセミ君の愛想がすこぶる良いと言うことで…
30分ほど、お喋りをしながらカワセミ君のダイビング姿を撮らせて貰いました。

手持ちの場合、カワセミがいつダイブするのかが(ファインダーから)確認出来ません
と言うわけで、右目でファインダー、左目でカワセミを追っかけることになります。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/3200秒)ISO 3200 -1.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード 手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

どうでしょうか??任意の1点(スポット)で捉えたカワセミの…後ろ姿(^_^;)
フルフレームの400ミリなんで…一番カワセミに近いところから撮らせて貰いました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/3200秒)ISO 3200 -1.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード 手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

最初に、キチンとピントさえ合わせてやれば…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/3200秒)ISO 3200 -1.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード 手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

フレームアウトぎりぎりに捉えたカワセミも…ガチピンで撮れていますね(^_-)
つい最近、「D4s」を購入した○○さん…こんなんでどうでしょうか??
やはり、飛びものは飛んでいるところを撮ってなんぼの世界だと思います。
そして、「D4s」を一日も早く手足のように使いこなせるよう頑張ってください。
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 4時間57分
実際歩いた時間: 54分
歩いた距離: 4.2km
歩いた歩数: 5900歩
消費カロリー: 225Kcal
9/18(金)27.0度 僅か3年3ヶ月の… 寿命だった(^_^;)
ソニーBRAVIA KJ-40W700C 【40インチ】(2015年5月23日発売)
価格コムの最安店で、代引き手数料込み(送無料)で70,550円でポチ。

画面サイズ: 40インチ
画素数: 1920X1080(フルHD)
画面分割: ○
デジタルチューナー内蔵: 地/BS/110
デジタルチューナー: X2
録画機能: 外付けHDD
HDMI端子: 4端子/ ARC対応/ MHL対応
USB端子: 2
LAN端子: ○
DLNA: ○
DTCP-IP: ○
無線LAN: ○
Wi-FiDirect対応: ○
消費電力: 71W
待機時消費電力: 0.5W
幅x高さx奥行き: 92.4x579x179mm
省エネ評価: ★★★★
省エネ基準達成率: 230%(2012年)
年間消費電力量: 65kwh
年間電気代: 1755円

3年前に購入した東芝のレグザ40インチが、昨夜何の前触れもなく…突然“プチッ”っと電源が切れまして、AED(レグザの説明書)を使って蘇生を試みても…
アナログ時代の名残が残ってまして??ど突いても、叩いても、揺すってみても、呼びかけても??、懇願しても(^_-)うんともすんとも何の反応もなくなってしまいました(^_^;)
それでまぁ〜一夜明け、もう一度あらゆる手段を講じて??やってみても、ただの薄っぺらい姿も写せない鏡のような物体は生き返ることはなかったのです。
私なんかの年代は…テレビが子守歌代わりに育ったようなもので、観ていようが観ていまいが…バックグラウンドミュージックのようなもので、とにかく無くてはならない存在なのです(^_-)
その証拠に??昨夜なんか静かすぎて眠れないかと思ったら…んんん意外や意外寝床に入ったら、いつものように10分もしないうちに夢の世界に入っていましたね(^_-)
でも、この東芝のレグザ…ネットでググってみると、同じ症状を訴える人が結構いるのに驚きました。
そして、サービスセンターの対応(応対)の悪さ!!…その様子を、ドキュメント風に怒りをあらわにした漫画チックに??ブログを書いている人もいて…
ただ、安いからと東芝のレグザを買ってしまった自分に腹を立て、そして後悔している花の金曜日のエドちゃんなのです(^_^;)
※=東芝のHPで、出張費&修理代金を検索してみると…約2万円前後から6万前後とでました。ご臨終になったレグザの購入金額は60,000円…微妙な修理代金(^_^;)
と言うわけで、これ以上無駄金??は使いたくないと言うことで、忌々しい東芝とは縁を切り??一番、私と相性の良い??ソニー製品の…これまた一番安い商品を選択しました(^^)/

2005年頃かな…シャープのアクオス“亀山モデル”なんか、37インチの当時の購入価格が400,000円もしたんですよ。
それから比較すると…ホントに液晶テレビは安くなったものですね…。そしてそれに比例して(安っぽくて)寿命も短くなったものだ(^_^;)

今週は、ずっと娘のために??自宅でスタンバっているんですが…
そして、今日が予定日なんだけど…“初孫”は出てきませんね(^_-)
婿殿の勤務中に産気づいたら、私が“あっしー君”を勤めることに(家族会議で強制的に)なっていまして…デジぶらすることができません。
でも、あすから5連休(婿殿が休みのため)その間は開放されます(^_-)

お腹の赤ちゃん…生まれる前から性別が分かるのは当たり前なんだけど…最近??は体重まで分かるんですね。
と言うわけで、我が家にある一応テレビと名の付くガジェットを集めてみました。
左手前のVAIOちゃんなんかは、タッチパッド横に「おサイフ携帯」が付いてます
ここに、「Edy」とかをかざしてネット通販が利用できるんです。
最近は、殆ど使っていませんけどね。

