デジフォトダイアリー

2015年3月1日〜3月31日




***アオサギを流し撮り・花博記念公園にて…***


※=白枠で囲ってある画像は、当日以前に撮影したもので、
その他の色枠で囲ってある画像は、その日に撮影したものです


2015−03
2014−09 2014−10 2014−11 2014−12 2015-01 2015−02
2014−03 2014−04 2014−05 2014-06 2014−07 2014−08
2013−09 2013−10 2013-11 2013-12 2014−01 2014−02
2013−03 2013−04 2013−05 2013−06 2013−07  2013−08
2012−09 2012−10 2012−11 2012−12 2013−01 2013−02
12/01−02 12/03−04  2012/05  2012/06 2012−07 2012−08
11/01−02 11/03−04 11/05−06 11/07−08 11/09−10 11/11−12
10/01−02 10/03−04 10/05−06 10/07−08 10/09−10 10/11−12
09/01−02 09/03−04 09/05−06 09/05−06 09/09−10 09/11−12


月 / 日 タイトル トリップ(Trip) ちょっと一言(コメント)
3/31(火)23.0度 3月の朝食
2015年3月の朝食
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

きな粉牛乳と食パン
そしてダノンミオとブラックコーヒーがセットです
きな粉は大さじ3〜4杯くらい入れています
29 30 31
3/30(月)19.9度 エド・アーカイブs 大川を走るアクアライナー 2014年5月9日10時46分に撮影したものです。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
28ミリ(F10  1/250秒)ISO 100
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景

春をスキップし、一気に初夏のような陽気が続いている今日この頃です。…
と言うわけで、暑苦しくて、鬱陶しくて、ふっかふっかの毛皮をまとった小春を…
散髪…といっても虎刈りに近いですが、ばっさりと自慢の純毛をカットしてやりました。
この儀式は毎年やってることで、秋頃までには伸びるのが早いので3回はやりますね。
カットした後は、シャンプーとブローをやるわけですが…これすべて私の担当です。

私の場合シャンプーした後、頭を左右に2〜3回も振ればブローしなくても良いんだけど
毛足の長い小春は、長引くと嫌がるし、おとなしくしていないし、とにかく大変ですよ(^_^;)


それで、肝心のエドちゃんですが…最近は引きこもりというよりもこれは籠城に近いですね。
桜は、すっかり見頃になっていると奥さんから、顔を合わせるたんびに云われるんだけど…
フォトジェニックを感じないというか、撮りたいというイメージが心から湧いてこないんですよね。
これは、「フォトエドランド」開設以来の“珍”事件かも知れないですね(^_-)

それで、自宅に引きこもって…いや籠城して何をしているのかって??
ハイ、ネットショッピングと“ある”お勉強をやっております(^_-)スクワットもね。
それと、今日はかなり久しぶりに「ピクスタ」に作品をアップロードしましたよ。
ちょっと、本気でね??小銭を稼ごうと思いましてね(^_-)
ピクスタに作品をアップするのは…2年と半年ぶり近くになります。
“売れる”写真というのは大体分かっているんでね、確率の高いのをアップします。
でも、分かっちゃいるけど…「私の作品」が売れるとは限りませんよ(^_-)
3/29(日)14.8度 エド・アーカイブs 花博記念公園 2012年6月29日9時30分花博で撮影したものです。
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
プログラムAE 中央部重点平均測光
200ミリ(F3.2  1/200秒)ISO100

花博の、茶室・むらさき亭前の水辺で撮影した「ゴイサギ」の幼鳥です。(多分)
後にも先にも、この時以来花博で「ゴイサギ」を見たことが無い(^_^;)(多分)
勿論親鳥(成鳥)もですが…見かけた人はいるでしょうか??



そして、久しぶりに「
ピクスタ」で作品が売れましたよ
今回は、広島〜山口へ旅行したときに撮影した写真です。
多分、観光地を撮影したものなので旅行会社のパンフに使われると思います。
3/28(土)20.5度 リンス効果 しっとり美人??
ソニーサイバーショット 「 HX-30V」で撮影
EOS 5D Mark V周辺機材(オールキャスト)一挙そろい踏みです(^^)/

最近は、ピーカンが続いているというのに、内ネタばっかりで恐縮です(^_-)
と言うわけで、例によって??EOS 5D Mark V関連機材一式を
“リンス”コーティングしてやりました。んんん??って思った人に内緒で教えます。

用意するものは、↓下のようなマイクロファイバークロスがお勧めですが、
無ければ、国産メーカーのタオル地のハンカチとリンス(洗髪用のね)

洗面器にコップ2杯くらいの水(出来ればぬるま湯)をいれ
そこに小さじ1/2くらいのリンスを注ぎかき回します。
ハンドタオルを浸し、強く絞って…パンパンと少し水ッ気を飛ばします。

私は、ノートパソコンの液晶画面とキーボードもこれで丁寧に拭いてます。
これでおわかりになったと思います??
←左のカメラ機材もすべて、この要領で優しく優しく隅々まで拭いてやります。

なんで、リンスで拭くのかって??分かる人には分かりますよね(^_-)
そうなんです♪♪リンスで拭くことによってホコリが付きにくいのです。
液晶画面なんかは、ホコリが付きにくくなるし付いても直ぐに落とせます。
これは、他にも応用が利くので皆さんも活用してみては如何でしょうか。

左奥から、「EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM」
「EF70-200mm F2.8L IS U USM」
「SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM」
「600EX-RT」・「EOS 5D Mark V」・「EF24-70mm F2.8 L U USM」
「EF16-35mm F4L IS USM」・
「SIGMA 28mmF1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO」
「LP-E6バッテリーカートリッジ」・「蜂の巣」・「トランスミッターST-E-RT」・
「270EXU」・「SP90EX」
総額は、なんと、なんと、なんと¥150万円也(^_-)
でも、車+経費に比べると格段に安いのですね…
EF24-105mm F4L IS USMは一年ほど前にドナドナしたのでした。
こちらは、娘から貰った「マイクロファイバークロス」8枚入りセットです。
数枚用意しておくと、メガネやカメラ機材にと幅広く使えて便利です。
3/27(金)17.2度 グランドオープン 伊勢のフェイク城??
2009年8月20日9時57分伊勢市円座町で撮影
ペンタックスK20D+シグマ18-250mmF3.5-6.3DC OS HSM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光
27ミリ相当(F7.1  1/500秒)ISO 200 +0.7補正

5年もの歳月を掛けて大改修された姫路城…
じゃなくて??こちらは、伊勢の円座町の1/23スケール版姫路城です。
ここで、平成19年の春に完成した、こちらの姫路城を紹介しておきます

制作者は、伊勢の円座町の井村さんという方(右側に自宅があります)
19年の歳月と、1800万円の資金を投じ御自ら建立されたものです。
こちらの姫路城の大きさを感じとって貰うために…
パノラマ撮影した姫路城と右端っこの娘と比べてください。
志摩の別荘から帰る途中に娘と立ち寄ったんだけど…
お城に興味を持つ娘からとても喜ばれたのでした(^^)/



















「79.7」…今日は凄く嬉しいことがありました(^_-)
もう、かれこれ10年くらい前になるかな…7年くらい掛けて(掛かって)20kgダイエットしました。
でもね、久しぶりに会った人から…病気でもしたん??っと言われてしまい、少し体重を戻しというか戻って(^_^;)
一番ベストな、73〜74kg辺りの体重で推移していました。ところが、元々口の卑しいエドちゃんですからね…
10年間くらい、間食と夜食を一切止めていたのが…ダイエットした自分へのご褒美に??少しずつ食事の量も増やし
間食も食べ出したら止まりません(^_^;)と言うわけで…結構長い間一番格好いい体重を維持できていたんだけど…
タニタの体組成計を購入してまでチェックしていたのに…ある時期から、突然、あれよあれよと…WOW(^_^;)…
体重、体脂肪率、体年齢、BMI、基礎代謝、内脂レベル等を2年近く、こまめにチェックし記録してきたんだけど…
80kgの大台に乗ってしまい…そのうち81、82、83kgと目もくらむほどの数値をタニタの体重計は表示するじゃないですか
と言うわけで、それ以来恐ろしくて(^_^;)体重計に乗れませんでした。
結構自宅では運動をしているんですよ。
朝起きると、朝食前に、股関節の運動、腕立て伏せ、腹筋はお腹が出ると美人のヨガの先生から聞き、うつぶせになって身体を反らすと良いと言うことでそれらをやってから朝食を摂ります。
昼は、スクワットを暇を(何かをする合間にね)見つけては30〜50回を10セット以上、(これはね、お腹も結構圧迫するというか使うんで良いと思いますよ)
7kgある小春を、高い高い(赤ちゃんをあやすときにやるあれです??)しながらスクワットをやるときもあります。これは結構キツいです(^_-)
膝が悪いという人にはお勧めです。でも、膝の使い方を間違うと余計悪化させるので、ネット等で調べてキチンとした方法でやってください。
夜は、布団の中で、一個6kgのダンベルを2個使って筋肉トレーニングを1500回(500回X3回)やっています。

随分とぐだぐだと書きましたが??「79.7」と言う数字は、今日のお昼半年ぶりにタニタの体重計に(清水の舞台から落っこちる気持ちで(^_-))乗っかったときの体重なのです(^^)/
いやぁ〜一瞬目を…いや、タニタの体重計を疑いましたよ(^_-)もう一度念のために測ろうと思ったら…半年ぶりだったので…電池切れ(^_^;)
80キロを切るなんてそんなバカな、バッテリー不足で誤作動を起こしたのか??
新しく電池を入れ直し、スイッチオン、今日は幾ら暖かいとはいえすっぽんぽんになるのは辛いのだぁ…
ブラブラ??させながら、体重計に乗っかると…WOW!!79.7kgで間違いありません(^^)/
冬に溜め込んだ体脂肪を、これから夏に向かってさらに落とさなければなりません。頑張るぞぉ〜
3/26(木)14.4度 キャッチ“アイ” モデルは小春
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/125秒)ISO 400 +0.3露出補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部:E-TTL 600EX-RT 先幕シンクロ
キャッチライト撮影

今日はお天気が良いと言うことで、冬物の衣料を洗濯できるものは洗濯し、
出来ない物は、ピーカンな空の元で虫干しをしてやりました。

と言うわけで??今日は自宅で小春を相手に…
キヤノンのスピードライト「600EX-RT」の、キャッチライト機能を使ってみました。
目がチャームポイントの小春、キャッチアイでさらに魅力度アップ??
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 400 +0.3露出補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部:E-TTL 600EX-RT 先幕シンクロ
キャッチライト撮影

構図を決めたあと、小春の目にフォーカスポイントを移動させ「AF-ON」で合焦させます。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 400 +0.3露出補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部:E-TTL 600EX-RT 先幕シンクロ
キャッチライト撮影

任意の1点(スポット)で小春の目にフォーカスロック…
カメラ任せのオートフォーカスでは“絶対”に撮れない(フォーカスポイント)カメラアングルなのだ(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/160秒)ISO 400 +0.3露出補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部:E-TTL 600EX-RT 先幕シンクロ
キャッチライト撮影

