デジフォトダイアリー





***(花博の)韓国庭園に咲く「ユキヤナギ」***



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2019年4月1日~4月30日

月 / 日 タ イ ト ル
ま ち か ど で 出 会 っ た(見 つ け た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク

4/28(日)
17.1度
光を撮る。
自宅での撮影は、手持ちの機材を手軽に店開きすることができます。
マイスタジオがあれば、撮影機材全てセットしたままにできるんだけど。

100X150cmの黒いレフ板を背景にセット・・・
1mほど距離を取って、三脚に取り付けた(自作の)ミニテーブルに、
逆さにしたワイングラスの上に、熱湯を注いだコーヒーカップをセット。

九時半くらいの位置(角度)から、蜂の巣を装着した600EX-RTを
コーヒーカップと同じ高さに、三脚の足で調整し鎮座させています。

トランスミッターST-E3-RTを装着したカメラはベンロの三脚にセット。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F7.1  1/160秒)ISO 100  三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに蜂の巣を装着した600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
黒いレフ板を、コーヒーカップから(約1m)距離を取ったのは・・・
完全に、「ブラックボックス」化したかったからです。
さらに、ストロボの光が回らないよう600EX-RTには蜂の巣を装着。
蜂の巣を装着した600EX-RTのパワーレシオは「1/1」です。
ストロボ非発光の設定(露出)で撮影すると、ほぼ真っ黒な状態です。

※ ストロボ光は、〝距離を近づけるほど柔らかい光〟を回せます。
←こちらで(ストロボからカップまで)約25cm位の距離です。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F7.1  1/160秒)ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに蜂の巣を装着した600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらは、砂糖じゃなく塩を使っています。
サラサラ塩にしたくて、フライパンじゃなくレンジでチンしました(^_-)

(スレーブできる)ストロボが一灯あるだけで、2時間は遊べます(^_-)


過去何度か書いていますが・・・??
私が「マニュアル露出」を使い始めたのは・・・
カメラにお任せの「TTL」じゃなくて、自分で発光量を設定できる・・・
「マニュアル発光」をタダx2使いたかったからです。

「絞り優先」でも、所詮は(SSやISO感度はカメラ任せ)オートです。
なので、「マニュアル露出」or「マニュアル発光」はセットなのです??

今回のような画像は、カメラ任せの設定では絶対に撮れません(^_-)


ストロボ初心者の皆さん??少しはお役に立てたでしょうか??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F8.0  1/160秒)ISO 100 10秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに蜂の巣を装着した600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/27(土)
16.1度
「フォーカスポイント」
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
24ミリ(F3.5  1/30秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

世間やマスコミが、やれ「時代をまたいだ10連休」がなんちゃらと、大騒ぎをしておりますが・・・
私なんか、365連休が始まってから今年でちょうど10周年??を迎えましたよ(^_-)
この先もたぶん、あの世とやらへ逝ってしまうまで世間になにも貢献することなく続くんでしょうかね??
最近は、孫(達)と遊ぶより撮影やホームページの更新に、生きがいを感じている今日この頃(^_-)

「ティルト」「シフト」「レボルビング」・・・
というわけで、「備忘録」・・・と言うほどのもんじゃございませんが一応記録しておきます(^_-)

」合焦ポイント(ライン)
こちらは、ごく普通のレンズでも絞り値が小さければ、ピント位置をシフトするだけで撮れてしまいます。

※ ティルト/シフトレンズは、フォーカスも露出もすべてマニュアルでしか撮れません。
それよりも、しっかりとした「構図(力)」と「フォーカスポイント」といった、構成力を持っていないと・・・
このレンズを使う意味も価値も無いと思いますね(^_-)
私なんかいまだに使いこなせていないし・・・何かを撮りたいという〝夢も希望〟もないですからね(^_-)

でも・・・ただ、ピントを合わせれば勝手に撮れてしまうようなレンズじゃなくて・・・
シャッターを押すまでの「プロセス」を、猛烈に楽しませてくれるレンズじゃないでしょうか??

最近は〝瞳フォーカス〟なるものがプロのカメラマン(兼ユーチューバー)達の間で評判のようですが・・・
(まぁ~プロは、失敗が許されないし時間的&経費の制限もあるから良いとして・・・??)
写真を趣味(楽しむ)とする、〝アマチュア〟のカメラ愛好家でさえ〝何でもオート〟に走ってる??
最近ファンがどんどん離れていってる??「F-1」なんかも〝オートマチック〟が原因だと思いますね。
せめて趣味(写真の場合)の世界だけは・・・フィルム時代のように「プロセス」を楽しみましょう(^_-)
(殆どの人が、シャッターを押した〝先〟に意識がいっているような気がする今日この頃・・・)
どうすれば(露出、ピント位置、構図等)どのような画が撮れるか〝に〟意識を集中させて欲しい。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5  1/30秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「チルト」(アオリ)して、左にレボルビングして撮ったものです。
」合焦ポイント(ライン)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5  1/30秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

画像には、「ティルト」と描いていますが・・・「チルト」の間違いかも??です(^_-)
」合焦ポイント(ライン)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F3.5  1/30秒)ISO 100 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

」合焦ポイント(ライン)
こちらは「ティル」として左に90度レボルビングしています。
勿論ピント位置(ライン)は、王将、飛車、金の何処にでも(ピントリングで)シフトさせることができます。
そしてこれらのワークフローは、上の画像の全てに当てはまります。


※ プロの写真家の皆さんが、このティルト/シフトレンズを必要とする機能は・・・
今回紹介したような機能じゃなくて??一番利用するのが「シフト」だと思います。
たぶん、過去一度もこの機能(シフトのみ)を使って撮影し、紹介したことは無いと思います(^_-)
それは何故か??最近の私の行動半径に、それ(シフト)に相応しい被写体がないからです??
4/26(金)
23.3度
「備えあれば憂い無し」
フォトジェニックを感じ、三脚&カメラをセットしたときには・・・
ドラマチックな朝霧は消えてしまったあとだった(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F16  1/25秒)ISO 125 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 7時43分に撮影
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
143ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
430EX Ⅲ-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

私が、カメラ(周辺機材)や自転車などで使っている、ケミカル商品の一部です。

皆さんは、三脚のメンテナンスにはどのようなケミカル商品を使っていますか??
私は・・・ワコーズのスーパーハードを購入時とあと、定期的にコーティングしています。
(スーパーハードは、全て(カメラバッグ以外)のカメラ機材に、買って即コーティングしています。)

右端の「シリコングリースメイト」は、お風呂の給湯の蛇口に使いました。
長年使い続けていると、蛇口(の回転)が堅くなってきます。
分解清掃して、このシリコンを塗ってやると、石けんまみれの手でも簡単に回ってくれます。

今回紹介するのは、KUREのシリコンスプレー(キャップの付いてない方ね)
元々、愛用している中華製のベンロの三脚は滑り(精度)が良くて、
ロックナットを緩めるだけで、スコーンと小気味よい音を発して自重で落ちてくれます。
私は水辺でよく使うと言うことで、汚れ防止と水はけを兼ねて今回塗ってやりました。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
143ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

水回り用(シリコングリス)と違って、こちらは私の性格のように塗ってもさっぱりしています(^_-)
ベトベト感や、ネチャネチャ感もなくかといってツルッツルでもなく、ちょうど良い手触り感です。
おまけに、スーパーハードをコーティングしたように、黒々として重厚感さえ出てきました(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
143ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RT+GODOX TT600をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

コマ(回転)部分からハンドル、スポンジ部分以外の全てにシリコンスプレーを、ウェスを使って塗ってやりました。
(フローリングとかに付いてしまうと・・・滑ってずっこけますから注意してください。)

我が家の三脚達・・・本番で持ち出すより、自宅で使ったり今回のように手入れをしている時間の方が多いかも・・・(^_-)