ソニーサイバーショットDSC-HX30Vで撮影
9/17(木)23.9度 風伝おろしを… スローで…
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 評価測光 ライブビュー拡大表示ピント合わせ
185ミリ(F11  1.6秒) ISO 50 ±0EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「DPP 4.3.11」で現像
NDフィルター (400)&三脚使用

生駒の風伝おろし…擬き(^_-)

EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 評価測光 ライブビュー拡大表示ピント合わせ
185ミリ(F14 
30秒) ISO 125 +1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「DPP 4.3.11」で現像
NDフィルター (
400+16+8)&三脚使用

こちらは、NDフィルターを3枚重ねし約15段分減光させて長秒撮影。
長秒撮影は、ピントを意図するところにガッツリ合わせるのがポイントです
9/16(水)24.5度 千円シャツ 均一セール?? どれも、よりどり…千円です(^_-)
知ってはいたんだけど、テレビで見かけたのを切っ掛けにネットでググってみました。
意外と簡単(そう)だったので“この罰当たりめぇ〜”と言われるかも知れませんが、
恐れ多い、野口英世さんにご協力を頂き、ごっつい手と老眼をかっぴろげて
チマチマと久しぶりに折り紙に挑戦してみました(^_-)

折り目を入れる位置によって、ご覧のようにいろんなバリエーションが楽しめます。
そしてまた、オリジナルな千円シャツもアイデア次第で制作できるかも知れませんよ(^^)/

まぁ〜私は、基本ボタンダウンしか着ないので…
フォトショップを使って、ポチポチッとレタッチしてみました(^_-)
9/15(火)29.3度 トリビアな情報 マルチ発光
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 適当に??置きピン
50ミリ(
F22  1秒)ISO 50 -3.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
クリックオンストロボ 600EX-RTを使ってマルチ発光
ストロボの設定: 発光回数:6回 発光周波数: 6Hz 発光量: 1/32

〜マルチ発光の、シャッタースピードの求め方(計算式)〜
発光回数÷発光周波数=シャッタースピード
(1Hzは1秒間隔…50Hzなら1/50秒間隔ということになります)

と言うわけで、計算に弱い人(私のことね(^_-))でも分かる…
発光回数「6回」、発光周波数「6Hz」に設定すると
シャッタースピードは「1秒」ということになりますね。

←こちらは、LEDの懐中電灯を左から右方向へ転がしています。
発光回数が6回なのに…連続発光している??
んんんんん??っと思った人は“
凄い!!”(^_-)

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 適当に??置きピン
70ミリ(F22  1秒)ISO 50 -3.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視

と言うわけで??ストロボ
OFFで撮影したのがこちらの画像です(^_-)
ストロボに詳しい人なら…あったり前田のクラッカーって思ってるでしょうね

そういうわけで、(自ら)発光する被写体にはマルチ(発光)じゃなかったですね

でもまぁ〜、マルチ発光の「計算式」だけでも覚えておくと良いですよ(^_-)

以上、トリビアなデジタル講座でしたm(_ _)m

ps=補足というか…昨日大事なことを書き忘れていましたm(_ _)mペコッ
↑のマルチ発光させた画像には、(光量を落としているため)うっすらとですが、
転がっているLEDライトの本体が断続的に写っているのが見えていますね。
それに対して、←こちらのノーストロボで撮影した画像には当然写っていません

9/14(月)27.8度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
フルタイムマニュアルフォーカス
24ミリ(F8.0  1/250秒)ISO 100 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

いつものオープンカフェで、コーヒーブレイク(ホットコーヒー150円)中にフォトジェニックを発見(^_-)
猫じゃらし、密度の濃いところ、カメラアングル、フォーカスポイントがポイントです。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F10  1/125秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ちょっと面白い雲発見(^^)/きんとん雲??
花博記念公園 鶴見緑地 中央噴水
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
24ミリ(F7.1  
1/5000秒)ISO 1600 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
E-TTL 600EX-RT ハイスピードシンクロ -0.3調光補正 静音1枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

本日の、メインディッシュです(^_-)
ピュアな秋空に、うっすらと刷毛で掃いたようなすじ雲が浮かんでいます。
もう少し青空が拡がっていれば良かったんだけど…
何とか、青空と斜光線が“撮りたいっ!!”っと思うお天気(条件)になったので、
EF24-70mm F2.8 L U USMと防滴仕様の600EX-RT&PLフィルターを
目の覚めるような、ロープロのペッパーレッドカラーのノバスポーツで持ち出しました。
花博記念公園 鶴見緑地 中央噴水
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光
フルタイムマニュアルフォーカス
24ミリ(F7.1  1/5000秒)ISO 1600 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
E-TTL 600EX-RT ハイスピードシンクロ +1.3調光補正 静音1枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

水流が激しいときは、スローシャッターより高速シャッターの方が絵になります。
※=ストロボを(ハイスピードシンクロで)使用すると好みのSSが選択できます。
(ストロボを使用しなくても撮れますよ。)
花博記念公園 鶴見緑地 中央噴水
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F7.1  1/5000秒)ISO 1600 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
E-TTL 600EX-RT ハイスピードシンクロ +1.3調光補正 静音1枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

