デジフォトダイアリー



「花博記念公園」緑のせせらぎの滝をティルト撮影



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6月1日~30日
 ~ 今   日   の   出   来   事


6月 30日(月) 最高気温
34.4°/最低気温:25.9°

~ パラコード/コブラ編み(平編み) ~

本日は、花博へデジぶらするつもりで、いつものように4時半ごろ起床。
自分と小春の朝食を用意し、30分以上時間を掛けて歯磨きをしていると・・・
小春は、いつもの食後のルーティン??朝シャン・・・じゃなくて、朝ションと○○○・・・
〝その〟後始末をしていたら・・・植木鉢の雑草??を食べたせいか・・・(^^;)
ゲロゲロ??スミマセン食事中の人(^^;)
猫の習性か??毛玉を出すには仕方のないルーティンです(^^;)
〝それ〟らと(生)ゴミ出しの用意をしていると・・・??
小春が食べたかも知れない??植木鉢に目をやると・・・WOW!!
最近、水をやるのをすっかり忘れてて・・・奥さんが大事にしていた??
名前は忘れたんだけど・・・??もうすっかり枯山水状態(^^;)
今更、手遅れかも知れないけど・・・水やりと、枯れた葉っぱと枝の手入れをしていたら・・・
水もしたたるいい男??頭のてっぺんからつま先まで、汗でびっしょり(^^;)
このまんま服を着るのもイヤだし・・・かといってシャワーを浴びるのも面倒だし・・・
とかなんとか愚痴っていると・・・デジぶらする気力もすっかり失せてしまい・・・(^^;)
モーニングコーヒーを飲みながら??50インチの大画面で、我がHPを観ていたら・・・
いつの間にか小春が、私の足を枕代わりに、例によって??寝たふりをしていました。
小春の狸寝入りを観ていると・・・いつも思います??平和(幸せ)だなぁって(^_-)

閑話休題・・・
っと云うわけで〝先〟は短いかも知れないけど??時間はたっぷりございます(^_-)
先日買っておいた、パラシュートコードでカメラ&サコッシュ用の・・・
ショルダーストラップを、コブラ編み(平編み)(^_-)
昨日か一昨日だったか??娘から、熱い日は我慢せんとエアコン付けろという言いつけを??
朝の9時過ぎから・・・守るべく??エアコンをガンガン??効かせながら・・・
70の手習い??パラコード編みに励んだのでした(^_-)

先日紹介した(自作の)パラコード編み機です(^_-)
〝芯〟になるところを、しっかり固定してやらないと、仕上がりがメッチャ汚いです。
それに、作業の効率が(この編み機が有ると無いとでは)全く違います。


(3芯)3mm径のパラコードを今回・・・パラコード部分のみの長さ約1050mm。
その長さを含めて(トータル)14~15m使用しました。
殆どというか全く余すことなく、14~15m全て使用しましたね(^_-)エコ??

LAOWAのレンズが、ブルー・・・というか??正確にはパープルカラー。
仕上げにクリア塗装に、シルバーを少し混ぜて吹いたみたいな感じの色??(^_-)
〝この〟色だけを観ていたら・・・良い色なんだけど??
「Zf」のブラックカラーとは、質感も違うし・・・なんだかなぁって感じですね(^^;)
まぁ~〝中身〟には、満足してるもんで・・・良いんじゃない??

ところで??自作のショルダーストラップ・・・どうどすか??

※ カメラ側に、装着しているアンカーリンクス(赤い奴ね)??は・・・
大事な、カメラ&レンズを預けているもんで、本家本元のピークデザイン製です。
カメラ(Zf)用のショルダーストラップは、今現在3~4本持っているんだけど・・・
ここ2年くらい(三脚を使用するようになってから)殆ど使っていませんね??

あとひとつ??
私は、EOS 5D Mark
(2012年~最近まで)と
Nikon Zfc(2021年~2023年)Zf(2023年~現在)迄・・・
(全てのカメラに)縦位置ブラケットを装着して使っているもんで・・・
ショルダーストラップは、軍艦部分の右肩とブラケット(カメラの底部分)にアンカーを、
装着して使ってきました。
この位置に装着して、ショルダーストラップを肩掛けにすると・・・
カメラのグリップ部分が、当然〝天〟(上側)を向いてることになります。
軍艦部の両肩にストラップを装着するより、持ちやすく安定していると思いますよ。



ほぼ同系色の、サコッシュに装着してみました。どうでしょうか??
赤い、オタマジャクシ??が差し色となって・・・良いんじゃない??(^_-)

私は、上下は勿論帽子も靴も、同系色でセットアップすることもあります(^_-)
〝ダサい〟との噂もありますが(^^;)
なんの話やねん??



参考までに??パラコードの端末処理??は・・・
私は(メッチャ火力の強い)ターボライターを使っていますが・・・
普通の使い捨てライターでも代用できます。
先端を溶かしてやって、ハサミとかで押さえてハイ完了です。




6月 29日 (日) 最高気温 33.6°/最低気温:24.0°


先日、撮影したこちらの画像を使って・・・
今回、LAOWA
MF10mm F2.8 Zero-D FFレンズを購入した・・・
言い訳??理由??思い??なりを書いてみたいと思います。
多分??この1枚の画像の中に、先ほどの三つの要素が擬縮されていると思いますよ(^_-)

昔っから、こういう写真(構図というかフレーミング)で撮るのが好きだった(^_-)
※ 何故封印したのかは・・・過去何度か、紹介しているので今回は割愛します??(^_-)
まぁ~それに??〝それ〟が撮れるレンズ達は、とっくの昔にドナドナしてしまって・・・
撮りたくても撮れない時代が続いていました(^_-)
それが今回??超広角レンズを含めて・・・ほぼ何方も、↙このような作風で撮っている人が居ない。
外国の、プロカメラマンも含めて、ユーチューバーさん達の中には居ますけどね。
そして、その人達の作品を見ていると・・・自分も撮りたい病が復活(^_-)
でも・・・井上陽水の・・・♫傘がない♫ではなくて(^_-)〝それ〟を写す〝レンズがない〟
6年ほど前に、キヤノンの「TS-E24mm F3.5L Ⅱ」レンズを購入したモノの・・・
24ミリの画角には、チト役不足だった(^^;)
17ミリの、ティルトシフトレンズは当時、4万円前後高くて、フィルターが装着出来なかった。
そして、待望のレンズに近かったのが・・・Nikkor
Z14-30mmF4.0S。
このレンズが使いたくて、丁度タイミング良く??Nikonから、ヘリテージデザインの・・・
「Zfc」が発売されると云うことで・・・
販売のキヤノン、技術のNikonっと??私が勝手にトヨタと日産を例え??
前々から、Nikonのカメラ&レンズのデザインは(全く)好きではないんだけど・・・
キヤノンにはない、仕様&設定が♫ワンサカワンサカイェーイイェーイレナウン娘が♫
えっ??もうええって(^^;)メッチャ可愛かった??シルビーバルタンが歌ってました(^_-)
そしてとうとう??Nikonらしくない??「Zfc」に一目惚れ、ニコンマウント信者となりました。
キヤノンの、魚眼レンズ「EF8-15mm F4L Fisheye USM」以外初めての・・・
14ミリ(確か114度)の画角の世界に、暫し没入していましたね(^_-)
ところが・・・このレンズ(購入前から分かってたことだけど・・・)〝沈同式〟??
聞くと実際使うとでは雲泥の差??オマケに(Zfc)初のミラーレス機とあって・・・
ファインダーで構図を確認するも、いちいち電源を入れなきゃ見えない(^^;)
沈同式のレンズも、いちいち撮影する前にメッチャ硬いレンズを、回転させなきゃ撮れない(^^;)
マウントが外れるんじゃ無いかと思うほど・・・沈胴を解除するには硬かった??
そして、これも分かってたんだけど・・・最短撮影距離が、ワイド端で実測232mm。
中途半端に長い(^^;)今更愚痴を言っても仕方がないんだけど(^_-)
でも「EF16-35mm F2.8L
USM」の最短撮影距離は実測・・・28cmと長いんだけど・・・
最大撮影倍率が、14-30mmの0.16倍に対して、0.25倍。LAOWAとほぼ同じです。
最短撮影距離と、最大撮影倍率は・・・セットで考えないと後で後悔します??(^_-)

閑話休題・・・
っと云うわけで??遅ればせながら(いまさら(^_-))今回購入したレンズの仕様を紹介します。
LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FF
レンズ構成・・・9群15枚(非球面2枚/ED3枚)
〝マニュアルフォーカスレンズ〟
絞り羽根枚数・・・〝
14枚
最短撮影距離・・・
12cm(ワーキングディスタンスは約3cm)
最大撮影倍率・・・
0.24
フィルターサイズ・・・Φ
77mm(KENKO Pro1D  Lotus PLフィルター装着OK)
サイズ・・・Φ82x70.8mm
重さ・・・458.5g(本体のみ/実測以下同じ)
本体+PL+フード=497.1g
本体+PL+フード+前後のキャップ=541.9g

マウントガスケット/花形のバヨネットフード
これ以上詳しく知りたい人は・・・あちこちのネットをご覧下さい(^_-)

購入ポイントは・・・
〝非〟魚眼の超広角・・・10mm(画角/130.4度)
絞り羽根枚数が・・・14枚
最短撮影距離が・・・12cm
最大撮影倍率が・・・0.24倍
1枚だけど、PLフィルターが装着出来る。
贅沢を、言えばキリがないもんで・・・現時点では最高のレンズだと思います。

そして、一番のチャームポイントが??フィルターが装着出来ることです。
サイズと重さはそれほど(私には)重要ではなかった。
小さすぎても軽すぎても良くなくて・・・重さサイズは、私的には及第点かな??

もう一度、こちらの画像をご覧になって下さいな??
〝一見は百聞にしかず〟
魚眼レンズのように歪曲してなくて、周辺もそれほど流れていなくて・・・
F8.0迄絞ることで、主題とした(ピントを合わせた右側の)ピンクのあじさいは勿論・・・
※ 左端のあじさいに、ピントを合わせなかった理由は、痛みが酷かったから。
葉っぱ達も、程よく合焦してて・・・背景もそれなりにボケて・・・主題が一段と引き立っていますね。
そして、私が過去購入してきた中華レンズで感じたことですが・・・??
太陽を真正面に撮影しても・・・ご覧のように、青空を綺麗に描写でき(てい)ることです。

今回、撮影するよりか??どなたかと、話し込んでいた時間の方が長かった??んだけど・・・
それでもまぁ~今年で63年と云う、ただただ長いだけのカメラ人生で・・・
ほぼ理想とする、レンズを手に入れることが出来たんじゃないでしょうか??(^_-)
それに購入金額も、日本国内の販売店(Amazonも含めて)では手に入らない・・・
MFの14枚羽根をしかも、何処の販売店よりも3万円近くも安く、手に入れることが出来ました。
戦国時代の将軍様に例えると??
今回、購入したレンズが・・・正室??で、その他諸々のレンズが側室に当たるんでしょうかね(^_-)

でも、これから先・・・同じような作風ばっかし、見せられるかも知れない皆さんも・・・
撮影している私も〝同じ轍は踏まない〟??よう、創意工夫して奮闘努力しましょうかね(^_-)

レンズを替えると、視点(被写体)も変わる??

※ 今回撮影して気づいたこと・・・
10ミリの、超広角レンズなのに・・・意外と、ピントの山が掴みやすかったこと(^_-)
でもこれは「Zf」の、拡大表示200~400%あってこそです。

Amazonや、国内のカメラ機材店で(Zマウントを)購入する場合・・・
〝オートフォーカス〟一択しか選択できません。
それに「絞り羽根枚数」が・・・5枚。これしか有りません(^^;)
それでも、内外のSNSやYouTubeを見漁っていると・・・??
海外サイト(LAOWA/B&H)では、14枚羽根のマニュアルレンズを選択出来ることを知り・・・
一気に欲しい病に火が付きましたね(^_-)
でもお値段が、20万円をオーバーしていたら多分、購入していなかったカモです??
でも、火種は消えることは無かったと思います(^_-)これは身体に悪いです。
今回、数時間撮影して・・・ほんまに買って良かったと思いました。
最近は結構・・・購入はしたモノの(凄く)後悔したっていう機材は、ほんまに沢山あります(^^;)
マクロ用のスライダーなんか、8,500円もしたって云うのに、全く使っていませんからね。
ロードバイクのパーツもそうだし、雲台も2個続け様に買ったものの・・・これも使ってない(^^;)
SIRUIの「AURORA 85mm F1.4」レンズもそうね・・・AFだからかな??