※ 私はローアングル撮影が多く、センターポールは殆ど使わないしかえって邪魔だということで、
3本持っている三脚すべて、ローアングルアダプターに取り替えています。

こちらの「C3570 T」も、ローアングルアダプター「CSC-3」(φ32x120mm)カーボン製に変更しています。
(ヨドバシで3,730円(送無料)で2年ほど前に三脚と同時に購入)


スリーウェイ雲台、スリックの「SH 807 N」
Kirk製の、クイックリリースクランプ(2.5インチ)を〝太ネジ〟(3/8)で固定したくて・・・、
デフォルトのネジと、振動の元となるコルクを取っ払って、3/8インチネジとSUS製の袋ナットにDIYしました。

4/25(木)
24.3度
暇つぶし・・・(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
24ミリ(16  1/60秒)ISO 125 白いレフ板(800ミリ)+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


興味があれば見てくださいm(_ _)m
ファインダーを覗きながら、往年の名車をバランス良く整列させました。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
24ミリ(16   0.5秒)ISO 100  白いレフ板(800ミリ)+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ガチャガチャのおもちゃ(全てじゃないです)でも、結構遊べるもんでございます(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
24ミリ(16   0.5秒)ISO 100  白いレフ板(800ミリ)+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


若い頃は・・・TOYOTA2000GTやフェアレディ Z見たいな、
流線タイプのフォルムが好みだったんだけど・・・いつの間にか??
当時はまだ悪人じゃなく、日産の救世主だと言われていたゴーンさんが
復活させた「GT-R」へと好みが変わっていました・・・。
※ 〝スカイライン〟GT-Rとは違います(^_-)

私も、世間がスーパーカーブームの頃・・・
マツダの、真っ黄黄の「RX-7」に乗ってました。
子供が二人もできたというのに・・・ほぼ二人乗りのフェイクなスポーツカーを買ってしまい・・・
おまけに、超ド派手なクレイジーな黄色を選択したもんだから・・・
恥ずかしくて乗れないって、奥さんから所有している間ずっと小言を言われてましたね。

でも、小学生くらいまでのがきんちょ達にはメッチャ評判が良かった(^_-)
そして知らない子供達から、〝リトラクタブルヘッドライト〟を出してとか点灯させてとか・・・
リクエストされ??そのたんびにサービス精神旺盛なエドちゃん・・・ぱっこんぱっこん(^_-)
4/24(水)
24.0度
「山猫は眠らない」??
こちらは昨日、背景(ネモフィラが写ってない)が気に入らなくて・・・
紹介していなかった画像を使って自慢してみたいと思います(^_-)

鳥やムシなどを撮影したことがある人ならご存じだと思うんですが、
このクマバチもそうですが、普通に接していれば??
(一度飛んでるところを手づかみしたことがありました(^_-))
ほんと、手づかみができるほどの距離を平気で飛んでますが・・・
いざ、レンズを向けようものなら磁石が反発するかのごとく・・・
画角や視界から、あっという間に消え去ってしまいます(^_^;)
なので近接撮影は、老眼のクマバチを狙うしかありません??
まぁ~冗談はさておいて背景と太陽の位置を確認して撮影開始。

この日(昨日)の撮影は・・・フルフレームで、
クマバチから見て、安全だと思われる距離はこんな感じでした。
このちっちゃな被写体を、400ミリの画角に(センターで)捉え・・・
ファインダー越しに一瞬でマニュアルフォーカスしシャッターを切ります
(これはOVFだからこそできるのであってEVFではまだ無理かも??)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F6.3  1/2000秒)ISO 500 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらは↑上の画像を、等倍に拡大(トリミング)した画像です。
カメラが良いのかレンズが良いのか・・・それとも・・・もうええって(^_-)
この日のガチピン率は大体・・・5割くらいでしたね。
ガチピンの〝コツ〟は・・・無駄球を打たない(^_-)
できるだけ、ピントが合ったときにしかシャッターを切らない。
当たり前のことですが、これはピントを合わせるというスキルや文化が
無いと、無駄球を打ってあとは天に任せるしかないんでしょうね??

「山猫は眠らない」6作品全部見ましたよ(^_-)
射撃手(スナイパー)になった気持ちで・・・被写体を射止める。
〝一撃必殺〟見習いたいもんです(^_-)


5000万画素クラスの、5Ds Rかなんかで撮ってやると・・・
もっともっと、解像感のある画が撮れるんでしょうね。
4/23(火)
27.1度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
278ミリ(F7.1  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


本日は取りあえず画像のみお楽しみくださいm(_ _)m
等倍くらいにトリミングしています。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 400 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらもほぼ等倍くらいにトリミングしています。
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 640 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F6.3  1/2000秒)ISO 100 -0.7EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.0  1/3200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
220ミリ(F5.0  1/2000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/160秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6  1/320秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/100秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/100秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.0  1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.0  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
140ミリ(F5.0  1/160秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  フルタイムマニュアルフォーカス
224ミリ(F5.0  1/320秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今年も、去年と同じ構図で撮ってみました(^_-)
バックの悩ましいピンクは、「芝サクラ」です。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
300ミリ(F5.0  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 4時間26分
実際歩いた時間: 1時間25分
歩いた距離: 6.33km
歩いた歩数: 8,920歩
消費カロリー: 440Kcal
4/22(月)
27.6度
ピント精度
フォーカスポイントを「スポット」から「一点」に変更してから・・・
ガチピン率が飛躍的に向上していますね(^_-)

EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/40秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
(通常シャッター)
1/50秒のシャッター速度を、手持ちでこれだけ撮影できれば
ほぼ完璧と言ってもいいんじゃないでしょうか??(^_-)

(等倍近くまで拡大しています。)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/50秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
(静音シャッター)
小春は見た・・・(^_-)
お馴染み??小春お得意のポーズです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/50秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
(静音シャッター)
小春でさえ相手にしない??「カメムシ」??
F16迄絞ってやると、ほぼすべてにピントが合ってますね。
そしてストロボを焚いてやると綺麗な色で撮れてしまいます。

グーグルおじさんに調べて貰ったら・・・「クサギカメムシ」らしいです
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F16  1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RT(オンカメラで使用し)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/21(日)
24.9度
「ピント位置」で印象が変わる。
同じネタを、二日続けて紹介するのは自分の趣意ではないんだけど・・・
今日はこの画像を用いて、私がいつも口を酸っぱくして??言っている、
〝ピント位置〟の大切さについて、皆さんとシェアしてみたいと思います。
(こちらの画像は、昨日アップしたワンカット前のものです。念のため(^_-))

我が家から、直線距離にして約10km以上もある生駒の鉄塔。
スマホのアプリ「サン・サーベイヤー」(880円)で方角と、時刻を確認。

今回の露出の意図は・・・
「16」くらいまで絞り込んでやれば、オレンジ色の満月をもっとクッキリと、
写し取れていたかもしれしれませんが・・・その分、
ISO感度とシャッタースピードで、3段分の露出を補うことになりますよね。
SSをこれ以上遅くしてしまうと、当然満月は移動していますので・・・
被写体ブレを起こしてしまいます。なので選択肢は・・・
ISO感度しかありません。3段分上げると・・・10,000ですよ。
解像感に拘るエドちゃんとしては、あまりISO感度を上げたくありません。

というわけで??今回は、ちょうどナイスなタイミングで鉄塔が被ってます。
(〝鉄塔〟が無ければ、間違いなく満月にピントを合わせています。)
鉄塔にピントを合わせることによって、ほどよく満月がボケてくれました。
これは結果オーライですが、どちらにもピントを合わせていたら・・・
どっちつかずになって、鉄塔の質感がイマイチ出ていなかったと思います。

ライブビューで10倍に拡大し、正確な〝ピント位置〟を確認後・・・
我が家で一番でかい三脚と、ミラーアップ(ライブビュー撮影)と・・・
2秒セルフタイマーを使い、完璧なブレ対策をしてシャッターを切ってます。
↓元画像です。←これほどトリミングしてもこの解像感は〝どうだ!!〟
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
400ミリ(F5.6  1/15秒)ISO 1250 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

