デジフォトダイアリー



(花博記念公園 鶴見緑地)
風車の丘の大花壇の東側、段々畑に色づくコキア・・・
ブラックミストフィルターを装着したシネレンズで撮影。


2024ー07 2024-08 2024-09 2024-10 2024-11

2024-01 2024-02 2024-03 2024/04 2024-05 2024-06
 
2023-07 2023-08 2023-09 2023-10 2023-11 2023-12

2023-01 2023-02 2023-03 2023-04 2023-05 2023ー06

2022-07 2022-08 2022-09 2022-10 2022-11 2022-12

2022-01 2022-02 2022-03 2022-04 2022-05 2022-06

2021-07 2021-08 2021-09 2021-10 2021-11 2021-12

                   
2021-01 2021-02 2021-03 2021-04 2021-05 2021-06

2020-07 2020-08 2020-09 2020-10 2020-11 2020-12


11月1日~30日
月 / 日 タ イ ト ル  ~ 今   日   の   出   来   事
11/21(木)
18.1°
8.7°
デジぶら
花博記念公園

本日は 取り敢えず 画像のみお楽しみ下さいm(_ _)m

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0   1/25)ISO 800  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0   
0.5秒)ISO 800  PLND162秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0   1/250)ISO 800  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0   1/125)ISO 800  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0   1/400)ISO 800  
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0   1/20秒)ISO 100 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0   1/20秒)ISO 100 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0   1/20秒)ISO 100 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0   1/125秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T8.0   1/160秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0   1/160)ISO 800  
PLフィルター2秒セルフ(手持ち)
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0   1/160)ISO 800  
PLフィルター2秒セルフ(手持ち)
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T2.9   1/80秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6600k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行・・・
デジぶらした時間・・・3時間40分
歩いた距離・・・5.18km
歩いた歩数・・・7690歩
消費カロリー・・・748Kcal

11/20(水)
16.4°
8.1°
便利ツール/ギア

奥さんが??前々回購入していた「Type-c」マグネットアダプター・・・
私の、お古を使ってたんだけど・・・息子んところに忘れてきたみたいで・・・
取りに行けば良いものを??面倒くさいから、私の使っているモノで・・・
良いから・・・〝頂戴〟(^^;)
っというわけで、現在も使用してて未だに故障知らず(^_-)・・・
前回、購入したものと同じモノが「タイムセール」とかで〝-20%割引〟の、
¥2,159円で(Amazon)販売されていたのでポチりました。
小さい方の〝オス〟??は勿論、使い回せますから・・・
「Type-c」タイプの、端子に装着してさえいれば・・・
アルカスイスタイプと、同じ感覚で使い回せて便利です(^_-)


2パック、24ピン磁気タイプ
PD 140w高速充電、5v3A~20v/5A
USB 4 40Gbpsのデータ転送 8k、60Hz
USB 4 Thunderbolt 3/4対応



私が、現在使用しているノートパソコン LGの「gram」の電源を兼ねている・・・
2個の「Type-C」は「Thunderbolt
」となってます。
っというわけで〝その〟2個の、「Type-c」端子に・・・
今回購入した、マグネットアダプターを追加しておくことで・・・簡単に、
他のデバイスを接続したり・・・大量の画像をカメラから取り込むことも出来ます。

※ 勿論、ケーブルも電源アダプターも〝それ〟に対応したものを使ってます。
因みに、電源アダプター&ケーブルは・・・〝120W〟用です。



二台のスマホにも、同じマグネットアダプターを装着しております。
右側の「Redomi Note 13 Pro+ 5G」も120w充電対応です。
左側のスマホは・・・「Redomi Note 11 Pro 5G」です。

「Redomi Note 13 Pro+ 5G」の(120w)充電時間は・・・
設定を弄ると??
5分→39%、10分→62%、15分→81%、100%→20分。
未だ怖くて??(^^;)一度もこの設定で充電したことはないです。

普段は・・・充電速度と、発熱を抑えたデフォルトの状態で使ってます。
発熱は40度以下です。
10分→50%、20分→78%、28分→100%

バッテリアラーム アプリをインストールし、充電範囲を・・・
最少→20%~最大88%の範囲で使用しています。

このような使い方をすると、バッテリーは長持ちするらしいです(^_-)
何しろ・・・エドちゃんは(昔っから??)〝貧乏性なもんで〟(^_-)

※ スマホの場合は特に、片手でケーブルの脱着が出来るのでお勧めです。
そして、スマホもそうだけど・・・USB端子・・・壊してしまうと修理代が半端ない(^_-)



充電中はこんな感じです。

先ほど・・・??いつものように、ラジオを聞きながらタイピングしていると・・・
正平ちゃんが、亡くなったとニュースで流れました。
私より1個年下で・・・実際亡くなったのは、11月の14日(先週ですね)
それほど、ファンでもなかったんだけど・・・NHKのBS〝にっぽん縦断こころ旅〟・・・
十数年前に〝この〟番組を観たのが切っ掛けで・・・ロードバイクに・・・
エドちゃんは、ハマってしまったんですね。
腰痛(そして骨折)が原因と云うことらしいので・・・
番組が制で??無理をし過ぎた・・・いやさせられた??のかも知れませんね。
私より一個下なのに・・・〝こころ旅〟テレビの画面からも・・・
痛々しくて(最近)観ちゃいられなかった・・・
(人気番組が故)個人の要望・・・我が儘は、通せなかったのでしょうね。
役柄や見た目??と違って、かなり彼はシャイな人だった・・・
同年代の俳優さんが(つい先日は、西田敏行さんは同い年だった)次々と居なくなって、
なんとも寂しい今日この頃・・・

11/19(火)
13.5°
7.1°
撮影5割、後処理5割

ネイチャーは??ダイナミックでもありドラマチックでもある??
by エド・・・(^_-)

でも〝それ〟を、ダイナミックにそして、ドラマチックに記録し・・・
再現出来るかは・・・撮影者のスキル次第 (^_-)



某国の??コントロールを失ったテポドン三号??(^^;)
完璧に、コントロールできてしまうと・・・それはそれで怖いかも(^^;)


おまけ・・・
ディテール&テクスチャを忠実に再現・・・??

11/18(月)
17.7°
13.8°
撮影機材沼(^^;)

Artisans 14mm T2.9 z レンズに、ごく普通サイズのフィルター・・・
例えば、PL、ND、ブラックミスト、保護フィルターを装着しても・・・
ご覧のように、重箱の隅っこは(^_-)突かれ・・・じゃなくて、ケラれる事はないです。

っというわけで今回は、二枚重ねすると〝ケラれる〟・・・対策として??
新しく、PLフィルターとNDフィルターを購入する・・・いやしたはずだったけど・・・
何処でどう間違ったのか??〝それ〟も一緒に検証してみました??(^^;)
んんん分けわかめ??



おニューな??
KENKOの〝Pro1D〟「NDフィルター(16)」82mmと・・・
KENKOの〝ZX〟「PLフィルター」を、二枚重ねした画像です。
重ね順は(セオリー通り??)・・・(カメラ側)PL+ND

重ね付けによる、四隅のケラれ対策ということで・・・
今回、新しくPLとNDフィルター購入したはずなのに・・・??
〝その〟趣旨??は、全く無視され・・・(^^;)
反射率と、経年劣化による色味対策に気持ちと目がいってしまい・・・
ただただ・・・解像感という自己満と夢を追ってしまってる、今日この頃(^^;)

※ まぁ~要するに、隅っこのケラれよりもエドちゃんは・・・
画像の、解像感(度)を重視したのだった(^_-)


こちらは、順番を変えて・・・??
(カメラ側)ND16+PLを装着して撮影した画像です・・・が??
(四隅のケラれ)殆ど変わりませんね(^_-)

※ フィルターの、重ね付けする際のセオリーには反しますが・・・??
0.3%と・・・反射率の少ない、ZX PLフィルターをレンズ先端側に・・・
装着してやった方が、本来の性能を発揮できるんじゃなかろうか??(^_-)
なんか、そんな風に妄想すると??
↑の画像と比べて・・・こちらの方が、少し透明感があるように・・・
見えませんか??

※ KENKOさんの説明によると・・・
ZX C-PLは〝片面〟「0.3%」以下の超低反射を実現したと、書いてあります。
片面ということは??片面だけでしょうか。多分そうでしょうね(^^;)
数日違いで購入した、同じくKENKOのPro1D「ND 16」の説明には・・・
反射率の文字すら見つかりません(^^;)
っと云うことは??〝0.6〟以上の性能かも知れません??
ZXのPLが、両面〝0.3%〟の反射率なら・・・PLを、被写体側で使用しても・・・
何ら問題がないはずです・・・が??知らんけど(^_-)
〝これ〟は、実際に撮影しながら検証してみたいと思います。


そしてこちらが・・・
KENKOの、13年と9ヶ月モンの超極薄(^_-)のPLフィルターと・・・
今回新しく購入した、KENKOのPro1D「NDフィルター(16)」の
二枚重ねで撮影した画像です。
やはり、13年と9ヶ月モンということで・・・
↑上の画像と比べると・・・少し
黄色っぽいですね。

重ね順は(カメラ側)PL+ND


そしてこちらが・・・
先日(もしかしたらと思い??)検証した結果・・・
(カメラ側)ND+PLの順番で装着すると、気持ちケラレが少なかった(^_-)
ND、PLのネジ部分の厚みが違うからだと思います。


そしてさらに・・・??
それそれの、フィルターを通した色味(色温度)??の違いと・・・
光量(落ち)がどれほど(メーカー発表値と)異なるのかを検証してみました。
色温度の方は・・・偉そうなことを書きましたが??(^^;)
NDフィルターは、夜を待ってほぼ人工光のみで計測したので・・・
それほど違いはないと思いますが・・・
PLフィルターも(かなり慎重に)計測したつもりですが・・・
まぁ~、参考程度に見てやって下さいm(_ _)m

最近現役で使用している、PLフィルターのみ計測してみました。
※ 角型の、NDフィルターとセットで使用している、92ミリ径の・・・
PLフィルターは、K&F製のモノですが・・・色味に関しては??


