デジフォトダイアリー


「花博記念公園/鶴見緑地」インド庭園前に咲く 酔芙蓉
2025年10月24日 9時28分撮影



2025-07 2025-08 2025-09 2025-10 2025-11

2025ー01 2025ー02 2025-03 2025-04 2025-05 2025-06

2024ー07 2024-08 2024-09 2024-10 2024-11 2024-12

2024-01 2024-02 2024-03 2024/04 2024-05 2024-06
 
2023-07 2023-08 2023-09 2023-10 2023-11 2023-12

2023-01 2023-02 2023-03 2023-04 2023-05 2023ー06

2022-07 2022-08 2022-09 2022-10 2022-11 2022-12

2022-01 2022-02 2022-03 2022-04 2022-05 2022-06

2021-07 2021-08 2021-09 2021-10 2021-11 2021-12

                   
2021-01 2021-02 2021-03 2021-04 2021-05 2021-06


11月1日~30日
 ~ 今   日   の   出   来   事


11月 22日(土) 最高気温
17.°/最低気温8.6°


~ 電子接点のある マニュアルフォーカスレンズ ~



Voigtiander NOKTON 75mm F1.5 ASPHERICAL

Made in JAPAN



11月 21日(金) 最高気温
17.°/最低気温8.5°


3年と 3ヶ月ほど前に、Amazonの〝タイムセール〟で購入した・・・
BMAXの「MAXPad 11Pro」¥15,440円
10.1インチ
Wi-Fi 4GLTE SIM通話タブレット
2.4/5GhzWi-Fiモデル
ディスプレイ:1920x1200
IPSディスプレイLCD
USBType-C(5v/2A)
バッテリー:6,600mAh
Bluetooth 5.0
サイズ:142x160x8.5mm
重さ:489g

それが如何した??(^_-)
数ヶ月前から調子が悪く・・・
起動がめっちゃ遅く(^_-)まるでフリーズしたみたいになるときが・・・
それに、有料アプリ「CCC Pro」を使って「Zf」とUSB&Wi-Fiで接続するも・・・
「CCC Pro」(Camera Connect Control)
ほぼ接続されない(^_-)接続されたとしても・・・〝直ぐ切れる〟(^^;)
精神衛生上??身体に悪いと云うことで・・・??



今回新しく、↘「Alphawolf Apad2」8.4インチタブレット購入しました(^_-)
↙左側が、ちょっとフリーズ気味の「MAXPAD11Pro」です。
左側の、MAXPAD11Proの色味は購入時に、ほぼ完璧に調整しています。
そして右側の、、今回新しく購入した「Apad2」も色味を調整しています。
パソコンの色味と、合わせたので・・・特に色味に不満は無いです。

※ 新しいタブレットに、先ほどの「」アプリをダウンロードして・・・
Wi-Fiと、USBケーブルを接続してみたら・・・WOW??(^_-)
ほぼほぼどちらも〝一発〟で接続出来るし・・・しばらく放置しても、切れない(^_-)
ところが・・・??先日中途半端に紹介した??「
Noir」、「Monitor+」アプリ・・・
どちらも「HDMI+ビデオキャプチャーボード」を接続するも・・・繋がらない(^^;)
カメラも、タブレットの設定を弄くり回しても・・・繋がらない??
さらに弄っていたら・・・原因が分かったみたい??ケーブルが原因とか??
でも、こちらの接続は・・・三本の種類の違うケーブルを使ってます。
原因が、一本なのか二本なのか全てのケーブルなのか・・・分かりません(^^;)
でもね??〝一瞬〟接続されるときもあるんです??
〝その〟状態で、二台の〝スマホ〟は古いタブレットも、普通に繋がります。

※ 過去接続されにくかった「」このアプリが何故??調子が良くなったのか??
今回、新しいタブレットにアプリをダウンロードしたところ・・・
つい最近(2025年10月17日)更新されたみたいで・・・
(「Zf」の通信環境もファームアップで変わってます)
〝その〟制かどうか分かりませんが・・・調子が良くなったみたいです。
因みに、二台のスマホと、古いタブレットも・・・アプリを更新したら・・・WOW(^_-)
過去、接続されにくかったのが嘘のように・・・ほぼ一発で、繋がるようになりましたとさ。
こちらのアプリは、Wi-Fi又は〝USB-c〟ケーブル一本で接続出来るのです(^_-)

接続の方法そして、メリット、デメリットは・・・明日以降に紹介させて貰います。



ほぼ、満充電に近い状態で撮影したので・・・
カタログ値(5v/2A)とはなっていませんが・・・(^^;)
それに、ワット数が(充電中は)約「9w」前後あります・・・が??
せめて・・・??「18w」の急速充電であって欲しかった。
でも、2時間半くらいで満充電になります。




今回、Amazonのタイムセールで購入した・・・「Alphawolf Apad2」
8.4インチ
Amazonで・・・-5,000円引きの¥20,999円で購入。
2万円で、この性能は良いんじゃない??(^_-)

仕様
16GB(8+8)256GB 6軸ジャイロ  2560x1600
2.5kFHD ディスプレイ IPS画面
画面サイズ: 8.4インチ(液晶ディスプレイ)
WQXGA 2560x1600
アスペクト比:16:10
明るさ:500+nit
Helio G99 CPU
リフレッシュレート:60Hz

SIM 4G LTE通信 2.4g/5G Wi-Fi
Andoroid 15
SIMフリー(MicroSDカード/2TB対応)
カメラ:フロント(8MP)リア(16MP)
3.5mmヘッドフォンジャック
Widevine L1対応
顔認証
GPS+方位磁針
6500mAh
5v/2A
無線投影??
Bluetooth5.2
スピーカー 2個
サイズ:203x125x8.5mm(実寸)
重さ:
370.8g(実測)


例によって、貧乏性なもんで??保護フィルム(日本製です(^_-))も購入しました。
先日、GODOXの「X3Pro」用の、保護フィルムを購入したところと同じ・・・
PDA工房の「Perfect Shield Plus」保護フィルム
反射低減/防指紋
Amazonで、これまたタイムセール価格・・・
-15%¥1,075円で購入



11月 20日(木) 最高気温
15.°/最低気温6.2°


~ デジぶら/花博記念公園 ~


取り敢えず本日は 画像のみご覧下さい m(_ _)m


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(
F2.8  1/125秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F11 
1/100秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/100秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F4.0 
1/50秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(
7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/80秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/500秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/200秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/400秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/1250秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/400秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/40秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/50秒)ISO 800  ブラックミストフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/200秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(7900k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・3時間9分
歩いた歩数・・・9,304歩
歩いた距離・・・6.85km
消費カロリー・・・1,701Kcal




11月 18日(火) 最高気温
14.度/最低気温11.3度


「Noir」VS「Monitor+」
?????


  VS  


11月 17日(月) 最高気温
20.9°/最低気温11.9°


~ 愛は国境を越える・・・芸術に国境は無い・・・??(^_-) ~


(趣味の)撮影機材・・・国策に反して(国境を越えて)も良いのか??(^^;)
ジレンマを感じている今日この頃・・・??
でも実際は??身につけている物や、身の回りの物って・・・メイドインChinaばっかし(^^;)

何年か前に・・・これから、炭水化物とグルテン抜きの食事を用意してよって、奥さんにお願いしたら・・・
スーパーから帰ってきた奥さん・・・何処のお店に行けば〝それ〟が買えるのよって怒られました(^^;)
〝それ〟と同じで??もうすっかり、中華なくして日本人は生きていけません(^_-)
でもそれを、高市さんがやってくれてはります(^_-)
そろそろ私も、中華抜きで独り立ちしなきゃ・・・??

〝舌の根も乾かぬうちに〟(^^;)m(_ _)m
先日も、褒め殺しをしておりました・・・中華製の、超広角レンズ・・・
「LAOWA
MF10mm F2.8 Zero-D FF-Z
こちらも、お気に入りの??「物撮りボックス」を使って、チマチマと撮ってみました。

因みに、こちらのレンズ・・・オートフォーカス仕様は「ソニーFE」と「ニコンZ」のみです。
そして、マニュアルフォーカスは(Z/FE/RF/L)マウントとなってます。

私が何故??オートフォーカス仕様を購入しなかったのか・・・それは見た目にあります(^_-)
ご覧のように、焦点距離とレンズ名以外 なにも表示されていません。
私は、絞りも、フォーカスも全て、自分で合わせたいのです??
それともう一つ大事なのが・・・〝絞り羽根〟の枚数にあります。
AF仕様は・・・〝5枚〟と
MF使用は・・・〝14枚〟とでは・・・
光芒(サンスター)の表現が全く違いますね。




絞り環は〝クリック感〟があります。
フォーカスリングは〝12cm~インフィニティ(∞)迄の回転角度は、約90度です。
AFレンズの、フォーカスリングとは比較にならないほど・・・MFレンズは、滑らかです。
私が・・・MFレンズに拘る理由が・・・〝この〟滑らかな操作感にあると思いますよ。
あとお気に入りは・・・最短撮影距離が〝12cm〟
最大撮影倍率が〝0.24倍〟
レンズ名にあるように・・・ディストーションがほぼ〝0〟
象面収差が〝ほぼない〟
歪曲収差も〝ごく僅か〟
絞り羽根が〝14枚〟
フィルターが装着出来る。