※ 先日、ピント調整をした〝結果〟が出ましたね(^_-)
今回、10倍に拡大し、背面液晶画面を見ながら「マニュアル」でピント合わせをしてみたんですが・・・
オレンジ色の満月が明るすぎるのと、鉄塔のディテールが70年こき使ってきた老眼では合わせられなかった(^_^;)
こういうときは素直に、カメラのオートフォーカスを信じてお任せした方が良いですよね(^_-)
4/20(土)
23.4度
ピント面を思いのままに??
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光  ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F5.6  1/100秒)ISO 200 バックシート+黒のレフ板+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ティルト/シフトレンズ、どうやればどのような画が撮れるのかが、なんとなく理解できるようになりました。
というわけで、4~5年前・・・〝心ぶら〟(懐かしい単語(^_-))したときにABCマートで買ったまんま・・・
(ご覧のようにタグが付いたまんまです)タンス・・・じゃなくて靴箱の肥やし状態だった・・・
(当時13,800円で購入)ホーキンスの「エアライトスーパー5モンク」をぶつ撮りしてみました。
(このシリーズはお気に入りで、今回二足目の購入です)
一番痩せたときの体に合わせて新調したスーツ用に買っておいたんですが・・・いまだに出番無し(^_^;)
1~2度しか着用してないそのスーツ・・・現在の体格では〝絶対に〟合わないでしょうね(^_-)

さて本題です(^_-)撮影のシチュエーションは・・・
PVC製の黒のバックシートの上にホーキンスを、左サイトから600EX-RTを天井に向けて発光・・・
150x100cmのレフ板の黒い面を、天井バウンス用&外光除けに使っています。
そのレフ板に潜り込むような格好で、ティルト/シフトレンズを装着したカメラを三脚に設置。

レンズの設定は、2ミリライズ(上にシフト)し8.5度逆アオリの状態で左に30度レボルビングしています。
トライアンドエラーの末、思い描く位置(ベルトからつま先まで光を一直線に回すことができました。
その〝光のライン〟すべてに(先ほどの設定だと)ピントを(対角線上に)合焦させることができるんです。

おまけ・・・
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F20  1/60秒)ISO 100 -1.3EV補正 PLフィルター使用
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
19時41分に撮影した、生駒の稜線から昇る(ほぼ)満月。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)
400ミリ(F5.6  1/15秒)ISO 1250 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/19(金)
22.5度
タブレットで音声通話
これは、私が使っている・・・いやもう殆ど使っていない「Nexus 7」です。
(LTE仕様なので少し高いやつです(^_-))

こいつをですね、「SIM」を入れずにそして「Wi-Fi」接続せずに、電話ができるように設定してみたいと思います。
(※ SIMを入れても、データ通信専用なので電話として使うことはできません)
モバイルのモデムを持ち歩いていた頃は、ごく普通に(Wi-Fi電波を使って)こいつで、電話をすることができました。

←「」を付けたのは、FUSIONのIP Phon「SMATRalk」アプリです。
050から始まる、〝あの〟IP電話です。
基本料金は無料で、スマホの携帯よりも半分くらいの料金で使用できます。
詳しくは調べてください(^_-)



一応仕様を乗せておきます。
Google Play対応7型高解像度タブレット
クアッドコアで高速なQualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064搭載
片手で楽々持てるサイズ114mmx200mmx8.6mm
1980x1200ドット表示の鮮明な7型ワイドIP液晶
僅かな指の動きを見逃さない10点対応マルチタッチスクリーン
約10時間のウェッブらウジングや読書が可能
様々なアプリケーションに対応できる大容量2GBのメインメモリ
データ記録用の高速なeMMC(フラッシュメモリー)を搭載
データ通信(LTE、W-CDMA、GSM)対応モデルを用意
IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.0に対応
500万画素の背面カメラと120万画素の前面カメラを搭載
GPS、電子コンパス、光センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、NFC、磁気センサー内蔵
ワイヤレス充電を行えるQiに対応

まず最初に、いつも持ち歩いている「スマホ」と「ペアリンク」してください。
←こちらは、私が使っている「スマホ」の画面です。
ペアリンクできたら「Bluetooth」の「テザリング」をONにします。
これらの作業は、「Nexus 7」でも〝同時進行〟でやっていきます。
ペアリンクが完了したら・・・「」の「Bluetooth」をクリックします。
すると、ペアリンクされたデパイスがご覧のように表示されます。

私が使っている3台のPCと、スマートフォンそして今回紹介したNexus 7がペアリンクされていることが分かりますね。

このようにペアリンクさせておくと、ファイルや画像のやりとりをするのにとっても便利ですよ。
スマホで撮った画像をパソコンに・・・そのまた逆も簡単にBluetoothを使って送受信できます。


※ 「CAR MULTIMEDIA」はまたいつか紹介します。
冒頭で紹介した、「SMARTalk」のアイコンをクリックすると、こちらの画面が表示されます。
(←こちらは、Nexus 7の画面です。
接続先は「Bluetooth」のみで、LTEもWi-Fiも繋がっていないことが分かりますね。

こちらは、Nexus 7の呼び出し中の画面です。
ちゃんと接続されているのが確認できます。

「IP電話」の電話番号をひとつ持っておくと、何かのときにきっと役に立つと思いますよ。
私は・・・二つ持ってます。(何個でも持つことはできます。使用しなければタダですから(^_-))


以上、スマホをテザリングして「Nexus7」で電話を掛ける・・・参考になったでしょうか??

データ通信のみの契約をスマホでして、IP電話を使うってこともできますね。
それから、「LINE」も年齢認証はできませんが、データ通信専用の「Nexus 7」でも使用できますよ。
4/18(木)
22.7度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F8.0  1/125秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ピッタシ7時30分撮影開始です。
この時間帯は、ほぼ貸し切り状態で撮影できますし・・・
朝露をたっぷり身に纏ったネモフィラが、良い角度で昇ってきた朝日に照らされて・・・
キラキラ光り輝く様は、まさに??「アナと雪の・・・」世界のようでした(^_-)

被写界深度と、合焦させるポイントによって見た目の印象が
ずいぶんと違って見えます。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F8.0  1/125秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F8.0  1/250秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

花(ネモフィラ)の表情(向き)と、密度の濃いところ探しから始めます。
アクセントとして風車を、画面の何処かにバランス良く配置するようにしています。

「17度」8時過ぎの(山のエリアの)気温です。

頭(頭髪)の方は、年中〝クールビズ〟仕様なんですが、
体脂肪をたっぷりため込んだボディは〝ウォームビズ〟仕様??

今朝はピンクのカッターシャツに、モンベルのサイクルウィンドブレーカー
を着てきたんだけど・・・メッチャ熱い(^_-)半袖でも良かったかもね。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F1.4  1/1600秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
山のエリアの休憩所には早くも、うちわが用意されていましたよ。

これは、誰でもが使って良いんでしょうか??
それとも、〝うちわ〟の人たちだけのものなんでしょうか??(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4  1/640秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
花の谷のカラー・・・今朝は3輪咲いていましたよ。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.4  1/2000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
バックに「キショウブ」を入れて・・・
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.5  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
このキショウブ、背が高いのでほぼアイポイントで撮れてしまいます。
腰や膝の悪い人向けのモチーフとなっております(^_-)


今朝は、我が家で2番目に大きな三脚を持って行ったんですが・・・
風車の丘から移動する際、担いでいた肩から後方宙返り・・・
いわゆる〝バク宙〟してしまったんですよ、カーボン製の三脚が(^_^;)
それも、芝生や土の上じゃなくてアスファルトの上にですよ。
まぁ~カーボン(足)はなんともなかったんですが、金属部が傷だらけ。

今日は一度も三脚の出番がなかったので・・・
まるで〝落とす為だけ〟に、持って行ったようなもんです(^_^;)

