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「花博記念公園」自然体験農園のハス池に咲き誇る・・・白いハス
(7月1日8時25分撮影)
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~ 今 日 の 出 来 事 ~ |
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8月 21日(木) 最高気温 36.9°/最低気温:28.3°
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~ 又々、ファビコン(今回は色味のみ)変更(^^;) ~
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〝R/G/B〟のブルーのみ↙ちょっと濃くない??それに・・・
ちっちゃな、ファビコンとして(ウェブで)表示された場合・・・
背景が〝黒〟だと、濃いブルーが黒と被ってしまい・・・歯抜け状態に見えないでもない(^^;)
っと云うわけで、面倒くさいけど・・・ブルーの色のみ変更してやったんですが・・・
〝これ〟が結構大変でね??
ホームページを開設している人なら・・・どれほど面倒くさいか理解できますよね??
ただ、画像を入れ替えて・・・〝はい終わり〟というわけには行きませぬ(^^;)
※ でも(伊勢神宮の)〝式年遷宮〟と同じで・・・??
しち面倒くさいことも、偶にはやっておかないと・・・いつかは忘却の彼方??(^^;)
〝伝統〟??は受け継いでなんぼの世界です(^_-)分けわかめ??
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8月 20日(水) 最高気温 36.0°/最低気温:28.3°
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~ おニューな、スピードライト達で遊んでみました?? ~
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随分前に紹介した・・・手作りの(左右)ディフィーザー達です。
左側が、ユポ紙で製作した円錐型のディフィーザーで・・・
右側が、トレーシングペーパーで製作したものです。
そして真ん中が、先日購入したGODOXの「V480」に(オマケで)付いてきた・・・
半透明の被せ式のディフィーザーです。
※ 円錐形のディフィーザーは、GODOXの「AD100Pro」用です。
マグネット式のアダプターで、ワンタッチで装着することが出来ます。
因みに色温度は・・・「6130k」
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今回は・・・いや今回も〝それ〟らを使って光の拡散を・・・
GODOXの「V480」を使って検証してみました。
まず最初に、スピードライトを焚かないとほぼ真っ暗な状態(露出)にして・・・
一枚いっときます。
色温度は・・・「5750k」
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トランスルーセントと、スピードライトの発光面はほぼ??面一にしてあります。
〝直焚き〟するとこんな感じです。
照射角は「24mm」です。
色温度・・・「5650k」
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オマケで付いてきた「ディフィーザー」を装着するとこんな感じです。
ほぼ、43インチ(110cm径)の、アンブレラ全面に光が回っています。
色温度・・・「5650k」
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そしてこちらが、ムリクリ??ユポ紙で作成した・・・
円錐型のディフィーザーを装着して撮影したものです。
ほぼほぼ、傘全体に光が回って良い感じです(^_-)
色温度・・・「5650k」
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アップで見るとこんな感じです。
パーマセルテープで、ムリクリ固定しています(^_-)
再使用は出来ません(^^;)
色温度・・・「5430k」
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っと云うわけで??
撮影(検証)後、ユポ紙を使って〝四角錐〟のディフィーザーを作ってみました。
サイズは・・・スピードライトに合わせて・・・
7幅x4奥行きx11cm高さ
つなぎ目は、セロテープで(^^;)そして四角形のところは・・・
補強も兼ねて、パーマセルテープを使っています。
真っ白なユポ紙が??鉛筆のカーボンで、エドちゃんの指紋だらけになってます(^^;)
年を取ると・・・細かい作業が苦手だ(^^;)
色温度・・・「6360k」
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ほぼ、ピッタリです(^_-)
オマケで付いてきた、ディフィーザーよりも(拡散効果は)抜群です(^_-)
また暇なとき??そしてやる気が起きたら、ちゃんとしたモノを作っておきますか。
今回、マスターに使ったGODOXの「iT30Pro-N」そして・・・
スレーブとした、これまたGODOXの「V480-N」程よく小さくて・・・
取り回し(操作)も楽しくて??これから先、良い感じで付き合っていけそうです(^_-)
※ なんと言ってもね、コマンダー(マスター)が発光するのってメッチャ便利です。
色温度・・・「6290k」
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8月 19日(火) 最高気温 36.2°/最低気温:28.4°
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例によって??ネットサーフィンしていたら・・・こんな画像を見つけました。
まぁ~「ZX C-PL」とあるもんで・・・多分、KENKOさんの出した画像だと思います。
前回紹介した画像は、新品のPLフィルターと劣化したフィルターを、比較したものでした。
新品でも、三種類の色味があるってことですね??(^_-)
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っと云うわけで・・・??
昨日 アマゾンから配達されてきた、NEEWERの C-PLフィルター(82mm)と・・・
昨年の 11月に購入した、KENKOの「ZX」(ゼクロス)PLフィルター(82mm)を・・・
その前に、今回購入したNEEWERのC-PLフィルターは・・・-25%の割引があって・・・
¥4,349円に対して・・・「ZX」は¥14,490円と、3倍以上もの差があります。
〝その〟差がどれだけのもんか・・・(他にすることがないもんで)今回検証してみました(^_-)
※ 別に??違いを検証したくて(同じサイズの)PLフィターを購入したわけじゃなくて・・・
どうも私の性格は??〝使い回す〟という辞書を、持っていないらしく・・・??(^_-)
それに「ZX」のように高いもんだと・・・購入はしていないと思います。
それと、最後に紹介するんですが・・・
「ZX」に比べて、今回購入した「NEEWER」の、PLフィルターの〝枠厚〟が・・・
1ミリ以上も薄いのです。
〝それ〟が、理由で購入したと云うこともあります。
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↙左側が、KENKOの「ZX」で・・・右側が↘「NEEWER」のPLフィルターです。
どちらも82ミリ径です。
「NEEWER」もそうですが・・・「K&F」も「KENKO」が云う??
劣化したような??(黄色み)がかった色味をしています。
〝この〟色味は、前回&前々回も〝そう〟であったように??
私の妄想ですが??敢えて(色温度を上げるために)色づけしているんと違いますか??
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KENKOと、NEEWER・・・色温度が〝200k〟近く違いますね。
PLの効果はどちらも(▲)一番効かせた状態で撮ってます。
やはり(金額)三倍以上の差は・・・よく写真で耳にする??〝抜け〟の良さでしょうかね(^_-)
KENKOのZXは、空はより蒼く、雲はあくまで白く再現されていますね。
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KENKO(色温度 6070k/▲) |
NEEWER(色温度 5880k/▲) |
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どちらも5回ほど撮影しましたが・・・結果はほぼ同じでした。
〝色〟で勝負したい場合は??「KENKO」の「ZX」を持って行きたいと思います(^_-)
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KENKO(色温度 6100k/▲) |
NEEWER(色温度 5860k/▲) |
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私がいつも利用??しているというか・・・撮影方法ですが・・・
PLフィルターを装着して、色温度をその日のシチュエーションに合わせて設定。
だいたい「5500k」の設定が多いもんで、今回もその色温度で撮ってみました。
5500Kに設定しても、KENKOのゼクロスはあくまで抜けが良かった(^_-)
※ でもこの程度だったら・・・RAWデータ・・・後でなんとかなるレベルです(^_-)
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KENKO(色温度 5500k指定/▲) |
NEEWER(色温度 5500k指定/▲) |
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偏光効果を効かせなかった状態で撮影したものです。
サイドバイサイドで比較しなきゃ分からない程度??
でもこのような使い方は普通しないよね(^_-)
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KENKO(色温度 5500k指定/◀) |
NEEWER(色温度5500k指定/◀) |
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ホワイトバランスをオートで、偏光効果を効かせないで撮影した場合・・・
どっちがどっちだか分かりません??
でも、色温度は嘘をつきません??(^_-)
300kも違うってホントかな??
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KENKO(色温度 6180k/◀) |
NEEWER(色温度5880k/◀) |
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今回〝薄枠〟だと言うことで、NEEWERのPLフィルターを選んだのは・・・
前回の、77mm径(ねじ部を除く厚み約5.4mm)のPLよりか〝1.6mm〟も薄い(^_-)
っと云うことで・・・〝その〟期待を検証してみました(^_-)
↙左、KENKOのZXにプラスして・・・NEEWERのND1000を装着して撮影。
そして右側が↘NEEWERのPLに、ND1000を装着して撮影。
?????????????(^^;)
KENKOの「ZX」の(ねじ部を除く)厚みは・・・約5.15mm
NEEWERのPLフィルターの(ねじ部を除く)厚みは・・・約4.06mm
※ 商品説明には〝3.8mm〟となっていますが(^^;)間違いなく4mm以上の厚みあり。
計測する部分によって〝かなり〟な違いがあります(^^;)
でも、KENKOのZXとは1ミリほど薄いはずなのに・・・
どちらも、ND1000フィルターを装着して撮影すると・・・
(画像は、横位置で撮影した右端部分を切り取ったものです)。
四角のケラれは・・・ほぼ同じ??