さらにね(^_-)これで“どうだ”というウルトラスーパーカメラアングルで撮ってみました。
これくらいのアングルから、小春の目にフォーカスポイントを移動させるには…
完璧に手動(任意の1点・スポット))でピントを合わせてやらないと撮れませんね。
芸能人は歯が命…写真家は(ジャス)ピントが命(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/125秒)ISO 400 +0.3露出補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部:E-TTL 600EX-RT 先幕シンクロ
キャッチライト撮影

これだけ、気持ちよく(素早く)ピントを合わせられるEOS 5D Mark Vは最高だ(^_-)
ね!!小春も“すっげぇなぁ〜”って、思いっきり目を見開いてびっくりしているでしょ??
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/100秒)ISO 400 +0.3露出補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
外部:E-TTL 600EX-RT 先幕シンクロ
キャッチライト撮影

カメラとレンズそして、撮影者のスキルがあってはじめて威力を発揮するのだ(^_-)

〜階調豊かな、そして解像感(力)のある写真を撮りましょう。〜
露出は勿論ですが特に、被写体(モチーフ)にあった「絞り」の選択と
撮影時にイメージするホワイトバランス、そしてピクチャーを意識します。
後で何とかなるからと、RAWで撮影をしてる人が結構います…
そういう人に限って、RAW現像やレタッチソフトを使いこなしていないのです。
そして、弄りすぎて階調も解像感もない写真にしてしまっています。

○スな人(いい加減な撮影)は、いくら化粧(レタッチ)したって奇麗になりませんよね(^_-)
それに対し、美人(キチンと撮ってやれば)は、レタッチなし(すっぴん)でも画になりますね
せめて、構図とピントだけでも撮影時にキチンと決めてやりましょう(^_-)


○○○さん??私よりも、遙かに高級なカメラやレンズを使っていて…
ピンぼけ写真を、HP上で皆さんに披露しているのは恥ずかしいですよ(^_-)
私と同い年のおばさんは、数万円のコンテジでも飛びものはそれなりに…
静止(枝止まり)している鳥なんかは、あなたの高級機材よりも奇麗に撮ってますよ。

さらに、↓下の写真を撮影した人なんかも、キヤノンのパワーショットながら…
ちょこまか動くメジロを、ホントに解像感のある奇麗な写真を撮っておられます。
3/26(水)一時小雨ちらつく 12.3度 偶然、東西そろい踏み?? 花博記念公園 Webサイトでこんな画像を偶然見つけました。
今月8日の日曜日に、花博のおかめ桜と一緒に撮られたものです。
おかめ桜に被ってますが、白い靴に白レンズ、ロープロのトップローダープロ75AWは
間違いなくエドちゃんで、その向かいは○達さんとニコン使いのウエストさんです。
そして、さらに右にパンすると…キャップをかぶった白マスク姿の人は…
我がフォトエドランドの熱烈なファンでもある(多分)イーストさんだと思います。
私はすっかり忘却の彼方だったんだけど…
久しぶりにお会いしたイーストさんから声を掛けられ奥さんまで紹介してくれました。
奥さんの話だと、私のことがお二人の間、特にご主人から話題に出てくるそうです。
いやぁ〜嬉しいですね(^^)/イーストさん、お〜い○村さん、まごさん、山○○さんや
大勢のフォトエドランドファンの皆さんに支持されそして、更新を愉しみにしていると
デジぶら中に声を掛けられ、まるで大スターになった気分ですよ(^_-)

あのときは、せっかく久しぶりにお会いしたのにキチンとお話が出来なくて…
イーストさん本当に申し訳なかったですm(_ _)m
これに懲りず、またどっかでお会いしたときはお二人ともよろしくお願いします。

PS=「イースト」さんと「ウエスト」さん、偶然にもお二人が1枚の画面に収まりました。
3/24(火)10.3度 エド・アーカイブs 花博記念公園 2014年8月27日12時15分
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点親指AF
70ミリ(F2.8  1/2500秒)ISO 400 -1露出補正
色温度 4900k ピクチャースタイル 風景
外部 E-TTL 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正

日本を代表する、昆虫写真家海野和夫氏が言っていました。
鳥やほ乳類などの場合、コントラストを高めるのではなく、
毛並みなどの質感を再現し、周囲の情景とのバランスを考える…
さらに、昆虫やは虫類などは、その生物が持つ異質感を出すためにも
コントラストを高める必要がある…と。

←こちらは、去年の夏真っ盛りの花博で撮影したものです。
被写体(主題)を写し撮っただけの画像は、それはただの図鑑写真になってしまいます。
海野和夫先生が、の賜っているように周囲の情景も一緒に写し撮ってやると…
その生き物たちの生息(活)環境もうかがい知ることが出来ますね。

因みにこちらは、水に映っているんじゃなくて“合体”してるんです(^_-)
構図を決めながら、ちょこまか動き回るミスジチョウの顔に任意の1点で
ピントを合焦させるというちょっぴり難易度の高〜い撮影なのです。
3/23(月)12.0度 ソフトボックスを使ってブツ撮り ミノルタXE
今朝は、身支度を調え出かける準備は万端だったんだけど…
東の空は明るかったものの…西の空はどんよりと曇りピューピューと冷たい風が吹いています。
寒いのは良いんだけど…風はどうにも好きになれません(^_-)
と言うわけで、せっかくオシャレ??をしてたのに…今日もきょうとて自宅待機です(^_-)

自宅に居て、パソコンを触っていると…ついついネットショッピングで買い物をしてしまいます。
今回も、またまたリーバイスのジーンズをポチってしまいました(^_-)
昔はね、○ニ○ロのジーンズ(4千円未満の)を穿くことが多かったんだけど…
○ニ○ロの(あらゆる)商品は、洗濯する毎に“よれる”というか極端に形が崩れます。
“安物買いの銭失い”と言うわけで、数年前からはモンベル、そしてジーンズはリーバイスに決めています
リーバイスは、○ニ○ロの3〜4倍の値段がしますが、それだけの値打ちはありますね。

話が随分横道に逸れましたが??←画像の話題に戻します。
デジフォトダイアリーですからね、なにか画像ネタはないかと考えていたら…
テレビ(のある番組)を観ていて“ふと思いつきました”(^^)/??
過去何度も登場している、家族や子供の成長を記録してきた「ミノルタXE」をブツ撮りしてみました。
っと、その前に、長年の汚れを落とし、ワコーズのスーパーハードをチマチマと塗ってやりました。
今回の撮影に使用したのが…
こちらも、いつの日か紹介したギミック…と言うほどのもんじゃございませんが…
お手製の「ソフトボックス」を使って「商品撮影」のように撮ってみました。
ラジオスレーブで光らせるとこんな感じです。
靴箱の中も、白い紙を使って“より”光が拡散するように工夫をしてあります。

EOS 5D Mark VとEF24-70mm F2.8 L U USMをローポジションで三脚をセットしています。
自然界の照明(太陽のことね)で言うと、順光、半順光のいずれかでソフトボックスを向けています。
商品撮影をする場合は、近づいて広角で撮るより少し引いて望遠側で撮影するのが基本ですね。
こちらは、三脚のセンターポールの吸盤を製図板にくっつけて、ほぼ真横から撮っています。
落っこちないか、冷や冷やしながら速攻で撮影しましたよ(^_-)
ここで、「ミノルタXE」をちょこっと紹介します。
プロ向けで、かなり高価だった「X-1」が発売された後、
少しリーズナブルな姉妹機??として発売された「XE」です。
「SR-T101」から受け継がれてきたCLC分割測光は
この機種を最後に姿を消したそうです。

ミノルタ「XE」の一番の売りは縦走りメタルシャッターですね。
CLSシャッターと名付けられたこのシャッターユニットは、
ライツ社と技術提携していたミノルタがコパル社と
3社共同で設計したものらしいです。
んん??なんで2枚も載せているのかって…
こちらは、照明の角度を「左サイド、右サイド、そして上正面から照射し「
多重撮影」しています。
こちらは、商品(車や家電品)撮影でよく使われる照明の技法なんですが…??
斜め正面のみから照射した上の画像と比べて、こちらはまんべんなく光が当たっていますね(^_-)
背景を白じゃなくて、黒にすればもっと高級に、質感も綺麗に撮れたかも知れませんね。

以上、ソフトボックスが一個しかなくても多重撮影を使えば“多灯”撮影が出来るギミックでした。

PS=光の当て方(角度)はもっと勉強しますm(_ _)m
3/22(日)19.6度 エド・アーカイブs 京都・桂川の河川敷 2012年2月22日11時26分に撮影したものです。
パナソニック DMC-F3
プログラムAE 分割測光
167ミリ相当(F5.1  1/500秒)ISO 160

ロードバイクで、嵐山に向かう途中桂川の河川敷で鷹匠の練習風景を撮ったものです。
古いコンテジゆえ、タイムラグと書き込み速度が遅く、こういうシーンではストレスが溜まります(^_^;)
連写が出来ないんでね、何度もリトライしやっとタイミングをつかみ放鳥する瞬間を捉えましたよ。。
3/21(土)19.0度 綺麗好き?? 顔に似合わず神経質??
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
176ミリ(F5.0  
1/60秒)ISO 25600 +0.7補正
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル スタンダード
手持ち撮影
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

コタツの中で寛ぐ小春を高感度撮影…

グーグルおじさんから聞いた話です(^_-)
瞳孔(瞳)は、目の虹彩によって囲まれた孔である。
瞳孔は光量に応じてその径を変化させる
瞳孔径の変化は網膜に投射する光量の調整に寄与する。
まさに、瞳孔はレンズの絞りと同じ働きをしているんですね。

周囲が暗いと、小春の瞳孔はとても大きくて可愛く見えますね(^_-)
(5DMarkVの常用)ISO感度 25600で、60分の1秒の手持ち撮影
左目に…コタツ布団から漏れた外光が写り込んでいます。
その左目に、フォーカスポイントを定め任意の1点スポットで合焦。
こちらは、数年前に(テレビショッピングを観て)衝動買いした音波洗浄機です。
衣類の“シミ“を簡単に除去すると言うことで購入しましたが…汚したことがないので試せない(^_^;)
時計や、メガネにも使えると言うことでそれぞれ一回ずつ試したことがあるんだけど…
元々、私は綺麗好きと言いましょうか(^_-)…神経質と言いましょうか…
メガネは定期的、そして汗をかく季節になると外出するたんびに帰宅してから水洗いをしています。
時計もそうですね、洗剤と歯ブラシでベルトの隅々までチマチマと掃除をしてるもんで…
音波洗浄機を使っても、殆ど目に見える“ゴミ”は出てきません。
出てこないということは、“効果が無い”と思い(^_^;)…そんな理由でそれ以来全く使っていませんでした。
そこで、何を思いついたのか??数年ぶりに、衝動買いした超音波洗浄機を引っ張り出してきました。
2個の腕時計と、自宅用と外出用の遠中近眼鏡を撮影しながら使ってみました。
その効果は…やはりね、普段から手入れが良いと言うことで、飲んでも良いくらいゴミは出なかったですよ。
あっ、でも、飲んでいませんよ(^_-)

話題は少し変わって…??
撮影先で出会った写真愛好家の皆さん…すべての人とは言いませんが撮影機材の汚いこと(^_^;)
傷とかだと、男の紋章??で許せるんだけど…触るのも嫌なほど汚い(ババッチイ)カメラやレンズ…
こういう人(道具を大事にしない人)に限って、写真が“下手”なんですね。
使い込んだカメラと、汚いカメラは当然違いますよ。

そして、(花博で)トイレをしたあと“手を洗わない”人の多いこと。(年配の人が特にね)
さらにびっくりするのが、“大”つまり個室から出てそのまま手を洗わない人も多いです。
そういう人のカメラ機材を、もしかしたら触っているかもと思うと…ぞっとしますね(^_^;)
最近行かなくなった、某レストハウス○○○は(お茶やお冷やは)セルフサービスなんですよね。
手を洗わなかった人が、給湯器や湯飲み茶碗を触ったかと思うと…ブルブルブル(^_^;)
それに、ドアノブや、電車のつり革、スーパーやコンビニの食料品を弄くる人がいますよね(^_^;)
外出から帰ると、手を洗ったりうがいをしましょうって言ってるけど…それ以前の問題だね。
そんな汚い手で、お孫さんの清らかな手や身体を触っているんでしょうか??

