月 / 日 |
タ イ ト ル |
ま ち か ど で 出 会 っ た(見 つ け た)フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク
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7/31(水)
35.0度 |
「入射光式」露出アプリ |
今日も、エアコンの効いたお部屋で「反射光式」&「入射光式」露出計をネタに遊んでみたいと思います(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
絞り優先AE スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF) 三脚使用
135ミリ(F8.0 1/25秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
皆さんが一番よく使っているであろう・・・「絞り優先AE」(反射光式露出)モードで、
補正をすることなく、カメラ任せの露出で撮影した画像です。
前回でも紹介したように、明るい(今回は白)部分が多い被写体だと、
カメラが勝手に、18%グレーに近い明るさまで補正してしまいます。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
絞り優先AE スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF) 三脚使用
135ミリ(F8. 0 1/6秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今回は、ライブビューを使って撮影したと言うことで・・・
「EVF」と同じように、背面モニターの明るさを確認しながら露出の調整を行うと、
ソニーの一眼レフや勿論、ミラーレスと同じように簡単に露出補正ができます。
※ ソニー(EVF)やミラーレスカメラしか使ってこなかった人が・・・
ごく普通の、一眼レフカメラ(OVF)に乗り換えたとしたら・・・??
何か言いたいのかというと・・・車で説明した方が早いと思うので??
少し大げさに言うと、AT車からMT車に乗り換えたくらいの違いがあると思います。
「EVF」仕様のカメラは、ファインダー&モニターの明るさ=センサーの明るさ??
つまり、センサーに記録される明るさが、そのままファインダー&モニターに・・・
表示されていると言うことです。
「EVF」を一度味わってしまうと・・・「OVF」にはもう戻れない??
というわけで(カメラも)車(MT→AT)と同じような運命をたどることになるんでしょうね(^_-)
でも趣味の世界、例えばゴルフを例にとって〝AI〟ドライバーなんかが出来たりして、
毎回ショットを打つたんびに、〝ホールインワン〟して楽しいですかね??
でも、どちらの世界にも〝プロ〟と名のつく人たちがいますよね(^_-)
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技術が進歩するのは私も賛成ですが・・・
何でもかんでも〝オート〟になってしまうのは悲しいかな??
プロとアマチュアの差がなくなってしまうのも・・・夢がなくなってしまうくらい寂しいかな。
(プロと名乗っている、ユーチューバーカメラマンのことです(^_-))
殆どのユーチューバーカメラマン、作品を自慢するより機材の宣伝ばかりしています。
〝あれ〟って、結構お金(収入)になるらしいんです(^_-)
飯が食えてプロと名乗れるわけで・・・写真の技術云々の問題じゃないわけですよね??
前説が長くなってしまいましたm(_ _)m
今回は、スマホ各社のカメラの露出計(入射光式)の正確さ??を検証してみます。
ご覧のように、ごく普通の「入射光式」の露出計と同じ方法で計測しています。
カメラの設定は・・・
「絞り優先AE」
絞り: F8 (金比羅山で買った招福猫全体にピントが合うように)
ISO感度: 200 (柔らかい光を演出する為レースのカーテンを引いてます)
というわけで??カメラが勝手に「シャッター速度」で露出を調整しています。
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ソニー「Xperia Z」が計測したシャッター速度は「1/8」です。
好みにもよりますが・・・気持ちアンダー気味でしょうかね??
今回使用したアプリは・・・
先日も紹介した「Light Meter free」です。
←「Light Meter ToolS-Trial」と名称は違ってますが同じアプリです。
こちらのアプリは(インストールしてしまえば)4G/LTE/Wi-Fiに関係なく作動します。
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HUAWEI「nova lite 3」が計測したシャッター速度は「1/13秒」です。
さらに0.7段アンダーに・・・
「JPEG」で撮影してた頃は、このくらいアンダー気味の設定で撮影していました。
〝白飛び〟させてしまうと、JPEGの場合まったく救いようがないという理由でした。
ところが、「RAW」で撮影するようになってさらに「ライトルーム」を使うようになってからは、
JPEGではお手上げだった、完全な白飛び画像も簡単に復活できるようになりました。
これはあくまで非常時であって、撮影時は出来るだけ白飛びをさせずに撮っています。
でも被写体によっては、ギリギリ白飛びさせてから補正してやった方が良い場合もあります
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ASUS「Zen Fone 2 Laser ZE601KL」計測したシャッター速度は「1/30」です
二度撮り直してみたんですが・・・結果は変わりませんでした(^_^;)
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ASUS「Nexus 7」が計測したシャッター速度は「1/8秒」です。
今回一番正確だったと思われる露出値です。
でも最初の画像と同じ露出値です??
定常光の安定しない時間帯に作業してたので仕方ないですね(^_-)
写真ってやはり、タダ撮影するだけじゃなくて・・・
モチーフを探し(感じ)たり、構図を決めたり、被写界深度(絞り)、動感(シャッター速度)
それに合わせてISO感度を調整したり、ホワイトバランス、明るさ(露出)を意図し、
感じたものをどのように表現するのかが写真撮影の醍醐味なんじゃないでしょうかね??
スローライフ・・・スローフォトもいいんじゃないでしょうか??
花や人物そして、ぶつ撮りするときなんかに(被写体に)スマホをかざして露出をチェック。
この動作・・・って、プロっぽくて??格好良くないですか(^_-)
マニュアル露出で撮影するものにとって、入射光式の露出計はベリーグッドなツールです。
EVFカメラを使用している人には・・・トリビア??な(情報)ツールだと思います(^_-)
でも、露出のお勉強には凄くお役に立つアプリです。
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7/30(火)
34.8度 |
「深度合成」 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F9.0 0.5秒)ISO 400 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
※ 10枚の画像を使って、フォトショップで〝深度合成〟
2万4千円近くも出して、塗装して貰った自慢の〝白いレンズフード〟です。
キヤノンファンで、トリを追いかけ回している??人なら、誰もが持っているレンズです(^_^;)
でも、いまだにこちらのレンズに〝白いフード〟を装着している人は見たことがないです。。
わたしはあまり、他人と同じものを持つのが好きではありません(^_-)
花博をデジぶらすれば、必ずこちらのレンズを持ったオッチャンに遭遇してしまいます。
なので、近年は・・・このレンズを持ってのデジぶら回数が、極端に減ってます。
自宅では一番使っているんですけどね(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F10 0.3)ISO 400 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
このレンズの塗装価格が高い理由は・・・PLフィルターの〝操作窓〟があるからだそうです。
やはり、プロが塗装しただけあってクオリティの高い仕上がりとなっています(^_-)
※ レンズフードは支給します。なので正味塗装(+送料)のみの価格です。 |
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7/29(月)
34.4度 |
「カラーコード」 |
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先日(光の魔術師)イルコさんが、ソフトボックス代わりに「iPad」を使って撮影していたのを参考に・・・
同様のアプリを「Android」で見つけ、面白そうなので皆さんとシェアしてみたいと思います(^_-)
表現力音痴??の私が、ぐだぐだ説明しても余計分かりづらくなってしまうと思うので・・・
興味のある人は、「Google Play」から「Screen Flashlight」を、インストールして使ってみてください。
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私が一番気に入っているのは・・・
16進数で表示できる「カラーコード」です。
[R」、「G」、「B」それぞれを使って「カラー」を作成しその〝コードナンバー〟を知ることも出来るし・・・
そのまた逆から、コードナンバーからカラーを見たり作成したりを、スマホで簡単にできてしまうんです。
「○」で囲った部分の数値「7B68EE」を入力すると・・・上部のバーにそのコードナンバーの色が表示されます。
←左の画像の、囲みに使ったカラーもAdobe&ホームページビルダーで、コードナンバーさえ分かれば簡単に作れてしまいます。 |
と言うわけで??
私が持っている、スマホ全てにそのアプリをインストールしてみました。
色を調合??し、最初の画面の「懐中電灯」ボタンをクリックすると・・・
←スマホや、タブレットの画面一杯に指定した色が表示されます。
一応、画面サイズを書いておきます。
■ 7インチ(タブレット/LTE)
■ 6インチ
■ 6.21
■ 4.2インチ
■ 5インチ
■ 3.5インチ
右下に控えているのは・・・docomo Pro series SH-04A
「QWERTY」キーボードを備えたスマホの走りみたいな携帯です。
こちらはWi-Fiではなく、FOMA回線じゃないと使えません(^_-)
〝いやぁ~スマホってホントにいいもんですねぇ~〟??