ねじ部の精度が違うんでしょうね(^^;)
数値だけに騙されてはアカンよ・・・っと云う見本ですね(^^;)
でも、これだけケラれたら・・・ネジの精度云々の問題じゃない(^_-)
因みにこちらを撮影したレンズは・・・「7Artisans 14mm T2.9-Z」です。
※ でも今回購入した、NEEWERのPLフィルター・・・
間違いなく、前回購入した77mm径のPLフィルターよりか、1ミリ以上は薄いので・・・
77mm径の、PLフィルターを買い足すか検討中です(^_-)
勿論使用レンズは・・・「LAOWA MF10mm F2.8 Zero-D FF-Z」です。
当レンズに、どちらのフィルターを装着してもほぼ、ケラれは見られない。
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8月 18日(月) 最高気温 35.9°/最低気温:28.2°
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~ 半角/全角 漢字、それぞれショートカットにアサイン ~
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Macとか、英数字キーボードだと「変換」/「かな変換」キー(ボタン)に・・・
それぞれを、アサイン出来るそうなんだけど・・・詳しくは知らんけど(^_-)
全角、半角をタイピングしている途中で、切り替えるのって結構面倒??
っと云うよりか、今現在・・・全角なのか半角なのか??打ってみないと分からない(^^;)
これって結構ストレス溜まります(^^;)
そもそも、半角/全角の切り替えが・・・
ひとつのボタンに、アサインされていること事態に問題があるんです??
何を今更・・・(^_-)
先月〝頭の悪い〟??ATOKを見限って、サブスクを解約したと書きました・・・が??
それが??一ヶ月もしないうちに、ATOK〝再〟契約をしてしまってた(^_-)
っと云うのはどうも??サブスク契約をしたものの・・・
〝新しいATOKに更新〟??をしていなかった??(^^;)
私の場合、1996年からずぅぅぅぅぅぅぅ・・・っと29年間「ATOK」一筋(^_-)
なので、別に新しいATOKを設定しなくとも・・・普通に使えていたわけで・・・??
今回 再契約をして・・・(解約後直ぐ(^^;))ATOKエンジンも新しくなって・・・
賢かった??〝あの〟時代のATOKが蘇り??〝更新〟していなかったことに・・・
遅まきながら(変換ミスが多かった理由が)理解できたというわけです(^^;)
ですから数ヶ月・・・いや1年以上かも??サブスク代支払っていたわけです。
私が今まで使っていたATOKは買い切りの奴ね。
っと云うわけで、賢くなっていた(新しいエンジンの)ATOK・・・
半角/全角、それぞれをキーボタンというか・・・
日本語キーボードは、ワンボタンではアサインできないもんで・・・多分(^^;)
まぁ~出来たとしても、もう既に??〝その〟特等席はアサイン済みです。
ショートカットキー・・・アサインの方法を紹介したいと思います。
※ Microsoftの 「IME」も(私はほぼ使ったことが無いもんで)・・・
詳しくは知りませんが出来るそうです。
「半角/全角 漢字」「○」キーボードの左上、
ホームポジションからすると、メッチャ打ちにくい場所に鎮座しています。
ですから私は、今回 設定をするまでは・・・
スペースキー(左)二つ隣の、左「Alt」キーにアサインして、使っていました。
ついでに??私が、ほぼ一年間に6台もキーボードを買い換えた末・・・??
最高に気に入っている、Logicoolの「MXKEYS Mini hx700grd」にアサインしている
ショートカットキーを紹介しておきます。(過去にも紹介してますが)(^_-)
ブラインドタッチでの使用が前提です。
「Tab」・・・「↓」(カーソルを一段下に移動/改行とは違います)
「Caps lock」・・・左「Shift」(殆ど使用しないため押しにくいShiftを割り当て)
「Shift」・・・「Shift」(そのまんま)
「無変換/英数」・・・「Delete」(小指は届かない(^^;)左手親指だと使いやすい)
「変換/かな」・・・「BackSpace」(右手親指が担当/メッチャ使いやすい)
「カタカナ/ひらがな」・・・「←」(右手中指が担当/タイプ後のカーソルの移動に)
右「Alt」・・・「→」(右手薬指が担当/タイプ後のカーソルの移動に使ってます)
右「Shift」・・・「Esc」(スタイラスペンを持ったまんま右手で使えます)
※ そして今回紹介する「半角/全角」それぞれのショートカットキーは・・・
「全角」・・・「Shift」+「スペース」
「半角」・・・「Ctrl」+「スペース」
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こちらも、過去何度か紹介した〝左手デバイス〟と呼ばれる「テンキー」です。
今回紹介する「半角/全角」を、それぞれ単独で機能させるショートカットキー・・・
キーボードで(ショートカットキー)設定してやると、こちらのテンキーにも反映されます。
「全角」・・・「Shift」+「スペース」
「半角」・・・「Ctrl」+「スペース」
※ 右端の「「」「」」は カギ括弧ですが・・・
Photoshopとかで、ブラシのサイズの大小を調整するときに使います。
「▲▼/↑↓」は、Lightroom&cameraRawとかの、スライドバーの移動に使ってます。
〝これ〟が、一番使用率が高くて便利かもです(^_-)
特に、Photoshopや、ライトroomを使っておられる方にはお馴染みの・・・
T/G/D/F/S/C/V/Shift/Ctrl/Altキー達です。
それぞれを組み合わせる(ショートカットキー)ことで、作業がメッチャ楽ちんになりました。
因みに「F2」は・・・名前の変更で、
「ScreenPresso」は、無料で使わさせて貰っているスクショアプリですm(_ _)m
ホームページの作成には、なくてはならないまさに??マストなツールとなってます。
お布施を、払いたい気持ちはあるんだけど・・・(有料版)中途半端に高いのです(^^;)
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さて本題です??
ATOKを使っている人は、タスクバーの「あ」を右クリックして・・・
「ATOKメニュー」そして「プロパティ(環境設定)」と進み・・・
ご覧の画面で「キー・ローマ字・色」をクリックします。
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こちらの画面が表示されたら・・・「キーカスタマイズ」をクリック・・・
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左端の「日本語入力ON」を選択し・・・
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左下の「設定」をクリックします。
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「キーの変更」画面が表示されたら・・・
「Shift」と「Ctrl」しかないので??今回は「Shift」に✅を入れ・・・
右側の「変更なし∨」をクリックします。
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私は一番押しやすい「スペース」キーを選択しました。
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OKをクリックすると・・・
こちらの画面に戻り・・・先ほど設定した、ショートカットキーが表示されています。
「Shift」+「スペース」
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「日本語入力OFF」も同様に・・・今回は、
「Ctrl」+「スペース」で設定しました。
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全角(日本語入力ON)・・・「Shift」+「スペース」
半角(日本語入力OFF)・・・「Ctrl」+「スペース」
分かり(覚え)安くてそして、ホームポジションからも押しやすくて良いんじゃない。
ATOKには、デフォルトで沢山のショートカットキーが、設定してあります。
「単語登録」も「Ctrl」+「F7」・・・いちいちメニューから呼び出さなくて便利です。
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8月 17日(日) 最高気温 35.1°/最低気温:28.5°
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~ 好評につき??(^_-) ~
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昨日の検証・・・
新旧(古)のPLフィルター・・・色温度の余りの違いに〝目からウロコ〟??(^^;)
っと云うわけで、82ミリ径のC-PLフィルターも検証してみました。
昨日と違って、今日の大阪の空は黄砂・・・それともpm2.5の影響でしょうか・・・??