先日、〝道具を大事にせんやつは・・・〟
ろくな写真が撮れへんとか書いた自分が恥ずかしい(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F1.6  1/4000秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: ピッタリ3時間
実際歩いた時間: 1時間26分
歩いた距離: 6.22km
歩いた歩数: 8,765歩
消費カロリー: 438Kcal
4/17(水)
22.1度
健康食&ダイエット EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F5.6  1/30秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに600EX-RTをスレーブ発光(天バン)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

年が明けてから食べ始めた、私の朝食のメインディッシュ??
カルビーの「フルグラ」だけでは甘すぎるので、糖質控えめのグラノーラ2種類をブレンドして食べてます。
もう三ヶ月以上経過しましたが・・・全く飽きないし、とても美味しく頂いております(^_-)
「ザ・ガード」を飲んでた頃より、完璧に便秘も改善し・・・気のせいか太鼓腹も凹んだように感じます。

特に、カルビーのフルグラは便秘の解消になるし、エゴマは血液さらさらでダイエット効果大です。
ショーガも一日に一個、赤いリンゴで医者いらず、お酒も飲まずにチーズも食べてます??
苦手なミルクも、百才まで健康でいられると思ったら美味しく感じるもんでございます(^_-)

4/16(火)
22.1度
恒例のピント調整
今日は天気がいいと言うことで・・・??
青空の下、白レンズのピント調整をチマチマとやってみました。

←こちらは(検証後に撮影した)メイキング画像です。

(収納ケースの仕切り板に、アルカスイスのクランプをネジ止め)
先日製作??したモノですが、結構お役に立っています(^_-)


水平を保ち、中央の「QRコード」とレンズの中心を合わせます。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
220ミリ(F5.6  1/2500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

「日中シンクロ」
バックの青空を出す為に、シャッター速度を早くしています。
ピント位置が分かりやすいように、「等倍」近くまで拡大しています
やや後ろピン、「0」と「1」の中間あたりにピントがいってますね。
ちょうどそのあたりに、ナイスなタイミングでくさび状の影が指してます

撮影開始は、8時20分です。
カメラのセンサーから、「QRコード」までの距離は約3.2mです。
お馴染みの??「AFマイクロアジャストメント」の画面です。
「ワイド側」も「テレ端側」も、前回の調整ではどちらもドンピシャの「0」でした。
最初「-2」で調整・・・少し前ピンだったので「-1」で再調整・・・
ご覧のように、「±0」(^^)/
このような場合、「0」の位置を確認するんじゃなくて・・・
前後の「1」つまり「-1と「+1」のボケ具合??が同じかを見る。
←どうでしょうか??老眼・・・じゃなくて虫眼鏡で確認しても・・・
どちらも同様に、ボケ感が(±2も)均一に出ておりますね。
そして今度は、「ワイド側」を検証してみます。
取りあえず「±0」のままで・・・
こちらも殆ど、テレ端と同じように「±1」がボケていますね。

焦点距離:100ミリ
最短撮影距離(約): 790ミリで撮影後トリミングしています。
 ※ 790ミリは実測です。
キヤノンのレンズは、公表値よりも(最短撮影距離は)短いです。
そしてこちらは・・・
焦点距離: 400ミリ
最短撮影距離(約): 980ミリで撮影。(こちらも実測です)

最短撮影距離での・・・
ワイド側も、テレ側も購入時のまんまドンピシャの合焦精度です。


本日(久しぶり)の格言??
いくら良いカメラやレンズを持ってたって・・・
ピントが狂っていては宝の持ち腐れです(^_-)

自信のある人は自分で・・・
そうでない人は、メーカー等に出して調整しましょう。
老眼と同じでね、一度検眼したからといって安心はできません。
せめて、1年に一回くらいは検診・・・じゃなくて調整しましょう。

因みに今回ピント調整に使った・・・
デジタル一眼レフカメラ用、レンズフォーカス調整ツールは・・・
アマゾンで2枚セット、800円ほどで手に入ります。
4/15(月)
18.9度
デジぶら
花博記念公園
〝朝露は消え残りてもありぬべし、たれかこの世に残り果つべき〟

朝露で、キラキラ光っているネモフィラを朝早くから撮っていると・・・
一休さんの気持ち(ハート)が分かりそうな??気がしました(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/2000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今年の風車の丘の大花壇に咲くチューリップとネモフィラ・・・
今年が一番難しく感じる(構図)かも(^_-)

今朝も??中途半端な位置に風車の羽根が止まってたので、
逆ティルトにセットし、ほどよくボカしてみました。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/2000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
真っ白な背景は、サクラの花の絨毯です。
その絨毯をバックに、名残のソメイヨシノを撮っていたら・・・
〝飛んで火に入る夏の虫〟みたいな感じで「ハナアブ」が飛び込んできました(^_-)
今朝は風が強くてね、サクラと一緒にハナアブも揺れに揺れまする。
ハナアブ(だけ)を、撮るだけならまだなんとかなるんだけど・・・
意図した構図に、花とハナアブを取り込まないと〝撮る価値〟はありませぬ(^_-)
なんとかハナアブに嫌われないうちに、(ケツピンですが)ピントを合わせることができました。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/2000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
みんな(特にエドちゃんは)大好き、「リフレクション」??

思いっきりしゃがんでも、お腹がつかえてこれ以上かがめません(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/640秒)ISO 100 PLフィルター装着
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
そこで、シフト機能を「フォール」の位置にセットします。
すると、それほどかがまなくても「あおり」気味で撮れてしまいます。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/640秒)ISO 100  PLフィルター装着
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
一番綺麗で、ボリュームのあるところを狙ってストロボ撮影。
(超)広角レンズは、タダ広く撮るだけではなくて・・・
パースを演出してやると、ドラマチック&ダイナミックに撮れます。
でもピント位置は〝正確〟に。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F4.0  1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RT(オンカメラで)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
自動販売機の、値段じゃなくて容器を見てびっくり??
ミニチュアのボトルが並んでいるのかと、最初思いましたよ(^_^;)
すべての容器が小さくなってるもんで・・・比較のしようが無いです。
 
軽薄短小??
何もかもが小さくなっていってますね??
私も現役を引退してから・・・
我が家での、居場所がどんどん狭くなっていってます(^_^;)
それに反して、体の面積はどんどん大きくなっていってます??
だから、狭く感じるのかもね。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/200秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今朝は、猛烈??に風が強くて、最近の我が家のように??
咲くやこの花館前池の水面は、飛沫が飛ぶほど時化ていました。
というわけで、持ってきました我が家で一番でかい三脚を・・・

カメラを縦位置で三脚にセットし、レンズはシフト機能を使います。
センターで一枚、それぞれ左右に12ミリ移動して計3枚撮ってます
最初に、左右の位置決めをしてから構図を決めています。

PLと400のNDを使って約11段分減光し25秒間露光しています
すると、時化ていた水面がスッカリ穏やかになっておりまする(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F16  25秒)ISO 50 PLNDフィルター(400)+三脚2秒セルフ
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


花の谷の「カラー」が、今朝は2輪咲いておりました。
白飛びの警告を確認しながら・・・SSで露光を調整します。
私の拘りは、「白飛び」させないで撮影することです。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F4.0  1/400秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
散っている桜と、咲いているサクラが・・・ちょうど五分五分ですかね。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/2500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 4時間44分
実際歩いた時間: 1時間23分
歩いた距離: 6.09km
歩いた歩数: 8,583歩
消費カロリー: 426Kcal
4/14(日)
16.0度
望遠レンズを使ってワイドに撮る・・・
今回は、「Lightroom」ネタです。m(_ _)m (使って無くて、興味のある人はアドビ信者になってお布施を納めてください(^_-))
↓こちらは昨日、カラスとヘリの撮影の合間にフォトジェニックを感じた、(これが出ると明日は雨になる??)「巻雲」通称すじ雲を〝100ミリの望遠で広角風??に撮ってみました〟

広角レンズで撮影しても、クロップやトリミングすれば望遠レンズ代わりにできますが・・・
その逆は、どう頑張っても普通できないですよね。
でも今回紹介する、「Tips」・・・でもないか、知っている人は知ってると思うんですが(^_-)まだ知らない皆さんとシェアしてみたいと思います。(一年半程前に紹介済みです)
100ミリの焦点距離で撮影した画像14枚(ぐるぐるっと〝渦巻き状〟??に撮影しています)
これを、ライトルームでコンポジット(パノラマ合成)すると・・・
1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目
8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 13枚目 14枚目
↓ご覧のような、ちょっと魚の骨っぽい??「巻雲」が、100ミリで撮影したのに・・・超広角レンズを使ったかのような画になりました。
今回14枚の画像を使っていますが・・・前回のときは確か20~30枚くらいは使っていたと思います。50枚くらいは大丈夫だと思いますよ。
突然訪れるかも知れないフォトジェニックの為に??このTips頭の片隅にでも入れておいては如何でしょうか??