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/160秒)ISO 2500 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

昨日の、午後6時過ぎにAmazonから配達されてきた・・・
NEEWERの、トゥルーカラーC-PLフィルターを、早速装着し検証してみたら・・・
WOW(^^;)どえりゃ~ケラレているじゃ~あ~りませんか??
デジタルノギスで(KENKOとNEEWER)それぞれ計測してみたら・・・
ななななんと??薄枠だと謳ってた、NEEWERのPLフィルターの方が、分厚かった(^^;)
まぁ~分厚かったと云っても・・・チマチマと計測してみたら・・・
KENKOのPLは、ネジを含む厚みが・・・7.3mm。ネジ部分を差し引いた厚みが・・・5mm丁度。
NEEWERのPLは、ネジを含む厚みが・・・7.7mm。ネジ部分を差し引いた厚みが・・・5.45mm
僅か、
0.45mmだけど・・・↙左側の画像の通り、結構なケラレが見られます(^^;)
〝雑〟な??開封をしてしまったので・・・今更返品も出来ず、どうしましょ(^_-)

でも先日の??KENKOのPLフィルターも、最初に装着したときも同じようにケラレていた??
それが1度撮影し、装着し直すと・・・何故か??ケラレがなくなっていた(^_-)
〝摩訶不思議〟なことが起きないかと??NEEWERのPLフィルターでも試してみたら・・・??
WOW!!奇跡は2度起きたのです??(^_-)
でも、キツく締めすぎて・・・何をどうやっても外れませぬ(^^;)
でも、ケラレは解消されました??喜んで良いのか悲しむべきか・・・それが問題だ(^_-)
取り敢えずメデタシメデタシ・・・ブツブツ・・・

※ まさか、適当に撮影したこちらの画像・・・
アップすることになろうとはつゆ知らず??見せてはならぬモノに蓋(ぼかし)をしました(^^;)
↙昨夜の6時過ぎに撮影。↘本日の2時前に撮影。

   

〝摩訶不思議〟な出来事・・・??心当たりがありました(^_-)
今回、購入した「LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FF」レンズ・・・
周辺光量落ちがあるかも知れないと云うことで・・・
〝転ばぬ先の杖〟対策は打っておりました??
こう言うね??〝痒いところに(勝手に??)手が届く〟Nikonの仕様がにくいね(^_-)
「静止画撮影メニュー」の・・・
〝ヴィネットコントロール〟



今回は取り敢えず・・・「標準」にしていましたが・・・
もっとケラレが酷い場合は「強め」の設定が良いかもしれません。



Webの、取説を見ても「ケラれ」に付いては触れていません??
試しに、ヴィネットコントロールを〝しない〟に設定して撮影してみたら・・・
ケラレは出ません??
学習したのか??(^_-)
何故??説明できる人が居たら教えてちょんまげm(_ _)m




6月 28日 (土) 最高気温
33.5°/最低気温:23.4°


~ 経年劣化には勝てない・・・(^^;) ~


昨日撮影した画像・・・色温度を5500kの設定で撮影したんだけど・・・
気持ち色味がヘン??(^^;)
気持ち色味がヘン??と言うのはやっかいで(^^;)補正がしにくい。
っと云うわけで、昨日使用した「C-PLフィルター」いつ購入したのか調べてみたら・・・
「KENKO Pro1D Lotus/77mm径」9年と4ヶ月の月日が経っていました。
フィルター自体の色味も、つい先日購入したC-PLフィルターと比べてみたら・・・
色味が違ってた??(^_-)
っと云うわけで、この先使用するたんび劣化は進みます(^^;)
そんな事情で・・・KENKOのゼクロス「ZX」・・・は前回、
82ミリ径、ほぼ15,000円で購入したモノの・・・その後アクセスしてみたら・・・
なんと、なんと、なんと1万円を切って販売されてたんですね(^^;)
そんな、煮え湯を飲まされた苦い経験が未だ冷めず??
っと云いながら、その後クローズアップレンズを買ったりしてますが・・・??
今回は、前回「67ミリ径」のPLを購入し評判が良かった??・・・「NEEWER」の、
「C-PLフィルター」を、Amazonで¥3,699円のところ・・・
-15%割引の¥3,144円で購入。

超薄型で、3千円台と超リーズナブルな価格なのに、多層ナノコーティング・・・
防水、耐油性、耐傷性、耐指紋性を備え、頑丈なアルミ合金フレームが使用されています。
ナノで??取り付け取り外しが、メッチャスムースに行えます。
77ミリ径で、三千円ちょっとですからね(^_-)気軽に使えると思います。
それに今回はなんと??レンズキャップまで付いているじゃないですか。


※ ついでだから??
最近 使用頻度の高い、手持ちのPLフィルターの〝透過量〟??を調べてみました。
PLの効果は「▲」一番効かせた状態で計測しています。
セコニックの露出計「L-308x」は、平板を使っています。

まず最初に「KENKO」から・・・
KENKOの、PLフィルターは何れも一万円オーバーの商品です。
Pro ID Lotus(77mm)・・・フィルター無し「1/640」PL有り「1/200」
Pro ID Lotus(82mm)・・・フィルター無し「1/640」PL有り「1/250」
ZX(ゼクロス)(82mm)・・・フィルター無し「1/640」PL有り「1/250」
次に「NEEWER」
トゥルーカラー(67mm)・・・フィルター無し「1/640」PLあり「1/250」


先日購入した「LAOWA
MF 10mm F2.8 Zero-D FF」のレンズキャップ・・・
どっかで、見たことあるなぁ~っと思って、手持ちのレンズキャップ並べてみたら・・・
中央の「PENTAX/86mm径」以外・・・
77ミリ径の「PENTAX」、82ミリ径の「KANI」x2枚そして・・・
77ミリ径の「LAOWA」のレンズキャップのデザイン・・・ほぼ同じじゃないですか(^_-)
中華製品って結構、付録どころか・・・メインの製品自体もほぼ同じって云うことあるある。
国産の車も、フロントのグリルを少し替えただけの、双子車??あるある。
中には中華製品・・・本体よりも、オマケの方がクオリティが良かったりして(^_-)
メイドインJAPANも、どうでも良いような付属品は・・汎用品でも良いんじゃない(^_-)
その点、中華製品は合理的に出来ているように感じる今日この頃(^_-)

※ ピントを(前列、中央、後列それぞれ)ずらして撮影した、3枚の画像をコンポジット。



6月 27日(金) 最高気温
31.4°/最低気温:23.9°


~ デジぶら/花博記念公園 ~


最近・・・まいどの如く??
本日は、取り敢えず画像のみお楽しみ下さいませm(_ _)m
使用したレンズは・・・
「LAOWA
MF10mm F2.8 Zero-D FF14枚羽根です。

ご購入をお考えの皆さん??参考にしてちょんまげ。

※ レンズ補正はしておりません。
但し・・・Lightroomで現像する際・・・
内蔵の〝レンズプロファイル〟にチェックはONになっています。

そして、全てPL「Pro1D Lotus」フィルターを装着して撮影しましたが・・・
全くケラレは見られませんでしたね(^_-)
昨日のケラレは、しっかりとねじ込んでいなかった??制かも知れません(^^;)


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F5.6  1/50秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/15秒)ISO 800 
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/15秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/60秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/80秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/160秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/25秒)ISO 800 
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/160秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F2.8  1/50秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/160秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/200秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

14本の、サンスター(光芒)が「LAOWA
MF10mm F2.8Zero-D FF」の・・・
絞り羽根が14枚であることを証明しています。


Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/160秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/320秒)ISO 800 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/400秒)ISO 800 
PLフィルター2秒セルフ三脚使用
ハンドタオルをレフ板代わりに使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F7.1  1/1250秒)ISO 2500 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/1250秒)ISO 2500 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfLAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FFz
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
10ミリ(F8.0  1/160秒)ISO 2500 
PLフィルター使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・4時間20分(5時42分から~10時2分まで)
歩いた距離・・・6.51km
歩いた歩数・・・8,988歩
消費カロリー・・・507Kcal

↓棒グラフ、一本線(棒)が欠けてるところがあるでしょ??
それは、先日も同じ場所で長時間、話し込んでしまったおじさんと再会(^_-)
又々同じ場所で・・・1時間以上も、写真談義・・・
おじさん・・・私の写真談義がよほど気に入ったらしく・・・??
最近撮影するのが、楽しくて仕方がないと話していましたね(^_-)

っと云うことで久しぶりに本日の格言(一言)??
〝一日一善〟




6月 26日(木) 最高気温
28.5°/最低気温:26.8°


「LAOWA
MF 10mm F2.8 Zero-D FF」レンズが入荷したと云うことで・・・
早速、例によって記念撮影です(^_^)
ボディカラーの方は、炎天下の元ではどう見えるか分からないけど・・・
取り敢えず、曇天の元 我が家で見た限り・・・よく見れば??真っ黒なボディには・・・
チト合わないと思うんだけど・・・購入してしまったモノを今更・・・??
文句を言っても始まらないので・・・𠮷としますか(^_^)
デザインの方も、ヘリタージデザインを意識した「Zf」とそれほど違和感は無い(^_^)
m(_ _)m レンズフードが中途半端にハマっておりますm(_ _)m

※ サイズの方はほぼ、カタログ値と変わらないのですが・・・
重量・・・重さの方は、相変わらず中華クオリティと云うことで・・・??
SNSや、YouTubeで〝それ〟を指摘している人はほぼ居なかった(^_^)
まぁ~どうでも良いことなんでしょうけどね??

AF(オートフォーカス)の方は、分かりませんがカタログ値は・・・420gとなってます。
今回購入した「LAOWA
MF 10mm F2.8 Zero-D FF
絞り羽根枚数は・・・〝
14枚〟です。
前後のキャップ&フード付きの重さ・・・512.9g(実測/以下同じ)
前後のキャップ無しの重さ・・・471.4g
前後のキャップ&フード無しの重さ・・・458.5g
カタログ値・・・420gとは結構違いますね(^_^)
まぁ~私は(レンズにあった)重たい方が好きなもんで・・・良いですけどね(^_^)

7枚の画像を深度合成



フィルム時代のレンズには、ごく普通に刻まれていた〝被写界深度目盛り〟
ミラーレス時代になってからと云うもの・・・国産のレンズではほぼ見なくなりましたね。
私は〝この〟機構を、使う 使わないかは別にして・・・デザイン的にも、歓迎しますね。
今回、オートフォーカスレンズでは無くて・・・MFレンズを選択した理由が・・・
こちらの機構と、14枚羽根がチョイスできたからでもありますね(^_^)
超広角レンズは、ピントの山がほぼ??見つけられないので(^^;)
ホントは・・・??AFを購入した方が良かったんだろうけど・・・
絞り羽根が・・・5枚というのがどうにも気に入らなくて・・・踏ん切れなかった(^^;)
そして今回、MFを購入し手にして操作して??嬉しいことを確認しました??
こちらも(SNSやYouTubeで)殆どの人が話題にしていなかった・・・
〝絞りリングのクリック感〟
先日「B&H」の、Webページを紹介したときに見た〝Q&A〟コーナーで何気に見た??
視聴者からの質問??だったかな・・・それに対しての応えに・・・
STAP細胞はあります・・・??イヤ違った(^_^)
絞りリングの〝クリック感はあります〟っと書かれていたんで・・・(^^)/
半信半疑ながら期待はしてたんです??
絞り環の〝クリック感〟は有った方が遙かに使いやすいです。
っと云うわけで今回、開封するやいなや??いの一番で、STAP細胞・・・じゃなかった(^_^)
クリック感を調べましたね。
ガチガチガチっと云うほどのクリック感は無いですが・・・
動画ファンの皆さんに配慮したんでしょうかね??
少し控えめにでも、しっかりとしたクリック感は・・・ありました(^_^)
〝これ〟で〝盲牌〟(もうぱい)ノールック操作が出来ますね(^_^)

今日はこのくらいにしておきます(^_-)
※ あっ!!あとひとつ、大事なことを忘れていました??
77ミリ径の「保護フィルター」(KENKO Pro 1D)は、ケラレずに装着出来ます。
しかし、KENKOのPLフィルター「Pro1D Lotus」は、開放側でほんの少しケラレがアリ・・・
絞りきっても・・・(^_-)ほんの気持ち改善されるモノの・・・ケラレは見られます。
PLフィルター・・・薄枠を買い足す必要があるかも知れません(^^;)

さらに??77→82ミリの、ステップアップリングを装着&フィルターは・・・
ケラレが大きすぎて、とても使い物になりません(^^;)
角型フィルターは、また次回検証してみます。




6月 25日(水) 最高気温
33.0°/最低気温:24.7°

~ パラコード熱再燃?? ~

〝サコッシュ〟のカラーに合わせてか??それとも・・・??
明日、配達されてくる「LAOWA」の「MF 10mmF2.8
ZERO-D FF」レンズの、
ボディカラーに合わせたのか??
Amazonのいつものお店で〝その〟どちらのカラーにも合う・・・パラコードを、
今回は、一巻き〝
50m〟巻を購入しました。