セルリアンブルーな、空が見えていながら・・・なんともどんよりして気分が冴えませぬ。
昨日紹介した、私が手持ちの新旧82ミリ径+外径サイズ100ミリのC-PLフィルター
続け様に、それぞれのフィルターの色味と、色温度を計測してみました。
K&Fの、PLフィルター以外・・・KENKOで¥13,000円前後で購入したものです。
減光量は、KENKOのLotusが「1.6段」Pro 1Dが「1.7段」ZXが「1.3段
そして、K&Fが「1.2段」と云う結果が出ました。
アップした画像は、露出の補正はしておりません。撮って出しです。
一番〝安い〟??K&FのPLフィルターが、一番明るく・・・(^_-)
ほぼ15,000円もした、KENKOのZXフィルターが、二番手となってます(^^;)
昨日、紹介した「NEEWER」のPL(77ミリ径)なんて¥3,100円ですよ(^_-)
高いから良いって言うのは・・・昔の話??(^^;)
それに、PLフィルターは反射を抑え、色鮮やかに撮れるというのが謳い文句・・・??
あぁぁぁ~それなのにそれなのに・・・いくら、使い古したとは云え・・・
右上と、左下の画像をご覧になって下さいな(^^;)
どちらのフィルターも、購入当時13,000円以上もしています。
RAWデータならまだしも・・・JPEG撮って出しの皆さんは、如何すんのよ(^^;)
少しくらい、賞味期限の過ぎたサバ缶食べたって、そう簡単に当たりませんよ(^_-)
色味を、良くする意味で装着したPLフィルター・・・これじゃぁ~本末転倒だ(^^;)
※ 昨日と同様・・・「Zf」のホワイトバランスを「オート(白を優先)」で撮影。
色温度は刻々と変化します。時間が勝負と云うことでちゃちゃっとやってます(^_-)
雑学ですが・・・??
ミラーレスカメラで使用する場合・・・ごく普通の、PLフィルターでも使えます。
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KENKO ZX 2024年11月購入
(色温度 6210k) |
KENKO Lotus 2016年2月購入
(色温度 7230k) |
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KENKO Pro 1D 2011年2月購入
(色温度 6700k) |
K&F 2022年6月購入
(色温度 5990k) |
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KENKO ZX 2024年11月購入
(色温度 5500k指定) |
KENKO Lotus 2016年2月購入
(色温度 5500k指定) |
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KENKO Pro 1D 2011年2月購入
(色温度 5500k指定) |
K&F 2022年6月購入
(色温度 5500K指定) |
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8月 16日(土) 最高気温 36.0°/最低気温:27.5°
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~ 新/古 C-PLフィルター比較 (検証)~
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(こちらの画像)KENKOさんの、Webページから拝借してきましたm(_ _)m
私も、そうでしたが??同じフィルターを、長年使い続けていると気にもならない(^^;)
それに??PLフィルターの寿命は7年前後(使い方によっては5年)と高い割に短い(^^;)
そんなこんなで??劣化していると、分かっちゃいるけど高くて買い換えられない(^^;)
っと云うわけで今回、新しいフィルターと古いフィルター・・・撮り比べてみました。
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私が手持ちの、77ミリ径の C-PLフィルターです。
↙左が、KENKOのLotus・・・2016年の2月に購入したもので、間もなく10年(^^;)
そして右が、つい先日??6月に購入したNEEWERのC-PLフィルターです。
こうやって比べてみると・・・先ほどのKENKOさんの画像とそっくりです(^^;)
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そしてこちらが、82ミリ+(外径が)100ミリ径のC-PLフィルター達です。
左が、去年の11月に購入したKENKOの「ZX」C-PLフィルターで・・・
中央上が、今は殆ど使っていない2011年2月に購入したKENKOのスリムC-PLフィルター
中央下が、K&FConceptの角型フォルダーで使用している、C-PLフィルターです。22年6月
そして右端が、KENKOのLotusC-PLフィルター、2016年の2月に購入したものです。
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劣化した、フィルターだけ見せられても参考にならんと云うことで・・・
↙左が、2016年2月に購入した77ミリ径の、KENKOのC-PLフィルターです。
そして右側が、2025年の6月に購入したNEEWERの C-PLフィルターです。
因みに、購入金額はKENKOが・・・11,920円/NEEWERが・・・3,144円です。
今日のお昼の、2時頃に撮影した我が家から見て・・・東の空です。
それぞれ6枚ずつ撮影したもので・・・全てこんな感じでした。
参考までに、Zfでホワイトバランスをオートで撮影し、色温度も撮り比べてみました。
※ 今回の検証・・・色温度にして1500~2000k近くも、差が付いてしまいました。
色に拘るエドちゃんとしては・・・こまめに??リーズナブルなフィルターを買い足します(^_-)
でも、古いフィルターでも・・・色温度を指定してやれば、それなりに撮れますね(^_-)
参考になったでしょうか??
※ ほぼ画面のど真ん中??でっかいゴミ発見(^_-)
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KENKO C-PL(77ミリ径)
色温度・・・7080k(▲) |
NEEWER C-PL(77ミリ径)
色温度・・・5430k(▲) |
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KENKO
色温度・・・7250k(▲) |
NEEWER
色温度・・・5340k(▲) |
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KENKO
色温度を5500kに設定して撮影 |
NEEWER
色温度を5500kに設定して撮影
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(▶)の位置で撮影 |
(▶)の位置で撮影 |
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8月 15日(金) 最高気温 35.6°/最低気温:27.5°
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~ コマンダー&スピードライト脱着対策?? ~
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とにかくアマゾンで、評判が良くて沢山売れてた「JOYFOTO」を選びました。
アマゾンで¥2,429円で購入
2025年8月16日追記
※ 商品が、入ってたパッケージは前回、購入したのと同じ「JJC」製品だった。
っと云うわけで、商品自体のクオリティは良いと思います。
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Nikon「Zf」購入時はこんな感じでした。
ホットシューにも、ちゃんとカバーがされていました。
アイカップは・・・明るい日中だと殆ど(遮光としては)役に立っていませんでした。
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サイドから見るとこんな感じです。
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「Zfc」の時も、これほどデカくは無いけれど・・・
それなりの大きさのモノと交換して使っていました。
そしてこちらが↓、JJC 改良モデルアイカップ延長型「DK33」
「Zf」購入1ヶ月後、アマゾンで¥3,515円で購入したものです。
見たとおりデカくて・・・裸眼だと、ほぼ光は入ってきません(^_-)
でも・・・??
ストロボや、コマンダーを装着しようとすると・・・
〝その〟デカさが邪魔をして、取り付けることが出来ないどころか・・・??
バリアングルの〝モニター〟も引っ張り出すことが出来ませぬ(^^;)
まぁ~、バリアンは(私の場合)ほぼ使用しないので・・・ノープロブレムなんだけど・・・
コマンダーを取り付ける際は、いちいちアイカップを脱着して使ってきました(^^;)
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っと云うわけで・・・??
今回「iT30Pro-N」そして「V480-N」を購入したのをきっかけに・・・
アイカップ 延長型「DK33」を購入したのでした。
でも実際、装着したまんまコマンダーが脱着出来るかが心配だった(^_-)
ストロボ&コマンダーの脱着はほぼ問題なし。
モニターの方は、気持ち接眼部分がかする程度で・・・こちらも問題なし(^_-)
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ただしその分??
でっかいアイカップほどの効果は無かった(^_-)
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サイドから見るとこんな感じです。
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でっかいアイカップはこんな感じです。
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如何に??デフォルトで付いてきた、アイカップが貧弱だったかが分かりますね(^^;)
眼鏡を掛けている人は、左右のどちらかをお勧めします。
↙素材は、良質なABS&シリコン製だと云うことです。
ゴミが付着しやすい材質だと云うことで・・・
近いうちに、ワコーズのスーパーハードをコーティングしてやります。
ゴミが付着しにくくなります。
翌日、いつものように??ワコーズのスーパーハードをコーティングしてやったら・・・
白っぽかった??アイカップが、シットリとしたブラックに変身(^_-)
これで、小傷もホコリも付きにくくなりました。
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8月 14日(木) 最高気温 35.8°/最低気温:28.2°
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~ 若い頃??奥さんが、某カメラマンの(格好よく云えば??アシスタントをしている頃)
篠山紀信と、同じスタジオで撮影中 遭遇したそうな・・・(^_-) ~
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Canon
CANONEX(キヤノネックス)
35ミリ 〝レンズシャッター式〟一眼レフカメラ
発売年・・・1963年10月
当時の発売価格・・・¥20,800円(当時の、大卒の初任給とほぼ同じ)
私の奥さんが、某 写真家さんのアシスタント・・・っと云うよりか、お手伝い(^_-)を・・・
している頃、貰ったという・・・キヤノンとしては珍しい、レンズシャッター式の・・・
一眼レフカメラです。
珍しく奥さんが??10代の頃から、未だ処分せずに??持っているところを見ると・・・
?????(^_-)
でも
レンズやボディに、へこみこそあれど 使用した感が殆ど無い??