※ 「標準レンズ」以上の焦点距離じゃないと、「歪み」が出て上手く合成できないと思います。
それと、露出は固定した方がいいので「マニュアル」で・・・
とにかく、カメラは(露出も、フォーカスも、フラッシュも、「〝フル〟マニュアル」で使いこなせるようにしておくと、どのような組み合わせ(シーン)でも使いこなせるようになります。
4/13(土)
18.7度
「飛びもの」の練習
ブレードの枚数が多いと、高速シャッターを切っても画になります。
しかし、すべてのブレードを写し取れてなんぼの世界です??
でもこれだけは、狙って撮れるものではございません(^_-)

2017年2月に導入された・・・
朝日新聞社の、報道用ヘリコプター「レオナルドAW169」

EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
よくも飽きずにカラスを撮ってるなって??
カラスのかってでしょ(^_-)

別にカラスが大好きだというわけでもなくて・・・
ただただ、飛びものの練習用としては、最高の被写体なのです。
なので、条件(拘り)としては・・・
カラスに対して順光、羽根裏まで光が回っていること、
背景(空)がセルリアンブルーであること(白雲はない方がいい)
瞳にキャッチライトが入っていること、アオリで撮影できること・・・
測距点は「一点」のみで撮影すること・・・ですかね。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 1600 PLフィルター使用(この一枚のみ)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
カラスも、他の生き物と同じで、レンズを向けると嫌がります。
それに結構動作も俊敏で、画角内に捉えることはもちろんだけど、
さらに、一点の測距点をカラスにロックオンさせなきゃなりません。

EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3  1/2000秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ピントさえ合わせてしまえば、カラスが・・・じゃなくて??
あとはカメラが勝手に、解像感のある画を撮ってくれます(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
アップで捉えてやると、どのカラスもカメラ目線??
警戒している証拠ですかね(^_-)


EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3  1/2000秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/12(金)
17.6度
「ホワイトバランス」
今日は、ホワイトバランスの「設定」について検証してみたいと思います。
まず最初に、撮影のシチュエーションを紹介しときます。

白い製図板の上に、ライトシアンの水を入れた容器に、剪定仕立ての葉っぱを生けています。
窓の明かりを背に、600EX-RTを背景の白い壁に照射し、間接光として使っています。
なので、定常光と壁に反射したストロボ光そして、シアンカラーの水面の反射光がミックスした、とても複雑な条件となっています。
果たしてカメラの「ホワイトバランス」はこの悪条件を見事クリアできるのでしょうか??
※ 葉っぱの正確な色味は、ページの最後に大きな画像でアップしております。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 評価測光 任意の一点(スポット)親指AF
150ミリ(F3.5 1/640秒)ISO 200 三脚使用
ホワイトバランス (各設定) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに 600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
↑ホワイトバランス: オートホワイト優先)
水槽のシアンカラーも、葉っぱも全く実物と異なった色味です。
↑ホワイトバランス: オート雰囲気優先)
こちらも、左記に同じです。
↑ホワイトバランス: 太陽
5種類のホワイトバランスから見れば、
実際の色味に一番近いと思います。
↑ホワイトバランス: 日陰
黄葉してしまった葉っぱ??
↑ホワイトバランス: くもり
黄葉しかけの葉っぱ??
↑ホワイトバランス: 白熱電球
色温度にすると3000k位かな
↑ホワイトバランス: 白色蛍光灯
シアンカラーが少し濃い以外
葉っぱはいい感じに撮れてます。
色温度にすると4200kなので
4800k前後がベリーグッドかも・・・
↑ホワイトバランス: グレーカードを使用 (オート/雰囲気優先)
僅か600円ほどのグレーカードでも、結構役に立ちます。
「Expo Disk 2.0」を装着した画像です ↑ホワイトバランス: マニュアル(WBフィルター「Expo Disk2.0」使用)
こちらは、7,000円(82ミリ径)と少しお高い分??
グレーカードと違って、カメラ内で正確なWBが設定できるので便利です。
というわけで、お金を出した分、面倒くさいことをした分??
限りなく、実際の色味に近い色に再現されております。
ソフトでも、調整や修正とかはできますが・・・
今回のような複雑な被写体は、現場でやっておいた方が正確な色味が出せます。
~総評~
今回は、あえて難しい光が混在するシーンを設定して撮影しました。
シアンカラーを入れた容器も、透明とか白じゃなくてアイボリーカラーを使っています。(それしかなかったから(^_^;))
なので、クリアなシアンカラーも温泉が渓谷に流れ込んだような色味??になっています。
↓というわけで、葉っぱのみを撮影した画像をアップしておきます↓
ほぼ現物の色味に近いです。ハイ。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 評価測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/320秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアルExpoDisk2.0」使用 ピクチャースタイル ディテール重視
白いレフ板(四角と80ミリ径)2枚使って、定常光のみで撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/11(木)
16.0度
「あおり」
「TS-E 24mm F3.5L Ⅱ」

○崎さんが言われるとおり、60才を遠く過ぎてしまうと極端に覚えが悪くなってきます(^_-)
PCなどの「メモリー」と同じで、一度電源を落としてしまうと一気に忘却の彼方です。
若いときの、何十倍??も努力しないと中々脳みそにインプットされません。
というわけで、暇に任せて今日も「ティルト/シフトレンズ」のお勉強と写真を撮ってみました。

←こちらがティルト/シフトレンズの「正常位」??んんなんか変ですね(^_-)
「正常な姿」と表現した方がいいんでしょうか??
24mmの単焦点レンズとして、ごくごく普通に使えます。
このレンズ、見た目に反して意外と軽いんですよ。重量は780gです。


今回の撮影は・・・
ソニー「DSC-HX30V」(三脚使用)
背景はPVCのバックシート(黒)
HX30V(内蔵ストロボ)をマスターにGODOXTT600スレーブ発光(天バン)
80センチの(白い)レフ板を天バン用に使用しています。
(TT600の「S」モードを使用すれば、コンテジでもスレーブ発光が出来ます。
↑こちらが「横位置」で上に「シフト」した状態です。これを専門用語で??「ライズ」と呼びます。
本来の「シフト」は左右の移動時に使うらしいです。
↑こちらは「縦位置」で上に「シフト」した状態です。同じく「ライズ」です。
なので、上が「ライズ」下が「フォール」でいいんじゃないでしょうか。
そして「横位置」で使用すれば「シフト」と呼びます。
↑こちらは「横位置で」下に「シフト」した状態です。これを・・・えっもうええって「フォール」と呼びます。
↑こちらは「縦位置」で下に「シフト」した状態です。同じく「フォール」と呼びます。
「横位置」で使用すれば「シフト」と呼びます。
「シフト」
主に建築用写真の撮影に使われています。
撮像面に写す範囲を変えて建物の垂直や水平を保ったまま撮影できる。
↑こちらは「横位置」で上に「ルト」した状態です。 ↑こちらは「縦位置」で上に「ルト」した状態です。「横位置」で使用すれば「スイング」と呼びます。
「チルト」
特定の部分を強調させたいときに使用する。
ピントの合う範囲を極端に狭めることができる
ミニチュア風の撮影に使用されることが多い。
↑こちらは「横位置」で下に「ティルト」した状態です。 ↑こちらは「縦位置」で下に「ティルト」した状態です。(上向きがルト、下向きがティルトです)
「横位置」で使用すれば「スイング」と呼びます。
「ティルト」
構図全体にピントを合わせる目的で使用される。
料理写真のように、手前から奥までピントを合わせたいときに使用される。

