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ヒコーキ雲が長く尾を引く場合・・・天気が崩れる傾向にある??
でも晴天は、撮影日を含めて(数日)続いたのだった・・・(^_-)
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タ イ ト ル |
街 角 で 出 会 っ た (感 じ た)
フ ォ ト ジ ェ ニ ッ ク |
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11/30(水)
17.9度 |
勢揃い・・・ |
今日は他に撮るものが無かったもんで・・・
新しい光り物・・・家族が増えたと言うことで・・・例によって記念撮影です(^_-)
マスターに使ったのは、キヤノン純正で一番ちっこくて安い??「SP90EX」です。
勿論??〝光通信〟でスレーブ発光させております。
一応家族を紹介しておきます。
左から、先ほど紹介したキヤノンの「SP90EX」、同じくキャノンの「270EXⅡ」、同じく「430EXⅢ-RT」・・・
「Fk310G」、Godoxの「TT600」が2台そして、キヤノンの「600EX-RT」どん尻に控えしは・・・
Godoxの「AD100Pro」の皆さん方です(^_-)
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日中合作です??(^_-)
多分もうこれ以上・・・光り物の家族は増えないと思いますよ(^_-)
写真に撮るために買っているのか??撮影に使いためなのか・・・どうなんでしょうね??
※ アコーディオンカーテンに、カメラのシルエットが映し出されているのは何故??・・・
それは、5時くらいの位置に例によって??光が回らないかもと言うことで・・・
「SP90EX」の光を反射させているからです。
〝電波通信〟なら、このようなことに気を遣わなくて良いんですけどね。
「SP90EX」と「270EX Ⅱ」のみ、電波通信に対応していないのです。
それとついでに??
26日に、ZfcにXProを装着しマルチ発光撮影をしたとき・・・
発光回数を、12回に設定したにも関わらず・・・「AD100Pro」以外の中華の三台のストロボ達は・・・
何故か、13回も発光していた原因はやはり、エドちゃんが想像したとおり・・・
「S1」を設定していたからで・・・設定を外して発光させたら・・・ちゃんと12回のみ発光しました(^_-)
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11/29(火)
18.6度 |
使い熟せてなんぼの世界?? |
大変お待たせしました??
Godoxファンのそして、光り物をスマホで操作したいという、ずぼらな??・・・いや、
誰よりも格好よくさらに、スマートにライティングしたい人・・・この指止まれ(^_-)分けわかめ・・・
Godox 光り物を操作出来るスマホのアプリ「Godox Photo」無料です。
私が(ちゃちゃっと)使ってみての感想は・・・結構便利なアプリなのに評価はなんと〝1.5〟(^^;)
それに、Youtubeとかブログ等では殆ど紹介していないし、アプリの存在すら知らない人も多すぎます。
私が今回、キヤノン用のコマンダーを「XPro」じゃなくて「X2T (C)」にした理由の半分は・・・??
スマートフォンと連動して使える(Bluetoothでの)アプリケーションの存在にあります。
そして多分、この「1.5」と評価した人達の殆どが・・・〝使い熟せていない〟と言うのが理由だと思いますね。
使い熟せない理由は・・・アプリをインストールしたまんま、デフォルト状態で使っているからだと思います。
どんどん機械(ガジェット)が便利になって・・・使い手がどんどん○ホになって行ってる今日この頃??
自分が使いやすいように設定すると云った概念が、なくなってしまっているんだと思いますね(^_-)知らんけど・・・
そういう自分もね??最初、デフォルトのまんま使ってみたら・・・
数値がまるっきり、コマンダーやスピードライトと連動してなくて・・・
〝こんなもん、使い物にならへんやんけ〟(^^;)っと阿波弁を通り越して??河内弁丸出して・・・
スマホ・・・いやGodoxのアプリに向かって毒づいていましたからね(^^;)
まぁ~昔のエドちゃんなら??それっきり、アプリをアンインストールして、The・Endだったでしょうね(^^;)
でも亀の甲・・・いや年の功??伊達に歳を取ってはいません(^_-)
7,600円の半分は、Bluetoothでスマホのアプリを操作したくて買ったんだから・・・元を取らなきゃソンソン。
で・・・いつものように、グーグルレンズの翻訳機能にお縋りします(^_-)
やっと本題ですm(_ _)m
↙左 (○)の「Godox Photo」アプリを立ち上げます。(PlayストアでDL出来ます)
↓中央「」「Setting」をクリックします。
↘の画像が表示されたら・・・「flash」をクリックします。
※ あと5つの項目が表示されていますが・・・
「Modify PWD」はパスワードで・・・「000000」0が6つです。
あと「Reset Data」はそのまんま??データのリセット&キャンセルが設定出来ます。
後は無視して結構です(^_-)
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っとその前に (すっかり忘れてました(^^;))「Bluetooth」をクリックし↙左の画面を表示させます。
↙左、グレーアウトしてしまっている「Othevdevices」をクリックすると・・・
ビジーカーソルのようなものがぐるぐる回って、コマンダー探しを始めます(^_-)
しばらくすると「GDBH-64F0」と表示されました。これが私のコマンダーです。
↓中央、さらにそれをクリックすると・・・「Password」の記述を求められます。
↘右、先ほど紹介した「000000」と半角で0を6つタイプして・・・
下段に表示されている「Confim」をクリックして、Bluetoothの接続は完了です。
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↙左、の画像が表示されたら・・・「Step Style」を選択します。
↓中央、「0.1」は・・・一段分を1/10で表示します。
殆どの人が、カメラの露出も 0.3段刻みで、使っていると思うので・・・それに合わせて✅を入れます。
「Group Amount」を選択すると・・・↘右、の画面が表示されます。
この数値は、「A」「B」「C」「D」「E」グループを (一つの画面に) ABCと三つ表示するか・・・
ABCDEと5つ表示するかを選択します。私は、Godox製品は3台持っているので「3」にしました。
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↙左、「Power Display」
多分これが原因で、使いにくいと感じている人がいるんだと思いますね。
実際私もそうでした(^^;)
デフォルトでは・・・「Decimal」(小数点)になっています。
カメラやストロボでは・・・分数が主流というかそれが、当たり前に使われていますよね。
っというわけで??「Fractional」(分数)に惑わず(^_-)チェック✅を入れます。
↓中央、先ほど紹介済みの「Modify PWD」・・・Passwordは「000000」0が6つです。
↘右「flash」を選択した画面です。
「Channel」、「Modeling」、「Beep」、「Multi」
こちらのアプリを使用する人は、もう既にコマンダー&スピードライトのチャンネルは設定済みだと思います。
「Modelling」・・・私の場合、モデリング発光出来るのは、先日購入した「AD100Pro」のみですが・・・
〝ここ〟をポチッとするだけで勿論、モデリング発光出来ますし・・・
何故か??直ぐ下の「-」、「+」を押すことでモデリングの光量も調整出来てしまいます。
でも〝それ〟に連動して・・・「A・B・C」のスピードライトの発光量も調整されてしまいます(^^;)
モデリングの調整には使わない方が無難です(^_-)
そして右端の「Multi」(部分)を左にスワイプしてやると・・・
「Standby」、「Export」、「Import」の設定があって・・・私は殆ど使用しないんだけど・・・
何度も同じような〝設定〟(ライティング)で使いたいとき・・・
その設定を、インポートしたりそしてエクスポートすることも出来ますね。
でもまぁ~メモ書きした方が手っ取り早いという、使いにくさを指摘している人も居ますね(^_-)
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↙左、「A」や「B」そして「C」それぞれを選択し、個別に発光量の調整が出来ます。
「- 1/32+0.0 +と表示されているところの「- /+」をクリックすることで・・・
「A/B/C」の光量を、上げたり下げたり一括で調整することも出来ます。
↓中央、「Multi発光」・・・昨日 (画像で) 紹介したマルチ発光の設定です。
マルチ発光に設定すると・・・最大発光量は1/4迄しか出来ませんよっと、親切に表示されます(^_-)
最下段の「A/B/C」発光させたくないスピードライトも簡単にオフに出来ますね。
発光回数 (Times) も、発光周波数 (Hz) の設定もメッチャ簡単です。
テスト&本番も発光は出来ません。シャッターはカメラ側オンリーです。
〝これ〟の何処が??使いにくいって云うんでしょうか??しかも評価〝1.5〟ですよ(^^;)
自分が使い熟せないからと云って・・・商品価値を下げるのはどうかと思いますね。
私は、○○は嫌いだけど・・・良いものは良いと素直に評価したいですね。
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※ 今回購入したキヤノン用の「X2T (C) 」ですが・・・
Nikonの「Zfc」に装着し、こちらのアプリを使ってモデリングも、数値の変更もテスト発光も・・・
マルチ発光の設定も出来ちゃいます(^^)/
と言うことは・・・キヤノンもニコンも使えて・・・アプリだけで (本体分) 元を取ったのかも??(^_-)
そして願わくば??スピードライトに、Bluetooth機能を搭載して貰って・・・
コマンダーを介さずに、スマホのみで操作出来れば最高なんだけど(^^)/
↘右の画像を紹介するのをすっかり忘れておりましたm(_ _)m
こちらは、Godox製のLEDライトもこのアプリを使って操作出来ます・・・
さらに「iPhone」や「HUAWEI」そして「Samson」の一部の機種はこちらのアプリを使用して
Godoxのスピードライトを (勿論コマンダーを介してだけど) スマホのカメラで撮影することが出来ます。
私が昔使っていたHUAWEIの「nova lite 3」は、使える機種の一覧には載ってないですね(^_-)
消費電力の少ないBluetooth(アプリ)使わない手はないですね(^_-)
Bluetooth対応の、コマンダーをお持ちのGodoxファンの皆さん・・・是非使ってみてちょんまげ。
っと、勧めといてなんだけど??多分、物撮りくらいでしか活躍の場はないカモです(^_-)
私のような・・・〝インドア〟派写真家??にとっては、あったら便利なアプリでございます。
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11/28(月)
20.5度 |
日中シンクロ?? |
Godoxのコマンダー「X2T」(C)キヤノン用・・・っと云っても・・・
マニュアルのみで使用するなら・・・「Nikon」のカメラでも発光させられます。
「XPro」Nikon用を買っておけば、キヤノンのカメラでも(Godoxの)スピードライトで使えると・・・
「Zfc」用に「XPro (N)」を購入し使用してきたんだけど・・・
やはり今回、Godoxの「AD100Pro」を購入したのを切っ掛けに・・・
EOS 5D Mark Ⅳでも〝後幕シンクロ〟そして〝マルチ発光〟が使いたいわぁ(^_-)っと云うことで・・・
「XPro」より少し使いづらいけど・・・〝Bluetooth〟搭載の「X2T (C)」を・・・
アマゾンで¥7,670円で購入したんです。
※ 「XPro」の後継機かどうか分かりませんが、販売価格が2万円強という新しい機種が存在しているみたいです。
画像を見ると・・・エドちゃん好みの??操作ボタンが沢山並んでいます(^_-)
私が思うには・・・XProとX2Tのいいとこ取りをした機種、つまりBluetoothもキッと搭載されていると思います。
それと随分悩んだんだけど・・・一個2万円強・・・二個購入することになるんで??しらっとスルーしましたよ(^^;)
今回何故??「Bluetooth」に拘ったのか??
ハイそれは、スマートフォンでも操作出来るからです。
これはまた次回紹介したいと思いますm(_ _)m
↓画像は、アマゾンから頂いてきましたm(_ _)m
ブログやYoutubeなどで、先達さん達から色々勉強させて貰ったんですが・・・
「XPro」よりか、こちらの「X2T」のデザインが好みだという人が、大半を占めており意外でした(^_-)
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「X2T」(操作方法等)興味のある人は「Youtube」などを観て貰って・・・
私は、殆どの人が紹介していない〝後幕シンクロ〟そして〝マルチ発光〟が・・・
ホントに出来るのかを(体をはって??)検証してみました。
っとその前に・・・
私が現在所有している「コマンダー」(電波通信)を紹介しておきます(^_-)
左から、キヤノン純正の「ST-E3-RT」と、Godoxの「XPro(N)」そして今回購入した・・・
「X2T(C)」と、どん尻に控えているのは??スピードライトとコマンダーのセットで¥3,000円のコマンダー
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装着するとこんな感じです。
操作ボタンが全て、点灯しますが・・・よほど暗くならないと目立たない(^_-)
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早速〝マルチ発光〟を試してみました。(設定は前回とほぼ同じです。
やはり、キヤノン(EOS)対応と云うことで・・・中華人嘘つかない??(^_-)
綺麗(正確)に発光してくれました。
使用したストロボは左から・・・
「TT600」(Godox)「TT600」、「AD100Pro」、コマンダー込み3,000円の「FK310G」
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F22 1秒) ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度(4900k) ピクチャースタイル スタンダード
Godox X2Tをマスターに、TT600x2台+AD100Pro+FK310Gをマルチ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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そろそろお正月も近いと云うことで??
三段お重??
50人以上の、(世界中の)Youtubeの動画を、今回見たと思うんですが・・・
誰一人として(多分)この三段お重が出来るとは発信していなかったですね(^_-)
えっ??お正月に〝門松〟代わりに飾るのかって??
イエイエそうではありません・・・
カメラの背面モニター・・・キヤノン純正の「ST-E3-RT」を装着しなくても・・・
Godox製品のみでも、ちゃんとこちらの設定メニューは表示されます。
でもね、表示はされるものの・・・相性が悪く時々エラーが出ます(^^;
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三段お重にそれぞれ、エネルギーを注入してやると・・・
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左から「430EXⅢ-RT」(キヤノン)、「600EX-RT」(キヤノン)、TT600、TT600・・・
「AD100Pro」、「FK310G」・・・
Godoxの「X2T」で、光量の調整をしても・・・キヤノンのスピードライトは〝それ〟に応えて・・・
ST-E3-RTを弄ることなく、全てのスピードライトを操作出来るって・・・凄いわぁ~(^_-)
発光量(数値)も、ちゃんとST-E3-RT&430EXⅢ-RT、600EX-RTにも反映されています。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス
24ミリ(F22 1.6秒) ISO 50 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度(4900k) ピクチャースタイル スタンダード
Godox X2T+(ST-E3-RT)をマスターに、TT600x2台+AD100Pro+FK310G+600EX-RT+430EXⅢ-RTをマルチ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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次は〝後幕シンクロ〟です。
キヤノン純正の「ST-E3-RT」を使っても出来なかった・・・オフカメラでの〝後幕シンクロ〟・・・
それが中華製のそれも??ST-E3-RTの約1/3のお値段の「X2T」で出来るのです(^_-)
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そしてこちらが、皆さんお馴染みの??〝先幕シンクロ〟です。
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そして・・・〝ハイスピードシンクロ〟・・・っと云いたいのですが(^_-)
こちらを撮影したシャッター速度は・・・「1/200秒」です??