Amazon他での価格は・・・(AF&MFは同価格です)約 148,000円くらいです。(円安(^^;))
LAOWAから直で購入するか・・・B&Hで購入する場合は約 120,000円くらいで手に入ります。
私は「LAOWA」から直で、決済は「PayPa
l」を間に噛ませることで・・・
クレカの情報を、最低限守れるし・・・万が一の場合も安心です(^_-)
〝その〟分、手数料は取られますが・・・(^^;)でも僅かです。



「マニュアルフォーカスレンズ」と云うことで、電子接点はありません。



ニコン使いの、殆どの人が??理解していないのか、それとも必要としていないのか・・・
YouTubeや、SNSとかで紹介している人は ほぼ皆無??殆ど、お目に掛かったことが無い(^^;)
〝マニュアルレンズ〟を(レンズ名、開放絞り値、焦点距離等)登録しておくことで・・・
レンズで設定した〝絞り値〟に合わせて、カメラ側で〝その〟数値を設定してやれば・・・
↓(撮り直すの面倒なんで??画像は、合成してありますが(^_-))
撮影画面は勿論、Exif情報としてもちゃんと記録されます。
この機能が、ファームアップされるまでは、撮影するたんび(絞り値)録音していましたからね(^_-)



前にも紹介していますが・・・
接続したついでに、登録の方法なりをもう一度紹介しておきます。
「セットアップメニュー」から「レンズ情報手動設定」を選択・・・



登録したい「レンズNo」を選び・・・
焦点距離(mm)
開放絞り値
レンズ名
記録用絞り値の設定を「ON」

私は6本の、マニュアルレンズ全て登録してあります(^_-)



そして(焦点距離)登録することによって・・・
↓ご覧のように(手ぶれ補正を搭載していないレンズでも)・・・
カメラ本体の〝手ぶれ補正/3軸〟の恩恵にあずかれます(^_-)
勿論??ピーキングも使用できます。




11月  16日(日) 最高気温
20.9°/最低気温9.5


~ 「ビューモード設定」めっちゃ便利だった話  ~


手持ちの「
KENKO」のステップアップリング(Φ77-82mm)の・・・
枠厚は・・・約「
3.52mm」??それが如何した??
〝それ〟を「LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz」レンズに装着し・・・
82ミリ径の、フィルターを装着すると〝ケラれるという、お話は以前しましたよね(^^;)
そして又々ネットサーフィンしていたら・・・??
枠厚〝
2.7mm〟と謳っている「KANI」のステップアップリングを見つけ・・・
僅か・・・〝0.8mm〟だけど〝これ〟なら、いけるんじゃ無いって試しに買ってみました。
0.8mmなんて〝誤差〟の範囲(^^;)
ケラれが解消されるほどの効果は無かった、無かった、無かった(^^;)
¥1,320円もしたのにね・・・ブツブツブツ・・・



そんなわけで・・・
〝意気消沈〟してしまっているエドちゃん??
気晴らしに??カラフルな〝ポーチ〟を〝ポチ〟??りましたとさ(^_-)
今 現在使用しているのがこちらの商品です。
黒一色だと、中身が分からないと云うことで・・・
ドローコードを、手持ちのパラコードに変えて、色分けして使っています。
この他にも、モバイルバッテリーとにも活用しています。



前回(2024年1月)購入したときよりか打って変わり・・・??
種類も豊富で カラフルで、オマケに随分とお安くなっています(^_-)
前回は、三個で¥840円。
今回のはカラフルで、ほぼ同サイズなのに5色(個)も入って・・・¥690円(^_-)

最近の〝状況〟から見て・・・??中華製品は買いたくないんだけど・・・(^^;)
〝こう〟も安いとね・・・ついつい、余計なものまで買ってしまいます??(^^;)



先日〝ボタンのホールド設定〟めっちゃ便利だと設定の自慢をしましたよね??
ところがいざ、撮影現場(花博)で使ってみたら・・・とんでもないことが起こりました(^^;)
ほぼ、グリップの無い「Zf」・・・??
そんなこんなで??「Fn」ボタンって、ついついなにかしら触れてしまってます(^^;)
〝それ〟を承知してなくて「メインコマンドダイヤル」弄ろうものなら・・・??
シャッター速度を変更したつもりが・・・ISO感度が勝手に変更されたり・・・(^^;)
「サブコマンドダイヤル」で〝絞り〟を変更するつもりが・・・何故か??
ISO感度が〝オート〟になったりと・・・もう、わやくちゃでしたわ(^^;)
その場で即??「ボタンのホールド設定」〝OFF〟に戻しましたよ。



その点・・・??
こちらの「ビューモード設定」・・・先日の、デジぶらではめっちゃ重宝しましたよ。
手持ち撮影では、ホールドした状態からだと・・・「▶」再生ボタン押しにくいのよね(^^;)
でも、三脚に設置した状態だと・・・左右の手、どちらからでもアクセスできますからね。
それに、ワンプッシュで「ビューモード」を切り替えられので、めっちゃ便利でした。
操作だけでなく〝その〟効果も、晴天下の元でも「ビューモード」の方が遙かに・・・
ピントの山・・・というか、ノイズが消えた状態でファインダーも・・・
モニターにも表示されるので・・・めっちゃ、ピント合わせが便利になりました。
それに明るさも??
ローキーとかハイキーで撮りたい場合も・・・
「ビューモード」に切り替えると、ほぼ適正露出で表示されピントの山が見やすくなります。

私は過去・・・EOS 5D Mark Ⅲ/Ⅳ」時代から〝露出しミューレーション〟もそうだけど、
ほぼほぼ・・・スピードライトを、使用したときしか使っていなかった(^^;)



っと云うわけで??
手持ち撮影でも(右手で操作できる)「DISP」ボタンに〝ビューモード〟をアサイン。
注)再生画面の時は「DISP」の機能が有効になります。

※ 「Zf」で、アサインできる物理的なボタンは、白枠で囲ったボタンのみです。
そして、私が今現在・・・アサインしている設定です。
参考にしてちょんまげ。
注)マニュアルフォーカスレンズのみしか使用しない(エドちゃん)の設定です。
何時しか将来??AFレンズを購入した場合は・・・二つ三つ、変更ありです(^_-)



そして「再生」ボタンに「ライブビュー情報表示の切り替え」をアサインしてやりました。
ライブビュー情報は、撮影中はそれほど頻繁に、使用するメニューではないかもです。

※ いやぁ~それにしても??〝ビューモード設定〟ストロボ撮影以外にもこれほど・・・
便利にそして快適に、使えるとは・・・知らんかった(^_-)
Nikon機愛用者の皆さん・・・
騙されたと思って??取り敢えず〝ビューモード設定〟使ってみてちょんまげ(^_-)
オートフォーカスしか使っていない人には・・・効果を感じないかも知れないけど・・・
マニュアルフォーカス〝フェチ〟の皆さんには・・・特に、お勧めです。
 
※ 注意:ビューモードに設定した〝状態〟だと、色温度、WB、露出等の調整は出来ません。
〝それ〟らを調整するときは、ビューモードを〝オフ〟にした状態で行って下さいね。
ストロボ撮影では、さらにお勧めです。
そして、今回紹介した「ビューモード設定」は・・・
物理ボタンに、アサインして使用することで、快適に撮影できます。
メニューの、階層を辿って設定するのは効率的では無いし、お勧めしません。




11月  15日(土) 最高気温
19.9°/最低気温10.8


~ ジュラシック・ワールド/復活の大地 ~


U-NEXT

ジュラシックワールド/復活の大地』
つい先日まで¥2,750円の、買い切りのみしか利用できなかったんだけど・・・
昨夜??・・・3日間だったかな??限定のレンタル・・・¥399円になったところで・・・
〝ポチ〟
二時間余りの長編大作??
(昨夜)頑張って・・・ぶっ通しで観るぞ(^_-)っと、気張っては見たモノの・・・??
30分ほどで 爆睡してたみたいです(^^;)
新作を見るたんび・・・CG(VFX)の進化が半端なくて、それだけでも十分愉しめます。

の『ミッションインポッシブルファイナルレコニング』・・・
こちらも??¥399円から、安くならないので(^_-)近いうちに・・・ポチります。

あと
グッドウィルハンティング旅立ち』無料です。
こちらは、1997年の公開作品ですが・・・??
実は私??、リアルタイムで当時(28年前)梅田の映画館で観たんです(^_-)
勿論私の〝趣味〟じゃなくて、ある人が(如何しても)観たいというもんで・・・(^_-)
渋々、ついて行ったんですが・・・これが、またまた面白くてと言うか・・・
観ていて、不覚にも・・・涙が止まりません(^^;)
鬼の目にも涙・・・
映画館(内)が、暗くて良かったなぁ~っと思った、在りし日の出来事でした(^_-)