PLフィルター (82ミリ径)
フィルター未装着時の色温度 5370k
KENKO Pro1Dスリム 4560k
KENKO Lotus 4560k
ZX(ゼクロス) 4700k
保護フィルター
フィルタ未装着時の色温度 4530k
SIGMA DG UV 4010k
KOKIN France pure Excellent UV」MC 4420k
HAKUBA XCPro Extreme 4010k

手持ちの、NDフィルター全て併せると・・・
20枚くらいはあると思います(^_-)
PLフィルターも結構ありますね。
でも、保護フィルターもそうらしいけど・・・それぞれ賞味期限があります。
でも今回、検証した結果・・・使えないほど??色は褪せてないように思う。
メーカーの陰謀??(^^;)


NDフィルター(82ミリ径)
フィルター未装着時の色温度 4870k
KENKO ND 8 3840k
KENKO ND 400 3940k
KENKO Pro1D ND 16 4890k
ブラックミストフィルター
未装着時の色温度 4690k
ブラックミストフィルター 4370k
ZX(ゼクロス)PLフィルター 4550k

KENKOさんのHPから頂いてきた画像ですm(_ _)m・・・
今回購入した「ZX(ゼクロス)C-PLフィルター」はセンターを張ってます??
ご覧のように、ナチュラルなグレーカラーをしています。




っというわけで、今回検証に参加した(82ミリ径)のPLフィルター3枚と・・・
92ミリ径の、PLフィルターを記念撮影してみました。
左から・・・「KENKO Pro ID Lotus」2016年11月19日購入
中央上・・・「KENKO Pro1Dスーパースリム」2011年2月20日購入
その下・・・K&FConcept PLフィルター92ミリ径、2022年6月9日購入
さらに右端・・・今回購入した「KENKO ZX」です。
↑上の画像の色味と、↓こちらの画像の色味・・・全て当てはまりますね(^^;)

透過率も、色味もそれなりに良かった・・・中華製のK&F、従来品と同等だった。
そして左端の、ちょうど八年ほど前に約14,000円で購入した・・・
KENKOのLotus製品なのに・・・〝通常の変更膜〟を使用したPLだった(^^;)
中央上の「KENKOPro1Dスーパースリムも」当時¥14,000円弱だった。



それぞれのフィルターの減光は、ご覧のような感じで計測しました。
夜のとばりを待って(^_-)人工光で輝度差が出ないように計測しましたね。
右側の白い球体が、普段使用する光球で・・・左側に取り付けた〝平板〟で・・・
フィルターのガラス面を、ピッタリと貼り付けた感じで計測しました。
光の差し込み、漏れは一切ないと思います。


今回特別に、計測に使用したセコニックの露出計「L-309X」のステップ値・・・
通常は(カメラの露出値と同じ)〝0.3〟としていますが・・・
今回は、もっと細かく計測したくて〝1段〟を10ステップの設定にしています。
つまり、1.2とあるのは・・・1と2/10ということになります。

「ZX」の謳い文句には・・・1段分暗くなると記してありますが・・・
実際は〝1.2〟暗くなってますね(^^;)まぁ~この位、気にしませんけどね(^_-)
KENKOの、77ミリ径のLotusは、以外と数値が低かったです。
装着時は・・・2段分(露出)修正していましたね。

ブラックミストフィルターも以外と明るかった。
保護フィルターはご覧の通りです。
こちらは減光よりも・・・反射率の低いモノが良いカモです。
KENKOのZXⅡだったかな??0.1%だと(82ミリ径で)1万円オーバーです。
フィルター類・・・性能を気にし出すと・・・
気は重くなるほど・・・財布は軽くなる(^^;)

それぞれPLフィルターの減光量
KENKO ZX(ゼクロス) 1.2
KENKO Lotus 1.6
KENKO Lotus(77) 1.5
KENKO 無印((72) 1,8
HAKUBA(77) 1.8
NEEWER ブラックミスト 0.2
保護フィルター
SIGMA DG UV
HAKUBA XCPro Extreme

っというわけで??
常時 数枚のフィルターを携行しなきゃいけないということで??
15%引きの、タイムセールをやっていたK&Fの、フィルターポーチを購入。
Amazonで・・・-15%¥2,193円
フィルター径95ミリまで対応(4枚収納できます)
破れにくく、撥水性、高品質な生地&頑丈な防水生地、防水ジッパー・・・
さらにカーバーは、マグネット式なので片手で簡単に、開閉が出来る二重構造。
耐衝撃コットン??耐久性のある高密度ポリエステル生地を使用



例によって??今回は、角型フィルターを収納したNEEWERの・・・
フィルターポーチと、ツーショットで撮影してみました。
ライバル同士だけど・・・同じ色合いで統一できました。
最近、角型フィルターの出番が極端に少なくなってます(^^;)
角型フィルターは・・・本気の??長時間露光撮影・・・専用??
丸形は・・・ついでみたいな感じ??

11/17(日)
23.7°
16.7°
色かぶり補正

昨日アップした画像・・・使用期限切れのPLフィルターを使用した制なのか・・・
それとも「6700k」と設定した色温度が原因なのか??
とにかく、暇に任せて「CameraRAW」を使って、色かぶり補正やってみました。
エドちゃんのスキルがどうのと・・・御託を並べておりましたが・・・??(^^;)
二分とかからずに・・・色かぶり補正出来ました(^_-)

※ でも実際??PLフィルターと、NDフィルターを重ねて使用した場合・・・
被写体や、シチュエーションによって、新しくて高級な??フィルターを使用しても、
イエロー被りは発生するそうですよ。
そういうときのために??ライトルームやフォトショップでの・・・
色かぶり補正・・・スキルを積んでおきましょう??(^_-)

PS 色かぶり・・・何でもかんでも補(修)正して、良いってもんでもないと思います。


11/16(土)
19.9°
16.4°
風邪の発生源は奥さんだった。

先日、花博で撮影した画像も含めて・・・??
↓こちらの画像・・・ちょっと黄色っぽくないですか??
昨日 説明したように(撮影に)使用したPLフィルターは、いくら高級品とは言え??
13年と9ヶ月前に購入したモノで、とっくに賞味期限いや使用期限は過ぎております。

それに なかなかここまで・・・黄色っぽくなってしまうと・・・
いくら、世界のPhotoshopといえど・・・いや、私のスキルではどうしようもございませぬ。


Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T4.0   1/80秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

PL フィルターなくして、花や風景写真そして物撮りは出来ませぬ(^_-)
2015年に購入した、KENKO Pro1D Lotus77ミリ径・・・¥12,000円。
2016年に購入した、KENKOの同じ製品の82ミリ径・・・¥14,000円。
も同じく・・・PLフィルターの使用期限である5~7年は、とっくに過ぎております(^^;)

折角 カメラやレンズを高機能??なものに〝新調〟しても・・・
色味や、解像感を損なってしまう・・・(PL)フィルターを付けてしまっては・・・
それこそ、本末転倒ってもんでございます(^^;)

っというわけで・・・(^^;)
KENKOの〝フラッグシップフィルター〟(^_-)でもある??
最高峰の・・・『ZX』(ゼクロス)C-PLフィルター(82ミリ径)を・・・
Amazonで¥
14,450円でポチりました。
Lotusと殆ど変わらないお値段・・・意外と安かった??(^_-)
果たしてどんな色味と、解像感で撮れるのか楽しみです。

※ 13年と9ヶ月モンのPLフィルター(色温度)・・・5450k
8年物のPLフィルター(色温度)・・・5040k
因みに、フィターを装着しないときの色温度は・・・4850kでした。

果たして・・・今回ポチった「ZX」の色温度(色かぶり)は・・・如何に??