キヤノンのカメラの (MAX)〝シンクロスピード〟は・・・1/200秒なんです。
それで(設定をHSSに変えて)シャッター速度を「1/250秒」で撮ってみたら・・・
予想通り??右端の、コマンダー込み3,000円のストロボのみ発光しなかった。
他のスピードライト達は全て〝1/8000秒〟の速度までシンクロ出来ますね。
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11/27(日)
18.7度 |
すけもの?? |
こちらの二枚の画像・・・どちらも同じカメラ&レンズで同じように、撮影したものですが・・・
貴方に(何処がどう)違うのか分かりますか??
↙左の画像の「RICOHFLEX」・・・まるでピサの斜塔のごとく、前につんのめっていますね(^_-)
それに「minoruta」の「XE」も、軍艦部とレンズが気持ち間延びし・・・前につんのめり状態に撮れてますね。
広角レンズを使って、俯瞰撮影したりなんかすると、このような現象はごく当たり前に出ちゃいますね(^_-)
平べったい器に載っかった料理なんかだと、それほど気にはなりませんが・・・
高さのある、ワイングラスなんかと一緒に撮ったりすると、間違いなくこちらのような画になってしまいます。
〝シフトレンズ〟を使えばある程度は解決しますが・・・
そんなもん、持っちょらん(^^;)っという人でも??
↘こちらのような写真が撮れるTipsを紹介したいと思います。
右側の「RICOHFLEX」をシャキッとさせた 薬??・・・じゃなくて、小物は??〝10円玉〟3枚です(^_-)
(向かって)右前下部に、アジャスターボルト代わりに10円玉3枚をそして「XE」の方はと言いますと・・・
(向かって)ボディ左サイドに、10円玉2枚とレンズ先端には1円玉3枚使って上げ底しています。
たった53円で、薬も使わずに??萎れた状態のカメラ達を、シャキッとさせることが出来るんです(^_-)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F4.0 1/125秒)ISO 1250 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス プリセットマニュアル (ExpoDisk 2.0) ピクチャーコントロール 風景
XProをマスターに、白色のPVC製のバックシート越しにAD100Proをマニュアル発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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大きく??表示したので、じっくりご覧になってくださいな(^_-)
パースの付いたこちらの画像「RICOHFLEX」・・・少し、頭でっかちに撮れてますね。
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真っ直ぐにしてやると・・・シフトレンズで撮影したかのように、違和感のない画に撮れてます。
イヤほんと、何度も言いますが・・・たった8枚のコインで、シフトレンズ顔負けの写真が撮れるんです(^_-)
物撮りでは、いろんなものを利用して〝すけもの〟??に使っていますが・・・
微妙な調整には・・・やはり、今回も使用した〝コイン〟が一番利用回数が多いです。
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11/26(土 )
17.5度 |
みんなで光れば格好いい?? |
Godoxの「AD100Pro」が、同じくGodoxのコマンダー「XPro」でちゃんと・・・
〝マルチ発光〟してくれるのかを、検証・・・いや遊んでみました(^_-)
左端「XPro」でマルチ発光を表示させ、パワーレシオは1/128にそして発光回数は〝12回〟に設定します。
マルチ発光の計算式は・・・(私は)最初に発光回数を決めます。
そして(12回発光なら)経験値から??シャッター速度は〝1秒〟としました。
っというわけで・・・12回÷シャッター速度=発光周波数は・・・〝12Hz〟と出ました(^_-)
コマンダーXProに「Times」>12そして、Hzのところに12と数値を入力します。
それに合わせて(カメラ側の)露出を決めてやります。
ISO感度は・・・100、絞り値は・・・F16としました。
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左から、GodoxのTT600(D)、TT600(C)、AD100Pro(E)、FK310G・・・
画角一杯に、発光回数を写し取るって結構難易度は、高いんですよ(^_-)
撮影のシチュエーションは、ストロボ達を(フローリングの上に)横一列に並べ ・・・
シャッターを押すと同時に、カメラを振り下ろしています(^_-)
※ 1秒間の間に、行儀良く??画角一杯に発光回数を写し取っています。
発光回数は12回と指定してやったのに・・・「AD100Pro」以外13回発光してますね(^^;)
これは私が思うには・・・「AD100Pro」以外、メーカーや機種を問わず誰にでも??
親フラッシュの、マニュアル発光に反応して光る〝S1〟を設定してあるため・・・
そして、僅かに反応(受光)速度が遅いため、誰かの光に反応したんだと思いますね。知らんけど(^^;)
そしてもう一つ原因としては、右端の(コマンドを含めて約3,000円だった(^_-))「FK310G」・・・
マルチ発光の設定が出来ず、この子だけが(多分並列に並べたせいで)光が届かず発光しなかったため・・・
左手前(8時くらいの位置に)〝鏡〟を設置して他の子達の光を反射させて発光させています。
〝その〟鏡の制もあるかも知れません。これもエドちゃんの憶測です(^_-)
いやぁ~それにしても??「AD100Pro」の発光面はエドちゃんの性格のように??
〝角〟がなく??その上まん丸で・・・えっ??その先は云わんでもええって・・・(^_-)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
25ミリ相当(F16 1秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 PL(発光回数: 12回/発光周波数: 12Hz)
ホワイトバランス 色温度 (4780K) ピクチャーコントロール 風景
XProをマスターにTT600x2台+AD100Pro+FK310Gをマルチ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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「AD100Pro」のみ、マルチ発光させてみました。
遠目には??発光面はまん丸ですが・・・
発光体??は四角・・・角型タイプのクリップオンと同じ「長方形」となっていますね(^_-)
それと、色温度が高くて不評だった件は・・・〝フレネルレンズ〟を・・・
イエローから気持ち、マジェンタ寄りにすることで解決出来ていますね。
〝その〟色温度は・・・約5,600kだと言うことです。
そして特筆すべきは??
紫外線吸収効果を持った、フレネルレンズはフィルターから紫外線が〝出ない〟っと云うことで・・・
安物の??ソフトボックス&ルーセントアンブレラを使用しても・・・〝青く〟ならないというメリットがあるそうな。
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次回は・・・
今回使用した、Godoxのストロボ達を同じくGodoxの〝○○○コマンダー〟を使って・・・
マルチ発光&そして〝オフカメラ〟で、後幕シンクロ発光が出来るのかを検証してみます。
そしてさらに、その機材でキヤノン純正のスピードライトも、発光させることが出来るのかも実験してみます。
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11/25(金)
18.5度 |
丸いことは良いことだ?? |
ディスプレイは殊の外難しい・・・と言うか苦手だ(^^;)
自然界や、人工のものでも〝そこ〟に存在するものから・・・
構図を作ることはそれほど難しくはないんだけど・・・
〝無〟から〝有〟を構成するってのは・・・ホントに苦手ですね(^_-)
格好よくディスプレイしたつもりでも・・・
カメラのファインダー&ディスプレイで確認すると・・・んんん??(^^;)
見た目と、ファインダー&ディスプレイを通すと、全然駄目ってよくある話です。
そこでエドちゃんは〝物撮り〟を撮影する場合は・・・
背景に合わせて画角と構図を(粗方)最初に決めておきます。
そして撮りたい被写体を、モニターと睨めっこしながら、ディスプレイしてますね。
まぁ~最近は、風景写真を撮るにおいても、三脚を使っているため・・・
ほぼほぼ、構図&露出の確認はモニターを観ながら行っています。
自宅での物撮りは、ほぼ・・・というか100%三脚を使っています。
物撮りの場合は、まず第一に構図とライティングで全てが決まる!!
っと言っても過言ではございません(^_-)
っというわけで本日は・・・朝も早よからブツブツ言いながら物撮りを・・・(^_-)
白い壁紙に、朝日を背にベランダのフェンスが写り込んでフォトジェニック。
早速、PVC製の白のバックシートを店開きし・・・
冷蔵庫にあった、フルーツを被写体に落ち葉で演出してみました(^_-)
※ ディスプレイのセンスが無いって云うのは・・・無しですよ(^_-)
そして室内で撮影したため当然、フルーツに露出を合わせてしまうと・・・
バックシートに捉えた、フェンスのシルエットは〝飛んで〟しまいます。
そこで出番となるのが??
先日購入したGodoxの「AD100Pro」です。
ストロボを使用すると、背景の露出を思いっきり落とせます??
どうやって落とすかというと・・・それはシャッター速度で、です。
昔々??イルコさんから勉強しましたね(^_-)
露出の三角形は(絞り、シャッター速度、ISO感度)それが・・・ストロボを使うことで・・・
〝発光量/(ストロボと被写体の)距離〟がプラスされて〝五角形〟となります。
つまり今回の撮影の場合・・・
フルーツの露出と、白いバックシートに写り込んだフェンスの影の露出は・・・
それぞれ別個に、明るさの調整が出来るってことです。
〝これ〟を理解し、(実際の撮影現場で)アウトプット出来ることで・・・
ストロボ撮影の、ホントの醍醐味を味わえるんだと思いますね??(^_-)
暗いからストロボを使うんじゃ無くて・・・
明るさを抑えたい??ときにも使えるんです。
こちらの画像は、フェンスの影にストロボの光りが漏れないよう・・・
A3サイズのレフ板で、バウンスカード代わりに使って撮ってます。
キウイのシャドウも良い感じに出ていますね。
※ フェンスのシャドウ・・・実際はもっと濃く(当たり前ですが)撮れてたんですが・・・
その状態だと、主題としたフルーツの存在感を損ねてしまいます。
っというわけで敢えて、トーンカーブで薄味に仕上げています(^_-)
メッシュ状のシルエットならもっと印象的な画に撮れたんだと思いますね。
そして今回、実践で初めて「AD100Pro」or「AK-R1」を使った感想ですが・・・
発光部、発光面が〝丸い〟・・・っというのはやはり正義ですね??
従来の、クリップオンストロボの発光面と云えば・・・大体〝長方形〟ですよね。
それをオフカメラで、カメラを縦位置で撮影した場合・・・
照射角や光量、撮影距離によって画角全体を、ライティング出来ないってこともあります。
カメラを縦位置にするたんび・・・クリップオンストロボも向きを変える必要があります。
いや、実際やってました(^^;)それが今回・・・
「AD100Pro」を使用したことで・・・縦横自由自在、全く気にすることなく撮影出来ました。
ハニカムグリッドも、まん丸のまんま・・・思わず〝はにかみ〟ましたね(^_-)
※ リンゴをもう一個、柿との間に追加した方が絵面的に良かったかも・・・
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F8.0 1/320秒)ISO 400 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (4780K) ピクチャーコントロール 風景
XProをマスターにグリッド+ドームディフューザーを装着したAD100Proを(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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11/24(木)
19.4度 |
ピカソのように作風を変えてみる・・・ |
18日の金曜日に撮影しその日、未掲載だった画像ですが・・・
昔は??花博に来れば〝蜜〟に群がるミツバチのように??・・・
殆ど〝花〟ばっかし撮っていた(長い長い)時代がありました(^^;)
えっ??お前さんにミツバチは似合わない・・・
どっちかと云うと・・・クマバチだろうって・・・(^^;)
でも花は花でも〝花のある風景〟??を構成してやるとこれまた・・・
面白い構図で撮れたりなんかして・・・ハマってた時代もありました??
でも〝ユニーク〟な構図っていうのは・・・良くも悪くも目立ちます??
小○さんから、ある日突然〝同じ写真ばっかり〟撮っていると云われ・・・
それ以来、殆ど私のHPを見ていないと云われたんですね(^_-)
あれからもう・・・6~7年くらいになるんですかね・・・ ・・・ ・・・
私もショックを受けて、自分のHPの写真を見返してみました。
毎日毎日「水戸黄門」を観ていると??(私は殆ど観ませんけどね)
登場する俳優さんこそ変われど・・・ストーリーは60年間変わりません(^_-)
私の写真も、花の種類こそ変われど・・・演技・・・いや構図は殆ど同じ(^_-)
中でも特に〝望遠レンズ〟で撮影した画像なんか・・・酷いわぁ~(^^;)
いやぁ~あの時、小○さんの〝あの一言〟(助言)が無ければ・・・
あの先延々と、臭い芝居・・・じゃなかった、同じような演技・・・でもなくてm(_ _)m
ユニークな構図や、イメージ写真は良かったんだけど・・・
それを壊れたレコードのように、エンドレスで繰り返したことに原因があったんです。
いやぁ~〝これ〟に気がついてからと云うもの・・・
しばらく(数年間)撮りたいと思う写真が見つからなくて・・・悩みました。
っというわけでここ数年間・・・花と云えば、あじさい位しか撮ってませんね。
先日もね、風車の前を通りかかった際・・・満開のコスモスが目に飛び込んできたんですよ。
数年前の私だったら・・・それこそ、ミツバチ・・・じゃなくてクマバチのように・・・
コスモスに群がり、むさぼるように写真を撮っていたことでしょうね。
でも今回は〝チラッ〟っと視線を送っただけで・・・全く写欲を感じなかったです。
えっ、ところでお前さん・・・〝何が言いたいんだって〟??
ちょっと大げさなんだけど・・・私に〝ターニングポイント〟を与えてくれた・・・
小○さんに・・・今更だけど〝感謝〟ですm(_ _)m
っというわけで、久しぶりに本日の格言を・・・
〝親しき仲にも・・・たまには辛口な助言もあり〟??