風が吹いてくれると、ご覧のようにダイナミックな画が撮れるんですが…
水流の直ぐ近くで撮影しているエドちゃんは“砂かぶり”状態で堪りません(^_^;)
花博記念公園 鶴見緑地 中央噴水
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F7.1  1/5000秒)ISO 1600 -0.7EV補正
E-TTL 600EX-RT ハイスピードシンクロ +1.3調光補正 静音1枚撮影
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

こういう画が撮れると、機材や身体が濡れようが“そんなのかんけいねぇ〜”グスっ
花博記念公園 鶴見緑地 中央噴水
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光
任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(
F13  1/30秒)ISO 50 +1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル
スタンダード  PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

まぁ〜一応、スローシャッターでも撮ってみました。
すじ雲が良い感じに浮かんでいます。
花博記念公園 鶴見緑地 中央噴水
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(
F22  1/8秒)ISO 50 +1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ピントは、勿論花博のシンボルタワー「命の塔」に1点で合焦させています。
片膝をついての3点支持で撮影をしています。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F2.8  1/500秒)ISO 400 -1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード PLフィルター使用
E-TTL ST-E3-RTをマスターにして 600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ -2.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

雨後の竹の子のごとく、ヒガンバナはあっという間に成長します。

いつか投稿して貰った、ウルトラマン隊長の作品をぼろくそに貶したもんだから…
もの凄く機嫌を悪くし、それ以来会うたんびに…ぼやかれていますぅ(^_^;)
実は、あのとき投稿して貰った写真はメールの容量制限に引っかかり…
まごさんが、ボツ写真をテスト送信という意味で送ってもらった作品だったのです。
この場を借りて…ウルトラ隊長ことまごさんに、深く深く深くお詫びしますm(_ _)m
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(
F22  0.5秒)ISO 50 -1EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

手持ちの限界と言うより、設定の限界SS「0.5秒」では何を表現したいのか伝わりませんね(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F2.8  1/1000秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
E-TTL ST-E3-RTをマスターにして 600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ -2.7調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

カメルーン庭園前のヒガンバナがボチボチ咲き始めましたよ。
ここのヒガンバナは、鬱蒼とした??木立の中に咲いているもので…
木漏れ日を狙うか…ストロボを使うか…色々悩んで撮ってください(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F2.8  1/2000秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード  PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

まごさんとシーユーアゲインしたあと、まだ歩き足りないので日本庭園を一周します。
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 PLフィルター使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

鶴見新山の、北の法面に咲くヒガンバナのところに戻ってきました。
主題にした白いヒガンバナに、日が差し込んでストロボなしでも良い画が撮れました
背景をマイナス補正してやると、主題のヒガンバナが浮かび上がり主張してくれます。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
50ミリ(F2.8  1/400秒)ISO 400 -2EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード PLフィルター使用
E-TTL ST-E3-RTをマスターにして 600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ -0.7調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ちょっと面白いものがあったので…茂みの中に600EX-RTを潜り込ませスレーブさせました(^_-)
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 4時間51分
実際歩いた時間: 1時間54分
歩いた距離: 8.292km
歩いた歩数: 11,679歩
消費カロリー: 475Kcal
9/13(日)27.8度 ストレスを感じる アプリ??(^_^;)
健康カプセル「元気の時間」(TBS)で紹介された、スマホのアプリをダウンロードして早速使ってみました(^_-)
ストレスとリラックス度を計測できる「COCOLOLO」「Playストア」で無料でダウンロードできます。
メニュー画面です。
一応、「キモチをはかる」を試してみました。
こちらは、夕食後だったので…「食事・飲み会」をクリックですね。
今のキモチを測定します…人差し指をカメラに当てて、スタートボタンを押すとあります。
人差し指で指紋検証をするような感じで、カメラにピッタリとかざすと言うより押しつけます。
押しつけたら、画面下の「スタート」ボタンをクリックします。
スクリーンショットなんかを撮ったりモタモタしてると、ご覧のメッセージが出て急かされます(^_-)
ただいま測定中の画面が出て…45秒間ほど束縛されます。
これが…なんかね「心拍数」を計測されているような感じで、気のせいかドキドキしてくるんですよね(^_^;)
へんな“ときめき”を感じているうちに測定終了の画面が出てきました。
一番下の「測定結果を見る」をクリックします。
「ややストレス」と出ました(^_^;)
いや〜ストレスを感じるような生活はしてないんだけどなぁ〜??