「TSレボルビング」=「シフト」部分と「ティルト」部分がそれぞれ独立して回転します。
ティルトとシフトの移動方向を、直交から平行まで任意の角度で変更出来る機能。
撮影状況に応じて、自在な組み合わせが可能で大判カメラのアオリ操作に、より近い描写を実現した。
さて男性諸君??貴方は・・・「チルト」派でしょうかそれとも「ティルト」派でしょうか??それとも正常位派(^_-)

趣味の写真って、「撮影」するのが好きな人と、「撮影機材」が好きな人とに別れるらしいですね。
貴方は・・・どっち派でしょうか??
私は勿論・・・7:3位で撮影機材派ですかね・・・
車もそうでしたね・・・〝所有する喜び〟これにつきましたね(^_-)

因みに、ショルダーストラップは「ニコン巻き」です。
4/10(水)
11.1度
努力の甲斐もなく・・・

ちょうど2年半ほど前に購入したエプソン最初の「クマノミ」インク搭載機「EP-879 AR」
保証期限の1年を過ぎたあたりから、純正の半値以下の〝互換インク〟を使い始めました。
ムシ撮りの小○さんから、純正インクを使い切りすべて互換インクに切り替わった頃・・・〝調子が悪くなる〟と聞いていました。
経験者(小○さん)は語ると言うことで・・・使うたんびに、クリーニングを強いられるようになりました。
1年くらいは、だましだまし使ってきましたが・・・昨日プリントしようと思ったら、ご覧のように「ブラック」が全くプリントされておりません。
この症状は、今回が初めてになります(^_^;)
そこで早速、グーグルおじさんの意見を参考に、ご覧の商品をヨドバシで購入しました。
エプソン用 プリンタヘッド用 クリーニング液 496円(送無料)
中身はこんな感じです。
「クマノミ」は特別仕様なのか・・・説明書とプリンターのインクの接続口が違います(^_^;)
というわけで、一か八か??溶剤を黒インクの挿入口に・・・ブチュブチュ・・・
30分間放置し、クリーニング→プリント・・・黒インクはプリントされましたが・・・今度はシアンとライトシアンが調子が悪いです。
そこで、かくなる上は??すべてのインク挿入口に・・・ブチュブチュブチュ・・・
約40分間放置して、ノズルチェックのプリント・・・改善されてないどころか用紙がベチョベチョ(^_^;)
そこでもう一度、ノズルのクリーニング・・・ ・・・ ・・・(PCの画面を見ていたら)静かすぎます??
WOW プリンターの電源が落ちてます??
このあと、何をやっても「EP-879」は息を吹き返すことはなかったのです(^_^;)

昨日と今日で、大容量インクの半分位(クリーニングに)使ったことになります(^_^;)
今回も途中で、インクの容量が少ないのでクリーニングできないと言うことで交換したばっかりです。
それにまだ、ストックがあるし・・・

〝安物買いの銭失い〟・・・安かった分は、クリーニング代に消えたかも??
おまけに、本体までダメにして・・・本末転倒??

最初(20年前)に買ったのがキヤノンで、そのあと4台エプソンを使い続けてきました。
二度とエプソンなんか買わへんでぇ~グス(^_^;)
4/9(火)
17.8度
カラスとナイフ??
バック(BUCK) 110BRSFG フォールディングハンター FG
刃長: 9.5cm
収納サイズ: 12.5cm
重量: 204g
材質: ステンレス鋼(刃先以外の金属部分は、多分真鍮だと思います)
革ケース付き
現在アマゾンでの価格は: 8,700円


EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F13  1/500秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
私が本格的にオートキャンプを始めた30数年前に購入した・・・
(黄色い三角屋根のテント時代からだと・・・40年以上になります)
アウトドア好きの人ならみんな持っていた??BUCKのフォールディングナイフ。

キャンプ中は、町中に買い物に行ったときでも革ケースに収めたBUCKを
腰ベルトに装着しいつも持ち歩いていました(^_-)
今考えると・・・「銃刀法違反」で、よくも逮捕されなかったものだと不思議に思っています。
こちらのBUCKは、発売以来50年以上経過していますが・・・
発売当初と殆どデザインは変わっていないそうです。

キャンプ場では、肉を切ったり、釣った魚をさばいたり、食器(串やお箸とか)を作ったり・・・
火起こしに使ったりと、ずいぶんと活躍しキャンプ生活をエンジョイさせて貰いました。
私は、〝もの〟をとても大事にし手入れを惜しまない性格なもんで??
ご覧のように、刃こぼれ&キズひとつございません(^_-)

(私の)奥さんも、この〝もの〟と同じように大切に扱っていたら??
○○のひとつやふたつ??大目に見てくれたかも(^_-)んんん・・・なんのこっちゃ。

こちらの画像は、久しぶりに持ち出したもので真鍮部分に「緑青」(ろくしょう)が発生しておりました。
なので、その緑青錆を落とし刃先も研いで、ピッカピッカにしてから撮ってやりました。

今回撮影に使用した「PVC製のバックシート」ぶつ撮りが趣味だという人に是非お勧めします。
私が、〝飛びもの〟に使っている設定を書いておきます。
(各自好みがあるので、参考程度にしてください)

AFカスタム設定ガイド機能: Case 3
被写体追従特性: -2
速度変化に対する追従性: 1
測距点乗り移り特性: 1
測距点エリア選択モード: 任意選択(一点)
 
AIサーボAF1コマ目レリーズ: ピント優先
AIサーボAF連続撮影中レリーズ: ピント優先
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 125 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ほぼ〝等倍近くまでトリミングしています。(以下すべて)
等倍近くまで拡大してもこの「解像感」はどうだ??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3  1/2000秒)ISO 250 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
被写体は何でもいいんです??
上手く撮ってやれば、カラスでも画になるんです(^_-)

いやぁ~それにしても、アップにするほど汚いですなぁ(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 320 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/8(月)
19.3度
デジぶら
花博記念公園
エドちゃんお馴染みの〝超鉄板〟の構図ですが・・・
今朝は、ティルトマジックで決めてみました。

風車に向かって縦一列にピントを合わせています。
でも、広角のそれもティルト/シフトレンズを使って
手持ちのマニュアルフォーカスはとてもピントが合わせにくいのだ。

こちらの画像は、合成も加工もしておりませんが・・・
数少ないチューリップを、蛍が乱舞するがごとくに撮れております。
これぞ「ティルトマジック」なのです(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

芝生広場周辺のサクラは・・・散ってるところが多いですが・・・
こちら、山の広場に咲くサクラは、まだまだ撮り頃ですよ。でも明日までかな??
今朝、久しぶりに出会った○崎さんが言ってました??
60才を超えると、覚えが極端に悪くなり記憶も薄れていくと・・・
私も、70才にしてティルト/シフトレンズを買ったんだけど・・・
ティルト角とシフト量そしてレボルビングとの組み合わせ・・・
何十通りあるのか・・・どれをどうすればどんな画が撮れるのか??
悩んではいるんだけど・・・全然痩せませぬ??
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
精神的にも、肉体的にも(何かしら)プレッシャーを感じていないと、
生きているのが不安になる??という不思議な性分なのです。
そんな毎日を送っているんですが・・・痩せませぬ(^_-)
えっ、修行(プレッシャー)がまだまだ足らんって??
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今年のサクラは、台風の影響で〝間伐〟されたせいか??色といいフォルムといい、とても綺麗です。
特に今朝は、先ほどまで降っていた雨の影響で、しっぽり美人が多かったですね??
今朝の雨で、少し散っただけで花博のサクラはまだまだ健在です。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「シモクレン」は少し薹(とう)が立ち始めていました。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/2000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
花筏と、今が盛りと四季の池周辺に咲くソメイヨシノ・・・
「サカリ」といえば、直ぐ足下ででっかいコイが発情していましたよ。
これを「釣り師」の間では〝乗っ込み〟と言います。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
逆光に近いサイド光、今日も持ってきましたスピードライト(^_-)
24ミリの画角なんでね、なんとかサクラ全体をカバーできました。