マット・デイモンそして、ロビン・ウィリアムズ ファンにお勧めです。

※ ↓『レヴェナント/蘇えりし者』
〝レオナルド・ディカプリオ〟の迫真の演技も凄いんですが・・・
(超)広角レズを使った、カメラワークがこれまた凄いのなんのって・・・(^_-)
広角レンズファンには、特にお勧めです。
私なんか・・・過去三回も観ましたよ(^_-)
PS
「パールハーバー」や「ハルマゲドン」そして「コンサルタント」にも出ていた・・・
ジェニファー・ロペスを妻とする・・・ベン・アフレック&
ケイシー・アフレック兄弟が出演しています。
さらに??ロビン・ウィリアムズも出ていますよ。

CG(VFX)がメインの映画と違って、ヒューマンがメインとする??映画は・・・
出演者は豪華です(^_-)



ジュラシックワールド/復活の大地』
アメリカのTvドラマ『ホームランド』でほぼ、準レギュラーだった・・・
〝ルパード・フレンド〟が主演ではないんだけど・・・
ホームランドの〝ピーター・クイン〟とはまた違った、役柄が愉しめると思います。

いやぁ~映画って、ほんまに楽しいもんでございます(^_-)




11月  14日(金) 最高気温
20.7°/最低気温11.8


~ デジぶら/花博記念公園 鶴見緑地 ~
〝小春日和〟・・・熱いのなんのって(^_-)


〝写真人生 63年にして、まさに理想とするレンズに出会え・・・??
自宅では(物撮り)殆ど出番はないんだけど・・・(^^;)それに・・・??
デザインや色味は、余り好みでは無い(^_-)でも、ディストーション〝Zero〟・・・
10mmと言う超広角(フルフレーム)レンズ・・・購入してからと云うもの・・・
ほぼ、デジぶら時には毎回持って、出かけている今日この頃・・・(^_-)
何しろ、人生で初めての(フルフレーム)10mmと言う焦点距離のレンズ・・・
画角(130.4度)と、最短撮影距離(12cm)そして、フルマニュアルフォーカス・・・
操作を含めて感覚を、身体に覚え込まさなければなりませぬ??(^_-)

※ 超広角レンズは・・・タダ 広く撮れば良いってもんではございません??(^_-)
出来るだけ、パースを付けて撮ってやる・・・これ鉄板です??


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/80秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

早朝の撮影は・・・??長靴をお勧めします(^^;)
ほぼ下ろしたての??ブラックの、エアーホースワン・・・
夜露でびしゃびしゃ、オマケに草累の種やらなんやらがくっ付いて・・・えらいこってす(^^;)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/125秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

それに??ジーンズの裾の方も、ビチョビチョです(^^;)
でも、そんなことを気にしていては・・・良き作品は撮れませぬ・・・グス(^^;)

14枚羽根の「LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FF-Z」を選択して・・・・
使うたんび??ほんまに良かったと思っている今日この頃(^_-)
※ Nikonと、ソニーは・・・AFレンズがほぼ主流です。
それを、敢えてマニュアルレンズを選択する人は・・・ほとんどいないと思いますね。
AFレンズの〝絞り羽根〟は・・・何と〝5枚〟羽根なのです。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F16 
1/100秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

右上に 太陽を真正面に捉えての撮影です。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F16 
1/80秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

三脚を据えて、ガッツリ水平を出して撮影した画像です。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/125秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「イラン回教共和国庭園」の建物に合わせて、撮影した画像です。
皆さんはどちらの画像が好みでしょうか??
何でもかんでも??水平を出さなくても良いんです??(^_-)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/320秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

花とかは、逆光で撮影してやると・・・綺麗でピュアな画が撮れると思います。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F11 
1/320秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影 
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

青い芝生と、縁取った煉瓦色がフォトジェニック??


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/320秒)ISO 800  PLフィルター使用   手持ち撮影  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

お気に入りの、オンタリオの渓谷にやってきましたが・・・
紅葉は期待外れだった(^_-)

※ 今回は、敢えて??三脚の足を(Photoshopで)削除せずアップしています??
どのような、シチュエーションで撮影したのか??想像しながらご覧下さい。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1.6秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ここは、足場が悪いんで・・・ポチャン覚悟で三脚をセットします。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
2.5秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

同じような画像ばっかしですが・・・構図などを参考にしてください??


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1.6秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

意図する構図に合わせて、三脚をセットするんですが・・・
まず、自分が落ちないように、足場を確保する必要があります(^_-)

※三脚の足にご注目(^_-)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
2秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらのアングルが、本日一番の難所??でしたね(^^;)

※ こちらの三脚の足も見物です。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1.6秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ホンの気持ち、色づいていましたね・・・


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
8秒)ISO 800  PLND1000フィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

イマイチですね(^_-)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
25秒)ISO 100  PLND1000フィルター2秒セルフ三脚使用  
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・3時間46分
歩いた距離・・・6.15km
歩いた歩数・・・8,185歩
消費カロリー・・・2,312Kcal


\


11月  13日(木) 最高気温
1 7.4°/最低気温12.5


~ (ストロボ以外に)暗所撮影でも使える・・・Tips ~


先日・・・カスタムボタンに機能に〝ビューモード〟を「▶」(再生ボタンに)にアサインしたと書きました。
〝これ〟が意外と便利で、暗所なシチュエーションそして、ローキー気味に撮影したい場合に使えます。
ストロボ撮影以外でも、使えるって云う事ね(^_-)
そして、ショートカットキーにアサインしておくことで、さらに便利に使えます(^_-)
何故??「再生」ボタンに、割り振ったのかという理由は・・・過去記事をご覧下さい(^_-)



レフ機(OVF)では(当然)、このような減少は無かったのですが・・・??
ミラーレス(EVF)で、暗いシチュエーションで撮影した場合・・・当然露出をあげる(明るくする)必要があります。
すると・・・
左の画像(スクショです)のように・・・ファインダーや、モニターに 表示される映像は・・・
色弱検査用の画像や、顕微鏡で覗いた??アメーバーが陽炎のように映し出され・・・??
マニュアルフォーカスで、撮影しているものにとってはめっちゃ、ピント合わせに難儀しています(^^;)

〝そこ〟で・・・〝茂木さん出番です〟・・・じゃなかった(^_-)(国会中継を観ていない人には分からないギャグ(^^;))
先ほど紹介した〝ビューモード設定〟の出番となります。
「▶」(ビューモード)を、ポチッと押してやると・・・そう〝押す〟だけで良いんです(^_-)
※ 前もって、詳細等を 設定しておく必要がありますが・・・
すると、こちらのような画面(ファインダー/液晶画面)
で表示されます。
〝明暗差〟を除いて、何が如何違うのか分かりますか??

色弱検査や、アメーバーとか云ったら分かりにくいかも知れないので・・・(^_-)
〝輝度ノイズ〟と表現した方が分かりやすいかも知れませんね。
・・・どちらが〝輝度ノイズ〟が少ないですか??
当然、右側の画像だとハッキリと分かりますよね。

黒い面も、輝度ノイズはかなり減っています。



どれほど暗い場所で撮影したかというと・・・
「EV 4.7」です。??(^_-)
露出で表すとこんな感じです。
絞り・・・F8.0
シャッター速度・・・2.5秒
ISO感度・・・・800
真っ暗という程ではないですが・・・それなりに暗いです。



モチーフは、黒と白のプラスチックの板です。
黒も わずかに〝ノイズ〟は出ていますが・・・
白い方が分かりやすいので今回、白/黒の被写体を用意しました。
※ 斜めにセットしているのは・・・上部からのLEDライトを反射させないためです。



炭治郎君で試すとこんな感じになりました。

露出(設定)や、シチュエーション(明暗差)によって・・・
「ビューモード」に設定すると、明るくまたは暗く表示されます。

※〝ビューモード〟に切り替えると、WB、ピクチャー、露出等は一切調整出来ません。
なので・・・ビューモードに切り替える前に(又は後で)適正な露出&その他の設定は済ませておきましょう。
それと、一番大事なのは??ワンカット撮影するたんび・・・??
元に戻しておかないと・・・露出の調整が出来ない!!云々っと、慌てふためくことになりますよ(^_-)



ついでだから??
撮影ボックス、LEDライトを点灯させてそして、ガチで?? ポージングとピントを合わせてみました(^_-)
さらに??PLフィルターを使用すると・・・炭治郎君の頭髪と、袴の陰影の強弱を演出できますね。




11月  12日(水) 最高気温
16.9°/最低気温9.4°


~ デジぶら/花博記念公園 鶴見緑地 ~
ゆっくり流れる白い雲そして・・・〝空が蒼いなぁ~〟


取り敢えず本日は 画像のみお楽しみ下さいm(_ _)m


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F9.0 
1/160秒)ISO 800  PLフィルター使用  手持ち撮影
ホワイトバランス(オート/白を優先)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F9.0 
1/160秒)ISO 800  PLフィルター使用  手持ち撮影
ホワイトバランス(オート/白を優先)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F9.0 
1/160秒)ISO 800  PLフィルター使用  手持ち撮影
ホワイトバランス(オート/白を優先)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