閑話休題(^^;)
こちらの風景写真のように〝主題〟を見いだせない場合・・・
花のある風景写真のように、明確に花が主題だと決め打ちする場合は・・・
花を基準に、構図を構成すれば良いんだけど・・・
↓こちらの風景写真のように・・・
誰もが主役を張れる、オールスター総出演の「東映の時代劇」のようなモチーフだと、
ご贔屓の俳優さんを選ぶがごとく・・・主題を決めてやらなきゃなりません。
紅葉だけを撮りたければ、左側にちょこっと見切れている木々達を・・・
撮ってやれば良いんだけど・・・
それでは思い描く(イメージ)構図では撮れませぬ。
↓こちらの画像で、主題としたのは・・・真正面の紅葉です。
ちょっと無理がありますが(^_-)
でも自然と目が〝そこ〟に行きませんか??
(18日)同じ場所で撮影し、当日アップした画像は・・・
左側に、写っている紅葉を画角から外し、右サイド間近に・・・
太い木を写し込み、遠近感を強調して撮ってます。
そこで、エドちゃん閃きました??パースの効いたこの空間で・・・
(前撮り)鮮やかな〝色打掛〟より、純白のウェディングドレスを纏った・・・
花嫁さんを〝動感〟で撮ってみたいですね(^_-)
後、十数年長生き出来れば??孫の花嫁姿を撮ってみたいです(^_-)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F8.0 1/30秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5600K) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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11/23(水)
15.3度 |
又々改良 |
今日も今日とて〝DIY〟??っというほど大げさなもんじゃなくて・・・
前回DIYした〝フック〟(右下)が、少し使いづらかったので・・・
左下、ロードバイクで使っていた、モンベルの工具入れ(ポーチ)のストラップアダプター??を・・・
取っ払って、余ってた組紐を利用しグルーガンと裁縫でDIY(^_-)
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〝フック〟を、取り付けての使用状況はこんな感じでした。
これはこれで良かったんだけど・・・
プラスティック製の〝フック〟・・・これもあるストラップから流用したものですが・・・
サイズ的に気持ち小さすぎて、オマケに反発力が強すぎて取り外しがメッチャやりづらかった・・・
それに持ち運ぶ際・・・何気にぶらぶらしてて??だらしなく見えたもんで・・・(^^;)
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↑上の(フックの)画像と比べて、どうでしょうか??
メッチャすっきりしたと思いませんか(^_-)
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横から見ると、昔懐かしい??駅弁売りのおじさんに見えませんか??
べんとぉぉぉ~べんと・・・美味しい美味しい・・・峠の釜めしぃ~いっかがですかぁ~(^_-)
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〝ストラップアダプター〟は、脱着がしやすい左サイドに設けました。
左手でバッグを受けて、右手でぱっちんふっくを外す・・・ルーティンになります。
この「NEEWER」のフィルターポーチ・・・駅弁スタイル??にしてから・・・
フィルター(PL、NDフィルター)の出し入れがホントに楽ちんになりました。
最初の頃は、カメラバッグに仕舞い込んだ状態で使ってましたからね・・・
フィルターの脱着のたんび・・・カメラバッグ>ポーチ>フィルターの取り替え・・・ほんまに面倒だった(^^;)
こうやって、ぶら下げておくと・・・駅弁は選び放題??フィルターの出番がますます増えます。
※ ぱっちんふっくは、ギア雲台の時に使用するくらいで・・・
自由雲台使用時は、ぱっちんふっくをいちいち外さなくても、雲台越しに(すぽっと上から)取り外せます。
今回DIYした〝駅弁スタイル〟多くのプロカメラマン達が使っているのを「Youtube」でよく見かけます。
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11/22(火)
18.9度 |
DIY??改造/流用 |
クリップオンストロボ用の「カラーフィルター」は2セット持っていますが・・・
「AD100Pro」用の〝丸形〟タイプのフィルターをポチろうと思ったら・・・
角型タイプよりも結構〝割高〟(^^;)最近は丸形が主流のようです。
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っというわけで〝経費節減〟??
同じ色を使うかも??と2種類、予備も兼ねてストックしておいた、角型のフィルターを・・・
ご覧のように・・・丸くカットしてやりました(^_-)(合計15枚)
※ まん丸で、4カ所ポッチが付いているフィルターは「AD100Pro」に・・・
付属していたものです・・・合計5枚)オレンジ3枚、グリーン1枚、クリア2枚)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F8.0 1/2秒)ISO100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス カスタム(Expo Disk 2.0) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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フィルター枠のサイズは「電子ノギス」で計測・・・
型紙を作成するのに「コンパス&三角スケール」を・・・
そして、ハサミを使って合計15枚カットしましたね。
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磁石が入って、フィルター枠を装着する部分に約1ミリくらいの段差or溝が切ってあって・・・
〝その〟部分に、カットしたフィルターがぴったり収まります。
サイズが足りなくて、フィルター左右の見切れている部分は・・・
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フィルター枠を(磁石で)挟み込んでやると・・・
ご覧のようにまるで、誂えたかのようにピッタリと収まりました(^_-)
水色のシリコン製の〝輪っか〟(フィルター用のバンド)もそして今回・・・
殆ど使っていなかった(予備の)カラーフィルターも活躍の場が出来て、さぞや喜んでいることでしょう??
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11/21(月)
19.5度 |
DIY |
Godoxの(ストロボ用の)アクセサリー「AK-R1」が・・・
メーカー&(ほぼ)機種を問わず、クリップオンストロボに装着出来るアダプター・・・
実際、キヤノンの600EX-RTと430EXⅢ-RTにも装着出来ました。
「S-R1」を、アマゾンで¥890円で購入・・・
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そして「AK-R1」の「ドームディフューザー」の〝色温度〟と・・・
発光面積が拡大する??という噂を耳にし、早速購入し実行してみました。
こちらもアマゾンで、¥1,016円で購入
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ドームの内面を、シリコンスプレー(ホワイト)つや消しで塗装すべく・・・
表面と、内側の磁石が接触する部分を養生します。
見た目汚いですが(^_-)後でなんとかなります。
塗装面は、脱脂を兼ねて「無水アルコール」で清掃しています。
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薄く薄く・・・三回に分けてスプレー塗装しましたね。
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乾燥時間は約30分・・・は、とても待てないので(^_-)ドライヤーで強制的に定着させます。
磁石の部分と、アダプターと接触する部分にはみ出た塗装を、無水アルコールで拭き取り完成です。
我ながら??メッチャ綺麗に仕上がりましたね(^_-)
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では早速記念撮影です(^_-)
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久しぶりに、RGBライトでライティングです。
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こちらは、LitraTorchをドームの中に仕込み発光させています。
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早速、GodoxのTT600に装着してみます。
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「S-R1」を装着してみると・・・ストロボの発光面の約20%??は被ってしまいますね。
と言うわけで、どのくらい光量が落ちるのか「L-308X」を使って計測してみました。
意外や意外??ど真ん中で計測した限り(5回))・・・全く光量に変化はなかった。
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磁石でワンタッチ(^_-)ドームを装着した絵面です。
「S-R1」そして、ドームを装着したときの光量の差は・・・??
キヤノンの600EX-RTでもやってみましたが・・・
どちらも光量の差は・・・〝3.3段〟でした。
「AD100Pro」でも同じ数値でした。
残念ながら、塗装する前のドームは検証してなくて・・・(^^;)
塗装による、光量の低下は・・・分かりません(^_-)
でも、3.3段は・・・キツいですね・・・。
それで肝心の〝色温度〟ですが・・・
専用の機器を持っていないので正確な数値は分かりません(^_-)
Zfcの色温度で確認すると・・・発光量そして被写体によって結構ばらつきはあるんですが・・・
「AD100Pro」で計測した限り、300k位は下がっているみたいです。
大体、クリップオンストロボの色温度は・・・6000kを軽くオーバーしている機種が多いです。
なので、今回ドームを白く塗装したことによって・・・6000kは切っていると・・・期待します(^_-)
っというわけで??今回の「DIY」は・・・〝自己満〟の世界でした??
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11/20(日)
18.4度 |
実用性は?? |
昨日奥さんが・・・〝お墓参りに行ってくる〟って云ったきり帰ってこないんですよ(^^;)
落語や漫才で、お風呂に行ったきり帰ってこない、って小話なら聞いたことはあるけど・・・
お墓参りから帰ってこないってことは・・・まさか、ご先祖様に拐かされたとか(^_-)
っというのは冗談ですけどね??
昨日夕方電話があって、娘夫婦と温泉を兼ねて志摩へお墓参りに行ったんだけど・・・
遅くなったから志摩で一泊し、明日お墓参りをしてから帰りますって・・・(^_-)
そして奥さんが・・・〝私が居ないから○○??とゆっくり電話出来るわね〟って・・・嫌みを・・・
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昨夜、7時をとっくに回った頃・・・玄関前に(アマゾン便)配達されてきましたね。
アマゾンから、遅延する故のメールが届いたんですが・・・
余り遅くなると、配達の人にも気の毒だし・・・私も寝てるかも知れないので(^_-)
翌日でも良いから、と・・・連絡しようと思ったら・・・??
遅延メールに但し書きがしてありました・・・
お届け日時の設定・変更について・・・
〝このご注文の場合、注文手続きの後にお届け日時を設定・変更いただくことはできません〟。
そうなんですよ??アマゾンは、〝今日できることは明日に持ち越さない〟って主義なんですよ(^_-)
実際アマゾンは、午前7時から日付が変わる直前まで、配達してくれはるんですよm(_ _)m
私も現役の頃は・・・〝今日できることは今日やる〟って気持ちで頑張ってましたね。
ところが最近は・・・〝明日出来るんやったら明日したらええやん〟ってな気持ちになってしまいました(^^;)
閑話休題・・・(^_-)
っというわけで、昨夜配達されてきたのは・・・
Godoxの「AD100Pro」(にでも)使える、アクセサリーキット「AK-R1」・・・
アマゾンで¥6,903円で購入
アマゾンで、一番最安店だと思ったら・・・なんとかセールをやってる他店だと400円くらい安かった(^^;)
でも余り安すぎるネット店は避けた方が良いですね。
「AK-R1」・・・興味のある人は「Youtube」で検索すると・・・詳しく説明している人が五万と居ます(^_-)
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私は格好よく写真に撮って紹介させて貰います(^_-)
↗上の画像の「○」で囲った「ドームディフューザー」を装着し発光させた画像です。
アコーディオンカーテンの窓に注目してください。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F4.0 1/15秒)ISO100 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5300k) ピクチャーコントロール 風景
XProをマスターに、カラーフィルターを装着したTT 600x2台+AD-100Proをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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↙左側が、何も装着しないでパワーレシオ「1/32」で発光させたもので・・・
↘右側が「ドームディフューザー」を装着し(発光量は変更せずに)発光させたものです。
発光面がゆがんでいるのは・・・PVC製の黒のバックシートが、波打った状態で設置したからですm(_ _)m
っというわけで、発光面が汚いとか変形しているというのは・・・無視してくださいませm(_ _)m
発光面の面積に注目してご覧ください。
明るさは当然、ドームディフューザーを被せているので、光量は少し落ちていますが・・・
期待してたほど??光は拡散していませんね(^_-)
もっと距離を取れば、効果はあるんでしょうかね??
前回と、ほぼほぼ同じ距離&シチュエーションで検証しています。
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↙左側が、何も装着しないで発光させたものです。
↘右側が「拡散板」(○)を装着して発光させたものです。
?????拡散板を装着したつもりなのにぃ・・・(^^;)
光量を上げてやれば、もっと効果はあるんでしょうね??期待します。
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↘こちらは「グリッド」「ハニカム」(○)を装着したもの・・・
私が持っているグリッドに比べて・・・メッチャ薄いですからね、効果はそれ相応・・・ |
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↘こちらは「スヌート」(□)・・・
もうなんかね・・・やる気がなくなって??きちんと被せず手持ちでやってます(^^;)
あと「四翼リフレクター」「バウンスカード」そして「カラーフィルター」等あるんですが・・・
これなら、アンブレラとかルーセントを買っておけばと・・・後悔しきり(^_-)
今回の検証のやり方がまずかったのかも知れません・・・
次回は実際の撮影で試してみたいと思います。
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こちらは、向かって左側の窓には赤いフィルターを装着した「TT600」をそして・・・
右側の窓には、グリーンのフィルターを装着した「TT600」を対面から発光させています。
このように(ストロボに)カラーフィルターを装着しての撮影って意外と難しいんですよ??
難しいというか・・・TTL(カメラ任せ)では綺麗で、はっきりとした色味に撮れないと思いますよ。
大体ね、色が薄いからと発光量を上げてしまうと逆効果・・・むしろ下げてやる方が良いんです。
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これが私欲・・・じゃなかった「四翼リフレクター」を装着した画像です。
こうやって、写真に撮って楽しむには良いんだけど・・・作品撮りには使いたくないですね。
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こちらは前回紹介しきれていなかった、結構お気に入りの同梱パーツ品です(^_-)
「AD-E2」ホルダー
本体の1/4ネジ穴に装着すると(っとその前に、ダイヤルのようなものを使ってねじ込みます)・・・
照明用のスタンドや、こちらのようにプレートを使って、カメラ用の三脚にも設置出来ます。
勿論、先ほどぼやいた??アンブレラやルーセントなどを通す〝穴〟も備わっています。
※ 角度を変えて「ダボ」を取り付ける際の〝ノブ〟の位置と・・・
「AD100Pro」の角度を変える〝ノブ〟の位置が、同じ方向でお互いに干渉してしまうため・・・
〝ダボ〟用の〝ノブ〟は対面(画面では向かって左側に)に付け替えています。
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11/19(土)
18.6度 |
改めて詳細設定 |
本日は、先日購入した「AD100Pro」オプションの、アクセサリーを紹介しようと思ってたら・・・
アマゾンからの配達が、何故か遅れていると云うことで・・・改めて「本体」の詳細を紹介します。
ご覧のように、私の体型によく似た〝寸胴型〟で、転げ出すと止まりそうにありません(^_-)
と言うわけで、カラーフィルターに付属していた・・・〝輪っか〟??