※ 先月末、(納期一ヶ月)のスマホを注文したと書いていましたが・・・
早期に入手した人たちの〝口コミ〟を見ていたら・・・
あまり評判がよろしくないと言うことで、取りあえず〝キャンセル〟しました。 |
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7/28(日)
33.2度 |
カラーVS露出&WB |
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←「カラーチェッカー」こちらの画像は、あるWebサイトから引用させて貰いましたm(_ _)m
カメラの露出計は、被写体が白なのか黒なのかを判別できない為
測定した部分がグレーになる露出値を表示します。
受光角に入る、光の量の平均を全て18%グレーとみなして露出値を決定する。
と言うことで、左記の表にあるように色(輝度差)によってEV値が違ってきます。
今回は、測光した被写体の色によって、露出値が違うってことを検証してみました。
露出モードは「絞り優先AE」です。
「スポット測光」&「部分測光」は、各被写体を画面中央で測光後「AE-L」し全体図を撮っています。
「任意一点測距ポイント」は、少し位置をずらした測距点でピント合焦&「AE-L」後全体図を撮っています。
(フォーカスロックをイメージしてください)
※ EOS 5D Mark Ⅳの取説に・・・
「部分測光」の設定で、「AE-L」を使った場合・・・
〝任意選択されているAFフレームを中心にした露出値でロック〟出来る云々と書いてあります。
と言うわけで、その設定でも検証してみました。
ついでに、ダメ元で??スポット測光の設定でもやってみました。
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「スポット測光」〝グレー〟↓(1/15秒)
中央の1.3%の測光ポイントで「AE-L」 |
「スポット測光」〝グレー〟↓(1/40秒)
任意一点の測距ポイントで「AE-L」 |
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「部分測光」〝グレー〟↓(1/30秒)
中央の6.1%の測光ポイントで「AE-L」 |
「部分測光」〝グレー〟↓(1/60秒)
任意一点の測距ポイントで「AE-L」 |
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〝ブルー〟↓(1/25秒) |
〝ブルー〟↓(1/30秒) |
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〝ブルー〟↓(1/30秒) |
〝ブルー〟↓(1/40秒) |
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〝グリーン〟↓(1/40秒) |
〝グリーン〟↓(1/125秒) |
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〝グリーン〟↓(1/50秒) |
〝グリーン〟↓(1/60秒) |
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〝レッド〟↓(1/25秒) |
〝レッド〟↓(1/125秒) |
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〝レッド〟↓(1/50秒) |
〝レッド〟↓(1/100秒) |
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〝オレンジ〟↓(1/50秒) |
〝オレンジ〟↓(1/80秒) |
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〝オレンジ〟↓(1/40秒) |
〝オレンジ〟↓(1/80秒) |
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〝ブラック〟↓(1/6秒) |
〝ブラック〟↓(1/60秒) |
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〝ブラック〟↓(1/20秒) |
〝ブラック〟↓(1/60秒) |
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〝ホワイト〟↓(1/80秒) |
〝ホワイト〟↓(1/100秒) |
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〝ホワイト〟↓(1/80秒) |
〝ホワイト〟↓(1/100秒) |
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「スポット測光」の場合、被写体(画面)の中にある(「グレー」があれば最適なんだけど)・・・
レッドやブルー、人物の場合は〝顔〟やグレーに近いコンクリートや道路などを・・・
画面中央の1.3%の測光ポイントで計測すれば、最適な露出が得られるというわけです。
※ 昨日もぼやきましたが??1DXやニコン機は〝測距ポイントに連動して測光〟します。
技術のニコン(日産)、販売のキヤノン(トヨタ)・・・と言われる所以ですね(^_-)
ニコンのレンズやカメラが、もう少しデザインがよければキヤノンは買っていなかったと思っている今日この頃・・・
※ ホワイトバランスは、「オート」に設定してあるので「測光」した被写体の色によって色味も変わっています。 |
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↑先日紹介した、スマホのアプリ「Light Meter」(入射光式)で計測したデータを使って撮影。
やはりなんと言っても、露出計は「入射光式」が、シチュエーションにもよりますが、グッドです。
「入射光式」の特徴・・・
18%の反射率を持つ標準被写体が適正な状態で写るように露出を決定する。
○長所: 白いものは白く、黒いものは黒く再現するように露出を決める。
反射率18%の人物撮影や商品撮影に敵している。
○短所: その都度被写体の位置まで行かなければならない。
透過光や発光体の測定が出来ない。
←どうでしょうか??「マニュアル露出」モードにし、上記のデータを設定すれば一発でOKです。
※ カメラの反射光式露出計は、被写体の色(輝度差)によって大きく左右されてしまいます。
その点、入射光式は一度その場の照度(データ)をカメラに打ち込んでおけば・・・
光量が一定だと、被写体の色や方向が大きく変わっても、露出の補正をする必要はありません。
「マニュアル露出」の設定での場合です。
私が、口を酸っぱくして??「マニュアル露出」をお勧めする理由の〝一つ〟です。
撮影の「プロセス」を楽しむという、私の撮影スタイルにピッタリなんじゃないでしょうか(^_-)
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7/27(土)
28.2度 |
「測光モード」 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
絞り優先AE 評価測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
164ミリ(F5.0 1/5秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 〝そのままJPEG撮って出し〟
「絞り優先AE」(所詮??セミオートです)
「評価測光」
「シャッタースピード」→〝1/5秒〟(カメラが判断した露出)
暗い部分が多いと言うことで、気持ちハイキー気味に露出補正されています。
でも、今回の撮影シーンにおいては一番良かったカモです。
PVC製の黒いバックシートを背景に、真っ白な造花(輝度差のある被写体を演出)を使って撮影しました。
ピントは、任意の〝一点〟の「測距点」を使って(造花の)中央のしべに合わせています。
多分、一番多くの人が使っているであろう・・・「絞り優先AE」or「評価測光」です。
今回はもの凄く簡単・・・というか単純な〝光〟のシチュエーションで検証しました。
どのカメラにも、デフォルトに設定されている「評価測光」ということで、多分使いやすいんだと思いますが・・・
露出に拘っている私は、殆ど使ったことのない測光モードです。
「評価測光」(キヤノンの取説より)
逆光撮影を含む一般的な撮影に敵している。
撮影シーンに応じて、カメラが露出を自動補正する。
※ ピントは、造花のしべに「一点」で固定し、露出は「絞り優先AE」なのでカメラ任せです。
今回は、測光モードによる測光範囲つまり、守備範囲の広さによってどう補正されるかを検証しました。
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「部分測光」
「シャッタースピード」→〝0.4秒〟(カメラが判断した露出)
「部分測光」
逆光などで、被写体の周辺に強い光があるときに有効。
ファインダー中央部の、約6.1%の範囲を測光する。
こちらも、評価測光に次いで利用している人が多い測光モードです。
でも、背景の暗い部分を中央の6.1%で測光しているので、かなりハイキー気味に補正されています。
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「中央部重点測光」
「シャッタースピード」→〝0.3秒〟(カメラが判断した露出)
「中央部重点測光」
ファインダー中央部に重点を置いて、画面全体を平均的に測光する。
私が一番、長い期間使っていた測光モードです・・・が??