緑のせせらぎの源流・・・秋色に染まってくるとついつい撮ってしまう、定番の風景です。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/15秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス(オート/白を優先)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ほぼ逆光のシーンです。
中途半端に、朝光が差し込んでくると・・・逆光の空は勿論ですが・・・
紅葉に染まった木々達の、露出合わせにも難儀します(^_-)
しばらく待って・・・明暗の差が収まった頃合いを狙ってシャッターON。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/80秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ホワイトバランス(オート/白を優先)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらも、フォトエドランドファンの皆さんには、お馴染みの構図ですが・・・
今回は「LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz」超広角レンズを使って・・・
ダイナミックにそして、ドラマチックに撮ってみました??(^_-)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F11 
1.6秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

三脚の足を(200mm程)伸ばし、少し高い位置から俯瞰撮影。
ピントは(上の画像も同じ)手前の大きく広げた葉っぱの部分に合わせております。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F11 
1.6秒)ISO 50  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

緑のせせらぎを、川下に向かって歩いていると・・・
朝日を一杯に浴びた(♫この木なんの木♫??)まっ黄っ黄の葉っぱが フォトジェニック。
一番手前の、形の良い葉っぱにピントを合わせて、構図を決めました。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/500秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こうも空が蒼いと、ついつい空をメインに撮ってしまいます(^_-)
丁度、散歩中のおじさんが・・・モニュメントの影の先っぽに来たところをカシャ。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/500秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

振り向くと・・・WOW!!
本日一番のフォトジェニック??かも。
木に纏わり付いた、葉っぱのねじれ具合がフォトジェニック・・・
二~三時方向から差し込んだ朝光に・・・目映いばかりの葉っぱにフォトジェニック・・・
実際??朝日が、流れ雲によって遮られたときなんか・・・全く、フォトジェニックを感じなかった。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/400秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

色の、グラデーションだけでも、立体感が出せますね??
左上に写り込んでいるのは??エドちゃんの指先です(^^;)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/500秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

太陽の右横に・・・ホウキ(ハケ)雲が、まるで流れ星の如く尾を引いていてフォトジェニック・・・
〝それ〟だけ撮っても面白くない。っと云うわけで・・・副題を探します。
ちょっと向きは悪いですが・・・不等辺三角形を意識して構図を決めたら・・・??
太陽に絡みついていた・・・〝ホウキ雲〟??自ら清めたのか、尻尾は何処に??(^^;)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/640秒)ISO 640  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こういう 田園風景を観ると・・・田舎育ちのエドちゃん、心が和みます(^_-)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/400秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

葉っぱの形が千差万別??


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/500秒)ISO 800  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

久しぶりに??今回は、10ミリの超広角レンズで撮ってみました。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/1000秒)ISO 1600  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらのような水流の場合は、シャッター速度を上げて撮ってやるとグッドです。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
1/6400秒)ISO 1600  ブラックミストフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

一目で??花博の秋景色だと(誰もが)認識できますね(^_-)

Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0 
15秒)ISO 125  ND1000フィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・3時間50分
データは、スマートウォッチのバッテリー切れのため計測できず(^^;)
充電するのを忘れるほど・・・バッテリーが長持ちするのも考えもんです??
気がついたら・・・風車の丘を過ぎた辺りで電池切れ(^^;)




11月  11日(火) 最高気温
18.3°/最低気温9.4°


~ 自己満の世界 ~
マスターベーション(^_-)


皆さん・・・??〝自己満の世界〟へ よぅこそ(^_-)
〝写真を撮る〟!!カメラというよりか・・・〝写真に撮りたい〟被写体としてのカメラ(^_-)
「Zfc」そして「Zf」を手に入れてから〝その〟思いが一段と増してまいりまして・・・(^_-)
まるで〝マスターベーション〟??少し、後ろめたさを感じながら撮影している今日この頃・・・
でもね??愛おしい彼女??を、撮影しているみたいで楽しいですよ(^_-)
皆さんお勧めです。

っと云うわけで・・・
過去「Zf」に装着したまんま、撮影を共にしてきた〝ノーダルスライダー〟「NNR-100」



これからは・・・
ご覧の「Haoge」の「FM-160」が、あとを引き継ぐことになります。
180g程、重量が増しますが・・・そこは、筋トレをして頑張ります(^_-)
「7Artisans 14mm T2.9 z」レンズを装着した総重量は・・・1,813.6g
今回購入した、Haogeの「FM-160」もそうだけど・・・〝三脚を使用して〟
ノーダルスライダーとしても使えるし、重量級のレンズを装着したときの・・・
〝モーメント〟??レンズと、カメラのバランスを整えるのにも使えます(^_-)
さらに、今回購入した最大の理由は・・・微調整できるピント合わせにあります。
私が現在所有している、フルマニュアルレンズの(シビアな)ピント合わせに活用します。



スライダーの左右に出っ張って、装着してある・・・操作〝ダイヤル〟
1回転で・・・4mm、スライドさせることが出来ます(1/4=1mm)
前回購入した「NEEWER」の、スライダーは・・・1回転で、1mmの移動量ですが・・・
〝粗動〟させたいときは・・・もう大変です(^_-)
1回転=4mmのこちらのスライダーは、使ってみると意外と使えます??
マクロレンズとかで使用すると・・・微妙かも知れませんが、取り敢えず今のところグッドです。

※ 普通に使うには少し長すぎるけど・・・(でも市販品では短い方です)
ノーダルスライダーとしては、手持ちのレンズ全てカバーしてくれそうです。
これからじっくり・・・それぞれのレンズの、ノーダルポイントを計測しますかね。



クランプ部分が「NNR-100」よりか〝14mm〟も幅広くなって・・・安定感有り(^_-)
でもその分・・・重たくなっている。




〝ダイヤル〟だらけ・・・(^_-)
ギア雲台も含めて 数えたら・・・8個あった。
操作レバーを含めると・・・12個



そして、軽量化のためでしょうか・・・クランプ部分のみで、7カ所も穴が開けてあります。
でも タダ穴だけでは無くて??ちゃんと1/4インチネジが設けてあります(^_-)
〝これ〟も 何かの役に立ちそうです。
プレートの裏面にも、二カ所1/4インチネジが切ってあります。



クランプ(の穴)が、まるで 要塞のように見えてます(^_-)




11月  10日(月) 最高気温
19.0°/最低気温15.0°


~ 物欲は・・・♫どぉ~にも 止・ま・ら・な・い♫ ~


先日購入した、縦位置ブラケットと同じ「Haoge」ブランドの・・・
FM-160 Wormdrive マクロレール スクリューロッドを・・・
Amazonで・・・¥7,675円で購入



「Haoge」さんの画像を勝手にm(_ _)m(暇なもんで)加工してみました(^_-)



サイズが、Webに記載されていなかったので・・・??
購入を考えている皆さんのために??
大まかな部分のみ、計測してみたのでアップしておきます。

長さ・・・(本体部分のみ)160mmジャスト
本体+ダイヤル(左右2個込み)・・・197mm
幅・・・38.0mm
高さ・・・14mm
クランプを含む高さ・・・32mm
そして重量が・・・Webページには、12.31オンス(349g)とか・・・
400gとか(^^;)中華製によくある??いい加減な数字(^_-)
っと云うわけで、一番気になっていた重量、実際に計測してみたら・・・
 〝
290g〟ジャストでした(^_-)
他の製品もそうだけど、こういった機材って一番気になるのが〝重量〟です。
私も随分・・・今回、こちらの商品を購入する際・・・重さで悩みましたよ(^^;)
でも今回購入して・・・ホンマに軽くて良かった。



購入した皆さんが、一番気にしていた??ギアに塗られたグリス(^^;)
私は購入して即、無水アルコールと歯ブラシを使って、脱脂??しましたね。
随分、操作が軽くなって汚れを気にせずに使用できます(^_-)



Photoshop・・・切り抜きも、ここまで出来るようになりました(^_-)



左側が、今年の三月に購入していた・・・NEEWERの、マクロフォーカスレールです。
重さは・・・472gもあります。
182gの差があります。

※ 手持ちで一番重たいレンズ、7Artisans 50mm T2.0 zを装着すると・・・
1,888gになりますね。
バッテリーグリップ&L型ブラケットを装着したEOS 5D Mark Ⅳに・・・
EF100-400mmLⅡ IS USMを装着した重量は・・・3.3kgだったかな(^^;)
〝それ〟に比べると・・・軽いもんです(^_-)
腕立て伏せと、ベンチプレス・・・頑張らなくっちゃ(^^;)



290g・・・思ったより軽かったので・・・
予定通り??付けっぱなしで使用します。



大きさはこんな感じです。
ダイヤル・・・1回転で4mmスライドします。(1/4回転で1mm)

※ 何故??ギア式のノーダルスライダーが必要なのかは・・・
次回以降に紹介したいと思います。




11月  9日(日) 最高気温
16.4°/最低気温14.8°


~ リサイクル ~


晩秋・・・??いや、立冬を過ぎてしまったので〝立冬の候〟あたりに・・・??
すする  暖かいカップラーメンは、身体に悪いと知りつつ・・・ついつい食べてしまいます(^_-)