4個持っていたんで、そのうちの2個を使ってキズ防止と、ストッパーを兼ねて装着してみました。
この〝輪っか〟シリコン製みたいなんで・・・ピッタリと吸着し弾力もあって良い感じです(^_-)
そして気持ち、本体から突き出すことでご覧の立ち姿にしても、輪っかが本体を守ってくれます。
寸胴のお腹側に、1/4インチネジが〝2カ所〟設けられていて何かと便利そうです。
右サイド上に設けられているスリットは、排熱の吸気口で裏面にもう一個あります。
排出口は、正面真下に少し大きめに設置されています。
吸気口上に〝輪っか〟で隠れて見えませんが・・・Type-C/35ミリジャックがカバーの下に備わっています。
これを使って、ファームウェアのアップデートが出来るそうです。
でも、給電&充電は出来ないみたいです。
右中央の(四角い)ギザギザ??は、バッテリー取り出し用の「プッシュボタン」です。
サイズは、Φ76.13mmx119.53mm
重さは、本体・・・424g /バッテリー: 121g 合計: 545g
アマゾンの商品説明には・・・バッテリー込みの重量が・・・524gとなっていますが・・・
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F8.0 1秒)ISO100 5/6EV 露出調節 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5300k) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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アマゾンの商品説明では、大容量バッテリー〝2600mAh〟が付属となっていますが・・・
↓ご覧のように(口コミでも紹介されていますが)ワンクラス上の「WB100A」用の・・・
DC7.2v 3000mAhと、約15%パワーアップしたバッテリーが、同梱されていました(^_-)
〝21g〟の差は・・・この容量のでかい、バッテリーの制だったんでしょうねm(_ _)m
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F4.0 1/10秒)ISO100 5/6EV 露出調節 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス マニュアル(Expo Disk 2.0) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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操作面はこんな感じです。
四角いところがバッテリーとなっています。
頭隠して尻隠さず??状態になってますね(^_-)
左上から・・・
「MODE」モード選択ボタン
「MENU」メニューカスタムボタン
「RST」リセットボタン
MENU+モデリングランプボタン
「SET」セット&サムホイール
右上から・・・
「GR/CH」グループ/チャンネル登録ボタン
「ZOOM」/兼ハイスピードシンクロボタン
「」テスト発光ボタン
「」電源スイッチ
※ 〝S1〟を設定しておくことで・・・メーカーや機種を問わず(勿論コンデジでも)・・・
ストロボを発光させてやれば、〝それ〟にシンクロして発光します。
Androidでは出来ないけど・・・iPhoneの、カメラのストロボには反応するみたいですよ。
それと、クリップオンストロボは約70~80w位らしいですが・・・
こちらは品名通り??〝100w〟と小さいながらも力持ち(^_-)余裕があることは良いことだ。
それに、冷却用のファンも備わっているし、頼もしい限りです(^_-)
ストロボが一個イヤ・・・出来れば複数個あるだけで・・・写真人生はガラッと変わりますよ??
勿論、持っているだけでは駄目ですよ(^^;)使いこなしてなんぼの世界です。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F8.0 1/2.5秒)ISO100 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス マニュアル(Expo Disk 2.0) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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11/18(金)
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デジぶら
花博記念公園 |
今年、二度目の紅葉を求めて朝も早よから花博紀行・・・
っとその前に??Godox AD100Pro・・・喜び勇んで持って行ったら・・・(^_-)
花博に足を踏み入れて程なく??〝コマンダー〟を忘れたことに気がつき・・・意気消沈(^^;)
それまではるんるん気分で、軽やかな足取りだったんだけど・・・
忘れたことに気がついた途端・・・毎日筋トレで使っているダンベルがぁ~・・・
まるで背後霊のように??背中に乗っかってるようで・・・歩く速度は極端に遅くなってしまった(^^;)
でも(七段の)滝までやってくると、思ってた以上(泡と紅葉)の景色が広がってて・・・
〝それ〟を見た途端・・・ピッタリ背中に張り付いていた・・・
貧乏神・・・じゃなかった??背後霊がいつの間にか、消え去っていましたね(^_-)
最近はカメラ・・・じゃなかった??財布忘れても、三脚とNDフィルター必ず持ってきてますね。
早速、いつものK&FConceptのPL&NDフィルター&三脚を(すっかり慣れた手つきで)セットします。
〝泡〟の撮影・・・余りシャッター速度を長くしてしまうと・・・
それこそ??泡のように消え去ってしまいます(^_-)
PLとNDフィルター64の組み合わせだと・・・約7段分減光できます。
意図するシャッター速度に、ISO感度と絞りでもって調整します。
数枚、数値を変更し撮影した中で・・・こちらの1/2.5秒が一番(泡の流れが)良かった。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当(F4.0 1/2.5)ISO 640 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス プリセットマニュアル ピクチャーコントロール 風景
K&F Concept PLフィルター+角型NDフィルター(64)使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
7時28分撮影 |
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逆光のシチュエーション、朝靄(霧)が漂ってメッチャ良い感じです。
朝靄側に露出を合わせると・・・当然手前の木々達は〝真っ黒〟・・・(^^;)
木々達に合わせてしまうと・・・朝靄は完璧に、白飛びしてしまいデータは残せません。
フォトジェニックなんだけど・・・いつも、ジレンマを感じる被写体です(^_-)
っというわけで、保険を掛ける意味で??〝HDR〟で取りあえず撮っておきます。
でも結局は??HDRは使わず、ライトルームのレイヤーマスクでなんとかしました(^_-)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
35ミリ相当(F8.0 1/80秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス プリセットマニュアル ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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このような輝度差のある画像は・・・あっさりと、モノクロ化してやれば良いんです(^_-)
たまにはモノクロも良いんじゃない??
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
33ミリ相当(F8.0 1/200秒 )ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス プリセットマニュアル ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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片足・・・いや二本の脚をせせらぎの中に滑り込ませ・・・(勿論三脚のことですよ)
朝日を一杯浴びた黄葉の、リフレクションを出来るだけ広く撮ってやりました。
スローシャッターにすることで、水面が穏やかになってリフレクションも艶っぽくなりますね。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当(F8.0 4秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス プリセットマニュアル ピクチャーコントロール 風景
K&F Concept PLフィルター+角型NDフィルター(64)使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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んんんんんん・・・・・??
何故か、エドちゃんお気に入りの撮影スポットなのです。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
22ミリ相当(F8.0 1.6秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5600k) ピクチャーコントロール 風景
K&F Concept PLフィルター+角型NDフィルター(64)使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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マキノ高原の「メタセコイア並木道」・・・に見えないでもない??(^_-)
自転車に乗った女性が頻繁に通るもんで・・・
低い位置から三脚を構え、撮影しているエドちゃん・・・端から見たら??(^^;)
早々に引き上げましたよ。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当(F8.0 1/40秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5600k) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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右側に、 紅(黄)葉している木々が数本あったんだけど・・・
あえて〝紅一点〟??を選択、それに良い構図で撮れたしね。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F8.0 1/25秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5600k) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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前回は、殆ど紅(黄)葉してなくてスルーしてたんだけど・・・
本日はお日柄も良く??それなりに色づいて、太陽の位置もばっちしで・・・
良い感じにライティング(&影)されてます。
このシチュエーションなら・・・誰が撮ったって、良い画が撮れること間違いなし(^_-)
後は、撮影ポジションとカメラアングル、これさえ決まればいっちょ前です??
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当(F8.0 1/30秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+PL+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5600k) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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最近少し食傷気味な〝バブル〟ですが・・・
この〝泡〟を見てしまうと、撮らずにはいられない写真家の〝性〟(^_-)
本日は、購入してから1年と4ヶ月となる Nikon Zfc/NIKOR Z14-30mm F4.0Sセット・・・
今回で多分、持ち出した回数は・・・4回目くらい??
アップした画像は・・・2回目??
今回は(フルフレーム換算)〝21〟mmの画角を、フィルターを噛まして撮りたかったので・・・
SIGMA 20mmF1.4 DG HSM Artの20ミリではなくて、Zfcを連れていって正解でした。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
21ミリ相当(F16 6秒)ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5600k) ピクチャーコントロール 風景
K&F Concept PLフィルター+角型NDフィルター(64)使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・3時間46分
歩いた距離・・・5.78km
歩いた歩数・・・7,920歩
消費カロリー・・・287Kcal |
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11/17(木)
16.9度 |
備忘録用に検証 |
新しいスピードライト Godox 「AD100Pro)」を追加したと云うことで・・・
興味のない人には面白くもないし、このような数値&画像を見せられても、ちんぷんかんぷんだと思います・・・が、
エドちゃんは昔っから、このようなデータ&統計を取るのが大好きなもんで・・・(^_-)
釣りに、ハマってたときもそうだったし・・・1970年にマイカーを購入してから・・・
2011年に、ミニクーパーsを手放すまで乗り継いだ車(10台)全て・・・
走行距離、燃料、燃費、オイル交換、整備記録、洗車&ワックス、ドライブ記録等々・・・全て記録していましたね。
計測するに至って、Godoxの (2018年12月購入の)TT 600 (D)と(2021年8月購入の)TT 600 (C)・・・
こちらも同じく、発光量の違い、発光面(の綺麗さ)などもAD100Pro共々比較してみたいと思います。
※ 中央のTT 600(D)(2018年12月購入)満充電した電池と交換したにもかかわらず・・・
去年購入したTT 600 (C)よりか、全ての照射角において〝1段〟前後発光パワーが劣ってますね。
でも、発光面はどちらのTT 600も円形に近く(キヤノン純正のストロボよりか)良いんじゃないでしょうか。
※ F値が高いほど、パワーレシオ(発光量)も大きいと云うことです。
そして、予想&期待してた??「AD100Pro」の発光面・・・ほぼほぼ真円に近くてベリーグッドマン(^_-)
そして新しいと云うことで、パワーレシオも良い感じです。
カメラの設定は・・・シャッター速度「1/125秒」ISO感度「100」ストロボの発光量は「1/64」固定です。
計測は(セコニックの)フラッシュメイト「L-308X」を使用しました。
1mx2m大の、PVC製の黒のバックシートを壁に配置し・・・
ストロボの発光面まで600ミリそして、カメラのセンサーまでは1,340ミリの距離で測定しています。
色温度は敢えて??発光面が分かりやすいように、プリセットマニュアルを使用しました。
ほぼ、ブラックボックス化して撮影しています。
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照射角度 |
TT 600(C) |
TT 600(D) |
AD100Pro(E) |
20mm |
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F 5.6 |
F 4.5 |
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24mm |
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F 6.3 |
F 4.0 |
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28mm |
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F 4.5(??) |
F 4.0 |
F 4.5 |
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35mm |
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F 6.3 |
F 4.0 |
F 5.0 |
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50mm |
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F 5.6 |
F 4.5 |
F 5.0 |
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70mm |
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F 5.6 |
F 5.0 |
F 5.6 |
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85mm |
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F 5.6 |
F 5.0 |
F 5.6 |
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105mm |
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F 6.3 |
F 5.6 |
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135mm |
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F 7.1 |
F 5.6 |
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200mm |
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F 6.3 |
F 5.0 |
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ついでに・・・っというよりこっちがメインですが(^_-)
Godoxの「AD100Pro」のみを使って・・・
ワイド端側28ミリと、テレ端側85ミリ側のみを使って・・・
照射角度と、それぞれの発光量の違いなどを検証してみました。
流石3万円を超える??高級ストロボ(近年は当たり前だけど)(^_-)国産には無い(多分)・・・
パワーレシオ・・・「1/256」が、あ~るじゃ~あ~りませんか(^_-)
Godoxのコマンダー「XPro」の設定には・・・「1/256」ってあるんですけどね・・・
Godoxで一番安い(^^;)「TT 600」には、それに応える器が無い??(^^;)
同じ発光量で、28ミリと85ミリの照射角度を比較すると・・・
約0.7段くらいの差があって、85ミリ側の方が(当たり前に)発光量が強くなってますね。
それに、28ミリと85ミリ・・・それほど発光面の広さ(面積)に違いはないみたいですね。
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発光量 (パワーレシオ) |
照射角度 28ミリ |
照射角度 85ミリ角 |
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1/256 |
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F 1.4 |
F 1.8 |
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1/125 |
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F 2.8 |
F 3.6 |
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1/64 |
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F 4.5 |
F 5.6 |
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1/32 |
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F 7.1 |
F 9.0 |
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1/16 |
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F 10 |
F 13 |
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1/8 |
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F 14 |
F 18 |
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1/4 |
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F 20 |
F 25 |
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1/2 |
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F 29 |
F 36 |
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1/1 |
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F 40 |
F 51 |
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Godoxのストロボ、ほぼ全て制御できる??と言っても過言ではない・・・「XPro」コマンダー・・・
最近どんどん値上がりして、アマゾンで8,900円、ヨドバシだと1.2万円オーバー(^^;)
今回紹介した「TT 600(C)」と「TT 600(D)」そして「AD100Pro(E)」・・・
最初、「A」・・・「B」・・・「C」と上から順番に登録してたんだけど??
その位置だと(液晶の表示部が)ほぼ真上を向いているコマンダー・・・
アイラインに近い高さ(三脚に載せて)カメラを設置した場合・・・
「A」の方が当然、奥側に存在するわけで・・・僅かな距離だけど、結構操作しづらいのです(^^;)
と言うわけで、よく使用するであろう?? (下から) 順番に、並び替えてみました(^_-)
それと右側の画像は・・・↘
発光量(パワーレシオ)を今回、「AD100Pro」が「1/256」を設定できると云うことで・・・
1/256をそして、0.3段ではなくて・・・0.1段刻みで調整できるように設定しました。
ホントは、カメラの方にこの「0.1段」刻みで、露出の調整が出来れば良いんだろうけどね。
「XPro」・・・ご覧のように、文字も液晶画面もデカくてさらに、明るくてとっても見やすいです。
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貴重なデータを手に・・・いや見つけてきました(^_-)
こちらの数値を計測するには・・・
結構お高い機器が必要になります。
私も欲しいけど・・・数十万は高すぎます(^^;)
演色性は結構(思ってた以上に)良いですね。
ケルビンは、何かフィルターを噛ましますか??
発光速度も、良い感じです(^_-)
水風船割りが楽しみです??