Amazonで¥1,799円(3芯/3mm)でした。
因みに、いつも購入している30m巻(3芯/3mm)は・・・¥1,399円です。



↙こちらの(画像の)編み方が〝コブラ編み〟です。
意外と簡単なので、わんこを飼っている人は・・・首輪とか、リード用にお勧めです。
勿論、カメラのショルダーストラップや、スマホのショルダーにしても格好いいです。



そして、ピークデザインは〝高すぎて〟??(^^;)とても、手も足も出なくなってしまったもんで・・・
パチモンでも??一番信頼感のある「Cobby」ブランドを、4セット・・・
Amazonで¥1,480円で購入しました。
※ カメラと、サコッシュ・・・気分によって??今使用しているショルダーと・・・
付け替えて楽しみたいと思います。


そして〝編み機〟??は今回、少し使いやすいようにバージョンアップしてやりました(^_^)
バージョンアップといってもね、気持ちスパンを広げてやっただけです(^_^)
でもこれで・・・作業効率はぐんと上がったはずです。
↓こちらが一番〝
広げた〟状態・・・



そしてこちらが、一番〝
狭めた〟状態です。
今回も、気持ち豪華に見えて編み方の簡単な・・・コブラ編みにしたいと思います。




6月 24日(火) 最高気温
29.1°/最低気温:22.7°

~ 想定外の早さ ~(^_^)

昨日、デジフォトダイアリーを更新した後、何気にスマホを覗いたら・・・??
「LAOWA」と「FedEx」から、発送したとのメールが届いていました。
発送地は「香港」からで、26日のお昼前後に配達されるそうです(^_^)
〝5~7日で発送〟と書いてあったんで・・・
10日間は、覚悟してたんだけど・・・メッチャ速いやんけ(^_^)
そしてその間に「Zf」のボディの張り替えをNikonに依頼しようと思ったら・・・??
(レンズがブルーなもんで)チョークブルーを・・・NikonのHPにアクセスしたら・・・
WOW!!売り切れ??つまり、お目当ての色は・・・終了していた(^^;)
そして(Yahoo!)天気予報を覗いてみると・・・配達された翌日??
27日の金曜日から・・・ピーカンとまではいかないけど、晴マークのオンパレード(^^)/
写真の神様からのご祝儀でしょうか??



「B&H」の方が分かりやすいので(参考までに??)アップしておきます。
画像も〝Zマウント〟の、マニュアルフォーカスの14枚絞り羽根仕様の画像ありました(^_^)
お値段も勿論、$799ドルと変わりません。

※ 因みに、14枚羽根のオートフォーカス仕様はありません。
そして、国内ではソニーとNikonマウントのみ・・・5枚羽根のオートフォーカスが選べ・・・
キヤノンと、ルミックス&Lマウントは、5枚羽根のマニュアルフォーカスしか、選択肢がありません。
何故なんでしょうね??
「B&H」も「LAOWA」でも、ごく普通に(Z/FE)14枚羽根を販売しているって云うのに・・・(^^;)
えっ??わざわざ、マニュアルレンズを選択する奴は、日本人におらんやろうって(^^;)



〝あばたもえくぼ〟??
惚れてしまうと・・・色もデザインも、気になりまシェン(^_^)




ご覧のように「MF」ですから・・・電子接点はありません。
でも「Zf」は、先日の大型ファームアップで〝絞り値〟「Exif」情報を記録できるようになりました。
〝これ〟の影響もあって〝14枚羽根〟のMFを購入することが出来たんです。
Nikon様々です(^_^)




6月 23日(月) 最高気温
30.0°/最低気温:28.3°

~ ポチッ ~

こちらの画像は、今回ポチった「LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF
」とは違いますが・・・
正真正銘の「LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF
」絞り羽根14枚のMFレンズです??
確実に??〝これ〟が〝この〟↑レンズだという画像が、何処を探してもありません(^^;)

〝それ〟は何故かというと・・・??
製造/販売している「LAOWA」さんのWebページにも・・・??
今回 エドちゃんが注文した、Zマウントの〝
14枚羽根〟のマニュアルフォーカスレンズ・・・
ほんまに??「LAOWA」(直販??)以外、何処のお店も扱っていないのです。
Zマウントだけでなく、ソニーのEマウントも・・・ルミックスもRFマウントも・・・
14枚羽根は・・・AFも、MFも含めて・・・Amazonでさえも、販売していないのです??(^_^)
〝そこ〟で、お得意の??ネットサーフィンで、本家本元??の「LAOWA」さんのみで・・・
扱っているとの情報を得て(^_^)今回めでたく??念願の??
広角レンズなのに、ディストーションがほぼZEROに近い、なんちゃってマクロレンズ・・・
もうすっかり、風通しが良くなった??懐事情と葛藤すること・・・数日??(^^;)
何処の販売店よりも・・・〝3万円前後〟お安く購入することが出来ました。
「LAOWA」の販売価格は・・・世界共通(一律~??)$799ドルで販売しているのです。
※ 今回購入した金額は・・・¥
121,714円(ドル換算約152円/PayPalの手数料含む)

大体 日本の有名どころの(お店の)価格は・・・¥
148,500円が多数を占めていますが・・・
Nikonと、ソニーのオートフォーカス仕様だと・・・
何処のお店も取り寄せ(入荷未定)になっているところが多いです。
何処よりも早く、安く購入したい人は・・・「LAOWA」一択かと??(^_^)

そして〝何故〟??AF仕様がありながら、敢えて〝マニュアルフォーカス〟を選択したのか??
その他諸々は??こちらの(念願だった)レンズが、手元に届いてから紹介したいと思います。
※ ボディカラーとデザイン〝だけ〟は、想定外だった(^^;)



「LAOWA」さんのWebページです。
ここから注文できます。
納期をご覧下さい「
」〝5~7日で発送します〟となってます(^_^)
そして「
」で囲ったところをご覧下さい。
〝こちら〟も、ネットサーフィンして情報を得たものですが・・・
NikonZ」そして「マニュアルフォーカス絞り14枚羽根)」
〝これ〟が選択できなければ・・・多分??いや絶対に購入していないと思いますよ。
お値段の方も、日本の文化では考えられない??
AF、MF、絞り枚数も5枚と14枚全て同一価格 $799ドルなのです(^_^)

昔々??オートマ車が出始めた頃は・・・勿論、オートマ車の方が高かった??
それがいつの日か・・・逆転してしまって・・・マニュアル車の方が高くなった??(^_^)
レンズはどうなんでしょうね??
もうすっかり世の中は・・・オートフォーカスレンズが主流で・・・
フォーカスや、絞りリングの無いレンズが多くを占めております(^^;)
カメラ(機材)フェチからすると・・・とても嘆かわしい時代になったもんでございます(^^;)



(世界中の)皆さんに分け隔てのない??ワンプライス(^_^)
メイドインJAPANも、見習って欲しいもんでございます。
楽天モバイルの、料金設定は一目瞭然??分かりやすくて良いんだけど・・・
他のキャリアの・・・料金設定(昔っからそうですが)何が何だか分かりません(^^;)
車もそうですね、何が何でも金を取ってやろう感が見え見え(^^;)
その点ほんまに??過去、数知れず中華製品(シンプルな価格設定)購入してきて、
つくづく・・・我が国の製品の価格設定・・・疑問は永遠の謎??(^^;)

※ 支払いは〝安心〟の??「
PayPal/ペイパ」(PayPayとちゃいますよ)(^_^)




6月 22日(日) 最高気温
34.2°/最低気温:25.4°

~ ほぞを噛む ~??(^^;)

正確には(諺/ことわざの)〝ほぞを噛む〟とは全く意味は違うんだけど・・・??
先日、一脚を手に入れてから2回ほど、花博のデジぶらで使ってきましたが・・・
一脚の、ロックナット操作する際、結構きつめに締め込んだ一脚とボウル雲台の・・・
接続部分(のネジが)緩んでしまい・・・〝イラッ〟(^^;)イラッ、イラッ・・・
中森明菜が、歌ってましたね??♫坊や いらいらするわぁ~♫(^_^)
明菜ちゃんが歌えば、可愛く聞こえるんだけど・・・撮影現場ではほんまにカチンときます。

↓こちらは
(DIY)作業を終えた後に撮影した画像です。
二枚の画像をパノラマ合成
 ※ これ、一本足で自立しています(^_^)



っと云うわけで、今回のテーマと云いましょうか・・・トピックは・・・??
〝ほぞを噛む〟・・・じゃなくて、ほぞを〝噛ませて〟やりました(^_^)
太い寸切りは、先日の「D・I・Y」で別途購入し、組み替えた3/8インチネジです。
今回は、一脚に付属していた2個の小さなネジ(ほぞ)を「D・I・Y」してやります。

5枚の画像を使った深度合成


ご覧のようにただ「ほぞネジ」を、フラットな面に締め込んでやっても・・・
歯が立ちませぬ(^^;)
っと云うわけで今回の「D・I・Y」は〝ほぞ穴〟を・・・まず最初に、
3.8ミリ径の、キリを使って下穴を開けその後、ほぞネジの太さに合わせ・・・
↓4.2ミリの穴を開けた画像です。
三カ所ほど、ほぞネジの傷跡が残っているでしょ??
これ以上締め込んでやると・・・雲台と、一脚の台座部分に隙間が出来てしまいます(^^;)



一脚側にも、共マイしないよう「ほぞ穴を」同じように開けてやりました。



こちらは、一脚の台座側から雲台の底部に開けたほぞ穴に、ほぞネジをねじ込んだ画像。
一脚側の回転止めネジは、雲台を装着する前にねじ込んであります。
さぁ~これで??撮影中、イライラして〝ほぞを噛む〟事もなくなった??(^_^)

〝ツール〟は、正しく快適に使ってこそ・・・なんぼの世界です(^_^)




6月 21日(土) 最高気温
31.8°/最低気温:24.8°

~ 臭いものには蓋 ~

一世紀近く??生きていると・・・体中のいろんな部位から、匂いがしみ出してきます(^^;)
でも自分では〝その〟臭いと云われている〝匂い〟が、どんなもんか分かりません(^^;)
娘曰く??〝オトンみたいな匂いをさせた○者は一杯居る〟、安心しろみたいな??
励ましの言葉か??諦めろという意味か、人一倍気にするエドちゃんは・・・つらいのぉ~

っと云うわけで??本日のタイトル・・・〝臭いものに蓋〟(^_^)
まぁ~最近は殆ど毎日??肉食ってるもんで・・・匂いはその制かも知れません。
で??中和させるために、野菜も〝それ〟以上、採っているんだけどね(^_^)

Amazonでネットサーフィンしていたら・・・
故 アランドロン(フランスの俳優さんね)ブランドの「サムライ」が目にとまり・・・
若い男性達にも人気があって・・・なんたってリーズナブル(^_^)これが一番。

Amazonで「アランドロンサムライ」EDT 100ml
¥3,368円で購入(並行輸入品とか安いものもあります)



早速 いつものように記念撮影しようと思ったら・・・
パッケージに印刷されている・・・
EAU DE
TOILETTE VAPORISATEUR
N A T U R A L   S  P  R  A  Y  

「TOILETTE」っというテキストを見てWOW!!
えっ!!トイレの香水??(^^;)間違って買ってしまったのかと思って・・・
購入したお店のページを見直しましたよ(^_^)

そしてさらに、Googleレンズで翻訳してみたら・・・
〝ナチュラル オードトワレ スプレー〟
ホッ
フランス語は難しい??えっ??日本語も怪しいんじゃないかって??



久しぶりに、蛍光灯の傘とカラーフィルターを使って・・・
ライティング撮影してみました。
このような透明感のある、ガラス容器を撮影するのって・・・難しいのよね(^_^)

撮影のシチュエーションは・・・
シャンパングラスの上に、オードトワレの容器を載っけて・・・
背景に使った、蛍光灯の傘を立てた状態でその向こう正面から・・・
カラーフィルターを装着したGODOXの「AD100Pro」を・・・
ワイヤレス発光させています。
つまり、容器とスピードライトの間に、蛍光灯の傘をソフトボックス代わりに使用した。
そんな感じです。
ホワイトバランスは「ExpoDisk2.0」を使って出しています。

オードトワレらしい??爽やかさを、演出できたんと違いますか??(^_^)
 
※このような透明感のある容器を撮影する場合は・・・
トレーシングペーパーとか、ユポ紙をつかってディフューズさせてやると・・・
容器に余計なモノを、写し込まずに撮れますね(^_^)

ライティング・・・ハマると、奥が深くて楽しいもんです(^_^)

※ 語彙力が乏しいもんで・・・
どのような匂いなのかは表現できません(^^;)
レビューなんかを読んでいると・・・男には不評で??女性が好む匂いだそうです(^_^)
で??お前さんは〝その〟匂いを武器に、なにを企んでいるんだって??