いつだったか…前○さんが言っていました。
低料金の散髪屋さんも、“それなりの人”??が散髪に来るんで不衛生で汚いと…
それを聞いてから、私は低料金の散髪屋さんに行っていません(^_-)
バリカンを買って、自分でやり始めてから…はや2年が経とうとしています。
前○さんがね、その私の頭を仕上がりを観て…奇麗に出来ていると感心していましたよ(^_-)
つい最近、フィリップス(眉毛カット&耳毛そり&鼻毛カットが出来る)の新しいのを購入しましたよ。

今日はちょっと、冷静なエドちゃんらしくない(^_-)話題で熱く、熱く語ってしまいました。
3/20(金)19.6度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(
F8.0  1/500秒)ISO 100  -0.3補正
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

去年だったか…2年前だったか…新しく植樹されたアーモンドの苗木が
たぶん??はじめてになる処女花を咲かせましたよ(^_-)
周囲が、思いっきり開けた場所に植樹されているんで…
F8迄絞り込んでも、ご覧のように背景を奇麗に暈かせます。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(
F8.0  1/500秒)ISO 100  -0.3補正
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

皆さん知っていましたか??
縦位置写真は、主観的構図と呼ばれ
撮影者の主観が表現されやすい構図なんです。
そして、エドちゃんの拘りと言いましょうか…個性というか感性というか…へそ曲がりとも言いますが(^_-)
無駄のようにも見えるこの空間…
これもね、この限られた空間に主役や脇役をどう配置するか…
私の絵作りにとって、とっても重要な役割を果たしているんですよ。

何かを撮影する場合、これも入れたい、あれも入れたい、撮りたいものをすべてフレームに入れてしまうと
何を表現したいのか、何を見せたいのか、観客に伝わらないでしょ??
まぁ〜ホントは、観客のために撮っているんじゃなくて、
自分の気持ち(感性)を素直に表現しているんですけどね。

写真とは、「強調と省略なり」(^_-)
…写真を撮る際は、「空間を意識」して何をどう表現したいのかを考えて撮ってチョ(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
135ミリ(F5.0  1/1600秒)ISO 100  +0.7補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

白い木蓮があっという間に花を咲かせましたよ。
白い雲と被らないように、撮影ポイントとカメラアングルを決めます。
撮影ポジションをあちこち変えてみても、木蓮の密度が濃くて木蓮同士が被ってしまいます。
そこで、一輪だけ浮いてた??ど真ん中の木蓮にフォーカスポイントを決め撮ってみました。
まぁ〜ある程度絞ってやれば、分け隔て無く公平にフォーカスを合わせてやることが出来るんだけど…
エドちゃんの拘りなのか??何故か出来ないんですね…(^_-)
←このように撮影すると、遠近感もでてボリューム感もあって良いと思いませんか??
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/1600秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

花の谷に咲く、目の覚めるような真っ黄ッ黄のサンシュユです。
今日は奇麗な青空が出ていたんで、そのブルースカイを背景に撮ってみました。
例によって、フォーカスポイントはサンシュユの本体じゃなく??とんがっているヒゲに合わせています。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
255ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 100 -0.7補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

現在工事中の、地球生き生き館横の入り口を入った辺りで…
どこからともなく(多分??)私を呼ぶ声がぁ〜…
その声の主は、ライトマジェンダカラーの花を撮影してた…お〜い○村さんでした(^^)/
また、例によって??カメラ談義に周囲の花に負けないくらい(^_-)(賑やかってことね)花を咲かせます。

何人かのカメラマンの皆さんは、当然木に咲く花を被写体に狙っています…が、
他人とは、同じような写真を撮りたくないエドちゃんは…
傍らに落ちてた花びらを拾い、寝ッ転ばなくて良い??一段高い位置にその花びらを添えます。
255ミリの焦点距離だと、85センチくらいの最短撮影距離で撮影する事ができます。
そんな私を見て、(70D愛用の)少し人生の先輩(年上ってことね(^_-))が声を掛けてきました。
70D使いの人生の先輩…私もそのレンズ欲しいんですけど…そんなに近くで撮れるんですか??
私…ハイ、100ミリだと約78cm、テレ端の400ミリだと約95cm迄近寄って撮れますよ。
人生の先輩…へぇ〜…ちょっと(私のカメラをね)持たせてください…うわ、重っ!!(^_^;)
おじさんの使っているレンズは、1メートル以上距離を取らないと撮れないということで…
そのレンズでも、←このような画像が撮れるということをおじさんのカメラで実演しましたよ(^_-)
(おじさんのカメラで)私が撮った画像を見て…こんな風に撮れるんですね、とため息をついていました。
そんなこんなで、1度会ったかも知れない70Dおじさんと突然デジカメ教室を開いたのでした(^_-)

さらに??お〜い○村さんからも「DPP」の使い方と言いましょうかあることについて聞かれましたが、
質問の“意図(意味)”(^_-)がよく分からなかったので、次回改めてと言うことになりました。
フォトエドランドファンの皆さんから、カメラ(技術的なこと)、パソコン、撮影の仕方などを
花博でお会いしたときなどに、最近は特に質問(&相談)されるようになりました。
そんなこんなで、何を聞かれても(イヤ聞かれなくても??)即答できるようスキルアップ・アップ・アップ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/1000秒)ISO 100 -0.7補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

こちらは、ライトシアンな花を背景に私のお気に入りのスモモの花をなんちゃってマクロ風に撮影。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100 -0.7補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

撮影のポイントは、なんたって構図とフォーカスポイントになります。
こういった被写体は、必ず??マニュアルフォーカスで意図するポイントにピントを合わせます。
太い木の幹が右にあって、撮影ポジションが選べなかったので花の向きが不自然ですが…
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 100 -0.7補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

薄ピンク色の花を背景に取り入れたんだけど、枝が多く太陽光線も中途半端で奇麗な色が出なかった
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

フルーツの小径沿いに咲くボケが撮り頃になってきましたよ。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
340ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100 -1補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

やっと、待ちに待った??黄色い水仙が咲き始めましたよ。
長居植物園では、ごくごく普通に咲いている少し大きめの黄水仙だけど…
何故か、鶴見緑地では(最近ここに咲き始めた水仙以外)殆ど咲いていないんですよね。
それに、ごく一般的な日本水仙もまだ咲きませんね(^_-)
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
16ミリ(F4  1/4000秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

最近の陽気のせいで、風車の丘の菜の花があっという間に咲きました
EF16-35mmレンズに取っ替え、超ワイドスペクタクル??で撮影。
変形(風車のことね)な建物が斜面に建っていると…
平衡感覚がおかしくなります。
そのまま撮影してしまうと…風車が傾きバランスが悪く画になりません。
やはり、こういったモチーフはキチンとレベルを出して撮影しましょう。
EOS 5D Mark V EF16-35mm F4L IS USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
21ミリ(F4  1/3200秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

菜の花畑の、一区画分(西へ)下がり21ミリで撮影。
青空が出ていないのが残念ですが…春が撮れました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIフォーカス(領域拡大)親指AF
182ミリ(F5.0  1/5000秒)ISO 800 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

桜池にやってきました。
今回は、真っ白な小サギを相手にスキルアップ(^_-)
やはり“恋”の季節??コイと戯れる小サギです。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIフォーカス(領域拡大)親指AF
182ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 400  -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

もう少し、ダイナミックレンジの幅が広ければと思います。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIフォーカス(領域拡大)親指AF
400ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 1600 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

花博ではじめてみたかも知れない、少し大きめのサギです…常連さんの話だと「中サギ」だそうです。
エサ取りの瞬間を、手持ちで狙い続けますが…“動かざること山の如し”…です(^_^;)


腕は震えてくるわ、モニターは鼻息で湿気てくるわ、目は霞んでくるわ、足は痺れてくるわ…
サギを撮影する場合は、忍耐と努力が必要かと…
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 5時間7分
実際歩いた時間: 1時間33分
歩いた距離: 6.799km
歩いた歩数: 9,713歩
消費カロリー: 408Kcal

横の数字が時間で、縦の数字が歩数を表していますが…
今日は、お喋りの時間も、歩く距離も、見事に調和が取れて??折れ線グラフの奇麗なこと(^_-)
3.19(木)17.8度 夕染め?? 生駒山の稜線 EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F13  1/160秒)ISO 400  -1.3補正  手持ち撮影
ホワイトバランス
オート ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB  RAWで現像し「DPP 4.1.50」で現像

17時46分、サンセットに染まる生駒山の稜線
生駒山の鉄塔が、まるでスポットライトを浴びているように見えたので撮ってみました。
3/18(水)21.4度 カラーマネジメント Adobe RGB
今日もパソコンネタが続きますm(_ _)m
モニター(パソコン)のカラーマネジメントを設定する

「Adobe RGB」に興味を持った人がいるかも知れないので…
Adobe RGBに
対応したPCでの設定方法を書いてみます。
(してるかしてないかもこの設定方法から確認することが出来ます)
※=私の「win 7」はWindowsのクラシックモードに設定しています。

@ デスクトップの何もないところで右クリックします
    お馴染みの画面が小さく表示されます。

A 下から3番目の項目「画面の解像度」をクリックすると…
←こちらの画面が表示されます(こちらからは拡大表示したもので説明します)

B 中央部右にある「詳細設定」をクリックします。

※=解像度が、使用しているPCの「推奨画面」に設定されているか確認してください。
      私の「VAIO Z」の推奨画面は「フルHD 1920X1080」です。

 PS=写真を趣味とするならば、PCのモニターは「フルHD」以上をお勧めします。
       それは、最近のカメラの解像度は…殆ど4,000〜5,000以上だからです。
       せっかく高性能なカメラを使っていても、モニターが「HD」前後だと解像度が悪いです。
←「デジタルフラットパネル」画面が表示されました
C 右端の「色の管理」タブをクリックします。
変わった画面で、D もう一度中央の「色の管理」タブをクリックします。
私のVAIO Zには、「このデバイスに関連づけられたプロファイル」の中に
「Adobe RGB (1998)がすでに表示されています。

E 左下の「追加」タブをクリックします。
「システムにインストールされているプロファイルの一覧からプロファイルを選択してください」
の項目の中から「Adobe RGB(1998)を反転表示させ、「OK」タブをクリック。
クリックしたら、F 右下の「規定のプロファイルに設定」タブをクリックして決定づけます。
    「閉じる」タブをクリックして、あとは「OK」「OK」を押して完了です。

※ 項目の一覧に「Adobe RGB」が表示されていなければ対応していないと思います。

もしも、PCが「Adobe RGB」に対応してて、この一覧に表示がないときは…
エプソンとかからでもダウンロードすることが出来ます。

勿論、こちらも自己責任において設定してくださいm(_ _)m
「Adobe RGB」と「sRGB」を2画面で表示してみました。
さぁ〜あなたは、どっちがどっちだと区別がつきますか??