今回 撮影のために、30分以上かけてチマチマと磨き上げたんだけど・・・
小傷や、擦り傷が見当たりません(錆は両サイドの鉄部に少し見られます)
発売年から・・・60年以上経過しているというのに・・・綺麗なもんです。
:-) ファインダーと、巻き上げレバーの間が茶色く変色しているのは・・・
無水アルコールを、染みこませた綿棒で磨きすぎたせいで、塗装が剥げた(^^;)
絞り環も、シャッター速度も、フォーカスリングもさらに巻き上げレバーも・・・
ちゃんと作動するし、シャッターも小気味よく切れます(^_-)
レンズシャッター特有の??パコッ(^_-)音は健在です。
※ 「iT30Pro-N」そして「V480-N」購入後、初めてのライティング撮影となります。
撮影のシチュエーションは・・・
PVC製の黒のバックシートを背景にして・・・
7時くらいの位置から、三脚に設置した「V480-N」を、レンブラントライティング。
そして、被写体の正面に「7Artisans 50mm T2.0-Z」を装着した「Zf」の・・・
アクセサリーシューには「iT30Pro-N」をマスターとして、三脚に据えています。
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Nikon Zf/ 7Artisans 50mm T2.0-Z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F16 1/125秒)ISO 800 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) カメラ標準
GODOXのiT30Pro-Nをマスターに、トランスルーセントアンブレラ越しに、V480-Nをスレーブ発光
発光量は・・・マスターM(1/128)スレーブA(1/1)+白のレフ板一枚使用
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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CANON CAMERA MUSEUMから引用・・・m(_ _)m
この頃(1963年)ヨーロッパ市場では、ドイツのカメラメーカーのレンズシャッター式・・・
35ミリ一眼レフカメラが台頭していた。
セレン光電池式露出計を内蔵していた。
シャッター速度優先式のEE、ファインダー視野の右には絞り目盛りと、メーターの指針、
そして、測光範囲外を知らせる警告ゾーン部分を、備えた測光露出窓があった。
レンズシャッター式の一眼レフレックス構造では、シャッターを開けているときは・・・
光の流入はミラー後方の遮光用シャッターで防ぐのが常識であった。
しかし、キヤノネックスではミラー自体が遮光シャッターを兼ねる。
っと云うアイデアにより遮光用シャッターレス機構だった。
とにかく・・・〝昔の人は偉かった(^_-)〟
CANONEX・・・??
私なんか、今回の記事を書くにあたり・・・色々調べて??
キヤノン〝EX〟ではなくて〝キヤノネックス〟だと初めて知りましたね(^_-)
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セレン光電池・・・太陽光発電??
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それぞれのエッジの部分そして、巻き上げレバーのスリ跡は一切ありません(^_-)
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フィルムを挿入した跡が殆ど見当たらない(^^;)
そう言えば・・・(結婚前から)半世紀以上一緒に過ごして来て・・・
このカメラで撮影しているところを・・・観たことがない(^^;)
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8月 13日(水) 最高気温 34.7°/最低気温:27.7°
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~ ホットシューブラケット・・・追加購入 ~
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マンフロットの〝スナップティルトヘッド〟「MLH1HS-2」
楽天のコジマ・・・??コジマの楽天市場で、¥4,440円(ポイント560)・・・で購入。
¥3,955円だったかな??で、販売されてたアマゾンで購入しようかと思ったら・・・
納期がなんと・・・10月~(^^;)思案六歩しているうちに・・・納期が未定になっていた(^^;)
っと云うわけで、ネットサーフィンしていたら・・・コジマの楽天が一番安かった??
それに、ポイントが他のお店に比べて560pと高くてオマケに・・・
11日の、午後4時過ぎの注文なのに・・・今日のお昼前に配達されてきましたね(^_-)
最近というか近年の楽天??納期も早くなって、オマケに送料無料が当たり前になりつつある。
殆ど??動画とか、SNSで紹介されていなくて・・・偶然見つけたナイス商品??(^_-)
少しお高いけど・・・〝この〟機構だと、安心してスピードライト載っけられそうです(^_-)
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↙ティルト機構に、スプリングが採用されてて・・・脱着ノブを誤って緩めた場合でも・・・
自重で倒れることがない安心設計(^_-)
↘アンブレラ用の穴も、少し角度が付けられてあって、ストロボ光が・・・
アンブレラの、中心部に当たるように・・・これまた小さな親切設計(^_-)
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↙ホットシュー対応ということで、安心してTTLスピードライト装着出来ます。
一度、クールシューにスピードライト取り付けて、抜けなくなって・・・壊した経験あり(^^;)
※ ソニー製品(シュー部分が金属でない)は、締め込む際は気をつけましょう。
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因みに、マンフロットのこちらの商品・・・本体は、アルミ製です。
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(右2個)11年前に購入し、つい最近まで使用してきたアクセサリーシューアダプターです。
一個800円と、リーズナブルなんだけど・・・いつも載っけるときは、冷や汗ものでした(^^;)
↗先日購入した「Ishoot」のホットシューブラケットです。
↙左下三個は、アルカスイスタイプのプレートに装着した〝タボ〟です。
上二個の、ホットシューアダプタをこれに差し込み固定します。
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最近は、スピードライトを購入したらオマケで付いてくる〝卓上スタンド〟を・・・
アルカスイスタイプの、プレートに装着して使用してきましたね。
これだと、卓上スタンドとしても使えて便利でした。
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(手持ちの)ホットシューブラケット勢揃いです(^_-)
タボを装着しておくと、ほぼワンタッチで三脚に取り付け出来ます。
自宅で(物撮り)する際は、大体こんな感じで使用していますね。
Zfに装着した「iT30Pro-N」をマスターとして使ってやると・・・
ご覧のスピードライト達の、発光量がExif情報に記録されます(^_-)
※ こちらのスピードライト達・・・??
ニコン「Zf」から発光させたのか・・・それとも、
撮影した「EOS 5D Mark Ⅳ」から発光させたのか??分かりますか(^_-)
答えは・・・(この状態でも)どちらからでも発光させることが出来ます。
純正品には出来ない・・・芸当です(^_-)
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「iT30Pro-N」(マスター)を〝発光〟OFFにしても、ちゃんとスレーブ達は発光します。
画像に、写っているスピードライト・・・4個・・・約80,000円です。
レンズ一本購入するのとそれほど変わりません??
ストロボ撮影をマスターすると、それこそ??撮影の幅が大きく変わります(^_-)
是非??一家に一台・・・と言わず、二灯三灯常備することをお勧めします。
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8月 11日(月) 最高気温 31.9°/最低気温:26.0°
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~ ファビコン/ プチリニューアル ~
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↙左端が、最近まで使っていたファビコンで・・・
〝その〟右隣が(右上の赤いポッチ)更新したことを知らせるファビコン・・・
〝これ〟はね??設定が結構面倒だったので・・・計画倒れに終わりました(^^;)
そして今回・・・
右側の(黒バックの)二個のファビコン・・・どっちにしようか思案六歩すること??
ほぼほぼ〝三年〟の、月日が経っていました(^^;)・・・殆ど忘却の彼方??
ホントはね??もっと、良いもの(アイコン)が、作れるんじゃないかと思ってたんだけど・・・
喜寿を迎えたおじぃさんに、斬新なアイデアなんて浮かぶわけが無い(^^;)
〝下手な考え休むに似たり〟(^_-)
っと云うわけで、一番最初に閃いた??〝絞り〟をアイコン化し・・・さらに??
写真がテーマの、我がホームページ『フォトエドランド』らしく・・・
光の三原色「R/G/B」そして、色の三原色「C/M/Y」を、イメージカラーとした・・・
〝元の木阿弥〟??じゃなかった・・・〝元のサヤ〟??に戻りました(^_-)
絞りの真ん中の空間を、どうにかしたくて結構悩んだんだけど・・・??
小さな小さな、ファビコン・・・余りゴチャゴチャしてしまうと、写真と同じで却下(^_-)
「Photo」の〝P〟は、背景が白バックだと溶け込んでしまって目立ちません(右端)
それなら、色を付けろと 突っ込まれそうですが・・・デザインとしては、白以外考えられない。
そして最終的に(消去法)で決まったのが・・・
映画『007』のオープニングで流される〝あの〟シーンが目に浮かびました(^_-)
※ 黒い部分は〝透明〟です。
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「QRコード」の方は、随分前からこちらのデザイン(ファビコン)使っていましたね。
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〝お気に入り〟に登録されている方は・・・
お手数ですが・・・登録し直してくださいm(_ _)m
そうすることで、新しいファビコンが表示されるようになってます。
こちらの画面は、Googleの「Chrome」です。
※ 中央右上の「○」小さくて見づらいですが・・・
タスクバーにも〝お気に入り〟登録できるの知ってますか??