マニュアル露出で使っても、なかなか意図する露出を設定できなかったと言うことで・・・ |
「スポット測光」
「シャッタースピード」→〝0.4秒〟(カメラが判断した露出)
「スポット測光」
被写体の特定の部分を測光するときに有効。
ファインダー中央部の約1.3%の範囲を測光する。
(ファインダー内にスポット測光範囲が表示される)
最近は、こちらの「スポット測光」を使い始めたと言うことです。
でも、スポット測光・・・何も考えずに??使ってしまうと、ご覧のように真っ白けです(^_^;) |
先ほど記述したように、〝ファインダー中央の1.3%を測光する〟
そして、「ファインダー内にスポット測光範囲が表示される」とあるように・・・
←中央の「○」で囲んである部分(のみ)で測光してくれるんです。
(分かりやすいように、ライブビュー表示にしてある為測距点(□}がでかいです。
※ キヤノンの「1DX」系やニコンは・・・
中級機でも、測距点に連動して測光出来るらしいので、なんとも羨ましい限りです。。 |
「スポット測光」
「シャッタースピード」→〝1/10秒〟(カメラが判断した露出)
そしてこちらが、その「1.3%の測光ポイント」を造花のしべに合わせて「AE-L」後・・・
カメラアングルを元に戻し、他の画像と同じように造花のしべにピントを合わせ撮影したものです。
※ 「マニュアル露出」の場合は、「1.3%」の測光ポイントで露出を決めれば、「AE-L」の必要はないです。
「マニュアル露出」と「スポット測光」はまさに〝鬼に金棒〟??皆さん是非使いこなしてみてください。
私は、写真を撮ること自体が目的ではなくて・・・シャッターを切るまでの〝プロセス〟が楽しいのです(^^)/
次回は、被写体の中の〝ある色〟を「スポット測光」することで、ほぼ適正露出が得られる・・・と言う検証をします。 |
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7/26(金)
34.4度 |
半世紀前に、水面から眺めたあの花火・・・?? |
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
バルブモード スポット測光 ライブビュー撮影(拡大しMF)置きピン
400ミリ(F8.0 3.5秒)ISO 50 レリーズリモコン+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
7月25日8時3分撮影 2枚の画像を使ってコンポジットしています。
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昨夜、デジフォトの更新後に撮影した、天神祭の奉納花火です。
昭和40年代、つまり私が20代だった頃は、中之島公園には貸しボートがあって・・・
当時友人と、ボートの上から天神祭の花火を楽しんだ記憶がありますね。
と言うわけで??その「貸しボート」の歴史を調べてみました。
大正6年に、広島の漁民が夏場の出稼ぎに始めたそうです。
最盛期の、昭和30年頃には24軒の貸しボート屋さんが、400隻余も所有してたそうです。
最近は、泳げるくらい河川も綺麗になってきたんで、貸しボートの復活はあるんでしょうかね。
花火撮影のポイント・・・いや鉄則は、とにかく〝白飛び〟をさせないことです。
露出モードは「バルブ」がお勧めで、ISO感度は「100」で固定すると良いです。
「絞り」は、打ち上げ花火の大小(明るさ)そして、画角に入る町の明るさ・・・
シャッター速度(例えば3秒露光して)撮影した花火が白飛びしない数値を選びます。
打ち上げられた花火が、でっかくて明るいと1秒が適正露出だったり・・・
小さくて暗い花火だったら、5秒間の露光が良かったりすることもあります。
それは、何度か撮影しているうちに(運もありますが??)感覚で撮れるようなってきます。 |
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7/25(木)
34.4度 |
デジぶら
花博記念公園 |
結構愛想が良かったので、取りあえず撮っておきます(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/320秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/320秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
330ミリ(F5.6 1/320秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「ソラナム・ラントネッティ」(ナス科の植物)
グーグルレンズだと、ほんまに簡単に調べることが出来ます。 |
こちらのノラ君は、ご覧のように愛想が悪かったです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
263ミリ(F5.0 1/250秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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涼しそうに泳いでいるカモを1/15秒で流し撮り。
スローシャッターで撮ってやると、とろけるような波紋を表現出来ます。。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F16 1/15秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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お馴染みの「シオカラトンボ」です。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/800秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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なかなか良いアングルでは撮らせてくれません。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/800秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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青空がでてなくて残念(^_^;) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/500秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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リフレクション・・・絵になります。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F16 1/15秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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とんぼ撮り名人??のカメラを撮らせて貰ったのですが・・・
HPにアップする許可を貰い損ねました(^_-)
都合が悪ければ削除します・・・ご連絡を・・・m(_ _)m
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
220ミリ(F5.6 1/250秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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「ナツズイセン」(キツネノカミソリ)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/200秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 2時間52分
実際歩いた時間: 2時間19分
歩いた距離: 5.61km
歩いた歩数: 7,903歩
消費カロリー: 547Kcal |
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7/24(水)
33.6度 |
暇つぶし・・・ |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F6.3 1/100秒)ISO 1600 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
7月23日Pm7時2分撮影 等倍以上にトリミング 「AIフォーカスAF)
昨夜、守口市(大久保町)で発生した、工場火災現場へ向かうヘリを撮影したものです。
手っ取り早く、シャッタースピード優先AEの〝低速モード〟に設定してある「C2」を選択。
まもなく日没という夕暮れに近い時間帯、おまけに雨が降っているという悪条件の中での撮影。
ブレードが、良い感じぶらせる1/100秒のSS、等倍以上にトリミングしてこの解像感はどうだ??
(点滅している)衝突防止灯、SSを遅くするほど写し取れる確率がグンとアップします。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F8.0 1/1000秒)ISO 100 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ほぼ等倍サイズでトリミング 「ワンショットAF」
〝飛んで火(レンズ)に入る夏の虫〟??
エアコンの効いた部屋で、ボケっとしている私を窓の外から羨ましそうに眺めている、とんぼの群れ・・・
(グーグルレンズで調べたら・・・「ウスバキトンボ」らしいです。)
暇つぶしに撮ってやろうとベランダに出たら・・・ムッ(^_^;)熱っ!!
おまけに、レンズを向けるとウスバキトンボは、蜘蛛の子を散らすようにあっという間にいなくなります。
過去、NDフィルターを装着しレンズを目立たないように撮影したんだけど効果はなかったです、はい。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 フルタイムマニュアルフォーカス
400ミリ(F6.3 1/1600秒)ISO 100 -0.3EV補正
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
ほぼ等倍サイズでトリミング 「ワンショットAF」
「ワンショットAF」で、遠くて小さな「ウスバキトンボ」をマニュアルフォーカスで撮る!!
同じように小さなクマバチでも、クマバチの方は時々ホバリングしてシャッターチャンスを貰えます。
こちらのとんぼは、そのようなそぶりやサービス精神は全然ありませんね(^_^;)
ひたすら、飛んでいるシーンを狙って打ち落とすだけです。
撮影のポイントは・・・
彼らとの距離を見計らって、その距離をフォーカスリングで一番回しやすい位置でスタンバイさせるのです。
フォーカスリングって(レンズにもよる)ストッパーがなくて、何処までも回ってしまいピントが合わせづらいです
今回は、「6m~20m」(距離にして約35mm)の範囲を、親指と薬指を使ってフォーカシングしました。
※ 「ズームリング」→「フォーカスリング」 恥ずかしい間違いでした、訂正させて貰いますm(_ _)m |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/125秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
鉢植えや、植木を見ると何でもかじってしまう小春です。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
400ミリ(F5.6 1/125秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
〝がぶっ〟キャベツや、ほうれん草も大好物です。 |
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7/23(火)
31.9度 |
〝麻〟の「特区」?? |
先日、NHKの朝の番組「おはよう日本」で放送された映像を、撮影したものです??