「赤⇔黄」のアクティブなタイトルバー表示が「Adobe RGB」
非アクティブな「青⇔ライトシアン」タイトルバーが「sRGB」です
まぁ〜小さく縮小した画面では分かりづらいですね(^_-)
どっちかというと、左の画の背景が暖色系っぽい??

NECの“98”からラビーを5台使い続け…
VAIOに乗り換えてから5台目になるんだけど、10年以上
すべてWindowsクラシックモードに設定して使っています。

そして、来年でパソコンをやり始めて20年になります(^_-)
デジカメは、使い始めて今年で17年目になるんですね…
3/17(火)19.5度 色空間 プリンターの設定
随分前…と言っても数年も前になるんですが(^_^;)…
PCのモニターと同じような色に印刷されない…どうしたらいいのか??
と言う相談を、沢山の人から聞かされていました。

と言うわけで、陽気も良くなってきたんで(^_-)私のプリンターの設定を紹介します。
因みに、今使っているプリンターは…
4年半ほど前に、12,000円弱で購入したエプソンの「EP-702A」と言う、
とてもとても、リーズナブルな複合型のプリンターです。

ペンタックス時代から、今使っているキヤノン機まで色設定はバッチリなんで、
PCの画面の色、そして質感が見たまんまプリント出来ております。

私が使っている、ソニーの「VAIO Z」は「Adobe RGB」に対応しているので、
その設定で説明しますが、「sRGB」をお使いの人は入れ替えて設定してください

まず最初に、カメラの設定から…
色空間を、「Adobe RGB」又は「sRGB」に設定します。
そして、お使いのパソコンも同じように設定します…
次にプリンターの設定になるんですが…
私は、
エプソンのプリンターソフトは使いません
それは、何故か??…奇麗にプリントできたことがない(^_^;)
理由は、ただそれだけです(^_-)
ペンタックス時代から「VIX」という画像ビューワーソフトを使っています。
というか…シンプルで使いやすいので10年以上は使っているかも知れません。
(窓の杜から無料でダウンロードできます)とても使いやすいです。
このソフトの使い方(プリンタの設定方法)は後ほど説明します。

キヤノンに乗り換え、RAW撮影するようになってから「DPP」でプリントしています
その「DPP」でのプリンターの設定手順を説明します。
(ニコンの現像ソフトをお使いの人も多分同じような設定だと思います)

@ 「DPP 4.1.50」を立ち上げて(DPP 3.14も同じです)
A 「メニュー」バーの「ツール」をクリックそして「環境設定」をクリックすると
     ↑上の(画像の)画面が表示されます。
     ←こちらが拡大(トリミング)した画像です
B  「基本設定」タブの一番下に「出力解像度の初期設定」があります。
     この数字は、キヤノンとエプソンのプリンターによって微妙に違うらしいんですが
     難しい説明はスルーして(^_-)私の使っているエプソンの解像度は5760なので
    その数字の「整数」に設定すると良いというので…「360」で打ち込みました。
    「300」でプリントして比較してみましたが…違いは分かりませんでした(^_-)
     まぁ〜これ以上大きな数字にしてもプリンターの限度があるんで意味が無いらしい
次に、一番コアな部分の設定が「カラーマネジメント」になります。
ここで、キチンと設定してやらないとPCのモニターとは違った色に印刷されてしまいます
C 「作業用色空間の初期設定」は、私の場合「Adobe RGB」にチェック入れています。
(sRGBの人は、当然「sRGB」にチェックを入れてください)
 D その次の、「カラーマッチング設定」は私の場合は「OSの設定に従う」にチェック。
こちらも、sRGBの人は「sRGB」にチェックを入れて1度試しに印刷してみてください
色がおかしいな…っと感じたら、「OSの設定に従う」にして試してみてください。

E 「印刷用プロファイル」は私の場合「Adobe RGB」にチェックを入れています。
     それ以外の人は、プリンターの「機種名」でOKだと思います。

これで、「DPP 4.1.50」の設定は終わりです。
こちらは、メニューバーの「ファイル」をクリックし「詳細指定印刷をクリックした画面です。」
その画面を大きく拡大したものです。

印刷を実行する場合は、プリンタ名の下の「プロパティ」をクリックし
プリンターの設定をします。
その前に、色空間「Adobe RGB」とはこんな感じのものです。
色の幅??色域が広いと言うことです。
興味のある人は、グーグルおじさんに聞いてみてください(^_-)
これから、プリンターの設定をしたいと思います。
「DPP 4.1.50」でも、先ほどの続きから出来ます。
こちらは、フリーのビューワーソフト「VIX」を使って説明していきます。

「プロパティ」タブをクリック
すると、お馴染みのプリンターの設定画面が表示されますね。

※=「印刷品質」の項目で「詳細設定」にしていますが、ここは「きれい」でOKです。
「色補正」の項目で「ユーザー設定」のラジオボタンにチェックし「設定」タブをクリックする。
すると、このような画面が表示されます。
F 「カラー調整」で「手動設定」のラジオボタンにチェックを入れ。
G 「色補正方法」で「Adobe RGB」を選択します(私の場合ね)
    その下の「ガンマ」は、ハイライトなどで中間調の色補正するときに使います。
    「1.8」と二つの選択肢がありますが…私は「2.2」にしています。

H あとは、「明度」「コントラスト」「彩度」などを好みで調整してみてください。
    (どうしても色味を調整したい場合ね)
※=
プリントする場合、色調整(明度も)はPCじゃなくてプリンター側ですると
      正確な色や明度が再現できますよ。

プリンター付属のソフトを使ってで思ったような色が出ない!!とお嘆きの人は…
以上の設定を見直し、「DPP」や「VIX」を使ってみては如何でしょうか??

あくまで、自己責任でね(^_-)
そして、いつでも元に戻せるように「復元ポイント」を作成しといてください。
   
それでは、長い時間ご清聴ありがとうございましたm(_ _)m


※=レタッチソフトで弄り回した画像は、弄ったソフトを使って印刷する方が良いかもね
      でも、奇麗な色が出るかは分かりません(^_-)
       カメラの設定さえキチンとやっておけば、DPPでそのまま現像し
       レタッチなんかしないでストレートに印刷した方が奇麗です。
3.16(月)17.7度 エド・アーカイブs 花博記念公園
2011年1月14日12時33分に撮影したものです。
ペンタックスK-5 +SIGMA APO 100-300mm F4 DG
絞り優先AE 中央部重点平均測光  
手持ち撮影
630ミリ相当(F5.0  1/8000秒)ISO 3200 -0.3
ホワイトバランス  太陽光  SIGMA
1.4のテレコン装着

ペンタックス+シグマのレンズ、オマケに1.4倍のテレコンを付けて
手持ち撮影でも、腕さえ良ければ(^_-)こんな画が撮れるんです。
でも、やはりキヤノン機と比較すると解像感が思いっきり違いますね(^_^;)
2011年2月27日12時41分に撮影したものです。
ペンタックスK-5 +SIGMA APO 100-300mm F4 DG
絞り優先AE 中央部重点平均測光
630ミリ相当(F4  1/5000秒)ISO 800 -0.3
ホワイトバランス オート   SIGMA
1.4テレコン装着

こちらは、三脚&レリーズを使って撮影をしています。
手持ちで撮った上の画像とそれほど変わりませんね(^_-)

ガチピンで撮れてるようなのに…解像感(度)が悪い…
やはり、撮影機材(解像
)によってこれほどの差があるんだ。
3/15(日)11.6度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光
(フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F13  1/125秒)ISO 400 -0.7補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

日曜日なのに、おまけにお天気も悪いのにデジぶらしてきました。
緑のせせらぎの、別な場所に咲いているネコヤナギです。
背景は例によって(せせらぎの)水面です。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
200ミリ(F9.0  1/125秒)ISO 800 -1補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

エドちゃんらしくない??前衛的なそして、現代アート風な被写体です。
大きな、お好み焼き用の“コテ”を使ってバリバリバリって剥がしたくなりませんか??
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光
(フルタイム)マニュアルフォーカス
300ミリ(F13  1/125秒)ISO 1000
-2.3補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

サンシュユのようでサンシュユでないと思ってたら…サンシュユだったみたいです(^_-)
モノトーンな風景に、ポツンと1本透明感のあるイエローな木はかなり目立ちます。
と言うわけで、とても撮影のしにくい被写体ですが…レンズを向けずにはいられないのです。

先日お勉強しましたね??
黄色い被写体は、明るいと言うことで「+1.5前後」の補正が必要だって…
えっ、↑上のデータでは「-2.3」になってるじゃないかって??
はい、バックの黒が(画面の)多くを占めると言うことで「黒は-2補正」「真っ黒は-3補正」
データの「-2.3」で適正な補正が出来ていると言うことになりますね。
ニコンの場合は、(スポット測光では)測距点に測光が連動されているらしいので…
(※=CPUレンズ使用時のみ。非CPUレンズは中央に固定されるみたいです)
このような、チマチマとした露出補正は必要ないのかも知れませんね(^_-)

でも、私はこういった不便さを自分の感性で好みの露出に仕上げるのが愉しいと思います。
しかし…キヤノン機にこの機能が搭載されたら便利だなぁ〜とは思います(^_-)

5DVも、「評価測光」のみAFフォーカスポイントに露出が連動していると先日書きましたね。
EOS 1Dxはスポット測光のすべてのAFフレームに連動しています。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光
(フルタイム)マニュアルフォーカス
271ミリ(F13  1/125秒)ISO 320 -1補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

こういったモチーフを撮影する場合はマニュアルフォーカスが便利ですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
321ミリ(F13  1/125秒)ISO 250 +0.3補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

飼い主のおばさんに“なでなで”してもらって恍惚状態になっているワンちゃん。
名前を聞いたら…あのヒッキーと同じ??ヒカルちゃんと言うらしいです(^^)/
そして、HPに載せる許可を貰ってアップしています。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光
任意の1点(ワンショットAF)
400ミリ(F5.6  
1/160秒)ISO 200 +0.3補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