Nikon Zf7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F8.0  1/125秒)ISO 200
  PLフィルター2秒セルフ三脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
GODOXの
XProⅡ-Nをマスターに、カラーフィルターを装着したAD100Proを蛍光灯の傘越しに発光
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


6月 19日(木) 最高気温
33.4°/最低気温:25.7°

~ デジぶら(花博記念公園)~

大阪はこの夏、33度越えの最高気温を記録するそうなので??
〝それ〟が、どれほどのものなのか??体感すべく・・・デジぶらしてきました。
今朝は、6時11分に自宅を出発しましたが・・・
湿度が低いせいか、それほど(この時間帯)蒸し暑さは感じなかった。
まぁ~暑さ寒さも、長年鍛え上げた身体 それほど苦手でもないんだけど・・・
やはり年のせいか??それとも、現役を離れて幾久しいせいか・・・
日ごとに、暑さ寒さが身に〝沁みる〟ようになってきている今日この頃(^_^)

いつも デジぶらする度(たんび)悩むのが??レンズの選択ですね。
大体朝はね、起床してから出かけるまでほぼ、1時間くらい掛かるもんで・・・
メイクでもしてるのかって云われそうですが??(^^;)
歯磨きがいつものように、30分強そして食事と後片付け(^_^)さらに・・・
小春の食事に〝あれ〟の始末と(私が出かける間際にも、当てつけか??しますね(^^;))
それとあと、着てゆくものですね??(^_^)意外と間際まで悩むこともあります。
これでもね??カラーコーディネートも意外と考えているんですよ(^_^)
最近の私は、昔ほどカラフルではなくて・・・??
かなり偏っているというか・・・白と、黒と、ブルー・・・大きく分けてほぼこの三色。
ジーンズは過去何度か紹介しましたが・・・インディゴブルーがメインで・・・
常時穿いているのが・・・夏場はインディゴが3本に、白が2本に黒が一本です。
ジーンズに詳しくない人から見れば・・・年中同じ、ジーンズを穿いていると思われている??
♫洗いざらしのジーパンひとつ・・・♫って、五木ひろしが歌っていますが・・・??
私は余り、洗いざらしたジーンズは好きじゃなくて、かといって全く洗濯しないのも好きじゃない。
これも過去書きましたが??
ジーンズにもアイロンを掛けたいくらい??パリッとした履き心地が好きなんです(^_^)
なので適度に洗濯はしています。(夏場は特に回数が多いです)

・・・閑話休題・・・
そして 今朝洗濯・・・じゃなくて、選択したレンズは7Artisans 14mm T2.9
z、オンリー。
やはり(最近のエドちゃんは)広角レンズが・・・〝お好き〟
昔(竹内まりやが)♫ウィスキーはお好きでしょ??♫って歌ってましたね??
私も、そんな感じですかね??(超)広角レンズ〝愛でて良し 撮って良し〟(^_^)
でもこのレンズ、ひとつ不満があって・・・それは、最短撮影距離が長いってことです。
実測は約??40cm(メッチャピントの山が掴みにくい)(^_^)
なので エドちゃんの得意とする、パースを効かせたデフォルメ撮影がやりにくい(^_^)

※ 犬を連れたおばさんが、画角に入るのを待って撮影。
このようなシーンで撮影する場合・・・一脚はとても重宝しますね。
安定したフレーミング(構図)

昔一脚を使っていた頃・・・殆ど、
EOS 5D Mark Ⅲ/ⅣとEF100-400mmF4.5-5.6LⅡIS USM等・・・
総重量3kgオーバーのセットでしか使ってこなかった・・・
ただ 重い撮影機材を〝支える&ぶらさない〟為に使っていたと思います。
ところが今回、一脚を購入した理由というか使用目的は・・・
〝構図(フレーミング)の維持〟??
三脚よりも機動性があって、どんなシーン(足場の悪い)においても(手軽に)使えるのが条件。
一脚は、脚の伸縮操作をしなくとも、高低差は勿論360度いや〝3D??を描く〟が如く・・・
自由自在に構図(フレーミング)を変化させることが出来ますね。

一脚を、真っ直ぐ立てても良いし、ボウル雲台とシンクロさせて斜めにセットするとなお良し(^_^)
三脚の数倍・・・いや数十倍、構図とレイアウトの変化を愉しめると思いますよ。
※ ボウル雲台は、ある程度テンションをかけておいて、ロックせず使うのがTipsかもです。

今回の画像・・・飼い主さんと、先導する??わんこの足並みが揃って、ベリーグッド(^_^)
鉄道写真を撮っている場合もそうですが・・・??
構図を決めて、被写体が画面(角)に入るのを待って・・・イヤ??
入る前からシャッターを切っている人って結構いますよね(^^;)
とにかく、フレームアウトするまでシャッターを押しっぱなし(^^;)
〝ヤラセ〟??で、カワセミを撮っている人にも、数打ちゃ当たる(^^;)みたいな??
これ以上書くとまた○○○○そうなので止めときます(^_^)

主題とした(ピントを合わせた)半夏生と、副題とした犬と飼い主さんの配置は決めてます。
〝それ〟以外のところに、写し込んだ・・・いや映ってしまった副題は意味が無いのです??
つまり、私にとって〝構図〟は成立しないのです。アンダスタン??
足の運びが良いのか悪いのかは・・・まさに??運次第と云うことになりますね(^_^)
こちらの画面の場合、一歩移動したときの犬と飼い主さんの配置は・・・
私が、意図した構図から大きく外れてしまい・・・それは、私が意図する画にはならないのです。
そう考えるとね・・・こちらの画像(フレーミング)まさに、パーフェクトに近い絵柄です。
〝一期一会〟の精神で??一回のシャッターチャンスに、命を賭けましょう??(^_^)


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F2.9  1/125秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

緑のせせらぎの〝木橋〟を渡っている途中・・・
半夏生の、タツノオトシゴのような形をした花の部分に、斜光線が差し込んでフォトジェニック。
〝その〟斜光線を捉えたくて、今朝は緑のせせらぎ断水してましたんで??水路に足を落とし・・・
低い位置から失礼して??ローアングル撮影。


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/125秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

早朝散歩は、ジジババさん達ばっかしではありません??
格好いい男性もいてはります??貴方も早起きしてみては如何でしょうか(^_^)

主題としたのは、一際大きくてでっかい顔をした半夏生に、ピントをロックオン。
この絵柄だけだと、殆どフォトジェニックを感じなかった・・・??
でも、写真の神様はいましたね??赤いTシャツを着た人物が、木橋を渡る瞬間をカシャ!!
赤は、緑に対して補色の関係にあたります??
緑一色の、緑のせせらぎ・・・赤いTシャツが、差し色となって良い感じに撮れました(^_^)


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/125秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

緑のせせらぎ、断水してたのをポジティブに捉え??
いつの日か撮りたかった??干上がった水底に足を踏み入れ・・・念願のフレーミングでカシャ。


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/50秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

立ち位置を、上下左右移動させてやると・・・ガクアジサイのチャームポイントが見つかります。
一際 色鮮やかで、より輝いて見えるアングルが必ず、そのときの光で見えます。
〝そこ〟を、見つけてやれば・・・フォトジェニックな画が撮れるんです(^_^)
蝶が舞っているように見えないでもない??


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/50秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

先ほどの、半逆光に対してこちらはほぼ、順光での撮影になりますが・・・
それでも、まともに朝日を浴びていないそして、一番密集しているガクアジサイをカシャ。
日陰を狙ったとは云え、やはり順光は難しいし画になりません(^_^)


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/160秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらもほぼ逆光です。
メチャメッチャデカい??ジョロウグモ発見(^_^)
昔々(エドちゃんの)少年(徳島)時代??
クワガタやカブトムシそして、ジョロウグモをお互い戦わせて、遊んでいた頃が懐かしい(^_^)
いやぁ~本人達は遊びだろうけど??
戦ってた、カブトムシやジョロウグモ達は、命がけだったのだ(^^;)
そう思うと・・・子供ながら、残酷なことをしてしまったと、反省している今日この頃・・・。

↓でっかい獲物を捕らえ、四苦八苦しているジョロウグモに・・・
子孫を残す義務感??と、残酷さの矛盾を感じながら・・・彼の行為に暫し見とれていた(^^;)


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/160秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

久しぶりに??〝レーザービーム光線〟??使ってみました(^_^)
使用したフィルターは、KENKOの「Pro1D Lotus C-PL」です。
こちらのガクアジサイは、花の谷に咲いてまして前回も撮影したんですが・・・
観ると撮るでは大違い??今回もそうですが、撮ってみると全くフォトジェニックを感じない(^^;)
広角&標準レンズ向きではないのかも知れません??
っと云うわけで、レーザービーム光線を使って〝目眩まし〟(^^;)
〝そちら〟に気を取られて、駄作を誤魔化してみる(^^;)
でも、このレーザービーム光線(こちらのシーンで)ちょっとやそっとでは出てくれませぬ??
構図とピント位置そして、レーザービーム光線を同時にやろうとしても・・・絶対に無理(^^;)
あちらを立てればこちらが立たず・・・ほんの数ミリ、角度が変われば、ビームは出てきません。
それに、ビームの色もほんの少し角度が変わるだけで・・・ブルーからオレンジ系に変化します。
勿論、ビームの明暗に光の大小もかなり違ってきます。
勿論背景も、明るいところじゃ駄目で・・・暗部ほど目立ちます。


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/400秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ちょっと難しい(明暗差のある)シーンを撮ってみました。
左半分が〝シャドー部〟そして右半分が、順光ですが・・・朝日が差し込んだあじさいとその葉っぱ。
露出は勿論、白飛びさせては元も子もないと云うことで・・・一番明るいところで測ります。
そのまんま撮って出しだと、多分画にはならないと思うんで・・・
Lightroom&Photoshopの出番となります。
主題は勿論、朝日を浴びた右側の赤いあじさいに、合焦させていますが・・・
日陰となった、左二輪のあじさいは・・・少し持ち上げた日陰の葉っぱよりか、気持ち・・・
「TK ルミノマスク」の〝覆い焼き〟を使って、明るくしてあります。

※ 二十歳前後の頃・・・現像焼き付けをするほど、ハマってたフィルムカメラ時代・・・
当時、付き合っていた彼女を撮影したネガを・・・暗室(自分の部屋ですが(^^;))に閉じこもって、
夜な夜な現像をしていた時代が懐かしい(^_^)
その頃の(銀塩)写真、今も(少し色あせていますが)大事に持っていますよ(^_^)


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F4.0  1/80秒)ISO 800 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

花の谷の例の場所ですが??
今回は、少し撮影ポイントを移動して、いつものフレーミグで撮ってみました。
ファインダーを覗きながら、散歩する人が画角に入るのを待ってシャッターを切ります。
散歩するおばさんの、熱い視線を感じ直視してみると・・・なんと??
京美人のよしこさんじゃあーりませんか(^_^)久しぶりのご対面です。
半年以上ぶり??
まぁ~お互い、生きてきた年月からすると半年なんて、瞬きするほどの時間かも知れません(^_^)
このあとしばらく話し込んで??風車の丘まで付き合ってくれました。


Nikon Zf7Artisans 14mm T2.9 z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
14ミリ(F8.0  1/125秒)ISO 200 
一脚使用
WB マニュアル(
ExpoDisk2.0)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・4時間15分
歩いた距離・・・5.6km
歩いた歩数・・・8140歩
消費カロリー・・・358Kcal




6月 15日(日) 最高気温:
29.0°/最低気温:24.1°

~ AFかMFか・・・〝それ〟が問題だ?? ~
一年が経過しても、供給不足・・・

「LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF」
一応、
昨年の、4月に発売されたんだけど・・・未だに供給不足(^^;)
しかも??ソニーとZマウントの〝AF〟仕様なんか・・・定価以上の販売価格(^^;)
(日本)国内正規輸入総代理店「サイトロンジャパン」さんの販売価格は・・・
税込み・・・¥148,500円です。他店だと、それ以上の値札が付いてます(^^;)

ずっとね??気にはなっていたんだけど・・・
中華製品なのに、150,000円は高いんじゃない(^^;)って云うことで・・・
見て見ぬ振り??を決め込み、スルーしていたんだけど・・・
ここ数日「YouTube」や「SNS」等を、むさぼるように観ていたら・・・
 段々と〝欲しい病〟が再発し・・・夜もろくすっぽ??
頻尿の、制もあるかも知れませんが・・・眠れぬ日々が続いておりまする(^^;)
でも多分??こちらのレンズを買ったとしても、頻尿は治らないと思いますが??
でも気になる気になるレンズです。

左っ側が、ソニーのFEとNikonZマウント用で、オートフォーカス仕様となってます。
そして右っ側が、マニュアル仕様で・・・RF、Lマウント他が装着できます。
〝もし〟購入するとしたら・・・私の場合「Zf」で使用することになるもんで・・・
オートフォーカス仕様しか選択肢がありません??
見た目は、右側の絞りリングがある方が好みですが・・・
超広角レンズは、とにかくピント合わせに難儀します(^^;)
数日、悩みに悩んだ末??(まぁ~悩まなくてもAF使用しかないんだし(^^;))
オートフォーカス仕様に〝決めました〟??
で・・・注文しようかと思ったら・・・先ほどタイトルにも書いてますが・・・??
予約しても、いつ入荷するか分からない??(^^;)状態です。
アリエクスプレスなんかだと、結構お安くて、在庫もあるようなんだけど・・・
VISAカードが使えない??(前回、購入しようとしたら責任は持てない云々だった)
折角 頻尿と戦いながら??夜も眠らず・・・イヤ眠れず、思案六歩してたというのに・・・