↘自然な 色味で青空や白い雲を実現。色味の偏りが少ない・・・
最高水準のカラーバランス
ZXc-PL・・・黄色みがかることなく、自然な色味で青空や白い雲をくっきりと表現。

二昔ほど前に、購入したPLフィルターは・・・約2段分暗くなっていましたが・・・
今回ポチった、ZXc-PLフィルターの減光は・・・〝1段〟だと云うことです。
手持ち撮影の場合は・・・僅か一段ですが、重宝しそうです。



超 低反射率は・・・片面 0.3%以下
そして注目すべきは??↘説明によると・・・
従来のPLフィルターは、フィルター枠でガラス面を押さえて固定するため・・・
ごく僅かな、歪みがガラス面に生じていた。
ZXc-PLフィルターは、特殊な緩衝材でガラスを保持する・・・
「フローティングフレームシステム」を採用することで、ガラスの平面を保ち・・・
ガラスに、歪みを生じさせない。
これにより、レンズの解像力はそのままに、PL効果を発揮することが出来る。
それに、色味の偏りがない高透過偏光膜により、高い解像力と良好な・・・
カラーバランスの両立を実現した。っと云うことで・・・
なんとも、嬉しくなるような謳い文句が、ずらずらずらっと書き連ねてありました(^_-)
まぁ~フィルターは・・・装着する派、しない派とそれぞれ意見もありましょうけど・・・
花や、風景写真を撮っておられる人達には・・・是非お勧めしたい、PLフィルターです。
なかなか、口で説明し表現することは・・・語彙力の乏しいエドちゃんには・・・無理(^^;)

昔々のそのまた昔・・・(近鉄/南海電車の)河内長野駅を少し過ぎた当たり・・・
国道「371」号線を、南に走っていると・・・
左手に、イヤでも目に入ってくる??でっかい看板に・・・??
〝入れてみて、初めて分かる、貝の良さ〟??(^^;)
なんのこっちゃって思うでしょ??
〝その〟看板の直ぐ先に・・・貝印のガソリンスタンドがあったんです。
それが如何したって??
はい、PLフィルターもそうです??
風景写真を撮っていて、未だ一度も「PLフィルター」を使ったことのない人は・・・
一度入れて・・・じゃなかった(^_-)挿入でもなかった、装着してみることをお勧めします。
広角レンズで、青空を大きく写し込んだシチュエーションでは、お勧めしないけど・・・
これから。撮影するかも知れない、紅葉そしてテカった葉っぱ対策には必須だと思います。
テカリを抑えることによって、色味が劇的に改善されます。
PLフィルター・・・上手く使いこなすコツは・・・
100%、効果を効かせないことです。
テカリを完全に抑え込んでしまうと・・・のっぺりして色味もヘンです。
好みで調整して下さい。

そして出来るだけ、お使いのカメラやレンズの性(機)能に見合った・・・??
PLフィルターを購入して下さい。



今回〝マグネット式〟の、ND&PLフィルターを購入する際・・・
かなりリーズナブルな「k&FConcept」が、候補に挙がりました・・・が??
右端の↘の「K&F」の(PLフィルター)説明をご覧下さい。
超低反射〝0.1%〟としっかりと書いてあります。
今回ポチった、KENKOのフラッグシップである「ZX」は〝0.3〟です。
右から二番目、一番高価な「NISI」のPLフィルターでさえ・・・〝0.35%〟なのです。
さらに、只今33%引きの「13,295円で、販売されているHAKUBAのPLでさえ・・・
〝0.6%〟
あぁ~それなのにそれなのに??K&FのPLは・・・未だ人類未到の??〝0.1〟(^^;)
信用しないわけではないですが??
今回購入しようと思った・・・セット品・・・
殆ど、単品の商品名が分からず・・・それに、お値段も(極端に違って)みんなバラバラ・・・
後悔先に立ちたくなかったもんで・・・??
今回は(少しお高いけど(^_-))安心の〝メイドインジャパン〟KENKOを選びました。

※ MARUMIのPrime PLASMA SPUTTERING c-PL¥22,700円(82ミリ径)
ですら・・・??反射率は〝0.18%〟なのです。



「ZX」が入荷したら・・・それぞれ、PLフィルターの色比べ??してみたいと思います。

KENKOの、ホームページに紹介されていた「ZX」の凄いところ書いてみます。
従来のPL(Zdta EXサーキュラーPLなど)と比較して、
イエローの色かぶりがなく・・・
ニュートラルな色再現でPL効果を発揮する。
さらに、
現在発売されている全てのPLフィルターの中で最もカラーバランスに優れたPLだ

11/15(金)
20.5°
16.5°
鬼の霍乱

〝馬鹿は風邪を引かない〟??
多分・・・??何十年ぶりかも知れない、馬鹿ではないことが証明されました(^_-)
そして??平熱より、5~6度体温が高くそのせいで少し頭痛もします。
それに、こんなことは言いたくないけど??少し、筋肉痛がするかな・・・(^_-)
風邪を引いた原因は・・・今のところ分かりません。



っというわけで・・・??
先日花博で撮影したこちらの画像・・・
〝ある〟部分を除いて・・・現像&編集はしましたが・・・
〝その〟弄ってない・・・というか、修正していない部分は何処でしょうか??
14ミリの超広角レンズに、PLとND(8)フィルターを装着したもんで・・・
※ 水平(レベル)を調整したもんで画像には、それほど顕著に出ていません。
隅っこ(四隅)が、少しケラれていますね(^^;)

13年ほど前に購入した・・・KENKOの・・・
〝スーパースリム〟Pro 1D サーキュラーPL(82mm)を装着しても・・・
購入当時の価格は・・・¥14,000円弱(枠厚は3.69mm)
KENKOの、ロータスPLフィルターの厚みは・・・5.01mm(82mm)
5.57mm厚もある、MARUMIの、NDフィルター(8)を重ねてしまうと・・・
サイズは・・・全て、ねじ部を除いた数値となってます(実寸です)

被写体によっては、いくらPhotoshopと云えど??も、修正出来ませぬ(^^;)

※ 〝その〟部分を、トリミングする前提でフレーミングすれば良いんじゃね。
っと突っ込まれそうですが・・・(^^;)


Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   
1.3秒)ISO 50  PLND82秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

っというわけで「KENKO」製の方が〝枠〟が薄いと信じて??ポチりました。
ND 8、ND32,PLフィルター、キャップ・・・
全て込みの、マグネット式だと「K&F」の場合・・・約¥15.000円・・・
随分思案六歩したんだけど・・・ネジ式よりも、マグネット方式の方が・・・
〝2枚重ね〟した場合は・・・厚みが増すそうです。
多分メーカーによっても違うんだろうけど・・・
殆どのフィルターメーカーが・・・枠の厚みのサイズを公表していない(^^;)
ただ・・・〝薄枠〟だと謳っているだけ・・・(^^;)

今回、購入したKENKOの「ND 16」のお値段は・・・¥6,002円だった。


やはりネジ式は・・・信頼のKENKOですかね??



↘通常枠ってなに??何処のどれを対象にしているのか??
0.5ミリでも、薄くなってくれてたら御の字としますか(^_-)


11/13(水)
21.9°
14.9°
例の出し惜しみ(^_-)

出し惜しみをしたかも知れない??(^_-)
昨日撮影し、当日アップしていなかった画像です。
(ホントは現像が間に合わなかった・・・)

メッチャ、ピントの山が掴みにくい
Artisans 14mm T2.9 zレンズ・・・
MATINの、LCDビューファインダーを、すっかり忘れてしまい(^^;)
昨日撮影した画像・・・残念ながら、ガチでピントを合わせることが出来なかった。
えっ??それなら、絞って撮ればよかったんと違う??って云われそうですが・・・
絞れば、意図するところに〝も〟ピントが合うとは限りません(^^;)
それに、私が風景写真を撮る際・・・かなりな確率で、絞って撮らない理由は・・・??
勿論、パンフォーカスで撮影するときもあります・・・が、
主題としたい、被写体を・・・風景写真の中に写し込んだ場合や・・・
被写界深度を利用して・・・遠近感を演出したい場合は・・・絞りません(^_-)
アンダスタン??
↓こちらの画像の場合・・・手前の岩??の上に〝ヤラセ〟で置いた赤い葉っぱ・・・
こちらの画像は〝それ〟にピントを合わせています(^_-)
なので画面全体が・・・アウトフォーカスとなって・・・
ぼやぁ~っと、再現されてしまってます(^^;)
こういう場合は・・・思い切って絞り開放(T2.9)で撮れば良かったかも・・・

ヘンに、背景にまでピントを合わせようとした・・・私が悪いんです(^_-)
っというわけで本日の格言・・・??
〝二兎を追う者は一兎も得ず〟

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   1/25秒)ISO 800  
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは同じ構図で、向こう正面の気持ち紅葉した木々に・・・
GODOXのAD100Proを、背面からライティング撮影した画像です。
左サイドが、暗すぎたので・・・もう一灯TT600を発光させても撮りましたが・・・
ライティング無しの、こちらの画像の方が未だマシだったので、ボツとしました。
ここで・・・朝日が、差し込むまで・・・ライティングで遊んでいましたね(^_-)
※ そのせいで??二人の、おばさんと男性(年齢不詳)に迷惑を掛けましたm(_ _)m

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   1/20秒)ISO 800  
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
GODOX XProⅡ-をマスターに、AD100Proをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
11/12(火)
22,5°
13.2°
デジぶら
花博記念公園

ライティング撮影・・・
スピードライトは・・・何処に??(^_-)

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   1/60秒)ISO 800  
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
GODOX XProⅡ-をマスターに、AD100Proをスレーブ(マニュアル)発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