乗馬苑の東や、日本庭園北側の山の広場で大勢のカメラマン達が…
おかめ桜や、河津桜に群がるメジロに向かってカシャカシャカシャ……
枝かぶりであろうがあっちを向いていようがカシャカシャカシャ………
飛び去ってしまった後でもカシャカシャカシャカシャ…カシャカシャ…
そんなの関係ねぇカシャカシャカシャ…カシャカシャ…(^_^;)(^_^;)(^_^;)
釣りに例えると、一本釣りじゃなくてサビキ釣りでしょうかね??
サビキ針を沢山付けるほどどれかに獲物が掛かってくれるみたいな(^_-)

と言うわけで??天の邪鬼なエドちゃん…(^_-)
160分の1秒で、連写じゃなくワンショットの一発勝負で狙ってみました。
枝かぶりじゃなく、良い表情にピントが合ったらシャッターを押す。
どうですか??構図はイマイチですがなんとか撮れましたよ。
今にも雨が降りそうな空模様だったのに…奇麗な色が出ているでしょ??
今日は、色温度を5300kに上げて♪暖かいんだから♪風に撮ってみました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

前○さんから教えて貰った源平(紅白)梅です。
源平梅と言っても、紅一点に近く白梅が大半を占めておりました。

あっ、それと、アンズの花も咲き始めましたよ。
フルーツの小径の「ボケ」もつぼみが膨らみはじめました。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.6  1/250秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

こちらも、前○さんお勧めのしだれ梅です。
フェンスが写り込んでしまいますが…左側の枝にフォーカスを合わせます。
一番目に付く枝がシャープに写っていると画に締まりが出るでしょ??
背景が程よくボケて、その分しだれ梅が花火が散ったように見えています
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.6  1/500秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

少し(膝をつき)カメラ位置を下げてフェンスを画面から排除しました。
青空が出てれば画になったんだろうね…。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 5300k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

“しだれ”と言うことで、バーチカルショットに持ち替え風に靡くヤナギのように表現してみました。

写真とは、「強調と省略」なり…
見せたいものを(は)強調し、余計なものは出来るだけ画面に入れない…これ鉄則なり(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
AIフォーカス(領域拡大上下左右)
400ミリ(F5.6 
1/5000秒)ISO 12800 -1補正
ホワイトバランス 太陽光   ピクチャースタイル スタンダード 手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

フォーカス合わせの準備をしてる瞬間に飛び込んだもので…
いくら手持ちだとは言え…ピントがかなりアマいです(^_^;)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
AIフォーカス(領域拡大上下左右)
400ミリ(F6.3  
1/5000秒)ISO 12800 -1補正
ホワイトバランス 太陽光   ピクチャースタイル スタンダード  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

今日は、EOS 5D Mark Vの高速連写のシンクロ&タイミング??というか…
1秒間に、6回切れるシャッターについて書いてみたいと思います(^_-)
つまり、何が言いたいのかというと…
←こちらの画像と、↓下の画像を見て貰うと分かるのですが…
 最初、1枚目にSSを切ったのが水中に飛び込んだ画像(アップしていません)。
2枚目が、↑上の水中から飛び出した瞬間の画像で…
3枚目が←こちらの画像になります。
4枚目は当然↓下の画像になりますが、1秒間に6回のシャッター速度だと、
ラッキーにも、2枚の画像とも羽根を広げた状態のカワセミが写っています。
そこで本題に入りますが、秒間10枚以上SSが切れるカメラで撮ってたとしたら、
この2枚の中間ですから、当然羽根は閉じてる状態が写っていることになりますね
つまり、カワセミの羽ばたく速度(回数??)とSSのシンクロが上手く合えば、
秒間6枚でもOKな訳で、ようはシャッターを押すタイミングと言うことになります。

でも…連写速度の速いほうが「確率」は高いですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
AIフォーカス(領域拡大上下左右)
400ミリ(F5.6 
1/5000秒)ISO 12800 -1補正
ホワイトバランス 太陽光   ピクチャースタイル スタンダード  手持ち撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

と言うわけで、結論は??
ただ、闇雲に高速連写しても格好いいカワセミは撮れないってことですね(^_-)
置きピンの位置と、シャッターを押すタイミングをこまめに調整しましょう。
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 4時間39分
実際歩いた時間: 1時間45分
歩いた距離: 7.448km
歩いた歩数: 10,640歩
消費カロリー: 461Kcal
基本的に、花博をデジぶらするコースはこんな感じですね(^_-)
よく喋り、程よく歩き、その合間に撮影する…エドちゃんのデジぶらはいつもそんな感じですかね(^_-)
3/14(土)11.9度 エド・アーカイブs 大阪市阿倍野区 2012年11月2日10時18分に撮影したものです。
EOS 5D Mark V EF24-105mm F4L IS USM
24ミリ(F11  1/250秒)ISO 100

阿倍野筋から観た、阪堺軌道(通称・チンチン電車)と阿倍野ハルカス。
3/13(金)13.6度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F8.0  1/200秒)ISO 100 -1.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

久しぶりに、ピュアな青空が広がったと言うことで…
青空を背景に撮れるモチーフ(動物園&ハルカスや長居植物園)をイメージしたんだけど…
元々重たいお尻がくっついているんだけど??年とともに益々デッカくそして重たくなっています。
と言うわけで、安・近・短と三拍子揃った我が家の借景…??でもないか…
カメ友さんがワンサカいてはるご近所の花博・鶴見緑地公園へ…ゴォーごぉー♪♪

“犬も歩けば棒に当たる…” エドちゃん花博を歩けばカメ友さんに遭遇する(^_-)
緑のせせらぎに咲いている??ネコヤナギです。
今年は、すべてにおいて、梅、河津桜、おかめ桜、ボケ、みんな不作のようです。
大阪城の梅林で知り合ったおじさんが言ってた…今年は不作だから大災害が起こるかも(^_^;)

1脚を使うと、構図造りが安定し(マニュアルで)正確なピント合わせも出来ますね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
330ミリ(F8.0  1/1000秒)ISO 100 -1.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

風車の丘の菜の花がボチボチ咲いてきましたよ。

私は、小さい頃から同級生達と比べて頭一つ抜きんでて(成績じゃないですよ身長がね(^_-))
何をするにも、良い意味でも、悪い意味でも、背が高い分目立っていました??。
菜の花畑を撮影する場合は、私みたいに背が高くて男前(^_-)で、誰よりも目立っている
通天閣のような(スカイツリーじゃなく大阪ですからね??)シンボル的な被写体を探します。

その、主題にした被写体(向きと位置)を背景を意識しながらボケ具合を絞りで調整します。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)
330ミリ(F9.0 
1/80秒)ISO 50 -0.3補正  流し撮り
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル オート
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

私の、ホームグラウンド??花博での流し撮りの練習相手アオサギ君です。
何を隠そう??彼ら達のお陰でエドちゃんの流し撮りのスキルがアップしたのです。

花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右)
349ミリ(F9.0  
1/80秒)ISO 50 -0.3補正   流し撮り
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル オート
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

多いときは、エサやりのおじさん達が来ると10羽くらい集まってくるんですが…
そんなときは、アオサギ君たちは一斉に飛び立ち移動するもんで…
まるで、カツオの一本釣りのごとくレンズを右へ左へと振ります。忙しいのなんのって(^_-)
ところが、平穏なときは“動かざるごと山の如し”念力を送っても、テコでも動きません。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点親指AF
400ミリ(F5.6  
1/5000秒)ISO 1250 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

数羽いる中で、飛び立ちそうなアオサギ君に狙いを定め3.5kgのカメラを手持ちでロックオンします。
アオサギ君が、微動するたんびに任意の1点スポットAFで目にピントを「AF-ON」」で合わせ続けます。
反射神経が早くても遅くてもあきません??中途半端だとこんなに奇麗な瞬間が撮れるのです(^_-)
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右AF)
360ミリ(F11
1/80秒)ISO 50 -0.3補正
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル オート

このアオサギ君に狙いを定め…心の中で飛べ、飛べと叫んでいたら…
突然、我が家の奥さんとは正反対な・・細くてしなやかな足をかがめ…
お尻を水面の中に落とし、まるでオーガズムの時のような雄叫びを(^_-)
何事が始まったのかと思ったら…お尻の辺りからなにやら白い液体が…

先ほどの、エサやりのおじさんから貰った食べ物にあたったのか…
何度も、白い牛乳のような液体を放出し桜池の川面を汚していましたよ(^_^;)
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光 AIサーボ(領域拡大上下左右AF)
360ミリ(F11  
1/80秒)ISO 50 -0.3補正
ホワイトバランス オート ピクチャースタイル オート

その後、このような姿で七転八倒で苦しんでいました(^_^;)

私もね、徳島での幼少時代に吉野川や渓流で泳いでいたとき…
川の中で、大○こそしなかったけど小の方はごくごく普通にしてましたね(^_-)
野ションと同じで、なんとも言えぬ開放感がありましたね。
アオサギ君のこの様子を見て、遠い昔のピュアな少年時代を思い出しましたよ。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
AIフォーカス(領域拡大AF周囲)
400ミリ(F5.6  
1/5000秒)ISO 500 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

今度は、モネの池に照準を合わせ低い位置から川面のアオサギ君の、
飛び立つ瞬間を狙います…
親指で「AF-ON」ボタンを押したままアオサギ君の目にフォーカスロックし、
測光のみに割り振ったシャッターボタンを半押し状態で一瞬を待ち続けます。

「AIフォーカス」でアオサギ君が微動するたんびにフォーカスし直します
その努力の結果は…←ご覧のようにガチピンで動きものが撮れるのです(^_-)
追尾フォーカスといえども、最初にピントを合わせていないと動きものは撮れません

「AIフォーカスAF」=被写体の状態に応じて「ワンショットAF」から「AIサーボAF」へと
カメラが作動特性を自動的に切り替えます。
つまり、静止ものは「ワンショットAF」、動きものだと判断すると「AIサーボAF」に
瞬時にカメラが勝手に切り替えてくれるというありがた〜い機能なんです。
花博記念公園 鶴見緑地 カワセミ 飛び込み ダイブ
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
AIフォーカス(領域拡大AF周囲
400ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 500 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード  この画像のみトリミング有り
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

こちらは、距離が遠かったので“思いっきり”??トリミングしています。
でも、“思いっきり”トリミングしても、この解像感はどうだ(^_-)
やはり、写真は…フォーカスポイントと構図、そしてピントの精度にあると思います。

竹○ピアノさん、カメラの設定さえキチンとやっておけばレタッチソフトで弄らなくても
DPPで明るさの調整(トーンカーブ又はレベル補正)だけで←ご覧の画が撮れますよ

わずか、一回の飛び込み(チャンス)をアオサギの撮影の合間に撮ったものです。
まぁ〜残念なところは、捕獲された小魚の(頭の)向きが悪かったことでしょうか(^_-)

今回は、(20人くらいいた中で)こちら(南側)で撮影していた人は皆無でした。

この位置からだと、少し距離は遠くなるものの置きピンした位置と止まり木との
コサイン誤差がかぎりなく小さくなると言うことで、面で捉えるフォーカスポイントが
広くなり、カワセミをガチピンで撮影できる確率が非常に高くなります。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 250 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

アオサギ君も、こんな風に撮ってやると絵になりますね。
少しお日さんが傾いてきたんで…黄昏っぽく撮れてますね。
花博記念公園 鶴見緑地 アオサギ 飛翔
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
シャッター速度優先AE スポット測光
任意の1点(スポット)親指AF
286ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 800 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