私は〝ナルシスト〟??なモノで、自分のホームページのみ貼り付けています。
ホントはね、HPの更新後ちゃんと表示されているか(早く)確認したいが為です。
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そしてこちらが、Microsoftの「Edge」の画面です。
※因みに、ブラウザのシェア率(ランキング)は・・・(2025年6月調べ)
1位・・・Google Chrome・・・・・66.6%
2位・・・Microsoft Edge・・・・・13.1%
3位・・・Safar・・・・・7.3%
4位・・・Mozilla Firefox・・・・・5.8%
私は、ネットサーフィンはほぼ・・・Edge
パソコンを変えるたんび??しつこく出てくる(^^;)「Bing」は・・・
新しいパソコン、購入後即・・・二度と出てこないよう・・・葬ってます(^^;)
意外と〝この〟(葬る)設定が難しいので・・・またいつかその方法紹介します。
自分のHP閲覧と、YouTubeは・・・Google Chromeです。
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8月 10日(日) 最高気温 31.2°/最低気温:28.0°
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~ 手持ちの、スピードライト達の光量を比較してみた ~
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「Zf」に装着した、コマンダー「XProⅡ-N」で操作できる(手持ちの)スピードライト達を・・・
一段刻みで発光させて、それぞれのパワーレシオを、ちまちまと検証(比較)してみました。
撮影のシチュエーションは、PVC製のバックシートを背景に・・・モデルは炭治郎君です。
そして (炭治郎から見て)スピードライトは、左ほぼ(前方)45度くらいの位置(高さ)から・・・
所謂 〝レンブラントライト〟っていう方法を使って、ライティングしてますね??
炭治郎君の顔から(それぞれの)スピードライトの発光面までほぼ・・・というかほぼほぼ〝1.7m〟。
レーザー距離計を、使って測定したので・・・間違いないです(^_-)これ性格です(^_-)
撮影したカメラは勿論「Zf」で、装着したレンズは「7Artisans 50mm T2.0-Z」を・・・
三脚に据えて、炭治郎君からこちらはほぼですが??53cmの距離から、撮影しています。
Nikon Zf/7Artisans 50mm T2.0-Z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(T2.0 1/125秒)ISO 250 2秒セルフ+三脚使用
WB 色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像
※ スピードライトを発光させないとほぼ、ブラックボックス状態にして・・・
出来るだけ、環境光の影響を受けないシチュエーションで(ライティング)撮影しております。
これ・・・当たり前ですが・・・(^_-)
今回の検証は・・・光の魔術師??イルコさんを始め、多くのユーチューバーさん達が・・・
〝山椒は小粒でピリリと辛い〟??「iT30Pro-N」なんだけど・・・??
〝その〟発光量が〝メッチャ明るい〟と、べた褒めしていたもんで・・・??
〝それ〟が本当かどうか・・・今回自腹でもって購入し・・・??んんんんんちょっと違うか(^_-)
いや、少しはあったかも知れない??購入の理由・・・(^_-)
イヤ実際、12,580円も出して使い物にならないほど、ショボかったら洒落にもなりまへん(^^;)
今回、新しく購入した「iT30Pro-N」と「V480-N」を除いて、三灯のスピードライトはほぼ・・・
ガイドナンバーが〝60〟となってます。
因みに「V480-N」は・・・ガイドナンバーは〝50〟で「iT30Pro-N」は??
〝30〟・・・といいたいんだけど??ガイドナンバーは〝15〟らしいです。
「15」といえば、中級機種に内蔵されているストロボ(は12前後)とほぼ同じ光量です。
でも(当然)内蔵されたストロボは、取り外せません(^^;)
外部ストロボは、小さくとも自由自在に発光させる場所を選べます。
そして今回検証した結果・・・
「iT30Pro-N」のフル発光時と・・・「V480-N」そして「GN60」クラスの1/8とほぼ同じ(^_-)
※ ↙「iT30Pro-N」内蔵のディフィーザーを、丁度一段分アンダーとなる・・・
〝ワイド〟側で計測してしまっていた(^^;)
っと云うことで、他機種の発光量・・・〝1/4〟とほぼ同等となりますね(^_-)
そして、光量に余裕のある場合は、ディフィーザーは〝ワイド側〟を使った方が・・・
画面全体に〝均一〟に光が回るみたいです。
そして今回は、被写体からスピードライトの発光面まで〝1.7m〟の距離で撮影したんですが・・・
〝それ〟以上の距離&シチュエーションで、同じ結果が出るかは分かりません。
さらにお勧めなのが、ストロボが内蔵されていないカメラは〝オンカメラ〟でそして、
ストロボが内蔵された、レンズ交換式のカメラやコンパクトデジカメを、マスターとして使用すると・・・
「iT30Pro-N」ストロボは勿論、今回私が使用したスピードライト全て・・・スレーブ発光出来ます。
※ 「AD100Pro」だけは、ホットシューに対応していないので、オンカメラでは使えませんm(_ _)m
「iT30Pro-N」¥12,580円と、それなりのお値段はしますが・・・一個持っておくと・・・
〝スレーブ撮影〟が出来るので・・・撮影がさらに楽しくなると思いますよ。
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「iT30Pro-N」
一段分アンダーとなる
内蔵のディフィーザー
ワイド側を使っていた。 |
「V480-N」 |
「AD100Pro-N」 |
「TT600-N」(新) |
「TT600-N」(旧) |
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ノーフラッシュ |
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1/16 |
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1/1 |
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8月 9日(土) 最高気温 33.5°/最低気温:25.2°
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~ 便利さを追求すると・・・(^^;) ~
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最近は??何かを買ったら〝それ〟で終わり・・・って事には、なかなかならなくて(^^;)
何かが??紐付いているって云うか・・・便利で、使い勝手を良くしようとすれば・・・
〝あれ〟も〝これ〟も、有ったら良いんじゃねぇ??ってことになって・・・(^_-)
〝肝心要〟の??撮影は殆どしてもいないのに・・・物欲ばかり旺盛な、エドちゃんの今日この頃(^^;)
っと云うわけで、先日ちょこっと紹介したGODOXの〝下駄〟・・・じゃなくて(^_-)
小さすぎて、デカい・・・いやそれほどデカくないレンズでも、ケラれてしまうスピードライト用の・・・
下駄じゃなくて・・・(^_-)〝ホットシューライザー TR〟を、購入・・・する前に??
「iT30Pro-N」を「Zf」に装着し、手持ちのレンズを使って〝ケラれ具合〟を検証してみました。
私が現在「Zf」用に使っている「Zマウント」レンズ6本、検証してみたら・・・WOW!!(^^;)
想定通り??ケラれなかったのは、レンズフードを装着した、焦点距離50ミリの・・・
TTArtisan 「TILT 50mm F1.4-Z」と「7Artisans 50mm T2.0-Z」この二本だけだった。
焦点距離〝10ミリ〟どころか・・・14ミリの「7Artisans 14mm T2.9-Z」も、あかんかった(^_-)
っと云うわけで〝下駄〟を履かせてみたモノの・・・(^_-)ケラれてしまっては元も子もない??