緑のせせらぎの滝・・・周辺の紅葉は・・・いまいちだった(^_-)

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   1/80秒)ISO 800  
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

NDフィルターを装着し「1.3秒」で(滝の流れを)流します。

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   
1.3秒)ISO 50  PLND82秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

私が好みとする・・・フレーミング&構図です。
もう少し・・・右側にせり出して撮れば良かったかな??
本日のベストショットかも(^_-)


Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   
1.3秒)ISO 50  PLND82秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

紅葉が、もう少し色づいていれば・・・もっとマシな画が撮れたモノを・・・(^_-)


Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   
1.6秒)ISO 50  PLND82秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 7100k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ここで、知り合いさんとお喋りに夢中・・・約30分近くのロス(^^;)

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T5.6   
5秒)ISO 50  PLND82秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 6000k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ほぼ真逆光で撮影。


Nikon Zf
Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T4.0   1/640秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6000k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

まるで??倒木を、すっぽりライティングしたかのような、画が撮れました。

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T4.0   
2秒)ISO 50  PLND82秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こんな感じで撮ってます。


紅葉は逆光がお勧めです。

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T4.0   1/250秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5100k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

(副題とした)水面に、青空のリフレクションが映し込めたら・・・
最高だった(^_-)



Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T4.0   1/200秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ここもお気に入りの・・・フォトスポットです。
今年の紅葉は・・・ハズレかもね?


Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T4.0  1/200秒 
)ISO 800  PLフィルター三脚使用
WB 色温度( 6700k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

空が蒼いなぁ~・・・

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T4.0   1/1000秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6800k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

シルエットは思いっきりが大切です??

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ( T4.0   1/1000秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 6800k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

雲の流れを、長時間露光撮影してみたんだけど・・・イマイチだった(^_-)
っというわけで、こちらの画像は・・・普通に撮影したものです。


Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0  1/60秒 )ISO 200  
PLフィルター三脚使用
WB 色温度( 6800k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

空に浮かぶ白い雲にフォトジェニック(^_-)
っというわけで〝その〟白い雲を意識し・・・??テクスチャを強めに仕上げました。

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T8.0  1/60秒 )ISO 200  
PLフィルター三脚使用
WB 色温度( 6800k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・4時間34分
歩いた距離・・・5km
歩いた歩数・・・7,935歩
消費カロリー・・・478Kcal

11/11(月)
23.5°
16.8°
フレーミングとピント位置

本日は、アップする・・・いやアップしたい画像がないもんで・・・
先日花博で撮影し、当日投稿していなかったこちらの画像を・・・
暇に、任せてチマチマと・・・ライトルームで現像し、Photoshopで仕上げてみました。

風景写真に、人工物を写し込むのは・・・♫恋は神代の昔から♫??
タブー視されてきましたが・・・(^_-)今朝(先日のね)は何故か・・・
色づき始めた、モミジと防護柵の対比に??、フォトジェニック(^_-)
こちらの、画像のような被写体を撮影する場合は・・・
出来るだけ・・・いや、必ず(^_-)枝葉の先っぽにピントを合わせ・・・
空間を設けてやることが・・・エドちゃんの鉄板となってます。
そして〝逆光線〟で撮影することをお勧めします。

静止画を、撮影する場合は出来るだけ・・・
「マニュアル露出」、「マニュアルフォーカス」、「シングル&スポット測
」の・・・
設定で撮影することをお勧めします。
それは何故か??
このような逆光のシーンとか、意図するフォーカスポイントに・・・
ピントを合わせたい時・・・全てをカメラ任せにしてしまうと・・・
カメラは、撮影者の要望通りには、応えてくれません(^_-)

※ 「Zf」の場合〝
スポット〟の設定にしていても・・・
MFレンズを装着してしまうと、勝手に〝
シングルポイント〟に切り替わってしまいます。
何故(^^;)

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/2500秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
11/10(日)
24.4°
12.2°
初挑戦??

本日は、閉店ガラガラ・・・??じゃなくて(^_-)
ガラッと嗜好を替えて・・・??
ハンチング歴・・・40数年となるエドちゃんですが・・・

※ 本格的に(ハンチング帽を)〝かぶり〟始めたのは・・・??
頭頂部が薄くなり始めた、2012~13年頃だったかなぁ~・・・
最近は、ハゲ隠し・・・じゃなくて、帽子なくして外出は出来ません(^^;)

今回、思い切って??これまた、ガラッと雰囲気を変える意味で・・・
最近 気になっていた〝キャスケット〟・・・
本格的な??キャスケットは、まだまだエドちゃんには敷居が高く・・・
それに多分、イヤ絶対に〝似合わない〟(^^;)だろうと云うことで・・・

※ 先日紹介した、アメリカ映画 「トム・ハンクス」主演の・・・
『ROAD to PERDITION』で、トムの長男役を演じた・・・
「タイラー・ホークリン」が、かぶっていた帽子がキャスケットです。

・・・で、エドちゃんにも〝似合う〟キャスケットを探していたら・・・
ありました(^_-)
山鶴(株)の、オリジナルブランド「HATBLOCK」(ハットブロック)の・・・
〝JN ハンチング〟
少し、値が張りますが・・・過去何度か購入し(一度も)ハズレが無かった・・・
『HATBLOCK』に、ハンチングとキャスケットをミックスさせたような・・・
通称〝ハンチキャス〟が、目にとまり・・・ビビっときましたね(^_-)



カラーバリエーションの少ないのも・・・多すぎるのも、選択に困ります(^_-)
今回チョイスした、キャスケット(ハンチキャス)のカラーバリエーションは・・・
18種類もありました。
そんな中で・・・


男女問わず??誰しもが一度は、スーツやコート&ジャケットで・・・
着たことのある〝へリボーン〟柄・・・
私はこの〝ヘリボーン〟パターンのジャケット・・・2着ほぼ同時に・・・
色の、濃さ違いで購入し着ていたことがあります。イヤ今も持ってます。

※ それと??去年だったか・・・ヘリボーン柄のハンチング購入していました。


こちらの〝チェックxネイビー〟と、思案六歩したあげく??
ここで問題です??
エドちゃんは、どちらのキャスケットを購入したでしょうか??

今回購入した『ハットブロック』の・・・
Harris Tweed (
ハリスツイード) 〝JN ハンチキャス〟 メンズ帽子
秋冬 ウール・・・サイズは「L」
59cm/色は〝チェックxネイビー
私の頭のサイズ〝58cm〟を、いつも購入していますが・・・
ハットブロックサイズは・・・57/59サイズになってまして・・・
58の設定がなくて、夏物を購入したときも59cmでした。
でも、それがピッタリだったので・・・59cmで大丈夫だぁ~(^_-)

ハットブロックの「樂天」で(ポイントが目当て(^_-))購入しました。
購入金額は(どこで買っても同じ価格です)税込み¥
11,000円
※ 樂天は、0と5の付く日は、ポイント5倍となってます(^_-)

PS 〝チェックXネイビー〟〝インディゴブルー〟のジーンズと相性が良いかも。


昔々の、そのまた昔??サラリーマンをしていた・・・二十歳そこそこの時代、
上司の奥さんと同伴で(外商部と)取引のあった心斎橋の大丸へジャケットを・・・
購入しに行ったとき・・・上司の奥さんが選んでくれたのが・・・
この柄とほぼ同じ・・・イギリス製のハリスツイードでした。
お値段も、何しろ心斎橋の大丸ですからね・・・当時¥3.5万円もしました。
当時の、エドちゃんの(一ヶ月分の)サラリーを、軽く超えていました(^_-)
でもまぁ~業者取引と云うことで・・・20%サービスしてくれましたけどね。

〝馬子にも衣装〟??でも、二十歳そこそこの若造には・・・似合わなかった(^^;)
当時は、似合わないというか・・・〝勿体なくて〟??殆ど、着てなかったと思う。

帽子に、1万円強は高すぎるんじゃないって思うけど・・・
〝頭〟〝顔〟を着飾ると思えば・・・決して高くはないと・・・思いたいです(^_-)
過去、十数年間・・・1万円前後の帽子って・・・結構 買っているんです。
先ほども書きましたが・・・
ハットブロックの商品・・・購入して一度もハズレがない理由は・・・
商品撮影した画像と現物・・・、全く違いが見られない。
安い商品はほぼ、修正をしていますね(^^;)
私は殆ど、ネットで(商品画像を見て)買い物をしてるもんで・・・
かなりの確率で(^^;)・・・当たり外れはあります。
ハンチング帽もそうです・・・ハズレの帽子って結構ありますよ。
ハズレの帽子は・・・そのまんまゴミ箱行きか・・・箪笥の肥やし状態です。
化学繊維の帽子って・・・雑巾にもなりませんからね(^^;)


色違いですが・・・
ハンチキャス・・・何処から観ても、流石??ハットブロック良いんじゃない(^_-)
新しい挑戦??果たして、エドちゃんに似合うんでしょうか??チト心配。