徳島〝大嘗祭でまつられる「麁服」原料の麻 収穫式〟
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〝それがどうした〟??って、誰もが突っ込むと思うんですが(^_-)
はい、私のふるさとは・・・徳島県〝麻植郡〟(おえぐんと読みます)○○町と言ってました。
言ってましたというのは・・・現在は、「吉野川市」に変更になっています。
私が徳島にいるときもそして、大阪に引っ越してきてからも〝麻植〟の意味に関心はなかったです。
麻を植えてるから「麻植郡」だったのですね(^_-)
(←この美馬木屋平(隣町みたいなところ)というのは、おじいちゃんの実家があったところです)
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それが、何年か前テレビだったか新聞だったかで、徳島の麻植郡は〝麻の栽培が盛んだった〟と知りました。
でもまぁ~葉っぱは葉っぱでも??親父とおじいちゃんが、自分用にとたばこの栽培はしていましたね。
白い紙に、刻みたばこをくるくるっと巻いて、舌先を使って紙巻きたばこのできあがり(^_-)
私もその〝格好良さ〟に惹かれて・・・中学生の頃、真似して吸ったりしていましたねぇ~(^_^;)
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「大嘗祭」(だいじょうさい)天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭。
我がふるさとの、阿波紙の原料〝ミツマタの木〟も有名です。 |
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
400ミリ(F5.6 1/80秒)ISO 160 2秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
「Nik Collection」のSilver Efex Proで仕上げています。
7月22日 18時22分撮影 |
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7/22(月)
30.9度 |
「SNS」orマーケティング?? |
今朝放送された、「朝生ワイド す・またん!」の〝まるトクZIP!「地元最強!すべランチ〟で紹介された・・・
獲れたて新鮮野菜を提供する、自家農園のごはん屋さん「チアリ」(大阪市北区石町)
去年あっちゃんと、デジぶらしたときにランチしたお店なんですけど、いつものようにSNS(グーグルマップ)にアップした画像のアクセスが結構良かった(^_-)
と言うわけで今朝はですね・・・こういった番組を見た人が、どのくらい興味を示し行動(Webで検索)しているのかを調べてみました。
調べたと言ってもね??「グーグルマップ」のそれも、私が投稿している画像にアクセスしてくれた表示回数のみで判断しています(^_-)
因みに、「松田優作」は私が使っているハンドルネームです。
なんで、松田優作やねん??っと思った人は・・・(私の名字と)「探偵物語」を想像してみてください(^_-)
ただそれだけの理由というか・・・ひらめきで付けたハンドルネームです。
※ グーグルマップに「松田優作」名では現在、383枚の画像がアップしてあります。
そしてそれらの表示回数は・・・3,383,855回です。
「グーグルマップ」には、松田優作以外二つのハンドルネームを使って、画像をアップしています。
因みに・・・「賢島宝生苑」の画像は、真珠の養殖業を営んでいた(今は亡き)拓磨さんの船に乗せて貰ったときに撮影したものです。
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コーナー終了時のアクセス数「138,010回」 |
2時間後のアクセス数「139,243回」(1,233回) |
7時間後のアクセス数「139,681回」(1,671回) |
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7/21(日)
32.1度 |
「マルチ発光」 |
走行しているシーンを撮影しています。
ほぼ、ブラックボックス状態で撮影しているため、光跡は出ませんね。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点AF)(置きピン)
100ミリ(F11 1/125秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)三脚使用
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RT (オンカメラで使用) マニュアル(先幕)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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窮屈そうな、コップのフチ子さん(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)(置きピン)
100ミリ(F11 1/125秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RT (オンカメラで使用) マニュアル(先幕)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本ちゃんで、使用する機会が全くないと言って良い??「マルチ発光」。
でも、たまには使ってやらないといざという時にあたふたしてしまいます。
と言うわけで、久しぶりに??コップのフチ子さんに登場願いました(^_-)
最初に、撮影のシチュエーションを紹介しておきます。
傾斜を設けた製図板の上に、PVC製のバックシートを背景までカバー。
右サイドに、1mx1.5mの黒いレフ板を外光除けに使っています。
(撮影した部屋は、レースと遮光カーテンで、ほぼブラックボックス状態)
三脚と合体したEOS 5D Mark Ⅳに、直接600EX-RTを装着。
「マルチ発光」で一番難しいのは・・・
「画角」の中の「対角線上」に、何枚の画像(発光回数)を写すか、
そして、その画像と画像の間隔(発光周波数)とSSの速度の調整です
これは、製図板のスロープの傾斜角度、ミニクーパーの走行速度、
発光回数、発光周波数、シャッター速度、ストロボのパワーレシオ・・・
その全てを把握し、データ化できるスキルがあってこそ撮影できます(^_-)
そして一番肝心なのが、何処にピント位置を置くかと言うことです。
ミニクーパーの、走行ラインをあらかじめ把握しておき・・・
←こちらの画像の場合、最後(12回目)の発光の瞬間を想定し・・・
その位置に、ミニクーパーを停車させて合焦後、置きピンしています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (置きピン)三脚使用
100ミリ(F11 1.3秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RT (オンカメラで使用) マニュアル マルチ発光
ズーム比: 50mm/発光回数: 12回/発光周波数: 20Hz/発光量: 1/64
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス (置きピン)三脚使用
24ミリ(F22 1.3秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RT (オンカメラで使用) マニュアル マルチ発光
ズーム比: 20mm/発光回数: 20回/発光周波数: 13Hz/発光量: 1/64
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
少しトリミングしています。
パースペクティブを極端に効かせた、ダイナミックな画像を期待し広角レンズに交換したんだけど・・・
どうしてもオンカメラでは、ワーキングディスタンス10センチそこそこに光を回すことが出来なかった(^_^;)
※ キヤノン純正のストロボは、〝オフカメラ〟では「マルチ発光」は出来ない仕様になっています。
(中華製も含め、他メーカーのストロボは殆ど、オフカメラでマルチ発光が出来るようです(^_-))
と言うわけで、(マルチ発光の出来る)中華製の「TT600」を〝変則的〟に使って撮影してみました。
そのやり方は・・・(私はGODOXのトランスミッター【電波通信】は所有していません)なので、〝光通信を使っています〟
カメラに「SP90EX」(キヤノン製/光通信)を装着、そして「270EX Ⅱ」を被写体に影響を与えない対面に設置。
そうすることで、光通信に設定した「TT600」を好みの位置に、据えることが出来るんですが・・・??
でっかい三脚と、これまたでっかいカメラとレンズ・・・光を回したい位置に、これまた大きなGODOXのストロボの据える場所がない(^_^;)
というわけで←↓の画像は、オンカメラで被写体に光が回る範囲まで(カメラ&三脚を)バックさせて撮影しています。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 (置きピン)三脚使用
24ミリ(F22 1.3秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
WB マニュアル 「Expo Disk 2.0」 ピクチャースタイル ディテール重視
スピードライト 600EX-RT (オンカメラで使用) マニュアル マルチ発光
ズーム比: 20mm/発光回数: 20回/発光周波数: 13Hz/発光量: 1/64
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
少しトリミングしています。
←先頭部分のタイヤが、二重に写っているのは・・・車止めにぶつかってバックしたのが原因です。 |
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7/20(土)
29.4度 |
「ホワイトバランス」 |
今回は、背景のカラーによってホワイトバランスが、どう変化するのかを検証してみました。
結果は・・・主題の造花の花は、それほど変化はありませんが、背景特にホワイトのバックシートは、設定通りの色味になっています。
「オート/ホワイト&雰囲気優先」のみ、やはりオート故か背景の色によって「色温度&色かぶり」の変化が見られます。
※ 因みに、「Expo Disk 2.0」で計測した(カスタム設定の)色温度は「5600k/色かぶり補正は+8」です。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
135ミリ(F8.0 1/25秒)ISO 400 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス ・・・・・・・・・・・・ ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
135ミリ(F8.0 1/30秒)ISO 400 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス ・・・・・・・・・・・・ ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像 |
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ホワイトバランス
「太陽光」
「ライトルーム」表示の色温度
/色かぶり補正
←5000k/+5→ |
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ホワイトバランス
「日陰」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←6750k/+7→
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ホワイトバランス
「曇り」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←5800k/+6→ |
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ホワイトバランス
「白熱電球」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←3050k/+2→ |
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ホワイトバランス
「白色蛍光灯」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←3700k/+26→ |
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ホワイトバランス
「ストロボ」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←5950k/+11→ |
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ホワイトバランス
「オート/ホワイト優先」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←5700k/+10
5650k/+9→ |
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ホワイトバランス
「オート/雰囲気優先」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←5700k/+10
5650k/+9→ |
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ホワイトバランス
「カスタム」
ライトルーム表示の色温度
/色かぶり補正
←5600k/+8→ |
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7/19(金)
27.0度 |
「片道切符」?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 (手持ちで)ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F4.5 1/100秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
十数年前に、「三室戸寺」で〝万一〟??の為にと、買っておいた〝六文銭〟です。
お袋さんにも、もっと前から〝その日〟??のために、同じものを持たせてあるんですが・・・
まだまだその機会はやってきていませんね(^_-)
でも、親父さんはというと、ちょうど10年ほど前に人生の片道切符の役に立ったようです(^_-)
日本刀の「鎺」(はばき)、昔から我が家にあったもので、「鍔」(つば)は無くしてしまいました。
直径15センチ位の薬莢や勲章など(おじいちゃんの戦利品??)が沢山有りました。
機関銃の実弾も(数発)あって、私が小学生の頃ふざけてたき火に投げ込んだところ・・・
バンバンバンバン・・・!!幸い、私も悪友達にも当たらなくて今日まで生きてきました(^_-)
大砲の薬莢なんかは、私のおじいちゃんが灰皿&火鉢代わりに使っていましたよ。
今思うと・・・お宝鑑定団や、メルカリで高く売れそうなものが沢山有りましたが・・・
大阪に引っ越す際に、殆ど・・・いや全て処分してしまったみたいです。
右手前の「寛永通宝」は、京都の八坂神社の露天(400円)で買ったものです。
「工場夜景」に興味のある人へ・・・お勧めの番組を紹介します(^_-)
明日の午後3時30分から4時まで、NHKのBSで放送されます。
ニッポン印象派「工場迷宮 地上の銀河」
羽田空港の隣、運河に輝く工場の数々。
SFの未来都市に迷い込んだような光と炎が彩る世界。
川崎の工場地帯の奥深くまで分け入り、高精細4Kカメラで魅惑の夜景を堪能する。 |
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7/18(木)
30.8度 |
「〝心象〟的風景写真」 |
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
200ミリ(F5.0 1/800秒)ISO 125 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
7月17日am6時ジャストに撮影
4枚の画像を使って、ライトルームでパノラマ合成してみました。
私は、記念写真的な〝リアル〟な風景写真はあまり好きじゃなくて・・・
どっちかというと、「〝心象〟的な風景写真」が撮れたら良いなって思ってます。
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こちらは、フォトショップのプラグインソフトである「Nik Collection」のSilver Efex Proを使って、
生駒山の朝霧をさらに、ドラマチックにそしてダイナミックに仕上げてみました。
カラー写真では見えなかった、雲や朝霧のディテールがボリューム感たっぷりに再現されております。
最近は、写真を撮影するよりもライトルームを使った現像や、フォトショップを使ってレタッチしてる方が楽しく感じている今日この頃・・・(^_-) |
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7/17(水)
31.7度 |
久しぶりのプラモ・・・ |
さてこれは何でしょうか??
