月 / 日 |
タ イ ト ル |
ま ち か ど で 出 会 っ た(見 つ け た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク
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1/31(木)
7.0度 |
カモメはかもめ?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/4000秒)ISO 2500 「AIサーボAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
先日撮影した(未掲載の)画像です。
私はあまり〝トリ〟には詳しくなくて、撮影の対象としてしか見ていません・・・が、
自宅で現像をしてる段階において、いろいろと発見することが多いです??
それは何かといいますと??先日撮影した、私にとっては〝ただの〟カモメですが
姿・形はよく似ていて区別が付きませんが・・・なんとクチバシや足の色が違います。
そこで、グーグルおじさんに聞いてみました。
(時々、小○さんと撮影を一緒したときなんかに、説明をして貰ってはいるんだけど、
何しろ、風通し・・・じゃなくて耳通し(右から左)??が良くて記憶に残りません(^_-))
詳しく書いている人の、ブログを参考にさせて貰いましたm(_ _)m
こちらは・・・「ウミネコ」です。(ちょっとピンボケですが(^_^;))
クチバシは黄色で、その先が黒く最先端部は赤い班がある。
そして足は黄色、尾羽には黒い帯状のものが見られる。(海猫の特徴)
いやぁ~「ウミネコ」が鶴見区の花博にいたなんて・・・〝トリ〟肌ものです(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/2000秒)ISO 400 「AIサーボAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
PS・・・【花博記念公園 鶴見緑地 ウミネコ】で検索しても一件もヒットしません(^_^;)
もしかしたら・・・もしかしたら・・・「ウミネコ」じゃないかもしれませんm(_ _)m |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3 1/4000秒)ISO 2000 「AIサーボAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらはお馴染みの「ゆりかもめ」です。
クチバシは赤色、頭部の目の後ろの黒い班が特徴です。
足はピンクというよりも、ワインレッドカラー??ですかね。
そして左右に控えているのが??先ほど紹介した「ウミネコ」です。
でっかい「背黒カモメ」も、去年だったかここで撮影したことがあります。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/2000秒)ISO 200 「AIサーボAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
こちらの画像だと、その特徴(班/クチバシ/足の色)がはっきりと分かりますね。
〝トリ〟はやっぱり、飛んでる姿が一番優美で絵にもなります(^^)/
突然??ここで問題です??
飛んでいる「カモ」と「カモメ」、どちらが(AFで)ピントが合い〝にくい〟でしょうか??
(勿論「多点AF」じゃなくて、〝一点〟のみの「測距点」を使った場合です。)
(※ PS=多点AFは使ったことがないので、検証もしておりませんm(_ _)m)
答えは簡単ですね??月光仮面のおじさんのように全身殆ど・・・「白」のカモメ。
つまり、「カモ」に比べて捉えどころのない、コントラストの低さにあると思います。
実際、過去の経験からして「3:1」くらいの割合で「カモ」の方が合焦しやすいです
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1/30(水)
10.9度 |
早起きは、Sun/Moonの得(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F16 1/125秒)ISO 200 三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am5時34分撮影(フォーサーズサイズくらいの大きさにトリミング)
今朝も、真冬らしいまさにカミソリの刃先のような、張り詰めた空気が漂っていました。
でも私は、いつものように朝のお勤め(ベンチプレスにスクワット)を45分ほど熟したあとなので
部屋着のまま表に出ても・・・ほんと、不思議なくらい??寒さを感じないのでした(^_-)
それにまだ今シーズン、毛布二枚とTシャツとパンツ一枚で、十分熟睡出来ていますからね。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
560ミリ(F16 1/40秒)ISO 200 三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am7時7分撮影
「サン・サーベイヤー」のアプリを参考に、三脚を設置し構図を決め昇ってくる朝日を待ちます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
560ミリ(F16 1/8000秒)ISO 100 NDフィルター16+8+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am7時18分撮影
〝白飛び〟させずに、太陽と周りの景色を撮影したい場合は・・・
(このようなシーンでは、「ハーフNDフィルター」は多分役に立たないし使えないと思います)。
というわけで、私の場合は・・・
太陽を白飛びさせてしまうと、いくらライトルームとはいえ復旧させることは出来ないと思うので、
絞りのF16は鉄板なので??ISOを100そして1/8000秒までSSを早めても・・・
太陽の白飛びは抑えることは出来ません。
そこで、ND16+ND8をダブルで重ね、光量を1/128に減光させました。
すると良い感じに、(ライブビュー撮影)背面液晶にオレンジ色の朝日のみが浮かんできます。
※ この作業は、私はもう慣れているもんで太陽が昇る前にセットを済ませています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
560ミリ(F16 1/4000秒)ISO 50 NDフィルター16+8+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am7時20分撮影
シャッター速度で一段分明るくし、その分ISO感度を下げて露出を調整します。
ピント調整は、(私の場合)シャッターを切るたんび、モニターで拡大し合わせ直しています。
※ 構図もそうですが、ピンボケだけはこれまた??ライトルームでも救いようがありません(^_^;) |
こちらが「Adobe Lightroom Classic」で(↑の画像を)現像した数値??です。
殆ど「基本補正」しか使っていないので、参考にしてみてください。
※ ライトルームやフォトショップの基本が出来て、しっかり使いこなせてくると・・・
撮影の〝ハバ〟がどんどん広がっていくと思います(^_-)
デジタル写真は、「〝レタッチ〟ソフト」を使いこなし(せ)てなんぼの世界だと思います。
〝レタッチ〟なんて〝くそ食らえ〟??見たいな時代は終わったと思います??