キャップ(野球帽)を被っているおじさんは数居れど・・・??
ハンチング帽を着用している人は、それほど多くは居ません。
〝それ〟が、ハンチング帽を被っている私の、理由でもあります??(^_-)
今回購入した〝ハンチキャス〟は、それほど多くは多分??普及していない??
春/夏用もあれば、手に入れたいと思っている今日この頃。

そして、この帽子に似合う??ツイードのジャケットが欲しくなりました(^_-)
〝歴史は繰り返す〟

11/9(土)
21.5°
9.3°
キャップ追加他

KANI製のレンズキャップ・・・
結構(見た目と)作りが良かったので、もう一個追加で購入しました。
Amazonで・・・¥1,100円でした。前回と同じ。
でも??内側の〝つまみ〟の部分が、SIGMA製に比べると・・・
とても滑りやすく、つまみにくい(^^;)っというわけで・・・
パーマセルテープを貼ってみましたが・・・少しはマシになった程度(^_-)


っというわけで本日は、写真に撮るついでに・・・
過去何度が紹介した・・・ミラーレスになって無くなりつつある??
〝絞り込みボタン〟実演にて(分かりやすく)紹介します(^_-)

今回、KANI製のレンズキャップを装着した、中華製レンズで説明します。
撮影したカメラ&レンズは・・・
EOS 5D Mark Ⅳ+SIGMAの150mmマクロレンズ(F2.8)です。
ご覧のように、絞り値「F16」の設定で撮影しても・・・
ほぼ、キヤノン機は・・・「開放測光」で測光されるので・・・
シャッターが切れる瞬間を除いて、開放F値〝F2.8〟で表示されます。
ニコン機は確か??F5.6だったかな??詳しくは知らんけど(^_-)

通常の、露出シミュレーションは・・・明るさのみ分かる仕組みだ。
※ 今回は、被写界深度を撮影する前に知る方法です。
こちらの画像は、F16の設定で背面液晶に表示された映像です。
ライブビューで「」に、ピントを合わせています。
F16にもかかわらず、KANIも絞りリングの文字も・・・ボケてます。
もし仮に、パンフォーカスで撮りたくてF22まで絞っても・・・
開放測光ということで・・・結果は、こちらの映像と変わりません??



こちらの画像をご覧下さい。
ほぼ、全ての面にピントが合っているように見えますよね??
撮影〝後〟の画像ではありません。
↑の画像と同じ、撮影前のモニターの映像をスクショしたものです。
レフ機には当たり前に??(ミラーレスにもあると思いますが??)付いていた、
先ほども紹介した〝絞り込みボタン〟を、押してやるだけで確認できます。
まぁ~例えば、F8でも十分パンフォーカスで撮れるモノを・・・
F11」や、それ以上絞ってしまい・・・解像感の悪い、写真を撮りかねません。
昔の、フィルムカメラは勿論・・・一眼レフ機には、当たり前に付いていた・・・
〝絞り込みボタン〟・・・使用頻度(需要)が、少ないんでしょうかね??
Zfにも、今回紹介した機能は付いていませんね

※ 明るさに対しての〝露出シミュレーション〟はあります。


こちらは、分かりやすく説明するために・・・F2.8の設定です。



〝絞り込みボタン〟を押しても・・・被写界深度、変わりませんね。
アンダスタン??


F16で撮影した画像です。
ほぼ、KANIさんマークから??レンズ名迄ピントが来てますね。
撮影(シャッターを切る)前に、被写界深度が確認できるって・・・
メッチャ便利でしたね・・・過去形になってしまった(^^;)

11/8(金)
17.8°
9.7°
デジぶら
花博記念公園

今月 二度目の花博紀行・・・??
どうも先日、計測した「推定骨量」の減少が気になって・・・
とにかく歩かなきゃ??っと云うことで・・・
約 8kg前後ある、撮影機材を携行し3時間余り、デジぶらしてきました。
いつも、ショルダーカメラバッグを〝斜めがけ〟(主に右肩に)にしてるんですが・・・
昔はね??ショルダーの斜めがけは、農協のおじさん??ポクってダサくてイヤだった(^^;)
それ以前は〝ワンショルダー〟で使っていましたが・・・
着用する、服装の素材によって・・・肩に掛けた、ショルダーが〝滑る滑る〟(^^;)
これは、移動するときもそうですが・・・撮影中も気になって、撮影に集中できませぬ(^^;)
っというわけで、精神衛生上メンタル的にも??良き作品作りにも??良くありません。
格好良さよりも、質実剛健??なんのこっちゃ(^_-)
斜めがけをするようになって・・・ストレスがメッチャ軽減された今日この頃(^_-)

閑話休題
風車の丘の、大花壇に咲くコスモスは・・・熟女を少し過ぎた枯山水状態??m(_ _)m
でも、せっかくだからと・・・〝その〟枯山水・・・じゃなくて、コスモスを見限り・・・
直ぐ近くの「バラ園」へ向かい・・・??でも今朝は・・・
バラ園の、ゲートをくぐるちょっと手前に咲く、 バラたちにフォトジェニック。
正確には、バラよりか今回は副題としたバックの「オウゴンマサキ」にフォトジェニック。
ご覧のように、朝日が差し込んで絞り開放で撮ってやると、程よくボケて良い感じです。
手持ちでもOKなんだけど、ここはガチでピントを合わせたくて三脚を据えましたね。
三脚を使うメリットは(私的には)フレーミング(構図)と、がちのピント合わせにつきます。
エドちゃん好みの??(中華製のそれもシネレンズでは)パッキパッキな画は撮れませんが・・・
先ほど、我が家の50インチの4kテレビで、我がホームページを観てみましたが・・・
50インチに拡大表示しても・・・動物や人間の瞳は別として、今回の被写体はグッドだった。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/1600秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

日が陰ると・・・やはり色味は悪くなってしまいます(^_-)


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/4000秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

先日も説明しましたが・・・「ピクチャーコントロール/スタイル」
真っ赤なバラを撮影する場合は・・・ビビッドとか風景は使用しない方が良いです。
バラは(も)やはり、色味とテクスチャはしっかり再現させて、なんぼのもんです(^_-)

※ F2.8以上の開放で(近接)撮影する場合・・・
主題と副題との、距離の関係も考慮する必要があります??今回は、
二つのバラにフォーカスして、どちらにもピントが合う位置から構図を決め、撮影しました。
つまり〝主題〟は・・・一卵性ソーセージだった(^_-)

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/1000秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは、五つのバラたちがお互い被らない位置を探し、フレーミングしましたね。
三脚を据え、しっかりとフレーミングしてやることで・・・後処理での構図作りが楽です。
↓の、コスモスの水やり風景以外、後処理でのトリミングはしていません。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/1600秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

撮影が終わり、周りを見渡すと・・・WOW、
コスモスたちへの水分補給が始まりそうだったので・・・
そちらの方へ、そそくさと移動します(^_-)
水やりの、おじさんの動きが半端なく速い(機敏)(^^;)
スローシャッターで〝ぶらさず〟以前の問題です??(^^;)
あっちこっちと(素早く)移動するおじさんそして、絶えず体が動いているおじさん(^^;)
三脚を据え、三段分の減光効果のあるND8そして、ほぼ取り付けっぱなしのPLフィルター、
併せると・・・4.5段分シャッター速度を遅く設定できます。
こういうスピードを競う??被写体相手に、全てマニュアル操作で挑むのは、ちとキツい(^^;)
日頃 、大口を叩いているエドちゃん・・・〝面目躍如〟??なんとか、マシな画が撮れました。

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T11   
1/2.5秒)ISO 50  PLND8フィルター三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

青空と、朝日が差し込んでいたら・・・
もっと、ドラマチックな〝散水〟??が表現出来たと思います。
動きの激しい、被写体相手に・・・全てマニュアルで、撮影したエドちゃんに〝拍手〟(^_-)
主題である、おじさんにほぼガチでピントが合っているでしょ。
シャッター速度・・・1/4か1/5位にすれば水流、もっと綺麗に表現できたと思います。
ほんの気持ち、早すぎた(^^;)

っというわけで本日の一句・・・
反省は、次へのスキルアップに繋がる??(^^;)

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T11   
1/2秒)ISO 50  PLND8フィルター三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

フォトジェニックを感じたので・・・撮ってみた??