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
135ミリ(F8.0 1/4秒)ISO 50 2秒セルフ+三脚使用
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
アマゾンのタイムセールで購入した・・・スター・ウォーズ/最後のジェダイ
ファースト・オーダーストームトルーパー/エクセキューショナー
説明欄に、「組み立て(しない)」って書いてあったので、私はてっきり完成品だと思ってました(^_-)
パーツがあまりにも小さすぎて・・・ハヅキルーペ&手先が器用じゃないととても組み立ては出来ませぬ。
そんなこんなで、老眼だけでは役に立たず??拡大鏡片手に奮闘すること・・・4時間半(^_^;)
録画してあった、高橋真梨子と宇多田ヒカルのDVDを聴きながら・・・
組み立てはなんとか出来たんだけど・・・ポーズを作ろうと関節をグニャグニャ動かしていたら・・・
ご覧のようにえらいことになってしまいました(^_^;)(手足の関節が全て取れてしまいました)
どうしても復元できなかった右腕は・・・お馴染みの養生テープを使って応急処置(^_^;) |
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7/16(火)
32.8度 |
デジぶら
花博記念公園 |
久しぶりに・・・135mmF1.8レンズを持ち出しました。
そして今シーズン初、蝉の抜け殻を撮ってみました(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/160秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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水面のキラキラ感をスローシャッターで撮影。
←こちらの画像は、APS-Cサイズ以上にトリミングしています。
先客の、EOSキッス使いのおじさんに・・・
SSを遅くすると、面白い画が撮れるとアドバイス・・・
おじさん気に入ったみたいで、しばらく熱心に撮っていましたね。
私は少しでも近づこうと欲張って・・・片足を池ポチャ(^_^;)
←135ミリの望遠レンズを、身を乗り出して構え・・・
SS1/25秒&手ぶれ補正無しで、この解像感はどうだ!! |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F16 1/25秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/2500秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
少しでも、「しべ」が見える位置と、煩雑でない背景を探します・・・が?? |
映り込みと、二つのスイレンがほどよく向き合っている構図。
※ ストロボを焚いてやると、綺麗な色が出ます。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/2500秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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空の映り込みと・・・ |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/5000秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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木々の映り込みの対比をご覧ください。
こちらは、スイレンに光が差し込んでいるから画になっています。
曇り空だと、多分この構図では撮っていなかったと思います。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/5000秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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今年のハスは、〝例年になく良いのが出来た〟??
っと、関係者が話してたのを又聞きをしたんですが・・・(^_^;)
よく分からない〝美的感覚〟です?? |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
135ミリ(F1.8 1/3200秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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まぁ~それでも、セルリアンブルーな空が見え隠れしてたので、
梅雨明け間近の空を大きく背景に取り入れて構図を作りました
でもピントを合わせるひまわりの位置を間違えました(^_^;)
一番でかい(主題)のひまわりに合わせるのが鉄板です。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
20ミリ(1.4 1/8000秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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みんな大好き??
「クマバチ」が、大きく羽ばたいた瞬間を捉えることが出来ました
ちょこまかと動き回る被写体相手だと、潔く「AF」は諦めて・・・
老眼に頑張って貰い、マニュアルフォーカスで攻めましょう(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(MF)
20ミリ(1.8 1/8000秒)ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
色温度 5200k ピクチャースタイル ディテール重視
キヤノンスピードライト 270EX Ⅱ (オンカメラで)マニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 2時間44分
実際歩いた時間: 1時間20分
歩いた距離: 5.01km
歩いた歩数: 7,059歩
消費カロリー: 376Kcal |
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7/15(月)
28.9度 |
「偏光」 |
さて、これは何でしょうか??
まぁ~先日紹介したので、デジフォトをご覧になった人は知ってますよね??
もう一度紹介しておきます。
アマゾンで購入した「偏光板」です。
サイズ: 80mmx80mmx厚さ0.4mm
材質: プラスティック製
数量: 10枚入り
金額: 884円(送無料)プライム会員です。
←保護シートを貼ったままなので、少し見た目が悪いです(^_-)
※ 人間の眼は殆ど「偏光」を識別できないそうですが・・・昆虫は偏光を識別できるそうです。 |
そしてこちらが、90度回転させた状態です。
値段にしては、以外とクリアなのでPLフィルターの代用としてお勧めです。
このままの状態では使いづらいので・・・
不要になった、保護フィルターに(カットして)はめ込んで使用すると良いかもしれません。
※ ドライブレコーダー、ビデオカメラ、スマホのカメラ、勿論コンテジにもお勧めです。 |
このようにカットして、何度でも??張り替えの出来る養生テープを貼ると・・・
←こちらは、(/2番目の画像のクリアな状態の偏光板)専用です。 |
ストロボで使用することが出来ます。
養生テープは、簡単に剥がせてあとが残らないので、一家に一個常備ください(^_-)
こちらは(/最初の画像の真っ暗になった状態の偏光板)を取り付けています。
PLフィルターは、反射をコントロールすることが出来るのでお勧めですが・・・
結構お高いので、持っていない人にはこちらの「偏光板」をお試し用にお勧めします。 |
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7/14(日)
25.8度 |
「口径食」 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
マニュアル露出 スポット測光 マニュアル(アウト)フォーカス 三脚使用
20ミリ(1.4 1/125秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
今日も暇なもんで・・・今回は、「口径食」(ビネッティング)を検証してみたいと思います。
レンズの前玉が大きいほど出にくいと言うことなんですけど・・・果たして??
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artのレンズで簡単に説明してみます。
「135mm(焦点距離)÷1.8(絞り値)=75」
当レンズの前玉径は「75mm」(フィルター径は82mm)
というわけで、75ミリはギリギリセーフ??口径食の出にくいレンズということになります。
←SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
20÷1.4=14 (前玉径約70mm/フード内サイズ86mm
〝レモンが一杯〟(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアル(アウト)フォーカス 三脚使用
24ミリ(F3.5 1/25秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
24÷3.5=6.857 (前玉径77mm/フィルター径82mm)
こちらのTS-E レンズの「イメージサークル」は〝67.2mm〟もあります。
というわけで、口径食は物理的に発生しないんじゃないでしょうか??