かくいう私も??ペンタックス時代は・・・〝反レタッチ派〟でした。(^_^;)
まぁ~〝食わず嫌い〟みたいなところがあって、使えない、使いこなせない〝ひがみ〟根性(^_^;)があったのかも。
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1/29(火)
8.7度 |
デジぶら
花博記念公園 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F9.0 1/160秒)ISO 800 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am7時53分の気温・・・3度
本日は取りあえず、画像のみお楽しみください。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/125秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3 1/1600秒)ISO 800 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/2000秒)ISO 400 「AIサーボAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/2000秒)ISO 400 「AIサーボAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3 1/4000秒)ISO 2000 「AIサーボAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/160秒)ISO 320 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/2500秒)ISO 320 「AIフォーカスAF」
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
フォーサーズサイズ以上にトリミング
「オオタカ」??尾羽が開いていないのが残念です(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
255ミリ(F5.0 1/250秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F5.6 1/250秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
300ミリ(F5.0 1/320秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 7時間33分
実際歩いた時間: 1時間59分
歩いた距離: 9.07km
歩いた歩数: 12,776歩
消費カロリー: 623Kcal |
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1/28(月)
10。5度 |
早起きは「Sun Moonの得」?? |
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F11 1/125秒)ISO 125 三脚を使用しさらにミラーアップでブレ対策
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 6時18分撮影 (フォーサーズサイズくらいの大きさにトリミング)
「サン・サーベイヤー」より(am6時18分現在)
月相: 第4四半期(月齢によって月の表面の輝く部分が変化するさま)
輝いて見える部分: 50.09%
方位角: 187.2°
高度: +45.2°
年齢: 21.83
距離: 382.187km |
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1/27(日)
8.5度 |
十八番?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
142ミリ(F16 1/200秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない) 三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「600EX-RT」に装着した、グリーンのカラーフィルターの光を浴びて・・・
シボ加工された白い壁紙が、良い感じに雰囲気を出しています。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
142ミリ(F16 1/200秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない) 三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
〝ある〟写真にヒントを得て、自分なりにイメージし構成してみたんだけど・・・
思い描くような、ドラマチックな絵は到底撮れなかったですね・・・(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
176ミリ(F9.0 1/200秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない) 三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
アマゾンで購入してた、6個セットの〝割れない〟ワイングラスが、撮影中に突然倒れ・・・
ご覧のような姿になってしまいました(^_^;)(これで3個目ですよ・・・割れないグラスが割れたのは)
〝転けてもただでは起きない〟っというわけで??赤いフィルターに交換して再びトライ(^_-) |
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1/26(土)
7.5度 |
「有料版」 |
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先日紹介した「サン・サーベイヤー」の有料版を紹介します。
少し前は、1,200円してたのが現在880円になっています。
Apple用が1,200円。Google用が880円の間違いでした。 |
最近は、結構無料版がごく普通に使えるようになりましたが、
昔、使っていた「ナビタイム」なんか毎月390円払ってました。
今は無料で使えるヤフー版の「乗り換え案内」を使っています。 |
そんなことを言ってるうちに支払いが完了しました(^_-)
送られてきた、「Google Play」の明細を見ていたら・・・
過去購入したアプリが10個以上もありました。 |
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有料版だと、こちらのメニュー〝全て〟使えます(^^)/ |
もう至れり尽くせりで、知らないことまで使えそうです(^_-) |
グーグルマップ上で、太陽や月の出入りや角度が一目瞭然
渋滞情報まで表示させることが出来ます。 |
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一番使うであろう??お日様の〝軌道と角度〟を紹介します。
風車を絡めて、日の出を撮りたいというシチュエーションだと・・・
時間軸をスライドさせていくと・・・正面の木立から太陽が
出てくる時間は7時22分頃だと〝自宅に居ながら〟
確認することが出来ます。
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同じように、こちらは風車を絡めて夕日を撮りたいシーンだと、
午後の4時頃がベストだと言うことが分かりますね。 |
勿論、お月様の方もご覧のように〝光と影〟迄分かります。
「グーグルマップ」や「ストリート・ビュー」のレイヤーとしても使えます
これらの機能満載で・・・880円は安いんじゃない??
写真家と、不動産屋さん(日照)必須のアプリだと言うことです。
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↑こちらは、私が10年ほど前に購入し実際に使っていたケンコーの「Sun Guide RV」です。
こんなものが(^_^;)(当時)2,394円もしてたんですね。(NHKのカメラ番組で紹介されたので買いました) |
←ネットで頂いてきたm(_ _)m画像ですが・・・
使い方はこんな感じです。
勿論現場でもコンパスをセットすればリアルタイムで、日の出や日の入りを確認することが出来ます。
でも、大体の方向しか分からないので、かなりアバウトなツールでした(^_-)
志摩で、(初)日の出や夕日を撮影していた頃・・・
(初めて行く撮影ポイントだと)障害物がないかロケハンは欠かせなかったです。
一日にワンポイントしかも、日の出の時間迄に現地に行ってないと確認出来ませんからね。
3~4日連チャンで、〝初日の出〟ポイントを探し回ったことも何度かありました。
あの時代に、「サン・サーベイヤー」アプリがあれば・・・かなり楽が出来たんでしょうね(^_-)
でも、現地の誰よりも「日の出」や「夕日」のポイントを、知り尽くしているかもしれません。 |
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1/25(金)
9.7度 |
「野生の証明」?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F4.0 1/160秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
寒くなってくると、我が家のベランダに〝食べ物〟はないかと時々スズメがやってくるんです。
それでですね、(ベランダに)お米をまいてやったら・・・最初一羽だけやってきてたんですね。
それが2~3日すると、彼氏か彼女か分からないけど仲良く二羽で、まいてやったお米を啄むようになりました。
そんなこんなで??気がつくと・・・いまや、スズメちゃん達はファミリーでやってくるようになりました(^_-)
でも、いつも小春が狙ってますからね、スズメのファミリーも〝命がけの採餌〟活動です(^_^;)
いやぁ~それにしても、最初にやってきたスズメは凄いと思います??
独り占め出来た〝餌〟をみんなでシェアするという、お腹の大きい・・・じゃなくて心の広~いスズメなのでした。
私たち人間も、スズメのようなハートを持っていたら・・・領土争いやゴ○ンさんみたいな強欲人はいなかったでしょうね。
※ 野性に返った小春・・・スズメを待つこと10分近く、この体勢を保っていましたよ(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F4.0 1/160秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
スズメが来ない理由が(小春には)分かったみたいです??