〝下駄〟を、履かせた状態をイメージして〝その高さで〟実際に発光させてみたら・・・
焦点距離、14ミリそして10ミリレンズには・・・効果は無かった(^^;)
GODOXの「iT30Pro-N」は、焦点距離50ミリのレンズ以外は、下駄を履かせた状態でも・・・
オンカメラでは、使用できない!!っと云うことが分かりました(^^;)
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ご覧のように、90度回転させることが出来るんだけど・・・
なんか??とって付けたような装着感(^^;)中華・・・いや、GODOXらしくないデザインです。
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っと云うわけで??「iT30Pro-N」は〝マスター〟&〝スレーブ〟での使用が、メインとなりますね。
そこで〝スレーブ〟用に、探しに探した結果購入したのが・・・「ishoot」の・・・
〝ホットシューマウントフラッシュブラケット〟なんとも長ったらしい商品名ですが・・・
意外と??〝コールドシュー〟タイプは、それこそ売るほど世の中に出回っているんだけど・・・
今回、必要とする〝ホットシューフラッシュブラケット〟・・・余り需要がないからなのか・・・
〝帯に短しタスキに長し〟どころか??〝箸にも棒にも掛からない〟モノが殆ど(^^;)
済みませんm(_ _)m関係者の皆様。
十数年前から、探してはいるんだけど・・・車のワイパーと同じで、殆ど進歩していない??(^^;)
アマゾンで¥1,799円でした。
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サイズは、折りたたんだ状態だと・・・9x4x3cm
そして重さは・・・80gだそうです。
アンブレラ用の穴(約10ミリ径)も、そして下部にはダボ穴もあるんです。
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アンブレラと云えば・・・先日、隣のおばあちゃんに〝遺影〟を撮ってあげると約束したんだけど・・・
まだ お呼びが掛かりません(^_-)
おばあちゃん??○んでからでは遅いですよ。
私もそのうち、涼しくなったらお洒落をして〝遺影〟撮っておきましょうか。
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8月 8日(金) 最高気温 34.0°/最低気温:25.5°
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~ 山椒は小粒でもピリリと辛い ~
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早速、GODOXのコマンダー「iT30Pro-N」」が入荷したと云うことで・・・
我が家に有る、コマンダー達と一緒に記念撮影(^_-)
左から、一応キヤノン用の(GODOX)「X2T-C」
その隣、キヤノン純正の「ST-E3-RT」
その隣の小さいのが「Fk310K」専用のコマンダー(電波通信)です。
そして右から三番目、GODOXの「XProⅡ-N」Bluetooth対応品です。
そして右から二番目、光通信ですが・・・キヤノンの「SP90EX」です。
しんがりを務めるのが・・・本日の主役となる「iT30Pro-N」です。
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ちゃんと光るかどうか??テスト発光です(^_-)
マスターとしたのが・・・Bluetooth機能を搭載した「XProⅡ-N」です。
今回改めて、Nikon用(EOS 5D Mark Ⅳ+「X2T-C」も使えます)として・・・
グループチャンネルを(使用する頻度の高い順に)設定し直しました。
まず右から・・・チャンネル「A」・・・「iT30Pro-N」
右から二番目・・・チャンネル「B」・・・「V480-N」
三番目・・・チャンネル「C」・・・「AD100Pro-N」
四番目・・・チャンネル「D」・・・TT600(新)
そして左端が・・・チャンネル「E」・・・TT600(旧)
「V480-N」そして「iT30Pro-N」を「Zf」に装着しても・・・
↓下に、並んだスピードライト達を、電波通信でスレーブ発光させることが出来ますし・・・
「EOS 5D Mark Ⅳ」に「X2T-C」を装着してやれば・・・↓下のスピードライト達を発光できます。
つまり??犬猿の仲である、キヤノン&ニコンのどちら側にも味方する(^^;)
GODOXのスピードライト達なのです(^_-)

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っと云うわけで、ちゃちゃっと設定を済ませ・・・??
又々・・・マルチ発光で遊んでみました(^_-)
「iT30Pro-N」小さいながらも、ハイスピードシンクロも、後幕も、マルチ発光もやってのけます(^_-)
それにね??小さいながらも意外と・・・〝明るい〟
「X3」のコマンダーも欲しくなってきました(^^;)
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8月 7日(木) 最高気温 31.5°/最低気温:27.7°
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~ 又々光り物購入 ~
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GODOX「iT30Pro-N」
GODOXの、リモートコマンダーを兼ねる??スピードライトが新発売。
何故か??Nikon用のみが、最後の最後に発売になりました(^_-)
実は??先日購入した、GODOXのスピードライト「V480」と「V1」・・・
どちらを購入するか、随分思案六歩したと書いていましたが・・・
ホントはこちらの、GODOXの「iT30Pro-N」も、購入の対象に入ってました。
GN60クラスは、それこそ売るほど??(^_-)持ってるもんで・・・
簡単に持ち出せる、小さなスピードライトが欲しかったのです。
オマケに??「iT30Pro-N」は、コマンダーとしても使えると云うことで・・・
実は、第1候補は「iT30Pro-N」が、首どころか??1馬身ほど抜きん出ていたんです(^_-)
そこで、よく考えてみると??私が現在使用しているレンズは・・・どれも、デカくて太い(^^;)
背丈の低い??「iT30Pro-N」を、オンカメラで使用すると多分、殆どケラれてしまいます(^^;)
ところが最近??背丈の低い(^_-)「iT30Pro-N」用の〝下駄〟??が、発売されるとの噂を聞き・・・
そして??未だ熱が覚めやらぬ「iT30Pro-N」・・・焼け木履に火が付いたみたいな感じで(^^;)
気がついたら??ポチってしまってた(^_-)
Amazonで・・・¥12,580円(B&Hだと、1千円ほど安かった)
先ほどの下駄??予約販売のAmazonだと¥3,170円くらいで・・・
B&Hだと、千円ちょっと安い・・・けど、送料は別途かも知れない??
こちらは注文しようと思ったんだけど・・・装着した姿は、余り格好は良くなかった(^^;)
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シルバーカラーも良いかなって思ったんだけど??
Nikon用は、見つけられなかった(^_-)
でも、YouTubeの動画を観て・・・シルバーは安っぽく見えるとの噂に、即諦めた(^_-)
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今現在、Nikonのコマンダーとして使用している、GODOXの「XProⅡ-N」をカメラに装着し、
今回ポチった「iT30Pro-N」を、スレーブとして発光させてやるてもあります。
まぁ~この使用方法が・・・本命かもね??
さらに??「iT30Pro-N」を〝マスター〟に「V480-N」をスレーブの組み合わせだと・・・
かなりな軽量化と、カメラバッグのスペースを気持ち、開けることが出来ますね。
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最近の(スマホも含めて)ガジェットって・・・
内蔵のバッテリーが、お釈迦になるまで使い倒すって事を、しなくなりましたよね(^_-)
新製品が次々と出るし・・・使い手が飽きっぽく〝も〟なってきているし・・・??
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この小さなボディに、ディフィーザー迄内蔵されてます。
でも、焦点距離14ミリどころか・・・10ミリの画角までは、カバーしてませんよね(^^;)
オンカメラで撮影するのは・・・もはや絶望に近いですね??
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私たち、団塊の世代のおじぃさん(達)は??
〝この〟ような、ガジェットが溜まらなく好きなのです(^_-)
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「M」はマスターです。
「iT30Pro-N」をマスターで使用した場合・・・
発光させずに、コマンダーとしてだけ使用することも出来ます。
勿論「V480-N」や「XProⅡ-N」をマスターにして・・・
「iT30Pro-N」の設定を「S1/S2」にしてやることで・・・スレーブ発光も(勿論)OKです。
GODOXの、無線(X)システムって・・・ほんまに、接続も簡単で操作もしやすいです。
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満充電で・・・なんと??560回、フル発光させることが出来るそうな。
リサイクルタイムは・・・1.5(こちらもフル発光時です)
サイズは、幅6.5cmx奥行き4.57cmx高さ4.7cm
重さが・・・120g(スマホのほぼ半分ですね)
装着は、カメラのホットシューに押し込むだけでロックされ・・・
取り外しは、小さなボタンを押すことでロックは解除されます。
キヤノンの「SP90EX」や270EXⅡ」とよく似た機構です。
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1/80,000秒、ソニーのグローバルシャッターに、対応しているように書いてますが・・・
?????
〝それ〟を目当てに購入する人は、ちゃんと調べてから購入しましょう(^_-)
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下駄(正式名は・・・GODOX TR TTL ホットシューライザー)
最後に??「B&H」価格13.9$(約2,057円)ポチってから閉めようと思ったら・・・
WOW!!
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〝下駄〟自体の商品価格は・・・$13.9(日本円で約¥2,050円前後・・・)
あぁぁぁ~それなのにそれなのに??トランプさんの関税の性なのか??