っと云うわけで??
物の無い時代に育った(^^;)団塊世代のおじさん・・・勿体なくて、カップを捨てられません(^_-)
二個 作り置きがあるんだけど??〝八角形〟といえば・・・八角親方??・・・じゃなくて(^_-)
誰しもが頭に浮かぶ・・・??そう〝ソフトボックス〟(^_-)
〝こんなん作ってみました〟??
底面を、スピードライトの大きさに合わせて、カッターナイスでカットするだけです(^_-)
折り返しを儲けて強度を増してあります。



発光面には、手持ちの〝ユポ紙〟を糊付けしましたね。

※ GODOXの「V480-
N」を、素の状態で発光させると・・・
色温度は結構お高い(平均6700kくらい)んですよね(^^;)
それを、ユポ紙を通すことで・・・〝1000k〟くらい落とすことが出来るんです。

そして このラ王のカップ(補強も兼ねているんでしょうけど)発光面が平らになってて・・・
ユポ紙を、糊付けするには丁度良いんですよね(^_-)
見た目もきれいし、スピードライトの穴を開けるだけで、出来ちゃいます。
「AD100Pro」用に、もう一つ作っておきましょうかね。
スピードライトを直接当てるよりか、色温度も下げられるし・・・良いんじゃないでしょうか(^_-)



丁度 底面がくぼんでいて、穴を開けてもしっかりと形状を保っています。
さすがに、現場には持って行けないけど・・・自宅での物撮りには重宝しています。



♫ 手紙~拝啓 十五の君へ ♫

先月 末頃から??お気に入りの「radiko」を聴いていると・・・
突然(^_-)
♫今 負けないで 泣かないで・・・♫っと、ホンマに突然いきなり流れてきて・・・
久しぶりに〝田中あいみ〟の♫TATSUYA♫を・・・
初めて、聴いたときと同じ感動(サブイボ)を感じましたね(^_-)
最初に聴いたときは・・・〝誰っ〟って思いました。
池田エライザは、7年くらい前になるんかな・・・
数少ない??NHK BSの『The Covers』がお気に入りで、これだけは長く観ていたんだけど・・・
初めて、リリーフランキーと一緒に出たときなんか・・・
なんか感じがね〝飯島直子〟を彷彿してしまいましたね(^_-)
やはり女性は??少しくらいエロっぽい方が良いね(^_-)
済みません・・・何しろ生まれは、団塊世代なもんで??

※弘法筆を選ぶ??
楽曲も・・・歌い手を選ぶ??(^_-)
カメラやレンズ(達)も・・・〝そう〟思っているかも知れませんよ??

↓ こちらの路上ライブ・・・デジタルカメラで撮影しているんですが・・・
画面を見て・・・〝なにか〟を感じませんか??
そう・・・??〝ブラックミストフィルター〟をそれも、多分ですよ一番濃い奴を使ってるかも。
そして、出来ることなら??もっと、ちゃんと・・・
エライザの目に、ピントを合わせ続けて欲しかった(^_-)




11月  8日(土) 最高気温
20.0°/最低気温10.6°


~ アーカイブ ~


どうにも気になって??3度の食事が〝いつも以上〟に進みません??
っと云うわけで「SWFOTO」と「Haoge」の縦位置ブラケット、どれほど違うのか・・・
〝数字は嘘つかない〟??キチンと計測してみました(^_-)
↙左が「
Haoge」、右側が↘「SWFOTO」です。
三脚の、ネジ穴の位置は・・・ほぼ〝誤差〟の範囲でしたm(_ _)m

※ っと云うわけで・・・??
「Zf」、「Z5」、「Z6(Ⅱ/)」、「Z7(Ⅱ)」ほぼ、三脚の穴の位置は同じ??
横方法は勿論、サイズが違うので同寸ではない。
↙↘ご覧のように、ブラケットの台座部分はフラットなので・・・
少しくらい、ネジ穴がずれていたって良いんやねぇっ??って思うでしょ(^_-)
私は性格上・・・めっちゃ気になるので・・・今回〝ひつこく&執拗〟に取り上げたのでしたm(_ _)m



そしてこちらが、一番肝心な??「Zf」の三脚穴の位置です。
左右(横方向)は、どちらのブラケットもボルトで調整出来るので、ノープロブレム。

〝10.83mm〟
「Haoge」の「11.14mm」とは〝0.31mm〟・・・これは誤差の範囲ですね(^_-)
それよりか??「Zf」本体の、ボディのサイズに注目して下さいな??
背面液晶モニターを除いたボディのサイズは・・・〝34.98mm〟とこれまた・・・
「Haoge」(34.83mm)の方が、限りなく近いです。
「SWFOTO」のブラケットはわずかに幅広で・・・ボディから気持ちはみ出しています。
まぁ~誤差と云えば誤差の範囲ですが・・・(^_-)
まぁ~実際どちらの商品も、測る部位によって数値は違っていました(^_-)
でも取り付けやすいのは・・・「Haoge」に軍配が上がります。

※ それと、あともう一つ??気になっていたことが解決しました??m(_ _)m



「Zfc」で使用していた、NIKON純正の「エクステンショングリップ」を(箪笥の奥から)確認したら・・・
ご覧のように〝三脚穴〟を、加工した痕跡がありました。って私がやったことですが(^^;)
勿論〝これ〟は、純正品なので加工する必要は、無かったのですが・・・??
「SWFOTO」のブラケットを〝直接〟装着したかったので、2mmくらいだったかな馬鹿穴を開けたのです。
そして確か・・・エクステンショングリップのみ装着した場合は・・・左隣のネジ穴が、三脚用になってました。
なんかめっちゃ頼りない??三脚穴でしたね(^^;)
超望遠レンズなんて絶対装着出来ないみたいな・・・



「Zfc」の画像をネットで探し、Photoshopで実サイズに合わせ・・・計測してみました(^_-)
〝12.5mm〟でした。
「SWFOTO」の縦位置ブラケットは・・・〝この〟サイズに合わせて加工した物でした。



「エクステンショングリップ」と「SWFOTO」を合体させた画像です。
1/4インチの長ネジを加工して、グリップとブラケットを直接取り付けることによって・・・
強度が増してかつ、グラつきも無く快適に使用できていましたね(^_-)



僅か・・・1ミリ~2ミリの〝馬鹿穴〟を開けてやるだけで・・・
カメラと、エクステンショングリップそして、縦位置ブラケットが一体化して・・・
ご覧のように、寸分違わず見事に合体していると思いませんか(^_-)
〝これ〟も性格なもんで・・・(^_-)




11月  7日(金) 最高気温 21.6°/最低気温12.3°


~ 意外と使える ホールドボタン ~


パソコン等では、結構使っている人がいるかも知れませんが・・・
カメラ本体でも、使ってみると意外と便利だった〝ボタンのホールド設定〟(^_-)
カスタムメニューの「操作」から・・・



(f7)「ボタンのホールド設定」を・・・ON



説明の通りです(^_-)


私は、ISO感度を
の「fn/ファンクション」ボタンにアサインしています。
このボタンを押しながら、背面の
「メインコマンドダイヤル」で調節します。
右手親指で 右方向に回すと・・・ISO感度を上げる事が出来ます。
「ボタンホールド設定」をONにしてやると・・・
当然「Fn」ボタンを一度押せば、押し続けることなく「メインコマンドダイヤル」のみで調節出来ます。
↙「Fn」ボタンを押すと「ISO感度」が〝黄色〟で表示されます。
「メインコマンドダイヤル」のみで〝調節している間〟は、他の操作をしない限り・・・
「ISO感度」は黄色の表示のまんま・・・何度でも、調節することが出来ます。



「シャッターボタン」や「Fn」ボタンを押すと・・・ISO感度は(白文字)設定した数値で固定されます。



の「メインコマンドダイヤル」には「絞り」をアサインしています。
背面方向から見て、右に回すと・・・絞り値を開ける方向になります。



の「サブコマンドダイヤル」には、シャッター速度をアサインしています。
右方向に回すと・・・シャッター速度を、遅くするように回転方向を・・・すべて??
絞り、ISO感度も同じように・・・露出が〝明るく〟なるように揃えています。
〝これ〟は、EOS 5D Mark Ⅲ~Ⅳ~Zfcの時代から受け継がれています(^_-)
※ コマンドダイヤルの方向は・・・設定から変えることが出来ます。

そして
の再生ボタンには「ビューモードの設定」をアサイン・・・
ブラックボックス状態での、ストロボ撮影にはマストな機能だと思います(^_-)
※ 再生ボタンを〝押す〟たんび、ビューモードのON/OFFの切り替えが出来ます。

〝その〟再生ボタンを、最近は〝マニュアルフォーカスレンズ〟しか使っていないということで・・・
「AFーON」ボタンは〝無用の長物〟状態にあります(^^;)
っと云うわけで、右親指で操作できるというメリットもありまして・・・
「AFーON」ボタンに「再生」をアサイン・・・右手で操作は・・・意外と便利です(^_-)



「Zf」の象徴でもある・・・そして、いつまで観ていても飽きない(^_-)軍艦部です。
でも、そんな軍艦部ですが・・・??撮影中に、操作するのはタダ一個のみ(^_-)
さて、それはどのパーツでしょうか??
の「動画撮影ボタン」これだけですね(^_-)
「動画ボタン」には「拡大画面との切り替え」をアサインしています。