1/1600秒の高速シャッターは、空の色を出す為です。
これを写真家達の間では「日中シンクロ」と呼んでいます(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RT(オンカメラで)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらは、ほぼ順光で撮影したものですが・・・
なんとなく、のっぺりしててダイナミックさに欠けると思いませんか??
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RT(オンカメラで)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ストロボを持っていると、〝あえて〟逆光で撮りたくなりますよ(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/3200秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RT(オンカメラで)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今朝は、(青)空も空気も澄んでいて何もかもが綺麗に見えましたよ。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
噴水が上がっていたので、いつもとポジションを変えて撮ってみました。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
シャッター速度優先AE  中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F22  1/60秒)ISO 100 -0.3EV補正
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
エド・はるみ・・・じゃなくて、チャリダーの晴姫さんとすれ違い・・・
今朝は、何もかもが綺麗に見えたと先ほども書きましたが・・・??
自転車ですれ違った晴姫さんから手を振られるまで・・・
気がつかないほど、今朝は美人に見えましたね??
PS いや、いつも綺麗ですよ(^_^;)


EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F3.5  1/1000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間51分
実際歩いた時間: 1時間22分
歩いた距離: 5.95km
歩いた歩数: 8,374歩
消費カロリー: 417Kcal
4/7(日)
21.9度
ミゾ掃除??
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/250秒)ISO  白いレフ板 2枚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像


エドちゃん自己流の、フォーカスやズームリングの〝ミゾ〟掃除についてシェアしたいと思います。
私は、カメラやレンズ(他カメラ機材殆ど)を購入したら、ワコーズの「スーパーハード」をコーティングしています。
なので普段は、ウェットティッシュやマイクロファイバーそして、時々レンズクリーナーなどを使って手入れをしております。

「ミゾ」に詰まった〝ホコリ〟は、綿棒やマイクロファイバーを使ってチマチマと清掃をしていますが・・・
今回、「養生テープ」を使った「ミゾ掃除」をやってみました。

←ご覧のように、ミゾ一本ごとに指の爪を使って養生テープを押し込んでいくという、地味な作業をやっております(^_-)

〝道具の手入れを疎かにする人はいい仕事はできません〟??


養生テープがないからといって、セロテープやガム(紙)テープ等で代用するのだけは止めてくださいね
養生テープは、私の性格と同じで??剥がした跡も〝さっぱり〟していますが、セロやガムテープは接着ノリが残ります。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8  1/160秒)ISO 100  白いレフ板 2枚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

テープを使って脱毛する・・・みたいな感じでしょうか??
まぁ~元々手入れがいいので、テープ剥がし後もそれほど見た目は変わりません。
ですが、等倍に拡大してみると・・・ミゾの隅っこはホコリだらけになっています(^_^;)

このゴムのリングは〝取り外し〟ができるそうなんですが、とてもする勇気はございません。
少し硬めの化粧ブラシなどを使って、またいつか??リベンジしてみたいと思います。
〝テープ剥がし〟後、フィルムクリーナーで清掃しました。
こちらのレンズはおニューと言うことでまだまだ新品同様です。
せっかく綺麗にしたもんで??記念撮影をしてみました(^_-)

(メーカーの)広告やカタログに載せている商品画像は・・・
殆どが、ティルト/シフトレンズを使って撮影をしています。
そしていろんな角度から光を回した画像を合成もしています。
(特に車の撮影ではよく用いられる技法??です。)
なので素人がいくら頑張ってもあのような写真は撮れません。

こちらは、自然光(右に窓あり)と白いレフ板2枚を使って・・・
〝それ〟っぽく露出を工夫して撮影してみました。
カメラやレンズは、この黒光りする質感が出せればグッドです。

写真の〝モチーフ〟は、何処にでも転がっています(^_-)
〝それ〟を作品にできるかは撮影者のセンス次第です??


EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF
135ミリ(F16  1/8秒)ISO 200  白いレフ板2枚使用+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/6(土)
20.2度
孫娘の〝初〟制服姿 EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
360ミリ(F5.6  1/5000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RTをオンカメラでマニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 6時1分に撮影

今朝は、黄砂の影響かそれともPm2.5か、タダの春霞なのか・・・
ヨード卵光のような朝日を、1/5000秒の高速シャッターと
ハイスピードシンクロの設定で、白飛びさせないように撮ってみました。

今日は、孫娘の制服姿とついで・・・じゃなくて下の孫の写真も一緒に撮ってやりました。
さすがキヤノンのフラッグシップ、「600EX-RT」は連写をしてもミス無く発光してくれます。



そしてそして久しぶりにピクスタで作品が売れましたよ~♪♪
今回販売された作品は、鳥羽湾に浮かぶ「菅島」に上陸して撮影したものです。
4/5(金)
19.2度
「花と蝶」じゃなくてカラス??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
200ミリ(F16  1/400秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT600EX-RTをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 6時25分撮影


一週間ほど前に貰った、花菖蒲の切り花が突然咲きましたよ。
というわけで、季節外れの??花菖蒲で遊んでみました。

撮影のシチュエーションは・・・
PVC製の、黒いバックシートから50センチほど離した位置に、花菖蒲を生けた一輪挿しを・・・
蜂の巣を装着した600EX-RTを左サイドからそして、右サイドからは430EX Ⅲ-RTを・・・
トランスミッターST-E3-RTから電波通信を使って発光させています。

バックシートと、一輪挿しとの距離を取った理由は・・・バックシートにストロボの光を回さない為と、
600EX-RTに蜂の巣を装着した理由もありさらに、シャッタースピードも速く設定しています。
でも・・・少し右上に光が漏れていますね(^_^;)

室内撮影が多いと言うことで・・・アンブレラやソフトボックスが欲しいと思っている今日この頃??
誰もが嫌う??「ハシブトガラス」の飛翔姿を撮ってみました。
煙突の中から出てきたような・・・アップで見るとほんと汚い(^_^;)

カラスは警戒心も強く、動きも速いので特に近距離撮影は、
ファインダーにフレーミングするだけでも難しいと思いますよ。

※ 二枚の写真とも、ノートリミングです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点スポット)親指AF
400ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 800 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
〝烏の行水〟納得したかも??

スポット一点」で、きちんと被写体にピントを合わせてやると、
キャッチライトも入って、解像感のある画が撮れるんです。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点スポット)親指AF
400ミリ(F6.3 1/2000秒)ISO 800 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
4/4(木)
16.0度
デジぶら
「砂子水路」&「花博」
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0  1/320秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

我が家から、門真市の「砂子水路」までグーグルマップによると、所要時間は45分と出ました。
グーグルおじさんの音声案内に従って、私の歩幅75cmのストライド歩行??で33分で到着です。
今朝のカメラバッグの重量は、体組成計で計測するとピッタリ6kg。
全速力で歩いたもんだから・・・しんどいのなんのって(^_^;)途中足がもつれそうになりましたよ。

7時前に自宅を出発したもんだから・・・ご覧のように「砂子水路」のサクラ・・・殆ど人がいません。
その代わり??右側の細い道路・・・通勤&通学の時間帯と言うことで・・・
自転車に単車そして車が、結構なスピードで走るもんだから、落ち着いて写真が撮れませぬ(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F8.0  1/250秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

とと、下手な写真の言い訳にする(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F8.0  1/400秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今回は、車の往来が激しいからと(過去)避けていた西側(逆光)から撮影をしました。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F4.0  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで使用)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

あとは適当に見てやってくださいm(_ _)m
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F4.0  1/1600秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで使用)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F4.0  1/1250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで使用)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

(水面に映り込んでいる)点光源は、朝日です。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(F4.0  1/640秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで使用)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0  1/2000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

鶴見ノ森「迎賓館」
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0  1/640秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで使用)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

先日と同じ構図、レンズを(20ミリの画角に)換え撮ってみました。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F8.0  1/640秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで使用)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

スピードライトの発光部を気持ち上向きに、キノコの建物の内部を照らしてみました。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F3.2  1/5000秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

このあたりのサクラはほぼ満開です。

左正面で、プロの写真家(若い女性)さんが、家族(親子4人)写真を撮っていました。
撮影の合間に、5才くらいの(着飾った)お嬢ちゃんが、私の方に猛ダッシュ・・・
犬の(デカ)糞を踏む一歩手前で、私が大声とジェスチャーで阻止しました(^_-)
若くて綺麗なお母さんから感謝されましたよ。 〝ふ~ん〟??