そうです、部屋から身を乗り出して撮影している私がいるからだと、気がついたみたいです(^_-)
メッチャ怖い顔して私を睨んでいます(^_^;)
私も言いたいですね??おまえさんはそれでも(傘に)隠れたつもりかって・・・ね。
小春と、スズメファミリーの戦い(知恵比べ)は・・・しばらくは続きそうです。 |
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1/24(木)9.7度 |
フェイクなランペドゥーザ(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
264ミリ(F7.1 1/320秒)ISO 500 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
「Litra Torch」に黄色のカラーフィルターを装着して発光 +三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
私の〝体型〟にそっくりな??ホーロー製の「寸胴鍋」に、なみなみと水を注ぎ・・・
その鍋底に、黄色のカラーフィルターを装着したリトラ トーチを800ルーメンで照射・・・
水面に浮かべたのは、昔懐かしい水蒸気の圧力で推進力を得る「ポンポン船」です。
イタリアの「ランペドゥーザ島」を模してみたんだけど・・・??(^_-)
因みに・・・「Litra Torch」は水中でも使える防水仕様となっています。
そして、白いホーロー鍋は(綺麗な色が出るように)〝白バック〟を演出。 |
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1/23(水)
12.4度 |
デジぶら
花博記念公園 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
560ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ほぼ、一ヶ月ぶりの花博紀行・・・(^_-)
私のHPを見ていない人は、もう多分完全に〝死んだ〟って思っているでしょうね(^_^;)
〝同じ写真〟ばっかり撮っている、と言われたのが〝トラウマ〟となって・・・
去年の秋頃から、〝写欲〟がスッカリ失せてしまい隠遁生活を余儀なくされていました(^_-)
でも、あまり考えすぎてしまうと、気持ちがどんどんネガティブになってしまうもんで・・・
今朝は、開き直ったつもりでエクステンダーの検証もかねて、花博をデジブラしてきました。
と言うわけで、今年も〝相も変わらず変化のない〟画像をお届けしたいと思いますm(_ _)m
花博の梅林、全くフォトジェニックを感じない紅梅が(木によって3本ほど)ほぼ満開です。
※ おしべに花粉が付いた(梅)花が極端に少ないです。
(この花粉が付いていないと綺麗な絵になりません) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
560ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「梅」の方はイマイチですが、ロウバイの方は名前に反して??熟しに熟しております(^_-)
ロウバイの撮影は、出来るだけ湿度が高く空気の綺麗な早朝をお勧めします。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 フルタイムマニュアルフォーカス
280ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ご覧のように、ストロボを使うと曇り空でも綺麗な色で撮影出来ます。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
318ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
一ヶ月ほど前にも撮影しましたが・・・さてこれは何でしょうか?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
247ミリ(F8.0 1/125秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「韓国館」
ここに入ると・・・ついくちずさんでしまいます??
♪箱根の山は天下のけん、函谷關(かんこくかん)もものならず
萬丈(ばんじょう)の山、千仞(せんじん)の谷♪
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今年もスイセンが綺麗に咲いています。
ここで、ホワイトバランスを「オート」の〝ホワイト優先モード〟に切り替えます。
スイセンらしい、ナチュラルな色に再現出来ました。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
247ミリ(F8.0 1/800秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ(オンカメラ)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
背景がごちゃごちゃして目障りだったので、ストロボを使って背景を黒く落としてみました。
基本は、背景に露出を合わせてからストロボのパワーレシオを調整するんですが・・・
今回は、前もってストロボを使って撮影した露出設定から・・・
背景を暗くしたい分、シャッター速度を2段分速くし、ストロボの光量を気持ち上げて撮影。
良い感じに撮れました(^_-)
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本日の(メッチャ久しぶりの(^_-))花博紀行は・・・
デジブラした時間: 3時間38分
実際歩いた時間: 1時間18分
歩いた距離: 5.72km
歩いた歩数: 8,060歩
消費カロリー: 400Kcal
今朝は、久しぶりに会った元お得意さんの社長夫人、愛媛出身のHさんそして吉崎さんと長いことお喋りをし・・・
自宅に帰ってから同級生のUさんからの電話で長話・・・
そのあと、私の初めての女性??○○ちゃんから電話が入り、
奥さんを目の前にしながら長話・・・。最近は、空気が乾燥しているもんで??松ぼっくりも発火しやすいかも??
そんなこんなで??久しぶりにお喋りをしたもんだから・・・喉が痛いったらありゃしない(^_^;) |
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1/22(火)
11.6度 |
〝光のアート〟「フォトグラフ」 |
「Sun Position Map」(Androidアプリ/無料)
〝光〟(太陽光)を気にして撮影に出かける場合は、いつも参考にさせて貰っているアプリです。
「Google Play」には、どのアプリを選んで良いのか(有料/無料含めて)ほんまに沢山あって迷います。
そんな中でも、こちらのアプリは「日の出から日の入り」まで、時間軸をスライドさせるだけで太陽の位置や角度が一目瞭然です。
興味のある人は、ダウンロードして使ってみてください。(フォトグラファーにとっては必需品だと思いますよ(^_-)) |
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〝月〟を撮影する機会が多い人には、こちらのアプリがお勧めです。
「Moon Locator」(有料版【620円】もありますが、紹介するこちらは無料版です(^_-))
月の出、月の入りを確認出来るアプリは沢山ありますが、「Sun Position Map」のように・・・
方位や仰角等が、目で確認出来るアプリはそれほど多くないと思います。
使い方を、あまりぐだぐだと説明しても興味の無い人には鬱陶しいと思うので止めておきます。
月の撮影が多い(最近はすっかりインドア派の)私には無くてはならいアプリです(^_-) |
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
420ミリ(F7.1 1/1250秒)ISO 1000 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RTスレーブ発光+LEDライト使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
夕日に染まる京阪電車(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/1250秒)ISO 1000 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4800k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RTスレーブ発光+LEDライト使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
雨に打たれた京阪電車(^_-) |
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1/21(月)
9.8度 |
誰とでも合体します(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F2.8 1/250秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