図体のデッカいアオサギ君とは言え、動きが速く画面一杯フレーミングし
任意の1点フォーカスで追い続けるのは結構難しいのだ。

青空みたいに、背景が広がっている場合は全測距を使って撮ると簡単ですね。
でも、あえて難しい撮り方をし成功したときの喜び(達成感)は大きいのだ(^_-)
ソニーXperiaZ (SO-02E)
マニュアル(Mモード) 中央部重点平均測光
28ミリ相当(F2.4  1/125秒)ISO 40 -0.3補正
ホワイトバランス 晴天 シーンセレクション 風景

お昼過ぎに帰る予定が…アオサギ君を撮影中に…
沢山のカメ友さんと(撮影そっちのけで)話しに夢中になり…
竹○ピアノさんとは話が弾み…気がつけば…WOW
5時間を越えていましたよ(^_-)
その途中、私の作品に(猛烈に)ピリ辛な○西さんも30分くらいかな加わり…
その話題(私の作品のことね)で、激しい論戦を繰り広げたのでした。
○西さんは、唯一??私の作品を酷評する人なんで貴重なファンでもあります。
これからも、キビシイお言葉、アドバイス、評価をお願いしますm(_ _)m

奥さんから5時半過ぎに電話があり…
竹○ピアノさんとシーユーアゲインしたのが5時45分でした。
花博は、5時(半だったかな)をまわるとあらゆる門が閉ざされるので…
思いっきり遠回りして帰りましたよ(^_^;)(自宅まで35分掛かってしまった)
でも、そのお陰で奇麗な夕日を撮影する事ができました。
XperiaZ (SO-02E)で撮影しました。
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間:
10時間5分(^_-)
実際歩いた時間: 1時間44分
歩いた距離: 7.30km
歩いた歩数: 10,441歩

花博滞在10時間は、過去にない新記録かも知れない。
3/12(木)11.3度 デジカメ教室 測光モード&測距エリアでSSを変える
評価測光 部分測光 スポット測光 中央部重点平均測光 絞り&ISO固定で撮影
絞り優先AE F5.6  1/100秒ISO 100 F5.6 1/100秒 ISO 100 F5.6 1/50秒 ISO100 F5.6 1/200秒 ISO 100
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE
評価測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/100秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

画像はすべて、JPEG撮って出しでアップしています。

三脚にカメラをセットし、露出が変わらないうちに素早く測光モードを変えて撮影しています。
ちょっぴり、逆光気味で撮影しているのでやや「評価測光」に分??があるかも知れません。
何が言いたいのかというと…測光モードによって露出がどれほど変わるかを検証したのです。
絞り優先ですからF5.6は変わらず、そしてISO感度も固定しています。

一応皆さん知っているかも知れませんが…測光モードの説明を書いときます。
○ 評価測光: 逆光撮影を含む一般的な撮影に適しています
   
撮影シーンに応じてカメラが露出を自動補正します。
    (測距ポイントに連動)

○ 部分測光: 逆光などの被写体の周辺に強い光がある時に有効だ。
   
ファインダー中央部の約6.2%の範囲を測光する。

○ スポット測光: 被写体の特定の部分を測光する時に有効だ。
   
ファインダー中央部の約1.5%(EOS 5D Mark Vの場合)の範囲を測光する。

○ 中央部重点平均測光:
ファインダー中央部に重点を置いて、
    画面全体を平均的に測光する

    (キヤノンの場合、1DXのみ測距ポイントに連動する)


中央の(造花ですが(^_-))花のシベにピントを合わせています。
逆光に強いと言うことで、ほぼ適正な露出で撮れていますね。

※=この数値(適正露出)を覚えておき、マニュアル(M)モードに切り替えて
絞りやシャッター速度を、意図する数値に変更して撮影する事ができますね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE
部分測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/100秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード


評価測光よりも逆光撮影時に効果を発揮します。
今回の撮影では、露出数値は評価測光と変わりません。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE
スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  
1/50秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

評価&部分測光と比べると、(SSで)1段分の差がありますね
“露出補正を必須とするため”シチュエーションによってはとても使いづらい測光モードです。
でも、使いこなせると…私好みのフィルム調??な作品が撮れるのです(^_-)
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE
中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 
1/200秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

こちらも、評価&部分測光に比べて(SSで)一段分の差がありますね。


因みに…
「測距エリア選択」モードによっても、露出は結構変化するので
ISO感度を上げたくないときなどに測光モードを変更してみては如何でしょうか??
例=先月撮影したカワセミの撮影データを見てください。
「領域拡大」から「1点AF」に切り替えただけでISO感度が2〜3段くらい下がっています。


同じ被写体、同じシチュエーションで測距エリアモードを変えて撮影しました。
AFフレーム選択 (シャッター速度優先)
61点自動選択AF F5.0  1/5000秒 ISO 6400
領域拡大(任意選択周囲) F5.0  1/5000秒 ISO 3200
1点AF(任意選択) F4.5  1/5000秒 ISO 2500


以上、○西さんには不評(^_-)な、そして少しは役に立つかも知れないトリビアなTipsでした。
3/11(水)7.2度 デジぶら 咲くやこの花館&花博
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
220ミリ(F5.0  1/160秒)ISO 125 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

これぞ、宇宙的調和orパーフェクトシンメトリー(^_-)

乗馬苑東、見頃を迎えた河津桜の前で朝練中の山○○さんと遭遇。
気温こそ低いものの、降り注ぐ日差しには春を感じピュアな青空さえ見えています。
そんなシーンの中で、恒例の??デジカメ談義で河津桜に負けないほど花が咲きます。
そんな盛り上がったところに、水を差すように??銀塩のニコンおじさんがぁ〜(^_^;)

おかめ桜に群がるメジロを追っかける人がチラホラ…そんな中に○崎さんが居ました。
まぁ〜正確には、隣の河津桜をおニューな三脚を使って撮影してたんですけどね。

○崎さんからは、先日“まともな”写真が撮れないから(画素数の多い)カメラに
買い換えたいという相談を受けました。

私…それは、○○○のせいじゃなくて○○○だからどんな○○○を使っても駄目!!
今使っている、(オモチャみたいな)三脚は三脚の体を成していないので…
もっとちゃんとした三脚を買ったらとアドバイスしていたのでした。
○崎さんは行動が早く、話をしてから2日目にはもう購入していたのでした。
ところが…??
今朝、○崎さんの使っている三脚を見て…WOW!!÷≒∝∬∀∪※§〒♭(^_^;)
人生の先輩に向かって…○○○○…エドちゃんの品位を壊すので内容は割愛します。

なんで、こんなオモチャに毛が生えたような三脚を買ったんですか??
エレベーターを思いっきり伸ばした状態(高さ)と軽くて安かったから…って言うことでした。
エレベーターは基本使わないって前に説明したでしょ…プンプン
○崎さん…(店頭の説明書を見て)伸ばした状態の高さと知らなかったと…

まぁ〜そういう漫才みたいなやりとりをいていたら咲くやこの花館の開園時間が迫ってます…
と言うことで、人生の大先輩と…多分はじめてかも知れない咲くやこの花館へ同伴出勤です

昨日から、今週いっぱい毎年恒例の「洋ラン展」が開催されています。
約、10日ぶりに持ち出したEF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
1発目に撮ったのが←これ(^_-)

EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
176ミリ(F5.0  1/160秒)ISO 640 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

二つの花が同じ距離になる位置で撮影すると
両方の花がガチピンで撮れますね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
120ミリ(F4.5  1/800秒)ISO 400 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
270EXU ハイスピードシンクロ -1調光補正

3つあると、それぞれ等倍の距離に合わすのは無理ですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 250 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

花は特に、質感を写してなんぼの世界ですね。
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
100ミリ(F4.5  1/640秒)ISO 400 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
270EXU ハイスピードシンクロ -1調光補正

ストロボは余計だったかも(^_-)少し飛んじゃってます・
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/640秒)ISO 100 -1.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード

サンシュユのようでサンシュユでない…それは何かと聞かれたら…あぁぁ知りまへん(^_-)
一番手前の“花”??にマニュアルでフォーカスすると密度の濃い画が撮れる。

咲くやこの花館内は約25度…熱帯のスイレンが咲く部屋はさらに温度が高く、
窓の外は、横殴りの雪が舞ってると言うよりも飛んで飛んで飛んで飛んでしまってます。
気温差は20度以上はあります。汗をかいてるエドちゃん…
さぞかし外は寒いだろうって思ったら…以外と火照った体には気持ちよかった(^_-)

このあと日本庭園から、再び(乗馬苑東の)おかめと河津桜を眺めて帰途につきました。
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 4時間8分
実際歩いた時間: 1時間32分
歩いた距離: 6.550km
歩いた歩数: 9,371歩
3/10(火)
8.9度
箸休め(^_-) 我が家の小春 EOS 5D Mark V SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
絞り優先AE 評価測光 任意の1点(スポット)親指AF
150ミリ(F2.8  1/250秒)ISO 100
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB

たまには使ってやらないと、蜘蛛の巣…じゃなくてカビが生えると言うことで…
久しぶりに、SIGMA の150mmマクロとEOS 5D Mark Vを合体させてやりましたよ。
しかし、キヤノンレンズの“爆速”(^_-)なオートフォーカスに慣れきってしまうと…
ジーコジーコと、HSMは遅いわ合焦はしないわで、動きの速い小春のナイスな表情が撮れませぬ。
えっ??マクロレンズで“動きもの”を撮る方がおかしいのと違うかって(^_-)


そして、こちらも、かなり久しぶりにEF70-200mm F2.8L IS U USMレンズを
先日、持ちだし花博で撮影…と言っても1枚しかデジフォトにアップしてませんが…(^_-)
というのは、6時間半もデジぶらしながら…撮影はそっちのけでカメ友さんと話しに夢中だった。
その日一日、EF70-200mm F2.8L IS U USMレンズを使い倒し…(^_-)
売却するか…手元に置くか、撮影しながら決断しようと思ったんだけどね…
でもね、撮影しなくても…いや撮影しなかったと言うことで結論が出ましたよ。

あっ、これは私の体験じゃないですよ??友人から聞いた話ですよ(^_-)
若くて奇麗な恋人が出来ると、そっちに気持ちがいっちゃって○○○恋人よさようならって(^_-)
EF70-200mm F2.8L IS U USMはそんな感じでしょうかね…

そういえば…22〜23歳の頃、付き合ってた(過去形ね)元彼女と友人が結婚し…
友人に“おめでとう”って言ったとき、なんか妹を嫁にやるような心境だったなぁ〜(^_-)
3/9(月)11.8度 投稿写真&ギミック エド写真館
2015年3月6日に吹田の万博公園の梅林で撮影
Nikon D200+18-200mm
絞り優先AE 分割測光
300ミリ相当(F5.6  1/125秒)ISO 200 -0.3補正
ホワイトバランス オート

久しぶりに、山○○さんから作品の投稿がありました。
先週の金曜日に、吹田の万博公園で撮影した梅花だそうです。
2015年3月6日
Nikon D200+18-200mm
絞り優先AE 分割測光
300ミリ相当(F5.6  1/200秒)ISO 400 -0.3補正
ホワイトバランス オート