の「露出モード」も「M」に固定したまんまほぼ、不動の位置になってますね。
の「ISO感度」ダイヤルは👈指さした「C」をそして・・・「シャッター速度」のダイヤルは・・・
👈指さした「1/3Step」を「座標」の位置にセットしたまんま、これも不動の位置です(^_-)
さらに
の「露出補正」も「マニュアル露出」の設定だと・・・無用の長物なので・・・
「0」が定位置となっています。
ダイヤル類は、真鍮を奢っているらしいんだけど・・・
♫飾りじゃないのよ涙はぁ~♫テキストにしてもエドちゃんは音痴です(^^;)




11月  6日(木) 最高気温
22.1°/最低気温13.8°


~ 「Haoge」の縦位置ブラケット、プチ加工で「Zf」に装着 ~


「Zf
c」時代から含めると、4年と4ヶ月程になるんだけど・・・「Zf」用も・・・
「L型クイックリリースプレート」(縦位置ブラケット)全く販売される気配がありません(^^;)
なので私は「Z6/Z7/Z6Ⅱ/Z7Ⅱ」用のモノを・・・
プチ改造し〝縦位置&横位置〟撮影時に使用してきました。
何度も書きますが??この改造した縦位置ブラケット・・・
バリアングルモニター、取りだして回転までは出来るんだけど・・・自撮りは無理です。
それと、バッテリー&SDカードの脱着は・・・ブラケットを取り外さないと出来ません。
でも、USB-C端子そしてHDMI端子等へのアクセスは(装着したまんま)ごく普通に出来ます。

っと云うわけで今回、新しく(Z5/Z6/Z6Ⅱ/Z7/Z7Ⅱ用の)縦位置ブラケットを・・・
購入したと云うことで「Zf」でも使える〝プチ〟改造と、装着方法なりを・・・
画像を交えて紹介したいと思います。

まず最初に、新しく購入した〝縦位置ブラケット〟を、装着した画像をご覧下さい。
※ ノーダルスライダーは、手持ち撮影の時も装着したまんま使っています。



「Zfc」の時代から使用し続けてきた・・・
「SWFOTO」の「PNL-Z6Ⅱ」¥4,490円です。(購入当時は¥4,800円)
ご覧の通り、縦位置部分を取り外せたり、スライドさせることが出来・・・
サイズの異なる「Zfc」そして「Zf」と使い回し出来ていました(^_-)



↙左側が「SWFOTO」そして右側が、今回購入した「Haoge」の「PNL- Z6Ⅱ」です。
商品名がほぼ同じ??なので、どっかのOEM製品なのかも知れません。
知らんけど・・・(^_-)

※ 一応紹介しておきます。
2022年2月16日に購入した「SWFOTO」の「PNL-Z6Ⅱ」Amazonで・・・¥4,490円
先日購入した「Haoge」の「PNL-Z6Ⅱ」Amazonで・・・¥4,549円
お勧めは・・・「Haoge」製品です。
特に今回「Zf」に装着してそう思いましたね。
最後まで見て下さったら・・・貴方の「Zf」にも、簡単(一カ所加工あり)に装着出来ますよ。



右側の、今回購入した縦位置ブラケット・・・Amazonでの販売開始は、2021年11月です。
左側の「SWFOTO」は、2022年の8月です。
そして私が「Zf
c」を購入したのが、2021年の7月23日なので・・・
ネットサーフィンしても、見つけられなかったわけです(^^;)
でも「Haoge」のブラケットは、2021年の11月の発売ですから・・・
あの当時は、ほぼ毎日くらい(^^;)縦位置ブラケット、探しに探しまくってましたからね(^^;)
それでも「Haoge」の縦位置ブラケットを、見つけられなかったのは??
ネットではよくある話で??でも偶然見つけることもあるので・・・検索方法にコツがあるのかもね。



〝プチ〟改造のひとつがこちらになります。
ストラップの、取り付け金具が干渉するため、ヤスリとかで削ってやる必要があります。
でもこれが??〝振れ〟防止にも役に立つのです(^_-)詳しいことは後述・・・



そして、あともう一つやっかいなのが・・・(^^;)
「Zf」は、「Z6」や「Z7」と〝微妙〟に、三脚穴の位置が違うんです??多分・・・
こちらの画像をご覧になって下さいな。
今まで使用してきた「SWFOTO」の縦位置ブラケットですが・・・
内側方向というか・・・モニター側に、穴の位置を2~3ミリ ドリルを使って広げています。
こうしないと、カメラのボディからブラケットが、ずれて装着されてしまいます(^^;)
ところが、今回購入した「Haoge」の「PNL-Z6Ⅱ」・・・??
加工しなくとも、ほぼほぼ??寸分の違いもなく(^_-)
ピッタリ「Zf」に装着出来たのです。

?????これはどういうことでしょう??
どちらの製品も、同じZ6/Z7用なのに・・・(^_-)
実は、Z6もZ7もZfも三脚穴の位置は同じで・・・
「SWFOTO」の、ブラケットの穴の位置が間違っていた〝だけ〟かも知れません(^^;)
知らんけど・・・



↙左側が「Haoge」そして右側が↘「SWFOTO」
ご覧のように、ベース部分の高さが違います。
↙「Haoge」の高さが・・・10mm
↘「SWFOTO」の高さが・・・18mm



縦位置部分の高さはこんな感じです。
右側↘の「SWFOTO」のベースが高い分、縦位置部分も高くなっていますが??
カメラの底面からだと↙左の「Haoge」とほぼ、同じ高さになりますね。



重さはというと・・・「SWFOTO」が・・・「120g」ピッタリ
1/4インチネジの手前の〝ピン〟は、振れ止め用のピンです。



「Haoge」の商品は・・・「79.4g」でした。
約40g軽いですね。



一体物だと・・・シンプルすぎて??大丈夫かいなって思っちゃいます(^_-)



底面はこんな感じです。
左側の太いネジで、カメラと合体させます。
右側の(➖)ネジは、後で説明しますが・・・振れ止め用のネジです。



左右の(同サイズの)小さなネジは、落下防止用のネジになりますが・・・
私は使用しないので、取り外した状態で使います。



今回使用した〝ヤスリ〟は、直径3.5mmの〝丸ヤスリ〟です。
見た目は、雑そうですが(^^;)ストラップ用の金具で見えなくなるので、大丈夫だぁ~(^_-)
カメラと接触する、側面には〝パーマセルテープ〟を貼り付けてあります。
何しろ??貧乏性な物で(^_-)機材に傷を付けたくありませんから・・・

※ カメラの〝金具〟(形状)に合わせて、チマチマと少しずつ削ってやるとグッドです。
ギュッと??填め込める精度に仕上がると・・・完璧に〝ぶれ防止〟に〝も〟なります(^_-)
削りたくない場合は、ブラケット自体をその(金具分)スライドさせてやればOKです。



次に、ブラケットとカメラ本体が〝ズレ〟ないよう・・・ブレ止めのネジをセットします。
①と②を使用します。



感じとしては・・・
」黒い 振れ止め用のピンにも、ネジ穴が切ってあってご覧のように合体できます。



「Zf」のボディ側面です。
金属製のネジ穴が、ブラケットと固定する三脚用のネジ穴になります。
そして、その左側の黒い穴が今回セットする、振れ止め用の穴になります。



アップで撮るとこんな感じです。



まず最初に、黒い振れ止め用のピンを、ピン穴にセットしておきます。



その上に、縦位置ブラケットを載っけます。
三脚用の固定ネジは、フリーの状態にしておいて下さい。



縦位置ブラケットが、カメラボディにしっくりとそして・・・
ストラップ用の金具にキチンと食い込んだのを確認してから・・・
②のネジを、黒い振れ止め用のピンに、ネジ込んでやります。



もう一度、ブラケットとボディがしっかりと、馴染んでいるのを確認したあと・・・
しっかりと締め込んでやります。

※ ブラケットを取り外す際は・・・
今まで使ってきた「SWFOTO」の場合〝ブレ止め〟の〝ピン〟がフリーな状態だったので・・・
ブラケットを装着する際〝それ〟(ピン)を、いちいちピン止めの穴にセットしなきゃならなかったし、
小さくて掴みにくいし(過去)何度、どっかに転がしてしまい探したことか・・・(^_-)
なので、撮影現場では絶対にブラケットを、外したいとは思わなかった(^^;)
それが今回「Haoge」のブラケットを装着してみて・・・
完璧に、固定することが出来てしまうので・・・
ブラケットをずらしたい場合とか、例え取り外したとしてもピンをなくす心配は皆無(^_-)
三脚穴のネジ一個だけで、脱着出来るようになってしまったので??
バッテリー交換のハードルが、ぐんと下がったような気がいたします(^_-)
先日購入した、ROWAのバッテリー・・・出番がありそうな予感が??