90EXをマスターに(minolta XEに装着した)GODOX TT600をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
先月購入した、中華製のGODOX 「TT600」を四十数年前に購入した「minolta XE」に装着してみました。
こちらのストロボは、まぁ~〝風見鶏〟??みたいなところがあって、誰と合体しても発光してくれます(^_-)
勿論、四十数年前の「XE」カメラでも発光しますが・・・その設定で発光したところを撮影するのは面倒なんで・・・
手っ取り早く、EOS 5D Mark Ⅳ のアクセサリーシューに、純正の「90EX」を装着しマスターとして使いました。
発光面を分かりやすくする為に、グリーンのカラーフィルターを装着しています。
昨夜アップ(こちらと同じカメラ)された、ユーチューバーのまきりなさんの情報によると・・・
←こちらの「minolta XE」は、「ライカR3」の元となったカメラで、
コペル・ライツシャッターも(Leicaのレフ機R3に)搭載されたらしいですよ(^_-) |
18時15分に撮影した〝スーパームーン〟
エクステンダーのせいで、解像感がよろしくないです(^_-)
伊丹発羽田行きの「トリプルセブン」とこの満月を・・・
絡めて撮ってやろうと、三脚構えてスタンバっていたら・・・
流れ雲に阻まれ・・・オーマイゴッド・・・orz(^_^;)でした。
と言うわけで、スーパームーンのみご覧ください。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/200秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
18時15分撮影 |
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1/20(日)
10.0度 |
「明るさの指標」 |
過去何度か紹介した「EV値」(明るさを表す指標)です。
分かりやすく色分けされた画像を「Web」で頂いてきましたm(_ _)m
何度も言ってますが??この理屈??を覚えておくと、カメラの露出の設定が楽しくなりますよ(^_-)
※ 因みに、明るさを表す指標「EV値」
私が愛用している「EOS 5D Mark Ⅳ」の「測距輝度範囲」は・・・
EV(-3~18)です。(中央F2.8対応測距点/ワンショットAF&手動MF)
EV値は-3ということで〝おぼろ月夜〟の明るさから〝真夏のビーチ〟以上の明るさでも測光出来ると言うことです。
ニコンの「D850」はたしか・・・-4のEV値だったから〝星空〟の明るさでもピントを合わせられるんですね。 |
今朝、小春を撮影した部屋の「EV値」です。
ISO感度100、F値が8.0 、シャッター速度が1秒だと明るさを表す指標のEV値は「6」となっています。
今回の撮影は、(ストロボに優しくということで)ISOを 400、F値は8のままでシャッター速度は1/4秒となり、
EV値は少し明るくなって「8」となっています。
上記の、カラフルな表の「◎」印を付けた数値をご覧ください。
「6」、説明欄には〝暗い部屋〟と書いてあります。
この環境で、小春を撮影するとシャッター速度は「1秒」とても手持ちでは無理ですね。
と言うわけで、先ほども書いていますが(ストロボを労るという意味で)ISO感度を400に上げて再設定
「◎」2段分露出が上がって、シャッター速度は1/4秒となりますが、これでも手持ち撮影は無理があります。
ところがですね・・・ストロボを使って撮影すると、ストロボの光がシャッター速度の役目をするというか・・・
まぁ~シチュエーションにもよりますが・・・殆どシャッター速度の影響を受けずに撮影することが出来ます。
※ しかし、ストロボのパワーレシオ&距離はカメラの露出同様、調整が必要です。
←結構正確な「Lightmeter」(アンドロイドアプリ/無料)です。
「入射光」で測定しています。(右上のボタンを押すと「反射光式」として使えます。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
401ミリ(F7.1 1/160秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 「AIフォーカスAF」
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス&マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
で、絞りとISO感度は先ほどの設定に合わせ、背景に光を回したくないと言うことで、
5段あまりシャッター速度を速め、白い壁紙をニュートラルなグレーにしてみました。
「絞り」「シャッター速度」「ISO感度」「発光量」「ストロボとの距離」が上手く使いこなせると、
「写真(ストロボ)撮影」がホントに楽しくて、作品を撮っているなぁって心から思いますね。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/160秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 「AIフォーカスAF」
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス&E-TTL(お任せモード))
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ちょこまかと、動き回る被写体相手だと・・・カメラ任せの「E-TTL」が楽ちんです(^_-)
「EV値」が〝6〟の環境だと、〝白レンズ〟とはいえ「EF1.4x Ⅱ」を装着してしまうと・・・
コントラストの弱いところだと、殆どオートフォーカスは役に立ってはくれませぬ(^_-)
しかし「AF補助光の投光 IR」に設定しているせいか(赤外線方式の補助光のみ投光の設定)
なんとか、チャームポイントである小春の目には、AFが効いてくれています。
「AF補助光の投光 IR」
※ストロボ発光方式のAF補助光は投光したくないという理由でこちらの設定にしています。
(勿論、ストロボ側もこちらの設定に同調させています。)
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1/19(土)
11.9度 |
〝速く〟するソフト |
「SD Card Formatter」というソフトで「SDカード」を〝フォーマット〟すると
〝速く〟なると言うことで、早速検証してみました。
私が長いこと使っている、「USB 3」対応の「Lexar」のカードリーダーです。
「USB 2」と「3」とでは、どのくらい速度の差があるのかも検証しているので最後までご覧ください。
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F8.0 1/160秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
LEDのトレース台(A4サイズ)+白レフ板2枚を使って撮影
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「EOS 5D Mark Ⅲ」時代から使っている
「SanDisk」の「Extreme Pro」64GB。
キヤノンは「EOS 5D Mark Ⅳ」になっても、
「UHS-I」にしか対応していないと言うことで、
買い換えずにそのまま使っています。
まぁ~殆ど(Wスロットの)サブというか・・・
メインの「CFカード」の補助としてしか、
使っていないので、保険みたいなもんです。 |
「SD Card Formatter」を使って
フォーマットを行うところです。
「 |
「CrystaDiskMark」を使って速度計測を行っております。 |
そしてこちらが〝速くなるぞ〟と言うソフトで、フォーマットを行ったあと計測したものです。
(^_^;)(^_^;)(^_^;)なんと、なんと僅かだけど〝遅く〟なっているじゃあ~りませんか(^_^;) |
「5」→(測定回数)/「500MiB」→(測定データサイズ)/「フォルダー選択」→(SD&CFカード)/「Read」→(読み込み)/「Write」→(書き込み)
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↓「SDカード」フォーマット前の測定データ↓ |
↓「SDカード」フォーマット後に測定したデータ↓ |
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←こちらの「CFカードは」EOS 5D Mark Ⅳ」の購入と同時に導入したものです。
SDカードと同じように、こちらも〝速く〟なるはずが・・・〝遅く〟なっています(^_^;)
そしてさらに、↓2年半前(購入時)に測定した速度より、少しだけど落ちています。
EOS 5D Mark Ⅳ の取説に「書き込み」&「読み取り」速度が遅くなったと感じたときは、
「物理フォーマット」を行うと解決するみたいなことが書いてあります。
※ 私は、(カメラ側で)フォーマットする際は「物理フォーマット」にチェックを入れています。 |
↓「CFカード」フォーマット前の測定データ↓
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↓「CFカード」フォーマット後に測定したデータ↓
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念のためというか、疑り深いもんで??