山○○さんから、キビシ〜イ評価をして欲しいとの希望だったので(^_-)
あえて言わせて貰います。

背景を気にするあまり、主題の梅花の質感が潰れてしまってます。
「分割測光」はカメラが勝手に露出補正を行ってしまうことがあり、
多分、推測ですが…カメラ設定の「-0.3」補正では足りなくて、
レタッチソフトでやり過ぎた結果、紅梅の質感が潰れたんだと思います。


2015年3月6日
Nikon D200+18-200mm
絞り優先AE 分割測光
300ミリ相当(F5.6  1/2000秒)ISO 400
ホワイトバランス オート

私のお勧めは、「スポット測光」です。この設定だと
(キヤノンの機種の場合)撮影者がチマチマと決めなきゃなりませんが…
(IDxを除く…この機種だけは、ニコンと同様の機能が付いています)
撮影者の意図する、思い通りの??露出が演出できます。

後で↓詳しく説明します。
2015年3月6日
Nikon D200+105ミリマクロ
絞り優先AE 分割測光
157ミリ相当(F3  1/250秒)ISO 100
ホワイトバランス オート

ここで、えらそうに??色ごとの露出の違いというか補正量を書いてみます
白 → 
+2
黄色・ピンク→+
1.5前後
黄緑・明るめの女性の肌色・オレンジ→
+1
濃いピンク・水色→+0.5前後
グレー・男性の肌色・緑・青→
±0
赤・深緑→
-0.5前後
紫・濃い藍色→
-1
濃いグレー→
-1.5前後
黒→
-2
真っ黒→
-3

この数値を記憶しておくと、無駄な露出補正をしなくてすみそうですね。
でも、この数値は画面に占める割合によって変わってくるので、
色によって、露出(明るさ)が変化するってことを覚えておいて損はないです。

そして、評価測光、分割測光、中央部重点平均測光、スポット測光を
(明るい部分と暗い部分が画面に半分ずつくらい入るようにフレーミングし)
露出(明るさ)がどのくらい変化するのかを体感しておくのもいいですね。

私の勝手な感想ですが…
評価測光や、部分測光は…全体的にデジタルっぽくハイキー気味に…
中央部重点平均測光&スポット測光は…どっちかというとアンダー気味に
そしてフィルムっぽく撮れるように思います。
2015年3月6日
Nikon D200+105ミリマクロ
絞り優先AE 分割測光
157ミリ相当(F3  1/1000秒)ISO 200
ホワイトバランス オート

赤は-0.5前後だから
あってるじゃないかって言われそうですが…
山○○さんが撮影した梅花の写真は、「部分測光」での「-0.3」です。
「スポット測光」だと画面中央の約1.5%の範囲のみを測光します。
(ニコンの場合は、約Φ3.5mm(全画面の約2.5%)
と言うわけで、主題にした梅花をメインに露出補正をすれば良いと思います
ニコンの場合、フォーカスポイントに露出が連動しているので
主題の梅花に合焦させれば適正な明るさで撮れるんじゃないでしょうか。

5DVも、「評価測光」のみAFフォーカスポイントに露出が連動しているようです。
つまり、ピントが合うと同時に露出値が決まると言うことですね。
(先ほども書きましたが、EOS1Dxはスポット測光のすべてのAFフレームに連動しています)

昔ね…技術の日産、販売のトヨタと言われた時代がありました。
それに例えると、技術(ギミック(^_-))のニコン、販売のキヤノンと言えるかもね(^_-)
デザインは、カメラもレンズもキヤノン、ギミックはニコンが良いですね。
2015年3月6日
Nikon D200+105ミリマクロ
絞り優先AE 分割測光
157ミリ相当(F3  1/500秒)ISO 200 -0.3補正
ホワイトバランス オート

ホワイトバランス(色温度)やピクチャーそして露出(SS、絞り、ISO)は、
カメラ任せにしないで、そのときの雰囲気に合わせて自分でやりましょう。
2015年3月6日
Nikon D200+105ミリマクロ
絞り優先AE 分割測光
157ミリ相当(F3 1/320秒)ISO 200
ホワイトバランス オート

PS、先日撮影したカワセミの写真皆さんに好評のようでありがとうございます
そこで、D200をお使いの山○○さんにとっておきの情報をお教えします(^_-)

それは…
フォーカスプライオリティ」という最近は殆ど聞かれなくなったニコン機の裏技??
それを使って何が出来るのかというと…
置きピンをした位置に被写体が入れば勝手にシャッターが切れる…のです。
D300やD300sそしてD200…D7000迄は使えていたらしいですよ。
その後発売された機種には付いていないというか…
ニコンの人も知らない…かなりレアなギミックらしいっすよ(^_-)

2015年3月6日
Nikon D200+18-200mm
絞り優先AE 分割測光
300ミリ相当(F5.6  1/500秒)ISO 400
ホワイトバランス オート

「D300」での設定方法を書いておきます。
@: 連写モードにする(CLまたはCH)
A: AFモードは「AF-C」に
B; カスタムメニュー》【a:オートフォーカス】》【a1:AF-Cモード時の優先】
       》【フォーカス】》【a3:ダイナミックAFエリア】》【9又は21又は51点】
      (3DトラッキングはOFF)》【a4: AFロックオン】》【しない】》
       【a5: 半押しAFレンズ駆動】》【しない】
C: この設定でピントを決める(AFボタンでしかAFしない)

補足=置きピンし、レリーズボタンで全押ししておきます。
被写体がフォーカスポイントに入るとシャッターが切れるというギミックです。
被写体の動きによって、ワンショットから連写と自動で判断するようです。

該当機種をお使いのユーザーさんは是非使ってみては如何でしょうか??
合焦しないとSSが切れないので無駄な鉄砲は撃たなくてすみそうですよ(^_-)

今回応募して貰った作品…構図がイマイチ…(^_-)
バランス(安定感)が悪いような気がします。
そして、レンズの影響(暗い)かも知れませんが背景が凄く重たいように感じます。
もう少し、ハイキー気味(+補正)に仕上げた方が良かったかも知れませんね。
さらに…(解像感が悪いです)被写体の質感を鮮明に表現するのも大事かと…
やはり、写真(作品)はフォーカスポイントと構図が命かと思います。
今回の投稿写真で解像感は無視して(^_-)構図(バランス)の良いのが数点ありました。
酷評に懲りず??またの投稿お待ちしております(^^)/
3/8(日)
13.2度
デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
170ミリ(F3.5  1/400秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影し「DPP 4.1.50」で現像

今夜はとりあえず画像のみお楽しみください…
とはいっても、1枚しかないですが(^_^;)
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 6時間23分
歩いた距離: 4.07km
歩いた歩数: 5,819歩
3/7(土)9.7度 エド・アーカイブs 花博記念公園
2014年4月17日13時39分花博の風車の丘で撮影
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
59ミリ(F2.8  1/3200秒)ISO 100 -0.7露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル 風景

桜の見頃が過ぎた頃、花博の風車の丘で撮影したスナップです。
拗ねているのか、叱られてしょげているのかただ単に元気がないだけなのか
優しそうな飼い主との対比がとても印象的でした(^_-)
スナップ写真はやはり、構成力とストリー性を写し込んでなんぼですね(^_-)

2014年4月17日13時39分花博の風車の丘で撮影
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE 中央部重点平均測光 任意の1点(スポット)親指AF
59ミリ(F2.8  1/3200秒)ISO 100 -0.7露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル 風景

ワンちゃんが元気になったところでもう一枚(^_-)


奥さんご贔屓の、徳永英明大阪公演(10月)にやっと当選しましたよ(^^)/
大阪で開催されるたんびに、チケットぴあでラブコールを送り続けて数年…
人気に陰りが出てきたのか…それとも運が良かったのか…
まぁ〜とにかく、数年来の夢が叶ったのでした。
3/6(金)12.1度 フリーなアングルで発光させる ワイヤレスストロボ撮影
昨日約束した…え??誰もオマエさんと約束した覚えはないって(^_^;)
そんなに冷たく反応しないで、しばらくエドちゃんの独り言に付き合ってくださいよ。
さて、本題に入ります。
キヤノンのスピードライト「270EXU」を使って“ワイヤレスストロボ撮影”をする。
(ワンランク上の、スピードライト320EXにも同様の機能がついています)
どんなことが出来るのかというと…(外部ストロボ「270EXU」をトリガーに使います)
←ご覧のように、EOS 5D Mark Vにキヤノンの「SP90EX」をセットし
(カメラに内蔵しているストロボで代用できる機種もあります)
(※=SP90EXには、小さいながらもスレーブ機能が内蔵されているんです。)
三脚とかでカメラを固定し、構図を決め被写体にピントを合わせた後…
あっ、その前に、カメラ側で“2秒のセルフタイマー(リモコンモード)に設定しときます”

さて、ここから本題の撮影に入ります。
「270EXU」の背面にあるスイッチを“スレーブ”に設定します。そして、ストロボをカメラに向けて
右サイドのリモートレリーズボタン(写真親指の位置)を押して2秒以内に被写体に向けて配置します
マスターからの照射角を気にせず、スレーブ側のストロボを好きな方向に向けて発光できます
(※=2秒のセルフタイマーの合間にね)
この方法だと一人でも、そしてあらゆる角度からライティング撮影することができますね。

ストロボ光を必要としないときは、「270EXU」だけを利用してワイヤレスリモコンとしても使えます。
普通の??スレーブ撮影の場合は、光通信なのでマスターの方向に向いていることが条件になります
「270EXU」のように、光通信を使ってスレーブ撮影している多くのストロボの場合…
マスター側とスレーブ側間を、ストロボの発“光”を利用して通信をしています。
つまり、ストロボの向きや、間に障害物がある場合は光が遮断され発光しないということがあります。
それでは、照射角が限定されてしまうし、シチュエーションによっては使えないということもありますね。

それらを、すっぱり解決してくれるのが
電波通信を使ったキヤノンのスピードライト「600EX-RT」です
でも、こちらをワイヤレス(スレーブ)で使用するにはトランスミッターの「ST-E3-RT」が必須となります。
これが結構高くてね、二つ合わせると…¥70,000円もするのです。
因みに、上のセットだと¥2万数千円で手に入ります。
※=「600EX-RT」は電波通信と、光通信の両方使用できるハイブリッドストロボとなっています。
先ほど紹介した↑ワイヤレスストロボ撮影も電波通信のみ使用することが出来ます。
発光させない、ワイヤレス撮影のみはトランスミッター無しでも使用することが出来ます。

※=ストロボが内蔵されているカメラは「270EXU」のみでスレーブ撮影できますが…
ワイヤレスストロボ撮影は、カメラによって対応していない機種があるので購入時は注意してください。