因みに、通常のEF(フルフレーム)レンズ(のイメージサークル)は43.3mmなので・・・
(TS-E 24mm F3.5L Ⅱは)直径で1.35倍、面積だと1.8~2.4倍あります。
APS-Cサイズ機は、約29mmです。(TS-Eレンズの1/2以下ですね。
※ イメージサークルは、センサーサイズとは違います。
※ LED電球が、二重や歪なカタチに写っているのは、不規則な取り付け方のせいです。
今回は、それらは無視して頂いて、レモンボケのみに注目してご覧くださいm(_ _)m |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Art
マニュアル露出 スポット測光 マニュアル(アウト)フォーカス 三脚使用
135ミリ(F1.8 1/40秒)ISO 200 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
大口径で、焦点距離の長いレンズほど「口径食」が発生しやすい・・・
こちらの画像は、目一杯アウトフォーカスさせていません。
「レモンボケ」が、一番綺麗に見えるフォーカスポイントの画像をアップしています。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 マニュアル(アウト)フォーカス 三脚使用
176ミリ(F5.0 1/20秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
(レモンボケの程度)こちらも同じです。
焦点距離が、176ミリと中途半端な距離から撮影しているのは、これ以上間が取れないからです。
レモンボケを、多くのカメラ関係者が〝目の敵〟??にしている記事などを目にしますが・・・
私は別に、多くの各「収差」は(まぁ~程度によりますが )それほど嫌いではありません。
むしろ、強調させて撮影するときもあるくらいです。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF40mm F2.8 STM
マニュアル露出 スポット測光 マニュアル(アウト)フォーカス 三脚使用
40ミリ(F2.8 1/30秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
やはり、安いレンズはこのような検証では〝アラ〟が目立ってしまいます(^_-)
まぁ~・・・しょうがないよね、ボディキャップなんだから??
(開放F値から)〝一段絞った〟方が、各収差も軽減され解像感も良くなると・・・
アホのひとつ覚えというか・・・まるで、「都市伝説」のように語り継がれて来ていますが・・・
それは昔のレンズであって、最近のレンズはズームレンズでも開放から解像〝度〟のある画が撮れます。
〝写真を上手く撮りたい〟っと思ったらそれは、「広角レンズ」を使いこなせることです。
広角レンズは、文字通り「広い画角」(範囲)を写し取ることが出来ます。
それ故、余計なものまで映り込んでしまいます。
写真とは・・・〝省略の美〟つまり、余計なものは写し込まない・・・コレ鉄板なり(^_-)
広い画角の中に・・・
必要最小限のものそしてパースを活かし、強調させる主題にピントを合わせ構図を決める。。
つまり、余計なものを写し込まなくて、見せたい主題にピントを合わせた構図が構成できることです。
過去何度か書いていますが・・・
広角レンズを(ズームだとワイド側に固定して)、絞り開放の状態でしばらく撮影してみてください。
広角では構図力が身につき、絞り開放では、ピント位置を何処に合わせたら良いのかが身につきます。
皆さんは、ピント位置を(自分で決めて&意図して)撮影をしているでしょうか??
露出(Avも含めて)もオート、フォーカスもオート・・・これでは誰が撮ってもみんな同じ写真です(^_-)
自分(撮影者)の個性が表現出来るのは・・・「ピント位置」と「構図」だけです!!。
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7/13(土)
27.3度 |
「パワーレシオ」≒「閃光時間」 |
ストロボを勉強していた頃の備忘録を引っ張り出してきました(^_-)
〝フラッシュは光量を発光時間で調整している(あるサイトから引用)
発光時間を短くすれば光は弱く、長くすれば光は強くなる。
「ストロボの閃光時間」
例:ニコンSB910(他メーカーは公表していない)
発光量(パワーレシオ) |
閃光時間 |
1/1 |
約1/880秒 |
1/8 |
〃1/5,000秒 |
1/32 |
〃 1/20,000秒 |
1/128 |
〃 1/38,500秒 |
「瞬間光」とシャッタースピード」の関係
スピードライトの光はシャッター幕が全開になったときに・・・
一瞬だけ光る「瞬間光」になる。
だから、いくらシャッタースピードを遅くしても一瞬で終わってしまう
スピードライトの光に影響はない。つまりスピードライトの明るさを
シャッタースピードでコントロールすることは出来ないのだ。
シャッタースピードの設定で「定常光」と「ストロボ光」の
ブレンド具合や背景の露出を変えることが出来る。
背景を明るくしたい場合や「定常光」の雰囲気を出したいときは、
シャッタースピードを遅くすることでそれが可能になる。
今回の撮影のシチュエーションは・・・
モデルさんの60cm程後ろにPVC製のバックシートを配置。
10時の位置に、PLフィルターを装着した600EX-RTを配置。
2時の位置に、偏光板を装着した430EX Ⅲ-RTを配置。
7時半の位置に、GODOXのTT600をモデルさんに向け発光。
中華製の大型三脚に、マクロレンズを装着したカメラがスタンバイ。
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点拡大してAF)
150ミリ(F2.8 1/250秒)ISO 320 10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに 600EX-RT+430EX Ⅲ-RT+TT600を発光
600EX-RT→PLフィルター()を装着/430EX Ⅲ-RT→偏光板()を装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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というわけで、ストロボの発光量(パワーレシオ)を検証してみました。
←こちらは、マイクロシャワーに向けて両サイドから発光させた・・・
2台のストロボのパワーレシオを「1/1」のフル発光に設定して・・・
ストロボでは一番遅い閃光時間、例「1/880」で撮影しました。
※ ほぼ、ブラックボックス化して撮影しているので・・・
カメラのシャッタースピードは、ストロボの閃光には影響しません。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点拡大してAF)
150ミリ(F2.8 1/250秒)ISO 50 10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに 600EX-RT+430EX Ⅲ-RT+TT600を発光
600EX-RT→PLフィルター()を装着/430EX Ⅲ-RT→偏光板()を装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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こちらの画像も、↑上記と同じ設定で撮影しています。
今回の検証は、マイクロスプレーの強弱&SSの早さを1/250秒
(キヤノンはシンクロスピードが1/200秒)に設定してしまったので
当然ストロボの閃光は、ハイスピードシンクロで発光しています。
次回は、扇風機の羽根とかで再検証してみたいと思います。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点拡大してAF)
150ミリ(F2.8 1/250秒)ISO 50 10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに 600EX-RT+430EX Ⅲ-RT+TT600を発光
600EX-RT→PLフィルター()を装着/430EX Ⅲ-RT→偏光板()を装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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←こちらは、約1/40,000秒で閃光しているであろう・・・
1/128のパワーレシオの設定で撮影をした画像です。
マイクロシャワーの残像??が短く撮影されているので・・・
今回の設定は、間違っていなかったことになるんでしょうかね??
以上、ストロボを使わない人には・・・トリビアな検証でした(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点拡大してAF)
150ミリ(F2.8 1/250秒)ISO 800 10秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに 600EX-RT+430EX Ⅲ-RT+TT600を発光
600EX-RT→PLフィルター()を装着/430EX Ⅲ-RT→偏光板()を装着
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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7/12(金)
30.2度 |
フィルム調・・・ |
ライトルーム&フォトショップのプラグインソフトでもある・・・
「Nik Collection」の〝Silver Efex Pro〟を使って・・・
カラーでは出せなかった、メリハリのあるコントラストを・・・
夜な夜な??暗室に籠もって現像してた時代を・・・
イメージしながら、モノクロで仕上げてみました(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
340ミリ(F5.6 1/100秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am6時43分撮影 |
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7/11(木)
25.3度 |
何事もスキル次第・・・ |
EOS 5D Mark Ⅳ EF100-400mm F4.5-5.6 L IS Ⅱ USM
シャッター速度優先AE スポット測光 任意の1点親指AF
400ミリ(F6.3 1/640秒)ISO 200 -0.7EV補正 高輝度側・階調優先(する)
WB オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影しDPP「4.6.10.1」で現像したものを・・・
今日も暇なもので、2年半ほど前に撮影し「DPP」で現像していた画像を・・・
最近かなり使いこなしている??フォトショップを使ってパッパッとレタッチしてみました。
私が、キヤノンユーザーなら、誰しもタダで使い放題の現像ソフト「DPP」から・・・
1,058円(税込み)のお布施を、毎月使用し続ける限り納め続けなければならない
アドビ信者になってしまった理由は・・・??(^_-)
同じ(撮影し)現像するなら、お金を払ってでも〝簡単〟で〝綺麗〟に編集できる、
ライトルーム+フォトショップ+Bridge(三位一体(^_-))を選択したのです。
もっと早く信者になっていればと、後悔するくらい思い通りの絵作りができるんです。
使いこなすには、ある程度のスキルが要求されますが・・・
そこはそれ??〝好きこそものの上手なれ〟って言うでしょ??