↑もう一度、カメラの「物理フォーマット」を行って測定してみました。↑
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こちらは、「データ量」と「測定回数」を変更して測定しました。
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↓こちらが「USB 2」を使って(SDカードの)速度を計測したデータです。 |
↓こちらは「USB 3」を使って(CFカードの)速度を計測したデータです。
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結論・・・カメラ&レンズ&パソコン&メディアカード&カードリーダー等、全てが揃って100%の力を発揮できるのであって・・・
カメラの連写速度や、PCへの書き込み&読み込み速度を〝気にする〟人は、いずれかのひとつでも劣っていれば満足な結果は得られませんね(^_-)
まぁ~速いに越したことはないんでしょうけど・・・私は今のところ、書き込みや読み込みに対してストレスを感じたことはありません。
ただ、ライトルームやフォトショップの〝起動時間〟が、初期の頃から比べると結構遅くなっているので、こちらの方は〝イラッ〟とさせられますね(^_^;) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大表示しAF)
280ミリ(F7.1 1/250秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
17時17分撮影 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 ライブビュー撮影(拡大表示しAF)
560ミリ(F8.0 1/250秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
17時26分撮影 思いっきりトリミング しかし解像感が悪いです(^_^;) |
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1/18(金)
9.3度 |
キセルの想い出・・・ |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F5.0 1/200秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
LEDのトレース台(A3サイズ)+白いレフ板を使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
昨日だったか??「鬼平犯科帳」を観ていたら・・・
泥棒ふんする有島一郎が、萬屋錦之介ふんする鬼の平蔵の寝床から
〝キセル〟を盗み出すというシーンを観て、50年ほど前に亡くなった・・・
私のおじいちゃんが愛用していた〝キセル〟を思いだしました(^_-)
おじいちゃんの思い出は・・・この〝キセル〟だけになってしまいました。
よく〝こいつ〟で頭を小突かれましたよ(^_-)
刻みたばこの「ききょう」や、両切りの「ゴールデンバット」を半分に折って吸っていましたね。
明治時代から吸ってるもんで・・・このキセル100年ものですよ(^_-)
私も時々吸ってたなぁ~・・・今は禁煙して30年以上になります。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F5.0 1/200秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視
LEDのトレース台(A3サイズ)+白いレフ板を使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
♯400番の紙ペーパーで真鍮・・・じゃなくて慎重に磨いてやりましたよ。
大阪に引っ越す際に、おじいちゃんの〝戦利品〟??は殆ど処分してしまいました。
例えば、「勲章」(数点ありました)たばこ盆代わりに使っていた、直径15cmくらいの薬莢。
この、キセルの頭くらいの実弾もあってね(^_-)私が小学生くらいの頃に・・・
たき火の中に、数発(本物とは知らずに)放り込んだところ・・・パンパンパンパン!!
あのとき誰かが犠牲になっていたら・・・私は生きていないか被疑者になっていたかもね(^_^;)
女性と博打をこよなく愛したおじいちゃん・・・色々と想い出のつまった〝キセル〟です。 |
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1/17(木)
10.2度 |
ピンチヒッター?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/160秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 「ワンショットAF」
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス使用 マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
〝苦しいときの神頼み〟??
アップする画像がないときは、いつものように暇を持て余している小春の出番です(^_-)
少し・・・いや(合焦後小春が動いてしまい)かなり(ピントを合わせた右目)ピンボケですが・・・
面白い表情が撮れたので、ご覧くださいm(_ _)m |
1/16(水)
10.9度 |
体に良いことしていますか?? |
私の都合など一切お構いなしに、インフルエンザにかかった孫娘の面倒を見させられております。
少し熱があるだけで、(他の園児に感染するからと)登園できず自宅待機中です。
←こちらは、某テレビ局で放送されたものですが・・・
私はなんとか・・・30秒間でぴったし10回ゴックン出来ました(^^)/
ついでに自慢しときます??
私は未だに(この冬)毛布2枚(1枚は春秋用)だけで寝ています。(勿論電気毛布じゃないですよ)
去年は、(最低気温が)零度前後まで下がった3日間だったかは、タオルケットを使いました。
私は、パジャマなどは着たことがなくて・・・年中下はパンツ一枚冬だけ上は長袖のTシャツを着てます。
これもね、朝食前後のベンチ(&フレンチ)プレスやスクワット&ストレッチを1時間近く・・・
夜は30分ほどですが同じメニューを熟し、昼間は最近1000回以上スクワットをやっています。
(バリスタ中に200回、トースト焼いてる間に200回、暇があればスクワット・・・みたいな感じです)
これで身についた筋肉のおかげかと思ったら、羽鳥さんの番組を見てて意外な事実が??
〝咀嚼回数〟が多いと、副交感神経を刺激してなんとかなんとかで??
寒さに強い体が作られるんだそうです。
咀嚼回数なら、多分誰にも負けないと思いますよ。
ひと口最低30回以上、多いときだと200回は噛んで噛んでカミオカンデ??ます。
それに・・・間食も多いですからね(^_-)
咀嚼回数が多いと言うことは、唾液が沢山出るってことですよね??
なので、年の割には〝ゴックン〟が30秒間で10回以上できるんだと思います(^_-)
皆さん、医者や薬に頼ることなく自分で出来ることは、自分で努力しましょう(^_-) |
1/15(火)
8.5度 |
志摩の友(鳥)人 |
ペンタックス K20D/SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
絞り優先AE スポット測光
67ミリ相当(F7.1 1/500秒)ISO 100
2008年9月23日13時25分撮影
志摩の友人、通称(伊勢人なら誰もが知っている??)〝志摩の鳥人〟松本さん。
風が強い中(撮影したいからと)私のリクエストに応じて当時2度目のフライトです(^_-) |
ペンタックス K20D/SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
絞り優先AE スポット測光
105ミリ相当(F7.1 1/400秒)ISO 100
私は高いところが大の苦手で・・・いくらお金を積まれても飛べません!!
っていうか・・・多分重量オーバーで、地上から飛び立つことさえ出来ないでしょうね(^_^;) |
ペンタックス K20D/SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
絞り優先AE スポット測光
31ミリ相当(F7.1 1/250秒)ISO 100
ご覧のように風が強くて、何度も〝ヒヤリハット〟松本さんも私も観衆もしましたね(^_^;) |
2008年11月8日11時29分に(松本さんか??友人が)撮影。
写真のお礼にと、志摩の海岸をなめるように「我が家」を動画(DVD)で撮影してくれました。
(そのときの動画は、私の「You Tube」で紹介しています。)
こちらの画像は、松本さんが友人とランデブー飛行した際に、「携帯電話」で撮影してくれたものです。
多分・・・記憶では「○」印のパラグライダーが松本さんだったと思います。
そうだとしたら、こちらの写真は松本さんの友人が撮影したことになりますね。
前の海岸や防波堤で、釣りや海水浴そして撮影などをして20年近くエンジョイしていましたね。 |