原因は??今朝紹介されたばっかしのアプリと言うことで…
番組中に、こちらのアプリをダウンロードしようとしたら(多分混み合っていて)エラーが出るし…
ダウンロードできて、いざ使用しようと思ったら…エラーの連続で…ストレス溜まりまくり(^_^;)

こちらの画面は、夕食後に計測し「ややストレス」と表示されていますが…
メニューを変えて、もう一度計測しようと思ったら…エラーエラーの連続で「ストレス気味」と計測されました。
と言うことは、このアプリかなり正確かも??でも、その原因を作っているのが…このアプリなのだ(^_-)
今朝計測したときは…「良いバランス」だったのがエラーエラーで「ストレス気味」に(^_^;)
「カラダの元気度」も、今朝は標準の「やや高め」だったのが遊び疲れたのか??グッとパワーが下がっています

皆さんも1度、自分のリラックス度そしてカラダの元気度を調べてみては如何でしょうか??
9/12(土)29.0度 フォーカスポイントが ポイント(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光
任意の1点(スポット)親指AF
50ミリ(
F2.8  1/125秒)ISO 400 +0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.11」で現像

3日前に撮影した我が家のアイドル小春です。
機嫌の良いときは、自ら進んでそしてポーズをとって??モデルになってくれます。
そしていつも、出来るだけカメラ目線で撮影するように心がけています。

※=まりんさん…で良かったでしょうか??
ブログ…写真&コメント楽しく読ませて貰いました。
そして、おじさんを喜ばせるようなコメントありがとうございます(^^)/
同じ趣味を共有できるってことは、ジェネレーションギャップを越えてお話が出来ますね(^_-)
また、どこかの撮影地でお会いしたらよろしくですm(_ _)m
って言いながら…花博では3ヶ月に1度位の割合で“ニアミス”をしてるんですけどね。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
53ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 640 +0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.11」で現像

意図したところにピントを合わせる拘りのフォーカスポイントです。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
50ミリ(F2.8  1/125秒)ISO 640 +0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.11」で現像

「開放フェチ」のエドちゃん…フォーカスポイントが命です(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
35ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 640 +0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.11」で現像

すべて、小春の“目”(←こちらの場合左目)にピントを合わせています。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
50ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 800 +0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.11」で現像

分かる人にしか分からない??ピント合わせです(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
42ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 500 +0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.11」で現像

そろそろ(小春が)お疲れモードなのでこの辺で失礼しますm(_ _)m
9/11(金)26.6度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1250秒)ISO 1000 -0.7EV補正
AIフォーカスAF
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

暗い背景に、朝日を浴びたトンボが飛び交ってフォトジェニック(^^)/
ところが、レンズを向けると…“蜘蛛の子を散らす”かのように居なくなります。
何とかフレーミングできても、動きが激しくてMFでピントを合わせる暇がない(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
100ミリ(F4.5  1000秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

花の谷に咲くサルビアです。
今朝は、空気も澄んで、フェルメールブルーを思わせるピュアな秋空が拡がっています。
これを、デジタル日和と言います(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  125秒)ISO 160 -0.3EV補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ヤブラン…でしょうか??
朝日が差し込むのを待って撮影
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
108ミリ(F4.5  1000秒)ISO 400
-3.7EV補正
E-TTL SP90EXをマスターにして270 EXUをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ 評価調光 -3調光補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

○○さんとしばらく一緒にヒガンバナを撮影
○○さんのご主人は、“元”プロカメラマンなのです。
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
110ミリ(F4.5  1600秒)ISO 400 -3.7EV補正
E-TTL SP90EXをマスターに270 EXUをスレーブ撮影
ハイスピードシンクロ 評価調光 -3調光補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ヒガンバナを撮る振りして…隠し撮り(^_-)

スレーブ撮影…光通信は、勿論光を通信の手段として使います。
なので、マスターとスレーブに設定したストロボが僅かでも向き合っていないと、
交信してくれないので、当然役目を果たさず光ってくれません。
と言うわけで、発光の範囲というか角度を自由に設定できません。

それを解決するのが、電波通信が出来る600EX-RTとST-E3-RTのセットです
電波通信だと、スレーブに設定したストロボがあっちを向いていようが…
壁の向側だろうが…木の陰だろうが…カバンに入れていようが光ってくれます。
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
234ミリ(F5.0  250秒)ISO 400 ±0EV補正
E-TTL SP90EXをマスターに270 EXUをスレーブ撮影
ハイスピードシンクロ 評価調光 -3調光補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

日の当たった(鶴見新山の)法面、そして日陰に咲く白いヒガンバナ…
明暗(コントラスト)差が結構あるんで、測光範囲によってかなりの輝度差が出ます。

←こちらの画像は、スレーブにした270EXUを1m程離した10時位の位置にセット
-3と柔らかく調光補正してやると…ほぼ自然光のように撮れました。
花博記念公園 鶴見緑地 ヒオウギ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
153ミリ(F5.0  160秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

ヒオウギ…まだ何とか頑張ってくれています(^_-)
○○さんが拘って??いるという丸ボケ(点光源)のオンパレードで撮ってみました。
花博記念公園 鶴見緑地 ヒオウギ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
153ミリ(F5.0  125秒)ISO 250 -0.7EV補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

背景が煩雑なんでね…無造作に撮っているようで、これでもなかなか難しいのですよ(^_-)
被写体と丸ボケとのバランス、丸ボケの大きさを決める絞り、フレームの角度、そして最後に構図…。
花博記念公園 鶴見緑地 ヒオウギ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
135ミリ(F5.0  160秒)ISO 200 -0.7EV補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