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7/10(水)
29.7度 |
写真とは、ジレンマとの戦いなり?? |
本日は、ナウな画像がお届けできないと言うことで・・・
先日、風車の丘の大花壇で撮影した未掲載のひまわりをお届けします。
久しぶりに出会った、○達さんと再び緑のせせらぎまで戻りお茶した後、
お昼前の、トップライト(太陽の位置)に近い光線で撮影したものです。
(太陽光線の)影は消せても、ストロボを直接発光させてしまうと・・・
どうしてもひまわりは、のっぺりした表情に撮れてしまいます(^_-)
でも、PLフィルターを装着することで、ナチュラルな光が作れます。
ストロボを使うコツは、その光の痕跡を画面に残さないことです。
つまり、〝黒衣(子)〟に徹することですかね??
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/1250秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
PLフィルター()を装着した430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
7月8日am11時21分撮影
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7/9(火)
28.2度 |
撮影はジレンマとの戦いなり?? |
am 5時36分撮影・・・
あと、20秒早く撮影できていれば、もっと良い画が撮れたかも・・・
朝霧や、フェイクな風伝おろしはそれなりに出没しますが・・・、
それらの主題を、ドラマチックに演出する朝日となかなかシンクロしない
まぁ~今の季節だと、太陽の位置関係からして期待は出来ない。 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF 三脚使用
170ミリ(F5.0 1/500秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 5時36分撮影
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高画素のフルフレームセンサー機は・・・
ピント位置と、ブレ対策さえしっかりやれば高画質な画が撮れます。
センサーサイズが大きくなるほど〝ブレ〟が目立つようになります。
その点、ミラーレスは物理的??に振動に対しては有利です(^_-)
←撮影のポイント・・・
このようなシーンの場合、気持ちハイキー(+0.7)気味に撮影し、
後処理で、補正をかけてやった方が雲のディテールが綺麗にでます。
何でもかんでも「アンダー」に撮る人がいますが・・・
シチュエーションによっては、ハイキーから調整した方が良い場合もある
これは長年、朝日や夕日を撮影した経験から得た知識です(^_-)
デジカメinfoから引用した記事です。
世界シェア 10品目で首位交代
日本経済新聞社が実施した2018年の
主要商品・サービスシェア調査では・・・
74品目中10品目が首位交代した。デジカメ市場が22%減。
上位5社をキヤノンやニコンなど日本勢が占めたが、
スマートフォンとの競合で販売台数は減少が続く。
デジタルカメラ上位5社の2018年のシェアは85.2%。
販売台数2,029万台(-22.2%)
① キヤノン: 40.5%(+3.9)
② ニコン: 19.1%(-2.7)
③ ソニー: 17.7%(-0.7)
④ 富士フイルムホールディングス: 5.1%(+1.3)
⑤ オリンパス: 2.8%(+0.1)
(各メーカーを、誰もがイメージしているカラーで表示してみました)
〝スマートフォンとの競合で販売台数は減少が続く〟・・・
最近よく目(&耳)にするフレーズですが・・・
私は、でかいセンサーサイズと被写界深度に拘っているので・・・
最近(スマホで)〝3眼〟レンズなんかがでて「ボケ」も撮れる・・・
みたいなコマーシャルを見聞きしますが、画素数は大きくても・・・
センサーサイズ(殆ど公表していない)は所詮〝数ミリ〟の世界・・・
とても私の、一眼レフへの思い入れの代用は出来ません??(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)三脚使用
176ミリ(F5.0 1/320秒)ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am 7時2分撮影 |
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7/8(月)
30.7度 |
デジぶら
花博記念公園 |
久しぶりの花博紀行・・・
と言うわけで??取りあえず画像のみお楽しみくださいm(_ _)m |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/125秒)ISO 320 PLフィルター使用()OFF(反射を強調させた状態)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/1000秒)ISO 250 PLフィルター使用()OFF (反射を強調させた状態)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/1000秒)ISO 250 PLフィルター使用()ON(水面の反射を抑えた状態)
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/200秒)ISO 1250 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/320秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/320秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F6.3 1/200秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F6.3 1/100秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F6.3 1/160秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F6.3 1/160秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/160秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板()を装着した430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/800秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/800秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
(ティルト機能を使用して撮影)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/1000秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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お馴染みの??〝鉄板構図〟(^_-) |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/320秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/320秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
(ティルト機能を使用して撮影)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/1000秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板()を装着した430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/1000秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板()を装着した430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/160秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板()を装着した430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(フォーカスエイド)
24ミリ(F3.5 1/160秒)ISO 100 PLフィルター使用()
ホワイトバランス オート(ホワイト優先) ピクチャースタイル ディテール重視
偏光板()を装着した430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 6時間2分
実際歩いた時間: ??????
歩いた距離: ?????
歩いた歩数: ?????
今日は、いつものコースを1周半したのでかなり歩いています。
(久しぶりに歩いたもんだから、スマホのアプリが起動していなかった(^_^;))
と言うわけで??「スマートウォッチ」のデータをアップします。
デジぶらした時間: 6時間2分
歩いた歩数: 9,736歩
歩いた距離: 8.2km
消費カロリー: 538Kcal |
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7/7(日)
30.3度 |
一押し「アプリ」 |
「DOF SIMULATOR」
今日は、レンズの画角や被写界深度のお勉強に便利な・・・
スマホのアプリ(Android)を紹介したいと思います。
←こちらは、ディスクトップ用の画面をキャプチャしたモノです。
スマホを持ってない人や、スマホの画面は小さくて見にくい・・・
っという人は、下記URLを参考にアクセスしてみてください。
URL〝Bokeh Simulator and Depth of Field Caleulator〟
過去、いろんな(写真アプリ)を使ってきましたが・・・
ある程度の写真用語を理解できる人にお勧めのアプリです。
有料版もありますが、これだけ使えて・・・〝ただ〟です(^_-)
「Model」は・・・一応孫娘を設定して「Girl 2」を選択。
「Back ground」は・・・Paris(^_-)に・・・
Cameraは勿論キヤノンで「EOS 5D Mark Ⅳ」を選択。
一眼レフは勿論ミラーレスやコンテジ迄全ての機種が選択可
まぁ~カメラは別にね、センサーサイズさえ分かれば良いんです
レンズは、一応ポートレート撮影と言うことで・・・
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artを選択、
(レンズもほぼ最新の機種まで取り揃えております)
※ 特筆すべきは、ズームすることによってF値が変わる・・・
レンズなんかは、例えばEF100-400mm F4.5-5.6L
100mm(F4.5)から400mmにズームするとF5.6に
勝手にと言うか自動でF値が変わるという優れものです(^_-)、
絞りはF1.8で、モデルまでの距離を3.3mに設定すると、
右側に表示された、画面のモデルさんと背景のボケが・・・
距離と画角に応じて、大きさ&ボケが動画っぽく表示される。
モデルさんの(撮影距離を)スライダーで移動させても良いし、
下段の(○で囲ったモデルさん)をドラッグさせることも出来ます
(絞りと距離に応じて)過焦点距離と被写界深度もその都度
確認することが出来るようになっています。
被写界深度(ボケ)はもちろんだけど、
机上で画角の感覚をつかめるツールとしては最高だと思います |
←こちらが、スマホ(Android)用のアプリ(スクリーンショット画像)です。
文字が結構小さいので、小さい画面のスマホだと〝もの凄く〟見づらいです。
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今回撮影したスクリーンショットは、7インチ画面(フルDH1980x1080)のタブレットを使っています。
私が今使っているスマホの画面は、2340x1080(6.21インチ)と結構大きいのですが・・・
これを、真昼のフィールドで使うにはかなりのストレスを感じると思いますが・・・
カメラ初心者が、お勉強するツールとしては使いやすくそして(感覚的に)理解しやすいアプリだと思います。
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日本語には対応しておりませんが、被写界深度や画角を感覚的に身につけたい人は使ってみてください。
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7/6(土)
27.8度 |
フェイクな風伝おろし・・・ |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大→ライブ一点AF)
321ミリ(F14 25秒)ISO 50 2秒セルフ+ND(16+8)+三脚使用
WB マニュアル(Expo Disk 2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am5時50分から撮影開始
中途半端な山の高さ故か・・・中々思い描くような風伝おろしになってくれませぬ(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大→ライブ一点AF)
400ミリ(F5.6 1/100秒)ISO 100 2秒セルフ+三脚使用
WB マニュアル(Expo Disk 2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
それでも山霧が、生駒の稜線を覆い始めると三脚を持ち出し撮影を始めてしまうから不思議です。 |
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7/5(金)
29.3度 |
「パンフォーカス」 |
先頭の王将までの距離は、ほぼ最短撮影距離に近い約22cm。
末端の桂馬までの距離は、約45cmとほぼ等間隔で並べています。
ティルト角は8.5°。シフト(フォール)量は10mmの設定です。
ピント位置は、2番目の飛車にライブブユーで拡大しMFで合焦。
すると、先頭の王将から末端に控えている桂馬までピントが合います
今日はアップする(ナウな画像がなかったもんで・・・
急遽??締め切り時間ギリギリにシフト/ティルトレンズを持ち出し、
将棋のコマで遊んでみました(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブブビュー撮影(拡大してMF)三脚使用
24ミリ(F16 1/4秒)ISO 400 高輝度・階調優先(しない)
マニュアル (Expo Disk 2.0) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
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7/4(木)
27.7度 |
写真の保管 |
フォトグラファーの皆さん・・・、撮りためた画像の保管&保存はどのようにしているのでしょうか??