送料と、関税と税金を合わせると・・・商品の三倍強(^^;)
まぁ~関税と税金は、4ドル弱なんだけど・・・なんで、送料が31ドルもかかるのよ(^^;)
でも、アリエクでクレジットカードは使いたくないもんね(^_-)
私はもう既(数年前)に・・・登録してしまってるけど・・・〝後悔先に立たず〟
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8月 6日(水) 最高気温 37.2°/最低気温:29.7°
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~ 「ATOK」 の引っ越し+補足 ~
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「ATOK」のデータと設定(単語/ショートカット)の引っ越し・・・(^_-)
先月紹介しましたが・・・〝ある〟大事??なことを書き忘れたのと・・・
ネットで検索すると・・・〝馬鹿になったATOK〟十数年前から話題になってまして・・・
〝その〟解決策が未だに見つかっていないのか??バカ殿は未だ健在です??(^^;)
〝それ〟が、少し解決できそうなので??最後に紹介したいと思います。
書き忘れたこととは・・・
順を追って紹介しますね。
引っ越しする前のパソコンから・・・
まずは、タスクバーの「ATOK」の左隣の「あ」をクリックします。
「ATOKメニュー」をクリック・・・
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「辞書メンテナンス」を選択し、サブメニューの「辞書・学習設定」をクリック。
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そして、右ほぼ中央の・・・「詳細設定」をクリック・・・
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「参照」をクリック・・・
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上から二番目の「ATOK30U1.DIC」を右クリック・・・
古いパソコンから、新しいパソコンへコピペします。
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表示されたメニューの「送る」をクリック・・・
さらに表示されたサブメニューから・・・Bluetoothをクリック。
Bluetoothで、新しいパソコンへ送ります。
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引っ越し先(新しいパソコン/A8Max)をクリック・・・
※前回も説明していますが・・・
Bluetoothは送信する前に〝必ず〟受信側のパソコンで・・・
〝ファイルの受信〟を(クリック)選択しておかないと・・・受信はされません。

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送信中です。
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新しいパソコンで受信が始まりました。
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右下の「参照」をクリックして・・・
新しいパソコンの、フォルダの保存先を指定してやります。
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前もって作製しておいた・・・「ATOK単語登録2025年8月6日」フォルダを指定します。
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ここからは、新しいパソコンで作業します。
引っ越し前のパソコンと同様に・・・「ATOKメニュー」から・・・
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「辞書メンテナンス」・・・「辞書・学習設定」と進み・・・
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「詳細設定」をクリック。
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ここまでは古いパソコンと同じ流れですが・・・
ユーザー辞書(U)に、古いパソコンからBluetoothで送られてきたデータをコピーします。
「参照」をクリック。
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先ほど保存しておいた「ATOK単語登録2025年・・・」を開いて・・・
「ATOK30U1.DIC」をクリック・・・
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私の「ATOK」の場合??ほぼ30年分のデータ&設定が・・・??
うなぎ屋さんに例えると??30年間継ぎ足し継ぎ足し熟成された〝タレ〟??
みたいなモノが、ギュギュギュット詰まっています(^_-)
「▢」の中に移植されました。
※ 今回古いパソコンから、新しいパソコンへと移植された、30年分のタレ(^_-)
〝これ〟を保存しておくと・・・またいつか??〝もしも〟のために役立ちます。
私が、名前を付けて保存したファイルの意味が分かったでしょうか??
これ(保存)が、前回言い忘れたことでした(^_-)
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〝お馬鹿になったATOK〟変換が子供並??(^^;)
↓こちらのスクリーンショットをご覧下さい。
↙「標準辞書セット」(赤い表紙の本のアイコン)「標準辞書」がトップに来てますか??
もしトップにない場合は「▢」で囲った↓↑で(反転させて)移動させて下さい。
その他の辞書セットは、それほど重要じゃないので・・・適当に??
一度これ〝すぎたるはなおおよばざるがごとし〟をタイプしてみて下さい。
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟と一発で変換できれば・・・(なにもしなくて)大丈夫だ(^_-)
もしも〝過ぎたる鼻緒及ばざるが如し〟等と変換されてしまったら・・・
↑のスクリーンショットの「AI学習(L)「しない」に変更後・・・
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と〝手動〟??で変換して・・・
もう一度・・・タイピング・・・変換してみて下さい。
ちゃんと〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟と変換できたら成功です(^_-)
※ このやり方を覚えておけば・・・またいつかATOKが可笑しくなっても対処できます。

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8月 5日(火) 最高気温 36.4°/最低気温:27.3°
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~ マルチ発光 ~
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〝言うまいと思えど 今日の熱さかな〟(^^;)
来週辺りから、少しは涼しくなるそうなので・・・それまで皆さん、耐えましょう(^_-)
先日 お風呂に入って〝にがり〟で洗髪すると〝毛が生える〟と「YouTube」で知識を得・・・
スプレータイプのミニボトルに、詰めてあった「にがり」を、頭頂部にシュシュシュッ・・・
WOW!!
間違えて〝ハッカ油〟を、しかも原液をスプレーしてしまったもんだから(^^;)
先ほどまで、熱い熱いと火照りに火照っていた、エドちゃんの引き締まった裸体??
全身〝サブイボ〟状態??(^^;)
ハッカ油が、これほど暑さ対策に効果があるとは・・・知らんかった(^_-)
ハッカ油は、用途によって数十倍から数百倍に薄めて使いましょう。
そして??ハッカ油を、薄くなった頭髪にスプレーしても・・・効果は無いと思いますよ。
その点〝にがり〟は、白髪にも薄毛にも〝頻尿〟&〝健康〟にも効果があるらしいです(^_-)
私なんか??冷やっこいお水(600ccアタリ大さじ一杯)炊飯器(2合=大さじ一杯)
その他・・・カレーや煮物などに〝にがり〟使ってますね。
最初の頃・・・欲張って〝にがり〟とクエン酸、重曹を取り過ぎたもんだから・・・(^^;)
〝腸内洗浄〟・・・勝手に出来ちゃいましたね(^^;)
〝過ぎたるは猶及ばざるが如し〟
~閑話休題~
折角、おニューなスピードライトを購入したというのに・・・??
ライティングするモノ(被写体)がない??(^^;)
先日の日曜日、孫二人来てたんだけど・・・全く写真に興味なし(^^;)
そして先週、3泊4日だったかでディズニーランドに行くからと・・・お小遣いをやり・・・
土産は要らないからと言ったら・・・ほんまに土産はなかった(^_-)
今回は、Nikon機のみで操作ができる、コマンダーとスピードライトを使用しました。
「Zf」に、装着したコマンダーはGODOXの「XProⅡ-N」そして・・・
使用したスピードライトは・・・
左から、GODOXの「TT600(新)」、「V480」、「AD100Pro」、「TT600(旧)」
※ 「TT600」の新/旧とは・・・旧のTT600は・・・2018年12月に購入。
新のTT600は・・・2021年の8月に購入したものです。
ストロボ入門機らしく??旧は¥7200円。新は確か・・・8500円位だった。
新旧と書いてますが・・・製品自体は同じモノです。
どちらも、電波通信に対応しておりコマンダーから、発光量もマルチ発光もHSSも使えます。
モデリングと、ズーム機能だけは使えません。
今回撮影した、スピードライトの↙マルチ発光の設定画面です。
↘右側は、4灯のスピードライトに設定した、発光量(パワーレシオ)です。
今回は、全て同じ数値に設定してありますが勿論、それぞれ別個に設定できます。
↙左側の「Time」のところで〝発光回数10回〟をそして「Hz」で〝発光間隔20〟を設定。
シャッター速度は今回・・・〝1秒〟そして絞りは〝T8.0〟ISO感度は〝100〟としました。
 
そして、シャッターを押すと同時に、カメラを(今回は)上から下方向へ振ってやると・・・
↓こんな画が撮れます。
※ ただ(カメラを)振っただけでは撮れません(^_-)
ちゃんと〝構図〟(フレーミング)に収まるよう、創意工夫と〝スキル〟??が必要です(^_-)
トリミングは全て(以下同じ)していません。
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発光回数を〝15回〟に設定・・・
左端に「Fk310k」というスピードライトを追加しました。
そして、中央に配置した「V480」の、発光部にセットしてあった・・・
ディフューザー&フィルターとかを、装着出来る(円形変換)アダプターを取り外して撮影。
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発光回数は・・・16回~17回~18回とやってきて〝19回〟目。
フレーミング内にバッチシ収めました・・・イヤ収まりました(^_-)
簡単そうで??結構難易度は高いです(^_-)
カメラを振り始めるタイミングと〝その〟速度を均一に保つ・・・って神業かも(^_-)
〝これ〟って、ゴー&ストップで撮影しているんと違います。
シャッターを押してから、カメラを振り始める・・・タイムラグを考慮して・・・
少し、フレームアウトさせた位置から、フライング気味でシャッターを切り、カメラを振ります。
そして、全ての発光回数がフレーム内に収まるタイミングを想像しながら・・・これ大事ね。
カメラを、移動させる速度を同時に計算し??ゴール地点を通過させているんです。
この神業は??長年培ってきたスキルと、感覚に頼るしかありませんね(^_-)
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そして最後に20回・・・
こちらは、発光回数20回で撮影しましたが・・・
あと一回分??発光させるスペースが空いてしまいました(^^;)
※最後に書き忘れましたが・・・
今回の撮影全て〝ノーファインダー〟(ライブビュー)で撮ってます。
ファインダー越しに撮影することも勿論ありますが・・・
腕を突き出した、ライブビュー撮影だと・・・
モニターと、実際に見える被写体の、両方(同時に)見ることが出来ます。
こちら(ライブビュー)の方が感覚的にも撮影しやすいです。
〝この〟感覚って・・・長秒撮影時の、流し撮りに(ブラックアウト)応用できるんです。
アンダスタン??