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発光量 |
|
CRI(演色性) |
|
ケルビン |
|
発光速度 |
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1/1 |
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97 |
|
5957 |
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1/447 |
|
1/2 |
|
97 |
|
6189 |
|
1/1490 |
|
1/4 |
|
96.9 |
|
6241 |
|
1/3020 |
|
1/8 |
|
97.2 |
|
6249 |
|
1/5420 |
|
1/16 |
|
97.1 |
|
6252 |
|
1/8080 |
|
1/32 |
|
97 |
|
6186 |
|
1/12300 |
|
1/64 |
|
97 |
|
6055 |
|
1/17100 |
|
1/128 |
|
× |
|
× |
|
1/20200 |
|
1/256 |
|
× |
|
× |
|
1/27800 |
|
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|
|
|
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11/16(水)
18.1度 |
9台目のストロボ |
定常光の、LEDライトと随分??・・・いや3分くらい思案六歩した末??・・・
ストロボを、使っている人の殆どが持っていると噂される??ホントか!!
お値段はそれなりにしますが・・・小さくてパワフルでそして使い勝手の良い・・・
Godoxの「AD100Pro」を、アマゾンで¥30,868円で購入しました。
詳しい自慢・・・じゃなかった(^_-)使い勝手などはまた、後日紹介したいと思います。
そしてまた例によって記念撮影しましたが・・・
今回は、ものがストロボだけに普通に撮ってしまっては面白くない(^_-)
っというわけで、手持ちのGodox(XPro、TT 600x2台)勢揃いし・・・
歓迎の花火??を打ち上げてみました??
撮影のシチュエーションは・・・
「AD100Pro」の少し手前両サイドに、それぞれカラーフィルターを装着した・・・
Godoxのクリップオンストロボ(TT600)を、PVC製の黒のバックシートに向け発光・・・
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F5.6 1/25秒)ISO 640 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス プリセットマニュアル(Expo Disk 2.0) ピクチャーコントロール 風景
Godox X Proをマスターに、カラーフィルターを装着したTT600を二台スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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「AD100Pro」は、350mlの缶ビール(等)とほぼ同サイズと云うことで・・・
Youtubeで(AD100Proを)紹介している皆さん・・・お約束のごとく??
ストロボと、缶ビール&缶ジュースと一緒に並べて撮ってますね(^_-)
っというわけでエドちゃんも、缶ビールを・・・えっ!!缶ビールよりでっかいやんけ(^^;)
皆さんご存じの通り??下戸なエドちゃん、滅多にアルコールは口にしません。
でも玉に、暑い夏の日なんかに・・・ビールが飲みたいって症状に駆られるときもあります。
そんなときのために??我が家の冷蔵庫には、数本の缶ビールがいつも控えているんですね(^_-)
でも、その玉に飲んでた〝350ml〟の缶ビール・・・いつも飲みきれず残していたんですね・・・
そうしたら奥さんが・・・〝勿体ない〟っといって・・・こちらの135mlを買ってくるようになったんです。
このちっちゃな缶ビールでも・・・飲みきれないときもあるんですよ(^^;)
閑話休題??
↓の撮影データを見て・・・???っと思った人は鋭い(^_-)
こちらの撮影機材は〝キヤノン〟なのに何故??Nikonで使ってた、Godox製品が使えるのか??
そうなんですよね、↑Zfcで撮影したその状態(Godoxの二台のストロボ)のまんま・・・
コマンダーXproのみ、EOS 5D Mark Ⅳに載せ替えてやると・・・
Zfcで使ってた設定も、そのまんま引き継ぐことが出来るんですね。
もちろん〝それ〟に合わせて、カメラの露出も丸々コピーして使ってます。
そして何を隠そう??
今回購入した「AD100Pro」も、コマンダーXproで電波通信が出来るんです。
つまりコマンダー「Xpro」と、二台のストロボ「TT600」そして「AD100Pro」を・・・
Nikonと、キヤノンのカメラで使い回し??共有することが出来るんです。
これって凄いと思いませんか??
※ キヤノンとNikon使いの皆さん・・・
これから、Godox製品のストロボを導入する予定があるなら・・・
コマンダー「Xpro」は必ず・・・〝N〟のマーク「Nikon」仕様を買ってください。
まぁ~自己責任ですが・・・Nikon仕様だと、キヤノン機でも使えるんです。
私はもう・・・1年と3ヶ月ほど使ってますが・・・今のところ不具合はありません。
※ (オフカメラで)後幕シンクロそして、ハイスピードシンクロも出来ません。
その逆は・・・試したことないので分かりません。
噂では使えないと云うことです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ (シフト操作有り)
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してMF)
24ミリ(F5.6 1/25秒) ISO 640 2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス カスタム設定(Expo Disk 2.0) ピクチャースタイル スタンダード
Godox X Proをマスターに、カラーフィルターを装着したTT600を二台スレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
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画像は、購入したお店から引用させてもらいましたm(_ _)m
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11/15(火)
18.7度 |
色温度・・・ |
今回は、備忘録として検証したものです(^_-)
2018年(A)と2021年(B)に購入した・・・
Godoxのストロボ「TT 600」の〝色温度〟が・・・
3年の月日と、EOS 5D Mark ⅣそしてZfcとで・・・
どれほど違いが出るのかを検証してみました。
Zfcの(B)の2回目を除いて、他は全て二回計測しました。
数値を観て貰ったら分かるように・・・
4年前のそして昨年購入したTT 600も・・・
さらに、5D&Zfcで使ってもそれほど変わりはないですね。
今回は時間と〝やる気〟が起こらなくて??
キヤノン純正のスピードライトは検証していません。
それに??ストロボを使ってない人にとっては・・・
〝どうでもいい話〟(^^;)だろうと思うので・・・
次回また、同じようなことをやっていても・・・
見ない振りをし、スルーしてくださいませ(^^;)
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TT 600(A) |
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TT 600(B) |
EOS 5D Mark Ⅳ |
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1回目 |
6350k(+10) |
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6350k(+11) |
〃 |
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2回目 |
6300k(+11) |
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6350k(+12) |
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Zfc |
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1回目 |
6350k(+16) |
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6350k(+16) |
〃 |
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2回目 |
6400k(+16) |
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11/14(月)
17.3度 |
建築写真 |
住宅写真でよく使われる(お目に掛かる)〝シフトマジック〟・・・
化粧室などの鏡を〝真正面〟から撮影すると、当たり前ですが・・・
撮影者やカメラ機材は、ご覧のように写り込んでしまいます(^_-)
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さてこちらはどうでしょう??
撮影機材が写ってない・・・何故??
レタッチソフトで消した!!
ぶっぷぅ~
答えは、↓の二枚の画像をご覧になってくださいな。
左側が「↑」の画像を撮影した「TS-E24mm F3.5L Ⅱ」レンズの状態です。
まぁ~説明しなくとも、何処も不思議なところはございませんね。
ところが右側の画像・・・レンズの部分が〝右側にずれている〟(^^;)??
レンズの位置をこの状態にしたまんま・・・鏡に映らなくなるまで(左方向へ)フェードアウトします。
すると、上の画像とほぼ同じ(水平垂直を保ったまんま)撮影できるんです。
※ (カメラ)撮影位置を移動させているため当然、背景(アコーディオンカーテン)も変化します。
住宅のチラシや建築写真を見かけたら・・・
こちらのシフトマジックを思い出して、家族や友人に蘊蓄を垂れてみては如何でしょうか(^_-)
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左側の、画像のレンズ位置が定位置??正常位置です(^_-)
そして右の画像が、上から見て右方向へ12mmシフトさせた状態です。
えっ!!そんなにレンズを移動させて何故??けられないのかって??
はいそれは・・・
フルフレームサイズの(レンズの)〝イメージサークル〟は・・・43.2ミリ径
それに対して「TS-E24mm F3.5L Ⅱ」レンズのイメージサークルは・・・67.2ミリ径もあるんです。
分かりやすく云うと・・・フルフレーム(フルフレーム)は43.2ミリ径ですよね。
TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズのシフト操作を、左右に(12ミリずつ)シフトさせると・・・
43.2mm+(右に)12mm+(左に)12mm=67.2mm
どうでしょうか??67.2mm、ぴったり収まりますね(^_-)
というわけで、左右に(合計)24ミリ移動(シフト)させても・・・けられないのです。
でも、ティルトやチルトはある数値以上操作させてしまうと・・・
その方向のみ極端に露出不足??になってしまいます。
絞り優先モードで撮影している場合だと・・・3段以上もの露出補正が必要になってきます。
露出も、ピントもマニュアルで・・・勿論??手ぶれ補正も機構上備わっていません。
オマケに、ティルト部を操作すると露出の補正も同時進行で、やる必要があります。
このメッチャ扱いにくいレンズを・・・使い熟せていると・・・もう痺れっぱなしですよ(^_-)
シフト操作のみだと、それほど難しくはなくてコツをつかめば簡単に使い熟せます。
問題は??ティルト&チルト〝それ〟プラス、リボルビングの組み合わせ、これは無限にあります(^^;)
さらに〝それらを〟含めて??シフト操作も同時にやってると・・・
70年以上、使い古したアナログな脳みそが、それこそビッグバン状態に・・・(^^;)
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11/13(日)
17.9度 |
物撮り用に購入 |
51x71cmサイズの、壁掛け用ミラーをアマゾンで¥3,307円で購入。
えっ??お前さんの、化粧用の鏡かって??♪いえいえそ~ぅではあ~りません♪
そ~れは・・・??物撮り&テーブルフォト用に買ったのです(^_-)
今回購入した〝これくらい〟の大きさの鏡が、ほんまになかなか見つからなくて・・・
9,000円もする(^^;)ほぼ同じサイズの鏡を、泣く泣くポチろうとしたら・・・
〝こんな商品もありますよ〟っと??アマゾンの最終画面で表示されました(^_-)
まさに、私が欲しかったサイズの鏡が、1/3位の価格で並んでいました。
Amazon限定商品と云うことで・・・安く購入できたと思いますね。
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随分昔に、キリン堂で購入した「A3」サイズの鏡は・・・
物撮りようとしては・・・ちと小さい(^_-)
かといってデカすぎても保管するのに困ります。
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というわけで早速・・・
っと云っても、三日前には配達されてたんですけどね・・・
雨の日には最高の??
〝ブラックボックス〟撮影・・・(^_-)
鏡を床におっ広げて、背景(周囲)が写り込まないよう・・・
背景と、定常光が差し込む方向を、PVC製の黒のバックシートで覆います。
露出は、ストロボを焚かないと真っ暗な状態に設定します。
久しぶりのストロボ撮影ですが・・・
〝昔取った杵柄〟??
1~2度、ストロボを発光させれば、意図するパワーレシオは掴めます。
今回は、炭治郎君のみに〝スポットライト〟を当てたいので・・・
ハニカムグリッド「SG-C Ⅱ」に、45度のグリッド1枚のみ装着し・・・
〝それ〟に合わせた発光量を設定しています。
↓炭治郎君以外、鏡の何処にも反射してなくてベリーグッド(^_-)
シャッタースピードは・・・「1秒」から始めます。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F16 1秒))ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5710k) ピクチャーコントロール 風景
Godox X Proをマスターに、蜂の巣を装着したTT 600を〝後〟幕シンクロ
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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勿論、炭治郎君のみ撮るなんて、野暮なことはしませんよ(^_-)
そろそろ、今年もやって参りました??
〝イルミネーション〟の季節が・・・(^_-)
「A3」サイズのパネル板に約100個(球)のイルミをD・I・Y・・・
〝それ〟を、シャッターが開いている間・・・
ひたすら振ってやる(^_-)・・・タダそれだけです。
ストロボのライティングも・・・LEDもバッチシですね(^_-)
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〝今回〟はですね・・・(前回はキヤノン機をオンカメラで)
Nikon機には出来て・・・Canon機には出来ない・・・(^^;)
〝後〟幕シンクロで〝スレーブ〟発光をやってみたいと思います。
※ 〝オンカメラ〟では (キヤノン機) 後幕シンクロできます。
三脚にセットした「Zfc」にGodoxのコマンダー「X Pro」を装着し、
8時くらいの位置から、ハニカムグリッドを装着した・・・
Godoxの「TT 600」を、パワーレシオ1/32で発光させます。
※ コマンダー「X Pro」で〝後膜シンクロ〟を設定できない場合は・・・
「Zfc」カメラ本体の「フラッシュモード」から・・・
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「後幕発光」を選択してやります。
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ストロボを使用し、ブラックボックス状態で撮影すれば・・・
シャッター速度は、それほどシビアに考えなくとも大丈夫だぁ(^_-)
こちらの画像は・・・SS「3秒」で撮ってますね。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F16 3秒))ISO 100 5/6EV 露出調節 5秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5710k) ピクチャーコントロール 風景
Godox X Proをマスターに、蜂の巣を装着したTT 600を〝後〟幕シンクロ
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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約100球のイルミを装着したパネルをタダ振る・・・
センスが問われる撮影となります(^_-)
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今回、炭治郎君を撮影するには、ちと鏡小さすぎましたね。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F16 5秒))ISO 100 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5710k) ピクチャーコントロール 風景
Godox X Proをマスターに、蜂の巣を装着したTT 600を〝後〟幕シンクロ
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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↓こちらは〝先〟幕シンクロで撮影したものです。
先幕と、後幕の違い分かりますか??