でもね??あっちこっち、ネットサーフィンした結果 意外な事実が分かりました(^_^)
殆どの、ユーチューバーさん達は〝これ〟??に触れていなかったもんで・・・
ある(Nikon信者のプロカメラマン)と、今回スクショを撮らせて貰った・・・
「サイトロンジャパン」さんの、ホームページに「
」で囲った部分・・・
Sony FENikon Zマウントの MFについても後日発売する予定です」。(^_^)
〝これ〟に気づいて即??
Zマウント〝マニュアルフォーカス〟に決めましたね。

※ AFかMFか・・・??15年ほど前まで乗っていた、ミニクーパーを思い出します??
私は〝真っ赤〟なミニクーパーが欲しかったんだけど・・・即 奥さんから却下。
そして、マニュアルミッション(MF)を(私は強く)希望したんだけど・・・
娘もそして奥さんも(免許証は)〝オートマ限定〟(^^;)
(ほぼ、私(の小遣いで)ローンを支払ったんだけど)・・・
私は〝ねずみ年〟??へび年生まれと、五黄のトラには、とても適いっこありません(^^;)

~閑話休題~
頻尿で・・・じゃなくてAFか??、MFがなければ購入を諦めるか・・・??
眠れぬ夜を過ごしていたのは・・・なんだったんだ??(^^;)
〝それ〟にですね、少し不満だった(AFの)〝絞り羽根枚数〟(5枚)がなんと・・・
後日発売される、FE/Zマウントの絞り羽根枚数が・・・二倍じゃなくて三倍近い・・・
〝14枚〟羽根になっているんですね(^_^)多分、円形絞り??

購入資金さえなんとかなれば(これが一番大事ね(^_^))
買わない理由が見つからない??
これからしばらく・・・頻尿・・・じゃなくて、買うか買うまいか??
眠れぬ夜が続きそう(^^;)

Ps デザインと、ボディのカラーがきにいらないっちゃきにいらないですね

AFレンズは、創立10周年初の〝オートフォーカス〟レンズだそうです。
先日購入した、SIRUIのAURORA 85mm F1.4レンズも、そうでしたね。

マニュアルフォーカスレンズに慣れきってしまうと・・・AFは使いづらい(^^;)

焦点距離「10mm」という(魚眼じゃなくて)超広角レンズ・・・
しかも、レンズ名にもなっている・・・ディストーションが〝ZERO〟(^_^)
まさに、エドちゃんが(長年求めていた??)理想とするレンズ・・・じゃないですか。
最大撮影倍率が・・・(最短撮影距離12cmで)1:24倍。これもベリーグッド(^_^)



でも今回のレンズ??(77ミリ径ですが)フィルターが装着できなければ・・・
多分??〝歯牙〟にも掛けていないと思いますよ(^_^)
まぁ~二枚重ねは無理でしょうが・・・PLや、NDフィルターが装着できるのは、グッドです。

近年は(高価格維持??)〝供給不足〟とやらが、トレンド入りしているみたいで??
(意図した??)供給不足が落ち着けば、少しはお安くなっているかも知れません(^_^)
Zマウント、MFが出るまで最短撮影距離は短いけど??気長に待つとしましょうか。




6月 14日(土) 最高気温:23.9°/最低気温:22.0°


Nikon信者の皆さん・・・「アクティブDライティング」使ってますか??
私は、キヤノンの「EOS 5D Mark Ⅲ/Ⅳ」の設定で・・・「高輝度側・階調優先」・・・
被写体によって、使った来ました。現在も進行中です(^_^)
でも、キヤノンの場合は・・・この設定をオンにすると・・・
ハイライト側の階調表現が向上する代わりに、低輝度部のノイズが増えることがあるし・・・
なんたって??最低ISO感度が「200」になってしまいます(^^;)
なのでよほど意図し無い限り・・・使う機会は殆ど無かった(^_^)

〝それ〟に比べて??Nikonの「アクティブDライティング」は・・・
ほぼほぼ、トレードオフすることなく、普段から設定しっぱなしでも・・・大丈夫だぁ(^_^)

っと云うわけで、Nikonの「アクティブDライティング」どれほどの効果があるのか・・・
検証してみました。

まぁ~少し分かりにくいかも知れませんが・・・
27インチのモニターに映し出したこちらの画像を使って説明します。
 ↓ちょっと暗め・・・イヤ??少しアンダー過ぎましたかな??
設定は〝OFF〟の状態で撮影したものです。
露出は、真正面のお日さんに(白飛びしない程度に)合わせています。
画像は♫飛んで飛んで飛んで・・・♫えっ??もうええって(^_^)しまってますが・・・




当然、ハイライト部分で露出をとってしまうと・・・暗部は、真っ黒けのけです(^^;)
ここまで黒つぶれしてしまうと・・・Lightroomでもほぼ、どうしようもないかもね(^^;)




↓そしてこちらが、分かりやすいように〝より強め〟(H
)の設定で撮影。


どうでしょうか??先ほどの画像と比べて、ハイライト部は気持ち明るくなっていますが・・・
データが飛んでしまっているってこともないし・・・
暗部も、なんとか持ちこたえているように見えますね。



これだったら〝使えるんじゃない〟??っていうことで・・・
「アクティブDライティング」メニューに加えてやりました。



因みに(キヤノンは「ON/OFF」しか無かった)Nikonの設定は・・・
ご覧のように、好みに合わせて6項目から選択できます。
取り敢えず〝標準〟の設定にしておきました。



先ほど説明した文言です。



ご覧のように ISO感度・・・(ONにしても)ごく普通に「ISO50」迄設定できます。



「Zf」のISO感度は・・・Lo1.0(50)/Lo0.7(63)/Lo0.3(80)
長時間露光撮影時には重宝しております(^_^)




6月 13日(金) 最高気温:
30.7°/最低気温:20.0°

~ 小春の爪痕 ~

他にアップする画像がないもんで・・・
昨日の夕食後、小春の遊び相手をしてやったら・・・
後ろ足で思いっきり〝蹴り〟を入れられてしまい・・・
長年スクワットで鍛えた・・・
太いもも・・・じゃなくて、太ももに・・・男の紋章がまたひとつ刻まれてしまった(^_^)
痛くはないんだけど・・・ちゃんと消毒薬を塗ってやりましたよ。

若い頃は、免疫があってほっといても自然に治っていましたが・・・
年は取りたくないもんで・・・1~2年前だったか・・・放置してたら化膿していた(^^;)
焼きを入れたカッターナイフで、化膿した部分を撤去してやりましたね(^_^)
〝膿〟さえ出してやれば・・・医者いらず??(^_^)
あとは消毒して一丁終わりって感じです。

徳島時代の、子供の頃はごく普通にやってましたね。
お腹をこわしたら・・・正露丸(^_^)
怪我をしたら、赤チンか故郷自慢の??オロナイン軟膏で治ります。
わんぱくは(家計に優しく)元気に育つ??

孫達を、過保護すぎると娘夫婦にぼやいたら・・・
夫婦揃って・・・時代が違うとハモられてしまった(^^;)




6月 12日(木) 最高気温:
27.4°/最低気温:19.7°

~ デジぶら(花博記念公園)
サブタイトル??〝宙を舞ったカメラ(我が愛機)〟(^^;)

雨上がりの、しっとり美人を撮りたくて??早朝(6時過ぎ)自宅を出発です。
あじさいの季節(花博記念公園の)緑のせせらぎは、開門時間に関係なく・・・
気分次第というか??起きた、イヤ起きられた時間に来られるという・・・
時間の縛りがなくてさらに・・・朝の柔らかい光を味方に撮影できるので・・・
朝に強い??団塊世代ど真ん中のおじぃさんとしては・・・
せせらぎも流れてて、最高のフィールドだと思ってます(^_^)

雨上がりの早朝・・・今朝持参した「TTArtisan 11mm F2.8 FISHEYE ED-
Z
レンズ先端が、デメキンタイプの魚眼レンズと云うことで・・・
ホワイトバランサー「ExpoDisk2.0」は装着できません。
っと云うわけで、今朝の色温度は・・・5500kに設定してみました。
うん、なかなか良いんじゃないでしょうか??
雨がりの早朝を、良い感じ(色味)に再現出来ました(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/400秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

夜露(雨粒)を纏っていると・・・全てが、フォトジェニックに見えてしまいます。
主題が(黄)緑、背景も(黄)緑・・・どう表現するかが問題です??(^_^)
さて皆さんは、どのような設定で撮りますか??
私は〝ぼけ〟(絞り)と〝光〟葉っぱのテカリを工夫して・・・
背景の(黄)緑と、主題としたフォトジェニックな葉っぱを分離??させてみました。
ボケ度は(F4.0)です。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/250秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

そしてこちらは、少し引いて左に一歩ポジション移動し・・・
絞りも、0.3段開いて気持ち主題の葉っぱを、際立たせてみました。
まぁ~、超広角レンズなんでね・・・極端にボケることはないんだけど・・・
立ち位置と、アングルを工夫してやることで・・・葉っぱのテカリだけでも・・・
背景とを、分離できたかと思いますね(^_^)

※ 背景の(黄)緑は、空の部分が開けてて雲のディフューザーが効いているモノの・・・
それなりに明るいるいです。
それに対して、日陰となっている今回主題とした葉っぱは、少しアンダーです。
葉っぱのテカリと透過光を、右左にそしてしゃがんだり背伸びをしたりして・・・
良いあんばいのところを探してやると・・・今回のような画が撮れるんです。

そして〝これ〟はですね??後処理でなんとかなるレベルではありません(^_^)
(撮影)現場で、とことん突き詰めて、撮影(設定)しておくことが大事です。
でも〝構図〟を、疎かにしてしまっては・・・元も子もないですよ??


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/400秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

エドちゃんお気に入りの、後ろ正面の〝キショウブ〟は、撮り頃を過ぎてしまってます。
〝ノコギリパルメット〟??を、出来るだけ協調させたくて開放F値「2.8」で撮影。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/1000秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

余り美味しそうに見えない??キノコが、あっちこっちにニョキニョキと・・・(^^;)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/500秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今回、撮影に使用した魚眼レンズの、最短撮影距離は・・・17cm。
ワーキングディスタンスだと約7cm。
やはりエドちゃんは、最短撮影距離の短い(超)広角レンズがお好みです(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/500秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

少し趣向を変えて??
突然 思いつき撮ってみました(^_^)
シャッター速度は「1.3秒」
1.3秒の間、タダ振り回せば撮れる??っと云うものではありません(^_^)
まぁ~そのような撮り方もありますが・・・
エドちゃんは、少し隠し味と云いますか・・・隠し技とでも云いましょうか・・・
例えば今回の画像の場合・・・1.3秒の間、最初の「0.8秒」くらい静止した状態から・・・
残りの「0.5秒」を使って、意図する方向へ振ってやれば良いんです。

ただ、振ってやる場合と如何違うのかって??
ただ「1.3秒間」振り回すと・・・今回の場合、半夏生の姿・形も分かりません。
それに対して、カメラを静止させてやると・・・
その間に、半夏生の姿・形を記録することが出来ます。
スピードライトの「先幕シンクロ」と「後幕シンクロ」と同じように・・・
静止してから振り回す。または、振り回してから静止する方法もあります。
これは撮影意図や、被写体によってやり方を変えると良いですね。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F16 
1.3秒)ISO 50 
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

〝義を見てせざるは勇無きなり〟??(^^;)
〝見て見ぬ振りは出来ませぬ〟??
しかし・・・その結果??