私の場合、使用中のPCに3年間さらに、外付けのHDD&DVD(近年はBlu-ray Disc)に保存しています。
でも数年前に、外付けのHDDが突然何の前触れもなく、潔いほどの壊れ方をしてしまってからは・・・
HDDは信用できないと言うことで、備忘録代わりというかPCに約3年そしてBlu-ray Diskのみに保存し・・・
最近は、アマゾンプライム会員と言うことで〝無制限〟に保管できる「フォトストレージ」を利用しています。
(アマゾンの「フォトストレージ」は、画像を圧縮されないし〝RAW〟データもアップロード出来るんです。)
私は「グーグルマップ」に凄く貢献していると言うことで、現在115GBのストレージをグーグルでも使用できます。
でもまぁ~完璧に保存したって私の死後・・・家族の誰も、私の写真などに興味は無いと思いますよ(^_^;)
孫達の写真は、その都度DVDに焼いて渡しているので大丈夫です。
今日は・・・「インデペンデンス・ディ」・・・このHPを見てたら〝誕生日おめでとう〟♪♪元気にしてる?? |
7/3(水)
27.5度 |
またまた、おニューなスマホ |
またまた・・・スマホを買ってしまった・・・(^_-)
アマゾンで、(ニューモデルの)取り扱いを開始したと言うことで早速ポチってみたら・・・
入荷予定は今月の20日(5月だったかの、発表と同時にオーダーした人は近々入荷するそうな)
わたしは、ポチるのが遅かったのか・・・手元に届くのは、約4週間後になるそうな(^_^;)
先日購入したスマホより安くて、メインカメラを始め「深度」&「超広角」レンズのトリプル仕様(^_-)
(正(表)面の自撮り用は16MPです)
まぁ~殆ど、スマホのカメラなんて使わないんだけど・・・最近話題のトリプルカメラに興味津々??
表裏合わせると・・・カメラが4つ・・・
カメラ付きのスマホなのか・・・スマホがついたカメラなのか・・・近年、普通のカメラが売れない訳だ(^_^;)
そのうち、でっかいカメラやレンズを持ってることじたい・・・恥ずかしい時代がやってくるかもしれません。
私は、そのでっかいカメラやレンズを〝所有する喜び〟だけに、生きがいを感じているもんで・・・
私が生きて活躍できるであろう・・・あと数年だけでも、なんちゃってカメラの時代が来ないことを祈ります。
※ 画像はネットで頂いてm(_ _)m文字入れは、フォトショップを使って自分でやりました。 |
7/2(火)
27.1度 |
写真はバランスだ・・・ |
EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(ライブ一点MF)
24ミリ(F3.5 1/50秒)ISO 160 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
PLフィルター()を装着した430EX Ⅲ-RTをオンカメラでマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
am6時10分撮影
撮影前に、構図をイメージしフォーカスポイントの広い(多い)、ライブビューでピント位置を決めておきます。
その測距点(一点)に小春の顔ととチャームポイントである尻尾をバランス良く構成し、マニュアルでピントを合わせます。
こうやって、さらっと書いてしまうと・・・メッチャ簡単に撮影できたように思ってしまいますが・・・(^_-)
今朝、メインに撮りたかった尻尾のフォルムと、振り向いた小春の目線がなかなかイメージ通り演技してくれません。
おまけに、天気も悪く早朝の薄暗い部屋で撮影したもんだから、ピントの合わせにくいことったらありゃしない(^_^;)
両膝をついての中腰で、2.8kgのカメラをほぼ右手で支え画面のピント位置とフォーカスリングを左手が担当しています。
オンカメラに据えた430EX Ⅲ-RTは、天井バウンスとして使っています。
レンズは、「ティルト」方向に8度移動させて、絞り開放の被写界深度を出来るだけ深くして撮ってます。 |
7/1(月)
27.9度 |
「Adobeフォント」 |
EOS 5D Mark Ⅳ/EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF
100ミリ(F6.3 1/100秒)ISO 320 高輝度・階調優先(しない)
色温度 4700k ピクチャースタイル ディテール重視
ST-E3-RTをマスターに430EX Ⅲ-RT+600EX-RT+TT600をスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic」で現像
撮影のシチュエーション・・・というよりも、ストロボをどのように配置したのかを説明したいと思います。
真っ白なPVC製のバックシートの背後から600EX-RTを発光。
左45度の角度から、偏光板()を装着した430EX Ⅲ-RTを発光。
9時の位置そして、約45度の角度から赤いフィルターを装着したTT600を発光。
(赤いフィルター、レンズの前玉を赤く表現させたくて使いました)
デジタルカメラを使い始めてから・・・21年になりますが・・・
マクロを除く、単焦点レンズを初めて購入したのは(13年3月)SIGMA 28mmF1.8 EX DG
コレはやはり値段相応の解像感だったと言うことで、殆ど出番がなく後にドナドナしました(^_-)
そして17年4月にイルコさんお勧めの、SIGMA 135mm F1.8 DG HSM Artと・・・
ボディキャップ??用にも良いと言うことで、EF40mm F2.8 STMを買いましたが殆ど使ってない。
そして最近メッチャお気に入りの、5ヶ月ほど前に殆ど同時に購入した・・・
SIGMA 20mm F1.4 DG HSM ArtとTS-E 24mm F3.5L Ⅱの2本を追加し・・・
単焦点レンズは、SIGMAの150mmマクロレンズを含めると5本となりました。
今回、画像の中で使用した〝フォント〟は、無料で使えるフォトショップからダウンロードしたものです。
〝タダ〟で使い放題とのことですが、日本語の対応は・・・たった4つだけでした(^_-)
○ FOT ロダン Pro N
○ FOT 筑紫A丸ゴシック std (レンズ名に使用した文字)
○ VDL ロゴjr ブラック (タイトルに使用した文字)
○ 漢字タイポス 415 std
※ (アドビフォント)メモ帳などでも普通に使用できます。
HPでも使えますが、これらの文字をインストールしていないPCでは表示出来ないと思います。
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