ストロボを(普段)使っている人でも・・・
〝後〟幕シンクロ、それほど使用する機会はないと思います。
ご存じの通り、シャッターが開いて直ぐ発光するのが「先幕」
シャッターが閉じる寸前に発光するのが「後幕」になります。
夜景(イルミなど)を背景にして人物撮影する場合は・・・
シャッター速度が遅くなるため「後幕シンクロ」がグッドです。
それに、先幕シンクロで撮影した炭治郎君・・・
イルミを、頭上で振り回したせいで色かぶりを起こしてますね。
それに少し、ピントも甘くなっています。
理由 (原因) は、シャッターが開いている間 (6秒間) ・・・
イルミを振り回した影響で、その揺れが三脚に伝わったため・・・
※ 後幕シンクロは、シャッターが切れる瞬間に発光するため・・・
例え人物が少しくらい動いたとしても・・・ぶらさずに撮れます。
ストロボ は瞬間光・・・動きを止めることが出来るが・・・
定常光であるLEDは・・・♪止めらない♪かっぱえびせん(^_-)
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
45ミリ相当(F16 6秒))ISO 100 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5710k) ピクチャーコントロール 風景
Godox X Proをマスターに、蜂の巣を装着したTT 600を〝先〟幕シンクロ
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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11/12(土)
24.0度 |
昨日撮影した画像です |
昨日撮影したものですが・・・
TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズの〝シフト〟機能を使った〝シフトスティッチ〟撮影・・・
つまり、縦位置で撮影した5枚の画像を使って、コンポジットしたものです。
最少??二枚の画像でも、綺麗に合成できるんですが・・・
左右12ミリそして、同じく左右6ミリの位置と、センターを含めて5枚撮影し合成することで・・・
焦点距離24ミリのレンズなのに・・・17ミリの画角で撮影したものと同じ画が撮れるんです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝シフトスティッチ撮影〟画角は17mm相当
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F8.0 2秒) ISO 160 PLフィルター+ND 64+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日7時41分撮影 |
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こちらは昨日紹介した画像とほぼ同じものですが・・・(^_-)
昨日撮影した(画像の)シャッター速度は・・・〝1.3秒〟
そしてこちらを撮影したシャッター速度は・・・〝1/8秒〟・・・
川の流れが緩い場合は・・・シャッター速度それほど遅くする必要は無いですね。
どちらが良いのかは・・・撮影者の好みですからね(^_-)
私は、昨日紹介した画像より・・・こちらの方に〝一票〟入れたいと思いますね??
っというわけで、本日改めて追加でアップしたわけです(^_-)
そしてこちらも、PLフィルターを利用したリフレクションあってこその絵作りとなります。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F8.0 1/8秒) ISO 160 PLフィルター+ND 64+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日8時ジャストに撮影 |
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世界中の??プロカメラマンが提供している動画(Youtube)を観ていると・・・
何故か??大自然それも、前人未踏??と思われるような風景写真を、撮っている人が多いように思います。
昔は・・・NHKのドキュメントなんとかでしか観られなかった光景が・・・
税金と同じように、強制的に徴収されるお布施(視聴料)を納めること無く(^_-)
いつでも何処でも、無料で政界中の風景写真が見放題って、素敵じゃないですか(^_-)
っというわけで今まで・・・殆ど見向きもしなかった??
〝アーバン〟な自然風景を(花博記念公園で)撮ってみました。
いやぁ~改めて、こうやって自然風景っぽく撮ってみると・・・
とてもこれが、大阪市内で撮影されたものだとは誰も・・・思わないんじゃない??
こちらもね、その雄大さを表現したくて〝シフトスティッチ〟17ミリの画角で撮ってみました。
5枚の画像をコンポジットすることで・・・解像度は、9,260x6,173にもなりました(^_-)
※ 撮影ポジションを微動し、余計なもの(街灯とか)が写り込まないよう木々で隠しています。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝シフトスティッチ撮影〟画角は17ミリに相当
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F3.5 1/1000秒) ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日8時56分撮影 |
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こちらは、↑の画像とほぼ同じ画角になる位置まで下がり、普通に撮影したものです。
その解像度は・・・6,744x4502(約3,000万画素)
小さな画像同士見比べても・・・〝その〟解像感ははっきりと見て取れますね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝シフト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F3.5 1/1000秒) ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日9時1分撮影 |
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こちらは、カメラを〝縦構図〟で構え・・・
正面の大木が、パースが付かないようレンズの光軸を、水平にセットし撮影したものです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F8.0 1/200秒) ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日9時4分撮影 |
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〝それ〟に対してこちらは・・・(全く同じ位置から)
カメラとレンズは〝水平〟を保ったまんま・・・シフト機能を〝ライズ〟・・・
つまり、シフト部を上方向に(エレベーターのように)スライドさせてやると・・・
これがシフトレンズのお家芸??〝光軸移動〟と呼ばれるマジック??なのです。
私のように曲がりくねった性格も??シフトさせると・・・まともな性格になるのかしらん??
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝シフト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F8.0 1/200秒) ISO 100 三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日9時5分撮影 |
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普段、歯牙にも掛けないほど見慣れた風景も・・・
少しは、工夫して撮ってやることで・・・絶景に見えない??・・・でもない(^_-)
公園を訪れる、99.9%の人たちは四季を彩る草花にしか興味を示しませんが・・・
大阪市内で、このような絶景??が見渡せる、自然豊かな公園が・・・
我が家から、徒歩圏内に存在してるのは・・・何気に良いんじゃない(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF(フォーカスエイド)
24ミリ(F8.0 1/60秒) ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日9時11分撮影 |
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自然な風景も、建造物を撮影するのと同じで??バランス(感覚)が大事です。
レベル出しは勿論、構図に占める重量比??(バランス)も大事な要素となります。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
マニュアル露出 スポット測光 任意の一点(スポット)親指AF(フォーカスエイド)
24ミリ(F8.0 1/60秒) ISO 100 高輝度・階調優先(しない)
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日10時32分撮影 |
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ほぼ逆光で、かなりな輝度差があって、昨日手に負えなかったRAW現像・・・??
本日、暇(な時間)とスキルを駆使し??なんとか見栄え良く仕上げてみました。
RAW現像と、レタッチのスキルがなければ・・・間違いなく〝ボツ〟になってた画像です(^^;)
っというのは??EOS 5D Mark Ⅳの「HDR」を使って・・・
「Dレンジ調整」を〝±3〟(少しやり過ぎたかも??)で撮影し・・・
〝その〟3枚の画像を、ライトルームで合成したら・・・
・・・・・・出来ないとのメッセージがぁ~(^^;)
ライトルームでさえ〝さじ〟を投げてしまったRAWデータを、私は救済したのでした(^_-)
俗に言う・・・〝RAWで撮影しておけば後でなんとかなる〟っという理屈になりますね??
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F7.1 0.4秒) ISO 100 PLフィルター+ND 64+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
2022年11月11日11時11分撮影 |
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11/11(金)
22.4度 |
デジぶら
花博記念公園 |
久しぶりの花博紀行・・・(^_-)
さぞや公園中〝錦秋〟カラーに染まっているんじゃないかと、期待して行ったんだけど・・・
〝アテとふんどしは向こうから外れる〟のが世の常??
もう1~二回は出直してこい??みたいな、パッチワークのような景色が広がっていた(^_-)
「七段の滝」??のところの紅葉も桜に例えると・・・3分くらいかな??
しばらく時間を掛けて撮影したんだけど・・・アップできるような画は撮れなかった(^^;)
それでもなんとか、せせらぎ沿いの色づいた木々を見つけ・・・
(K&FConceptの角型フィルター「PLフィルター/丸形」ND64とND1000を持ってきました)。
ND1000+PLフィルターでもやってみたんだけど・・・
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟何でも〝遅く〟??すれば良いってもんじゃございません(^^;)
シャッター速度を色々変えつつ撮影した結果・・・今回は「1.3秒」が・・・良かった(^_-)
PLフィルターは例によって、リフレクションを↓効かせすぎた方が良かった。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F3.5 1.3秒) ISO 160 PLフィルター+ND 64+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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途中三カ所・・・〝夢の中〟で??撮影ポイントを、決め打ちして来たところがあったんだけど・・・
見事に期待を裏切られ・・・2カ所は店開きすること無く、スルーしましたね(^^;)
ここも決め打ちをしてたところですが・・・
スローシャッターにぴったりな〝泡〟がわんさか流れております(^^)/
くるくるが大好きなあっちゃん??この画像を見てさぞや悔しがっていることでしょうね(^_-)
シャッター速度「2秒」と「5秒」の違いに注目してご覧ください。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F8.0 2秒) ISO 50 PLフィルター+ND 64+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ここも、色々シャッター速度を変え撮影したんだけど・・・
最終的に残った↑こちらの↓二枚の画像・・・
どちらにしようかな・・・便所のかみさんに聞いたら??
ええぇ~い面倒だ??二枚ともアップしちゃえ・・・
っと便所のかみさんが云ったかどうか分かりませんが(^_-)
今回はアップしたい画像が少ないもんで・・・二枚とも見てちょんまげ。
川の流れの中に、三脚の二本の足を滑り込ませ、イメージ通りの構図が取れました。
36ミリ径の脚と、マンフロットのギア雲台のセット重量は「3.570kg」
持ち歩くには、重くて嵩張るけど・・・(ガチな)構図作りにギア雲台は欠かせません。
ホント、一度ギア雲台になれてしまうと・・・自由雲台なんて使い物になりませぬ(^^;)
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F16 5秒) ISO 50 PLフィルター+ND 64+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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足場がメッチャ悪くてね、急斜面と落ち葉がわんさか・・・スベルスベル(^^;)
このような斜面に三脚をセットしなきゃならないとき・・・
これまた??ハーフボウル式の三脚・・・水平出しがメッチャ楽チンです。
どうでしょうか??この拘りの構図??
手持ちならともかく、イメージ通りの構図に三脚をセット出来るって・・・
えっ、その先はもう云わなくていいって(^^;)
そして手前の植物・・・前方に露出を決めてしまうと・・・気持ち暗くて、
そこでスマホを照明代わりに・・・8秒間ライティングさせましたね(^_-)
紅葉すれば・・・〝赤い川〟??が撮れるかもね。
「赤い河」・・・といえば、ジョンウェイン・・・じゃなかったっけ??西部劇ありましたよね??
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してLCDビューでMF)
24ミリ(F8.0 8秒) ISO 160 PLフィルター+ND 64+2秒セルフ+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5700k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・5時間ピッタリ
歩いた歩数・・・7,401歩
歩いた距離・・・5.4km
消費カロリー・・・268Kcal |
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11/10(木)
22.2度 |
便利アプリ |
「Camera Connect & Control」 (CCC Trial)無料版
ほぼ、キヤノンのカメラでしか使えない「DSLR Controller」とよく似た・・・
Nikon機でも使える、スマホのアプリを紹介したいと思います。
有料版もありますが・・・結構お高くて(^_-)オマケに使いにくそう(^^;)
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そしてこちらも「DSLR Controller」と同じく・・・
(↙左側の)USB ホストケーブルが必須です。高くても、1,000円弱で手に入ります。
ホストケーブルは、スマホ側に接続しますので・・・スマホのコネクタにあったものを買ってください。
そして(右側↘)のケーブルは、カメラのコネクタ(ZfcはType-C)に合ったものと・・・
ホストケーブル側の、USB Type-A(オス)をそして、長さは作業しやすい長さを用意してください。
今回紹介するアプリは、ケーブル接続以外にも・・・
「Wi-Fi」そして「Bluetooth」接続も・・・実際そのどちらもやってみましたが・・・
〝とにかくよく切れる〟(^^;)〝なにか〟をするたんび・・・えっ!!切れてる(^^;)みたいな・・・
最初の設定もそうだけど・・・再接続も、カメラ側とタブレット側両方で作業することになります。
〝シャッターチャンスを絶対に逃したくない〟みたいな撮影には絶対に使いたくないですね。
特に私みたいに、スマホでテザリングしている場合だと・・・
こちらのアプリを使用するたんび・・・テザリングを切断させなきゃなりません(^^;)
その点、今回紹介した〝ケーブル接続〟は、遅延も無いしほぼ切れることが無い(^_-)
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一応、インサート用に撮影したもので・・・実際の撮影風景とは違います(^_-)
スマホは、いくら画面がでかくなったとはいえ、流石にタブレットには叶いません(^_-)
物撮りとかで一度、その使い勝手を味わってしまうと・・・もはや手放すことは出来ませぬ。
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でも・・・??良いことばかりではございません(^^;)
キヤノン専用の「DSLR Controller」と違って・・・
今回紹介した「Camera Connect & Control」は・・・
タブレット(スマホ)側と接続してしまうと・・・カメラのモニターは真っ暗(^^;)
オマケに??カメラ側では、ほぼ・・・いや全ての操作ができませぬ。
※ レンズのズーム操作だけはOKでした。
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まぁ~〝その〟分、タブレット側に表示された操作ボタン全て・・・
ご覧のように、事細かくアイコンが表示されワンタッチで、選択することが出来ますね。
※ 「DSLR Controller」も同じ操作が出来ます。
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誰が使うん??っていうくらい、分けわかめな??ピクチャースタイルのオンパレードです。
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色温度も、カメラの設定通り「10」の単位まで表示できます。
勿論、モニターにも〝その〟色温度は反映されていますね。
下段には、シャッター速度、絞り、露出補正、ISO感度が表示されており・・・
〝その〟数値をクリックし、ドラッグしてやることで設定(数値)を変えられます。
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そして画面右下の「🔎」を押してやると・・・
こちらも「DSLR Controller」と同じく〝マニュアルフォーカス〟撮影が・・・
<<< << < > >> >>>を選択しクリックすることで、ピント合わせが出来ますね。
勿論「AF」ボタンを押せば、オートフォーカスも・・・
画面をタッチしての、タッチシャッター&タッチAFもカメラと同様に出来ます。
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一番右上の「○」ボタンを押すとシャッターが切れます。
衣替え用に買ってきた、タンスの肥やし・・・じゃなくて「押し入れシート」を背景に・・・
久しぶりに炭治郎君を、格好よく撮ってやりましたよ。
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Nikon Zfc/NIKKOR Z14-30mm F4.0S
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影 任意の一点ピンポイントAF(AF-S)
39ミリ相当(F8.0 1/10秒))ISO 100 5/6EV 露出調節 三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5710k) ピクチャーコントロール 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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11/9(水)
20.5度 |
とりあえず撮ってみた |
442年ぶりとなる「皆既月食」
(私的には)〝スチル〟写真としては、余り面白くない被写体なんだけど・・・
まぁ~この先、生きているうちに再びお目にかかれないと云うことで・・・(^^;)
エドちゃん流に撮影しそして、エドちゃんらしく??表現してみました(^_-)
OBPも含めて、アーバンなビル群・・・時間が時間なだけに??照明が歯抜け状態になってます。
もう少し早く、撮っておけば良かったんだけど・・・エンジンが掛かるのが遅すぎた(^_-)
「皆既月食」そのものを撮ってしまっても・・・多分画にはならんと思います。
月が、ある程度欠けるごとに撮影はしたんだけど・・・そのうち一番画になるこちらのカットを・・・
アーバンな夜景と、LRとCameraRAWそしてPSを駆使して、コンポジットしてみました。
アーバンな夜景と、ソロソロ欠け始めた月の色温度を、それぞれ変えて撮ってます。
現像とレタッチで工夫したところと云えば・・・
アーバンな、ビルの明かりが(外に)漏れ出た部分と・・・漆黒(でも無いか(^_-))の空に向かっての・・・
〝グラデーション〟・・・工夫した甲斐があって、ナチュラルに仕上がったんじゃない(^_-)自画自賛。
そして、月を大きくし過ぎてしまうと、カオスな世界になってしまうんで・・・
そこはグッとこらえて??リアル感のある大阪の夜景を表現してみました。
〝漆黒〟の空・・・いや大宇宙を感じて貰いたくて、画像の額縁は敢えて黒としました。
構図とは・・・
アーバンな夜景もそうですが、欠け始めた月の〝向き〟そして〝何処に配置〟するか??・・・
〝これ〟が「コンポジション」(構図)なのです(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
レンズの手ぶれオフ/保護フィルター非装着
150ミリ(F8.0 5秒)ISO 160 5秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (4900K) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
昨夜の18時21分 OBP&アーバンなビル群撮影 |
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EOS 5D Mark Ⅳ/SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(拡大してAF)
レンズの手ぶれオフ/保護フィルター非装着
150ミリ(F8.0 1/250秒)ISO 160 5秒セルフタイマー+三脚使用
ホワイトバランス 色温度 (5700K) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
昨夜の18時29分 (進行中の)皆既月食撮影 |
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スマホのアプリ「サン・サーベイヤー」有料版¥1,200円だったかな??