カメラの三脚用の穴にも、⑤のネジをしっかりと締め込んで完了です。

※ (締め込みが)中途半端だと、かえってネジ山をこわしかねません(^^;)
そして時々は、マス締めをしてやりましょう。



三脚用のネジと、振れ止め用のネジ(ピン)と、ストラップの金具の三点支持によって・・・
カメラとブラケット・・・完璧に固定されましたね(^_-)



バリアングルモニターは、ここまで広げることが出来ます。



縦位置部分の〝隙間〟は「SWFOTO」も「Haoge」も〝
28.8mm〟とほぼ同じでした。
でも、アルカスイスのプレートの部分は、少し違っていて・・・
「SWFOTOが〝
39.1mm〟そして「Haoge」は〝38.0mm〟と気持ち狭いです。
〝レバー操作〟の、クランプを使っている人は要注意ですね。

※ 私は、それぞれの端子のカバーが開けにくいと云うことで・・・
クリップで、こんなモノを何個か作って、あっちこっちに常備しています(^_-)



ストラップ用の金具、しっかりと食い込んでおります(^_-)



微妙に??ボディとは接触して居ません(^_-)



ボディに傷が付かないよう(^_-)
ストラップ用の金具でガードさせています(^_-)



万が一干渉しても・・・パーマセルテープが守ってくれます(^_-)
「SWFOTO」では、完全に接触させていましたけど、傷は付いていませんでした。



1/4インチネジ・・・一個潰してしまいましたが・・・あと一個残っていますが・・・??
〝なにか〟には使えるでしょう??



バリアングルモニター、下部からでも開けることが出来ますね。



15ミリくらい、ブラケットを切断すればバッテリー&SDカード、アクセス出来るかもね(^_-)
でもしませんよ。



ノーダルスライダーを装着するとこんな感じです。



アンカーリンクスを、装着しているけど・・・ほぼ、使用しないですね(^_-)



最初に紹介した画像ですが・・・
今回「Haoge」に変更して、縦位置ブラケットの全高が〝8mm〟ほど下がったわけですが・・・
ご覧のように、レンズのギア部分とのクリアランスは僅か、3ミリもありません(^_-)
でも、メリットもありました。
ノーダルスライダーを掌に載っけた状態で、ピントリングと絞りリングの操作が快適になりましたね。
僅か・・・8ミリだけど・・・(^_-)
それと、縦位置と横位置の角っこが丸くなったことで・・・
掌へのストレスが無くなり・・・こちらも、手持ち撮影において(交換して)良かったと思います。



ノーダルスライダーを使用したい・・・いや、使用しなきゃいけない理由のひとつが??
〝ギア式パノラマクランプ〟を、画像のような〝向き&位置〟で使用がしたいためです。
ギアによる、クランプのパンそして(赤いレバー)ギア操作のON&フリー操作を右手で・・・
そして、カメラ&ノーダルスライダーを固定するノブは左手で・・・ところが??
その理想とする配置だと・・・??ご覧のように、クランプは左右から挟む格好になってしまいます。
この状態だと当然、縦位置ブラケットのアルカスイスプレートは、装着出来ません。



そこで、ノーダルスライダーを介してやることで・・・90°向きを変えられます。
でも、ノーダルスライダーはこのためだけで無く・・・カメラ位置を前後、移動させることが出来ます。
三脚を、使用しているときなんか例えば、数センチ前後移動させるときって、めっちゃ面倒ですよね。
さらに、マクロスライダーを使用してのマクロ撮影にも、便利ですよね(^_-)

それと〝手持ち撮影〟で、ノーダルスライダーを装着していると(グリップの無い)Zfの場合・・・
とてもカメラやレンズを、支えやすいんです(^_-)



やはり、撮影機材もそうですが・・・??
使い手が、楽しく便利に使ってこそ良き写真が、撮れるんだと思います。
知らんけど・・・(^_-)




11月  5日(水) 最高気温
17.0°/最低気温14.5°


~ 備えあれば憂い無し ~


〝光陰矢の如し〟(^_-)年を取る毎に??月日の経つのは早いもので・・・
デザインそして、フォルムの格好良さに〝一目惚れ〟してしまった「Zf」・・・
過去、フォルムの格好良さに惹かれ、購入したカメラは・・・
1999年の9月に購入した・・・ソニーの「DSC-F505k」そして・・・
2001年の10月に購入した・・・同じくソニーの「DSC-F707」さらに・・・
2005年の7月に購入した・・・ソニーの「DSC-F828」以来になりますかね。
そんな「Zf」も、先月の10月27日で、我が家にやってきて・・・丸2年が経ちました。
シャッター回数は・・・昨日の11月の4日の時点で・・・12,300回を超えました。
EOS 5D Mark Ⅲや、EOS 5D Mark Ⅳなんか購入2年後、54,000回を超えてましたね(^^;)
どんだけ無駄球を打っていたことか・・・(^^;)

っと云うわけで??「Zf」購入当時に、オマケで付いてきたバッテリー〝のみ〟を・・・
2年間、使い続けてきたんですが・・・(L型ブラケットを外すのが面倒だったので)
タイトルにあるように・・・〝備えあれば憂い無し〟(^_-)
まぁ~モバイルバッテリーも、用意はしてあるんだけど・・・(現場で)充電時間を考えるとね。
NIKON純正だと・・・6,000円近くもします(^^;)
でも最近??「EN-EL15」の、互換バッテリーが結構出回っています。
「Zfc」を購入した当時はほぼ、互換バッテリーは・・・無かった。多分??

っと云うわけで「ROWA・JAPAN」は過去??めっちゃ対応が悪く・・・
トラウマを、ずっと引きずってまして(^^;)・・・二度と、ROWA製品を買わないハズだった??
でも、ROWA製品は「PENTAX」時代から使ってまして・・・製品に関しては、過去問題は無かった。
そんなこんなで・・・消去法と云いましょうか・・・サクラチェッカーで〝安全〟のお墨付き(^_-)
互換バッテリーで、サクラチェッカーの〝合格〟の出る製品は多くは無いです。

今回、Amazonで購入した金額は・・・一個¥
2,560円でした。

ご覧のように最近は、直接バッテリーにUSB-cケーブルを挿し充電出来ます。
充電器いらずで、万が一の時は(ケーブルさえ用意しておけば)スマホからでも充電出来ます。



「EN-EL15-R」
7.2v/2400mAh(17.28Wh)
純正品と比べて500mAh増

※ 〝これ〟をメインで(純正品がお釈迦になるまで)使用することはマズないと思います。よ(^_-)
万が一の時のために・・・カメラバッグに忍ばせておきます。



早速??手持ちのUSBテスター「UD24」を接続し・・・
Bluetooth経由で、スマホのアプリ「E-test」で表示させてみました。



途中で〝電流〟の、折れ線グラフが高くなっているのは・・・
オマケで付いてきた、USB-cケーブルを手持ちのケーブルに交換したからです。
「過電流保護」が内蔵されているそうなので・・・大丈夫でしょう(^_-)




昨夜 6時過ぎから、今朝 朝食を食べ終わるまで・・・ほぼ12時間(^_-)
充電しっぱなし・・・
充電完了の〝グリーン〟のLEDが点灯しています。



そして、一応念のために・・・新品時の、バッテリーの厚さを計測しておきます。
測る部位によって、微妙に厚みが違うんですが・・・取り敢えず、中央部分が「20.28mm」
過去、ソニーのスマホ「Xperia」、限界突破のスマホタイプの「モバイルルーター」・・・
爆発こそしなかったけど、膨張した経験ありなんで・・・日本製&中華製問わず・・・気をつけねば(^_-)




11月 4日(火) 最高気温
17.7°/最低気温8.9°


~ 金属疲労?? ~


「Zf
c」の、時代から使い回し してきた??「L型クイックリリースプレート」
〝Zf〟にでも、装着できるL型クイックリリースプレートを、
取り扱っているお店はそう多くはありません(^^;)っと云うか、商品自体が無い。
っと云うわけで、そろそろ金属疲労でぶっ壊れる前に・・・??
改造の、やり方を心得ている??同じ商品をアマゾンで探していたら・・・
軽くて、気持ち小さくてそしてシンプルで、一体モノのL型リリース見つけました(^_-)
改造の余裕??も、ちゃんと確認しつつ・・・Amazonでポチりましたね。
Haoge PNL-Z5/Z6Ⅱ/Z7Ⅱ対応・・・Amazon価格・・・¥
4,549円

ご覧の通り、NIKONの〝Z〟タイプの三脚穴は、少しずれた位置にあけてあります。
専用品で無い、汎用品の殆どが・・・中央に、三脚穴が設けられているんです。
汎用品なら、2千年前後とお安いんだけど・・・穴の位置を改造できません(^^;)



今回購入した「Haoge」と云うブランドは、知る人ぞ知る??
いろんなカメラ機材を扱っておられます(^_-)



「Zf」専用のモノが出てくれれば・・・少しお高くとも購入するんだけど・・・
発売から、2年が経過しても・・・何処のメーカーからも出ませんね(^^;)
やはり〝バリアングル〟と、電池&SDカードがネックなんでしょうかね??
でもそのどちらも、犠牲にして良いから欲しいって人も居てはると思いますよ??
私みたいに・・・(^^;)
充電も、データの取り込みも・・・USB-cケーブルで代用出来るんだから・・・