こちらは、離れて咲くもう一つのヒオウギをレンズフードに覆い被せるようにして、
主題のヒオウギと、対角線上に大きくボカして配置しました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3  1250秒)ISO 400 -0.7EV補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

今日は、いつものように??緑のせせらぎでバッタリ会った○崎さんとカメラ談義…
そして、ヒガンバナの撮影を一緒した○○さんといろんな話で盛り上がり…
大池を一周したあとに、国際庭園でウルトラマンの隊長とバッタリ遭遇し…
いつもと同じような話題(^_-)で盛り上がり…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3  1250秒)ISO 500 -0.7EV補正
色温度 4900k クチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

喋ってばかりで(^_-)デジフォトのネタが撮れてないっとぼやいていたら…
帰りに、ご覧のアオスジアゲハが目の前で見事な舞を見せてくれました(^_-)
飛び立つ瞬間を何度も狙ったんだけど…無駄な鉄砲に終わりました(^_^;)
XperiaZ (SO-02E)
シーンモード 中央部重点平均測光
28ミリ相当(F2.4  1/800秒)ISO 40 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート

最後に、カマキリが…これっきりだと言ってるようでした(^_-)
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 5時間24分
実際歩いた時間: 1時間43分
歩いた距離: 7.670km
歩いた歩数: 10,803歩
消費カロリー: 430Kcal
9/10(木)25.7度 久しぶりに… 火入れ式??
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 1000 
-2EV補正
色温度
5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「
DPP 4.3.1.1」で現像

たばこを止めてから、もうかれこれ30年が経過しようとしています…
と言うわけで、それ以来愛用の「エス・テー・デュポン」は、たばこの火を付けることはなかったのですが、
やはり、ライターと言うからには火を灯してなんぼのツールだと思い…
このたび、デュポン用のガスボンベを購入しようと思ったら…安いお店でも一本1,000円以上もします。
(一充填限りの使いっきりです(^_^;))でも、デュポンはガス漏れは皆無なんで忘れる位長持ちします。

そこで、ガスの補充が出来るチャッカマン(357円)(墓参り用に)と一緒にお馴染みの共用ガスボンベ(392円)
送料込みでアマゾンで購入しました。
何故か、アマゾンでは120gの共用ガスボンベは719円になっているのに、392円の請求でした(^_-)
勿論120g入りのボンベです。
二つ合わせて749円…オマケに送料無料(クロネコヤマト便)ですからね。

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/125秒)ISO 500
-2EV補正
色温度 5100k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.3.1.1」で現像

勿論いくら安くても、特殊なガスの充填構造をもつデュポンですからね…
付属している5個のアダプターを使っても、まともに充填することは出来ません(^_^;)
ブチュブチュブチュっと思いっきり漏らしながらも何とか…いくらかは充填できるものです。

と言うわけで、日本の原子力発電所じゃないけれど…久しぶりに“火”を入れてやりましたよ(^_-)

黒いレフ板のみ使用し、少し露出を工夫するだけでこのような画像が撮れるのです。
9/9(水)25.7度 ウィスキー 下戸なりの使い方??
EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(F2.8 1/125秒)ISO 400 +0.3EV補正
色温度 5100K ピクチャースタイル ディテール重視
SP90EXをマスターに600EX-RT+270EXUを両サイドからスレーブ発光
E-TTL  評価調光 先幕シンクロ -3調光補正
色空間  Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

アルコール類を殆ど口にしないエド家に、手つかず…じゃなくて口つかずで
こちらのバーボンウィスキーが、何故か十数年前からあったんですよ(^_-)
←こちらの画像は、今回の撮影に使用したあとに撮ったためウィスキーの量が減っています(^_^;)
それで何に使ったのかというと…


EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(F5.6  1/200秒)ISO 400 -1EV補正
色温度
4000K ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光
マニュアル発光 先幕シンクロ ±0調光補正  三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

ハイこちらですね(^_-)
トロッとしたウィスキーなんで…ミルククラウンが簡単に出来るんじゃないかと…
ところがね…こちらの画像のように全くミルククラウンは出来なかったのです(^_^;)
EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(F3.2   1/1250秒)ISO 1250
-2.7EV補正
色温度 4000K ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
E-TTL評価調光 ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ -0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

と言うわけで、このような画像で遊んでみました。
スレーブに設定した、600EX-RTは「
蜂の巣」を被せ左サイドに鎮座させています。
そして背景は、黒のレフ板を設置し-2.7と大きく露出補正をしております。

蜂の巣です↓

JJC ハニカムグリッド ライトシステム SG-C (U)
キヤノン580EX 580EX U
600EX対応


付属のアダプターで600EXに対応した新型ハニカムグリッド
付属する2枚のグリッド盤を使い分けて
射光角を3通りに調整できる。
デジタル一眼レフカメラのクリップオンストロボを
対象としたハニカムグリッド。
大型ストロボならではの高度なテクニックを
クリップオンストロボで可能にする。
ワイヤレスシンクロシステムやスレーブ機能を駆使することで、
ロケ撮影の効率化・荷物を軽量化にも寄与する
サイズ: 15.5x11.6x11cm
重さ: 177g
EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(
F2.8  1/5000秒)ISO 12800 -2.7EV補正
色温度 4000K ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
E-TTL評価調光 ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ +0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