〝糞〟といえば・・・私の義理の兄貴は小さい頃〝肥だめ〟に落っこちたそうです。
(小か中学生の頃)私もですね、自宅(田舎)の糞尿を「肥樽」に入れ、
おじいちゃんと(エド家の)畑の〝肥だめ〟に運んでいる途中、おじいちゃんが蹴躓いて・・・
道路にぶちまけ、辺り一面糞だらけ・・・おじいちゃんとの臭い想い出は一生忘れません(^_-)


EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.0  1/4000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.0  1/4000秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 中央部重点平均測光  任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(F2.0  1/6400秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで使用)マニュアル(FP)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
本日の「砂子水路」&花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 4時間49分
実際歩いた時間: 2時間10分
歩いた距離: 9.8km
歩いた歩数: 13,807歩
消費カロリー: 681Kcal
4/3(火)
13.9度
「バースデ-コ-ル」
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
286ミリ(F16  1/200秒)ISO 100 NDフィルター(16)+2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

今朝は(昨日も)朝焼けがとても綺麗だったので、
久しぶりに生駒の稜線から、朝日がテイクオフ??した瞬間を撮ってみました。
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
124ミリ(F5.6 1/100秒)ISO 100  高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RTをオンカメラでマニュアル発光(天井バウンス
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
 
さて、これは何でしょうか??
「布団の西川」で買った〝まくら〟を、洗濯機で洗ったら洗濯槽がどえらいことになってました(^_^;)
その、こぼれでた〝あるもの〟を洗濯槽から取り出したら・・・洗面器山盛り一杯ありました。
これで、(枕1個分で)四分の一くらいの量ですが、今回このような状態になったのは初めてです。

原因は、←パイプ状の詰め物が、遠心力によって開いていたジッパーから飛び出したみたいです。


今日は私の誕生日と言うことで、(独身時代から)奥さんとも共通の友人である○○さんから・・・
例によって??〝お誕生日おめでとう〟コールがあって、11時前から途中電池切れを挟んで・・・
(充電しながら)延々・・・2時間28分声をからしながらしゃべり続けましたよ(^_^;)
彼のこの「誕生日おめでとうコール」は私だけじゃなく、私より1~2年以上前から知り合いの・・・
私の奥さんにも勿論、毎年架かってくるし・・・その他大勢の友人知人にも何十年と続けているらしい
我が家にも・・・もうかれこれ・・・30年以上「バースデーコール」は続いていますからね(^_-)


でも、(近年は)毎年3~4人くらいは、電波の届かない世界へ行ってるみたいです(^_^;)
私も昨年は、「喪中はがき」が5枚も届きまして、その殆どが年老いた両親でした。
私も、子供達に迷惑を掛ける前にこの世とおさらばしたいですね。ホントマジで・・・

でも奥さんが言ってました・・・
日々の筋トレと、食生活に気を遣っているあんたは・・・誰よりも長生きするって言ってました(^_-)
手持ちで写真が撮れなくなったり、手が震えてブラインドタッチができなくなったら、終焉したいです。
4/2(火)
11.8度
デジぶら
花博記念公園
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F11  1/320秒)ISO 250 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 7時半頃から撮影・・・

セルリアンブルーな青空は良かったんだけど、中途半端に止まった風車の羽根がバッド(^_^;)

風車の丘の大花壇
今シーズンの、ネモフィラとチューリップの取り合わせ・・・メッチャ構図に悩みます。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F10  1/250秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

中途半端なサクラの開花・・・手入れの悪い枝が被ってなんともまぁ~??
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F9.0  1/160秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RT(オンカメラで使用)  マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

定常光(サイド光)とストロボの光がブレンドされた??ミックス光と言うことで・・・
いくら優秀なカメラで撮影しても、びっくりするような色味で撮れてしまいます(^_^;)
昔だったら〝ボツ〟にするところ、ライトルームの「スポイトツール」を使えば一発で解決しちゃいます。

色味は補正できたけど・・・絵面がどうもねぇ~・・・。
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F8.0  1/400秒)ISO 100 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

左端の桜の木そして、ドーム屋根の左端にピントを合わせた画像2枚使って「深度合成」。
というわけで、ピントは画面左半分に合わせたと言うことです。意図は分かりません(^_-)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(MF)
24ミリ(F8.0  1/125秒)ISO 100  PLフィルター使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像

ティルト機能を使って撮影しています。
というか・・・今朝はすべて、ティルトかシフトあるいはすべての機能を使って撮影しています。
シフト機能を使って、センターそして左右それぞれ12ミリ・・・
シフトさせて撮影した3枚の画像を使ってコンポジット。

少し寒い日が続くみたいなので・・・(ソメイヨシノの)
〝撮り頃〟は今週末くらいじゃないでしょうか。

本日は(も)〝不作〟でした(^_^;)
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光  ライブビュー撮影(拡大してMF
24ミリ(F8.0 1/60秒)ISO 100 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 4時間6分
実際歩いた時間: 1時間17分
歩いた距離: 5.75km
歩いた歩数: 8,094歩
消費カロリー: 400Kcal
4/1(月)
12.5度
備えあれば患い無し??
睡眠時間: 21時45分~4時45分(7時間ちょうど)
深い睡眠時間: 3時間50分
浅い睡眠時間: 3時間10分
(大変眠りがいいと言うことで、一度も睡眠中はトイレに行ってませんね)

4時45分にトイレに立ってその後、朝の日課??を約45分間やってました。

「心拍数」を調べてみたら・・・「45~85」が平均値で・・・
「40~44」/「86~100」は〝要経過観察/生活改善〟
それ以外の数値の人は、〝要医療/D1要治療/D2要精検〟

「血圧」も調べてみました。
「130/85mmHg」→〝正常血圧〟
「120/80mmHg」(未満)→〝〟至適血圧(私の場合、これに当てはまりますね)
〝至適血圧〟とはなんぞや??ということで調べてみました(^_-)

○ 単に正常な血圧であるばかりでなく、〝理想的な〟血圧であるような血圧の値のこと。
(至適血圧は正常な範囲内の低めの血圧で、収縮期血圧という上の血圧の値が120mmHg以下、)
または、拡張期血圧という下の血圧の値が80mmHg以下の状態を言います。
将来、高血圧症を発症する危険性が低いと考えられている

※ 私は、料理で使う以外「醤油」を一切使いません。
例えば、刺身、お寿司もそのまま食べています。最初は抵抗があったものの、
今は、個々の食材の味が楽しめて以前よりも美味しいとさえ感じています。
なので我が家の食卓には・・・「醤油差し」なるものがありません(^_-)
サラダにしたって、ドレッシングを掛けないしね。

できることはできるだけやっておけば・・・〝後悔先に立たず〟ですね

こうやって、数値で確認することができると・・・なんか〝安心〟しますよね(^_-)
スマホを持っている皆さん、僅か4,000円の出費で〝健康が見える化〟できますよ。
でも、〝不摂生〟な生活をしている人は・・・持たない(知らない)方がいいかもね??
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
124ミリ(F11  1/1000秒)ISO 250  PLフィルター使用
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
16時分撮影
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F11  1/200秒)ISO 250  PLフィルター使用
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
16時38分撮影


フォトエドランド