11月 3日(月) 最高気温
17.1°/最低気温13.3°


~ リサイクル?? ~


購入してから 一年と半年・・・殆ど使用していなかった・・・
NIKON純正の、ワイヤレスリモコン「MLーL7」
箪笥の、奥から偶然見つけ??久しぶりなもんで、新鮮な気持ちで使ってみたら・・・
えっ??使えるじゃん(^_-)

(使わなくなった理由)思い出しました??
最初 使用し始めた頃・・・(カメラの)〝パワーオフ時間〟を、10秒とかに設定していて・・・
〝その〟設定が理由で・・・リモコンが連動して、電源が切れることを承知していなくて・・・(^^;)
リモコンを使う度・・・メニューの階層を辿って、接続の設定して使ってました(^^;)

それが今回・・・??
何時しか・・・「パワーオフ時間」を、5分間に延長して使ってたこともあって・・・
今回久しぶりに、リモコンを使ってみたら・・・えっ??
リモコンの、緑色のパイロットランプ・・・点滅したまんま切れません(^_-)
そして色々検証してみたら・・・カメラの電源に、連動していることが分かりました。
勿論〝OFF〟の時のみで、カメラの電源ONに連動して・・・
リモコンが立ち上がれば最高なんだけどね(^_-)

※ 説明書はちゃんと読みましょうね(^_-)




リモコンの設定を登録しておきます。
※ 1年半前に設定済みです(^_-)




「Fn1ボタンの機能」には・・・「MENU」を・・・
「Fn2ボタンの機能」には・・・「」メニューをアサインしています。



どちらも、カメラボタンと同じに設定



」メニューに登録しておくとほぼ、ワンタッチで呼び出せます。



↘数百円で手に入る、ワイヤレスリモコンは・・・キヤノン純正です。
NIKONのリモコンも、最近はかなりお安くなっています。



右下に、リモコンとBluetoothのアイコンが表示されています。
その右側の「」のアイコン・・・リモコンと接続されると・・・
点滅から点灯に変わります。


こちらは、スピードライトを使用して撮影した「Zf」の再生画面です。
GODOXの、スピードライトを使用しても・・・ちゃんと、情報が表示されます。

※ スピードライトの発光量・・・
A:M,・・・1/32
-0.7
B:M,・・・1/16
-0.3
C:M,・・・1/64



そしてこちらが、撮影時に設定した発光量です。
?????パワーレシオの表示というか・・・「
」と「」??
表示は異なっているけど・・・答えは合っている??そんな感じです(^_-)

A・・・1/64
0.3
B・・・1/32
0.7
C・・・1/64
0.0
C・・・1/32
0.0
昔使っていた「Zf
c」最初の頃は、ちゃんと設定した発光量と、記録された数値は同じだった。
ところが・・・何度目かの、ファームウェアを更新してから・・・
NIKONが、意図して変更したのか??このような、ヘンテコな表示がされるようになりました。

※ GODOXのスピードライト「TT600」は、➕/➖両方、何故か表示されますね(^^;)




11月 2日(日) 最高気温
20.8°/最低気温12.9°


~ 過焦点距離 ~


こちらの画像をご覧下さい。
ほぼ足下から、イスラム寺院の建物まで、パンフォーカスに撮れてます。
先日、花博記念公園で撮影したこちらの、イランのイスラム寺院(の画像)を使って・・・
過去 何度も紹介している〝過焦点距離〟について、御託を並べてみたいと思います(^_-)
焦点距離〝10mm〟とはいえ、ピント位置を間違えればパンフォーカスでは撮れませぬ。
絞り値によっても、ピントの合う範囲は随分と違ってきます。


Nikon Zf/ LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FF
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/800秒)ISO 800 
PLフィルター使用  手持ち撮影
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらも(フォトエドランドでは)もうすっかりお馴染みのアプリ・・・
「Hyper Focal」(現在は何故か、ダウンロード出来ません)
↑上の画像を撮影した、レンズの焦点距離(10mm)、絞り値(F8.0)を打ち込み・・・
ピントを合わせたであろう距離・・・「1.3m」を「Subject Distance」へ打ち込むと・・・
最短距離、0.327m~インフィニティである、無限遠までピントは合ってくれます。



そして こちらはピント位置は同じで・・・
絞り値のみを変えて、ピントの合う範囲を再現してみました。
当然、絞りを開ける毎に、ピントの合う距離(範囲)は、遠ざかってますが・・・
無限遠迄は、しっかりとピントを合わせることが出来ています。

※ あくまで??参考程度に見て下さい(^_-)
実際の撮影では、主題とした被写体に確実に、ピントを合わせるのが鉄板ですから。
っと云うわけで、パンフォーカスで撮影したいシーンのみ、今回のTipsを活用して下さい。



参考にどうぞ・・・



パンフォーカスを必要としない、例えば・・・街中でスナップ写真を撮りたい場合・・・
焦点距離、24ミリレンズを使って、ボケを活かしたくて開放F値1.2の設定だと・・・
2.527m~3.692mの範囲なら、ほぼピントが合ったように撮影できます。
〝この〟距離感を保ってさえ居れば、いちいちピントを気にせず被写体に集中できますね。
〝これ〟はあくまで??機動力を生かせた、スナップ写でということです。
ちゃんと(ピントをガチで)撮影したい場合は、意図するところにピントを合わせましょう。

でも〝瞳フォーカス〟とかを活用すれば・・・先ほどの撮り方が普通に出来ちゃいますね。

※ 因みに私は・・・??PENTAX~EOS 5D Mark Ⅲ/Ⅳそして「Zfc」時代からもそうだし・・・
AFレンズを使用していても・・・ピント(位置)をカメラ任せで撮影したことは無いです。
全て自分の意志で、合わせたいところにピンポイントまたは、シングルポイントで合焦させてます。




11月 1日(土) 最高気温
20.9°/最低気温13.0°


~ ブラックミストフィルターVSフィルムグレイン ~


ほぼ 素の状態(RAWデータを現像せず JPEGに変換)
??何故??
少しでも露出補正をしようものなら・・・??
〝粒状〟感が全て修正されてしまいます(^^;)
理由は分かりません??

こちらの画像は、ブラックミストも、フィルムグレインも設定しておりません。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(T4.0 
1/320秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

〝フィルムグレイン〟を設定して撮影した画像です。
強度とサイズはご覧の通りです。
強度は・・・1~6
サイズは・・・大/中/小





そしてこちらが〝ブラックミストフィルター〟1/4を、装着して撮影した画像です。

ブラックミストフィルターと、フィルムグレイン・・・
〝似て非なるモノ〟??



フィルムグレイン+ブラックミストフィルター・・・ナンセンス??(^^;)

※ フィルムグレイン・・・
わざわざ??解像感を悪くする??フィルム調って・・・
それほど多くの人が必要としているんでしょうかね??
高性能なカメラに、敢えてオールドレンズを装着したり・・・
私には理解できません。
私は、どっちかと云えば・・・〝羊の皮を被った狼〟が好みですね(^_-)
ヘルテージなデザインの「Zfc」や「Zf」みたいな・・・



先日の、ファームアップ(3.00)で「絞り開放Lv」が追加されたと書きましたが・・・
↓こちらの説明書きは・・・NIKON Zf・・・です。??
※Z8もほぼ同じだったと思います。



そしてこちらが「Z9」の取説です??
MF時の絞り開放Lv】
何故??〝MF時〟とわざわざ書いてあるんでしょうか??
そして「
」で囲った部分の記述も「Z9」には書いてあります。
Zfには書いてありません(^^;)
それに、どちらの取説にも・・・マニュアルレンズでは使用できないと書いてありません。
マニュアルレンズだから、アタリ前田のクラッカーと思っているんでしょうかね??



っと云うわけで??良い機会だから(^_-)愛用の、マニュアルレンズの絞り羽根を・・・
いちいち確認しながら・・・絞り値を調整し撮影してみましたね。

こちらは、ティルトレンズの50mm絞り値はF1.4、ピントは炭治郎君の左目です。


Nikon Zf/TTArtisan TILT 50mm F1.4
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F
1.4  1/640秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

そしてこちらは、7Artisans 50mm T2.0 zシネレンズで、T値は2.0です。

※私が愛用している、マニュアルレンズはほぼ・・・というか特に、シネレンズは・・・
絞り値を無段階で調節出来ます。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
T2.0  1/800秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

4万円弱の、ティルトレンズもF16まで絞ってやればシャープに撮れます。


Nikon Zf/TTArtisan TILT 50mm F1.4
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
F16  1/6秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらのシネレンズは、絞り開放から解像感も良くてお値段以上です(^_-)

※ 因みに??「絞り開放Lv」は、マニュアルレンズでは使えません(^^;)
〝接点のある〟マニュアルレンズなら当然使えると思います。
っと云うわけで・・・今回の(ほぼ)大型のファームウェアのアップデート・・・
使える機能はほぼ無かった(^^;)
拡大表示時に、ピーキングが表示されるのも・・・
私にとっては、シビアなピント合わせの邪魔になるだけでした(^^;)
「Zfc」を使ってた頃にも書きましたが・・・
ピーキングを、アテにしてピントを合わせたものの・・・ほぼ全て、ピンボケだった。
マニュアルレンズでのピント合わせは、それほどシビアだと云うことです。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(
T16  1/15秒)ISO 800  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像