例えば(車を)1秒間、流し撮りをしているところを想像してみて下さい。
車と、カメラの動きをシンクロさせている間・・・1秒間、ブラックアウトして・・・
ファインダーも、モニターも当然真っ黒け(^_-)なにも見えません。
そのような状態で、カメラの動きは、走行している車とシンクロさせなきゃ・・・
ガチでピントを合わせ続けることは出来ません。
〝この〟速度を合わせ続けるってところが・・・??
今回 そして、先ほども説明しましたが・・・〝発光の間隔〟を・・・
〝一定に保てなければ〟・・・流し撮りの場合〝ピントは合わないのです〟(^_-)
私が流し撮りを得意とするのも??(^_-)(自分で言うか(^^;))
今回の撮影のような・・・スキルがあればこそです(^_-)
知識も、技術もそしてスキル??も・・・アウトプット(&応用)出来てこそ、一丁前です(^_-)
※ 最近のミラーレス機、ブラックアウトしない電子シャッターがあるそうな。
技術の進化は(未熟な)腕をカバーする??
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8月 4日(月) 最高気温 37.0°/最低気温:29.0°
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~ 数値は嘘をつかない?? ~
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最近、リアルタイムな画像ネタが無い??ということで・・・(^^;)
こちらも(余りの熱さに)ちょっとサボり気味になってしまっている・・・
筋トレ・・・(YouTubeの動画を観て)久しぶりに、握力を計測してみました。
最初に計測した握力・・・カメラをセットしているうちに・・・画面が消失してしまい(^^;)
二度目の計測で、撮影した画像は・・・(スマホ)ピンボケ(^^;)
そして、三度目の正直と云うことで・・・僅かだけど??数値も上がって綺麗に撮れました(^_-)
〝53.9kg〟
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こちらはほぼ1年前(7月1日)に記録した(76歳の時の)数値です。
※ (正式な)計測時は、腕は勿論機器も身体に一切触れてはなりません。
YouTubeによると・・・日本人の最高記録は・・・なんと、なんと〝160kg〟台です。
上を見れば切りがありません(^^;)
それに私は、器具を使ったり特別握力増強のために、訓練しているわけでもないです。
ごくごく普通の生活をしている、喜寿を過ぎたおじぃさんの自己満の世界です??(^_-)
でも僅か一年で・・・〝6kg〟(も)減少・・・ちとショックは大きいです(^^;)
少なくとも現状維持・・・位かと思ってた。
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そしてこちら・・・??
自重を利用した〝腕立て伏せ〟は・・・なんと??ベンチプレスと同等・・・以上の効果がある(^_-)
〝やり方〟によってはという・・・条件付きですが・・・(^^;)
(上手く)鍛えれば、バストアップ(大胸筋の中部から下部)は間違いなし(^_-)
まぁ~例えば〝普通〟に腕立て伏せが100回出来たとして・・・??
それを、そのまんま(100回を)続けていても・・・大胸筋増強計画は、頓挫してしまうらしい。
100回を楽にこなせたら・・・110回、120回と挑戦し続けなければ・・・バストアップは望めない。
っと云うわけで〝プッシュアップバー〟・・・
少しでも、上下運動の移動??が出来るよう・・・Amazonで一番売れている・・・
Amazon限定商品「ボディテック」を-10%引きの¥1,242円で購入。
この仕様なら??握力〝も〟鍛えられそうなので・・・それに安いしね(^_-)良いんじゃない。
来週辺りから??〝涼しく〟(^_-)(希望を込めて??)なりそうなんで・・・
1年前の(握力)60kg台をそして、ピッチピッチのTシャツが似合う??
バストアップ目指して・・・頑張るぞぉ~(^_-)
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随分昔になるんだけど・・・
我が家のベランダで、ボートこぎ運動の出来る〝ローイングマシン〟(鉄製のかなりでっかい奴)
を漕いでいたら・・・突然〝櫂〟の支点??部分が、ぶっ壊れてしまった経験あり(^^;)
たかが筋トレグッズ??怪我をしてしまってはそれこそ本末転倒(^^;)
でも、筋トレをしないでは居られない・・・男の性??
えっ??それはお前さんだけだろうって??(^^;)
※ 本日の格言??
将来〝しんどい目〟をするか・・・無理が利く??今、しんどい目をするか??
シェークスピアも云ってましたね??〝To be or not to be,that is the question.〟
でも奥さんがよく云ってました・・・??
〝誰に、その身体(筋肉)を見せるの??〟かってね・・・
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8月 1日(金) 最高気温 36.2°/最低気温:28.3°
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~ 例によって・・・(遅まきながら)記念撮影?? ~
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ストロボを、ストロボ無しで撮影してみました??(^_-)
何度も言いますが??モデリングライト機能が備わって・・・28,000円は安いんと違う??
ところが??「B&H/USAAmazon」から発売されたら・・・10%以上、安くなるらしいです(^^;)
詳しくは知らんけど・・・もう1台如何??
物撮りでは、よく鏡を使って撮影したりなんかすると思います。
でも、天井や周辺のモノを写し込まないよう・・・小道具やさんも忙しくなります(^^;)
全て、黒のPVC製のバックシートを使って、カバーしたモノの・・・
遅いシャッター速度を切ってしまうと・・・環境光が影響してしまうんでしょうね(^^;)
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Nikon Zf/ 7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F2.8 1/2秒)ISO 800 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
色温度(5500k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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黒のバックシートを使えば、見栄えは良いんだけど・・・??
ゴミ対策が、メッチャ大変です(^^;)
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Nikon Zf/ 7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F16 3秒)ISO 800 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
色温度(4700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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本日の主役??・・・モデリングライト(光量は50%です)
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Nikon Zf/ 7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F16 6秒)ISO 800 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
色温度(4700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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ストロボを、使用しない人は・・・モデリングライトって何ぞや??って、思っているでしょ。
ストロボは、ご存じの通り〝瞬間光〟なので、光らせてみても??
人間の目で、影とかは確認できませぬ(^^;)
(LEDライトなら普通に見えますね)
いちいち撮影し(影を)確認するのは・・・効率が悪いです(^^;)
そこで・・・〝一見は百聞にしかず〟??
モデリングライトを発光させてやると・・・スピードライトを発光させずとも、確認できますね。
※ GODOXの「AD100Pro」は、発光面の中に、モデリングライトが仕込まれていますが・・・
こちらの「V480」は、発光面とモデリングライトの位置が、チト違いますけどね(^^;)
物撮りのような、近接撮影だと〝それ〟を考慮して撮影することになります。
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Nikon Zf/ 7Artisans 50mm T2.0 z
マニュアル露出 スポット測光 マニュアルフォーカス(シングルポイント/拡大してMF)
50ミリ(F16 6秒)ISO 800 PLフィルター+2秒セルフ+三脚使用
色温度(4700k)ピクチャーコントロール(撮影時はスタンダード) カメラ標準
色空間 Adobe RGB RAWで撮影 「Adobe Lightroom Classic/PS」で現像 |
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スマホのアプリ(GODOX)からも〝モデリングライト〟の入り切りは勿論・・・
それぞれの、スピードライト毎にON/OFFそして、PROP、25%、100%のみだけど・・・
調節することが出来ます。
V480本体ではほぼ無段階でそして、コマンダーからも1%単位で調整出来ます。
※ 「PROP」とは・・・ストロボの光量に比例して明るさを可変させているらしい・・・
私が持っている、「AD100Pro」と「V480」が、対応しているかは・・・分かりません(^_-)
でも〝この〟電球・・・切れると結構お高いらしい(^^;)
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