DSC-F707/(35ミリ換算)38-190mm F2.0-2.4(カールツァイス)
絞り優先AF 分割測光 フレキシブルスポットAF
38ミリ相当(F2.0 1/500秒)ISO 100 -1.3EV補正
ホワイトバランス オート
2004年10月11日9時43分に撮影した画像です。
部屋から観える、志摩の夕日は最高でした(^_-)
早朝散歩は、真正面に見えている半島の先っぽまで、デジブラしていましたね。
潮が引いていれば、海岸沿いを履き物を濡らすことなく、歩いて行くことが出来ます。 |
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1/14(月)
12.3度 |
日の出から南中?? |
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F16 1/800秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 ワンショットAF
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 7時28分26秒
中央の一点で、太陽の(向かって)左隣の鉄塔にフォーカスロック後、構図を整えて撮影しています。
生駒山から顔を出したお日様を、ファインダー越しとはいえまともにご尊顔を拝しているもんで、もう眩しいったらありゃしない(^_^;)
そんな悪条件の中、旧型のエクステンダーEF1.4x Ⅱを装着した状態でも、ほぼ快適にオートフォーカスは合焦してくれましたよ。
「
生駒の山から顔を出した朝日が、鉄塔と鉄塔のほぼど真ん中・・・そして生駒遊園地の「飛行塔」や「サイクルモノレール」??もしっかり解像しておりまする。
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まぁ~せっかくだから??昼間の太陽も撮ってやりました。
「Kenko Tokina」さんの「日食&太陽を撮る露出設定」を
参考にさせて頂きましたm(_ _)m
NDフィルターを一枚で済まそうとすると・・・
10万分の1迄減光できる「ND100000」が必要ですが、
そんなの持ってないし(^_^;)太陽しか撮れないND10万・・・
おまけに82mm径だと1万円以上もします。
と言うわけで、手持ちのNDフィルター総出演です(^_-)
ND100000を使用すると・・・(Kenkoの露出表から)
ISO100そして絞りF16の設定だとSSは1/500秒
8+16+400のセットだと、51.200分の1減光できます
(「8x16x400」多分、計算は合っていると思います)
ND10万と比べると51200って〝半分〟って思いますが、
これって、たった〝1段〟分の差でしかないんです。
それでまぁ~取りあえず、〝冬〟の太陽だと言うことで・・・
ND100000の設定と同じ露出で撮ってみました。
気持ちアンダー気味だったので、SSを1/250秒に変更
雲ひとつ無い、真っ青な冬空に浮かぶ太陽の露出設定は
F16 1/250秒 ISO感度100がベリーグッドでした。
ピントが甘かったのか・・・黒点が写ってませんな(^_^;)
フォーサーズサイズくらいにトリミングしています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 マニュアルフォーカス(※)
560ミリ(F16 1/250秒)ISO 100 NDフィルター(8+16+400)+三脚使用
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 ワンショットAF
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
12時(正午)ジャストに撮影(正確には・・・12時00分55秒)(^_-) |
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1/13(日)
12.4度 |
モノクロ(フィルム)写真 |
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さて、ここは何処でしょうか??(50年ほど前に撮影したモノクロ写真です)
1969年2月1日、豊中北~「阪神高速/大阪空港」が開通(「空港線」と呼ばれるようになった)
「壁高欄」にオレンジ色の道路照明が設置されています。
そうです。飛行場の誘導灯と間違わないように、この周辺だけポールタイプの照明は立っていません。
空港線の開通間もない頃・・・プロカメラマンだった一個年上の友人と、箕面のお山へ夜景写真を撮りに行く途中・・・
壁高欄に設けられたオレンジ色の照明が、今で言う〝フォトジェニック〟を猛烈に感じたと言うことで・・・
待避所(じゃなくて、進入路みたいですね(^_^;))に車を止め、当時愛用していた一眼レフカメラ「ペトリV6」で、写し取ったものです。
当時は極端に交通量が少なかったので・・・このような無茶なことが出来たんでしょうね(^_-) |
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1/12(土)
7.6度 |
老眼にお勧め(^_-) |
先日紹介した「kokomite」「vector」から(無料で)ダウンロードできます。
ダウンロードしたファイル(zip)を解凍します。
「kokomite」フォルダの「kokomite.exe」を実行すると・・・
←こちらの画面が表示されます。
「OK」をクリックすると「kokomite」が有効になります。 |
「設定」をクリックすると、←ご覧の画面が表示され自分好みにカスタマイズできます。
「表示」&「非表示」する場合は、画面左下に説明があるように・・・
「Alt」ボタンと「1」を押すごとに、表示/非表示させること〝も〟出来ます。
使い始めは〝面白い〟と感じるんですが・・・そのうち〝鬱陶しい〟と思うようになります(^_^;)
でも、〝マウスポインター〟をよく見失う人には(^_-)「ここ見て」良いんじゃないでしょうか??
「You Tube」とかで、ライトルームやフォトショップのワークフローを紹介されている人には、便利なツールだと思います。
※ カーソルや、砂時計は、キャプチャー出来ていませんがきちんと「●」の中に表示されています。 |
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1/11(金)
12.7度 |
ピント精度&解像感 |
今朝は、小春の機嫌がとっても良かったので??でも、
いつそっぽを向かれるか〝気の置けない〟状態なので、
大急ぎで、カメラとライティングをセットし検証してみました
「EXTENDER EF1.4x Ⅱ」衝動買いしたとは言え・・・
〝解像感(度)〟の悪さに、メルカリに出品したんだけど
小春の協力によって、もう一度リトライのチャンスを・・・
解像度のテストと言うことで、出来るだけ手ぶれを抑えるべく
ソフトボックスを被せたスピードライトを使っています。
1/100秒の低速シャッターでも手ぶれの影響はありません
いつ小春にそっぽを向かれるか分からないので一発勝負です
解像感というか、人一倍ピント精度を気にするエドちゃん・・・
小春の〝チャームポイント〟であるグリーンな瞳の毛細血管
を拡大して、エクステ無しの下の画像と見比べてみると・・・
明らかに違いが分かります(^_^;)(ピントは右目に合焦)
まぁ~(中間リング)に5枚ものレンズをかましおまけに古くて、
すっぴん(エクステ無し)のレンズと、同等なわけがない(^_-)
と言うわけで、大急ぎでメルカリから出品を取り下げました。
※=ピントは全て、小春の〝右目〟に合わせています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 「ワンショットAF」
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス&マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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そしてこちらが「1.4」分くらい距離を縮めて撮ったものです。
拡大しなくとも、解像感の違いははっきりと見て取れますね。
もしかしたら、今回の検証・・・
手ぶれorピントずれが原因かもしれません(^_^;)
しばらく使って、気に入らなければトナドナしたいと思います。
ところで、いつ何処のフィールドで〝初舞台〟するのか??
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F7.1 1/100秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 「ワンショットAF」
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス&マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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まだまだ、気分が〝もやもやサマ~ズ〟だったので??