風景写真を撮影する人には・・・無くてはならない??アプリかと思います。
まずは無料版から試してみては如何でしょうか??
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11/8(火)
20.7度 |
お気に入りを商品撮影 |
この春〝商品っぽく〟撮影したまんまアップしていなかった??
(エドちゃんの)一番お気に入りの(ショルダー)カメラバッグ・・・
NikonとCrumpler(クランプラー)のコラボ商品「7ミリオン・ダラー・ホームカメラバッグ」
サイズは約345x280x210mm
容量は約13L
質量は約1.1kg
素材は、表地:900Dポリエステル/裏地: 150Dリップストップポリエステル
お値段は結構お高くて・・・¥24,800円
そして同じく、NikonxCrumplerのワイドコンフォード(ネックカメラ)ストラップが・・・
今回写真は撮ってませんが・・・¥4,980円とこちらも結構お高め(^_-)
クランプラーのこのデザインと〝ブルーブラック〟と呼ばれる・・・〝群青色〟そして、
パステルカラーの鶯色??の取り合わせが、メッチャ気に入っています(^_-)
電車でゴォ~??するときは、大体こちらのカメラバッグを持って行ってますね。
TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズを(キヤノンのお店に)修理に出す際・・・
このカメラバッグを全く気にすること無く持って行ったんですね(^_-)
もしかしたら追加で??5,000円も高くなった修理費・・・
このNikonのバッグが原因??だったのかも(^^;)
こちらの鞄も結構人気があって・・・メルカリに出せば良い値で売れそうです(^_-)
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11/7(月)
20.9度 |
ただいま上昇中 |
2019年2月5日に、マップカメラさんで¥189,320円で購入した・・・
TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズ・・・??
〝それ〟が??今現在、マップさんで56,000円も値上がりし¥245,520円(^_-)
アマゾンやヨドバシ価格だと・・・¥27万円台もしています。
っというわけで、改めて??格好よく撮ってやりましたよ(^_-)
あとSIGMAの、135mmF1.8 DG HSM Artも、下取り価格上昇していますね。
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11/6(日)
20.3度 |
構図良ければ全て良し(^_-) |
2017年12月11日8時56分に撮影した画像を・・・
改めて、ライトルームとフォトショップで再現像してみました。
普通に撮れば??♪なんでもないよ~ぅな♪景色だけど・・・
(紅葉した)落ち葉の絨毯と分水嶺・・・じゃなくてせせらぎの合流部分と・・・
前景に捉えた、これまた紅葉した枝葉を〝やらせ〟??で、ぶらすことで・・・
〝静寂の中にも動感有り〟??みたいな、不思議な世界か撮れましたね??(^_-)
16ミリの画角を、無駄なく・・・それでいて間延びしているところも無く・・・
バランスの良い、構図に仕上がっていますね(^_-)自画自賛・・・。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
16ミリ(F22 3.2秒)ISO 50 NDフィルター(8)+三脚使用
WB マニュアル(ExpoDisk 2.0) ピクチャースタイル 風景
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で再現像
2017年12月11日8時56分撮影 |
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こちらも同日の、10時24分に撮影した画像を再現像したものです。
多くの、プロの写真家さん達が口を揃えて〝撮影5割にレタッチ5割〟と・・・
話してた意味が、Adobe信者になってからようやく理解が出来ましたね(^_-)
「DPP」を、全く使い熟せていなかった・・・Canon信者だった頃の作品と比べて・・・
自分なりに、ライトルーム&フォトショップを、猛勉強したあとの作品と比べて・・・
月とすっぽん、天と地、提灯に釣り鐘、雲泥の差・・・えっもうそのくらいにしとけって(^_-)
いやぁ~ホントに「DPP」で現像してた頃の画像全て、削除してしまいたい今日この頃(^^;)
っというわけで、暇に任せて♪昔の名前でぇ~・・・〟じゃ無かった(^_-)
昔、撮影した画像をちまちまと、LRやPSの練習がてら現像&レタッチしている今日この頃。
別に「DPP」が悪いわけじゃなくて、エドちゃんのスキルが全くなってなかっただけです(^_-)
Adobe教??・・・でもやはり、毎月¥1,078円のお布施をふんだくる・・・??じゃなくて・・・
どうしても、自ら進んで〝納めたくなる〟(^_-)授業料は、決してお高くは無いと思います(^^;)
「DPP」を使ってた頃は・・・とにかく??
撮影すること自体が楽しくて、現像&レタッチは「RAW」で撮ってるから仕方なくやってる感があった。
カメラを買ったら〝オマケ〟で付いてきた「DPP」と違って・・・
ライトルームやフォトショップは、毎月¥1,078円使い続ける限り引き落とされてしまいます(^^;)
〝元を取る〟??には、猛烈に勉強し使い倒す以外にありません。
そんなこんなで、古希を前にしたエドちゃん、使い古したハードディスクフル回転で挑みましたね。
やはりお金が絡むと??大阪商人魂(^^;)歳がどうのこうのと(愚痴は)云っておられません(^_-)
〝その〟甲斐あって、なんとか自分でも納得のいく〝フォトレタッチャー〟になったんとちゃいますか??
っというわけで本日の格言・・・〝撮影3割にレタッチ7割〟感のある今日この頃(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF16-35mm F2.8L Ⅲ USM
シャッター速度優先 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
16ミリ(F10 2秒)ISO 50 +1EV補正 NDフィルター(8)+三脚使用
WB 色温度(5100k) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で再現像 |
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11/5(土)
19.8度 |
綺麗好き?? |
アマゾンの??ベストセラー(一位)商品(^_-)
古川薬品工業の「高純度精製水」2L
アマゾンで一缶@327円を(気を遣って??)三缶購入・・・シャイなもんで(^_-)
使用温度範囲: 0度~100度
ノズル付き/高純度精製水(100%)
一ミクロンのフィルターにより精密濾過しているみたい。
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女性なら??〝顔パック〟に使っているらしいですが・・・
乾燥肌の人なんかだと・・・グリセリンとこいつを混ぜてやると、しっとりお肌になるそうです(^_-)
〝腹黒い〟??エドちゃん・・・
100%の精製水を飲んで、ハートも一緒に浄化させてやろうと思ったら・・・
「飲用不可」下痢することがあるので飲まないでください。との警告が・・・(^^;)
まぁ~色々と効能は沢山書いてありましたが・・・
私は〝例〟??のセンサーのクリーニング、レンズの前玉後ろ玉のクリーニング・・・
眼鏡やパソコン、スマホやタブレットそして撮影機材の清掃に使う予定で購入しました。
それと、そろそろ年末大掃除のシーズンだと云うことで??
ガラスの清掃。〝ふき残し〟??がないという、都市伝説を試してみたいと思います。
純度100%と云うことで・・・
何か少しでも、悪さをする(例えば唾液とか)が入ってしまうと・・・使用厳禁らしいです(^^;)
昔々・・・2リッター容器のポカリスエットを(毎日)〝口飲み〟をし冷蔵庫で保管しておいたら・・・
3日を過ぎた辺りで、ペットボトルの中に〝何やら〟??フワフワと漂う浮遊物を発見(^^;)
自分の口飲みが原因とはつゆ知らず??ポカリスエットに苦情の電話を入れてしまったんですね。
電話に出たお姉さんに向かって・・・〝このふわふわと漂っている物体は何ですか〟??(怒)
するとお姉さん・・・〝口飲みをされていませんでしたか〟??っと優しいお言葉(^_-)
えええええぇ・・・毎日飲んでいましたよ!!??
すると電話の向こうのお姉さん・・・
〝それは、口飲みが原因で細菌が繁殖しカビ化したものです〟みたいなお返事でした(^^;)
夏場なんかだと、飲みかけのポカリスエット、半日もしないうちに細菌は・・・
猛烈な勢いで繁殖し、私が体験したような目に見えるほどの状態になるらしい(^^;)
ポカリスエットと云えば・・・我が故郷を代表する「大塚製薬」が製造元じゃあ~りませんか(^_-)
文句を言っては罰が当たります??
PS 撮影のシチュエーション・・・
PVC製の黒のバックシートを、右斜め45度くらいから差し込む朝日に合わせセット。
バックシートのリフレクションは、PLフィルターを操作することで軽減しています。
カメラポジションは、俯瞰と云うか・・・少しハイアングルから撮影しているため・・・
商品のボトルにパースが付いてしまいます。
〝それ〟を修正する意味で、シフト機能を・・・〝フォール〟つまり下方へシフトし真っ直ぐに・・・
さらに、左手前のボトルから右奥のボトルまで、パンフォーカスさせるため・・・
ティルト機能を、左へスイングさせつつ・・・フォーカスリングでピント調節しています。
F3.5の絞り開放でも、ほぼほぼ手前から奥のボトルまで合焦できましたね。
サイドから降り注ぐ、朝日を上手く利用できピュアな精製水が(ストロボ無しで)表現出来ました。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルトorシフト操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(DSLR Controller ピーキング/MF)
24ミリ(F3.5 1/8秒) ISO 160 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル スタンダード
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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精製水を使用するには、使い捨ての(清潔な)ウエス??が必要不可欠になります。
自宅のキッチンペーパー・・・は〝ケバケバ〟??が出そうなので・・・
これまたアマゾンで、安くて(^_-)口コミ数の多い商品を購入しました。
SCOOTT プロフェッショナル タオル ライトデューティー
60枚入り@445円を2ロール=¥890円で購入
ブランド: 日本製紙 クレシア
ユニット数: 60枚 ロールタイプ 絞って濡らして拭ける
サイズ: 245X275mm
材質: パルプ+ポロ??プロピレン 不織布
特徴: 丈夫で毛羽立ちにくく、水やアルコールに濡らして使える。
風合いは柔らかい布の感覚、エンボス加工入り、
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撮影後・・・二台のカメラとレンズ早速清掃してやりましたよ。
布のようで布で無い・・・紙のようで紙で無い・・・あぁぁ~べんべん(^_-)
精製水と、こちらのペーパー・・・車の室内側の窓ガラス拭きに最高なんだそうです。
カメラやレンズで使用した場合・・・
よほど、突起部分をゴシゴシしなければ・・・毛羽立つことも無く柔らかい布感覚で使えます。
カメラとレンズ、そのあとPCスマホテーブルの上、最後に三脚を清掃できましたね(^_-)
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11/4(金)
21.6度 |
通販コーナー?? |
毎度毎度??ジャパネット高田でございます(^_-)
いやホント??最近、フォトエドランド・・・通販番組みたいになってますm(_ _)m
本日も、リアルな画像をアップできないと云うことで・・・
エドちゃんの、寝室兼 書斎兼 撮影スタジオを兼ねた部屋のドアは、撤去してしまってありません(^^;)
というわけで、物撮り用の〝背景〟を兼ねて??ご覧のようなアコーディオンカーテンを購入しました。
今回購入したのは、↙左側の画像のカラー(ほぼ白)で・・・
サイズは、100x176cmを〝2セット〟購入し、両開きとして使用します。
価格は・・・アマゾンで¥8,980円x2枚+送料2,000円=¥19,960円
我が家の扉の〝枠〟は、引き戸用の溝が切ってあってオマケにアルミ仕様・・・
なので、今回購入したアコーディオンカーテンの〝レール〟を取り付けるには・・・
加工が必要であって、久しぶりに工具(電動ドリル他)を引っ張り出して格闘すること・・・
さらに??扉の枠に対して、100cmx2=200cm少し広すぎます。
こちらもね、折りたたみ式になっているアコーディオンカーテン・・・
どちらも、窓1個分間引きしてやると・・・ほぼピッタリサイズになりました。
最初、適当に間引きしてしまったもんだから・・・上手く折り畳めなくて汗汗汗・・・(^^;)
それでまた組み直し・・・それを両扉分やってしまいましたね。
そんなこんなで??午前中一杯掛かってしまいました(^^;)
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そしてついでに??我が家の夫婦も、すっかり古希を過ぎてしまったと云うことで・・・
もしも火事でも起こし、近所に迷惑を掛けてしまっては申し訳がたちません(^_-)
っというわけで、エド家もいよいよ〝オール電化〟・・・じゃなくて??