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8   1/640秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

1度撮影してしまうと??
同じような被写体に・・・〝目が行ってしまう〟??不思議だ(^_-)
同じような色味の中で・・・意図する被写体のみを、クローズアップさせたい場合・・・
背景との距離がある場合、今回は絞り開放で撮ってみました。

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/2000秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらも同じですが・・・??
フレーミングを意識しながら、葉っぱと葉っぱの間の影に注目し・・・立体感を再現しました。

このような表現方法をマスターしたければ??
まず、絞り開放で撮り続けましょう(^_-)
その絞り開放で〝何処〟に、ピントを合わせたら立体的に撮れるのかも・・・
分かってくると思います。

※ でも〝それ〟ばっかしに気を取られて・・・
フレーミング(&バランス/構図)が疎かにならないように・・・
これ一番大事です。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/1600秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

このような被写体は・・・
枝&葉っぱの、先っぽを意識してフレーミング&ピントを合わせてやります。
中途半端な「被写界深度」絞りを設定してしまうと・・・ピンボケ写真と変わりません。
絞るか、開けるか・・・それが問題だ??(^_-)


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/2500秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

枝葉に、朝日が差し込んでフォトジェニック・・・
こういう場合は、出来るだけ暗い背景を選択してやることですね。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8   1/1000秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

街灯にピントを(ガチで)合わせ、なんの葉っぱか分かりませんが・・・
前景に、大きくフレーミングして撮ってみました。


Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/2500秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5900k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今朝は、メッチャ空と雲にフォトジェニックを感じたので・・・
Artisans 14mm T2.9 zレンズに・・・取っ替えるのが面倒だったので(^^;)
スマホを取り出し・・・大池と、対岸の中国の建物をフレーミングし・・・
これが青春だぁ~♫・・・じゃなくて、秋の空を撮ってみました。
0.6倍・・・16mmの超広角で撮影



23mmに切り替え、中国館を左端に配置し北東方向の空を撮影。



元釣り堀・・・世木公園から観る秋の空と白い雲。



本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・3時間20分
歩いた距離・・・4.3km
歩いた歩数・・・7,069歩
消費カロリー・・・405Kcal

11/7(木)
17.2°
12.6°
記念すべく??記録として残しておきます(^_-)

〝毎〟食後105回のスクワット・・・そして、
毎日(ほぼ一日中(^^;))食べていた、大好物のアーモンドチョコとピーナッツ・・・
を、キッパリと止めて・・・早 幾年月・・・いや1年半くらいになるんかなぁ??
あんパンは、相変わらず・・・毎日ではないけれど・・・結構食べ続けていますが・・・
本日、久しぶりに体重を量ったら・・・
オレンジの表示が、全て消え去りましたよ(^_-)
ここで久しぶりに一句・・・
〝努力は(いつかは)報われる〟(^_-)


体重が標準の〝グリーンゾーン〟に・・・(^_-)



「BMI」が、標準に仲間入りしたのは・・・
体重を気にしだしてから初めてかもね。


「体脂肪率」も、標準のラインに突入です(^_-)


「脂肪量」も、お腹のへこみで実感していますね。


「除脂肪体重」は62.5kg


夏の間は、ちょっぴりサボり気味だった(^^;)
筋トレ(スクワット、ベンチプレス等)・・・
涼しくなって、元のペースで頑張ってます(^_-)
〝素晴らしい〟まであと一歩。


やはり脂肪より・・・貯めるなら現金??じゃなくて、
筋肉ですかね(^_-)


「骨格筋率」
頑張って良かったと思う??ご褒美です(^_-)



唯一・・・「推定骨量」前回より減ってしまいました(^^;)
もっと歩かなきゃ??(^_-)


「タンパク質

豚肉と、鶏肉取り過ぎるくらい食べていましたね。
でも・・・あれとあれが??メッチャ臭い(^^;)



「タンパク
」も〝すばらしい〟です(^_-)
ますます励みになる数値です。



「含水量」
私の水分補給は・・・??
ビール・・・じゃなくて、お茶と、コーヒーです。
ホントは〝白湯〟が良いんだろうけどね。


「体水分率」
取り敢えず??多いことは良いことだ??


「皮下脂肪」
まぁ~とにかく、標準のライン内で良かった。



「基礎代謝率」
奥さんが、パソコンばっかしやっているのに・・・
いつも、よく食べると不思議がってた〝原因〟です。

(あんパン以外)おやつを絶ったせいか・・・??
3度の食事、ほんまによく食べるようになりました。


「体内年齢」の表示方式??が変わってます。
でも、グリーンライン内だから・・・良いんじゃない。



私の身長(178cm)だと・・・標準体重が69.7kg
あと〝5kg〟ダイエットしろって事ですか??(^^;)
 そこまで痩せてしまうと、又々??
着るもの全て、新調しなきゃなりませぬ(^^;)
私的には、77kg位がベストだと思う。

11/6(水)
21.2°
14.9
毎日が映画三昧

『ROAD to PERDITION』2002年10月5日公開
20世紀フォックス

20年以上も前の、アメリカ映画ですが・・・
最近「Netflix」を観た中で一番、面白かった作品を紹介します。
出演者は、トム・ハンクス、ポール・ニューマンそして、ダニエル・クレイグ 他・・・
皆さん、主役を張れる豪華スター総出演(^_-)の・・・ギャング映画となってます。
トムハンクスの右側の少年は・・・トムの長男を演じている、タイラー・ホークリン・・・
当時の、評論家も云ってますが・・・私は、この少年が〝主役〟的な存在だった(^_-)
っと思うくらい・・・演技も、顔の表情も、台詞も・・・過去観た映画の中では〝一番〟だった。

私が初めて「トム・ハンクス」の、作品を観たのが・・・過去何度かお話ししましたが・・・
メグ・ライアンと共演した・・・『You ve Got mail』(ユーガットメール)
1998年公開
ちょうど私が、パソコンを使い始めて・・・メールにハマってた頃ですね(^_-)
その後、チャットにもハマりましたね。
とにかく・・・(タッチ)タイピングするのが、楽しくて仕方がなかった(^_-)

「ポール・ニューマン」1968年(私が20歳)頃だったか「日曜洋画劇場」で・・・
『ハスラー』を観たのが初めてになりますね。
〝この〟映画を観てから〝玉突き〟(ビリヤード)にハマり・・・
当時、カメラマンをしていた、無二の親友が勤める会社の近所の・・・
「田園」(天神橋商店街)という、ビリヤード店(一階は喫茶 田園)に、よく通ってましたね。
その後・・・スティーブ・マックイーンとWで主役を張った・・・
『タワーリング・インフェルノ』 1975年日本公開  
※奥さんと(道頓堀だったかな??映画館へ)観に行きましたね(^_-)

「ダニエル・クレイグ」は・・・、イアン・フレミング監督三度目の(映画化)作品となる・・・
『007/カジノ・ロワイヤル』2006年公開
結婚してからはほぼ・・・映画館じゃなくて、テレビで放送されたモノを観てますね(^^;)
「007」シリーズは、初回の、ショーン・コネリーの時から・・・・
最新作まで〝コンプリート〟してますね。

※ 歴代のボンド役で・・・やはり(エドちゃん)一押しは??・・・ショーン・コネリー。
そして、ダニエル・クレイグ・・・三、四がなくて??ピアーズ・ブロスナン・・・(^_-)
当時のボンド役としての、ピアーズ・ブロスナンはイマイチだったけど・・・
ボンドを退いてから??の作品は、結構お気に入りです(^_-)
ダニエル・クレイグもそうですね??最初の頃のボンド役は・・・余り好きじゃなかった(^_-)
そして、どん尻はといえば・・・ロジャー・ムーア。
ダントツで、一番嫌いだった(^^;)
なんか、チャラチャラしてて・・・ボンド役としては全く敵していなかった・・・っと、今も思う。
そして、ボンドガールは・・・スタイルが良いだけで選ばれた「浜美枝」(^^;)
若大将の、相手役くらいが一番似合ってた??

数年前から、アマゾンプライムビデオそして、最近契約したNetflixや・・・
YouTubeで、昔懐かしい映画やタマにだけど??最新作も無料で鑑賞出来る今日この頃・・・
シニア割引を利用することなく、我が家でそしてくつろぎながら・・・
自分好みの映画が見放題(^_-)良き世の中になったもんでございます。
数百円、数千円支払って・・・TSUTAYAで、レンタルしていた時代が・・・
恨めしい(^^;)・・・いや、懐かしい。

今、一番観たい映画は・・・
写真家の皆さんが絶賛している??
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』



主な出演
トム・ハンクス
ポール・ニューマン
ダニエル・クレイグ
ジュード・ロウ
タイラー・ホークリン
キアラン・ハインズ
スタンリー・トゥイッチ
ディラン・ベイカー



監督は・・・サム・メンデス
撮影・・・コンラッド・L・ホール

※ 俳優さん達だけじゃなく??「コンラッド」さんのカメラワークそして、
シネマチックな画面構成(ブラックミストフィルターも(^_-))併せて・・・
ご覧いただけると、動画ファンは勿論一眼カメラ使いの皆さんにも・・・
十分お楽しみいただけるし・・・為になると思いますよ(^_-)

こちら(のサムネイル)で使用している、皆さんそれぞれの〝顔タマ写真は・・・
見てお分かりのように・・・撮影した年月は当時のモノではありません。
えっ??分かっているって(^^;)
知らない俳優さんも、沢山いて張りますが・・・
ジュード・ロウ、スタンリー・トゥイッチ、キアラン・ハインズ、そして・・・
ディラン・ベイカー等々・・・写真と同じで??皆さん強烈な個性を持ちながら・・・
主役を引き立たせる、名脇役さん達がずらずらずらっと脇を固めています。
Netflixに加盟している皆さん・・・『ロード・トゥ・パーディション』お勧めです。

いやぁ~映画ってホントにいいもんですね(^_-)