正月気分の抜けてない、小春に協力して貰って再検証。
やはり、毛細血管のディテール迄は再現出来てないですね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/100秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 「ワンショットAF」
430EX Ⅲ-RT(オンカメラ)カップ麺(改)ソフトボックス&マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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1/10(木)
7.0度
最低気温1.0度 |
ぶつ撮り |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.0 1/50秒)ISO 640 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
2台のトレース台と、これまた白いレフ板(2セット)を使って、ぶつ撮り用のボックスを作ってみました。
作ったと言っても、ご覧のような簡易的なモノです(^_-)
A3サイズのトレース台の周囲を、白いレフ板で囲ってその上にA4サイズのトレース台を置いただけ(^_-)です。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F5.0 1/160秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
上下のトレース台を発光させた状態です。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F16 4秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
上下のトレース台を発光させてしまうと(光量を落としても)明るすぎてしまうので・・・
天板のA4サイズのトレース台のみ発光させて撮影したのが・・・←これ。
んんんんん・・・イマイチですな(^_^;)
今日は、メルカリ(出品用)の商品撮影をしたついでに遊んでみました(^_-) |
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1/9(水)
8.0度 |
二度目の試写 |
(背面液晶モニター)をスマホで撮影
ご覧のように、「EXTENDER EF1.4x」そして、それを反映した焦点距離が表示されています。
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(ファインダー内)をスマホで撮影
新型の「Ⅲ」は、ほぼ全域の測距点を使用することが出来ますが・・・
「Ⅱ」型は残念ながら、←ご覧のように僅か9点(クロス測距は中央一点)と寂しい限りです(^_^;)
今回、縦位置で撮影した「フォーカスポイント」は、クロス測距点を〝あえて〟外し、ご覧のポイントを使用しました。
早朝6時半頃と言うことで、照明の当たっていないところはほぼ真っ暗な状態です。
と言うわけで、トラックの「車幅灯」でしかピントを合焦させられません。
でも、一度でもピントを外してしまうと・・・ほゎぁ~~~~んとフォーカスアウトしてしまい・・・
街灯とか点光源に「測距点」を持って行かないと、まったくピントは合ってくれません。
この傾向は、「EXTENDER 1.4x Ⅱ」を装着することで、より顕著に出ていると思います。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F8.0 1/4秒)ISO 3200 -0.3EV補正 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 (AIフォーカスAF)
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
Am 6時26分撮影
と言うわけで、「解像感」のない画像を・・・「EXTENDER」のせいにしているエドちゃんなのです(^_-) |
「ライトルーム」のメタデータにも・・・(当たり前だと思うんだけど)
テレコン「●」と焦点距離「●」がちゃんと反映されております。
「●」=は〝マウスポインター〟です。
「You Tube」でお馴染みのマウスポインターです。
またいつか、設定の方法をシェアしてみたいと思います。 |
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1/8(火)
11.9度 |
試し撮り |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM+EF1.4x Ⅱ
シャッター速度優先AE 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
560ミリ(F9.0 1/4秒)ISO 100 -0.7EV補正 NDフィルター(8+16)使用
色温度 5500k ピクチャースタイル ディテール重視 「ワンショットAF」
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「EXTENDER EF1.4x Ⅱ」が入荷したと言うことで、早速「流し撮り」で試写してみました。
合焦速度は、テレコン無しと殆ど変わらないんだけど・・・評判通り??解像感はあまりよろしくないですね(^_^;)
低速シャッターの流し撮りで、解像感云々言うのは間違っているかもしれないので、次回改めて検証してみます。
ピントを正確に合わせ(過ぎ)てしまうと、疾走感というか動感が全くでないというジレンマを感じます(^_-) |
1/7(月)
9.6度 |
懐かしい時代?? |
ペンタックス K10D/AF18-250mmF/3.5-6.3DiⅡ
絞り優先AE 中央部重点平均測光
375ミリ相当(F7.1 1/100秒)ISO 100 0.7EV補正
Lightroom+Photoshopのコラボレーションで再編集
2008年3月30日11時4分撮影
「伊勢神宮奉納大相撲」
ちょうど10年ほど前に撮影した画像です。
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ペンタックス K10D/AF18-250mmF/3.5-6.3DiⅡ
絞り優先AE 中央部重点平均測光
255ミリ相当(F7.1 1/100秒)ISO 100 0.7EV補正
Lightroom+Photoshopのコラボレーションで再編集
2008年3月30日11時7分撮影
〝何かにつけて〟??思い出深い時代だった(^_-) |
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1/6(日)
8.5度 |
またまた衝動買い(^_^;) |
キヤノン EXTENDER EF1.4x Ⅱ(中古 ランク「A」)
「カメラのキタムラ」で、送料込み 18,495円で・・・昨夜ポチりました。
4万円余りだしてEF1.4x Ⅲを買うか・・・思い切って7DMarkⅡを買うか、随分悩んだ時期がありました。
でもね、結局〝何を〟撮るんだと自問自答するたんびに、気持ちは薄れていったのでした(^_^;)
それなのに・・・あぁ~それなのに??昨夜、またまたネットサーフィン(懐かしい単語??)していたら・・・
メルカリよりも安い、おまけに「Aランク」なのに送料込みで18,495円シリアルナンバーも新しい(^_-)
と言うわけで、またまた〝衝動買い〟をしてしまった。
「Ⅲ型」は、(EOS 5D Mark Ⅳ では)21点のクロス測距を含め61点でAF測距が出来ますが・・・
購入した旧型「Ⅱ型」は、1点のクロス測距を含む縦および横線を検出できる測距点が9点のみです。 まぁ~基本、EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMレンズでしか使えないし・・・
開放F値が「F8」になってしまうし・・・果たしてこのレンズで〝何〟を撮るんでしょうね、エドちゃんは??
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artで使えたら、約200mmのF2.5なのでベリーグッドなんだけど
グーグルおじさんに調べて貰ったら・・・自己責任だけど装着できるカモという人もいました(^_-)
←センターの出っ張っているところが、シグマ製品だと物理的にごく僅かだけど干渉するらしいです。
※ 昨夜、フライング気味・・・というか完璧にフライング状態で、画像のみをアップしてしまいましたm(_ _)m
画像は、購入した「カメラのキタムラ」さんから引用させて貰いましたm(_ _)m(少しレタッチしています) |
1/5(土)
12.0度 |
「色かぶり除去」 |
本日は、「Photo shop」の「トーンカーブ」を使って・・・
「色かぶりを除去」する方法をシェアしてみたいと思います。
お天気が悪く、色かぶりの画像が撮れなかったと言うことで
ホワイトバランスを「曇り」(色温度7000k)に設定して、
今日も元気な、みんな大好き我が家のアイドル小春を
モチーフに撮影してみました。
まず最初に、私は出来るだけ画像を大きく表示させるよう
ご覧のように、各パネル類は折りたたんだ状態にして、
必要としたパネルだけ、その都度表示させるようにしています
「色かぶり補正」は他に、「ライトルーム」や「Camera RAW」
等を使って除去する方法は多々ありますが・・・
今回は「トーンカーブ」を使って「ハイライト点」を揃えるという
方法で紹介したいと思います。
まず最初に、どんな方法でも良いですから・・・
「トーンカーブ」パネルを表示してみてください。
作業手順 ①
私の場合は、(右側の)「○」の「色調補正」をクリックします。
そして表示されたパネルから、「トーンカーブ」を選択します。
※ 「レイヤー」からでもOKです。 |
作業手順 ②
「Alt」キーを押しながら「○」の「自動補正」をクリックします。 |
作業手順 ③
すると「自動カラー補正オプション」が表示されます。
※ と同時に「トーンカーブ」パネルが消えてしまうと思います。
再表示させるには、右上の「○」「属性」をクリックします。 |
作業手順 ④
「自動カラー補正オプション」の「アルゴリズム」から、
上の「○」「カラーの明るさと暗さの平均値による調整」に
チェックを入れると、ハイライト点のRGBが揃えられ「色かぶり」
が除去されます。さらに、「中間色をスナップ」にチェックを
入れると、画像内からグレーに近い色を検出してニュートラル
グレーになるよう、中間調を調整してくれます。
一応これで、「OK」を押して完成です。 |
作業手順 ⑤
「色かぶり」に違和感がある場合は・・・(^_^;)
「レイヤー」パネルを表示させて「○」の「不透明度」の右横
「100%」の右「v」をクリックすると「スライダー」が出てきます。
そのスラーダーで「色かぶり」を微調整することが出来ます。
※ この「不透明度」はまたいつか紹介したいと思いますが・・・
レイヤーの「スクリーン」と「乗算」を使っての「露出補正」が、
基本補正の「露出ツールよりも、自然な露出補正が出来ます
あまり難しくないので、〝コツ〟を把握しておくと使い回しが
出来て、とても便利なツールだと思いますよ。 |
完成です(^^)/
まぁ~今回は、「色かぶり」と言うよりも「WB」の調整??