ウィスキーは飲まなくても…匂いだけでも酔っ払ってくるんですね??
顔が赤くなってるようだし、身体もポッカポッカして体温が上がってきます(^_-)
EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(F2.8  1/5000秒)ISO
8000 -2.7EV補正
色温度 4000K ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
E-TTL評価調光 ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ +0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

買い物から帰った奥さんが…臭っ!!何してんの(>_<)
EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(F3.2  1/5000秒)ISO
16000-3.3EV補正
色温度 4000K ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
E-TTL評価調光 ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ -0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

こういった撮影は、ピント合わせが大変です…。それと照明ね。
EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(F2.8  1/5000秒)ISO 3200 -3.3EV補正
色温度 4000K ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
E-TTL評価調光 ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ -0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

「蜂の巣」を取っ払って、600EX-RT素のままで発光させました。
全体に光が廻って…ダイナミックさに欠けますね(^_-)
EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
150ミリ(F3.2  1/5000秒)ISO 8000 -3.3EV補正
色温度 4000K ピクチャースタイル ディテール重視  三脚使用
E-TTL評価調光 ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光
ハイスピードシンクロ -0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

本日も、くだらない画像を最後まで見て頂き…感謝ですm(_ _)m

撮影終了後、しばらくウィスキーの香りが部屋中漂って大変でしたよ。
9/8(火)23.6度 これが本当の… 伝家の宝刀(^_^;)
2013年4月17日11時28分にDSC-HX30撮影したものです。

自称“料理人”エドちゃんのマイ包丁を並べてみました(^_-)
(今回の画像は、2年半ほど前にデジフォトで紹介したものです。)
※=因みに、こちらの包丁は“絶対に”??奥さんには使わせません。

最近は、京阪デパートの展示即売会で購入した
右端の(堺の「佐助」)包丁しか使っていません。
鍛造製包丁は、使用後砥石で研いで油ふきをしないと即錆びます。
さらに、木製の柄も包丁を立てかけ自然乾燥させます。

その、2年半前に紹介したときに捌いた85センチの鰤(ブリ)です。
前回は、メジナと紹介したんですが…80cm以上は鰤だそうです。
あのときは、テレビのニュースでも取り上げられるほどの大漁だったそうで
この大きさで、1,500円でした(^_-)
それで、こちらが“自称料理人”エドちゃんが捌いたお造りです。
まぁ〜…盛りつけの作法(切り身の数ね)があるんですが…

あまりにも包丁を大事にし過ぎて使わないという本末転倒で…
なんでも“かたち”からはいるエドちゃんの紹介でした(^_-)
9/7(月)26.0度 前人未踏の… 0.8秒の世界(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
500ミリ相当
(F32  0.8秒)ISO 50 -1.3EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
AIフォーカスAF 静音一枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

他に撮るもんが無いんかい!!っと突っ込まれそうですが…(^_-)
今日はさらに、アホらしくて誰もトライしない「
0.8秒」の世界を撮ってみました

まぁ〜何とか撮れた…というような画像ですが、辛抱してみてちょんまげm(_ _)m
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
500ミリ相当(
F20  0.8秒)ISO 50 -1.3EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 AIフォーカスAF 静音一枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

ブラックアウトした瞬間、被写体が残像として瞳に残れば良いんだけど(^_-)
まぁ〜見えてなくとも、見えてるとイメージすれば案外上手く行くものです。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
500ミリ相当(
F25  0.8秒)ISO 50 -1.3EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 AIフォーカスAF 静音一枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

あとは、カメラをぶらさず、自分の腰がスムースにパンニングできるかですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
500ミリ相当(
F20  0.8秒)ISO 50 -1.3EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 AIフォーカスAF 静音一枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

身体をピッタリと包み込む、レカロシートでもあればもっと良い画が撮れるかも。

挑戦は…まだまだ続くのだ(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリF6.3  0.8秒)ISO 400 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

夜感撮影の方が、臨場感があってダイナミックな画が撮れます(^_-)
肉眼では、トラックのボディに描かれている文字は暗くて全く見えません。
当然、“測距輝度範囲”が「-2」と夜間撮影を苦手とするAFなんで…
走るトラックを、(オートフォーカスで)一発で捉えるのは難しくなります。

PS=フォーカスポイントは中央の1点(スポット)で、
出来るだけ(被写体の)コントラストの高いところを狙って合焦させています。
例=ボディの光ったところとか、サイドマーカー(車幅灯)など…です。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(
F6.3  1秒)ISO 250 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

カメラを、走る被写体に完全にシンクロさせられても…
ご覧のように、路面の状況によってトラックは上下にポンピングしています。
と言うわけで、今回初めて挑戦した「1秒」というSSは無謀だったのだ(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(
F6.3  1秒)ISO 320 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