Tips=今回、紹介した画像はソニーサイバーショット「DSC-HX30V」で撮影しましたが…
これら2枚の画像を見て…WOW!!凄い、えっ??、なんで??、そしてどうやって??
っと、思った人はいるでしょうか??…・・えっ、なんだか意味が分からないって(^_-)
ストロボの発光って、電光石火ともいいますよね??
ストロボの大小によって違うらしいんですが、大体1/1200秒から1/30000秒くらいで発光してます
その瞬間の発光をどうやって写し撮ったのか??…これはね、意外と簡単なんですよ(^_-)
ここで勿体ぶって??撮影データを載せてみます。以上の設定で分かりますよね(^_-)
絞りをF8、
シャッター速度を1秒間にマニュアル(M)で設定し三脚を使用して撮影しています。
このギミックは、点滅する発光体などを撮影する場合にとても役立つので覚えておくと良いですね。
(スローシンクロ撮影でも使えます)
以上、○西さんには不評かも知れない(^_-)使わない人にはどうでもいいTipsでした。
3/5(木)9.4度 デジぶら 花博記念公園
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
65ミリ(F2.8  1/8000秒)ISO 320  -2露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

つるみの乗馬苑東に咲く河津桜は1〜2分咲きといったところでしょうか。
お天気が悪く、自然光はアテに出来ないということで…
今日も持ってきました、キヤノンのスピードライト270EXU…
こいつはね、小さくて安いのに面白い機能が付いているんです。
それは、ワイヤレスストロボ撮影といいます。
ギミックとかは、また暇なときにでもじっくり説明したいと思います。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
70ミリ(F2.8  1/8000秒)ISO 250  -2露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

こちらのおかめ桜はまだ、ひょっとこ…じゃなくてちょこっと咲いているって感じですかね。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
70ミリ(F2.8  1/8000秒)ISO 100  -1.7露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

緑のせせらぎ沿いに咲く??ネコヤナギです。

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
45ミリ(F2.8  1/2000秒)ISO 400  -1.3露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

花の谷のクリスマスローズ
名前に似合わず??地味な花なんで撮影するにはそれなりの工夫が必要です(^_-)
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
44ミリ(F2.8  1/3200秒)ISO 400 -1.3露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

クリスマスローズの葉っぱ??
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
35ミリ(F3.5  1/800秒)ISO 400
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像


(私が勝手に名付けた)フルーツの小径沿いの梅林で餌付け??
三脚に据えたバズーカ砲の先には、梅の枝に刺されたミカンが二つ。
おじさんの話だと、大阪城のメジロはミカンが大好物らしいんだけど…
花博のメジロは、ミカンの味に慣れてないらしくまだ一羽も来てないとか…

私にはメジロはどうでもよくて(^_-)年代物のこちらのカメラが気になります。
ペンタ部が、ご覧のように簡単に取り外しができ別なのと交換も出来るのです
オマケに、ミラーも取り外してクリーニングも出来るそうです。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
35ミリ(F3.5  1/320秒)ISO 400
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

上から覗ける、アングルファインダーもあるそうですよ。
因みにレンズは、300ミリのF2.8そして1.4のテレコンを噛ましていました。
全国を巡り、撮影したというヒコーキの写真を見せて貰ったけど…
リバーサルで撮影した画像のきれいなこと、オマケに構図も良かった。
リバーサルといえば…ペンタックス(K-5)を使ってた頃…
キヤノンのピクチャースタイルにあたるカスタムイメージに「リバーサルフィルム」が
あって、キヤノンにはない良い色を出していたのを懐かしく思い出しました。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光  任意の1点(スポット)親指AF
35ミリ(F3.5  1/320秒)ISO 400
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -2調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

前から見るとこんな感じです…20年以上使っている年代物です(^_-)
雲台は、私の持っているマンフロットの微動ダイヤル雲台のでかいヤツです。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/8000秒)ISO 100 -1露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ +0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

花博の梅林…誰もいません(^_^;)今年が一番の不作かも…
それでも、綺麗どころを探してなんとか1枚撮影しましたよ。
ストロボの色温度は、太陽光に近いんで天気が悪くても良い色が出ますね。
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/8000秒)ISO 100 -1露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像


山の広場に咲く河津桜
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/4000秒)ISO 400 -1露出補正
色温度 5000k ピクチャースタイル スタンダード
スピードライト 270EXU ハイスピードシンクロ -0.3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影「DPP 4.1.50」で現像

茶室・むらさき亭前の水辺に咲く梅花ですが…花粉が殆どついていません(^_^;)
背景は水面です
本日の花博紀行は…
デジぶらした時間: 4時間3分
実際歩いた時間: 1時間39分
歩いた距離: 7,156m
歩いた歩数: 10,223歩
3/4(水)13.8度 デジカメ教室 フォーカスポイント
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE スポット測光
測距エリア 自動選択
200ミリ(
F2.8  1/100秒)ISO 400
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
600EX-RT 先幕シンクロ

測距エリアを、
カメラ任せの自動選択に設定し撮影。
デジタルカメラのフォーカスの特性として…
コントラストが高くて、カメラ側に近いところにピントが合ってしまいます。

画像は、分かりやすいようにフォーサーズ以上に拡大表示しています。
EOS 5D Mark Vの61点フォーカスポイントも表示させています。
四角い枠が、赤く表示されたところにピントが合っているということです。
分かりやすく説明するために、絞り開放(F2.8)で撮影しています。


でも、ぱっと見こちらの画像も目にピントが合っているように見えますね(^_-)
EOS 5D Mark V EF70-200mm F2.8L IS U USM
絞り優先AE スポット測光
任意の1点(スポット)親指AF
200ミリ(
F2.8  1/60秒)ISO 400
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
600EX-RT 先幕シンクロ

こちらは、私がいつも使っている意図したところにピントを合わせる
任意の1点(スポット)親指フォーカスで小春の目にロックして撮影。

1点フォーカスで撮影したからといってシャープな画が撮れる訳じゃないです
被写体には、ピントを合わせたいところが必ずあります。
人間にしても、花にしても、風景にしても、建物にしても、ブツ撮りにしても
特に、鳥撮りはね(^_-)それらの何処にピントを合わせたら良いのか…
それが分かると、あなたにもシャープな画が撮れるようになると思いますよ

※=
AFポイントは、“1点と多点とではピント精度にかなりの違いが出る”
っということです。
3/3(火)11.7度 コーティング スーパーハード 早いもので、購入してからほぼ2ヶ月半が経過しようとしています。
と言うわけで、例によって「耐熱」「耐久」「耐水」性がキャッチフレーズの
ワコーズの耐久コート剤「スーパーハード」をチマチマと塗ってやりましたよ。
これをコーティングしてやると、漆のような光沢感と防汚効果が6〜12ヶ月間持続します
そして、ちょっとした擦り傷も防ぐことが出来いつまでもおニューな状態を保てます。
完全に硬化するまで、来週の中頃まで絶対安静、持ち出し禁止となります。


昨日はじめて、「モバイルSuica」(スマートフォン)を使って京阪電車に乗りましたよ
ところが、スマートフォンを自動改札機にタッチすると…バタンぶっぶ〜(^_^;)
えぇぇぇぇ〜…直ぐ横にいてた駅員さんが…もう少し長くタッチしてくださいって。
何年も使ってきた、「PiTaPa」は“タッチアンドゴー”一瞬で読み取っていました。
それでもう一度やり直し…一瞬置く…そんな感じでタッチすると…OKでした。
ところが、エドちゃん学習能力がないのか…出札の時にも…バタンぶっぶぅ〜(^_^;)
帰りに利用した地下鉄は、「PiTaPa」同様一瞬のタッチでもOKでしたよ。


最近、殆ど出番のなくなったEF70-200mm F2.8L IS U USM
撮影の帰り、知り合いのカメラ屋さんで買い取り価格を聞いてみたら…
程度がよければ、14万〜15万円で引き取りますってことでした。
さすがキヤノンの花形フード…じゃなくてレンズだけのことはありますね。
まる3年使って、購入価格の70%強もの価格が付くんだから…

先ほど、マップカメラで中古価格をググってみたら…
販売価格が、Bランクで¥207,900円でした。
私のレンズは、全く無傷なんで、多分…Aランクに相当すると思います。

Aランク: 殆ど傷のない状態の良い製品
Bランク: 多少の生活傷等はあるが状態の良い製品
3/2(月)10.9度 モバイルSuicaでデジぶら 京阪バス〜守口市駅〜京阪電車〜京橋駅〜徒歩〜OBP〜大阪城梅林〜徒歩〜京橋駅〜地下鉄〜鶴見緑地駅〜花博
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
28ミリ(F13 1/200秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像


今夜はとりあえず画像のみお楽しみくださいm(_ _)m
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F13  1/160秒)ISO 250 -2.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/125秒)ISO 1000 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/125秒)ISO 160 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
26ミリ(F16  1/160秒)ISO 100 +0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/160秒)ISO 200 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/160秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/250秒)ISO 100
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/200秒)ISO 100
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/200秒)ISO 100
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F22  
1/15秒)ISO 50 -1.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F14  1/200秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F14  1/160秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F14  1/200秒)ISO 100
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/160秒)ISO 125 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 弱め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/160秒)ISO 250 -1.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/125秒)ISO 100 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F16  1/160秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
63ミリ(F20  1/160秒)ISO 400
-2補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
59ミリ(F20  1/160秒)ISO 100
-1.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F11  1/250秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F11  1/160秒)ISO 100 -0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像

EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F2.8  1/2500秒)ISO 100 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F2.8  1/8000秒)ISO 100 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
600EX-RT ハイスピードシンクロ -3調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F4.5  1/2000秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
70ミリ(F8  1/640秒)ISO 100 +0.3補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
170ミリ(F8  1/640秒)ISO 100 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
135ミリ(F6.3  1/1250秒)ISO 100 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
107ミリ(F4.5  1/3200秒)ISO 100 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
50ミリ(F7.1  1/2000秒)ISO 400 -1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
28ミリ(F6.3  1/8000秒)ISO 400 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
600EX-RT ハイスピードシンクロ -3調光補正
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
67ミリ(F6.3  1/6400秒)ISO 320 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
600EX-RT ハイスピードシンクロ -3調光補正
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 任意の1点(スポット)親指AF
24ミリ(F6.3  1/6400秒)ISO 250 -0.7補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
600EX-RT ハイスピードシンクロ -2調光補正
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF24-70mm F2.8 L U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
70ミリ(F11  1/2000秒)ISO 400
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
600EX-RT ハイスピードシンクロ -0.7調光補正
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像
EOS 5D Mark V EF100-400mm F4.5-5.6 L IS U USM
絞り優先AE スポット測光 (フルタイム)マニュアルフォーカス
400ミリ(F9  1/160秒)ISO 100 +1補正
色温度 4900k ピクチャースタイル スタンダード
オートライティングオプティマイザ: 強め
色空間 Adobe RGB RAWで撮影後「DPP 4.1.50」で現像



本日のデジぶらは…
5時間31分
その他はわかりましぇん(^_-)
3/1(日)9.9度 エド家の朝食
画像を載せるのは、先月で終了と宣言しましたが…毎日奥さんが朝早くから作ってくれるもので… … … …もうしばらく続けます。
2015年2月の朝食
Nonフォト
10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
+基本の朝食です 最近、また飲みはじめた
牛乳+きな粉です
パワーの素です(^_-)
かき混ぜるとカフェオレ(^_-)


フォトエドランド