こちらの画像は、先ほどの撮影技法で撮影したものではありません(^^;)
エドちゃんの体から、我が愛おしいZfが離れた瞬間を・・・いや瞬間が記録されたものです。
落とすまいとした瞬間、体の一部がシャッターボタンに触れ、記録されたんでしょうね。
画像からすると、カメラが円を描きながら落下していますね(^^;)
エドちゃんの、この世のモノとは思えない??悲痛な表情が・・・
事態の深刻さを物語っています。

※ 20年近く前・・・
安乗﨑灯台で、間もなくやってくる台風で時化る海と、灯台を撮影しているとき・・・
ビッグウェーブ??のような大波を、頭の先っぽから被り全身ずぶ濡れ状態となり・・・
当時使用していた、ソニーのサイバーショット「DSC-F828」・・・
今回と同じように??波を被った瞬間が記録されていたんです(^^;)
〝板垣死すとも自由は死せず〟??みたいな感じでしょうか??
どのようなシチュエーションにおいても・・・シャッターを押すことを忘れない??
ジャーナリスト魂を身につけていたんですね??(^^;)
水没させてしまった、ソニーのサイバーショット「DSC-F828」・・・
僅か2年と2ヶ月の寿命でした(^^;)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/320秒)ISO 800 

WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「Zf」が、地面に落ちた瞬間の衝撃で、シャッターが切れ記録された画像です。
「Zf」の(軍艦部の)右肩の、露出補正ダイヤルとストラップの環当たりが・・・
地面の土の中に、のめりこんだんでしょうね??それらしい土が付着していました。
長年、落ち葉が降り積もった〝腐葉土〟の上に、落っこちたのが不幸中の幸いでした(^_^)
※ 自宅に帰り、化粧ブラシや歯ブラシそして綿棒を使って、こびりついた腐葉土を・・・
チマチマと落としてやったら・・・露出補正ダイヤル・・・材質の真鍮まで達していない・・・
擦り傷が〝一本〟殆ど目立たないけど・・・被害はそれのみで済みました(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/320秒)ISO 800 

WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらは「Zf」が、ひっくり返った瞬間にシャッターが切れたんでしょうね。

イグジフ情報を見てみると・・・
最初の画像(体から離れた瞬間)・・・7時03分05秒18
二枚目の画像(地面に落っこちた瞬間)・・・7時03分05秒56
そしてこちらの(ひっくり返った瞬間の画像)・・・7時03分6秒48
こうやって時系列で観てみると・・・勝手に連写はしていないですね(^_^)
そして〝Nikon機〟はやはり、都市伝説ではなく??噂通り〝タフだった〟(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/320秒)ISO 800 

WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

でも、そもそもどうしてカメラを落っことしたのかって??
はい・・・
せせらぎの対面で、おばさん??迄はいってない(それなりに若い??)女性が・・・
防虫スプレーを、自身の体に振りかけたあと、せせらぎの流れに落っことしたんですね。
(一部始終見てました(^_^))
たかが防虫スプレーなのに??その若いおばさん、必死に追っかけてます(^^;)
そこで、さきほどの??〝義を見てせざるは勇無きなり〟っと云うわけで・・・
〝その〟若いおばさんに・・・(私が)取ってあげると声を掛け・・・
カメラを脇に抱え、一脚を延ばしながら・・・雑木の中をくぐり抜けながら・・・
走っている途中に・・・カメラを〝落っことしたんです〟(^^;)

↓こちらの画像は、落っことしたカメラを回収し、さらに一脚の脚を伸ばした状態を・・・
これまた、体のどっかに振れ・・・カメラが勝手にシャッターを切った瞬間の画像です。
〝それで〟??防虫スプレーは如何したって??
はい、私が無事回収しましたよ(^_^)
若いおばさんは〝ありがとうございます〟ただそれでけ残して去って行きましたよ。
私が、カメラを落とした(衝撃的な)シーンは観ていないのか・・・
それとも見て見ぬ振りをして・・・〝触らぬ神にたたり無し〟を決め込んだのか・・・
私には、分かりません(^^;)
まぁ~とにかく、たかが一本の防虫スプレーのために・・・
エドちゃんが、命よりも大切にしている??カメラを犠牲にしてまで??
頑張ったと云うことを・・・皆さん覚えておいて欲しいです(^_^)

カメラが無事だったからこそ??冗談も言えますが・・・
もしも、入院するほどの重症を負っていたら・・・果たしてエドちゃんは??

何年か前、京阪バスに乗っていたときのこと・・・
シルバーカー(押し車)を持って、乗り込もうとしていたおばあちゃんを観て・・・
〝義を見てせざるは勇無きなり〟
私は考えるより先に、体が反応する性格のようで・・・(^_^)
颯爽と??おばあちゃんが押していたシルバーカーのハンドル部分に手を掛け・・・
思いっきり握って持ち上げようとした瞬間??
〝痛痛痛痛・・・〟おばあちゃんが泣き叫んでます??(^^;)
私は(そのとき)初めて、シルバーカーなるモノに触れたわけで・・・
ハンドルと並行して、ブレーキが左右に配置されているとはつゆ知らず(^^;)
ハンドルと、ブレーキの隙間を握っていたおばあちゃんの指先を、挟んでしまってた。
あの時おばあちゃんの指が骨折でもしていたらと思うと・・・
〝小さな親切大きなお世話〟(^^;)
やはり、見て見ぬ振りをした方が良かったんでしょうか??


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/320秒)ISO 800 

WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

さて気を取り直して・・・
一脚を使用して、果たして何秒まで長時間露光が出来るのか??試してみたら・・・
2/3くらいの確立で・・・今回設定した〝2.5秒〟ぶれずに撮れましたね。
ピントは真正面のブルーのあじさいです。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F16 
2.5秒)ISO 50  一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

最近の(Amazon)価格は、4万円をオーバーしておりますが・・・??
私が購入した、1年と4ヶ月前の(今回使用した「対角」魚眼レンズ)は・・・
¥36,610円だった。
私みたいに殆ど、プリントはせずにホームページがメインの使い方だと・・・
それなりの解像感と、ピント精度そして最短撮影距離は、良いんじゃないって思ってます。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/500秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今回 色温度〝5500k〟で撮影したんですが・・・
色味もそれほど悪くないです。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/500秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

EOS 5D Mark Ⅳで、使用していた円周魚眼「EF8-15mmF4L Fisheye USM」
最大撮影倍率が「0.34倍」とそれなりにお気に入りだったんだけど・・・
こちらのレンズと比べて、いかにも魚眼で撮影したというのが、みえみえだった(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/200秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

犬を連れたおばさんが、意図した画角に入るのを待って撮影。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/1000秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

Googleレンズで検索すると・・・〝カツラの木〟の葉っぱみたいです。
観る角度によってハートに見えないでもない??
前回撮影した〝カツラの木〟と同じなんだけど・・・枝ッぷりは違います。
この葉っぱの枝もね、構図を優先すると葉っぱのテカリがままならぬ??
つまり、あちらを立てればこちらが立たず??ほんまに、ジレンマを感じる被写体でした。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/60秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

このような被写体を、モチーフとして撮影すると・・・構図のお勉強になると思います。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/60秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

絵画を趣味としている人は・・・当たり前に構図を意識して描いていると思います・・・が、
写真を撮っている人の、なん%が構図を意識しているんでしょうか??
過去、何度も書いていますが??
私が、話している構図とは・・・何々分割とは違いますよ(^^;)
そしてこちらも??都市伝説かも知れませんが・・・??
昔っからよく云われている・・・〝画を描く人は写真が上手い〟
〝これ〟は、画を描くことではなくて・・・構図が出来るからだと思います。
つまり、写真を撮るのは下手だけど・・・構図だけは上手い??みたいな感じ。
でも私は、写真が上手い=構図が上手い・・・構図が上手だから写真が上手く見える。
そんな感じですかね。
ゲージュツは爆発だ??(^_^)
ゲージュツは個性(の表現)だぁ??


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/1250秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

個性のある俳優さんは・・・シルエットを見ただけで分かります。
ゲージュツもそうで有って欲しいと思います??
決して物まねはしないで欲しい(^^;)
生前・・・中村吉右衛門さんがよく話しておられましたね。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/1250秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

〝物まね〟ではなく〝真似ろ〟と云うことです??


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.5  1/1250秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

私がこちらのシーンを撮影中・・・
通りかかった二人の(異国の)女性が傍らで・・・お互いを撮り始めました。
私は(直接)見て見ぬ振りをして??
モニターに映り込むのを待って撮影しましたね(^_^)
先ほど、犬を連れたおばさんを、撮影したときもそうですが・・・
花景色の中に、人物を入れてやるとなんか、ロマン(情緒)を感じませんか??
おっさんを取り込んでもロマンは感じないと思いますが・・・(^^;)

Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.2  1/2500秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

あじさいの季節になると、必ず??っと云っていいほど・・・
お気に入りの(誰にも真似の出来ない??)フレーミングで撮ってますね(^_^)
超広角レンズで撮影させたら・・・多分、エドちゃんの右にでるものは居ない(^_^)
〝ほら吹きは泥棒の元〟??


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.2  1/3200秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

っというのは??
殆どの皆さんが、撮りたい被写体に向かって〝正対〟しているのに対して・・・??
天邪鬼なエドちゃんは・・・昔々??
立ち飲み屋さんで〝ダークダックススタイルで飲んでいる人〟って知りませんか??
かなり年配な人でないと知らんと思いますが・・・
私は(知っていますが)下戸なので経験はないです・・・
少しでも、大勢のお客さんを入れたいが為・・・飲み客を、横向きに詰め込んだのが説です。
私も〝その〟スタイルで??目の前の被写体に正対するんじゃなくて・・・
斜めに・・・つまり、ゴルファーさんがショットするようなスタイルで・・・
カップ(主題)から、目を離すことなく・・・ショット(シャッター)しているんです。
でもまぁ~〝この〟打ち方は・・・標準レンズ以下の焦点距離でないと、実現できませんね。

※ 皆さんも、自分の〝流儀〟なるモノを、確立してみては如何でしょうか??(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F3.2  1/3200秒)ISO 800 
一脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) 
カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・3時間26分
歩いた距離・・・5.81km
歩いた歩数・・・8660歩
消費カロリー・・・397Kcal


6月 11日(水) 最高気温:24.4°/最低気温:21.9°

~ ストラップをハンドメイドしてみた ~

〝四十の手習い〟??
あと数年で、丁度 倍の年齢になる・・・いやなってしまうんだけど・・・(^^;)
幾つになっても、お洒落度を??失ってはいないエドちゃん(^_^)
なんか??毒蛇のような・・・子供の頃よく見かけた、毒ヤモリに見えないでもない??
子供の頃は、ヘビやカエルそしてヤモリやミミズなんか、手づかみできていたんだけど・・・
大人になるにつれ??っというか、徳島のド田舎から大都会大阪へやってきてからというもの・・・
見かける機会が少なくなってきたからなのか・・・ヘビなんか特に、目にするだけでキモい(^^;)
過去何度も書いていますが・・・小さな子供の腕くらいの太さの〝アオダイショウ〟・・・
徳島時代の(2階建ての)家の梁や縁の下で、ごく普通にとぐろを巻いていましたよ。
まぁ~アオダイショウに〝軒を貸して母屋を取られた〟事はなかったんだけど(^_^)
同居させる代わりに、アオダイショウは家賃代わりに??ネズミを捕ってくれてたんですね。

※ 物撮り撮影の〝肝〟??
(今回のストラップ)しなやかにそして柔軟さを表現するために・・・
緩やかな弧を描いて撮影しましたね。
少しでも角付いていると・・・硬い印象を受けると思いますよ。



装着するとこんな感じです。
3ミリ径のパラコードで編んだストラップ・・・
しんなりしている割には腰があって??使い勝手は良いと思いますよ。

※ ホントは??一脚ではなくて、三脚を使いたいのが本音です(^_^)
勿論、長時間露光撮影やガチで構図を決めたい、被写体がある場合は三脚を持って出ますが・・・
(折角)持ち出してもほぼ、使用しないときもあるんです(^^;)
左手に三脚(3kg余り)、右手にカメラ(1.7kg前後)を、持ってデジぶらしていると・・・
両手が塞がり・・・三脚を立てるにも、(ちょこっと)撮影しようにも結構面倒くさい(^^;)
その点一脚なら、長時間露光撮影は出来ないけど・・・(カメラを)一脚に装着さえしていれば・・・
かなり身軽になってそして、面倒くさがることなくフォトジェニックが・・・
撮れるかなぁっと思って今回購入したわけですが・・・
果たしてどうなることやら・・・??(^^;)




6月 10日(火) 最高気温:24.4°/最低気温:19.1°

~ 日中(クオリティ)対決?? ~

国内で、中華製品が出回るまでは・・・当然、国産品を購入し使用してきたわけですが・・・
ソニー純正、HAKUBAそして、SLICKのカーボン三脚が二本と一脚が一本使ってきて・・・
SLICKの三本全て・・・??回り止めが、購入間もなく壊れちまって(供回り)・・・(^^;)
(一脚なんか殆ど使っていないのに)・・・一段毎に操作しないと使えない始末(^^;)
バラしてみると、頻繁に使用する機構なのに・・・作りがちゃち(^^;)
その点、中華製の三脚はこれまで5本使用してきて、未だに壊れたことはない。
 
国産品は〝馬鹿〟高いし直ぐ壊れる(^^;)
っと云うわけで中華対決??
左が今回購入した「INNOREL」の「RM325c」と「ARTCISE」の雲台「PB40」
そして、50ミリの石突きをセットした金額は・・・¥14,479円
それに対して・・・SLICKの一脚(28ミリ径)は・・・脚のみで¥14,700円だった。



やはり??撮影機材は・・・それなりのモノを持って行かないと、使う気になりません(^_^)



右側のSLICK、レバー式と云うことで・・・
レバー操作を優先した場合・・・重たい機材を載せると・・・ズルズルズル・・・(^^;)
かといってキツく締めてしまうと・・・・レバー(ぱっちん)操作が、メッチャキツい(^^;)
多分それらが影響(原因)して・・・簡単に〝供回り〟するようになったんでしょうね(^^;)
今回購入した「INNOREL」の一脚の〝供回り防止機構〟新しいアイデアがつまってました。
最近のSLICK製品は・・・どうなんでしょうね??