みたいな感じになってしまいましたが・・・
「色かぶり補正」の方法は理解して貰ったでしょうか??
「ホワイトバランス」は撮影時にしっかり設定しておけば・・・
〝後処理〟が楽ちんなので、こまめに調整しましょう。 |
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1/4(金)
10.8度 |
人気ナンバーワンの指導者?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F5.0 1/160秒)ISO 1000 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4000k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ここ三年・・・カレンダーの売れ行きナンバーワン(何故か若い女性に人気)を誇る「プーチン大統領」
昨年末、店頭販売はすでに完売されたと言うことで・・・
アマゾンで検索してみたら、WOW(^_^;)約3,000円、高いモノだと6,000円もします。
と言うわけで、「関西アーバン銀行」で貰ったカレンダーに、プリントしたプーチンさんを貼り付けました(^^)/
奥さんには不評ですが・・・〝指導者〟として〝も〟一番リスペクトしているプーチンさん最高??
ソ連最後の、最高指導者だった「ミハエル・ゴルバチョフ」さんも良かったなぁ~
因みに、私は○産党員じゃございませんよ(^_-) |
1/3(木)
10.1度 |
ピッタリ2年!! |
鉛筆の芯みたいな・・・さてこれは何でしょうか??
因みに、右側が使用前というか新品で、左側が一応限界を迎えた芯です。 |
このようにして使用します。
因みに、使用済みの芯・・・丁度2年使ったというか使えました。 |
ワコム Intuos Photo ペン&タッチ
写真画像編集用モデル
Sサイズ ブラック CTH-490/K2
←答えはこちらです。丁度2年前にアマゾンで11,000円ほどで購入したモノです。
私がノートパソコンの、〝ほぼ〟タッチパッド代わりに使っているワコムの「ペンタブレットです。
ライトルームやフォトショップは、これ(ペンタブ)無くしてはとてもとても使えません(^_-)
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1/2(水)
9.4度 |
〝面〟光源 |
トレース台 SAKOBS ライトテーブル 3段階調整
LEDライトボックス薄型3mm A4サイズ イラスト視力保護
1.5mUSBコード付き
アマゾンの「タイムセール」を見て思わず〝衝動買い〟してしまった。
1,600円→ 240円(セール)割引で1,360円で購入(送無料))
※ さすが「プライム会員」31日に注文して昨日のお昼に届きました。
私が、随分昔になるんだけど・・・
イラストやレタリングを勉強してた頃、これ(トレース台)が欲しくてね・・・
でも、数万円もしててとても手が出せるもんじゃございませんでした。
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それがなんと、A4サイズながら千円台で買える時代になりました(^_-)
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THE TRACER A3サイズ トレース台 LED 超薄型35mm
無段階 調光 目盛りUSBケーブル クリップ トレーシングペーパー
サンプルイラスト付き
2,999円(送料無料)でアマゾンで購入
そして、ついでにもうワンサイズ大きいトレース台も注文しました(^_-)
2台もどうするんだって??
トレース台として、使うかどうか分かりませんが??
こちらも、〝ぶつ撮り〟用の照明として購入したのです。
写真撮影用の専用もあるんですが・・・こちらもお高くて買えません(^_^;)
と言うわけで、ディスク周りの照明代わりとか色々と使い道はあります。 |
LEDなので、発光面が熱くならずポジフィルムの鑑賞にもってこいです。
勿論ネガフィルムでも使えるので、一家に一台常備しては如何??。
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メルカリなどに出品する「商品撮影」用にセッティングしてみました。
ブラック塗装した製図板の上に「A3サイズのトレース台」
左サイドから、「A4サイズのトレース台」
その対面(右側)に「白いレフ板」
背景に設定したのは「シルバーのレフ板」
トレース台の電源としたのは、アンカーの「ASTRO M3」
「ASTRO M3」のUSB出力ポートは(右)1A/(左)2.1A
こちらを撮影した時間は、まだ夜も明けきらぬ・・・6時半過ぎでした(^_-)
理由は、定常光の影響を出来るだけ遮る為と、遮光カーテンを設置するのが面倒なだけ(^_^;)
ソニーサイバーショット DSC-HX30V
マニュアル露出 中央部重点平均測光 フレキシブルスポットAF
49ミリ相当(F4 1/8秒)ISO 100
ホワイトバランス オート 三脚使用 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.0 1/25秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
で、そのシチュエーションで撮影したのが・・・←これ(^_^;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F11 1/40秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視 三脚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
露出の設定を変え、左正面そして少し俯瞰気味から「Litra Torch」を800ルーメンで発光。
ストロボの〝点〟光源と違って、〝面〟光源(Litra Torchも近接から発光)と言うことで・・・
白磁の置物も、クオリティを損なうことなく見事に解像されている・・・と思いませんか(^_-)
〝写真を撮る〟・・・と言うよりも、シャッターを押すまでの〝プロセス〟が楽しいのです(^^)/ |
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1月元旦(火)
10.0度
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Happy New Year |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
176ミリ(F6.3 1/1600秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
1月元旦 7時32分撮影
明けましておめでとうございます(^^)/
今年も、エドちゃん共々「フォトエドランド」よろしくお願いいたします。 |
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