街の明かりが、緩やかな曲線を描いています。
1秒間だと、トラックの1.5倍位の距離を走っているんですね。
そして、この緩やかな(上下の)ブレはキヤノン砲の手ぶれ補正を「2」に
設定することで抑制してくれているんですね(^_-)

でも、この光のラインを見ていると…
エドちゃんの、パンニングの“癖”というかウィークポイントが分かりますね。
↑の画像などは、僅かに左下がり(^_^;)もっと精進しなくちゃ??
9/6(日)24.8度 エド・アーカイブs 花博記念公園
2014年7月28日10時45分風車の丘で撮影したものです。
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
16ミリ(F10  1/160秒)ISO 400 色温度 4900k
ピクチャースタイル 風景 PLフィルター使用

風車の丘を、ミニひまわりのゴーギャンがポップな夏景色を演出しておりました。
鬱陶しいお天気が続いているということで…昨年撮影した画像をアップしました。
2014年7月28日11時19分に撮影したものです。
花博記念公園 オランダ風車 風車の丘 ひまわり
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
24ミリ(F11  1/160秒)ISO 160 色温度 +0.3補正 4900k
ピクチャースタイル 風景 PLフィルター使用

私の頭髪のように、花博の花景色も年々寂しくなってきています(^_^;)

先日、サルビアの跡地にコスモスの種が蒔かれたので10月頃が楽しみです。
9/5(土)29.1度 再び… 限界に挑戦(^_-)
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F14  0.5秒)ISO 50 -1EV補正 ND16+8使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
AIフォーカスAF 静音一枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

人は“挑戦するということに意義がある”と感じる…(^_-)
と言うわけで、「0.3秒」での流し撮りを制覇してしまうと…
さらに、その上に挑戦したくなるのが人情というもんです(^_-)

さすがに、ブラックアウト(
0.5秒間)したファンダー越しに…
走る被写体(トラック)と、完全にシンクロさせるのはかなり難しいのだ。

ソニーの、透過ミラーを採用したトランスルーセントミラー だとブラックアウトしない??
ソニー(のデジタル一眼)愛用の皆さん…1度試してみてちょんまげ。

←0.5秒のSSで、これだけ解像できれば良いんじゃないでしょうか(^_-)
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F20  
0.5秒)ISO 50 -1EV補正 ND16+8使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 AIフォーカスAF 静音一枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

でも、ガチピン率…と言うより、シンクロ率はオリックスの勝率よりも悪いのだ(^_^;)
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F10 
0.5秒)ISO 50 -1EV補正 ND16+8使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 AIフォーカスAF 静音一枚撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

まぁ〜大体、殆どこんな感じのブレブレ画像ばっかり量産していましたね(^_^;)
9/4(金)29.9度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
200ミリ(F2.8  1/400秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

開放「2.8」の解像感を撮ってみました??
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
155ミリ(F5.0  1/160秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

日陰…じゃなくて木陰に咲くヒガンバナに、スポットライトが差し込んでフォトジェニック(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
200ミリ(F5.0  1/250秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

今の季節、ヒガンバナ以外に撮るものがない(^_^;)
ネットの力は恐ろしいもので??最近花博で○○○な鳥が居ると
噂が広まっているのか…鳥撮りの人たちを沢山目にします。
でも、その人達に話を聞くが…殆どが不発に終わっています(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
200ミリ(F5.0  1/250秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

夜露か、昨日降った雨粒か宝石のように煌めいています。
花博記念公園 鶴見緑地 ヒガンバナ
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
200ミリ(F2.8  1/2500秒)ISO 400 -0.3EV補正
SP90EXをマスター270EXUをスレーブ ハイスピードシンクロ -2調光補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

ヒガンバナの根元に、270EXUを鎮座させ真上にスレーブ発光させています。
花博記念公園 鶴見緑地 ハマユウ
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/250秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

志摩町の花「ハマユウ」(浜木綿)が、今年もハワイ庭園近くに咲いています。
ヒガンバナより数倍大きいのですが…フォルムはよく似ていますね。
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間; 5時間28分
実際歩いた時間: 1時間46分
歩いた距離: 7.795km
歩いた歩数: 10,979歩
9/3(木)25.6度 雨の日は… 流し撮りに限る??
ソニーサイバーショットDSC-HX30Vを三脚に固定し、
ストロボを強制発光させセルフタイマーで撮影しています。

これが、エドちゃんの上段の構え…じゃなくてキヤノン砲の構え方です。
「測光」のみに設定したシャッターボタンは右手人差し指で…
そして、ピント合わせは右手親指が「AF-ON」を受け持ちます。

「親指AF」を皆さんも使ってみてください。
特に、動きの速い被写体を撮影するときにとても便利です。
レンズフードを外してもう一枚。(プロテクターとNDフィルターを装着しています)
グローブのような手をもつエドちゃん…
BGを装着したEOS 5D Mark Vが小さく見えます(^_-)
この手のフォルム??どっかで見たような“フレミングの法則”??“ゲッツ”(^_-)
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F7.1 
1/6秒)ISO 50 -0.7EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