今回左の「INNOREL」の一脚に、自在式の??石突きを装着したんですが・・・
これが意外と(一脚では特に)使いやすい(^_^)
重量も〝48.9g〟と、標準装備の「30.1g」とそれほど違わない。
一脚を使用している人・・・お勧めです。
ジッツオ製だと、2,300円くらいだったかな・・・
因みに、装着している石突きは・・・一個¥1,140円でした。




6月 9日(月) 最高気温:25.0°/最低気温:20.6°

~ 寸足らず(^^;) ~

↘右側が・・・今回購入したINNORELの一脚「RM325c」に・・・
セットされていた〝ボルトネジ〟で、3/8インチ部分の長さが29ミリあります。
そして↙左側が、在庫で持っていたボルトネジで・・・同じく、3/8インチ部分の長さが33ミリ。
中華製の三脚を使っておられる皆さんなら・・・既に、合点承知の助??(^_^)
雲台も含めて、三脚との合体部分のネジサイズは・・・ほぼ、3/8インチで統一されてます。
国産は、結構1/4インチネジが多用されているようで・・・そのお陰で??
こちらのようなネジが用意されていると云うことです(^^;)

それが如何したって??
はい、
このね、標準でセットされているボルトネジ・・・メッチャ中途半端な〝長さ〟
INNORELの一脚「RM325c」に、ARTCISEの「PB40」をセットしようと思うと・・・
三脚側と、雲台側・・・どちらも締め込み量が〝2回転ちょっと〟しかありましぇん(^^;)
これでは心許ないと云うことで僅か、4ミリの差しかないけど少しはマシかなということで・・・
セットはしてみたモノの・・・4ミリの差なんて、一回転有るか無いかの差です(^^;)
10ミリ長くしたって、罰は当たらんでしょうに・・・ヘンなところで手を抜く中華製品。
※実は??過去購入した三脚&雲台、今回のボルトネジ問題・・・
交換できる仕様のモノは全て、長い長いボルトネジと交換してあります(^_^)

っと云うわけで今回も・・・〝転ばぬ先の杖〟ステンレス製の寸切り(3/8)を注文しました。
Amazonで、3/8x285mm、1本 -10%引きの¥599円、送料無料。
3/8x50mmサイズだと、高いし??オマケに送料が商品以上に高かった(^^;)

※ 商品到着後、少し余裕を持って・・・「50mm」の長さで切ってやりました。
(金ノコで)手こき・・・??はしんどいので、ジクソーを使ってやったら1分と掛からなかった。
あと、寸切りカッターもあるんだけど・・・バッテリーが完全にあがってて・・・(^^;)
〝なくして初めて分かる親と金〟みたいな感じでしょうか??
やはり文明の利器は使ってやってなんぼの世界です(^_^)



ARTCISEのボウル雲台「PB40」
全ての金属製品は、
航空機アルミ合金を、工作精度0.003mmの4軸CNC旋盤によって、削り出されている
雲台の表面は、酸化技術処理し非常に滑らかな手触り・・・だと云うことで・・・
ヘンにテカってなくて・・・ブラックのつや消しが格好いい(^_^)
物撮りの被写体として〝も〟良いんじゃない(^_^)
とても(質感が出しやすく)撮影しやすいです。



商品画像には・・・430gと表示されていますが、計測した結果「356.6g」でした。
そして高さも・・・商品画像には91mmと表示されていますが、実測は「77mm」でした。
ベースから、クランプの(面一)部分までね。
あと細かいところでは??ベーズ部分の直径が、57ミリとなっていますが、実測は56mm。
※ 重さは勿論軽い方が良いんですが・・・高さはね、91mmと77mmと随分違ってました。
これもね、ちゃんと実測を書いた方が良いと思いますよ・・・ARTCISEさん??
他社製品と比較するとき・・・この数値(91mmと高かった)随分悩みましたよ(^_^)
77ミリと低くて良かったです。

参考までに記しておきます??
INNORELの一脚「RM325c」に装着したサイズと重量・・・
今回、雲台と一脚をセットする際に、別途ステンレスの寸切り(50mm長)を使ったんですが・・・
少し重くなって・・・でも安心と安全は大いに担保されました(^_^)
セットした重量は・・・867g
雲台を装着した最低高さ(クランプ部分まで)は・・・575mm(別売りの石突きを付けてます)
脚を全て(5段)伸ばした状態だと・・・1805mm

使い勝手などは、またいつの日か紹介させて貰います。




6月 8日(日) 最高気温:
26.1°/最低気温:21.5°

~ 我が家であじさい撮り ~

近所のおばさんから、摘み立ての??アジサイを頂いたと云うことで・・・
エドちゃんなりに〝ディスプレイ〟し・・・チマチマと、ねちっこく撮ってみました。
そして、どうやって(Tips)現像&レタッチしたのかを、想像してみて下さい??

ティルトレンズは使っていません。



6月 7日(土) 最高気温:
26.7°/最低気温:20.9°

~ 9個目の・・・雲台(単体)沼 ~

INNORELのカーボン一脚「RM325c」・・・
石川県の豪雨の影響とかで・・・(配送)遅延しているそうです(^^;)
そんなわけで??32.5ミリ径の一脚と合体させる〝雲台〟は手持ちの・・・
ARTCISEの「EB36s」を使用する予定だった・・・が??
〝予定は未定であって決定にあらず〟??
それに、32.5ミリ径の一脚に・・・ボウル径36ミリは・・・
ちと小さくて、バランスが悪いと云うことで・・・
今回も??「INNOREL」と「ARTCISE」
何れも多分、どっかの〝OEM〟ということで・・・ほぼ同じ製品になります。
先に結論を書いておきます??
今回購入したのは、左端のARTCISEの「PB40」です。
Amazonで¥5,800円。Amazonポイント360円引き→¥5440円。



今日の、午前中までは??左から2番目の・・・
INNORELの「E40」に決まって・・・イヤ決めていました。
まぁ~色々あったんですが??将来的に観て??
アルカスイスの〝クランプ〟に〝ダブル〟パノラマ機能があるものは・・・
「ARTCISE」より、1,200円くらいお高いんですよね(^^;)
一脚に装着した場合は・・・雲台のベース部分も、クランプ部分に・・・
パノラマ機能があっても、多分・・・いや絶対使用しないと思うんです??
それに〝その分〟重たいし・・・??
でも将来??三脚で使用する機会がやってくるかも知れません(^_^)
どちらも(サイズ的には微妙に数値上違ってますが・・・)
デザインはほぼ同じです。
っと云うわけで、1,200円安い・・・
過去「INNOREL」と「ARTCISE」の三脚を購入し・・・
グリスを塗り替えるため、(三本の脚を)バラしたところ・・・
見えないところまで(かなり)仕上がりの良かった「ARTCISE」・・・
そして、先ほど紹介した「EB36s」と「MB44」も「MB52」も・・・
「EB36s」以外、U字溝の位置が気に入らないだけで・・・
質感も、機能も、ほぼほぼ「ARTCISE」製品、満足しております。

今回の「PB40」を購入したことで・・・
「ARTCISE」の雲台・・・4台目となりました。


〝山椒は小粒でピリッと辛い〟??
〝レバー〟式は、三脚と同じで・・・ちょっと使いづらいのよね(^^;)
でも・・・40ミリのボウル径で、ダイヤルタイプを使っている雲台・・・
探しに探した結果、ひとつだけですが(ほぼ無名ブランド)見つけたんですよね。
でも、ノブも、ダイヤルも、ボウルも真っ赤っか(^^;)
いくら派手好きのエドちゃんでも・・・何だかなぁって云うことで却下。
ボウル径44ミリだと、ダイヤル式が殆どで・・・(MB44)は、
今現在「ARTCISE」のカーボン三脚「AS80C」で使っているんですが・・・
こちらを、今回購入した一脚に装着すると・・・気持ち、頭でっかちになる??

※ 自由雲台・・・球体を完全に周り止めするには・・・
ボウルの中心に近いところを、締め込んでやれば良いんです。多分??
私が今使っている「EB36s」もほぼこちらと同じ仕様です。
今回購入した「PB40」も、ほぼセンター部分を 締め込んでますね。




6月 6日(金) 最高気温:28.1°/最低気温:18.7°

~ デジぶら/花博記念公園 ~

来週頃から〝梅雨〟本番??しばらく雨が続きそうなんで・・・
古希を過ぎたおじぃさん〝俺たちに明日はない〟??(^_^)っと云うことで
※ 私たちの年代には懐かしい・・・フェイ・ダナウェイやジーンハックマンが出てました。

昨夜 装着していた「
Artisans 14mm T2.9 z」は、何だかなぁって云うことで・・・
今朝 急遽??「SIRUI
AURORA 85mm F1.4」に、付け替えたはずだった・・・??
ところが撮影現場で、いつものようにWB&露出の設定をしようとしたら?????
松田優作じゃないけれど??〝なんじゃこりゃ!!〟(^^;)
Zf」とドッキングしていたのは・・・「TTArtisan TILT 50mm F1.4」だった(^^;)
確か老眼鏡(遠/中/近)は掛けてたはず??年は取りたくないもんでございます。
だいじょうぶか??



今朝は、ティルトレンズ・・・ごく普通の、50ミリの単焦点レンズとして使用しました。
早朝の花博は・・・それほど温度も上がっていなくて??
緑のせせらぎ沿いを歩いていると、ほぼ目に飛び込んでくるのは・・・
目に優しいとされる、エメラルドグリーン一色。
キチンと色温度を設定してやらないと・・・色かぶりは避けられません??
っと云うわけで今日も持ってきました「ExpoDisk2.0」



これは「半夏生」でしたかね??
PLフィルターと、立ち位置を工夫し・・・水面と半夏生の葉っぱのテカリを調整しましたね。
ほぼ全てが緑一色なんでね??リフレクションと、光の強弱のみで立体感を演出します。
絵柄としては、地味すぎて面白くもなんともないんだけど・・・??
葉っぱの葉脈、緑のグラデーション、光のコントラスト、背景(リフレクション)のボケ、
そして一番肝心な「構図」??教材としてはベリーグッド(^_^)



このような、枯れ木だって・・・タダ、木のみを撮影するんじゃなくて・・・
使い倒された常套句だけど??周囲の情景を絡めて撮ってやると良いですね。



シャープネスやコントラスは全く弄っていません・・・っというか??
カメラの設定ではむしろ、マイナス側に振っているくらいです。
あぁぁぁ~それなのにそれなのに??僅か、4万円弱のレンズの解像感はどうだ??



このあと・・・緑のせせらぎの〝あじさい〟達には全く??フォトジェニックを感じなくて・・・
「花の谷」のあじさいを撮りに向かったんだけど・・・ほぼ通り抜け状態??
途中(あじさいを撮影中の)83歳だというおじぃさんと意気投合??
露出の調整が上手く出来ない、色味が現物と全く違って撮れる他云々・・・と質問され・・・
正義の味方 月光仮面??(^_^)
色々質問されたんだけど・・・ほぼ??イヤ全て完璧に答えられましたよ(^_^)
とても勉強になったと〝その〟おじいさん、別れ際にピッカピッカの頭を深く下げて・・・
お辞儀されていましたよ。40分以上は喋っていましたね(^_^)
※ 前回撮影した画像が(運良く??カメラに)残っていたもんで見せてあげたら・・・
パースを効かせたフレーミングそして、色の綺麗さに目をキラキラさせて見入っていましたね。
魚眼レンズで撮影したと云ったら・・・えっ、とても魚眼で撮ったように見えないし・・・
83歳のおじいさんとは思えない??もう羨望の眼でそして、魚眼レンズが欲しいとも云ってました。
因みに、83歳のおじぃさん愛用のカメラは・・・ソニーのα6700とα7Ⅳ、望遠も持ってるそうです。
最近は、身軽な??α6700を使用する機会が多いそうな。

そのあとすぐ??
カシワバアジサイを撮っていた、70歳前後のカップルからまたまた??
どうやったら上手く撮れるんですか??っと質問され・・・
私の声がでっかいもんだから・・・こちらのご夫婦??聞こえていたんでしょうね??
奥さんのみが、スマホで撮影されていたもんで・・・
ド素人(スミマセン)に演説しても・・・伝わらんと思うんで・・・(^^;)
それに面倒だし??とにかく数を撮ることですと・・・誤魔化してしまいました。

っと云うわけで本日は、アップ出来るようなあじさいは撮れてませんm(_ _)m



本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・3時間47分
歩いた距離・・・4.95km
歩いた歩数・・・7727歩
消費カロリー・・・270Kcal
↓中央の棒グラフ・・・歯が抜けた状態になっているところが・・・
83歳のおじいさんと、私が熱弁を振るっていた時間です(^_^)
40分じゃなく、一時間以上(喋っていた)かも知れません??