11/6(火)
22.4°
15.7°
デジぶら
花博記念公園

本日は、取り敢えず画像のみお楽しみ下さいm(_ _)m

Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8   1/1000秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8   1/1000秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.8   1/1000秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/1600秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/1600秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/2000秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.5  1/200秒)ISO 100 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T3.2   1/320秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/800秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/800秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/2000秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/8000秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/4000秒)ISO 800 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/800秒)ISO 100 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/400秒)ISO 100 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
50ミリ( T2.0   1/160秒)ISO 100 
PL2秒セルフ三脚使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/2000秒)ISO 100 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.0   1/1250秒)ISO 200 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8   1/200秒)ISO 200 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8   1/1600秒)ISO 200 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfArtisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ( T2.8   1/250秒)ISO 200 
PLフィルター使用
WB 色温度( 5500k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間: 3時間18分
歩いた距離: 3.59km
歩いた歩数: 5637歩
消費カロリー: 327Kcal

11/4(月)
24.2°
13.0°
24個目のバッグ

〝デジタル〟な、カメラを購入してから・・・早いモノで??〝26年〟が経ちました。
その〝間〟・・・購入したカメラバッグが・・・今回で、24個目になりました(^_-)
前回・・・3年と4ヶ月前・・・こちらと同じ〝型番〟を購入する際・・・
今回、購入した〝ブラック〟と、前回購入した〝マイカ/ピクセルカモ〟・・・
どちらにしようかな??〝裏の便所の神様に聞いて〟みる前に??
当時 樂天の「アウトレット」で¥6,446円という破格値??で販売されてた・・・
マイカ/ピクセルカモ・・・で〝まぁ~良いか〟??を、ポチってしまってたんです(^_-)

っというわけで??流石に、3年も使っていると・・・〝飽きてきます〟(^_-)
※ 飽きっぽい性格なもんで(^^;)
前回購入し、最近まで使用してきた同じ型番の「マイカ/ピクセルカモ」カラーです。


でも、フォルムやデザインは・・・こちらの型番が発売されてから7年経ちますが・・・
デザインも、それなりに気に入ってて・・・なんたって??サイズ感が・・・
数日??ネットサーフィンして探してみたんだけど・・・
それなりに、デザインがよくてもサイズ感がイマイチだったり・・・
価格も高く・・・所謂??帯に短しタスキに長し??そんなモンばっかしです(^^;)

因みに、こちらのサイズは・・・メーカーさん公表値
型番:LowePro ノバ 「200AW Ⅱ 」ブラック LP37142-PWW
Amazonで・・・¥10,545円
外寸 :39(幅)x26(奥行き)x24.5(高さ)cm
内寸: 34.5x18.5x20cm
重さは1.22kg
内容量は:12.8L
撥水素材:ナイロン/ポリエステル
ファスナーは(確認したら)全て、信頼の??「YKK」でした。
バッグに、縫い込み式の「レインカバー」あり


↙背面の、チャック式のポケット・・・スマホとかが入れられて便利なんだけど・・・
そのポケットの外側に、コロコロとかの取っ手に通せる??
スルーになってるところに、スマホを入れてしまい・・・落とした経験あり(^^;)
それ以来??グルーガンで、開かずの扉・・・じゃなくて開かないポケットにしましたね。
↘レインカバーはあると便利なんだけど・・・未だ一度も使ったことが無い(^_-)
何故??雨の日は撮影に行きませぬ(^_-)


バッテリーグリップと、Lブラケットを装着した「EOS 5D Mark Ⅳ」も・・・
余裕で収納することが出来ます。
EF70-200mmそして、EF100-400mmも縦に収納できます。


っというわけで??恒例の、記念撮影しましたね(^_-)
このての鞄って・・・テクスチャとか色を再現するのって、メッチャ難しいのだ(^^;)
でも、頑張って・・・カメラ側と、Lightroomどちらも頑張ってみましたね・・・
でもホントのカラーは??
こちらの画像は少し・・・シアン寄りになってますが・・・
実物は・・・隠し色的な感じで??グリーンが入っているんですよね(^_-)
その〝色味〟でも現像してみたんだけど・・・全体を見渡すと・・・違うみたいな??
何度も、トラアンドエラーをやってると・・・訳わかんなくなってしまって(^^;)
ぱっと見た目の(こちらの)カラーで妥協しましたね(^_-)

※ これ以上、露出を明るくすると・・・色味が変わってしまいます。



ショルダーベルトの取り付け部分・・・プラスティックを多用している・・・
メーカーは数あれど・・・??さびの発生を除けば(^^;)金属製は安心感があります。
勿論「200AW Ⅱ」はオールスチール製です。
カバー正面の「LowePro」&ロゴマークは・・・プリントじゃなくて〝刺繍〟です(^_-)
そして、チャック部分は〝防水〟仕様になってます。勿論「YKK」製です。

※ 同じ、ショルダータイプのバッグ(「HAKUBA」のアオスタとGWPro)2個・・・
出番は少ないけど、併用して使ってますが・・・チャックの開閉が・・・
「YKK」製なのに、メッチャ悪い(^^;)・・・・のは何故??


補強材??が、しっかりしているのか・・・3年余り使用しても・・・
型崩れはほぼしなかったですね。

両サイドに設けられた・・・かなり伸縮性があって、それなりに容量の大きなポケット。
過去、購入し使ってきた・・・同様のサイドポケットの殆どが・・・??
しばらく使用していると・・・昔ありましたよね??猿股と呼ばれてたパンツのゴム(^_-)
普通・・・??パンツのゴムが伸びきったら・・・買い換えますよね??
それが・・・猿股時代は??パンツのゴム、交換して使ってましたね(^^;)
えっ??いつの時代やねんて云われそうですが・・・
〝MOTTAINAI/勿体ない〟時代だったんです??


3年余り使ってきた〝マイカ/ピクセルカモ〟カラーの〝仕切り〟です。


左上・・・スピードライト「TT600」縦位置ですっぽりと収まります。
その下・・・「7Artisans 14mm T2.9 z」レンズがすっぽり収まります。
中央・・・50ミリレンズを装着した「EOS 5D Mark Ⅳ」
そして右上・・・600ccの、魔法瓶が、縦位置ですっぽりと収まります。
その下・・・GODOXのスピードライト「AD100Pro」がピッタリと収まってます。


さらに、180x160x80mmサイズの・・・
フィルターポーチも、ご覧のようにすっぽりと収まってます。




新しく購入した「LowePro 200AW Ⅱ」デフォルトの、仕切りはこんな感じです。
これは〝仕切り〟と云うより??運搬時の、型崩れ防止を兼ねた・・・補強材??
この状態のまんま使う人は・・・まぁ~居ないでしょうね??

※ 「👈」カバーの部分を除く、三辺に(ラウンド)チャックが設けられてて・・・
移動時や収納時には、このチャックを閉めてやれば・・・
盗難なども防ぐことが出来るし・・・雨の日の撮影にも活用出来ます。
撮影中などは・・・〝ぱっちん〟を使えば・・・簡単にカバーの開閉は出来ますね。


見た目、パンパンに収納しているように見えますが・・・(^_-)
通勤電車に例えると??大体、90%の乗車率となってます(^_-)
左の列、レンズとストロボの仕切り・・・少し幅の小さいモノを使って・・・
カメラとの仕切りを、引っ張るような形に設定してあります。
レンズと、ストロボは・・・円形そして、カメラの軍艦部のファインダーは凸型??
ちょうど〝それ〟らがピッタリと収まるように、工夫しましたね。

「マイカ/ピクセルカモ」カラーのバッグ、この先使用しなければ・・・
↙左側の仕切りを・・・「マイカ/ピクセルカモ」から、こちらのバッグの・・・
右側の、仕切り部分に移植して使ってみようかなって、思案六歩中(^_-)



上↑の状態で・・・
前カバーを閉じた状態です。
バッグの〝取っ手〟は、釣り用の〝テグス〟他を使用して(持ち上げて)撮影してます。

※ そして、こちらの画像は・・・EOS 5D Mark Ⅳ/EF50mmF1.8STMレンズ・・・
色温度は「5500k」ピクチャースタイルは「ディテール重視」で撮影したものです。
色味としては・・・こちらの方が、現物に近いカモです。
それにしても・・・このフォルム??格好良いと思いませんか(^_-)
 それなりに安くて、デザインもよくて、サイズ感も良くて・・・
三拍子揃って・・・¥10,545円・・・良いんじゃない。

PS 樂天の、アウトレットだと・・・¥9,400円で販売されてます。
Amazonより、1,000円余りやすいですが・・・
Amazonの(Prime会員)ポイントと、出荷の早さと置き配の便利さは・・・
1,000円以上の??値打ちが、あるんじゃないかと・・・思いました。


11/3(日)
23.3°
16.4°
再検証

デジタルキッチン(Amazon限定ブランド)Imtykeeブランド
〝0.1g〟単位  0.5g~3kg迄計量可能
風袋引き機能、オートオフ機能
Amazonで
-25%引きの・・・¥749円で購入

※ 二ヶ月前の9月に「共立eショップ」で購入した商品とほぼ同じでモノです。
〝その〟お店の販売価格は・・・¥998円でした。
安かったのでついポチってしまいました(^^;)