ガスコンロを取っ払って「IHクッキングヒーター〟を・・・
とは云っても、電気工事&ビルトインとかの大げさなものでは無くて・・・
100ボルトのコンセントに差すだけで、誰にでも使えるという簡単なIH調理器具です。
15,000円台の「アイリスオーヤマ」と、今回購入した「YAMAZEN」と悩んだ末・・・
アマゾンで、安全と性能が良かった¥19,800円の「YAMAZEN」のIHを選択しました。
「山善」と云えば・・・あの「どてらい男」の〝モーやん〟が働いてたお店ですね(^_-)
その当時(TVドラマ「どてらい男」1973年~)「山善」に勤めてた友人がいましてね・・・
同じ業種で、サラリーマン(営業)をやってたエドちゃんとも、業者間取引はありました。
私は心斎橋(正確には南区順慶町)に会社があって、彼の会社は西区にありました。
今思えば懐かしいですね・・・
同じ年代の、メーカーや同業者の営業マン同士、みんな仲が良かったなぁ~・・・シミジミ・・・
PS あと、電源ケーブル用の「モール」を注文してまして・・・入荷したら配線工事が待ってます(^_-)
たまにはね??撮影に関係ないことをやってみるのも楽しいもんです。
あと・・・ガス&水道工事も(ちょこっと)やんなきゃいけないんですよ。
ホントはガス工事、素人がやっちゃいけないんですけどね(^^;)
(簡単な工事なのに)業者に頼むと・・・メッチャ高いのよね(^_-)
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11/3(木)
23.0度 |
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「︙」〝縦 三点リーダー〟
「≡」〝ハンバーガーボタン〟(&アイコン)
突然ですが??
近年、スマホやパソコンでよく目にする、記号??アイコン・・・??
〝それら〟の読み(呼び)方・・・知っていましたか??
知ってはいても、テキストに起こすやり方は・・・知らんかった(^^;)
そうですよね??ホームページやブログ等で・・・
私みたいにスクショして画面説明等を行う際「︙」が打ち込めない(^^;)
そんなときは「・・・」を、縦表示に見立て誤魔化していたと思います。
っというわけで??今日から、簡単に表示できる方法を紹介します。
※ 表示させるのは簡単なんだけど??
少し面倒くさいことをやっておかなきゃなりません(^_-)
私は、パソコンを始めた1996年から「ATOK」しか使ったことが無い。
それは何故かと云いますと??
「ジャストシステム」はご存じの通り・・・
我がふるさと(阿波 徳島)を代表する〝IT企業〟なのです(^^)/
なので??説明は「ATOK」でしていますが・・・
Microsoftの「IME」も多分??感覚的には同じだと思います(^_-)
※ (ATOKでは)環境依存文字となっていますが・・・
「Chrome」&「Edge」でもちゃんと表示されます。
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※ 若い人は知らないでしょうね??
Windows 95・・・98・・・時代の〝日本語入力〟は・・・
Windowsの「IME」と「ATOK」の、どちらかを選べたんですよ。
当時、我がふるさと(阿波 徳島)で有名な企業と云えば・・・
崑ちゃんの〝オロナミン C〟でお馴染みの「大塚製薬」・・・
くらいしか無かった(^_-)あぁぁぁあと「阿波紙」がありました。
でもそんな頃〝IT〟とか云う、ハイカラな企業が出現したんですよ。
これはもう応援するっきゃ無い!!
っと云うことで、1996年にNECの9821キャンビーを・・・
購入した際〝男は四十(代)にして惑うこと無く〟(^_-)
「IME」ではなく・・・ジャストシステムの「ATOK」を選択・・・
♪あれから~僕たちは・・・♪26年間使い続けているのです。
長いこと、異国の地??大阪にいても、故郷愛は忘れないのだ(^_-)
閑話休題(^_-)�
まずは、日本語入力がオンになっていることを確認し・・・右クリック。
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表示された、コンテキストメニューから「ATOKメニュー」をクリック・・・
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表示されたメニューから「文字パレット」をクリック・・・
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「ATOK 文字パレット」が表示されたら・・・
ブログや、HPに設定している「フォント」を「□」選択します。
次に下の「コード」欄に(➡)「22EE」と打ち込んでやると・・・
「文字」→「○」と「E」(○)のところに「⋮」が表示されます。
※ code「22EE」は〝半角〟です。
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〝全角〟用の codeは・・・(➡)コード「FE19」です。
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左の表の、半角の場合「E」(○)、全角は「9」(○)の・・・
下に表示されたそれぞれの「⋮」&「︙」を右クリックすると・・・
「コピー」「よく使う文字に追加」「単語登録」することも出来ます。
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私はよく使用する「カメラ」「レンズ」名他を沢山登録しています。
「⋮」半角の場合・・・「さんて」(単純だけど分かりやすい)(^_-)
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そして「︙」全角の場合・・・「さんてん」っと登録してますね。
よく使用する言葉や単語を登録しておくことで・・・
時間の節約にもなるし、ストレス??からも少しは開放されます。
ライトルームやフォトショップでよく利用する・・・
ショートカットキーと同じ理屈ですよね。
若い頃??よく使ってた〝速記〟もまた同じように・・・
よく聞く名称、単語、専門用語、挨拶文??等々・・・
ショートカットと云うより・・・記号(画)を使ってたように思います。
省略する部分と、アナログなところは分けて考えると・・・
せわしない人生&世の中・・・上手くいくんじゃ無い??
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あとオマケというか・・・
こちらも「︙」と同じくらいよく目にし、よく使うであろう??
「≡」ハンバーガーボタン(ハンバーガーアイコン)・・・
こちらは意外と簡単でね??
〝ごうどう〟とタイプしてやれば、簡単に表示されますよ。
※ スマホでも〝ごうどう〟と打てば出ます。
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11/2(水)
23.4度 |
広角レンズを使いこなす、コツ |
5年前の夏に撮影し(当時DPPで現像)してた画像を・・・改めて、
今回「Lightroom/Photoshop」で、いつものルーティンで再現像してみたら・・・
セルリアンブルーな空と、夏らしい雰囲気の景色が再現(抽出)出来ました(^_-)
というわけで今回は??
〝超〟広角レンズで(風景を)撮影する際の〝コツ&Tips〟などを、エドちゃんなりに紹介します。
こちらの画像は、EF8-15mm F4L FISHEYE USMという、魚眼レンズを使って撮ってます。
使用した画角は、対角魚眼となる「テレ端/15mm」です。
このレンズの最短撮影距離は・・・150mm
そしてなんと??最大撮影倍率は(15ミリ側)「0.34倍」・・・
EF100-400mm F4.5-5.6L IS ⅡUSMの「0.31倍」よりも大きく撮れるんです。
因みに、TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズの最大倍率は「0.34倍」、魚眼と同じです。
最短撮影距離も、210mmと〝寄れる〟ところにも、魅力を感じるアオリレンズです。
皆さんは、自身が愛用してるレンズの〝最短撮影距離&最大撮影倍率〟把握していますか??
っというわけで、広角レンズで撮影する場合は一歩・・・いや三歩は、前に出て構図を決めることです。
そして〝平面〟で構図を決めるより、出来るだけ被写体に近寄って、パースを演出すると良いカモです。
とにかく広角レンズは・・・寄って寄って寄って撮る(^_-)これ鉄板なり??
最近は余り見かけませんが??男性のトイレには〝一歩前に〟って注意書きがありましたよね(^_-)
広角レンズで撮影する際は・・・〝それ〟を思い出してください。
えっ??女性の場合はどうするんだって(^^;)〝それ〟は想像してくだされ(^_-)
※ 〝広角レンズを制するものは写真を制す〟っと云われるほど、広角レンズは(構図が)難しいです。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F16 1/400秒) ISO 500 高輝度・階調優先(する)
ホワイトバランス クリックホワイトバランス ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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何でもかんでも、パースを効かせて写真を撮れば良いってもんでも無くて??
そこはやっぱり、主役と〝それ〟を取り巻く脇役達を上手く、構成してやる必要がありますね。
主役(ピント位置)より目立ってはいけないし・・・かといって控えすぎても画になりません??
そう・・・なんでも〝バランス〟(構図)が大事なんです。
それともう一つ、パースや構図と同じくらい大事なのが・・・〝余計なものを画角に入れない〟
広角レンズに慣れていない人は・・・これが一番難しいかも知れませんね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF24-70mm F2.8L Ⅱ USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
24ミリ(F8.0 1/320秒) ISO 200 高輝度・階調優先(する)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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↓対角魚眼レンズを使って〝この〟構図を撮影できるって〝凄いわぁ~〟(^_-)自画自賛。
主題とした二本のヘチマを左寄りに、バランスが悪いので〝それ〟を補う意味で右側に広めの空間を設ける(^_-)
二本のヘチマと、空間・・・うまくバランスが取れていると思いませんか??
〝これ〟が「構図」(バランス)なんです。(エドちゃんの個人的な感想ね)(^_-)
全て計算し〝それら〟(バランス)をイメージしつつ、カメラ位置(アングル等)を決めているんです。
※ ひまわりのような群生している植物等を撮影する場合・・・
全てを〝十把一絡げ〟に撮るんじゃ無くて〝その〟中でも〝綺麗どころ〟を見つけ・・・
〝その子〟を主役に奉り、後は格好(バランス)よく構図を構成してやるみたいな感じです。
一行ですらすらっと書いてますが??これを取得するには2~3年は掛かると思いますよ??
↓こちらの画像の場合・・・だらしなく伸びきった(^_-)ヘチマ達の中から・・・
思わず??頬ずりしたくなるほど〝立派〟なヘチマに目を付け、一瞬で主役に抜擢出来る・・・
〝目力〟・・・スキルを身につけましょう??
写真は二次元ですよね??・・・
パースを効かせて撮影してやると・・・三次元に見えるかも知れません(^_-)
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EOS 5D Mark Ⅳ/EF8-15mm F4L FISHEYE USM
マニュアル露出 中央部重点平均測光 任意の一点(スポット)親指AF
15ミリ(F7.1 1/320秒) ISO 200 高輝度・階調優先(する)
ホワイトバランス オート(雰囲気優先) ピクチャースタイル ディテール重視
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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11/1(火)
18.2度 |
半世紀ぶりに新調 |
もう・・・??五十年以上は使っている、ペンギンマークでお馴染みの・・・
「シンワ測定(株)」のアナログ式の「ノギス」・・・
眼鏡を掛けていながら、ルーペを使用しないと精確な数値が読み取れないという今日この頃・・・(^^;)
っというわけで、予てより目を付けていた??アマゾンでの売れ筋商品「デジタルノギス」が・・・(^_-)
通常価格より、特選タイムセール期間中と云うことで、540円も安くオマケに??
400円のクーポンがついてなんと、¥1,759円(^_-)これはもう買うっきゃない(^^)/
今回購入したのは「Mefine」というブランドの〝デジタル〟ノギスです。
因みに、購入したお店から一切報酬などは貰っておりません・・・念のため(^_-)
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っというわけで、例によって??格好よく記念撮影してやりましたよ。
そして今回は少し趣向を変えて??
TS-E24mm F3.5L Ⅱレンズの〝ティルト〟と〝レボルビング〟を駆使し・・・
エドちゃんの(アオリレンズの)スキルを〝ひけらかし〟てみたいと思います(^_-)
こちらの画像は少しトリミングしておりますが・・・
左上から、右下へのライン上・・・つまりほぼデジタルノギス部分のみにピントを合わせています。
どうでしょうか??F3.5、絞り開放で撮ってやると、商品をより強調させて撮ることが出来ますね。
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EOS 5D Mark Ⅳ/TS-E 24mm F3.5L Ⅱ 〝ティルト&レボルビング操作あり〟
マニュアル露出 スポット測光 ライブビュー撮影(DSLR Controller ピーキング/MF)
24ミリ(F3.5 1/160秒) ISO 160 PLフィルター+三脚使用
ホワイトバランス 色温度(5000k) ピクチャースタイル スタンダード
ST-E3-RTをマスターに、蛍光灯の傘越しに600EX-RTをスレーブ発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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今回は、10インチのタブレットを使って・・・
ほぼ、Canon製カメラ専用となっている(有料の)アプリ「DSLR Controller」の・・・
一眼〝レフ〟機には無い(^^;)ピーキング(赤く表示されている部分ね)を大画面に表示し・・・
〝それ〟を確認しながら、チルト&レボルビング操作で、ピントの山(位置)を調節しました。
※ スクリーンショットは、インサート用に撮影したもので・・・
必ずしも、アップロードした画像とは一致しません。
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こちらは右上⇔左下、対角線にピントを(移動)合わせています。
PLフィルターを装着することで、ステンレスの質感が見事に再現されています(^_-)
PLの効果を、10インチの大画面で確認しつつ調節できるので・・・撮影がホント楽しいです。
とても、1,800円とは思えない質感に撮れてますね(^_-)
でも実際、動きもスムースでガタも無く、見た目も高級感があって精度も良さそうです??
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ティルト(下向き)・・・特に(今回のように)チルト(上向き)操作をして撮影する場合・・・
ピントの合う範囲が、極端に狭くなる(出来る)もんで〝ピーキング〟表示が出来ると・・・
大画面でそのまんま、全体図を見渡しながらチルト操作そして、ピント合わせが出来ちゃいます。
(カメラのモニターだと、拡大そして移動チルト角度調整の繰り返しでピントを合わせています)
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チルト角を少し浅してやると、ピントの幅も〝それ〟につれて広がってくれます。
半世紀以上使ってきた、お馴染みのペンギンマーク「シンワ」のアナログノギスです。
計算尺と同じでね、ノギスもカメラも??アナログな操作は、使ってて楽しいのです(^_-)
因みに、シンワのノギスは「0.05」ミリ
デジタルノギスは・・・「0.01」ミリまで計測できますね。
っというわけで先日計測した、保護フィルターのスリーサイズを今回、
デジタルノギスで計り直したら・・・WOW!!
スリーサイズ全て・・・小数点以下だけど微妙に違ってた(^_-)
っというわけで、一応どっちが正しいのか分かりませんが・・・修正しておきました。
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〝チルト〟した状態で、レンズを〝レボルビング〟(回転)させてやると・・・
ピントは「垂直」にそして、ピントの幅はチルト角でさらに・・・
フォーカスリングでピントの〝帯〟を、左右好きな位置に移動させることも出来ます。
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赤く(ピーキング)表示されている部分が、ピントの合っているところです。
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