6月 5日(木) 最高気温:28.7°/最低気温:17.1°

~ 14年ぶりの更新?? ~

13年前に購入した、スリックのカーボンポッド「382FL」28ミリ径です。
メチャメッチャ使いにくくて・・・最初の頃、十数回使用したのみ箪笥の肥やし状態(^^;)
当時、使用していたカメラ(縦グリ+ブラケット)&レンズのセット重量は3kg前後。
それに撮影する際は、自分の体重の何%かを、一脚に預けているわけですから・・・
当然・・・レバー式の締め付けトルクの調整次第では・・・重さに耐えかね・・・ズル、ズル、ズル
ところが余り締め付けすぎると・・・レバーの解除が、ままなりませぬ(^^;)
そんなこんなで・・・十年以上、箪笥の肥やし状態だったんですね(^^;)

で最近・・・??特に先日・・・
11ミリの魚眼レンズを、手持ちでライブビュー撮影していて・・・
一脚があれば、腕を突き出した撮影には良いんじゃねぇって、気がついたんですね。
それに三脚だと、近接撮影の場合・・・足が如何しても写り込んでしまいます。

っと云うわけで、久しぶりに箪笥の奥からスリックの一脚、引っ張り出してきました。
自宅で使ってみると・・・意外と良い感じです(^_^)
〝レフ機〟の場合は、ファインダーでの撮影がほぼ常識でしたからね??
超広角レンズの場合は、全ての画角を見渡すにはモニターを使ったライブビューがベストです。



先日、ワンタッチで伸縮できる一脚の話をしましたね。
〝あれ〟は、とても高くて手も足も出ません(^^;)
っと云うわけで「SIRUI」と「INNOREL」そして「Koolehalda」と比較検討した結果・・・
今回も??「INNOREL」のカーボン(10層)5段/ 耐荷重 12kg
「RM325c」パイプ径 32.5mm(32.5/29/25.6/22.2/18.8mm)
自重・・・480g(ほぼスマホ2台分(^_^))
 ※ 使用予定の雲台をセットした場合・・・825g
収納時の高さは 47cm/最長時は 170cm

「INNOREL」のカーボン一脚5段(32.5mm)ロックナット式
Amazonで¥7,899円で購入




私は多分??直立して使用するよりか・・・収納時のサイズが470mmと・・・
箪笥の肥やしのスリックよりか50mm短いモノの・・・これに雲台と、カメラをセットすれば・・・
レンズの中心軸まで、600ミリを超えてしまいます??
っと云うわけで当然、一脚を直立した状態だと俯瞰気味な、構図になってしまいます(^_^)
そこで、一脚を寝かせた状態で使用するには・・・滑らない〝靴〟??が必要になってきます。
で・・・
どっかのメーカーにそっくりな??
50mmユニバーサルアンチスリップゴム製足スパイクを・・・
Amazonで¥1,140円で購入




6月 3日(火) 最高気温:
20.4°/最低気温:17.5°

~ 昨日の(アップし忘れの)画像 ~
Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F5.6  1/400秒)ISO 100 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F8.0  1/5000秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像


6月 2日(月) 最高気温:28.1°/最低気温:15.9°

~ デジぶら(花博記念公園)~

ここ数年来・・・
結構お気に入りのキショウブ
何とかまだ??撮り頃だったので、チマチマと暫し遊んでみました。
前回は、かなり色かぶりして後処理で難儀したと云うことで・・・??
今回は「ExpoDisk2.0」を使って、色温度設定しましたね。


Nikon Zf TTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/1600秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今回も、花博記念公園の緑のせせらぎから撮影開始です。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F8.0  1/640秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

〝ドクダミ〟・・・??といえば、私のお爺ちゃん(明治生まれ)が・・・
〝煎じて〟お茶代わりに飲んでいたのを思い出します(^_^)
まぁ~一応、漢方薬と云うことで健康を意識して飲んでたんですが・・・
私も一度(小さい頃(^_^))味見をしてみたら・・・WOW!!(^^;)
〝良薬は口に苦し〟

※ 過去何度かここで書いていますが・・・??
徳島時代・・・
お袋さんは・・・養命酒
親父さんは・・・自分で捕まえてきた、マムシ酒
そして今回の、お爺ちゃんは・・・ドクダミ茶
全て味見をしてきましたが・・・
一番美味しかったのは・・・お袋さんが愛飲していた、養命酒だった。
小学生の頃・・・何度も隠れて盗み飲みしていましたね(^^;)
大人になって(60年近く)歯の治療や怪我以外・・・
医者のお世話になったことがない(^_^)
〝これ〟も、養命酒とマムシ酒のせいかもしれません(^_^)

先日この辺りでね・・・??
ドクダミを摘むおじさん発見。
話しかけてみると、やはり・・・ドクダミ茶が目的でした。
〝その〟おじさんも云ってました??
ドクダミ茶を飲むと・・・健康になったような気がすると・・・(^_^)


Nikon Zf TTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/500秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

丁度、ガクアジサイにスポット光が差し込んで・・・フォトジェニック。
意図した構図に三脚をセット、露出は光を浴びたガクアジサイに設定。
三脚が写り込んでいますが・・・敢えて、そのまんま現像しました??


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F8.0  1/640秒)ISO 800 
2秒セルフタイマー三脚使用
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

「緑のせせらぎ」は、青いあじさいが多くを占めているもんで・・・
赤いあじさいを見つけると、ついつい蜜に群がるアリや蜂のように・・・??
パパラッチしたくなりますね??(^^;)


Nikon Zf TTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/160秒)ISO 800  2秒セルフタイマー三脚使用
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

どうでしょうか??
とても、11ミリの魚眼レンズで撮影したとは思えない、コンポジション??です。
このようなシーンの場合は、水平/垂直は無視してOKです??
っというか、私は〝そう〟しています。
画角の中に、如何にバランス良くあじさいを配置するかが大事です。
水平/垂直を意識してしまうと・・・
〝これら〟のあじさい達を、バランス良く構図に納めることは出来ません。


Nikon Zf TTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F4.0  1/640秒)ISO 800  2秒セルフタイマー三脚使用
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

私のキャンプ暦は・・・20代から50代迄と、40年近い歴史があります。
三角屋根の時代から、4人が余裕で寝られるでっかいテントやタープ・・・
そして、4人乗りのゴムボートにフジタ製のカヌー&マウンテンバイクを・・・
パジェロに積み込み・・・あっちこっちのオートキャンプ場で楽しんでいましたね。
藤田製の、フォールディングカヤック・・・まだ自宅で大切に保管しています。
保管しているというか・・・処分できずに困ってる??っというのが正直な気持ちです。
欲しい人が居たら、無料で差し上げますよ。
総重量は・・・20kg近くあります。
折りたたんで、専用のバッグに収納でき・・・リュックのように背負うことが出来ます。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F5.6  1/800秒)ISO 100 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

先日観たときよりか、姿形が綺麗だし・・・なんといっても??質感にフォトジェニック。
それになんとも悩ましい??(^_^)
これはもう・・・撮るっきゃない!!


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/1250秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

ランドスケープモードの方が良い感じに撮れましたね。
11ミリの超広角でも、F2.8まで絞りを開け寄って撮ってやれば・・・
ご覧のように、背景も程よくボケて・・・主題をクローズアップ出来ますね。

Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/1250秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

最近・・・というか近年は??
すっかり、干上がってしまっている花の谷の小さなビオトープ??
名も知らぬ植物に、朝日が差し込んでフォトジェニック(^_^)

Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/6400秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

撮影と、掲載の許可は頂いております(^_^)
世界一小さい犬だそうです。
名前は〝さくら〟4歳だそうです。
お父さんのお腹は・・・魚眼レンズの制ではございません。
本物です??(^_^)
二人とも??どや顔の、カメラ目線が良いんじゃない(^_^)



Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/6400秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

こちらの植物・・・
過去何度となく、光と影・・・勿論〝その〟植物の姿形にも、フォトジェニックを感じ・・・
シャッターを切っては来たんですが・・・
観ると撮るとでは大違い??
写真に撮ってしまうと・・・全然、フォトジェニックを感じないことが多かった(^_^)
それは何故か??つまり、観た位置と撮影したポジション&アングルが違うからです。
だったら??観た位置から撮影すれば良いんじゃない??
〝それ〟(光と影/距離/レンズの焦点距離/意図する構図)らが理由で・・・
いつもジレンマを感じながら、ベストな画像が撮影できていなかった(^^;)
それが今回、ベストな光と影さらに・・・11ミリという魚眼レンズと・・・
植物の〝枝ッぷり〟??足場とした、丁度良い大きさの岩の存在感にあったのです。
ホントはね、もう少し左側に寄れれば良かったんだけど・・・足場がなかった。
でも、ほぼ葉っぱ達を被らせることなく・・・構図の配置も良くて・・・
メッチャバランスも良く・・・過去一、良い画像が撮れたんと違いますやろか??(^_^)


Nikon Zf/TTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F5.6  1/100秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

背景(後ろの木)をキチンと考え、構図を配置してやると・・・
ごくごく普通に咲いている、もうすっかり見慣れたあじさいも・・・
なんとなく??艶っぽくて、色っぽく見えないでもない(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F5.6  1/1000秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

丁度 撮影しようと、ファインダーを覗いていると、背後を通過する人の気配??
〝その〟人が、画角に入るのを待ってシャッターを切りましたね。
人物を入れてやると、ランドスケープ・・・ガラッと雰囲気が変わります。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F5.6  1/1250秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

もう すっかりエドちゃんの??十八番となってしまってる〝この〟??
コンポジションと云いましょうか・・・遠近感を強調させたフレーミング。
こちらを撮影中 後ろを通りかかった、犬を連れた二人のおばさん・・・
先ほど、世界一小さな犬を撮ってたのを、観てたかのように・・・??
写真を撮っている私の姿を見て・・・自分の、愛犬に見向きもしないのが不満のようで・・・
(自分の愛犬に)魅力がないと嘆いておられました(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F5.6  1/2000秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

まるで、日の丸の国旗のような花景色(^_^)
白い雲の隙間から垣間見える・・・セルリアンブルーな空を遠くに配置し・・・
こちらも、十八番のフレーミングを駆使して、撮影してみました。
今回 撮影に使用した、11ミリの魚眼レンズの最短撮影距離はなんと、17cm。
ワーキングディスタンスは、凸レンズの先端から僅か6.5cmしか有りません。
そんなこんなで、年のせいもあって(^_^)アクロバティックな姿勢で・・・
ファインダーを覗くことはままなりませぬ(^^;)
っと云うわけでほぼ、最短撮影距離に限りなく近づけて撮影した画像は全て・・・
スマホと同じように??両手でカメラを構え、腕を伸ばした状態で撮影しています。
このようなシチュエーションでは、ミラーレスカメラの得意技??
モニター(画面)を拡大表示しての〝ピント合わせ〟がメッチャ便利です。

※ ワンタッチで伸縮できる、一脚が販売されていることを思い出してしまった(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F8.0  1/5000秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

オーストリア庭園のヨハンさんが、ピッカピッカのゴールドカラーで蘇りました。


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F8.0  1/5000秒)ISO 800 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

今回使用した魚眼レンズ(フルフレーム)・・・
私が手に入れた当時は¥36,600円ほどでした。
このお値段でこの解像感、国産ではぜったいに手に入れることは出来ません。
懐が許すなら、是非一家に一本常備することをお勧めします(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F2.8  1/3200秒)ISO 200 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

キンシバイ・・・だったかな??久しぶりに撮ってみました。

魚眼レンズ、当たり前ですが超広角レンズです??
広角レンズも含めてただ、広く撮るだけが能・・・いや、広く撮っても面白くありません。
広角レンズならではの、パースを強調させたダイナミックな画像を撮影してこそ・・・
超広角レンズならではの、醍醐味が味わえるんじゃないかと思います。
知らんけど・・・(^_^)


Nikon ZfTTArtisan 11mmF2.8 Fisheye ED-z
マニュアル露出  スポット測光  マニュアルフォーカス(
シングルポイント/拡大してMF)
11ミリ(F8.0  1/100秒)ISO 200 
WB カスタム(ExpoDisk2.0
)ピクチャーコントロール(撮影時はSD) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像

サラメシ・・・ならぬ??〝ガードメシ〟(^_^)
真っ黒に日焼けした、男前のガードマン(自ら)手作りしたというお弁当です。

っと云うわけで本日の格言(一言)
〝同胞相哀れむ〟??



本日の花博紀行は・・・
デジぶらした時間・・・4時間29分
歩いた距離・・・6.02km
歩いた歩数・・・9396歩
消費カロリー・・・??(^^;)