お値段の割には、(トレイの、どの位置で計測しても)かなり正確です。
風袋は、めちゃメッチャ(超簡単で)便利です。


↙左の商品が、9月に「共立eショップ」で購入した商品画像です。
計量トレイ兼カバーも2個、今回購入した商品にも付いていました。
それに、操作パネル全面に貼れる、防水シールも付いてました(^_-)



っというわけで??
1グラム単位で計測できる、デジタルスケールが三台揃ったもんで・・・
中途半端に検証した・・・いや、してしまった(^^;)前回分はリセットして(^_-)
今朝もはよから(^_-)チマチマとそして・・・
楽しみながら撮影・・・いや、検証してみました。
※ それぞれの、スケールの高さ(のレベル)はほぼ、揃えてあります。

前回と同じく「
A」が、被写体側になります。
三脚と、雲台をセットしたそれぞれの、(秤の)重量は・・・
A」→897g
B」→965g
C」→911g



「ノーダルスライダー」を装着せず、カメラをそのまんま雲台に・・・
載せたときの重量配分は・・・
Artisans 50mm T2.0 z」装着時・・・
A」→1546g
B」→1486g
C」→1352g

「ノーダルスライダー」を装着し「
A」と「C」の重量が・・・ほぼ、
同じになる位置迄、ノーダルスライダーを移動させたときの重量は・・・
A」→1448g
B」→1620g
C」→1448g
※ この時の、ノーダルスライダーの目盛りは・・・〝
81.5

/////////////////////////////
↑と同じ設定で・・・
Artisans 14mm T2.9 z」装着時は・・・
A」→1436g
B」→1608g
C」→1436g
※ この時の、ノーダルスライダーの目盛りは・・・〝
82

やはり、同じメーカーそして、シネレンズと云うことで・・・
14ミリと、50ミリレンズ・・・サイズも、フィルター径も・・・
重量配分も・・・ほぼほぼ同様に設計されてるということで・・・
ノーダルポイントもそうですが・・・重心位置も殆ど変わりませんね(^_-)

レンズを、装着したカメラの重心位置を、三脚(雲台)のセンターに・・・
セットしてやると・・・フレーミングする際に、パン操作しても・・・
構図が、ヘンに崩れないと思うし・・・三脚の足それぞれ均等に重量配分できて、
安定するかなぁって・・・思ってます(^_-)

PS 前回の検証時にも説明しましたが・・・
「A」と「C」と違って「B」のみ、十数%重たく表示されるのは・・・
カメラ本体の仕様??設計??レンズがセンターに来てなくて・・・
バッテリー、グリップそしてメディアを、収納するためのスペース分・・・
重たくなっているからです。

縦位置ブラケットのプレートを、雲台に取り付ける際ずらせば・・・
重量差はなくせますが・・・それでは、三脚のセンターとの整合性がとれず・・・
光軸がずれてしまい(雲台の角度調整が出来ず)撮影になりませぬ(^^;)


物撮りの場合は特に??これでもかと云うほど入念に(^_-)
被写体のゴミ掃除を行いましょう。



タダ、写真を撮るだけでは面白くない??っというわけで・・・??
RGBライトを使って、カラーシフトフェイクな、写真を撮ってみました(^_-)
カラーは、ニコン機と云うことで安直に・・・イエローにしましたね(^_-)

※ 「👈」指差ししているところ・・・「ノーダルスライダー」の目盛りです。
白い点が2カ所、消えないマーカーペンで、印が付けてありますが・・・
指(差し)で被っている、白い点のところが・・・〝82〟目盛り。
そして、左っ側の白い点が・・・〝60.5〟目盛り、これは何かと云いますと・・・
つい先日検証した・・・
Artisans 50mm T2.0 zレンズ装着時の・・・
「ノーパララックスポイント」位置〝60.5〟目盛りです。
ほぼほぼ・・・14ミリと、同じ(位置)なんで覚えやすくて助かります(^_-)

PS 横位置、縦位置共に同じポイントになります。

11/2(土)
20.7°
18.2°
作風??

もうすっかり??世間の皆さんから〝確立〟??された、と思っている(^_-)
エドちゃん拘りというか・・・こちらの、フレーミング&構図・・・
二日前に撮影した、花博の風車の丘の大花壇に咲く、コスモスたちですが・・・
大体、風車の丘の大花壇で撮影する場合・・・
脇役というか・・・副題として必ず、風車を画面の片隅に入れて・・・
こちらの画像の場合、一際(目立って)綺麗なコスモスを探し出し・・・
〝それ〟を主題とし(両者のバランスを考えながら)フレーミング&構図を決めます。
こちらの画像の場合・・・ひと目見て分かるように??白いコスモスが主役です。
でも、風車に対して咲いている〝位置〟が悪くて、全然バランスが取れていません。
撮影当日にアップしなかった理由でもあります(^^;)
まぁ~それに・・・右下の、黒いビニールシートが写り込んでいるのも気になります(^^;)
※ 〝それ〟なら、ビニールシート写さなきゃ良いって思うでしょ??
〝それ〟では、構図が崩れてしまいます(^^;)
構図を撮るか・・・ビニールシートを構図に入れないか・・・
いつも、ジレンマを感じながら??撮影している今日この頃。

風車と、主題とした白いコスモスそして、柵があってどうしようもなかった・・・
三脚との位置関係・・・全然納得してないんだけど・・・とにかく撮ってみた画像です。
秋山庄太郎さんのように・・・気に入らないと、撮らなきゃ良いんだろうけどね・・・
まだまだ修行が足りない・・・エドちゃんなのでした(^_-)

※ 主題と副題そして、カメラ位置(自分が意図する)ベストなトライアングルは・・・
〝この日〟は、全然・・・見つけられなかった(^^;)


Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T4.0   1/640秒)ISO 400  
2秒セルフタイマー三脚使用
WB 色温度( 5280k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

探せばなんとか??主題としたいコスモス(美人)は見つかります(^_-)
でも、先ほども説明しましたが・・・風車を絡めたトライアングルが成り立ちませぬ(^^;)
こちらの画像↓私が、主題としたコスモス・・・ひと目で分かるでしょ??
白い、コスモスのファミリー??左下に配置できれば、完璧だったんだけどね(^_-)
三脚を、右前方に移動させれば・・・トライアングルは成立するんだけど・・・
白いコスモスは・・・そっぽを向いてしまいます(^^;)
ただ、トライアングルを作れば良いってもんでもございません。
トライアングル(&不等辺三角形)+主題&風車の〝向き〟も大事なんです。

※ もう一つの拘りは・・・主題と決めた(今回の場合)コスモスですが・・・
向きや配置はどうでも良く
なくて、人物撮影のように・・・〝目〟と思われる部分に・・・
ガチで、ピントを合わせてやることです。コスモスは黄色い〝しべ〟ですね。
これは、絞りの開閉(被写界深度)に関係なく、ピントはシビアに合わせます。
主題に、ちゃんとピントを合わせていれば、絞り開放で撮影してもノープロブレムだ。
アンダスタン??(^_-)

Nikon ZfArtisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  
ライブビュー撮影/拡大してMF(AF-S)
14ミリ( T4.0   1/500秒)ISO 400  
2秒セルフタイマー三脚使用
WB 色温度( 5280k)   ピクチャーコントロール 
ニュートラル
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
11/1(金)
23.0°
18.0°
36度ぐるぐる撮ってコンポジット

5・・・6・・・7年くらい前??光の魔術師、イルコさんから教わった・・・
パズルのように、目の前の景色をぐるぐるぐる撮影した画像・・・
18枚を使って、Lightroomでコンポジットしてみました。

※ 今回の、ネタ話のために??昨日、撮影しておいた画像です(^_-)
標準から、望遠系のレンズしか用意して無くて・・・
目の前の景色を〝広く〟撮りたいってシーンよくありますよね??
そのようなとき、貴方ならどうします??
誰もが知っている??、ごく普通のパノラマ写真だと・・・
ただ、横に細長いパノラマが撮れる(作成出来る)だけですよね。

ところが今回紹介する〝パノラマ〟は、横にも縦にも広がった・・・
360度を、パノラマ化??した画像が・・・最終的にはソフトでだけど・・・
↓ご覧のような、画像が作成出来るのです。

※ 今回の「Tips」昨日、こちらの場所に立って突然閃いた??っというか・・・
イルコさんから教わった、今回のパノラマの撮影方法・・・
走馬灯の如く思い出したのでした(^_-)

パノラマ撮影の〝コツ〟は、今回の場合は特に・・・
とにかく〝のりしろ〟を「1/3」以上取るように撮影することです。
今回は(久しぶりの)検証なんで??かなり適当に撮ってます(^_-)

昨日の、デジフォトダイアリー・・・コメントをアップしましたので・・・
ご覧になって下さいなm(_ _)m


かなり適当に撮影しても、ご覧の仕上がり・・・Lightroom凄すぎます(^_-)

※ 左端のように、遠近感のある被写体を繋ぎ合わせるような撮り方をすると・・・
結構、不自然な仕上がりになってしまいます。

皆さんも一度、このような撮影方法・・・取得しておくと、いつかは役に立ちます。

因みに、18枚コンポジットした画像サイズは・・・
18978x11364pxです。


↓こちらの画像は・・・1240x743迄、PSでリサイズしています。