今日は雨の中、水煙を上げて走るトラックを流し撮りしてみました。
そして、昨日よりさらにシャッター速度を遅くし手持ちの限界に挑戦してみました
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F7.1 
1/6秒)ISO 50 -0.7EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

6分の1秒間、ファインダーがブラックアウトしてしまうんで…
その僅かな瞬間も、走るトラックとシンクロさせなきゃなりません。
これはもう“習うより(身体で)慣れろ”ですね(^_-)

走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F6.3  
1/6秒)ISO 50 -0.7EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

SS1/6秒…1.5倍に拡大しても、この解像感は良いんじゃない(^_-)
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F5.6 
1/6秒)ISO 50 -0.7EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

流し撮りのガチピン率は…
ピントは、カメラ(の性能)任せ(次第)…
パンニング(シンクロ)は、撮影者のスキル次第…ですね。
下手な鉄砲は数打ちゃ当たりますが、流し撮りにはその理屈は通用しませんね(^_-)
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F6.3  
1/5秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

さらに、SSを遅くしてみました。
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F7.1  
1/5秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

今回撮影した中で、一番解像感が良かったかも…(^_-)
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F9.0  
1/5秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

今回も、メインの被写体に他の車両が被ったものは削除しました。
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F11 
0.3秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

またまた??人類未到の(^_-)0.3秒というスーパーウルトラスローSSに挑戦。
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F11 
0.3秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

前回撮影したものより、少しは解像感(ガチピン率)が良くなっていますね。
走るトラックを流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(F10 
0.3秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景 静音1枚シャッター(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

それなりの雨が降っているにもかかわらず…
オマケに、超スローシャッターなのに…奇麗な色が出ています。
と言うわけで、鮮やかさを強調してくれるピクチャースタイル「風景」を選択しました
9/2(水)30.8度 飽きずに今日も… 流し撮り
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F29  1/5秒)ISO 100 -0.7EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

私は、ゴルフはしませんが…
今回の流し撮りは、一桁分の1秒…つまり、シングル??に挑戦してみました。
左から、右方向へのパンニングはちょっと苦手だけど…上手く撮れました(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F29  1/8秒)ISO 50 -0.7EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

キヤノン砲の上下のブレを補正してくれる手ぶれ補正「2」に設定しても…
距離があって被写体が極端に小さいと、パンニングしながら…
走るトラックと身体&カメラを完全にシンクロさせるのは結構難しいのだ(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F16  1/8秒)ISO 50 -0.7EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

最近の花博よりも…こちらの方により、フォトジェニックを感じる今日この頃…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F20  1/8秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

ポップなカラーのトラックが走ってくると…つい指先に力が入り(過ぎ)ます(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F18  1/8秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

んんん…右方向に流す方がガチピンの確率が高い??
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F18  1/8秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

流し撮りは、鳥撮りと似てるかも知れません…
次は良い画が撮れる、次こそもっと良い画が撮れるっと、時間を忘れてしまいます。
これは、魚釣りにも似ていますね(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F20  1/8秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

やはり、トラックのボディにカラフルな絵や文字が描いてあると見栄えが良いですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F16  1/8秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

トップライトの強弱によって、絞りが大きく変化しますね。
こちらのように、F16以下だと回折現象も出てなくて解像感が良いですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F10  1/8秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

フォーカスが一発で決まる…と言うか、決めないとタイムオーバーになってしまいます

EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
600ミリ相当(
F18  1/8秒)ISO 50 -1EV補正 ND16使用
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視 静音1枚(AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像

これだけ、フォーカス速度が早くピント合わせが正確だと、
置きピン(という小細工??)の必要性はなくなるかも…(^_-)
(フォーカスポイントは任意の選択モードで…)
9/1(火)31.7度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F4.0 
1/8000秒)ISO 100 -2.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
外部ストロボ
600EX-RT  ハイスピードシンクロ -0.3調光補正

疑似夜景…
今夜はとりあえず画像のみお楽しみくださいm(_ _)m
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F4.0 1/8000秒)ISO 100
-0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
外部ストロボ 600EX-RT  ハイスピードシンクロ -0.3調光補正
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F4.0  1/6400秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
外部ストロボ 600EX-RT  ハイスピードシンクロ -1.7調光補正
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F4.0  1/6400秒)ISO 400 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
外部ストロボ 600EX-RT  ハイスピードシンクロ -1.7調光補正
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
31ミリ(F4.0  1/6400秒)ISO 250 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
外部ストロボ 600EX-RT  ハイスピードシンクロ -1.7調光補正
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
35ミリ(F4.0  1/250秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
16ミリ(F4.0  1/2500秒)ISO 400 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
外部ストロボ 600EX-RT  ハイスピードシンクロ +0.3調光補正
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
35ミリ(F4.0  1/80秒)ISO 400 -0.7EV補正
色温度 4900k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.2.32」で現像
外部ストロボ 600EX-RT 先幕シンクロ +0.3調光補正
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 3時間28分
実際歩いた時間: 1時間31分
歩いた距離: 6.718km
歩いた歩数: 9,462歩
消費カロリー: 380Kcal

フォトエドランド